JPH0981494A - プリントサーバシステム - Google Patents
プリントサーバシステムInfo
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- JPH0981494A JPH0981494A JP7261055A JP26105595A JPH0981494A JP H0981494 A JPH0981494 A JP H0981494A JP 7261055 A JP7261055 A JP 7261055A JP 26105595 A JP26105595 A JP 26105595A JP H0981494 A JPH0981494 A JP H0981494A
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- JP
- Japan
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- printer
- network
- printer device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】プリンタ装置の状態に合わせて印字データを転
送するために、印字データの転送を行なう前にプリンタ
装置の状態の把握をする要求がある。このため、ネット
ワーク上のプリンタ装置状態に関する情報をネットワー
ク上のクライアントに提供する。 【解決手段】プリントサーバ2のプリンタ制御部24は
プリンタ装置4a〜4mの障害に関する情報及びプリン
タ装置4a〜4mの構成に関する情報をプリンタ装置4
a〜4m等から得る。プリントサーバ2の状態通知部2
5はプリンタ制御部24が得た情報を全クライアント3
a〜3nに提供する。
送するために、印字データの転送を行なう前にプリンタ
装置の状態の把握をする要求がある。このため、ネット
ワーク上のプリンタ装置状態に関する情報をネットワー
ク上のクライアントに提供する。 【解決手段】プリントサーバ2のプリンタ制御部24は
プリンタ装置4a〜4mの障害に関する情報及びプリン
タ装置4a〜4mの構成に関する情報をプリンタ装置4
a〜4m等から得る。プリントサーバ2の状態通知部2
5はプリンタ制御部24が得た情報を全クライアント3
a〜3nに提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプリントサーバシ
ステム、特にネットワーク上のホスト装置におけるネッ
トワーク上のプリンタ装置の状況の把握に関するもので
ある。
ステム、特にネットワーク上のホスト装置におけるネッ
トワーク上のプリンタ装置の状況の把握に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置等のホスト装置とプリ
ンタ装置をネットワークに接続したシステムにおいて、
ネットワーク上の各ホスト装置はプリンタ装置に印字デ
ータを転送してから紙切れ等のプリンタ装置の状況の通
知を受けていた。
ンタ装置をネットワークに接続したシステムにおいて、
ネットワーク上の各ホスト装置はプリンタ装置に印字デ
ータを転送してから紙切れ等のプリンタ装置の状況の通
知を受けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネット
ワーク上のプリンタ装置は種々な機能を備えるようにな
ってきているため、ネットワーク上のホスト装置では印
字データの転送を行なう前にプリンタ装置が備える機能
の把握をして、プリンタ装置の機能に合わせた形で印字
データを転送することによる印字処理の効率化の要求が
ある。
ワーク上のプリンタ装置は種々な機能を備えるようにな
ってきているため、ネットワーク上のホスト装置では印
字データの転送を行なう前にプリンタ装置が備える機能
の把握をして、プリンタ装置の機能に合わせた形で印字
データを転送することによる印字処理の効率化の要求が
ある。
【0004】さらに、ホスト装置及びプリンタ装置の高
性能化にともない、プリンタ装置を制御するためのホス
ト装置側の処理が徐々にプリンタ装置に移行されてきて
いるため上記要求は高い。
性能化にともない、プリンタ装置を制御するためのホス
ト装置側の処理が徐々にプリンタ装置に移行されてきて
いるため上記要求は高い。
【0005】また、ネットワークの規模が拡大しネット
ワークに接続したホスト装置の数が増加しているのでプ
リンタ装置の使用頻度が高くなり待ち時間が長くなって
きている。このため、ネットワーク上のホスト装置では
印字データの転送を行なう前にプリンタ装置の状況を把
握し、プリンタ装置の状況に応じた処理をすることによ
る処理の高速化の要求もある。
ワークに接続したホスト装置の数が増加しているのでプ
リンタ装置の使用頻度が高くなり待ち時間が長くなって
きている。このため、ネットワーク上のホスト装置では
印字データの転送を行なう前にプリンタ装置の状況を把
握し、プリンタ装置の状況に応じた処理をすることによ
る処理の高速化の要求もある。
【0006】この発明はかかる要求を満足するためにな
されたものであり、プリンタ装置の機能等の情報をリア
ルタイムにネットワーク上の各ホスト装置に通知するこ
とにより、ネットワークにおける印字処理の効率化を図
ることを目的とする。
されたものであり、プリンタ装置の機能等の情報をリア
ルタイムにネットワーク上の各ホスト装置に通知するこ
とにより、ネットワークにおける印字処理の効率化を図
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリント
サーバシステムは、プリントサーバはネットワーク上の
プリンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上の
プリンタ装置の構成に関する情報をネットワーク上の全
ホスト装置に提供して、ネットワーク上の全てのホスト
装置がリアルタイムにネットワーク上のプリンタ装置の
状況を把握できるようにする。
サーバシステムは、プリントサーバはネットワーク上の
プリンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上の
プリンタ装置の構成に関する情報をネットワーク上の全
ホスト装置に提供して、ネットワーク上の全てのホスト
装置がリアルタイムにネットワーク上のプリンタ装置の
状況を把握できるようにする。
【0008】また、プリントサーバはネットワーク上の
プリンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上の
プリンタ装置の構成に関する情報をネットワーク上の予
め定めたホスト装置に提供して、プリンタ装置の障害発
生等の情報をこれらの情報が必要なホスト装置に提供す
る。
プリンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上の
プリンタ装置の構成に関する情報をネットワーク上の予
め定めたホスト装置に提供して、プリンタ装置の障害発
生等の情報をこれらの情報が必要なホスト装置に提供す
る。
【0009】さらに、プリントサーバはネットワーク上
のプリンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上
のプリンタ装置の構成に関する情報をその内容に応じて
ネットワーク上の予め定めたホスト装置に提供して、プ
リンタ装置の障害発生等の情報をかかる情報が必要なホ
スト装置に通知する。
のプリンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上
のプリンタ装置の構成に関する情報をその内容に応じて
ネットワーク上の予め定めたホスト装置に提供して、プ
リンタ装置の障害発生等の情報をかかる情報が必要なホ
スト装置に通知する。
【0010】さらに、プリントサーバはネットワーク上
の各プリンタ装置の抱えている印字ジョブ数又は各プリ
ンタ装置が抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さ
から各プリンタ装置の負荷に関する情報を取得し、負荷
の低いプリンタ装置をネットワーク上のホスト装置に通
知して、プリンタ装置の負荷が偏ることのないようにす
る。
の各プリンタ装置の抱えている印字ジョブ数又は各プリ
ンタ装置が抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さ
から各プリンタ装置の負荷に関する情報を取得し、負荷
の低いプリンタ装置をネットワーク上のホスト装置に通
知して、プリンタ装置の負荷が偏ることのないようにす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明のプリントサーバシステ
ムは、ネットワークと、ネットワークに接続したプリン
トサーバと、ネットワークに接続した複数のホスト装置
(以後、「クライアント」という。)と、ネットワーク
を介してプリントサーバに接続した双方向通信が可能な
複数のプリンタ装置を備えたものである。ここで、クラ
イアントとしては、例えばコンピュータ装置、ワードプ
ロセッサ及びファクシミリ装置等がある。
ムは、ネットワークと、ネットワークに接続したプリン
トサーバと、ネットワークに接続した複数のホスト装置
(以後、「クライアント」という。)と、ネットワーク
を介してプリントサーバに接続した双方向通信が可能な
複数のプリンタ装置を備えたものである。ここで、クラ
イアントとしては、例えばコンピュータ装置、ワードプ
ロセッサ及びファクシミリ装置等がある。
【0012】プリントサーバはネットワークとの通信を
制御する通信制御部と、プリンタ装置に転送する印字デ
ータを記憶する印字データ記憶部と、通信制御部を介し
てプリンタ装置の動作を制御するプリンタ制御部と、プ
リンタ装置の状態等を通信制御部を介してクライアント
に通知する状態通知部を有する。各クライアントとプリ
ンタ装置との間の印字データの転送はプリントサーバを
介して行なわれる。各クライアントは印字データをプリ
ンタ装置の指定と共にプリントサーバに転送し、プリン
トサーバは転送された印字データとプリンタの指定を通
信制御部を介して受信し印字データ記憶部に一旦記憶す
る。プリントサーバのプリンタ制御部は指定されたプリ
ンタ装置が印字データ受信可能になった時点で印字デー
タ記憶部に記憶した印字データをプリンタ装置に転送し
て、プリンタ装置から印字する。
制御する通信制御部と、プリンタ装置に転送する印字デ
ータを記憶する印字データ記憶部と、通信制御部を介し
てプリンタ装置の動作を制御するプリンタ制御部と、プ
リンタ装置の状態等を通信制御部を介してクライアント
に通知する状態通知部を有する。各クライアントとプリ
ンタ装置との間の印字データの転送はプリントサーバを
介して行なわれる。各クライアントは印字データをプリ
ンタ装置の指定と共にプリントサーバに転送し、プリン
トサーバは転送された印字データとプリンタの指定を通
信制御部を介して受信し印字データ記憶部に一旦記憶す
る。プリントサーバのプリンタ制御部は指定されたプリ
ンタ装置が印字データ受信可能になった時点で印字デー
タ記憶部に記憶した印字データをプリンタ装置に転送し
て、プリンタ装置から印字する。
【0013】プリンタ装置は、障害が発生した場合、障
害が解消した場合及びプリンタ装置の構成に変更があっ
た場合等に、その内容をプリントサーバに通知する。プ
リントサーバの状態通知部は通知を受けるとその内容を
通信制御部を介してリアルタイムに全クライアントに提
供する。ここで、例えばプリンタ装置がハングアップ等
の状態になりプリントサーバとプリンタ装置との間で通
信ができなくなった場合は、プリントサーバの状態通知
部はその状態を検知した時点で障害が発生したとみなし
て、その内容を通信制御部を介して全クライアントに通
知する。また、ハングアップ等で通信ができなくなった
場合は、プリントサーバの通信制御部はプリンタ装置に
信号を送り続け、状態通知部は通信が再開した時点で障
害が回復したとして、その旨を全クライアントに通知す
る。これにより、各クライアントはリアルタイムで各プ
リンタ装置の状態を知ることができる。なお、プリント
サーバからのプリンタ装置の障害状況の提供にはにはネ
ットワーク上のメールサーバを用いても良いし、プリン
トサーバ内にメールボックスを設けても良い。
害が解消した場合及びプリンタ装置の構成に変更があっ
た場合等に、その内容をプリントサーバに通知する。プ
リントサーバの状態通知部は通知を受けるとその内容を
通信制御部を介してリアルタイムに全クライアントに提
供する。ここで、例えばプリンタ装置がハングアップ等
の状態になりプリントサーバとプリンタ装置との間で通
信ができなくなった場合は、プリントサーバの状態通知
部はその状態を検知した時点で障害が発生したとみなし
て、その内容を通信制御部を介して全クライアントに通
知する。また、ハングアップ等で通信ができなくなった
場合は、プリントサーバの通信制御部はプリンタ装置に
信号を送り続け、状態通知部は通信が再開した時点で障
害が回復したとして、その旨を全クライアントに通知す
る。これにより、各クライアントはリアルタイムで各プ
リンタ装置の状態を知ることができる。なお、プリント
サーバからのプリンタ装置の障害状況の提供にはにはネ
ットワーク上のメールサーバを用いても良いし、プリン
トサーバ内にメールボックスを設けても良い。
【0014】また、プリンタの使用者でないクライアン
トも存在し得るので、プリントサーバはネットワーク上
のプリンタ装置の障害の発生及び解消等の情報、及び、
ネットワーク上のプリンタ装置の構成に変更等のプリン
タ装置の構成に関する情報を予め定めた特定のクライア
ントのみに提供するようにしても良い。上記クライアン
トの特定はプリントサーバに予めプリンタ装置の状態を
通知するクライアントを登録するアドレステーブルを備
え、情報をメールボックスに入れる際にアドレステーブ
ルに登録したクライアントを検索することにより行な
う。
トも存在し得るので、プリントサーバはネットワーク上
のプリンタ装置の障害の発生及び解消等の情報、及び、
ネットワーク上のプリンタ装置の構成に変更等のプリン
タ装置の構成に関する情報を予め定めた特定のクライア
ントのみに提供するようにしても良い。上記クライアン
トの特定はプリントサーバに予めプリンタ装置の状態を
通知するクライアントを登録するアドレステーブルを備
え、情報をメールボックスに入れる際にアドレステーブ
ルに登録したクライアントを検索することにより行な
う。
【0015】さらに、例えば紙切れ又はトナー切れ等の
障害はプリンタ装置の近くのクライアントに通知し、フ
ォントの変更等はワードプロセッサの使用者に通知する
等のように発生事象に合わせて通知先を変更すると情報
が有効に使えることから、プリントサーバはネットワー
ク上のプリンタ装置の障害に関する情報及びネットワー
ク上のプリンタ装置の構成に関する情報を、その情報の
内容に応じて予め定めたクライアントに提供しても良
い。上記発生事象に合わせたクライアントの特定はプリ
ントサーバのアドレステーブルに予め発生事象毎にクラ
イアントを登録し、情報をメールボックスに入れる際に
発生事象をキーにアドレステーブルを検索することによ
り行なう。
障害はプリンタ装置の近くのクライアントに通知し、フ
ォントの変更等はワードプロセッサの使用者に通知する
等のように発生事象に合わせて通知先を変更すると情報
が有効に使えることから、プリントサーバはネットワー
ク上のプリンタ装置の障害に関する情報及びネットワー
ク上のプリンタ装置の構成に関する情報を、その情報の
内容に応じて予め定めたクライアントに提供しても良
い。上記発生事象に合わせたクライアントの特定はプリ
ントサーバのアドレステーブルに予め発生事象毎にクラ
イアントを登録し、情報をメールボックスに入れる際に
発生事象をキーにアドレステーブルを検索することによ
り行なう。
【0016】さらに、特定のプリンタ装置に印字ジョブ
が集中すると、印字処理が遅延するので、プリントサー
バの記憶部はジョブ数管理テーブルを備えて各プリンタ
装置が抱える印字ジョブ数又は各プリンタ装置が抱える
印字ジョブの処理予想時間から各プリンタ装置の負荷が
偏ることのないようにしても良い。プリントサーバは、
例えばジョブ数管理テーブルが記憶したネットワーク上
のプリンタ装置が抱える全印字ジョブ数が一定数を越え
た場合又は各プリンタ装置が抱えている印字ジョブの処
理予想時間の長さが一定時間を越えた場合に、各プリン
タ装置の抱えている印字ジョブ数又は各プリンタ装置が
抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さから各プリ
ンタ装置の負荷に関する情報を取得し、負荷の低いプリ
ンタ装置をネットワーク上のコンピュータ装置に通知し
て、各プリンタ装置の負荷が偏ることのないようにす
る。なお、ジョブ数管理テーブルへの各プリンタ装置の
印字ジョブ数の登録又は印字ジョブの処理予想時間の登
録は各プリンタ装置に対する印字データをクライアント
から受信した時点で行ない、各プリンタ装置から印字終
了の情報を受けた時点で印字終了した印字ジョブ分の印
字ジョブ数又は印字処理予想時間をジョブ数管理テーブ
ルから減じる。
が集中すると、印字処理が遅延するので、プリントサー
バの記憶部はジョブ数管理テーブルを備えて各プリンタ
装置が抱える印字ジョブ数又は各プリンタ装置が抱える
印字ジョブの処理予想時間から各プリンタ装置の負荷が
偏ることのないようにしても良い。プリントサーバは、
例えばジョブ数管理テーブルが記憶したネットワーク上
のプリンタ装置が抱える全印字ジョブ数が一定数を越え
た場合又は各プリンタ装置が抱えている印字ジョブの処
理予想時間の長さが一定時間を越えた場合に、各プリン
タ装置の抱えている印字ジョブ数又は各プリンタ装置が
抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さから各プリ
ンタ装置の負荷に関する情報を取得し、負荷の低いプリ
ンタ装置をネットワーク上のコンピュータ装置に通知し
て、各プリンタ装置の負荷が偏ることのないようにす
る。なお、ジョブ数管理テーブルへの各プリンタ装置の
印字ジョブ数の登録又は印字ジョブの処理予想時間の登
録は各プリンタ装置に対する印字データをクライアント
から受信した時点で行ない、各プリンタ装置から印字終
了の情報を受けた時点で印字終了した印字ジョブ分の印
字ジョブ数又は印字処理予想時間をジョブ数管理テーブ
ルから減じる。
【0017】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のプリントサーバ
システムの構成図である。図に示すように、プリントサ
ーバシステムはネットワーク1と、ネットワーク1に接
続したプリントサーバ2と、ネットワーク1に接続した
コンピュータ装置等の複数のクライアント3a〜3n
と、ネットワーク1を介してプリントサーバ2に接続し
た双方向通信が可能な複数のプリンタ装置4a〜4m
と、メールサーバ5を備える。
システムの構成図である。図に示すように、プリントサ
ーバシステムはネットワーク1と、ネットワーク1に接
続したプリントサーバ2と、ネットワーク1に接続した
コンピュータ装置等の複数のクライアント3a〜3n
と、ネットワーク1を介してプリントサーバ2に接続し
た双方向通信が可能な複数のプリンタ装置4a〜4m
と、メールサーバ5を備える。
【0018】プリントサーバ2は、例えばコンピュータ
装置がプリントサーバとして割り当てられたもので、主
制御部21、通信制御部22、記憶部23、プリンタ制
御部24及び状態通知部25を備える。主制御部21は
ROM(不図示)に記憶されたシステムプログラムを基
にプリントサーバ2全体を制御する。通信制御部22は
ネットワーク1との通信を制御するもので、クライアン
ト3a〜3n、プリンタ装置4a〜4m及びメールサー
バ5と双方向の通信をする。記憶部23は、例えばハー
ドディスク又はメモリIC等から成り、印字データ記憶
部23aとアドレステーブル23bを備える。印字デー
タ記憶部23aはクライアント3a〜3nから受けた印
字データ及びプリンタ装置指定等を記憶する。アドレス
テーブル23bは、図2に示すようにネットワーク1上
の各クライアント3a〜3n、プリンタ装置4a〜4m
及びメイルボックス5のアドレスを記憶する。プリンタ
制御部24はクライアント3a〜3nに指定されたプリ
ンタ装置4a〜4mが印字データの受信可能になった時
点で印字データ記憶部23に記憶した印字データを指定
されたプリンタ装置4a〜4mに転送して、プリンタ装
置4a〜4mから印字出力する。状態通知部25はネッ
トワーク1上のプリンタ装置4a〜4mに障害が発生し
た場合、ネットワーク1上のプリンタ装置4a〜4mの
障害が解消した場合及びネットワーク1上のプリンタ装
置4a〜4mの構成に変更があった場合にネットワーク
1上の全てのクライアント装置3a〜3nに転送するよ
うアドレステーブル24に記憶した全てのクライアント
3a〜3nのアドレスを指定して障害等の内容をメイル
ボックス5に送る。
装置がプリントサーバとして割り当てられたもので、主
制御部21、通信制御部22、記憶部23、プリンタ制
御部24及び状態通知部25を備える。主制御部21は
ROM(不図示)に記憶されたシステムプログラムを基
にプリントサーバ2全体を制御する。通信制御部22は
ネットワーク1との通信を制御するもので、クライアン
ト3a〜3n、プリンタ装置4a〜4m及びメールサー
バ5と双方向の通信をする。記憶部23は、例えばハー
ドディスク又はメモリIC等から成り、印字データ記憶
部23aとアドレステーブル23bを備える。印字デー
タ記憶部23aはクライアント3a〜3nから受けた印
字データ及びプリンタ装置指定等を記憶する。アドレス
テーブル23bは、図2に示すようにネットワーク1上
の各クライアント3a〜3n、プリンタ装置4a〜4m
及びメイルボックス5のアドレスを記憶する。プリンタ
制御部24はクライアント3a〜3nに指定されたプリ
ンタ装置4a〜4mが印字データの受信可能になった時
点で印字データ記憶部23に記憶した印字データを指定
されたプリンタ装置4a〜4mに転送して、プリンタ装
置4a〜4mから印字出力する。状態通知部25はネッ
トワーク1上のプリンタ装置4a〜4mに障害が発生し
た場合、ネットワーク1上のプリンタ装置4a〜4mの
障害が解消した場合及びネットワーク1上のプリンタ装
置4a〜4mの構成に変更があった場合にネットワーク
1上の全てのクライアント装置3a〜3nに転送するよ
うアドレステーブル24に記憶した全てのクライアント
3a〜3nのアドレスを指定して障害等の内容をメイル
ボックス5に送る。
【0019】クライアント3a〜3nとしては、例えば
コンピュータ装置、ワードプロセッサ及びファクシミリ
装置等がある。各クライアント3a〜3nは印字をする
場合に印字データをプリンタ装置4a〜4mの指定とと
もにネットワーク1を介してプリントサーバ2に送付す
る。
コンピュータ装置、ワードプロセッサ及びファクシミリ
装置等がある。各クライアント3a〜3nは印字をする
場合に印字データをプリンタ装置4a〜4mの指定とと
もにネットワーク1を介してプリントサーバ2に送付す
る。
【0020】プリンタ装置4a〜4mはネットワーク1
を介してプリントサーバ2に接続し、プリントサーバ2
と双方向通信を行ない、プリントサーバ2から印字デー
タを受け印字したり、障害の発生及び解消等の事象が発
生するとプリントサーバ2にその内容を通知する。
を介してプリントサーバ2に接続し、プリントサーバ2
と双方向通信を行ない、プリントサーバ2から印字デー
タを受け印字したり、障害の発生及び解消等の事象が発
生するとプリントサーバ2にその内容を通知する。
【0021】メールサーバ5はネットワーク上1のプリ
ントサーバ2及びクライアント3a〜3n毎にメールを
入れるメールボックスを備え、プリントサーバ2及びク
ライアント3a〜3nに通知する情報等をプリントサー
バ2及びクライアント3a〜3nに対応したメールボッ
クスに入れ保持する。プリントサーバ2及びクライアン
ト3a〜3nはメールボックスに保持された情報を取り
出そうとするときにメールサーバ5を呼出し、対応する
メールボックスに保管された情報を受ける。
ントサーバ2及びクライアント3a〜3n毎にメールを
入れるメールボックスを備え、プリントサーバ2及びク
ライアント3a〜3nに通知する情報等をプリントサー
バ2及びクライアント3a〜3nに対応したメールボッ
クスに入れ保持する。プリントサーバ2及びクライアン
ト3a〜3nはメールボックスに保持された情報を取り
出そうとするときにメールサーバ5を呼出し、対応する
メールボックスに保管された情報を受ける。
【0022】上記構成のプリントサーバシステムにおけ
る障害等発生時の動作を、図3のフローチャートを参照
して説明する。
る障害等発生時の動作を、図3のフローチャートを参照
して説明する。
【0023】プリンタ装置4a〜4mに発生する障害と
しては、例えば図4に示すように紙切れ、トナー切れ、
カバーオープン等容易に回復する障害とプリンタ装置の
ハングオン等の重大な障害があるが、例えばプリンタ装
置4aで紙切れ又はトナー切れなどの障害が発生すると
プリンタ装置4aはプリントサーバ2が通信待ち状態に
なるのを待って、発生した障害の内容をプリントサーバ
2に対して送信する。なお、図中ランクは障害の重大度
を示す。プリントサーバ2のプリンタ制御部24はプリ
ンタ装置4a〜4mからの通信待ち待ち状態のときに、
通信制御部22を介してプリンタ装置4aから障害の内
容を受信すると(ステップS1)、アドレステーブル2
3bに記憶した各クライアント3a〜3nのアドレスを
読み出し、読み出した各クライアント3a〜3nのアド
レスを通知先として指定して、メールサーバ5に上記の
ように受信したプリンタ装置4aの障害等の内容のメー
ル送信を依頼する(ステップS2)。メールサーバ5は
メール送信依頼を受けると、受信した内容を指定された
アドレスに対応するメールボックスに入れ、各クライア
ント3a〜3nがメールを読み出すのを待つ。このよう
に、各クライアント3a〜3nは障害発生等の情報を示
すメールを受けることで、各プリンタ装置4a〜4mの
紙切れ又はトナー切れ等の障害を印字データを送信する
前に知ることができ、障害が発生していないプリンタ装
置4a〜4mを指定して印字出力するようにできる。
しては、例えば図4に示すように紙切れ、トナー切れ、
カバーオープン等容易に回復する障害とプリンタ装置の
ハングオン等の重大な障害があるが、例えばプリンタ装
置4aで紙切れ又はトナー切れなどの障害が発生すると
プリンタ装置4aはプリントサーバ2が通信待ち状態に
なるのを待って、発生した障害の内容をプリントサーバ
2に対して送信する。なお、図中ランクは障害の重大度
を示す。プリントサーバ2のプリンタ制御部24はプリ
ンタ装置4a〜4mからの通信待ち待ち状態のときに、
通信制御部22を介してプリンタ装置4aから障害の内
容を受信すると(ステップS1)、アドレステーブル2
3bに記憶した各クライアント3a〜3nのアドレスを
読み出し、読み出した各クライアント3a〜3nのアド
レスを通知先として指定して、メールサーバ5に上記の
ように受信したプリンタ装置4aの障害等の内容のメー
ル送信を依頼する(ステップS2)。メールサーバ5は
メール送信依頼を受けると、受信した内容を指定された
アドレスに対応するメールボックスに入れ、各クライア
ント3a〜3nがメールを読み出すのを待つ。このよう
に、各クライアント3a〜3nは障害発生等の情報を示
すメールを受けることで、各プリンタ装置4a〜4mの
紙切れ又はトナー切れ等の障害を印字データを送信する
前に知ることができ、障害が発生していないプリンタ装
置4a〜4mを指定して印字出力するようにできる。
【0024】さらに、プリントサーバ2のプリンタ制御
部24は通信制御部22を介してプリンタ装置4aから
障害の解消を受信すると(ステップS3)、既に説明し
たようにアドレステーブル23bに記憶した各クライア
ント3a〜3nのアドレスを読み出し、読み出した各ク
ライアント3a〜3nのアドレスを通知先として指定し
て、メールサーバ5に上記のように受信したプリンタ装
置4aの障害内容の解消を示すメールの送信を依頼する
(ステップS13)。このように、発生した障害が解消
した場合に、その旨を各クライアント3a〜3nにメー
ル送信することにより、各クライアント3a〜3nは使
用できるプリンタ装置4a〜4mをリアルタイムに知る
ことができる。
部24は通信制御部22を介してプリンタ装置4aから
障害の解消を受信すると(ステップS3)、既に説明し
たようにアドレステーブル23bに記憶した各クライア
ント3a〜3nのアドレスを読み出し、読み出した各ク
ライアント3a〜3nのアドレスを通知先として指定し
て、メールサーバ5に上記のように受信したプリンタ装
置4aの障害内容の解消を示すメールの送信を依頼する
(ステップS13)。このように、発生した障害が解消
した場合に、その旨を各クライアント3a〜3nにメー
ル送信することにより、各クライアント3a〜3nは使
用できるプリンタ装置4a〜4mをリアルタイムに知る
ことができる。
【0025】また、プリンタ装置の構成の変更として
は、例えば図5に示すようにフォントがダウンロードさ
れた場合、増設メモリが設置された場合などがあるが、
例えばプリントサーバ2のプリンタ制御部24は通信制
御部22を介してプリンタ装置4aからプリンタ装置4
aにフォントがダウンロードされた旨を受信すると(ス
テップS4)、構成の変更を通知したプリンタ装置4a
にダウンロードされたフォントの内容を問合せる(ステ
ップS5)。プリンタ装置4aはプリントサーバ2から
ダウンロードされたフォントの内容の問合せを受ける
と、プリントサーバ2に対してフォントの種類を返答す
る。プリントサーバ2はプリンタ装置4aからフォント
の種類の情報を受信すると(ステップS6)、既に説明
したようにアドレステーブル23bに記憶した各クライ
アント3a〜3nのアドレスを読み出し、読み出した各
クライアント3a〜3nのアドレスを通知先として指定
して、メールサーバ5に上記のように受信したプリンタ
装置4aに追加されたフォントの種類の情報のメール送
信を依頼する(ステップS7)。このように、プリンタ
装置4a〜4mの構成に変化があった場合にその変化の
内容を各クライアント3a〜3nに通知するので、各ク
ライアント3a〜3nでは印字をする条件に合わせてプ
リンタ装置4a〜4mを選択して印字データをプリント
サーバ2に送付することができる。
は、例えば図5に示すようにフォントがダウンロードさ
れた場合、増設メモリが設置された場合などがあるが、
例えばプリントサーバ2のプリンタ制御部24は通信制
御部22を介してプリンタ装置4aからプリンタ装置4
aにフォントがダウンロードされた旨を受信すると(ス
テップS4)、構成の変更を通知したプリンタ装置4a
にダウンロードされたフォントの内容を問合せる(ステ
ップS5)。プリンタ装置4aはプリントサーバ2から
ダウンロードされたフォントの内容の問合せを受ける
と、プリントサーバ2に対してフォントの種類を返答す
る。プリントサーバ2はプリンタ装置4aからフォント
の種類の情報を受信すると(ステップS6)、既に説明
したようにアドレステーブル23bに記憶した各クライ
アント3a〜3nのアドレスを読み出し、読み出した各
クライアント3a〜3nのアドレスを通知先として指定
して、メールサーバ5に上記のように受信したプリンタ
装置4aに追加されたフォントの種類の情報のメール送
信を依頼する(ステップS7)。このように、プリンタ
装置4a〜4mの構成に変化があった場合にその変化の
内容を各クライアント3a〜3nに通知するので、各ク
ライアント3a〜3nでは印字をする条件に合わせてプ
リンタ装置4a〜4mを選択して印字データをプリント
サーバ2に送付することができる。
【0026】プリントサーバ2が、例えばプリント装置
4aを呼び出したときにプリンタ装置から応答がなかっ
た場合(ステップS8,S9)、プリントサーバ2はプ
リンタ装置4aに重大な障害が発生したと判断して既に
説明したように各クライアント3a〜3nのアドレスを
通知先として指定して、メールサーバ5にプリンタ装置
4aに重大な障害が発生した旨のメール送信を依頼する
(ステップS10)。その後プリントサーバ2はプリン
タ装置4aから応答があるまで、プリンタ装置4aを呼
出し(ステップS11,S12)、プリンタ装置4aか
ら応答があった時点で前記重大な障害が解消したとし
て、各クライアント3a〜3nのアドレスを通知先とし
て指定して、メールサーバ5にプリンタ装置4aに重大
な障害が解消した旨のメール送信を依頼する(ステップ
S13)。これにより、プリンタ装置4a〜4mがロッ
クアップした場合などで、障害発生の情報をプリンタ装
置4a〜4mから得られない場合であっても、プリント
サーバ2で障害を検出し、各クライアント3a〜3nに
通知できる。
4aを呼び出したときにプリンタ装置から応答がなかっ
た場合(ステップS8,S9)、プリントサーバ2はプ
リンタ装置4aに重大な障害が発生したと判断して既に
説明したように各クライアント3a〜3nのアドレスを
通知先として指定して、メールサーバ5にプリンタ装置
4aに重大な障害が発生した旨のメール送信を依頼する
(ステップS10)。その後プリントサーバ2はプリン
タ装置4aから応答があるまで、プリンタ装置4aを呼
出し(ステップS11,S12)、プリンタ装置4aか
ら応答があった時点で前記重大な障害が解消したとし
て、各クライアント3a〜3nのアドレスを通知先とし
て指定して、メールサーバ5にプリンタ装置4aに重大
な障害が解消した旨のメール送信を依頼する(ステップ
S13)。これにより、プリンタ装置4a〜4mがロッ
クアップした場合などで、障害発生の情報をプリンタ装
置4a〜4mから得られない場合であっても、プリント
サーバ2で障害を検出し、各クライアント3a〜3nに
通知できる。
【0027】さらに、メイルサーバ5でメイルを保管し
ておけば各クライアント3a〜3nはいつでもプリンタ
装置4a〜4mの稼働履歴を知ることができる。
ておけば各クライアント3a〜3nはいつでもプリンタ
装置4a〜4mの稼働履歴を知ることができる。
【0028】なお、上記実施例では障害の発生等を全ク
ライアント3a〜3nに対して通知したが、プリンタ装
置4a〜4mを使用しないクライアントが3a〜3n存
在することがある。かかるクライアント3a〜3nにプ
リンタ装置4a〜4mに関する情報をメールしても無駄
に通信回数が増えるだけなので、プリントサーバ2のア
ドレステーブル23bにプリンタ装置4a〜4mに関す
る情報をメール送信するクライアント3a〜3nに印を
付けたりして、プリンタ装置4a〜4mに関する情報が
必要なクライアント3a〜3nに対してだけプリンタ装
置4a〜4mに関する情報を通知するようにしても良
い。
ライアント3a〜3nに対して通知したが、プリンタ装
置4a〜4mを使用しないクライアントが3a〜3n存
在することがある。かかるクライアント3a〜3nにプ
リンタ装置4a〜4mに関する情報をメールしても無駄
に通信回数が増えるだけなので、プリントサーバ2のア
ドレステーブル23bにプリンタ装置4a〜4mに関す
る情報をメール送信するクライアント3a〜3nに印を
付けたりして、プリンタ装置4a〜4mに関する情報が
必要なクライアント3a〜3nに対してだけプリンタ装
置4a〜4mに関する情報を通知するようにしても良
い。
【0029】さらに、紙切れ又はトナー切れ等の軽度の
障害が発生した旨を障害が発生したプリンタ装置4a〜
4mの近くのクライアント3a〜3nにのみ通知する
と、障害の解消などが容易であると共に、さらに通信回
数等を低減できるので、図6に示すようにプリントサー
バ2のアドレステーブル23bに各クライアント3a〜
3nと通知する障害等の内容とを対応して記憶し、プリ
ンタ装置4a〜4mの障害等に応じてメールするクライ
アント3a〜3nを変えるようにしても良い。例えばフ
ォントの変更情報はワードプロセッサの使用者へ、ハン
グアップ等は全員に知らせるというように、その通知内
容に応じてメイル送信先のクライアント3a〜3nを変
えることにより、メイルサーバ5の記憶容量も少なくす
ることができる。図中、丸印は情報を通知する場合を示
し、ばつ印は情報を通知しない場合を示す。
障害が発生した旨を障害が発生したプリンタ装置4a〜
4mの近くのクライアント3a〜3nにのみ通知する
と、障害の解消などが容易であると共に、さらに通信回
数等を低減できるので、図6に示すようにプリントサー
バ2のアドレステーブル23bに各クライアント3a〜
3nと通知する障害等の内容とを対応して記憶し、プリ
ンタ装置4a〜4mの障害等に応じてメールするクライ
アント3a〜3nを変えるようにしても良い。例えばフ
ォントの変更情報はワードプロセッサの使用者へ、ハン
グアップ等は全員に知らせるというように、その通知内
容に応じてメイル送信先のクライアント3a〜3nを変
えることにより、メイルサーバ5の記憶容量も少なくす
ることができる。図中、丸印は情報を通知する場合を示
し、ばつ印は情報を通知しない場合を示す。
【0030】また、プリントサーバ2の記憶部23は、
図7に示すようにジョブ数管理テーブル23cを備える
ようにしても良い。プリントサーバ2はネットワーク1
上のプリンタ装置4a〜4mが抱える印字ジョブ数をジ
ョブ数管理テーブル23cで管理し、各プリンタ装置4
a〜4mの印字ジョブ数の合計が一定数を越えた場合
に、各プリンタ装置4a〜4mの抱えている印字ジョブ
数から各プリンタ装置4a〜4mの負荷に関する情報を
取得し、負荷の低いプリンタ装置4a〜4mを全クライ
アント3a〜3n又はプリンタ装置4a〜4mに関する
情報が必要なクライアント3a〜3nに通知するように
しても良い。これにより、特定のプリンタ装置4a〜4
mに負荷が偏ることを防止できる。なお、ジョブ管理テ
ーブル23cのジョブ数はプリントサーバ2がクライア
ント3a〜3nから印字データを受けたときに加算す
る。例えばジョブ数管理テーブル23cに記憶したプリ
ンタ装置4aの印字ジョブ数が「10」である場合にクラ
イアント3aからプリンタ装置4aの指定とともに印字
データを受けると、プリントサーバ2の主制御部21は
プリンタ装置4aの印字ジョブ数を「11」にする。同様
に、プリンタ装置4aから印字ジョブ完了の通知を受け
るたびにプリンタ装置4aの印字ジョブ数を「−1」す
る。
図7に示すようにジョブ数管理テーブル23cを備える
ようにしても良い。プリントサーバ2はネットワーク1
上のプリンタ装置4a〜4mが抱える印字ジョブ数をジ
ョブ数管理テーブル23cで管理し、各プリンタ装置4
a〜4mの印字ジョブ数の合計が一定数を越えた場合
に、各プリンタ装置4a〜4mの抱えている印字ジョブ
数から各プリンタ装置4a〜4mの負荷に関する情報を
取得し、負荷の低いプリンタ装置4a〜4mを全クライ
アント3a〜3n又はプリンタ装置4a〜4mに関する
情報が必要なクライアント3a〜3nに通知するように
しても良い。これにより、特定のプリンタ装置4a〜4
mに負荷が偏ることを防止できる。なお、ジョブ管理テ
ーブル23cのジョブ数はプリントサーバ2がクライア
ント3a〜3nから印字データを受けたときに加算す
る。例えばジョブ数管理テーブル23cに記憶したプリ
ンタ装置4aの印字ジョブ数が「10」である場合にクラ
イアント3aからプリンタ装置4aの指定とともに印字
データを受けると、プリントサーバ2の主制御部21は
プリンタ装置4aの印字ジョブ数を「11」にする。同様
に、プリンタ装置4aから印字ジョブ完了の通知を受け
るたびにプリンタ装置4aの印字ジョブ数を「−1」す
る。
【0031】さらに、各プリンタ装置4a〜4mの印字
ジョブ数の合計が一定数を越えたか否かを判断する代わ
りに、いずれかのプリンタ装置4a〜4mの印字ジョブ
数が一定値を越えた場合に負荷の低いプリンタ装置4a
〜4mをクライアント3a〜3nに通知するようにして
も良い。
ジョブ数の合計が一定数を越えたか否かを判断する代わ
りに、いずれかのプリンタ装置4a〜4mの印字ジョブ
数が一定値を越えた場合に負荷の低いプリンタ装置4a
〜4mをクライアント3a〜3nに通知するようにして
も良い。
【0032】さらに、ジョブ数管理テーブル23cでは
各プリンタ装置4a〜4mが抱える印字ジョブ数を管理
する代わりに、各プリンタ装置4a〜4mが抱えている
印字ジョブの処理予想時間を管理し、処理予想時間から
各プリンタ装置4a〜4mの負荷を判断するようにして
も良い。
各プリンタ装置4a〜4mが抱える印字ジョブ数を管理
する代わりに、各プリンタ装置4a〜4mが抱えている
印字ジョブの処理予想時間を管理し、処理予想時間から
各プリンタ装置4a〜4mの負荷を判断するようにして
も良い。
【0033】なお、上記実施例では障害等のランクを障
害等の重大度を示すものとして説明したが、障害等の内
容を示すコードとして各装置2,3a〜3n,4a〜4
m間で用いても良い。
害等の重大度を示すものとして説明したが、障害等の内
容を示すコードとして各装置2,3a〜3n,4a〜4
m間で用いても良い。
【0034】また、メイルサーバ5を介してメール送信
する代わりにプリントサーバ2内にメールボックスを設
けるようにしても良い。
する代わりにプリントサーバ2内にメールボックスを設
けるようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ネット
ワーク上のプリンタ装置の障害に関する情報及びネット
ワーク上のプリンタ装置の構成に関する情報をリアルタ
イムにネットワーク上の全てのホスト装置に提供するの
で、ネットワーク上の全てのホスト装置でネットワーク
上のプリンタ装置の状況を把握できる。
ワーク上のプリンタ装置の障害に関する情報及びネット
ワーク上のプリンタ装置の構成に関する情報をリアルタ
イムにネットワーク上の全てのホスト装置に提供するの
で、ネットワーク上の全てのホスト装置でネットワーク
上のプリンタ装置の状況を把握できる。
【0036】また、ネットワーク上のプリンタ装置の障
害に関する情報及びネットワーク上のプリンタ装置の機
能に関する情報をネットワーク上の予め定めた特定のホ
スト装置に提供するので、プリンタ装置の障害発生等の
情報が必要なホスト装置にのみ情報を送ることができ、
通信時間等を短縮することができる。
害に関する情報及びネットワーク上のプリンタ装置の機
能に関する情報をネットワーク上の予め定めた特定のホ
スト装置に提供するので、プリンタ装置の障害発生等の
情報が必要なホスト装置にのみ情報を送ることができ、
通信時間等を短縮することができる。
【0037】さらに、障害等の情報の内容に応じてその
内容をネットワーク上の特定のホスト装置に通知するの
で、プリンタ装置の障害発生等の情報を障害解消の処理
などに適したホスト装置に提供することができると共
に、さらに通信時間等を短縮することができる。
内容をネットワーク上の特定のホスト装置に通知するの
で、プリンタ装置の障害発生等の情報を障害解消の処理
などに適したホスト装置に提供することができると共
に、さらに通信時間等を短縮することができる。
【0038】さらに、ネットワーク上のプリンタ装置が
抱える全印字ジョブ数が一定数を越えた場合又は各プリ
ンタ装置が抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さ
が一定時間を越えた場合に、各プリンタ装置の抱えてい
る印字ジョブ数又は各プリンタ装置が抱えている印字ジ
ョブの処理予想時間の長さから各プリンタ装置の負荷に
関する情報を取得し、負荷の低いプリンタ装置をネット
ワーク上のホスト装置に通知して、各プリンタ装置の負
荷が偏ることのないようにするので、印字処理の効率化
を図ることができる。
抱える全印字ジョブ数が一定数を越えた場合又は各プリ
ンタ装置が抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さ
が一定時間を越えた場合に、各プリンタ装置の抱えてい
る印字ジョブ数又は各プリンタ装置が抱えている印字ジ
ョブの処理予想時間の長さから各プリンタ装置の負荷に
関する情報を取得し、負荷の低いプリンタ装置をネット
ワーク上のホスト装置に通知して、各プリンタ装置の負
荷が偏ることのないようにするので、印字処理の効率化
を図ることができる。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】アドレステーブルの構成図である。
【図3】プリントサーバシステムの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】プリンタ装置に発生する障害の例を示す説明図
である。
である。
【図5】障害の解消及び構成の変更例を示す説明図であ
る。
る。
【図6】他のアドレステーブルの構成図である。
【図7】ジョブ数管理テーブルの構成図である。
1 ネットワーク 2 プリントサーバ 23 記憶部 23a 印字データ記憶部 23b アドレステーブル 23c ジョブ数管理テーブル 3 クライアント 4 プリンタ装置 5 メールサーバ
Claims (4)
- 【請求項1】 プリントサーバと複数のホスト装置と複
数のプリンタ装置とをネットワークを介して接続したプ
リントサーバシステムにおいて、プリントサーバはネッ
トワーク上のプリンタ装置の障害に関する情報及びネッ
トワーク上のプリンタ装置の構成に関する情報をネット
ワーク上の全ホスト装置に提供することを特徴とするプ
リントサーバシステム。 - 【請求項2】 プリントサーバはネットワーク上のプリ
ンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上のプリ
ンタ装置の構成に関する情報をネットワーク上の予め定
めたホスト装置に提供する請求項1記載のプリントサー
バシステム。 - 【請求項3】 プリントサーバはネットワーク上のプリ
ンタ装置の障害に関する情報及びネットワーク上のプリ
ンタ装置の構成に関する情報をその内容に応じてネット
ワーク上の予め定めたホスト装置に提供する請求項1記
載のプリントサーバシステム。 - 【請求項4】 プリントサーバはネットワーク上の各プ
リンタ装置の抱えている印字ジョブ数又は各プリンタ装
置が抱えている印字ジョブの処理予想時間の長さから各
プリンタ装置の負荷に関する情報を取得し、負荷の低い
プリンタ装置をネットワーク上のホスト装置に通知する
請求項1又は2記載のプリントサーバシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261055A JPH0981494A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | プリントサーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261055A JPH0981494A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | プリントサーバシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981494A true JPH0981494A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17356450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7261055A Pending JPH0981494A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | プリントサーバシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981494A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001025859A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Ishida Co., Ltd. | Goods processing device and managing system |
| WO2002046933A1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Remote controlled printing server, printing system, printing method, record mediium, and program |
| JP2003507228A (ja) * | 1999-08-20 | 2003-02-25 | ジーアイエイチ・コーポレーション | ラベル、タグ等を印刷するためのプリンタ |
| JP2005007773A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2006107293A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ジョブ実行装置およびその制御方法、画像形成装置、ならびにコンピュータプログラム |
| JP2008305433A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-12-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 出力管理サーバおよびデータ出力システム |
| JP2016167127A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 京セラ株式会社 | プリントサーバ、プリントシステム及びプリンタ |
| JP2021002767A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置、情報通知システム及び情報通知方法 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7261055A patent/JPH0981494A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003507228A (ja) * | 1999-08-20 | 2003-02-25 | ジーアイエイチ・コーポレーション | ラベル、タグ等を印刷するためのプリンタ |
| WO2001025859A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Ishida Co., Ltd. | Goods processing device and managing system |
| WO2002046933A1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Remote controlled printing server, printing system, printing method, record mediium, and program |
| JP2002176450A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Brother Ind Ltd | 遠隔制御印刷サーバ、印刷システム、印刷方法、記録媒体およびプログラム |
| JP2005007773A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2006107293A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ジョブ実行装置およびその制御方法、画像形成装置、ならびにコンピュータプログラム |
| JP2008305433A (ja) * | 2008-08-29 | 2008-12-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 出力管理サーバおよびデータ出力システム |
| JP2016167127A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 京セラ株式会社 | プリントサーバ、プリントシステム及びプリンタ |
| JP2021002767A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置、情報通知システム及び情報通知方法 |
| US11870957B2 (en) | 2019-06-21 | 2024-01-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing device and information output method for outputting information if no response indicating information has been confirmed has been made |
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