JPH0981528A - マルチプロセッサシステム、それに使用される割込制御装置、および割込制御方法 - Google Patents
マルチプロセッサシステム、それに使用される割込制御装置、および割込制御方法Info
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- JPH0981528A JPH0981528A JP23224095A JP23224095A JPH0981528A JP H0981528 A JPH0981528 A JP H0981528A JP 23224095 A JP23224095 A JP 23224095A JP 23224095 A JP23224095 A JP 23224095A JP H0981528 A JPH0981528 A JP H0981528A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最も負荷の軽いプロセッサに割込処理を実行
させる。 【解決手段】 メモリアクセスカウンタ4〜6はそれぞ
れプロセッサ1〜3のキャッシュミスヒットメモリアク
セス回数をカウントする。比較器22はメモリアクセス
カウンタ4〜6のカウント数値を比較し、最もカウント
数値の低いメモリアクセスカウンタに対応するプロセッ
サの選択を指示するプロセッサセレクト信号24を出力
する。割込コントローラ29は各種割込信号を設定され
た優先度順に制御して割込信号32を出力する。割込セ
レクタ21はこの割込信号を、プロセッサセレクト信号
24で指示されたプロセッサに割り振る。このように、
本発明では、時間的に連続的に変化するプロセッサ単位
のメモリアクセス回数を、割込処理プロセッサ選択の決
定要因としている。
させる。 【解決手段】 メモリアクセスカウンタ4〜6はそれぞ
れプロセッサ1〜3のキャッシュミスヒットメモリアク
セス回数をカウントする。比較器22はメモリアクセス
カウンタ4〜6のカウント数値を比較し、最もカウント
数値の低いメモリアクセスカウンタに対応するプロセッ
サの選択を指示するプロセッサセレクト信号24を出力
する。割込コントローラ29は各種割込信号を設定され
た優先度順に制御して割込信号32を出力する。割込セ
レクタ21はこの割込信号を、プロセッサセレクト信号
24で指示されたプロセッサに割り振る。このように、
本発明では、時間的に連続的に変化するプロセッサ単位
のメモリアクセス回数を、割込処理プロセッサ選択の決
定要因としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数のプロセッサを
もつマルチプロセッサシステムの割込制御方法に関し、
特に割込処理プロセッサをプロセッサ単位のキャッシュ
ミスヒットメモリアクセス回数を基準に変化させること
により、最適な割込分配制御を自動的に実現する方式に
関する。
もつマルチプロセッサシステムの割込制御方法に関し、
特に割込処理プロセッサをプロセッサ単位のキャッシュ
ミスヒットメモリアクセス回数を基準に変化させること
により、最適な割込分配制御を自動的に実現する方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来からある多くのマルチプロセッサシ
ステムでは、以下に述べるような方式によって割込分配
を実現していた。特定のプロセッサが入出力割込を集
中して処理する方式、ソフトウェア(OS等)によっ
て割込優先度をプログラミングする方式、割込待ち行
列の割込待ち数を基準に割込先を変化させる方式、各
プロセッサの実行プロセスの優先度に応じて割込処理プ
ロセッサを変化させる方式、ラウンドロビン式の調停
方式により割込処理プロセッサを変化させる方式、およ
び上述した方式を複数組み合わせた方式。
ステムでは、以下に述べるような方式によって割込分配
を実現していた。特定のプロセッサが入出力割込を集
中して処理する方式、ソフトウェア(OS等)によっ
て割込優先度をプログラミングする方式、割込待ち行
列の割込待ち数を基準に割込先を変化させる方式、各
プロセッサの実行プロセスの優先度に応じて割込処理プ
ロセッサを変化させる方式、ラウンドロビン式の調停
方式により割込処理プロセッサを変化させる方式、およ
び上述した方式を複数組み合わせた方式。
【0003】例えば、特開平4−328665号公報
(以下、先行技術1と呼ぶ)には、プロセッサの負荷の
状況を表すパラメータを第1の割込み優先度PPRとし
て割込の調停を行い、この調停でプロセッサが決まらな
いときに、さらに付加的に循環的に変化する第2の割込
み優先度RRPRにしたがってプロセッサを選択するこ
とで、入出力割込みを各プロセッサに分配するようにし
た「マルチプロセッサ・システムおよびその割込み調停
装置」が開示されている。すなわち、この先行技術は上
記の方式の内、上記の方式と上記の方式とを組み
合わせた方式を開示している。
(以下、先行技術1と呼ぶ)には、プロセッサの負荷の
状況を表すパラメータを第1の割込み優先度PPRとし
て割込の調停を行い、この調停でプロセッサが決まらな
いときに、さらに付加的に循環的に変化する第2の割込
み優先度RRPRにしたがってプロセッサを選択するこ
とで、入出力割込みを各プロセッサに分配するようにし
た「マルチプロセッサ・システムおよびその割込み調停
装置」が開示されている。すなわち、この先行技術は上
記の方式の内、上記の方式と上記の方式とを組み
合わせた方式を開示している。
【0004】また、特開昭61−110241号公報
(以下、先行技術2と呼ぶ)には、割り込み先を任意の
複数のプロセッサにすることで、割り込み処理の負荷を
分散し、不要割り込みによるオーバヘッドの低減を図っ
た「マルチプロセッサ割り込み制御装置」が開示されて
いる。
(以下、先行技術2と呼ぶ)には、割り込み先を任意の
複数のプロセッサにすることで、割り込み処理の負荷を
分散し、不要割り込みによるオーバヘッドの低減を図っ
た「マルチプロセッサ割り込み制御装置」が開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の割込制
御方式において、特定のプロセッサが入出力割込処理を
集中して処理する方式では、入出力処理がひとつのプ
ロセッサに集中するため、システム性能のボトルネック
が入出力割込処理に発生する。これはマルチプロセッサ
のプロセッサが増加するに従って加速度的に割込処理プ
ロセッサの負荷が増大し、システム性能の向上を妨げて
しまう。
御方式において、特定のプロセッサが入出力割込処理を
集中して処理する方式では、入出力処理がひとつのプ
ロセッサに集中するため、システム性能のボトルネック
が入出力割込処理に発生する。これはマルチプロセッサ
のプロセッサが増加するに従って加速度的に割込処理プ
ロセッサの負荷が増大し、システム性能の向上を妨げて
しまう。
【0006】ソフトウェアによって割込先を指定する
方式は、どうしてもハードウェア制御に比較してリアル
タイムな負荷分散が難しくなる。さらに、負荷モニタを
実行するために本来必要のない余計なシステムリソース
を消費することになる。この欠点は、上記方式および
方式にも同様にいえる。
方式は、どうしてもハードウェア制御に比較してリアル
タイムな負荷分散が難しくなる。さらに、負荷モニタを
実行するために本来必要のない余計なシステムリソース
を消費することになる。この欠点は、上記方式および
方式にも同様にいえる。
【0007】ラウンドロビン式の調停方式による方式
は、システムの負荷状態を反映していないため、負荷の
高いプロセッサに対しても公平に割込処理を割り当てて
しまい、最適な割込分配制御とは言い難い。
は、システムの負荷状態を反映していないため、負荷の
高いプロセッサに対しても公平に割込処理を割り当てて
しまい、最適な割込分配制御とは言い難い。
【0008】さらに、上記〜の方式を組み合わせた
方式では、上述した〜の方式に関する個々の問題
点を解決することはできない。換言すれば、複数の方式
を組み合わせも個々の問題点を内在するからである。し
たがって、先行技術1は、組み合わせた方式の個々の問
題点を有する。
方式では、上述した〜の方式に関する個々の問題
点を解決することはできない。換言すれば、複数の方式
を組み合わせも個々の問題点を内在するからである。し
たがって、先行技術1は、組み合わせた方式の個々の問
題点を有する。
【0009】また、先行技術2は、割り込み処理の負荷
を分散させる技術を開示するのみであって、割り込み処
理の負荷を「最適に」分散させる具体的手段について何
も開示せず、示唆もしていない。
を分散させる技術を開示するのみであって、割り込み処
理の負荷を「最適に」分散させる具体的手段について何
も開示せず、示唆もしていない。
【0010】本発明の目的は、上記問題点を解決するた
めに、最も負荷の軽いプロセッサに割込処理を実行させ
ることができるマルチプロセッサシステムおよび割込制
御方法を提供することにある。
めに、最も負荷の軽いプロセッサに割込処理を実行させ
ることができるマルチプロセッサシステムおよび割込制
御方法を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、有効にプロセッサ資
源を活用して、スループットを向上できるマルチプロセ
ッサシステムおよび割込制御方法を提供することにあ
る。
源を活用して、スループットを向上できるマルチプロセ
ッサシステムおよび割込制御方法を提供することにあ
る。
【0012】本発明のさらに他の目的は、リアルタイム
性の強い割込処理を高速に実行して、システムのレスポ
ンスを向上させることができるマルチプロセッサシステ
ムおよび割込制御方法を提供することにある。
性の強い割込処理を高速に実行して、システムのレスポ
ンスを向上させることができるマルチプロセッサシステ
ムおよび割込制御方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、それぞ
れ第1乃至第N(Nは2以上の整数)のキャッシュメモ
リを含む第1乃至第Nのプロセッサを備えたマルチプロ
セッサシステムにおいて、それぞれ、第1乃至第Nのプ
ロセッサのキャッシュミスヒットメモリアクセス回数を
カウントする第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタ
と、第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタのカウント
数値を比較し、最もカウント数値の低いメモリアクセス
カウンタに対応するプロセッサの選択を指示するプロセ
ッサセレクト信号を出力する比較器と、各種割込信号を
設定された優先度順に制御して割込信号を出力する割込
コントローラと、割込信号を、プロセッサセレクト信号
で指示されたプロセッサに割り振るための割込セレクタ
とを有し、時間的に連続的に変化するプロセッサ単位の
メモリアクセス回数を、割込処理プロセッサ選択の決定
要因とすることを特徴とするマルチプロセッサシステム
が得られる。
れ第1乃至第N(Nは2以上の整数)のキャッシュメモ
リを含む第1乃至第Nのプロセッサを備えたマルチプロ
セッサシステムにおいて、それぞれ、第1乃至第Nのプ
ロセッサのキャッシュミスヒットメモリアクセス回数を
カウントする第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタ
と、第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタのカウント
数値を比較し、最もカウント数値の低いメモリアクセス
カウンタに対応するプロセッサの選択を指示するプロセ
ッサセレクト信号を出力する比較器と、各種割込信号を
設定された優先度順に制御して割込信号を出力する割込
コントローラと、割込信号を、プロセッサセレクト信号
で指示されたプロセッサに割り振るための割込セレクタ
とを有し、時間的に連続的に変化するプロセッサ単位の
メモリアクセス回数を、割込処理プロセッサ選択の決定
要因とすることを特徴とするマルチプロセッサシステム
が得られる。
【0014】上記マルチプロセッサシステムにおいて、
さらに、第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタを一定
時間経過毎にリセットするためのタイマを含むことが望
ましい。
さらに、第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタを一定
時間経過毎にリセットするためのタイマを含むことが望
ましい。
【0015】また、本発明によれば、それぞれ第1乃至
第N(Nは2以上の整数)のキャッシュメモリを含む第
1乃至第Nのプロセッサを備えたマルチプロセッサシス
テムに使用される割込制御装置おいて、それぞれ、第1
乃至第Nのプロセッサのキャッシュミスヒットメモリア
クセス回数をカウントする第1乃至第Nのメモリアクセ
スカウンタと、第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタ
のカウント数値を比較し、最もカウント数値の低いメモ
リアクセスカウンタに対応するプロセッサの選択を指示
するプロセッサセレクト信号を出力する比較器と、各種
割込信号を設定された優先度順に制御して割込信号を出
力する割込コントローラと、割込信号を、プロセッサセ
レクト信号で指示されたプロセッサに割り振るための割
込セレクタとを有し、時間的に連続的に変化するプロセ
ッサ単位のメモリアクセス回数を、割込処理プロセッサ
選択の決定要因とすることを特徴とする割込制御装置が
得られる。
第N(Nは2以上の整数)のキャッシュメモリを含む第
1乃至第Nのプロセッサを備えたマルチプロセッサシス
テムに使用される割込制御装置おいて、それぞれ、第1
乃至第Nのプロセッサのキャッシュミスヒットメモリア
クセス回数をカウントする第1乃至第Nのメモリアクセ
スカウンタと、第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタ
のカウント数値を比較し、最もカウント数値の低いメモ
リアクセスカウンタに対応するプロセッサの選択を指示
するプロセッサセレクト信号を出力する比較器と、各種
割込信号を設定された優先度順に制御して割込信号を出
力する割込コントローラと、割込信号を、プロセッサセ
レクト信号で指示されたプロセッサに割り振るための割
込セレクタとを有し、時間的に連続的に変化するプロセ
ッサ単位のメモリアクセス回数を、割込処理プロセッサ
選択の決定要因とすることを特徴とする割込制御装置が
得られる。
【0016】上記割込制御装置において、さらに、第1
乃至第Nのメモリアクセスカウンタを一定時間経過毎に
リセットするためのタイマを含むことが好ましい。
乃至第Nのメモリアクセスカウンタを一定時間経過毎に
リセットするためのタイマを含むことが好ましい。
【0017】本発明によれば、各々がキャッシュメモリ
を含む複数のプロセッサを備えたマルチプロセッサシス
テムの割込制御方法において、プロセッサ別に一定時間
単位のキャッシュミスヒットメモリアクセス回数をカウ
ントするステップと、これらカウント数値に基づいてプ
ロセッサ負荷状態を評価するステップと、この評価の結
果によってプロセッサの入出力割込先を決定するステッ
プとを含むマルチプロセッサシステムの割込制御方法が
得られる。
を含む複数のプロセッサを備えたマルチプロセッサシス
テムの割込制御方法において、プロセッサ別に一定時間
単位のキャッシュミスヒットメモリアクセス回数をカウ
ントするステップと、これらカウント数値に基づいてプ
ロセッサ負荷状態を評価するステップと、この評価の結
果によってプロセッサの入出力割込先を決定するステッ
プとを含むマルチプロセッサシステムの割込制御方法が
得られる。
【0018】さらに、本発明によれば、各々がキャッシ
ュメモリを含む複数のプロセッサを備えたマルチプロセ
ッサシステムの割込制御方法において、キャッシュメモ
リの負荷状態を計測するステップと、その計測結果によ
り割込セレクタを制御して、最も負荷の軽いプロセッサ
に割込処理を実行させるステップとを含むマルチプロセ
ッサシステムの割込制御方法が得られる。
ュメモリを含む複数のプロセッサを備えたマルチプロセ
ッサシステムの割込制御方法において、キャッシュメモ
リの負荷状態を計測するステップと、その計測結果によ
り割込セレクタを制御して、最も負荷の軽いプロセッサ
に割込処理を実行させるステップとを含むマルチプロセ
ッサシステムの割込制御方法が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。
施形態について詳細に説明する。
【0020】図1に本発明の一実施形態によるマルチプ
ロセッサシステムの構成を示す。図示のマルチプロセッ
サシステムは、第1乃至第3のプロセッサ1,2,3が
メモリバス10を介して主記憶メモリ17に接続され
た、密結合対称型マルチプロセッサシステムである。こ
こで、「対称」とは、複数のプロセッサが同等の「機
能」を持つということである。すなわち、特定のデバイ
スへのアクセス制限や制御制限が加わらないということ
である。尚、対称型マルチプロセッサシステムという場
合、プロセッサの「性能」に関しては特に制限されない
が、通常は同じ性能を持つ複数のプロセッサを備えてい
る。
ロセッサシステムの構成を示す。図示のマルチプロセッ
サシステムは、第1乃至第3のプロセッサ1,2,3が
メモリバス10を介して主記憶メモリ17に接続され
た、密結合対称型マルチプロセッサシステムである。こ
こで、「対称」とは、複数のプロセッサが同等の「機
能」を持つということである。すなわち、特定のデバイ
スへのアクセス制限や制御制限が加わらないということ
である。尚、対称型マルチプロセッサシステムという場
合、プロセッサの「性能」に関しては特に制限されない
が、通常は同じ性能を持つ複数のプロセッサを備えてい
る。
【0021】第1乃至第3のプロセッサ1〜3は、それ
ぞれ、第1乃至第3のキャッシュメモリ14,15,1
6を含む。第1乃至第3のプロセッサ1〜3には、それ
ぞれ、第1乃至第3のメモリバスアービタ7,8,9が
接続されている。また、第1乃至第3のプロセッサ1〜
3には、それぞれ、第1乃至第3のメモリアクセスカウ
ンタ4,5,6が接続されている。第1乃至第3のメモ
リアクセスカウンタ4〜6は比較器22とタイマ23に
接続されている。比較器22はタイマ23に接続されて
いる。比較器22は割込セレクタ21に接続され、割込
セレクタ21は第1乃至第3のプロセッサ1〜3に接続
されている。割込セレクタ21はまた割込コントローラ
27に接続され、割込コントローラ27は第1乃至第4
の入出力制御装置28,29,30,31に接続されて
いる。
ぞれ、第1乃至第3のキャッシュメモリ14,15,1
6を含む。第1乃至第3のプロセッサ1〜3には、それ
ぞれ、第1乃至第3のメモリバスアービタ7,8,9が
接続されている。また、第1乃至第3のプロセッサ1〜
3には、それぞれ、第1乃至第3のメモリアクセスカウ
ンタ4,5,6が接続されている。第1乃至第3のメモ
リアクセスカウンタ4〜6は比較器22とタイマ23に
接続されている。比較器22はタイマ23に接続されて
いる。比較器22は割込セレクタ21に接続され、割込
セレクタ21は第1乃至第3のプロセッサ1〜3に接続
されている。割込セレクタ21はまた割込コントローラ
27に接続され、割込コントローラ27は第1乃至第4
の入出力制御装置28,29,30,31に接続されて
いる。
【0022】ここで、第1乃至第3のメモリアクセスカ
ウンタ4,5,6と、比較器22と、タイマ23と、割
込セレクタ21と、割込コントローラ27とによって割
込制御装置が構成される。
ウンタ4,5,6と、比較器22と、タイマ23と、割
込セレクタ21と、割込コントローラ27とによって割
込制御装置が構成される。
【0023】第1乃至第3のプロセッサ1〜3において
メモリアクセスの必要が生じ、それぞれ、第1乃至第3
のキャッシュメモリ14〜16内のデータを探索した結
果、第1乃至第3のキャッシュメモリ14〜16内に必
要なデータが存在しないことが判明したとする。このよ
うな場合、第1乃至第3のプロセッサ1〜3は主記憶メ
モリ17にアクセスする。主記憶メモリ17にアクセス
するため、第1乃至第3のプロセッサ1〜3は、それぞ
れ、各々に個別の第1乃至第3のバスリクエスト信号1
1,12,13を第1乃至第3のメモリアービタ7〜9
に発行する。第1乃至第3のメモリアービタ7〜9は、
それぞれ、第1乃至第3のプロセッサ1〜3からの第1
乃至第3のバスリクエスト信号11〜13を調整しなが
らメモリバス10に使用権を決定する。
メモリアクセスの必要が生じ、それぞれ、第1乃至第3
のキャッシュメモリ14〜16内のデータを探索した結
果、第1乃至第3のキャッシュメモリ14〜16内に必
要なデータが存在しないことが判明したとする。このよ
うな場合、第1乃至第3のプロセッサ1〜3は主記憶メ
モリ17にアクセスする。主記憶メモリ17にアクセス
するため、第1乃至第3のプロセッサ1〜3は、それぞ
れ、各々に個別の第1乃至第3のバスリクエスト信号1
1,12,13を第1乃至第3のメモリアービタ7〜9
に発行する。第1乃至第3のメモリアービタ7〜9は、
それぞれ、第1乃至第3のプロセッサ1〜3からの第1
乃至第3のバスリクエスト信号11〜13を調整しなが
らメモリバス10に使用権を決定する。
【0024】また、同時に第1乃至第3のメモリアクセ
スカウンタ4〜6は、それぞれ、第1乃至第3のバスリ
クエスト信号11〜13を監視し、第1乃至第3のバス
リクエスト信号11〜13が発生する都度、第1乃至第
3のカウント数値を1ずつ増加させる。第1乃至第3の
メモリアクセスカウンタ4〜6内の第1乃至第3のカウ
ント数値は比較器22に入力されそこで評価される。こ
こでの評価基準は、第1乃至第3のカウント数値の中で
最も小さい数値をもつメモリアクセスカウンタに対応す
るプロセッサが、その時点で最も作業負荷の少ないプロ
セッサであることを示す。タイマ23からタイミングパ
ルス25を受け取る毎に、比較器22は上記負荷評価を
行い、最も作業負荷の軽いプロセッサのプロセッサ番号
を示すプロセッサセレクト信号24を割込セレクタ21
に伝える。また、タイマ23はタイミングパルス25の
発生と同時に、カウントリセット信号26を第1乃至第
3のメモリアクセスカウンタ4〜6に送出して、第1乃
至第3のカウント数値を初期値、すなわち、“0”にリ
セットする。
スカウンタ4〜6は、それぞれ、第1乃至第3のバスリ
クエスト信号11〜13を監視し、第1乃至第3のバス
リクエスト信号11〜13が発生する都度、第1乃至第
3のカウント数値を1ずつ増加させる。第1乃至第3の
メモリアクセスカウンタ4〜6内の第1乃至第3のカウ
ント数値は比較器22に入力されそこで評価される。こ
こでの評価基準は、第1乃至第3のカウント数値の中で
最も小さい数値をもつメモリアクセスカウンタに対応す
るプロセッサが、その時点で最も作業負荷の少ないプロ
セッサであることを示す。タイマ23からタイミングパ
ルス25を受け取る毎に、比較器22は上記負荷評価を
行い、最も作業負荷の軽いプロセッサのプロセッサ番号
を示すプロセッサセレクト信号24を割込セレクタ21
に伝える。また、タイマ23はタイミングパルス25の
発生と同時に、カウントリセット信号26を第1乃至第
3のメモリアクセスカウンタ4〜6に送出して、第1乃
至第3のカウント数値を初期値、すなわち、“0”にリ
セットする。
【0025】一方、第1乃至第4の入出力制御装置28
〜31は必要に応じて、割込処理要求のための割込信号
を割込コントローラ27に対して発行する。割込コント
ローラ27はあらかじめプログラミングされた割込優先
処理手順に従って、割込セレクタ21に対してメイン割
込信号32を送出すると同時に、割込要因をプロセッサ
が引き取るための内部の割込要因レジスタ(図示せず)
をセットする。比較器22が出力するプロセッサセレク
ト信号24に応答して、割込セレクタ21は割込コント
ローラ27から出力されるメイン割込信号32を第1乃
至第3のプロセッサ1〜3のいずれか1つ(プロセッサ
セレクト信号24が指示するプロセッサ)に対して第1
乃至第3のプロセッサ割込信号18〜20のいずれか1
つを通じて分配する。
〜31は必要に応じて、割込処理要求のための割込信号
を割込コントローラ27に対して発行する。割込コント
ローラ27はあらかじめプログラミングされた割込優先
処理手順に従って、割込セレクタ21に対してメイン割
込信号32を送出すると同時に、割込要因をプロセッサ
が引き取るための内部の割込要因レジスタ(図示せず)
をセットする。比較器22が出力するプロセッサセレク
ト信号24に応答して、割込セレクタ21は割込コント
ローラ27から出力されるメイン割込信号32を第1乃
至第3のプロセッサ1〜3のいずれか1つ(プロセッサ
セレクト信号24が指示するプロセッサ)に対して第1
乃至第3のプロセッサ割込信号18〜20のいずれか1
つを通じて分配する。
【0026】プロセッサの正確な割込処理を実現するた
め、割込セレクタ21は、一旦第1乃至第3のプロセッ
サ割込信号18〜20のいずれかの信号をアクティブ状
態にセットした場合、プロセッサの割込要因レジスタか
らの割込要因読み込み処理が完了するのを待って、次の
プロセッサセレクト信号24の指示に従って割込先を変
更する処理を行う。第1乃至第3のプロセッサ割込信号
18〜20のいずれかを受けたプロセッサは、割込コン
トローラ27内の割込要因レジスタに保持された割込要
因を読み出し、適切な割込処理を実行する。
め、割込セレクタ21は、一旦第1乃至第3のプロセッ
サ割込信号18〜20のいずれかの信号をアクティブ状
態にセットした場合、プロセッサの割込要因レジスタか
らの割込要因読み込み処理が完了するのを待って、次の
プロセッサセレクト信号24の指示に従って割込先を変
更する処理を行う。第1乃至第3のプロセッサ割込信号
18〜20のいずれかを受けたプロセッサは、割込コン
トローラ27内の割込要因レジスタに保持された割込要
因を読み出し、適切な割込処理を実行する。
【0027】図2に図1のマルチプロセッサシステムの
割込制御動作の一例を示す。ここでは、第1乃至第3の
プロセッサ1〜3をそれぞれプロセッサA、プロセッサ
B、およびプロセッサCと呼ぶ。第1乃至第3のバスリ
クエスト信号11〜13をそれぞれプロセッサAバスリ
クエスト、プロセッサBバスリクエスト、およびプロセ
ッサCバスリクエストと呼ぶ。第1乃至第3のメモリア
クセスカウンタ4〜6をそれぞれメモリアクセスカウン
タA、メモリアクセスカウンタC、およびメモリアクセ
スカウンタCと呼ぶ。タイマ23から出力されるタイミ
ングパルス25およびカウンタリセット信号26を纏め
てタイマパルスと呼ぶ。さらに、第1乃至第3のプロセ
ッサ割込信号18〜20をそれぞれプロセッサA割込、
プロセッサB割込、およびプロセッサC割込と呼ぶ。
割込制御動作の一例を示す。ここでは、第1乃至第3の
プロセッサ1〜3をそれぞれプロセッサA、プロセッサ
B、およびプロセッサCと呼ぶ。第1乃至第3のバスリ
クエスト信号11〜13をそれぞれプロセッサAバスリ
クエスト、プロセッサBバスリクエスト、およびプロセ
ッサCバスリクエストと呼ぶ。第1乃至第3のメモリア
クセスカウンタ4〜6をそれぞれメモリアクセスカウン
タA、メモリアクセスカウンタC、およびメモリアクセ
スカウンタCと呼ぶ。タイマ23から出力されるタイミ
ングパルス25およびカウンタリセット信号26を纏め
てタイマパルスと呼ぶ。さらに、第1乃至第3のプロセ
ッサ割込信号18〜20をそれぞれプロセッサA割込、
プロセッサB割込、およびプロセッサC割込と呼ぶ。
【0028】先ず、比較器22がプロセッサセレクト信
号24としてプロセッサAの選択を指示する信号を出力
しているとする。これは、タイマ22から次のタイマパ
ルスが発生する第1の時点t1までの第1の期間T1、
比較器22はプロセッサAの選択を指示するプロセッサ
セレクト信号24を出力し続ける。したがって、この第
1の期間T1、割込コントローラ27から出力されたメ
イン割込信号32は割込セレクタ21によってプロセッ
サA割込としてプロセッサAに分配される。
号24としてプロセッサAの選択を指示する信号を出力
しているとする。これは、タイマ22から次のタイマパ
ルスが発生する第1の時点t1までの第1の期間T1、
比較器22はプロセッサAの選択を指示するプロセッサ
セレクト信号24を出力し続ける。したがって、この第
1の期間T1、割込コントローラ27から出力されたメ
イン割込信号32は割込セレクタ21によってプロセッ
サA割込としてプロセッサAに分配される。
【0029】第1の時点t1で発生されたタイマパルス
に応答して、比較器22はメモリアクセスカウンタA〜
Cのカウント数値を比較する。この例では、メモリアク
セスカウンタAのカウント数値が“3”、メモリアクセ
スカウンタBのカウント数値が“5”、メモリアクセス
カウンタCのカウント数値が“1”であるので、最も小
さいカウント数値の示すものはメモリアクセスカウンタ
Cである。したがって、比較器22はプロセッサセレク
ト信号24としてプロセッサCの選択を指示する信号を
出力する。と同時に、メモリアクセスカウンタA〜Cの
カウント数値は初期値“0”にリセットされる。この第
1の時点t1から次のタイマパルスが発生する第2の時
点t2までの第2の期間T2、比較器22はプロセッサ
Cの選択を指示するプロセッサセレクト信号24を出力
し続ける。したがって、この第2の期間T2、割込コン
トローラ27から出力されたメイン割込信号32は割込
セレクタ21によってプロセッサC割込としてプロセッ
サCに分配される。
に応答して、比較器22はメモリアクセスカウンタA〜
Cのカウント数値を比較する。この例では、メモリアク
セスカウンタAのカウント数値が“3”、メモリアクセ
スカウンタBのカウント数値が“5”、メモリアクセス
カウンタCのカウント数値が“1”であるので、最も小
さいカウント数値の示すものはメモリアクセスカウンタ
Cである。したがって、比較器22はプロセッサセレク
ト信号24としてプロセッサCの選択を指示する信号を
出力する。と同時に、メモリアクセスカウンタA〜Cの
カウント数値は初期値“0”にリセットされる。この第
1の時点t1から次のタイマパルスが発生する第2の時
点t2までの第2の期間T2、比較器22はプロセッサ
Cの選択を指示するプロセッサセレクト信号24を出力
し続ける。したがって、この第2の期間T2、割込コン
トローラ27から出力されたメイン割込信号32は割込
セレクタ21によってプロセッサC割込としてプロセッ
サCに分配される。
【0030】第2の時点t2で発生されたタイマパルス
に応答して、比較器22はメモリアクセスカウンタA〜
Cのカウント数値を比較する。この例では、メモリアク
セスカウンタAのカウント数値が“7”、メモリアクセ
スカウンタBのカウント数値が“1”、メモリアクセス
カウンタCのカウント数値が“2”であるので、最も小
さいカウント数値の示すものはメモリアクセスカウンタ
Bである。したがって、比較器22はプロセッサセレク
ト信号24としてプロセッサBの選択を指示する信号を
出力する。と同時に、メモリアクセスカウンタA〜Cの
カウント数値は初期値“0”にリセットされる。この第
2の時点t2から次のタイマパルスが発生する第3の時
点(図示せず)までの第3の期間T3、比較器22はプ
ロセッサBの選択を指示するプロセッサセレクト信号2
4を出力し続ける。したがって、この第3の期間T3、
割込コントローラ27から出力されたメイン割込信号3
2は割込セレクタ21によってプロセッサB割込として
プロセッサBに分配される。
に応答して、比較器22はメモリアクセスカウンタA〜
Cのカウント数値を比較する。この例では、メモリアク
セスカウンタAのカウント数値が“7”、メモリアクセ
スカウンタBのカウント数値が“1”、メモリアクセス
カウンタCのカウント数値が“2”であるので、最も小
さいカウント数値の示すものはメモリアクセスカウンタ
Bである。したがって、比較器22はプロセッサセレク
ト信号24としてプロセッサBの選択を指示する信号を
出力する。と同時に、メモリアクセスカウンタA〜Cの
カウント数値は初期値“0”にリセットされる。この第
2の時点t2から次のタイマパルスが発生する第3の時
点(図示せず)までの第3の期間T3、比較器22はプ
ロセッサBの選択を指示するプロセッサセレクト信号2
4を出力し続ける。したがって、この第3の期間T3、
割込コントローラ27から出力されたメイン割込信号3
2は割込セレクタ21によってプロセッサB割込として
プロセッサBに分配される。
【0031】本発明は上述した実施形態に限定せず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能なの
はいうまでもない。たとえば、プロセッサの数は3に限
定しないのは勿論である。
発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能なの
はいうまでもない。たとえば、プロセッサの数は3に限
定しないのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、プロセ
ッサ負荷を表す一指標であるメモリ負荷状態を計測し、
その計測結果により割込セレクタを制御し、最も負荷の
軽いプロセッサに割込処理を実行させることにより、マ
ルチプロセッサシステムの有効なプロセッサ資源活用に
よるスループットを向上できるだけでなく、リアルタイ
ム性の強い割込処理を高速に実行することによりシステ
ムのレスポンスを向上できるという効果を奏する。
ッサ負荷を表す一指標であるメモリ負荷状態を計測し、
その計測結果により割込セレクタを制御し、最も負荷の
軽いプロセッサに割込処理を実行させることにより、マ
ルチプロセッサシステムの有効なプロセッサ資源活用に
よるスループットを向上できるだけでなく、リアルタイ
ム性の強い割込処理を高速に実行することによりシステ
ムのレスポンスを向上できるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態によるマルチプロセッサシ
ステムの構成を示すブロック図である。
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示したマルチプロセッサシステムの割込
制御動作を示すタイムミング図である。
制御動作を示すタイムミング図である。
1,2,3 プロセッサ 4,5,6 メモリアクセスカウンタ 7,8,9 メモリバスアービタ 10 メモリバス 14,15,16 キャッシュメモリ 17 主記憶メモリ 21 割込セレクタ 22 比較器 23 タイマ 27 割込コントローラ 28,29,30,31 入出力制御装置
Claims (6)
- 【請求項1】 それぞれ第1乃至第N(Nは2以上の整
数)のキャッシュメモリを含む第1乃至第Nのプロセッ
サを備えたマルチプロセッサシステムにおいて、 それぞれ、前記第1乃至第Nのプロセッサのキャッシュ
ミスヒットメモリアクセス回数をカウントする第1乃至
第Nのメモリアクセスカウンタと、 該第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタのカウント数
値を比較し、最もカウント数値の低いメモリアクセスカ
ウンタに対応するプロセッサの選択を指示するプロセッ
サセレクト信号を出力する比較器と、 各種割込信号を設定された優先度順に制御して割込信号
を出力する割込コントローラと、 前記割込信号を、前記プロセッサセレクト信号で指示さ
れたプロセッサに割り振るための割込セレクタとを有
し、 時間的に連続的に変化するプロセッサ単位のメモリアク
セス回数を、割込処理プロセッサ選択の決定要因とする
ことを特徴とするマルチプロセッサシステム。 - 【請求項2】 前記第1乃至第Nのメモリアクセスカウ
ンタを一定時間経過毎にリセットするためのタイマを含
む、請求項1記載のマルチプロセッサシステム。 - 【請求項3】 それぞれ第1乃至第N(Nは2以上の整
数)のキャッシュメモリを含む第1乃至第Nのプロセッ
サを備えたマルチプロセッサシステムに使用される割込
制御装置おいて、 それぞれ、前記第1乃至第Nのプロセッサのキャッシュ
ミスヒットメモリアクセス回数をカウントする第1乃至
第Nのメモリアクセスカウンタと、 該第1乃至第Nのメモリアクセスカウンタのカウント数
値を比較し、最もカウント数値の低いメモリアクセスカ
ウンタに対応するプロセッサの選択を指示するプロセッ
サセレクト信号を出力する比較器と、 各種割込信号を設定された優先度順に制御して割込信号
を出力する割込コントローラと、 前記割込信号を、前記プロセッサセレクト信号で指示さ
れたプロセッサに割り振るための割込セレクタとを有
し、 時間的に連続的に変化するプロセッサ単位のメモリアク
セス回数を、割込処理プロセッサ選択の決定要因とする
ことを特徴とする割込制御装置。 - 【請求項4】 前記第1乃至第Nのメモリアクセスカウ
ンタを一定時間経過毎にリセットするためのタイマを含
む、請求項3記載の割込制御装置。 - 【請求項5】 各々がキャッシュメモリを含む複数のプ
ロセッサを持つマルチプロセッサシステムの割込制御方
法において、 プロセッサ別に一定時間単位のキャッシュミスヒットメ
モリアクセス回数をカウントするステップと、 該カウント数値に基づいてプロセッサ負荷状態を評価す
るステップと、 該評価の結果によってプロセッサの入出力割込先を決定
するステップとを含むマルチプロセッサシステムの割込
制御方法。 - 【請求項6】 各々がキャッシュメモリを含む複数のプ
ロセッサを持つマルチプロセッサシステムの割込制御方
法において、 前記キャッシュメモリの負荷状態を計測するステップ
と、 その計測結果により割込セレクタを制御して、最も負荷
の軽いプロセッサに割込処理を実行させるステップとを
含むマルチプロセッサシステムの割込制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23224095A JPH0981528A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | マルチプロセッサシステム、それに使用される割込制御装置、および割込制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23224095A JPH0981528A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | マルチプロセッサシステム、それに使用される割込制御装置、および割込制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981528A true JPH0981528A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16936174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23224095A Withdrawn JPH0981528A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | マルチプロセッサシステム、それに使用される割込制御装置、および割込制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981528A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008503833A (ja) * | 2004-06-22 | 2008-02-07 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 並列通信バスに連結された装置内で割込みメッセージを待ち行列に入れるためのコンピュータシステム及び方法 |
| JP2008191949A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Nec Corp | マルチコアシステムおよびマルチコアシステムの負荷分散方法 |
| JP2009193093A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Fujitsu Ltd | メモリ共有データ処理システム、メモリアクセス量測定装置、メモリアクセス量測定方法 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP23224095A patent/JPH0981528A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008503833A (ja) * | 2004-06-22 | 2008-02-07 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 並列通信バスに連結された装置内で割込みメッセージを待ち行列に入れるためのコンピュータシステム及び方法 |
| JP2008191949A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Nec Corp | マルチコアシステムおよびマルチコアシステムの負荷分散方法 |
| JP2009193093A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Fujitsu Ltd | メモリ共有データ処理システム、メモリアクセス量測定装置、メモリアクセス量測定方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |