JPH0981555A - 文書処理装置及びその方法 - Google Patents
文書処理装置及びその方法Info
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- JPH0981555A JPH0981555A JP7231212A JP23121295A JPH0981555A JP H0981555 A JPH0981555 A JP H0981555A JP 7231212 A JP7231212 A JP 7231212A JP 23121295 A JP23121295 A JP 23121295A JP H0981555 A JPH0981555 A JP H0981555A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】同一の読みに対して複数の表記を対応させ、一
括して単語登録することを可能にする。 【解決手段】通常の単語登録は、単語登録ウインドウ2
01に、「読み」、「表記」、「品詞」を入力すること
によって行う。同一の読みに複数の表記を対応させて登
録する集合登録は、更に、集合登録ウインドウ210を
開き、例えば「どうき」の読みに対応する「山田」、
「田中」・・・等の複数の表記を入力することによって
行うことができる。このように一括して登録された複数
の表記は、かな漢字変換時に、その読みに基づいて検索
することができ、変換候補として一括して表示すること
ができる。
括して単語登録することを可能にする。 【解決手段】通常の単語登録は、単語登録ウインドウ2
01に、「読み」、「表記」、「品詞」を入力すること
によって行う。同一の読みに複数の表記を対応させて登
録する集合登録は、更に、集合登録ウインドウ210を
開き、例えば「どうき」の読みに対応する「山田」、
「田中」・・・等の複数の表記を入力することによって
行うことができる。このように一括して登録された複数
の表記は、かな漢字変換時に、その読みに基づいて検索
することができ、変換候補として一括して表示すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書処理装置及び
その方法に係り、特に、登録した単語と単語辞書を参照
しながら文書を構築する文書処理装置及びその方法に関
する。
その方法に係り、特に、登録した単語と単語辞書を参照
しながら文書を構築する文書処理装置及びその方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、日本語ワードプロセッサによる
文書の編集において、文書の入力は、かな漢字変換機構
を使用して行う。このかな漢字変換機構は、ユーザーが
所望の単語の読みを入力して変換を指示すると、入力さ
れた読みを元に単語辞書を検索して変換を行うものであ
る。したがって、単語辞書に適当な単語が存在しない場
合には、かな漢字変換機構自体による変換は行われな
い。係る場合には、ユーザーがその単語を新規に登録す
ることによって、それ以降、当該単語に関するかな漢字
変換が可能になる。
文書の編集において、文書の入力は、かな漢字変換機構
を使用して行う。このかな漢字変換機構は、ユーザーが
所望の単語の読みを入力して変換を指示すると、入力さ
れた読みを元に単語辞書を検索して変換を行うものであ
る。したがって、単語辞書に適当な単語が存在しない場
合には、かな漢字変換機構自体による変換は行われな
い。係る場合には、ユーザーがその単語を新規に登録す
ることによって、それ以降、当該単語に関するかな漢字
変換が可能になる。
【0003】この単語登録は、単語の「読み」と「表
記」とを対応付けて単語辞書に登録する作業である。単
語登録において、単語の「読み」と「表記」とは、文法
に即した対応関係を有する必要はなく、ユーザは自己の
好みに基づいて任意にこの対応関係を定義して単語登録
を行い得ることは周知である。例えば、その単語の意味
を包含する観念や略語等の「読み」を、所望の「表記」
に対応させて単語登録しておくと、例えば入力する「読
み」の文字数を減らすことができ、文書編集を効率化す
ることができる。
記」とを対応付けて単語辞書に登録する作業である。単
語登録において、単語の「読み」と「表記」とは、文法
に即した対応関係を有する必要はなく、ユーザは自己の
好みに基づいて任意にこの対応関係を定義して単語登録
を行い得ることは周知である。例えば、その単語の意味
を包含する観念や略語等の「読み」を、所望の「表記」
に対応させて単語登録しておくと、例えば入力する「読
み」の文字数を減らすことができ、文書編集を効率化す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、略語等
の短い「読み」と「表記」を対応させて単語登録を行う
場合、同一の「読み」に対して複数の「表記」が対応し
得ることが多く、これを意図的に行うことが便利である
ことも経験上明らかである。例えば、「ひと」なる「読
み」に対して、「日本人」、「アメリカ人」、「中国
人」等の「表記」を対応させて単語登録しておくと、例
えば国籍を入力する時などに便利である。
の短い「読み」と「表記」を対応させて単語登録を行う
場合、同一の「読み」に対して複数の「表記」が対応し
得ることが多く、これを意図的に行うことが便利である
ことも経験上明らかである。例えば、「ひと」なる「読
み」に対して、「日本人」、「アメリカ人」、「中国
人」等の「表記」を対応させて単語登録しておくと、例
えば国籍を入力する時などに便利である。
【0005】上記のように、同一の「読み」に対して意
図的に複数の「表記」を対応させて単語登録を行なう場
合、従来は全ての「表記」を個別に登録する必要があ
り、作業の効率は著しく低下し、作業の煩に絶えないと
言う問題点を有していた。
図的に複数の「表記」を対応させて単語登録を行なう場
合、従来は全ての「表記」を個別に登録する必要があ
り、作業の効率は著しく低下し、作業の煩に絶えないと
言う問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、文書編集の効率化を図ることを目的
とし、具体的には、同一の読みに対して複数の表記を単
語登録する作業を効率化することを目的とする。
されたものであり、文書編集の効率化を図ることを目的
とし、具体的には、同一の読みに対して複数の表記を単
語登録する作業を効率化することを目的とする。
【0007】また、登録した単語の利用を容易ならしめ
ることを副次的な目的とする。
ることを副次的な目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る文書処理装置は、登録した単語と単語
辞書を参照しながら文書を構築する文書処理装置であっ
て、登録する単語の読みを入力する読み入力手段と、登
録する単語に対応する複数の表記を一群とした表記群を
入力する表記群入力手段と、入力した読み及び表記群を
関連せしめて保持する登録辞書を有する単語登録手段と
を備えることを特徴とする。
め、本発明に係る文書処理装置は、登録した単語と単語
辞書を参照しながら文書を構築する文書処理装置であっ
て、登録する単語の読みを入力する読み入力手段と、登
録する単語に対応する複数の表記を一群とした表記群を
入力する表記群入力手段と、入力した読み及び表記群を
関連せしめて保持する登録辞書を有する単語登録手段と
を備えることを特徴とする。
【0009】本発明の好適な実施態様に従えば、例え
ば、入力された文字列に対応する表記を前記登録辞書及
び前記単語辞書から検索する表記検索手段と、検索した
表記を変換候補として表示する変換候補表示手段とを更
に備えることが望ましい。
ば、入力された文字列に対応する表記を前記登録辞書及
び前記単語辞書から検索する表記検索手段と、検索した
表記を変換候補として表示する変換候補表示手段とを更
に備えることが望ましい。
【0010】また、例えば、前記変換候補表示手段は、
前記登録辞書から検索した表記と、前記単語辞書から検
索した表記とを並列に表示することが望ましい。
前記登録辞書から検索した表記と、前記単語辞書から検
索した表記とを並列に表示することが望ましい。
【0011】また、前記変換候補表示手段は、前記登録
辞書から検索した表記のうち所定個数の表記を選択し、
前記単語辞書から検索した表記と並列に表示する表記群
選択表示手段と、前記登録辞書から検索した全表記を表
示する表記群全表示手段とを有することが望ましい。
辞書から検索した表記のうち所定個数の表記を選択し、
前記単語辞書から検索した表記と並列に表示する表記群
選択表示手段と、前記登録辞書から検索した全表記を表
示する表記群全表示手段とを有することが望ましい。
【0012】また、本発明に係る文書処理装置は、メモ
リ媒体上のプログラムに基づいて動作し、登録した単語
と単語辞書を参照しながら文書を構築する文書処理装置
であって、前記メモリ媒体は、登録する単語の読みを入
力する読み入力工程の手順コードと、登録する単語に対
応する複数の表記を一群とした表記群を入力する表記群
入力工程の手順コードと、入力した読み及び表記群を関
連せしめて登録辞書に格納する単語登録工程の手順コー
ドとを備えることを特徴とする。
リ媒体上のプログラムに基づいて動作し、登録した単語
と単語辞書を参照しながら文書を構築する文書処理装置
であって、前記メモリ媒体は、登録する単語の読みを入
力する読み入力工程の手順コードと、登録する単語に対
応する複数の表記を一群とした表記群を入力する表記群
入力工程の手順コードと、入力した読み及び表記群を関
連せしめて登録辞書に格納する単語登録工程の手順コー
ドとを備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の実施の形態の一例を説明する。
発明の実施の形態の一例を説明する。
【0014】図1は、本実施の形態における文書処理装
置の構成例を示すブロック図である。CPU110は、
文書処理のための演算、制御を行うマイクロプロセッサ
であり、コントロールバス(CB)221、データバス
(DB)222、アドレスバス(AB)223で構成さ
れるCPUバスを介して、各デバイスを制御する。ここ
で、CB221は、リード信号、ライト信号、割り込み
信号等で構成されるコントロールバスである。DB22
2は、CPU110と各デバイス間でデータをやり取り
するデータバスである。また、AB223は、CPU1
10の制御対象を特定するアドレスバスである。
置の構成例を示すブロック図である。CPU110は、
文書処理のための演算、制御を行うマイクロプロセッサ
であり、コントロールバス(CB)221、データバス
(DB)222、アドレスバス(AB)223で構成さ
れるCPUバスを介して、各デバイスを制御する。ここ
で、CB221は、リード信号、ライト信号、割り込み
信号等で構成されるコントロールバスである。DB22
2は、CPU110と各デバイス間でデータをやり取り
するデータバスである。また、AB223は、CPU1
10の制御対象を特定するアドレスバスである。
【0015】ROM120は、読み出し専用のメモリで
あり、例えばプログラムエリア(PA)に格納した制御
プログラムをCPU110に対して提供する。この制御
プログラムには、オペレーティング・システムや文書処
理プログラムが含まれる。なお、文書処理プログラムに
関しては後述する。
あり、例えばプログラムエリア(PA)に格納した制御
プログラムをCPU110に対して提供する。この制御
プログラムには、オペレーティング・システムや文書処
理プログラムが含まれる。なお、文書処理プログラムに
関しては後述する。
【0016】RAM130は、CPU110のワークメ
モリとして機能するランダムアクセスメモリであり、領
域131〜141を有する。以下、各領域について概説
する。
モリとして機能するランダムアクセスメモリであり、領
域131〜141を有する。以下、各領域について概説
する。
【0017】TBUF131は、編集対象の文書データ
を保持する文書バッファとして使用する領域である。Y
BUF132は、キーボード(KB)160より入力さ
れた「読み」の文字列を保持する入力読みバッファとし
て使用する領域である。
を保持する文書バッファとして使用する領域である。Y
BUF132は、キーボード(KB)160より入力さ
れた「読み」の文字列を保持する入力読みバッファとし
て使用する領域である。
【0018】DIC133は、かな漢字変換を行なう際
に参照する単語辞書であり、例えば、立上げ時に補助記
憶部(DISK)150等から読み込まれる。GDIC
134は、かな漢字変換に関する学習データを格納する
学習データ辞書であり、例えば、立上げ時に補助記憶部
(DISK)150等から読み込まれ、終了時に書き戻
される。TDIC135は、ユーザが任意に「読み」と
「表記」とを対応付けて単語を登録し、かな漢字変換を
行う際に参照される単語登録辞書であり、例えば、立上
げ時に補助記憶部(DISK)150等から読み込ま
れ、終了時に書き戻される。
に参照する単語辞書であり、例えば、立上げ時に補助記
憶部(DISK)150等から読み込まれる。GDIC
134は、かな漢字変換に関する学習データを格納する
学習データ辞書であり、例えば、立上げ時に補助記憶部
(DISK)150等から読み込まれ、終了時に書き戻
される。TDIC135は、ユーザが任意に「読み」と
「表記」とを対応付けて単語を登録し、かな漢字変換を
行う際に参照される単語登録辞書であり、例えば、立上
げ時に補助記憶部(DISK)150等から読み込ま
れ、終了時に書き戻される。
【0019】KLIST136は、辞書検索時に指定さ
れた単語情報を格納するための候補リストメモリとして
機能する領域である。DBPOOLは、入力読みバッフ
ァ(YBUF)132に保持された「読み」を解析し文
節に変換した情報を格納する同音語候補格納メモリとし
て機能する領域である。KHBUF138は、次候補表
示の際に表示する変換候補列を保持する候補バッファと
して機能する領域である。LRNDAT139は、個々
の単語の学習状態を格納するための学習データ格納メモ
リとして機能する領域である。FZTBL140は、付
属語を単語辞書(DIC)133に格納されている結合
情報に対応させるための付属語列変換テーブルとして機
能する領域である。OBUF141は、かな漢字変換さ
れた結果を一時記憶する出力バッファとして機能する領
域である。
れた単語情報を格納するための候補リストメモリとして
機能する領域である。DBPOOLは、入力読みバッフ
ァ(YBUF)132に保持された「読み」を解析し文
節に変換した情報を格納する同音語候補格納メモリとし
て機能する領域である。KHBUF138は、次候補表
示の際に表示する変換候補列を保持する候補バッファと
して機能する領域である。LRNDAT139は、個々
の単語の学習状態を格納するための学習データ格納メモ
リとして機能する領域である。FZTBL140は、付
属語を単語辞書(DIC)133に格納されている結合
情報に対応させるための付属語列変換テーブルとして機
能する領域である。OBUF141は、かな漢字変換さ
れた結果を一時記憶する出力バッファとして機能する領
域である。
【0020】ロード領域142は、実施の態様により、
補助記憶部(DISK)150のフロッピーディスクに
格納された文書処理プログラム等をロードし、CPU1
10に該プログラムを提供するための領域である。
補助記憶部(DISK)150のフロッピーディスクに
格納された文書処理プログラム等をロードし、CPU1
10に該プログラムを提供するための領域である。
【0021】DISK150は、ハードディスクやフロ
ップーディスク等を含む補助記憶部であり、テキストバ
ッファ(TBUF)131上で編集した文書データ等を
格納する。格納した文書データは、適宜テキストバッフ
ァ(TBUF)134上に読み込んで使用することがで
きる。なお、実施の態様により、文書編集プログラムを
フロッピーディスクに格納しておき、これを前述のロー
ド領域142に読み込み、CPU110に提供しても良
い。
ップーディスク等を含む補助記憶部であり、テキストバ
ッファ(TBUF)131上で編集した文書データ等を
格納する。格納した文書データは、適宜テキストバッフ
ァ(TBUF)134上に読み込んで使用することがで
きる。なお、実施の態様により、文書編集プログラムを
フロッピーディスクに格納しておき、これを前述のロー
ド領域142に読み込み、CPU110に提供しても良
い。
【0022】KB160は、キーボード・インターフェ
ースを含むキーボードであり、アルファベットキー、ひ
らがなキー、カタカナキー等の文字記号入力キーを含
む、「読み」を入力するための読み入力キー(YOM
I)161、入力した「読み」を変換することを指示す
る変換指示キー(CON)162、表示している変換候
補を次候補に変更する次候補表示キー(NXT)16
3、表示している同音語の変換候補列から所望の変換候
補を選択し、その変換候補を学習することを指示する選
択キー(SEL)164、単語登録の実行を指示する登
録キー(TOR)165を有する。
ースを含むキーボードであり、アルファベットキー、ひ
らがなキー、カタカナキー等の文字記号入力キーを含
む、「読み」を入力するための読み入力キー(YOM
I)161、入力した「読み」を変換することを指示す
る変換指示キー(CON)162、表示している変換候
補を次候補に変更する次候補表示キー(NXT)16
3、表示している同音語の変換候補列から所望の変換候
補を選択し、その変換候補を学習することを指示する選
択キー(SEL)164、単語登録の実行を指示する登
録キー(TOR)165を有する。
【0023】CR160は、CRT200に表示するカ
ーソル位置を示すアドレス情報を保持するカーソルレジ
スタであり、CPU110は、このカーソルレジスタ内
のアドレス情報を書換えることによってカーソル位置を
変更することができる。
ーソル位置を示すアドレス情報を保持するカーソルレジ
スタであり、CPU110は、このカーソルレジスタ内
のアドレス情報を書換えることによってカーソル位置を
変更することができる。
【0024】DBUF170は、CRT200によって
表示するデータ(カーソルを除く)を保持する表示用バ
ッファメモリであり、CPU110は、この表示用バッ
ファメモリ上に、キャラクタジェネレータ210等を参
照しながらビットマップ画像を展開する。
表示するデータ(カーソルを除く)を保持する表示用バ
ッファメモリであり、CPU110は、この表示用バッ
ファメモリ上に、キャラクタジェネレータ210等を参
照しながらビットマップ画像を展開する。
【0025】CRTC190は、カーソルレジスタ(C
R)170及び表示用バッファメモリ(DBUF)18
0から供給される情報に基づいて、表示装置であるCR
T200に画像信号を供給する他、同期信号等を供給し
てCRT200を制御する。CRT200は、陰極線管
等を用いた表示装置の一例である。
R)170及び表示用バッファメモリ(DBUF)18
0から供給される情報に基づいて、表示装置であるCR
T200に画像信号を供給する他、同期信号等を供給し
てCRT200を制御する。CRT200は、陰極線管
等を用いた表示装置の一例である。
【0026】CG210は、CRT200に表示する文
字や記号のパターンデータを生成或いは保持するキャラ
クタジェネレータである。
字や記号のパターンデータを生成或いは保持するキャラ
クタジェネレータである。
【0027】以上の構成において、ユーザがキーボード
(KB)160を介してキー入力を行うと、キーボード
(KB)160は、CPU110に対して割り込み要求
を発生することにより、CPU110は、そのキー入力
を認識し、それに基づいて文書処理を行う。
(KB)160を介してキー入力を行うと、キーボード
(KB)160は、CPU110に対して割り込み要求
を発生することにより、CPU110は、そのキー入力
を認識し、それに基づいて文書処理を行う。
【0028】以下、文書処理装置の動作を具体例を用い
て説明する。本実施の形態に係る文書処理装置は、1つ
の「読み」に対して複数の「表記」の集合である表記群
を対応させて単語登録を行ない、このようにして登録し
た表記群を、通常の登録を行った他の変換候補と同列の
ものとして取り扱うことが可能である。
て説明する。本実施の形態に係る文書処理装置は、1つ
の「読み」に対して複数の「表記」の集合である表記群
を対応させて単語登録を行ない、このようにして登録し
た表記群を、通常の登録を行った他の変換候補と同列の
ものとして取り扱うことが可能である。
【0029】図2は、文書処理装置における単語登録処
理(図9参照)の際のCRT200の画面表示の一例を
示す図である。同図において、201は、登録キー(T
OR)165を入力することにより開く単語登録ウイン
ドウであり、このウインドウに「読み」、「表記」、
「品詞」を入力することにより単語登録を実行すること
ができる。同図は、「読み」として「どうき」を入力し
た状態を示しており、この入力は、読み入力キー(YO
MI)161を入力することによって行う。また、「表
記」の入力は、例えば、原文指定ボタン204を選択
し、編集中の文書から所望の単語の「表記」を指定すこ
とによって行う。また、「品詞」の入力は、例えば、品
詞設定ボタン202を選択し、これによって表示される
品詞列の中から適切な品詞を選択することによって行
う。
理(図9参照)の際のCRT200の画面表示の一例を
示す図である。同図において、201は、登録キー(T
OR)165を入力することにより開く単語登録ウイン
ドウであり、このウインドウに「読み」、「表記」、
「品詞」を入力することにより単語登録を実行すること
ができる。同図は、「読み」として「どうき」を入力し
た状態を示しており、この入力は、読み入力キー(YO
MI)161を入力することによって行う。また、「表
記」の入力は、例えば、原文指定ボタン204を選択
し、編集中の文書から所望の単語の「表記」を指定すこ
とによって行う。また、「品詞」の入力は、例えば、品
詞設定ボタン202を選択し、これによって表示される
品詞列の中から適切な品詞を選択することによって行
う。
【0030】1つの「読み」に対して複数の「表記」
(表記群)を対応させて単語登録を行うときは、集合登
録ボタン203を選択し、集合登録ウインドウ210を
開き、複数の「表記」(表記群)を入力する。同図の
(b)は、単語登録ウィンドウ201に「読み」として
「どうき」を入力し、また、集合登録ボタン203を選
択して集合登録ウインドウ210を開き、「山田」、
「田中」を「表記」として表記群を入力した例である。
この入力は、例えば、上記の原文指定による他、変換キ
ー(CON)162、次候補表示キー(NXT)16
3、選択キー(SEL)164等によって行っても良
い。
(表記群)を対応させて単語登録を行うときは、集合登
録ボタン203を選択し、集合登録ウインドウ210を
開き、複数の「表記」(表記群)を入力する。同図の
(b)は、単語登録ウィンドウ201に「読み」として
「どうき」を入力し、また、集合登録ボタン203を選
択して集合登録ウインドウ210を開き、「山田」、
「田中」を「表記」として表記群を入力した例である。
この入力は、例えば、上記の原文指定による他、変換キ
ー(CON)162、次候補表示キー(NXT)16
3、選択キー(SEL)164等によって行っても良
い。
【0031】本実施の形態においては、(b)に示す状
態、すなわち、「読み」と「表記」(表記群)を入力し
た状態で、その入力を確定する(例えば、リターンキー
や登録キーを入力)ことにより、「どうき」なる「読
み」に対して「山田」及び「田中」の2つの「表記」を
対応させて単語登録することができる。なお、この登録
は、前述の単語登録辞書(TDIC)135に対してな
される。
態、すなわち、「読み」と「表記」(表記群)を入力し
た状態で、その入力を確定する(例えば、リターンキー
や登録キーを入力)ことにより、「どうき」なる「読
み」に対して「山田」及び「田中」の2つの「表記」を
対応させて単語登録することができる。なお、この登録
は、前述の単語登録辞書(TDIC)135に対してな
される。
【0032】図3は、単語登録辞書(TDIC)135
及び学習データ辞書(GDIC)134に登録された単
語をCRT200に表示した一例を示す図である。単語
の登録に際しては、登録方法によって、「一般」、「自
動」、「群」の区別がなされる。「一般」は、通常の単
語登録(「表記」を1個毎に登録)によって登録された
ことを、「自動」は、学習によって自動的に登録された
ことを、「群」は、集合登録によって登録されたことを
夫々示している。図示の例は、「さかな」、「どう
き」、「めかま」の3つの「読み」に関して、夫々集合
登録が行われたことを示している。
及び学習データ辞書(GDIC)134に登録された単
語をCRT200に表示した一例を示す図である。単語
の登録に際しては、登録方法によって、「一般」、「自
動」、「群」の区別がなされる。「一般」は、通常の単
語登録(「表記」を1個毎に登録)によって登録された
ことを、「自動」は、学習によって自動的に登録された
ことを、「群」は、集合登録によって登録されたことを
夫々示している。図示の例は、「さかな」、「どう
き」、「めかま」の3つの「読み」に関して、夫々集合
登録が行われたことを示している。
【0033】次に、「読み」を変換する際のCRT20
0の表示画面の変化の例を2つ挙げて説明する。先ず、
第1の例は、次候補表示キー(NXT)163により次
候補表示を指示した時に、集合登録された表記群を通常
の登録法により登録された「表記」と同列(並列)に表
示する例である。
0の表示画面の変化の例を2つ挙げて説明する。先ず、
第1の例は、次候補表示キー(NXT)163により次
候補表示を指示した時に、集合登録された表記群を通常
の登録法により登録された「表記」と同列(並列)に表
示する例である。
【0034】図4は、「さかな」なる「読み」に関して
図3に示す「表記」が登録されている場合において、
「さかな」を変換したときのCRT200の表示の変化
を示す図である。なお、410〜430は、夫々CRT
200の表示画面を、矢印は、その変化を示している。
図3に示す「表記」が登録されている場合において、
「さかな」を変換したときのCRT200の表示の変化
を示す図である。なお、410〜430は、夫々CRT
200の表示画面を、矢印は、その変化を示している。
【0035】「読み」として「さかな」を入力すると、
画面410のように表示される。次いで変換キー(CO
N)162を入力すると、画面420のように第一変換
結果として「魚」が表示される。ここで、次候補表示キ
ー(NXT)163を入力して次候補の表示を指示する
と、「さかな」の「読み」に対応する「表記」が、単語
辞書(DIC)133、学習データ辞書(GDIC)1
34、単語登録辞書(TDIC)135から検索され、
画面430のように表示される。すなわち、単語登録辞
書(TDIC)135に表記群として登録された「表
記」(図3参照)は、単語辞書(DIC)133に登録
された「表記」(図示の例では、魚、さかな、肴、サカ
ナ)と同列に表示される。なお、この例においては、学
習データ辞書(GDIC)134に「さかな」に関する
登録がなされていないため、その内容に関して表示され
ないことは当然である。
画面410のように表示される。次いで変換キー(CO
N)162を入力すると、画面420のように第一変換
結果として「魚」が表示される。ここで、次候補表示キ
ー(NXT)163を入力して次候補の表示を指示する
と、「さかな」の「読み」に対応する「表記」が、単語
辞書(DIC)133、学習データ辞書(GDIC)1
34、単語登録辞書(TDIC)135から検索され、
画面430のように表示される。すなわち、単語登録辞
書(TDIC)135に表記群として登録された「表
記」(図3参照)は、単語辞書(DIC)133に登録
された「表記」(図示の例では、魚、さかな、肴、サカ
ナ)と同列に表示される。なお、この例においては、学
習データ辞書(GDIC)134に「さかな」に関する
登録がなされていないため、その内容に関して表示され
ないことは当然である。
【0036】第2の例は、集合登録された表記群を、通
常の登録法により登録された「表記」と同列(並列)に
表示する点では第1の例と共通するが、表記群に含まれ
る「表記」を表示する個数に制限を設ける点で第1の例
と異なる。
常の登録法により登録された「表記」と同列(並列)に
表示する点では第1の例と共通するが、表記群に含まれ
る「表記」を表示する個数に制限を設ける点で第1の例
と異なる。
【0037】図5は、「どうき」なる「読み」に関して
図3に示す「表記」が登録されている場合において、
「どうき」を変換したときのCRT200の表示の変化
を示す図である。なお、図示の例は、通常の変換候補列
と同等に扱える表記群内の候補を一つに設定した例であ
る。
図3に示す「表記」が登録されている場合において、
「どうき」を変換したときのCRT200の表示の変化
を示す図である。なお、図示の例は、通常の変換候補列
と同等に扱える表記群内の候補を一つに設定した例であ
る。
【0038】同図(a)において、510〜560は、
夫々CRT200の表示画面を、矢印は、その変化を示
している。先ず、「読み」として「どうき」を入力する
と、画面510のように表示される。次いで変換キー
(CON)162を入力すると、画面520のように第
1変換結果として「同期」が表示される。ここで、次候
補表示キー(NXT)163を入力して次候補の表示を
指示すると、「どうき」の表記に対応する「表記」が、
単語辞書(DIC)133、学習データ辞書(GDI
C)134、単語登録辞書(TDIC)135から検索
され、画面530のように表示される。このとき、「ど
うき」の「読み」に対応させて集合登録された「表記」
(図3参照)を表示する個数は制限される(この例にお
いては、「山田」の1個)。
夫々CRT200の表示画面を、矢印は、その変化を示
している。先ず、「読み」として「どうき」を入力する
と、画面510のように表示される。次いで変換キー
(CON)162を入力すると、画面520のように第
1変換結果として「同期」が表示される。ここで、次候
補表示キー(NXT)163を入力して次候補の表示を
指示すると、「どうき」の表記に対応する「表記」が、
単語辞書(DIC)133、学習データ辞書(GDI
C)134、単語登録辞書(TDIC)135から検索
され、画面530のように表示される。このとき、「ど
うき」の「読み」に対応させて集合登録された「表記」
(図3参照)を表示する個数は制限される(この例にお
いては、「山田」の1個)。
【0039】集合登録された表記群の全部を表示するに
は、画面530において、集合登録された「表記」の1
つである「山田」を、選択キー(SEL)164によっ
て選択し(画面540)、次いで、再度次候補変換キー
(NXT)163を入力するれば良い。この動作によっ
て、集合登録された表記群(山田、田中、鈴木・・・)
が、例えば画面550のように表示される。この状態
で、表記群の中から、所望の「表記」を選択キー(SE
L)164によって選択することができる。例えば、
「鈴木」を選択すると、画面560のようになる。
は、画面530において、集合登録された「表記」の1
つである「山田」を、選択キー(SEL)164によっ
て選択し(画面540)、次いで、再度次候補変換キー
(NXT)163を入力するれば良い。この動作によっ
て、集合登録された表記群(山田、田中、鈴木・・・)
が、例えば画面550のように表示される。この状態
で、表記群の中から、所望の「表記」を選択キー(SE
L)164によって選択することができる。例えば、
「鈴木」を選択すると、画面560のようになる。
【0040】同図(b)は、再度、「どうき」なる「読
み」を入力して「表記」に変換する場合の画面の変化を
示している。(b)において、521〜531は、夫々
CRT200の表示画面を示している。先ず、「読み」
として「どうき」を入力すると、画面511のように表
示される。次いで変換キー(CON)162を入力する
と、画面521のように第1変換候補として「鈴木」が
表示される((a)に示す、かな漢字変換により第1変
換候補が変わる)。ここで、更に次候補変換キー(NX
T)163を入力すると、画面531のような表示にな
る。以下、例えば、「鈴木」を選択すると、集合登録さ
れた表記群(山田、田中、鈴木・・・)が表示される
(不図示)。
み」を入力して「表記」に変換する場合の画面の変化を
示している。(b)において、521〜531は、夫々
CRT200の表示画面を示している。先ず、「読み」
として「どうき」を入力すると、画面511のように表
示される。次いで変換キー(CON)162を入力する
と、画面521のように第1変換候補として「鈴木」が
表示される((a)に示す、かな漢字変換により第1変
換候補が変わる)。ここで、更に次候補変換キー(NX
T)163を入力すると、画面531のような表示にな
る。以下、例えば、「鈴木」を選択すると、集合登録さ
れた表記群(山田、田中、鈴木・・・)が表示される
(不図示)。
【0041】以上のように本実施の形態においては、1
つの単語の「読み」に複数の「表記」を対応させて一括
して登録(集合登録)することができる。また、一括し
て登録した表記群を通常の変換候補として取り扱うこと
ができる。また、表記群の一部のみを通常の変換候補と
して取り扱うこともできる。したがって、同一の「読
み」に対して複数の「表記」を登録する場合において、
各表記毎に登録する必要がなくなり、また、登録した
「表記」の使用が容易である。
つの単語の「読み」に複数の「表記」を対応させて一括
して登録(集合登録)することができる。また、一括し
て登録した表記群を通常の変換候補として取り扱うこと
ができる。また、表記群の一部のみを通常の変換候補と
して取り扱うこともできる。したがって、同一の「読
み」に対して複数の「表記」を登録する場合において、
各表記毎に登録する必要がなくなり、また、登録した
「表記」の使用が容易である。
【0042】以下、文書処理装置の制御例をフローチャ
ートに従って説明する。図6は、文書処理の流れを示す
フローチャートである。
ートに従って説明する。図6は、文書処理の流れを示す
フローチャートである。
【0043】ステップS601は、キーボード160に
キー入力がなされるのを待ち、キー入力により次のステ
ップS602に進む。キー入力は、ユーザがキーボード
(KB)160のキーを入力することにより、例えば、
キーボード160がCPU110に対して割り込み要求
を発し、CPU110がそれを処理することによって行
われる。
キー入力がなされるのを待ち、キー入力により次のステ
ップS602に進む。キー入力は、ユーザがキーボード
(KB)160のキーを入力することにより、例えば、
キーボード160がCPU110に対して割り込み要求
を発し、CPU110がそれを処理することによって行
われる。
【0044】ステップS602では、入力されたキーの
種別を判別し、それに基づいてステップS603〜S6
08のいずれかの処理に分岐する。
種別を判別し、それに基づいてステップS603〜S6
08のいずれかの処理に分岐する。
【0045】ステップS603は、「読み」を入力する
処理であり、読み入力キー(YOMI)161が入力さ
れた場合に、その入力された「読み」に対応する読みコ
ードを入力読みバッファ(YBUF)132に保持す
る。
処理であり、読み入力キー(YOMI)161が入力さ
れた場合に、その入力された「読み」に対応する読みコ
ードを入力読みバッファ(YBUF)132に保持す
る。
【0046】ステップS604は、かな漢字変換を行う
処理であり、変換キー(CON)162が入力された場
合に、入力読みバッファ(YBUF)132に保持され
た、「読み」の文字列をかな漢字変換し、同音語の変換
候補を同音語候補格納メモリ(DBPOOL)137に
出力する。また、このとき、同音語候補格納メモリ(D
BPOOL)137内の第1変換候補が、出力バッファ
(OBUF)141に出力される。
処理であり、変換キー(CON)162が入力された場
合に、入力読みバッファ(YBUF)132に保持され
た、「読み」の文字列をかな漢字変換し、同音語の変換
候補を同音語候補格納メモリ(DBPOOL)137に
出力する。また、このとき、同音語候補格納メモリ(D
BPOOL)137内の第1変換候補が、出力バッファ
(OBUF)141に出力される。
【0047】ステップS605は、次候補を表示するた
めの処理であり、次候補表示キー(NXT)163が入
力された場合に、同音語候補格納メモリ(DBPOO
L)137に保持された同音語の変換候補を、候補バッ
ファ(KHBUF)138に格納する。
めの処理であり、次候補表示キー(NXT)163が入
力された場合に、同音語候補格納メモリ(DBPOO
L)137に保持された同音語の変換候補を、候補バッ
ファ(KHBUF)138に格納する。
【0048】ステップS606は、ユーザの指定に基づ
いて変換候補から「表記」を選択する処理であり、選択
キー(SEL)164が入力された場合に、同音語候補
格納メモリ(DBPOOL)137に保持されている
「表記」のいずれかを選択し、選択された「表記」の文
字列を文書バッファ(TBUF)131上の文書に追加
する。また、選択された「表記」と「読み」の対応関係
を学習する処理も行ない、選択された「表記」と「読
み」の対応関係が単語辞書(DIC)133に存在しな
い場合には、それを学習データ格納メモリ(LRNDA
T)139に登録する。
いて変換候補から「表記」を選択する処理であり、選択
キー(SEL)164が入力された場合に、同音語候補
格納メモリ(DBPOOL)137に保持されている
「表記」のいずれかを選択し、選択された「表記」の文
字列を文書バッファ(TBUF)131上の文書に追加
する。また、選択された「表記」と「読み」の対応関係
を学習する処理も行ない、選択された「表記」と「読
み」の対応関係が単語辞書(DIC)133に存在しな
い場合には、それを学習データ格納メモリ(LRNDA
T)139に登録する。
【0049】ステップS607は、前述の単語登録に関
する処理であり、単語登録キー(TOR)165が入力
された場合に、例えば、入力読みバッファ(YBUF)
132、出力バッファ(OBUF)141、及び入力さ
れた品詞を登録する品詞バッファ(不図示)の内容を、
夫々「読み」、「表記」、「品詞」として、登録単語辞
書(TDIC)135に登録する。
する処理であり、単語登録キー(TOR)165が入力
された場合に、例えば、入力読みバッファ(YBUF)
132、出力バッファ(OBUF)141、及び入力さ
れた品詞を登録する品詞バッファ(不図示)の内容を、
夫々「読み」、「表記」、「品詞」として、登録単語辞
書(TDIC)135に登録する。
【0050】ステップS608は、YOMI161、C
ON162、NXT163、SEL164、TOR16
5以外のキー(例えば、カーソル移動キー、コピーキ
ー、削除キー等のような文書編集用のキーなど)が押下
された場合の処理であり、入力された各キーに対応した
処理が実行される。
ON162、NXT163、SEL164、TOR16
5以外のキー(例えば、カーソル移動キー、コピーキ
ー、削除キー等のような文書編集用のキーなど)が押下
された場合の処理であり、入力された各キーに対応した
処理が実行される。
【0051】ステップS609は、上記の各処理(ステ
ップS603〜S608)の結果、変更すべき部分の画
像を再形成して表示する表示処理である。例えば、新た
な文字を画面に追加すべき時には、その文字コードに対
応する文字パターンをキャラクタジェネレータ(CG)
210で発生させ、表示バッファ(DBUF)180の
適切な領域に出力する。
ップS603〜S608)の結果、変更すべき部分の画
像を再形成して表示する表示処理である。例えば、新た
な文字を画面に追加すべき時には、その文字コードに対
応する文字パターンをキャラクタジェネレータ(CG)
210で発生させ、表示バッファ(DBUF)180の
適切な領域に出力する。
【0052】図7は、かな漢字変換処理(ステップS6
04)の詳細な流れを示すフローチャートである。ステ
ップS701では、例えば、文節単位に分ち書きして入
力され、入力読みバッファ(YBUF)109に保持さ
れた、かな漢字変換の対象となる文字列を解析し、かな
漢字変換の出力の候補を同音語候補格納メモリ(DBP
OOL)137に出力する。すなわち、分ち書きされた
単位に文字列を順に入力読みバッファ(YBUF)10
9より取り出し、単語辞書(DIC)133を検索して
解析を行ない、文節として認定される候補を同音語候補
格納メモリ(DBPOOL)137に出力する処理であ
る。これは、文書処理装置において一般的に採用されて
いる処理である。
04)の詳細な流れを示すフローチャートである。ステ
ップS701では、例えば、文節単位に分ち書きして入
力され、入力読みバッファ(YBUF)109に保持さ
れた、かな漢字変換の対象となる文字列を解析し、かな
漢字変換の出力の候補を同音語候補格納メモリ(DBP
OOL)137に出力する。すなわち、分ち書きされた
単位に文字列を順に入力読みバッファ(YBUF)10
9より取り出し、単語辞書(DIC)133を検索して
解析を行ない、文節として認定される候補を同音語候補
格納メモリ(DBPOOL)137に出力する処理であ
る。これは、文書処理装置において一般的に採用されて
いる処理である。
【0053】ステップS702では、ステップS701
において同音語候補格納メモリ(DBPOOL)137
に出力された解析結果に対して、単語辞書(DIC)1
33中に格納されている用例のパターンが存在するか否
かを調査し、用例のパターンが存在する場合には、その
用例の対象となる同音語の候補を優先候補として選択す
る。
において同音語候補格納メモリ(DBPOOL)137
に出力された解析結果に対して、単語辞書(DIC)1
33中に格納されている用例のパターンが存在するか否
かを調査し、用例のパターンが存在する場合には、その
用例の対象となる同音語の候補を優先候補として選択す
る。
【0054】ステップS703では、ステップS702
において選択した優先候補や、学習データ辞書(GDI
C)134内の学習した候補の中から、かな漢字変換の
第1候補を決定(いずれの候補を優先するかは実施の態
様による)し、例えば出力バッファ(OBUF)141
に出力する。
において選択した優先候補や、学習データ辞書(GDI
C)134内の学習した候補の中から、かな漢字変換の
第1候補を決定(いずれの候補を優先するかは実施の態
様による)し、例えば出力バッファ(OBUF)141
に出力する。
【0055】ステップS704では、ステップS703
において決定した第1候補と同一の「読み」を有する文
節候補を変換候補列として候補リストメモリ(KLIS
T)136上に編集する。ここで、一般候補と同列に表
示する、集合登録された表記群の「表記」の個数に制限
を設けられている場合には、表記群からその個数の「表
記」を取出して候補リストメモリ(KLIST)136
上に編集し、その内容に基づいて変換候補列の「表記」
を候補バッファ(KHBUF)138に格納する。
において決定した第1候補と同一の「読み」を有する文
節候補を変換候補列として候補リストメモリ(KLIS
T)136上に編集する。ここで、一般候補と同列に表
示する、集合登録された表記群の「表記」の個数に制限
を設けられている場合には、表記群からその個数の「表
記」を取出して候補リストメモリ(KLIST)136
上に編集し、その内容に基づいて変換候補列の「表記」
を候補バッファ(KHBUF)138に格納する。
【0056】ステップS705では、出力バッファ(O
BUF)141の内容(すなわち、第1変換候補)等に
基づいて、かな漢字変換の出力を表示する処理であり、
これは通常の技術に基づいて行えば良い。
BUF)141の内容(すなわち、第1変換候補)等に
基づいて、かな漢字変換の出力を表示する処理であり、
これは通常の技術に基づいて行えば良い。
【0057】図8は、次候補表示処理(ステップS60
5)の詳細な流れを示すフローチャートである。先ず、
ステップS801では、この次候補表示処理が、かな漢
字変換処理(ステップS601)の直後に指示されてい
るか否かを判定し、直後である場合にはステップS80
6に進み、候補バッファ(KHBUF)138の内容に
基づいて変換候補を表示する(画面530参照)。
5)の詳細な流れを示すフローチャートである。先ず、
ステップS801では、この次候補表示処理が、かな漢
字変換処理(ステップS601)の直後に指示されてい
るか否かを判定し、直後である場合にはステップS80
6に進み、候補バッファ(KHBUF)138の内容に
基づいて変換候補を表示する(画面530参照)。
【0058】一方、次候補変換処理が、仮名漢字変換処
理以外の処理の後に指示された場合(例えば、画面52
0、540の状態で指示)には、ステップS802にお
いて、現在の候補が表記群内の候補であるか否かを判定
する。例えば画面520においては現在の候補が「同
期」であるから、表記群内の候補ではない。一方、画面
540におては現在の候補が「山田」でるから、表記群
内の候補である。
理以外の処理の後に指示された場合(例えば、画面52
0、540の状態で指示)には、ステップS802にお
いて、現在の候補が表記群内の候補であるか否かを判定
する。例えば画面520においては現在の候補が「同
期」であるから、表記群内の候補ではない。一方、画面
540におては現在の候補が「山田」でるから、表記群
内の候補である。
【0059】ステップS802の判定の結果が、現在の
候補が表記群内の候補ではない場合には、ステップS8
03において、候補リストメモリ(KLIST)136
を参照して全候補(ただし、表記群内の表記の個数を制
限する)を取得し、ステップS805で、その全候補の
内容を候補バッファ(KHBUF)138上に格納(変
更)する。この候補バッファ(KHBUF)138の内
容に基づいて表示を行うと、例えば、画面530のよう
になる(表記群内の表記は「山田」の1個に制限して表
示)。
候補が表記群内の候補ではない場合には、ステップS8
03において、候補リストメモリ(KLIST)136
を参照して全候補(ただし、表記群内の表記の個数を制
限する)を取得し、ステップS805で、その全候補の
内容を候補バッファ(KHBUF)138上に格納(変
更)する。この候補バッファ(KHBUF)138の内
容に基づいて表示を行うと、例えば、画面530のよう
になる(表記群内の表記は「山田」の1個に制限して表
示)。
【0060】一方、ステップS802の判定の結果が、
現在の候補が表記群内の候補である場合には、ステップ
S804において、候補リストメモリ(KLIST)1
36から表記群内の表記を取得し、ステップS805
で、その表記群の内容を候補バッファ(KHBUF)1
38上に格納(変更)する。この候補バッファ(KHB
UF)138の内容に基づいて表示を行うと、例えば、
画面550のようになる(表記群内の全表記を表示)。
現在の候補が表記群内の候補である場合には、ステップ
S804において、候補リストメモリ(KLIST)1
36から表記群内の表記を取得し、ステップS805
で、その表記群の内容を候補バッファ(KHBUF)1
38上に格納(変更)する。この候補バッファ(KHB
UF)138の内容に基づいて表示を行うと、例えば、
画面550のようになる(表記群内の全表記を表示)。
【0061】なお、図4を参照して説明したように、表
記群の全てを一般候補(表記群以外)と同列に取り扱う
場合には、ステップS802〜S805は不要である。
記群の全てを一般候補(表記群以外)と同列に取り扱う
場合には、ステップS802〜S805は不要である。
【0062】図9は、単語登録処理(ステップS60
7)の詳細な流れを示すフローチャートである。この単
語登録処理は、登録キー(TOR)165の入力により
実行される。ステップS901は、キーボード160に
キー入力がなされるのを待ち、キー入力により次のステ
ップS902に進む。ステップS902では、入力され
たキーの種別を判別し、それに基づいてステップS90
3〜S909のいずれかの処理に分岐する。
7)の詳細な流れを示すフローチャートである。この単
語登録処理は、登録キー(TOR)165の入力により
実行される。ステップS901は、キーボード160に
キー入力がなされるのを待ち、キー入力により次のステ
ップS902に進む。ステップS902では、入力され
たキーの種別を判別し、それに基づいてステップS90
3〜S909のいずれかの処理に分岐する。
【0063】ステップS903では、ユーザが前述の単
語登録ウインドウ201の「読み」の項にカーソルを移
動して入力した単語の「読み」を取り込む。ステップS
904では、ユーザが単語登録ウインドウ201の「表
記」の項にカーソルを移動して入力した単語の「表記」
を取り込む。ステップS905では、ユーザが前述の集
合登録ウインドウ210の「表記」の項にカーソルを移
動して入力した複数の「表記」を取り込む。
語登録ウインドウ201の「読み」の項にカーソルを移
動して入力した単語の「読み」を取り込む。ステップS
904では、ユーザが単語登録ウインドウ201の「表
記」の項にカーソルを移動して入力した単語の「表記」
を取り込む。ステップS905では、ユーザが前述の集
合登録ウインドウ210の「表記」の項にカーソルを移
動して入力した複数の「表記」を取り込む。
【0064】ステップS906は、編集中の文書から
「表記」を指定する処理(前述の原文指定)であり、指
定された「表記」を取り込む。ステップS907は、ユ
ーザが単語登録ウインドウ201の「読み」の項にカー
ソルを移動して入力した「品詞」を取り込む。
「表記」を指定する処理(前述の原文指定)であり、指
定された「表記」を取り込む。ステップS907は、ユ
ーザが単語登録ウインドウ201の「読み」の項にカー
ソルを移動して入力した「品詞」を取り込む。
【0065】ステップS908は、「読み」、「表
記」、「表記群」、「品詞」の入力指示や原文指定の指
示、または単語登録辞書(TDIC)135への登録指
示以外に関するキー(例えば、カーソルキー、表記の入
力に供する変換キー等)が入力された時の処理であり、
各キーに対応した処理が行われる。
記」、「表記群」、「品詞」の入力指示や原文指定の指
示、または単語登録辞書(TDIC)135への登録指
示以外に関するキー(例えば、カーソルキー、表記の入
力に供する変換キー等)が入力された時の処理であり、
各キーに対応した処理が行われる。
【0066】ステップS909では、単語登録のための
入力を終え、登録を指示(例えば、リターンキー、登録
キー等による)された場合に、単語登録辞書(TDI
C)135への登録を行う。
入力を終え、登録を指示(例えば、リターンキー、登録
キー等による)された場合に、単語登録辞書(TDI
C)135への登録を行う。
【0067】ステップS910は、上記の各処理(ステ
ップS903〜S908)の結果、変更された部分の画
像を再形成して表示する表示処理である。
ップS903〜S908)の結果、変更された部分の画
像を再形成して表示する表示処理である。
【0068】以上のように本実施の形態によれば、1つ
の単語の「読み」に複数の「表記」を対応させて一括し
て登録することができるため、登録作業を効率的に行う
ことができる。
の単語の「読み」に複数の「表記」を対応させて一括し
て登録することができるため、登録作業を効率的に行う
ことができる。
【0069】また、登録した表記群を通常の変換候補と
して取り扱うことにより、文書の編集を効率化すること
ができる。
して取り扱うことにより、文書の編集を効率化すること
ができる。
【0070】また、表記群の一部を通常の変換候補とし
て取り扱うことにより、例えば、「同期」を入力したい
にも拘わらず、表記群が表示されることによる不快感を
低減することもできる。すなわち、ユーザにとっては、
本来入力しようとする表記だけが変換候補として表示さ
れることが理想であり、それ以外の表記、特に全く意図
しない場合に表記群が羅列されるのは好ましとは言え
ず、一方、前述のように表記群を通常の変換候補と同列
に扱うことによる利益もあるため、表記群の一部を通常
の変換候補として扱うことによる効果は大きい。
て取り扱うことにより、例えば、「同期」を入力したい
にも拘わらず、表記群が表示されることによる不快感を
低減することもできる。すなわち、ユーザにとっては、
本来入力しようとする表記だけが変換候補として表示さ
れることが理想であり、それ以外の表記、特に全く意図
しない場合に表記群が羅列されるのは好ましとは言え
ず、一方、前述のように表記群を通常の変換候補と同列
に扱うことによる利益もあるため、表記群の一部を通常
の変換候補として扱うことによる効果は大きい。
【0071】<実施の形態の応用例1>上記の実施の形
態は、単語登録辞書(TDIC)135に表記群の内容
を登録する例であるが、登録する表記が単語辞書(DI
C)133に存在する場合には、その表記の情報に対す
るリンク情報(ポインタ)を単語登録辞書(TDIC)
135に登録する方がメモリの使用を効率化することが
できる。
態は、単語登録辞書(TDIC)135に表記群の内容
を登録する例であるが、登録する表記が単語辞書(DI
C)133に存在する場合には、その表記の情報に対す
るリンク情報(ポインタ)を単語登録辞書(TDIC)
135に登録する方がメモリの使用を効率化することが
できる。
【0072】これは、例えば前述のステップS909に
おいて、登録すべき表記の夫々について、それが単語辞
書(DIC)133に存在するか否かを判断し、存在し
ない場合には上記の実施の形態に従って表記自体を登録
し、存在する場合には、その存在位置を示すリンク情報
を登録すれば良い。
おいて、登録すべき表記の夫々について、それが単語辞
書(DIC)133に存在するか否かを判断し、存在し
ない場合には上記の実施の形態に従って表記自体を登録
し、存在する場合には、その存在位置を示すリンク情報
を登録すれば良い。
【0073】<実施の形態の応用例2>また、同一の読
みを有する複数の表記が個別に登録されいる場合に、そ
れらの表記を統合して上記の表記群として再登録しても
良い。これは、例えば、単語登録辞書(TDIC)13
5の内容を一覧表示し、この中から前述の原文指定の方
法によりユーザが所望の表記を指定し、例えば、それら
に新規な読みを与え、表記群として前述の集合登録を実
行することによって行うことができる。
みを有する複数の表記が個別に登録されいる場合に、そ
れらの表記を統合して上記の表記群として再登録しても
良い。これは、例えば、単語登録辞書(TDIC)13
5の内容を一覧表示し、この中から前述の原文指定の方
法によりユーザが所望の表記を指定し、例えば、それら
に新規な読みを与え、表記群として前述の集合登録を実
行することによって行うことができる。
【0074】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプ
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることはいうまでもない。この場合、本発明を達
成するためのソフトウェアによって表されるプログラム
を格納した記憶媒体から、該プログラムを該システム或
は装置に読み出すことによって、そのシステム或は装置
が、本発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプ
ログラムを供給することによって達成される場合にも適
用できることはいうまでもない。この場合、本発明を達
成するためのソフトウェアによって表されるプログラム
を格納した記憶媒体から、該プログラムを該システム或
は装置に読み出すことによって、そのシステム或は装置
が、本発明の効果を享受することが可能となる。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一の読みに対して複数の表記を一群とした表記群を対
応させて単語登録することを可能とし、単語登録の作業
を効率化することができるという効果がある。
同一の読みに対して複数の表記を一群とした表記群を対
応させて単語登録することを可能とし、単語登録の作業
を効率化することができるという効果がある。
【0076】また、登録した表記群を通常の変換候補と
並列に表示することにより、文書編集の効率化を図るこ
とができるという効果がある。
並列に表示することにより、文書編集の効率化を図るこ
とができるという効果がある。
【0077】また、表記群のうち所定の個数の表記を通
常の変換候補と並列に表示することにより、変換候補の
表示が繁雑になることを回避することができるという効
果がある。
常の変換候補と並列に表示することにより、変換候補の
表示が繁雑になることを回避することができるという効
果がある。
【0078】
【図1】本実施の形態における文書処理装置の構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】文書処理装置の単語登録プログラムを起動した
際の画面表示の一例を示す図である。
際の画面表示の一例を示す図である。
【図3】単語登録辞書及び学習データ辞書に登録された
単語を画面表示した一例を示す図である。
単語を画面表示した一例を示す図である。
【図4】「さかな」を変換したときの画面表示の変化を
示す図である。
示す図である。
【図5】「どうき」を変換したときの画面表示の変化を
示す図である。
示す図である。
【図6】文書処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】かな漢字変換処理の流れを示すフローチャート
である。
である。
【図8】次候補表示処理の流れを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図9】単語登録処理の流れを示すフローチャートであ
る。
る。
131 文書バッファ 132 読み入力バッファ 133 単語辞書 134 学習データ辞書 135 単語登録辞書 136 候補リストメモリ 137 同音語候補格納メモリ 138 候補バッファ 139 学習データ格納メモリ 140 付属語列変換テーブル 141 出力バッファ 150 補助記憶部 161 読み入力キー 162 変換キー 163 次候補表示キー 164 選択キー 165 変換キー 170 カーソルレジスタ 180 表示用バッファメモリ 190 CRTコントローラ 210 キャラクタジェネレータ
Claims (9)
- 【請求項1】 登録した単語と単語辞書を参照しながら
文書を構築する文書処理装置であって、 登録する単語の読みを入力する読み入力手段と、 登録する単語に対応する複数の表記を一群とした表記群
を入力する表記群入力手段と、 入力した読み及び表記群を関連せしめて保持する登録辞
書を有する単語登録手段と、 を備えることを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 入力された文字列に対応する表記を前記
登録辞書及び前記単語辞書から検索する表記検索手段
と、 検索した表記を変換候補として表示する変換候補表示手
段と、 を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の文書処
理装置。 - 【請求項3】 前記変換候補表示手段は、前記登録辞書
から検索した表記と、前記単語辞書から検索した表記と
を並列に表示することを特徴とする請求項2に記載の文
書処理装置。 - 【請求項4】 前記変換候補表示手段は、 前記登録辞書から検索した表記のうち所定個数の表記を
選択し、前記単語辞書から検索した表記と並列に表示す
る表記群選択表示手段と、 前記登録辞書から検索した全表記を表示する表記群全表
示手段と、 を有することを特徴とする請求項3に記載の文書処理装
置。 - 【請求項5】 メモリ媒体上のプログラムに基づいて動
作し、登録した単語と単語辞書を参照しながら文書を構
築する文書処理装置であって、前記メモリ媒体は、 登録する単語の読みを入力する読み入力工程の手順コー
ドと、 登録する単語に対応する複数の表記を一群とした表記群
を入力する表記群入力工程の手順コードと、 入力した読み及び表記群を関連せしめて登録辞書に格納
する単語登録工程の手順コードと、 を備えることを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項6】 登録した単語と単語辞書を参照しながら
文書を構築する文書処理方法であって、 登録する単語の読みを入力する読み入力工程と、 登録する単語に対応する複数の表記を一群とした表記群
を入力する表記群入力工程と、 入力した読み及び表記群を関連せしめて登録辞書に格納
する単語登録工程と、 を備えることを特徴とする文書処理方法。 - 【請求項7】 入力された文字列に対応する表記を前記
登録辞書及び前記単語辞書から検索する表記検索工程
と、 検索した表記を変換候補として表示する変換候補表示工
程と、 を更に備えることを特徴とする請求項6に記載の文書処
理方法。 - 【請求項8】 前記変換候補表示工程は、前記登録辞書
から検索した表記と、前記単語辞書から検索した表記と
を並列に表示することを特徴とする請求項7に記載の文
書処理方法。 - 【請求項9】 前記変換候補表示工程は、 前記登録辞書から検索した表記のうち所定個数の表記を
選択し、前記単語辞書から検索した表記と並列に表示す
る表記群選択表示工程と、 前記登録辞書から検索した全表記を表示する表記群全表
示工程と、 を有することを特徴とする請求項8に記載の文書処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231212A JPH0981555A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 文書処理装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231212A JPH0981555A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 文書処理装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981555A true JPH0981555A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16920094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231212A Withdrawn JPH0981555A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 文書処理装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010211090A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Casio Computer Co Ltd | 電子機器及び情報表示プログラム |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231212A patent/JPH0981555A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010211090A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Casio Computer Co Ltd | 電子機器及び情報表示プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |