JPH0981628A - 施設管理システム及び施設管理方法 - Google Patents

施設管理システム及び施設管理方法

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JPH0981628A
JPH0981628A JP7231798A JP23179895A JPH0981628A JP H0981628 A JPH0981628 A JP H0981628A JP 7231798 A JP7231798 A JP 7231798A JP 23179895 A JP23179895 A JP 23179895A JP H0981628 A JPH0981628 A JP H0981628A
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JP7231798A
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Yukio Katane
幸男 片根
Toshiyuki Tadokoro
敏行 田所
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Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高速道路の沿線に設置された設備を効率良く管
理するために、操作者の簡単な指示で管理施設の連続ス
クロ−ルを可能とし、かつ、スクロール後、その施設の
地図を簡単に拡大、縮小表示できる施設管理システム及
び施設管理方法を提供する。 【構成】デ−タ入力装置4からの地図の表示や隣接施設
へのスクロ−ル指示に従い、記憶装置3内の地図デ−タ
31及び管理デ−タ32を用いて、演算制御装置1内の
対話処理部11、地図表示処理部12で地図の表示や連
続スクロ−ル処理を行い、その結果をデイスプレイ2に
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュ−タによる施
設管理システム及び管理方法に関し、特に、高速道路や
鉄道等、その沿線に設置されている施設の設置位置及び
施設間の地図を連続的に自動表示する施設管理システム
及び施設管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】地図デ−タを活用した施設管理システム
は、管理施設の管理コ−ド、施工年月日、施工メ−カ
名、仕様、設置場所など、管理上必要なデ−タを格納し
たデ−タベ−スと地図を結合したシステムとして実用化
されている。
【0003】施設管理システムの目的は、定期的な保守
や点検作業の計画立案や、突発的に発生した障害施設の
復旧作業を迅速かつ効率的に行うためのものであり、一
般的に次のような使い方をする。
【0004】(1)定期的な保守や点検作業の計画を立
案するときには、保守実施地域や施設の施工年月日等、
保守対象施設の絞り込み条件を入力することにより、管
理施設デ−タベ−スを検索し、保守対象施設リストを出
力すると共に、ディスプレイに表示した地図上でそれら
の施設の設置位置を確認する。
【0005】(2)突発的に障害が発生したときには、
ディスプレイに表示した地図上で、該当施設をポインテ
ィングすることにより、その施設の仕様、施工メ−カ−
名、前回の保守年月日、障害の来歴などの情報を、管理
施設デ−タベ−スより取り出し、内容を確認する。
【0006】ここで、広範な領域に設置された施設を対
象とする施設管理システムでは、準備段階での地図デ−
タの入力に当っては、施設の設置密度などから地図の縮
尺を決めるが、そのサイズが大きくなると地図の入力効
率や入力手段の制限等により、対象とする領域を複数の
区画(以下、ブロックと称す)に分けてコンピュ−タへ
入力し、内部の貼り合わせ処理により連続領域としてい
る。一方、地図デ−タの表示はデイスプレイ表示エリア
の大きさの制限から広汎な領域の一部しか表示出来ない
ため、施設管理システムとしては入力単位としたブロッ
クには関係なく、対象とする領域を見たい方向に、自由
にかつ連続的にスクロ−ルする機能が求められる。
【0007】一般に、多くの施設管理システムでは、こ
の連続スクロ−ルをソフトウエア機能により実現してい
る。例えば、特開平1−231176号公報に記載され
ているように、イメ−ジ地図読みだし専用と表示専用の
ハ−ドウエア構成とすることにより、高速でのイメ−ジ
地図表示と連続スクロ−ルを可能とする技術が提案され
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
施設管理システムでは、操作者の指示により、東西南北
の見たい自由な方向を直線的に地図をスクロ−ルさせる
方式しかサポ−トしていないため、高速道路や鉄道など
に沿って設置されている施設を対象とする施設管理シス
テムに適用しようとすると、例えば、”上り”や”下
り”等、非直線的ではあるがスクロ−ル方向をあらかじ
め2方向のみに規定できるにもかかわらず、操作者が高
速道路や鉄道などの非直線方向に沿ったスクロ−ルを、
直線的なスクロ−ル操作の組合せにより行わなくてはな
らず、更にスクロール後は、大きさの異なる施設の全体
を把握するために画面上の表示倍率を変えるなど、操作
が複雑であり、かつ的確なスクロ−ルや、簡単に拡大、
縮小ができないという問題があった。
【0009】本発明の目的は、操作者の簡単な指示で管
理施設の連続スクロ−ルを可能とし、かつ、スクロール
後、その施設の地図を簡単に拡大、縮小表示できる施設
管理システム及び施設管理方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、デ−タ入力装置と、複数の施設間の地図
デ−タ及び管理デ−タを記憶する記憶装置と、前記記憶
装置に記憶されたデ−タを取り出して演算処理し、ディ
スプレイに地図を表示する演算制御装置とを有する施設
管理システムにおいて、前記演算制御装置は、前記デ−
タ入力装置からの指示により、一つの施設から隣接施設
へ移動する地図を前記ディスプレイに表示する時、前記
隣接施設が前記ディスプレイの表示エリアの中心になる
ように、前記地図デ−タ及び前記管理デ−タに基づき最
短距離方向にスクロ−ルし、該スクロ−ル後、前記隣接
施設を予め前記管理デ−タに設定された倍率で表示する
地図表示処理部を有することを特徴とする。
【0011】また、本発明の他の特徴は、データ入力ス
テップと、複数の施設間の地図デ−タ及び管理デ−タを
記憶する記憶ステップと、前記記憶ステップに記憶され
たデ−タを取り出して演算処理し、ディスプレイに地図
を表示する演算制御ステップとを有する施設管理方法に
おいて、前記演算制御ステップは、前記デ−タ入力ステ
ップからの指示により、一つの施設から隣接施設へ移動
する地図を前記ディスプレイに表示する時、前記隣接施
設が前記ディスプレイの表示エリアの中心になるよう
に、前記地図デ−タ及び前記管理デ−タに基づき最短距
離方向にスクロ−ルし、該スクロ−ル後、前記隣接施設
を予め前記管理デ−タに設定された倍率で表示する地図
表示処理ステップを有することにある。
【0012】
【作用】本発明によれば、記憶装置は、複数の施設間の
地図デ−タを複数のブロック単位で記憶し、また、施設
の地図上の設置位置データ等が格納されている管理デー
タを記憶する。演算制御装置の地図表示処理部は、前記
デ−タ入力装置からの指示により、一つの施設から隣接
施設へ移動する地図を前記ディスプレイに表示する時、
隣接施設がディスプレイの表示エリアの中心になるよう
に、地図デ−タ及び管理デ−タに基づき最短距離方向に
スクロ−ルし、該スクロ−ル後、隣接施設を予め管理デ
−タに設定された倍率で表示する。
【0013】これにより、操作者の簡単な指示で管理施
設の連続スクロ−ルを可能とし、かつ、スクロール後、
その施設の地図を簡単に拡大、縮小表示できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る施設管理シス
テム及び施設管理方法を、高速道路に沿って設置されて
いる照明灯や非常電話等の施設を例にとり、説明する。
【0015】図3に、高速道路201と施設の一部であ
る照明灯202とサ−ビスエリア203及びコンピュ−
タへの入力単位とする区画204の例を示す。
【0016】次に、図3の高速道路に沿って設置されて
いる施設の設置位置に従って地図を連続的にスクロ−ル
させていく考え方を図4で説明する。いま、デイスプレ
イに高速道路201上の施設の設置点Piを中心に地図
が表示されているとして、その時の表示エリア21(表
示ウインドウ座標)をW1W2W3W4とする。
【0017】この状態から”上り方向の隣接施設”の設
置点Pi+1まで地図をスクロ−ルさせるために、準備
として線分PiとPi+1を、規定した範囲(dmin
≦d≦dmax)内の間隔dになるように等分割し、始
点(Pi)をq0、分割点をq1、q2……、終点(P
i+1)をqnとする。次に、点q0を点q1へ移し、
その点を中心とする移動後の四辺形w1w2w3w4を
新表示エリア22(表示ウインドウ座標)とする。
【0018】これを次の点q2、q3……へと点qnま
で連続かつ高速に繰り返すことにより、高速道路201
の”上り方向の隣接施設”まで連続スクロ−ルを実現す
ることができる。ここで、dmin,dmaxは地図が
スム−ズにスクロ−ルして見える程度に値を決定すれば
良い。
【0019】次に、目的とする施設までをスクロール
後、表示倍率を用いて表示施設の大きさを変える処理の
考え方を図5で説明する。いま、隣接施設の設置点Pi
+1まで地図がスクロールしたときの新表示エリア22
(表示ウインドウ座標)をw1w2w3w4とする。こ
こで、この施設に設定された画面上の表示倍率をfi+
1とすると、F(w1w2w3w4、fi+1)によ
り、V1V2V3V4を求め、これを拡大表示エリア2
3(表示ウインドウ座標)とする。これにより、表示施
設の自動拡大(又は縮小)が可能となる。
【0020】図1は、以上の考え方に基づいた本発明の
一実施例に係る施設管理システムの機能構成を示す。演
算制御装置1と、地図等を表示するデイスプレイ2と、
記憶装置3と、マウス、キ−ボ−ド等のデ−タ入力装置
4で構成されている。演算制御装置1は、対話処理部1
1、地図表示処理部12、施設デ−タ検索・表示処理部
13から構成されており、デイスプレイ2は表示エリア
21をもち、記憶装置3は、複数のブロック単位に区画
された地図デ−タ31、表示制御データと施設管理デー
タが格納されている管理デ−タ32を記憶している。
【0021】地図表示処理部12は、図2に示すよう
に、ディスプレイへの表示地図が、隣接施設をディスプ
レイの表示エリア21の中心になるように最短距離方向
にスクロ−ルする連続スクロール手段121と、地図の
スム−ズな連続スクロ−ルをさせるために、隣接施設ま
でのベクトルデ−タに従ってスクロ−ル方向のブロック
と逆方向のブロックを記憶装置3から描画エリア801
に順次先読みする先読み手段122と、スクロール後の
施設の地図表示の倍率を予め設定する倍率設定手段12
3で構成されている。
【0022】図11に、本発明の実施例となる管理デー
タ32のテーブル構成を示す。
【0023】ここで、施設デ−タ検索・表示処理部13
は、例えば保守や点検の対象施設を抽出するための条件
検索や、地図上に表示されている施設をポインティング
することにより、管理デ−タ32に登録されている施設
管理データ、例えば施設名称,設置年月日,設置メーカ
などを表示する処理を行う。また、管理デ−タ32に
は、連続スクロ−ル処理を行うためのベクトルデ−タと
なる各施設の地図上の設置位置及び画面上の表示倍率等
の表示制御データが格納されている。
【0024】次に、本発明の一実施例に係る施設管理シ
ステムの動作について、図6から図10を用いて以下に
説明する。
【0025】図6から図9は、施設管理システムの目的
に適した地図の連続スクロ−ルを可能とするためのフロ
−チャ−トである。図6は、対話処理部での解析処理の
結果、操作者からの指示が”地図の表示”や”地図のス
クロ−ル”等の場合に動作する地図表示制御処理の全体
フロ−チャ−トであり、図8は、地図表示処理の詳細
を、図9は、地図連続スクロ−ル処理の詳細フロ−チャ
−トを表している。また図7は、操作者からの地図の連
続スクロ−ル指示に備え地図デ−タを先読みする処理の
フロ−チャ−トである。なお、図6の地図表示制御処理
と図7の地図デ−タ先読み処理は、地図の連続スクロ−
ルをスム−ズに行うために並列に動作可能する。
【0026】図6の地図表示制御処理S101のフロ−
チャ−トにおいて、始めにステップ102で対話処理部
からの指示内容を判定し、”地図表示指示”の場合は地
図表示処理(103)を、”地図スクロ−ル指示”の場
合は地図スクロ−ル(104)を、そして、その他の指
示の場合はその他の地図表示処理(105)をそれぞれ
実行する。
【0027】次に、図6のステップ103の地図表示処
理の詳細内容を、図8を用いて説明する。図8は、操作
者の指示内容が、例えば高速道路の場合で考えると、基
準地点からのキロポスト指定または施設の特定により地
図の表示箇所が指定された場合であり、まずステップ3
02において、指定箇所を含む該当地図デ−タがどのブ
ロックか(2ブロックにまたがる場合もあり)を求めて
記憶装置3より入力し、そのブロックを描画エリア80
1のほぼ中央に格納する。そして、操作者の指定箇所が
ディスプレイの表示エリアの中心となるように表示ウイ
ンドウ座標を計算し、ディスプレイへ表示する(30
3)。次に、操作者が隣接施設へのスクロ−ルを指示す
る場合に備え、管理デ−タ32に入っている管理施設群
の設置位置デ−タを参照して連続する地図デ−タのうち
先読みするブロックを求め、かつ先読みする優先順番を
決定し、図5の地図デ−タ先読み処理へ、先読み指示を
発行する(304)。
【0028】以上の処理を、図10を用いて説明する。
図10の(a)は地図表示処理後の描画エリア801を
表した説明図である。この例では描画エリア801を2
5ブロックとして、表示エリア21及び隣接施設間を結
んだスクロ−ル軌跡の概念を示している。この図で実線
の枠、即ち、描画エリアの中央のブロックは図8のステ
ップ302で地図デ−タが格納されたことを表し、その
廻りの破線の枠は描画エリア801上に地図デ−タが存
在してないことを表している。
【0029】また、この図で、数字に丸印を付したエリ
アはステップ304で該当地図デ−タの先読みを決定し
たことを、そして数字は先読みの優先順番を表してい
る。この処理は、例えば、描画エリアの中央のブロック
(この図では1)をスタ−ト点として内から外へ時計方
向廻りに順番を付けていき、各々のブロックについてス
クロ−ル制御用デ−タがブロック内に含まれるか、また
は、一定の距離以内(即ち、ディスプレイ2の表示エリ
ア21がそのブロックに掛かるか)により先読みするか
否かを決定することが出来る。
【0030】ここで、先読みする地図デ−タ(ブロッ
ク)の順番が、現在表示地図の内から外へ、かつ、二方
向に均一になるように決定しているのは、操作者の隣接
施設へのスクロ−ル指示が”上り”方向、又は”下り”
方向のどちらでも、即座に対応できるようにするためで
ある。
【0031】説明を図8に戻して、ステップ304で決
定した地図デ−タ(ブロック)の先読み指示が発行され
ると、図7では、優先順番の高いブロックから順次、全
指示データの入力の制御に従い(203)、地図デ−タ
(ブロック)を記憶装置から入力する(202)。
【0032】次に、操作者から”隣接施設へのスクロ−
ル指示”がされた場合の処理の詳細を、図9のフローチ
ャートを用いて説明する。
【0033】地図連続スクロ−ル処理(401)は、図
2で説明したように、一定間隔毎に表示ウインドウ切替
処理を連続的に行うため、隣接施設までスクロ−ルが終
了したか否かを判定する(402)。その結果、終了条
件を満たさない時は、先読みされた地図デ−タ(ブロッ
ク)の有無を判定し(403)、有の場合は、各々のブ
ロックを描画エリアの該当位置へ格納する(404)。
【0034】次に、1ステップ移動後の表示ウインドウ
座標を計算しディスプレイへ表示する(405)。この
後、今後スクロ−ルにより表示する可能性のある地図デ
−タ(ブロック)の先読みをするか否かを判定する(4
06)。この判定基準は、連続スクロ−ルを続けた場
合、地図デ−タ(ブロック)の先読みによりスム−ズな
連続性が保たれるかがポイントであり、一般に、計算機
の性能やスクロ−ルの速度、地図デ−タ(ブロック)や
描画エリアの大きさ等により決定する。
【0035】先読みの必要性ありと判定した場合は、現
在表示中地図デ−タ(ブロック)が描画エリアのほぼ中
央になるように、全体を移動する(407)。この結
果、新たに発生した地図が存在しない描画エリアブロッ
クに対し、図8のステップ304と同様に、隣接施設の
設置位置デ−タを参照して、優先順先読み地図デ−タ
(ブロック)を決定し、先読み指示を発行する(40
8)。
【0036】そして、時間を調整するためにタイムスリ
−プを発行した後(409)、ステップ402に戻りル
−プ処理を繰り返す。ここで、タイムスリ−プを発行す
る理由は、連続スクロ−ルが人間の視覚にあったスピ−
ドで、かつ、スム−ズに行わせるためであり、一回のル
−プ処理(即ち、402から409の実行後まで)の時
間が一定になるように、ステップ404や、ステップ4
07と408の実行有無により、ステップ409でスリ
−プ時間を調整する。
【0037】なお、ステップ402で終了条件を満たし
た時は、管理データ32に格納されているその施設に設
定された倍率で地図を再表示し(410)、処理を終了
する(411)。
【0038】以上の処理を、図10を用いて説明する。
この図の(b)は、先読みを指示したすべての地図デ−
タ(ブロック)が描画エリア801に格納された状態
(枠を実線で表示)で、矢印の方向に地図をスクロ−ル
している状態を示している。次に、(c)は、図9のス
テップ406で地図デ−タ(ブロック)の先読みが必要
と判定し、ステップ407で全体を移動した結果を示し
ており、この図の11´,12´,13´は、(a)で
説明した方法により、新たに先読みが必要と判定された
ブロックを示している。
【0039】以上、実施することにより、高速道路に沿
って設置されている施設の位置デ−タ及び表示倍率デー
タを利用した地図の連続スクロ−ルと管理施設の自動拡
大(又は縮小)が実現できる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、高速道路や鉄道等の沿
線に沿った連続スクロ−ルを”上り方向の隣接施設”等
の簡単な指示で、的確に行うことができ、かつ、その施
設の管理目的に適した倍率で地図を表示することができ
るので、その沿線に設置されている施設を効率良く管理
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る施設管理システムの機
能構成のブロック図である。
【図2】図1の地図表示処理部の機能構成の詳細を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための補助図であ
る。
【図4】本発明の一実施例の隣接施設間のスクロ−ル制
御の考え方を説明する補助図である。
【図5】図4の施設の表示倍率設定制御の考え方を説明
する補助図である。
【図6】本発明の一実施例に係る施設管理システムの地
図表示制御処理を示す全体フロ−チャ−ト図である。
【図7】地図デ−タ先読み処理を示すフロ−チャ−ト図
である。
【図8】地図表示処理の詳細を示すフロ−チャ−ト図で
ある。
【図9】地図連続スクロ−ル処理を示すフロ−チャ−ト
図である。
【図10】描画エリアとスクロ−ル制御の関係を説明す
る補助図である。
【図11】図1の管理データのテーブル構成図である。
【符号の説明】
1…演算制御装置、2…ディスプレイ、3…記憶装置、
4…デ−タ入力装置、11…対話処理部、12…地図表
示処理部、13…施設デ−タ検索・表示処理部、21表
示エリア、22新表示エリア、31…地図デ−タ、32
…管理デ−タ、121…連続スクロール手段、122…
先読み手段、123…倍率設定手段、201…高速道
路、202…照明灯、203…サ−ビスエリア、204
…区画、801…描画エリア

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デ−タ入力装置と、複数の施設間の地図デ
    −タ及び管理デ−タを記憶する記憶装置と、前記記憶装
    置に記憶されたデ−タを取り出して演算処理し、ディス
    プレイに地図を表示する演算制御装置とを有する施設管
    理システムにおいて、 前記演算制御装置は、前記デ−タ入力装置からの指示に
    より、一つの施設から隣接施設へ移動する地図を前記デ
    ィスプレイに表示する時、前記隣接施設が前記ディスプ
    レイの表示エリアの中心になるように、前記地図デ−タ
    及び前記管理デ−タに基づき最短距離方向にスクロ−ル
    し、該スクロ−ル後、前記隣接施設を予め前記管理デ−
    タに設定された倍率で表示する地図表示処理部を有する
    ことを特徴とする施設管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記地図表示処理部
    は、前記管理デ−タに格納されている前記施設の地図上
    の設置位置データを演算処理して求めた前記隣接施設ま
    でのベクトルデ−タに従い、前記デイスプレイへ表示す
    る前記地図デ−タのウインドウ座標を順次ずらし、前記
    隣接施設までの地図を連続してスクロ−ルする連続スク
    ロ−ル手段を有することを特徴とする施設管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記記憶装置は、前記
    地図データを複数のブロック単位で記憶し、前記地図表
    示処理部は、前記各ブロックを描画する描画エリアを持
    ち、前記隣接施設までのベクトルデ−タに従って、スク
    ロ−ル方向の前記ブロックを前記記憶装置から前記描画
    エリアに順次先読みする先読み手段を有することを特徴
    とする施設管理システム。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記地図表示処理部
    は、前記デイスプレイ表示中の前記ブロックが前記描画
    エリアのほぼ中央になるように描画し、反対方向のスク
    ロ−ル指示にも対応できるように、前記隣接施設までの
    ベクトルデ−タに従い逆方向のブロックを前記記憶装置
    から前記描画エリアに先読みする先読み手段を有するこ
    とを特徴とする施設管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記地図表示処理部
    は、スクロール後の前記隣接施設の地図表示の倍率を予
    め前記管理データに設定する倍率設定手段を有すること
    を特徴とする施設管理システム。
  6. 【請求項6】データ入力ステップと、複数の施設間の地
    図デ−タ及び管理デ−タを記憶する記憶ステップと、前
    記記憶ステップに記憶されたデ−タを取り出して演算処
    理し、ディスプレイに地図を表示する演算制御ステップ
    とを有する施設管理方法において、 前記演算制御ステップは、前記デ−タ入力ステップから
    の指示により、一つの施設から隣接施設へ移動する地図
    を前記ディスプレイに表示する時、前記隣接施設が前記
    ディスプレイの表示エリアの中心になるように、前記地
    図デ−タ及び前記管理デ−タに基づき最短距離方向にス
    クロ−ルし、該スクロ−ル後、前記隣接施設を予め前記
    管理デ−タに設定された倍率で表示する地図表示処理ス
    テップを有することを特徴とする施設管理方法。
  7. 【請求項7】請求項6において、前記地図表示処理ステ
    ップは、前記管理デ−タに格納されている前記施設の地
    図上の設置位置データを演算処理して求めた前記隣接施
    設までのベクトルデ−タに従い、前記デイスプレイへ表
    示する前記地図デ−タのウインドウ座標を順次ずらし、
    前記隣接施設までの地図を連続してスクロ−ルする連続
    スクロ−ルステップを有することを特徴とする施設管理
    方法。
  8. 【請求項8】請求項6において、前記記憶ステップは、
    前記地図データを複数のブロック単位で記憶し、前記地
    図表示処理ステップは、前記各ブロックを描画する描画
    エリアを持ち、前記隣接施設までのベクトルデ−タに従
    って、スクロ−ル方向の前記ブロックを前記記憶装置か
    ら前記描画エリアに順次先読みする先読みステップを有
    することを特徴とする施設管理方法。
  9. 【請求項9】請求項8において、前記地図表示処理ステ
    ップは、前記デイスプレイ表示中の前記ブロックが前記
    描画エリアのほぼ中央になるように描画し、反対方向の
    スクロ−ル指示にも対応できるように、前記隣接施設ま
    でのベクトルデ−タに従い逆方向のブロックを前記記憶
    ステップから前記描画エリアに先読みする先読みステッ
    プを有することを特徴とする施設管理方法。
  10. 【請求項10】請求項6において、前記地図表示処理ス
    テップは、スクロール後の前記隣接施設の地図表示の倍
    率を予め前記管理データに設定する倍率設定ステップを
    有することを特徴とする施設管理方法。
JP7231798A 1995-09-08 1995-09-08 施設管理システム及び施設管理方法 Pending JPH0981628A (ja)

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