JPH0982022A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH0982022A
JPH0982022A JP25954695A JP25954695A JPH0982022A JP H0982022 A JPH0982022 A JP H0982022A JP 25954695 A JP25954695 A JP 25954695A JP 25954695 A JP25954695 A JP 25954695A JP H0982022 A JPH0982022 A JP H0982022A
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JP
Japan
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data
recording
disk
address data
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP25954695A
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English (en)
Inventor
Kazumichi Kishiyu
和導 旗手
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスク装置に関し、例えば光磁気ディスクの
フォーマッター等において、フォーマット部のアドレス
データ等を生成するデータ生成手段の動作周波数を低減
する。 【解決手段】データ記録手段16によりアドレスデータ
等を記録してディスク状記録媒体11をフォーマットす
る際に、データ生成手段17、18で生成したこれらデ
ータD1を記憶手段20を介してデータ記録手段16に
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク装置に関
し、例えば光磁気ディスクのフォーマッター等におい
て、アドレスデータ等を記録してディスク状記録媒体を
フォーマットする際に、生成したアドレスデータを記憶
手段に一旦格納して記録することにより、この種のデー
タを生成するデータ生成手段の動作周波数を低減する。
【0002】
【従来の技術】従来、光磁気ディスク等のディスク状記
録媒体においては、プリフォーマットされたアドレスデ
ータ等を基準にして、例えばセクタ単位で所望のデータ
を記録再生できるようになされている。
【0003】すなわちこの種の光磁気ディスクは、ポリ
カーボネート等のディスク状基板に垂直磁化膜を付着し
た後、保護層により被覆して形成され、この垂直磁化膜
により情報記録面が形成される。図3に示すように、光
磁気ディスク1は、この情報記録面を放射状に分割して
セクタS0、S1、……が形成され、各セクタS0、S
1、……の先頭がプリフォーマット部ARPに、残りの
領域がデータ部ARDに割り当てられる。光磁気ディス
ク1は、このプリフォーマット部ARPに、プリピット
によりアドレスデータ等が記録されるように形成され、
このプリフォーマット部ARPの再生結果を基準にして
データ部ARDに所望のデータを記録再生できるように
形成されている。
【0004】このためこの光磁気ディスクの製造工程で
は、ディスクフォーマッターによりガラス原盤を露光し
て、この種のプリピットを形成してなるマザーディスク
を作成し、このマザーディスクからディスク状基板を作
成する。従ってこのディスクフォーマッターは、ガラス
原盤を回転駆動した状態で、このガラス原盤を露光する
レーザービームがプリフォーマット部を走査するタイミ
ングで、順次各セクタに対応するアドレスデータ等を生
成してレーザービームをオンオフ制御するように形成さ
れ、これにより順次アドレスデータをプリフォーマット
するようになされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の光磁
気ディスク装置では、データ部ARDについては、熱磁
気記録の手法を適用して所望のデータを記録し、また磁
気カー効果を利用して記録されたデータを再生するよう
になされている。これに対してプリフォーマット部AR
Pにおいては、プリピットによりアドレスデータ等が記
録されていることにより、コンパクトディスクプレイヤ
ー等と同様に、戻り光の光量変化を検出してプリフォー
マットしたデータを再生するようになされている。
【0006】このため光磁気ディスク装置では、データ
部ARDより得られる再生信号に比して、プリフォーマ
ット部ARPよりSN比の良い再生信号が得られる特徴
がある。これにより光磁気ディスクでは、データ部AR
Dに比してプリフォーマット部ARPを極めて小さく形
成できる特徴がある。これにより光磁気ディスクでは、
また記録密度、データ転送速度を向上するために、この
プリフォーマット部ARPを小さく形成し、さらにこの
プリフォーマット部に記録するアドレスデータ等も短い
クロック周期により形成されるようになされている。
【0007】ところがこのようにフォーマット部に記録
するアドレスデータを短いクロック周期により形成する
場合、結局フォーマッターにおいて、アドレスデータ生
成回路等を高い周波数で動作させる必要がある。この場
合、アドレスデータ生成回路等を動作周波数の高い集積
回路等により形成することが考えられるが、フォーマッ
ターの構成がその分煩雑になる問題がある。
【0008】特に、マザーディスクを作成する際にこの
種のフォーマットの処理を実行する場合、大出力のレー
ザービームをオンオフ制御する近傍でアドレスデータ等
を生成することにより、アドレスデータ生成回路等の動
作周波数を高くすると、その分誤動作の発生頻度が高く
なる問題がある。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、光磁気ディスクのフォーマッター等に適用してアド
レスデータ等を生成するデータ生成手段の動作周波数を
低減することができるディスク装置を提案しようとする
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、規定の角間隔で、ディスク状記録
媒体にアドレスデータを記録し、このディスク状記録媒
体に先のアドレスデータを記録してなるフォーマット部
を形成するディスク装置に適用する。このディスク装置
において、先のアドレスデータを生成するデータ生成手
段と、このデータ生成手段により生成されたアドレスデ
ータを一時格納する記憶手段と、先のフォーマット部の
タイミングで、記憶手段に記憶したアドレスデータをデ
ィスク状記録媒体に記録するデータ記録手段とを備える
ようにする。このとき先のデータ生成手段が、周波数の
低いクロックにより動作して先のアドレスデータを生成
する。
【0011】このとき先のデータ生成手段が、データ記
録手段が先のアドレスデータを記録している期間以外の
期間でアドレスデータを生成する。
【0012】これらの手段により、記憶手段に、データ
生成手段により生成されたアドレスデータを一時格納し
た後、データ記録手段により、フォーマット部のタイミ
ングで、この記憶手段に記憶したアドレスデータをディ
スク状記録媒体に記録すれば、データ生成手段とデータ
記録手段を分離でき、データ生成手段とデータ記録手段
では自由にデータ転送速度を設定することができる。こ
れにより先のデータ生成手段が、データ記録手段に比し
て、周波数の低いクロックにより動作して先のアドレス
データを生成して、データ生成手段の動作周波数を低減
することができる。
【0013】また、データ記録手段が先のアドレスデー
タを記録している期間以外の期間で、先のデータ生成手
段がアドレスデータを生成して、例えば大出力レーザー
ビームをオンオフ制御する場合に発生するノイズによる
誤動作を有効に回避することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0015】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
光磁気ディスクのフォーマッターを示し、ガラス原盤1
1を露光してこのガラス原盤11にフォーマット部を形
成する。ここで光磁気ディスクの製造工程は、このガラ
ス原盤11からマザーディスクが生成され、このマザー
ディスクを用いてポリカーボネート製のディスク状基板
が生成される。さらに製造工程では、このディスク状基
板に垂直磁化膜が形成された後、保護膜により被覆され
て光磁気ディスクが形成される。
【0016】このためガラス原盤11は、平面度、平滑
度が管理されたガラス基板上にスピンコートによりフォ
トレジストが塗布されて形成される。スピンドルモータ
12は、このガラス原盤11をチャッキングし、このガ
ラス原盤11を回転駆動する。クロックジェネレータ1
3は、図2に示すように、このフォーマッター10の動
作基準でなるクロックCKを生成する(図2(A))。
分周回路14は、クロックCKを規定の分周比で分周
し、クロックCKに比して周波数の低いデータ生成用ク
ロックDCK(図2(B))を生成する。
【0017】サーボ回路15は、このクロックCK及び
データ生成用クロックDCKを基準にしてスピンドルモ
ータ12の動作を制御し、これによりガラス原盤11の
回転速度を規定の速度に保持する。さらにサーボ回路1
5は、このクロックCKを基準にして、ガラス原盤11
の内周側から外周側に、露光機構16を規定の速度で順
次移動させる。ここでこの露光機構16は、ガスレーザ
ーより射出される大出力レーザービームを光スイッチに
よりオンオフ制御し、このレーザービームをガラス原盤
11に集光する。これにより露光機構16は、内周側か
ら外周側に順次ガラス原盤11を露光して、ガラス原盤
11をプリフォーマットする。
【0018】この露光機構16に対して、アドレスジェ
ネレータ17は、内蔵のカウンタでこのデータ生成用ク
ロックDCKをカウントすることにより、プリフォーマ
ット部に記録するアドレスデータを生成する。さらにア
ドレスジェネレータ17は、アドレスデータに加えてプ
リフォーマット部に記録する種々のデータを生成し、ア
ドレスデータと共にこれらデータを光磁気ディスクに規
定されたフォーマットに対応して出力する。
【0019】このときアドレスジェネレータ17は、サ
ーボ回路15より出力されるタイミング信号を基準にし
て、露光機構16がデータ部を走査している期間の間、
これらのデータを生成すると共に、生成したデータを出
力する。すなわち光磁気ディスクにおいては、データ部
に比してプリフォーマット部が極めて小さく形成される
ことにより、プリフォーマット部に記録するデータをデ
ータ部を走査する期間で生成出力して、充分な時間を確
保することができる。また大出力のレーザービームをオ
ンオフ制御する際に発生するノイズによる誤動作も有効
に回避することができる。これによりこの実施の形態で
は、アドレスジェネレータ17等のデータ生成手段につ
いて、動作速度を低減し、その分全体構成を簡略化す
る。
【0020】記録データ生成回路18は、データ生成用
クロックDCKに同期して低い動作周波数で動作し、ア
ドレスジェネレータ17の出力データに誤り訂正符号を
付加した後、光磁気ディスクについて規定された符号化
方式により符号化する。さらに記録データ生成回路18
は、符号化したデータをパラレルシリアル変換し、記録
データD2としてデータ生成用クロックDCKに同期し
て出力する(図2(C))。これによりフォーマッター
10では、記録データ生成回路18についても、動作速
度を低減して構成を簡略化できるように形成され、また
その分ノイズによる誤動作を有効に回避することができ
るようになされている。
【0021】タイミングジェネレータ19は、バッファ
メモリ20の動作を制御するタイミングパルスを出力す
る。すなわちタイミングジェネレータ19は、サーボ回
路15より出力されるタイミング信号を基準にして、露
光機構16がプリフォーマット部の走査を開始するタイ
ミングでタイミングパルスTP(図2(D))を立ち上
げる。このときタイミングジェネレータ19は、タイミ
ングパルスTPをクロックCKに同期して立ち上げ、こ
のタイミングパルスTPをバッファメモリ20に出力す
る。
【0022】バッファメモリ20は、記録データ生成回
路18の出力データを一時格納し、この格納したデータ
D2をタイミングパルスTPが立ち上がるタイミングで
出力する。このときバッファメモリ20は、クロックC
Kに同期して格納した記録データD2を出力し(図2
(E))、この記録データD2により露光機構16の光
スイッチをオンオフ制御し、これにより記録データD2
でフォーマット部を露光する。これによりバッファメモ
リ20は、低いデータ転送速度にて生成された記録デー
タD1をガラス原盤11のプリフォーマットに適したデ
ータ転送速度で出力する。
【0023】これによりフォーマッター10では、プリ
フォーマット部のデータ生成系と記録系とをバッファメ
モリ20により分離し、低い動作周波数で作成したプリ
フォーマット部のデータを、高い周波数で記録すること
ができるようになされている。かくするにつきこれによ
りフォーマッター10では、このバッファメモリ20か
ら出力される記録データD2のデータ転送速度を種々に
設定して、種々のフォーマットによる光磁気ディスクの
作成に対応でき、その分使い勝手を向上することができ
る。
【0024】以上の構成において、ガラス原盤11は、
スピンドルモータ12により規定の回転速度で回転駆動
された状態で、露光機構16がデータ部を走査するタイ
ミングがサーボ回路15により検出される。この検出結
果に基づいて、フォーマッター10では、露光機構16
がデータ部を走査する期間の間で、クロックCKに比し
て周波数の低いデータ生成用クロックDCKに同期して
アドレスジェネレータ17によりプリフォーマットのデ
ータが生成される。
【0025】このプリフォーマットのデータは、続く記
録データ生成回路18により、露光機構16がデータ部
を走査する期間の間で、データ生成用クロックDCKに
同期して規定フォーマットの記録データD2に変換さ
れ、この記録データD2がバッファメモリ20に格納さ
れる。このバッファメモリ20に格納された記録データ
は、露光機構16がプリフォーマット部を走査するタイ
ミングで、クロックCKに同期して出力され、これによ
り露光機構16より射出されるレーザービームがオンオ
フ制御されて、ガラス原盤11がプリフォーマットされ
る。
【0026】以上の構成によれば、プリフォーマット部
のデータ生成系と記録系とをバッファメモリ20により
分離し、低い動作周波数で作成したプリフォーマット部
のデータを、高い周波数で記録することより、アドレス
ジェネレータ17等のデータ生成手段について、動作速
度を低減して、全体構成を簡略化することができ、また
ノイズによる誤動作を有効に回避することができる。
【0027】さらにこのデータ生成をデータ部の期間で
実行したことにより、大出力レーザービームをオンオフ
制御する際に発生するノイズの影響を有効に回避するこ
とができ、その分ノイズによる誤動作を有効に回避する
ことができる。
【0028】なお上述の実施の形態においては、ガラス
原盤の露光工程においてプリフォーマットする場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば熱磁気記
録の手法により光磁気ディスクをプリフォーマットする
場合等にも広く適用することができる。
【0029】また上述の実施の形態においては、プリフ
ォーマット部以外の期間で、このプリフォーマット部に
記録するデータを生成する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、プリフォーマット部にデータを記録
する際のノイズの混入を実用上充分に抑圧できる場合等
にあっては、プリフォーマット部及びデータ部の期間
で、このデータ生成してもよい。このようにすれば、さ
らにデータ生成速度を低減することができる。
【0030】さらに上述の実施の形態においては、ガラ
ス原盤を露光して光磁気ディスクをプリフォーマットす
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、相変
化型の光ディスクをプリフォーマットする場合等、種々
の光ディスクをプリフォーマットする場合に広く適用す
ることができ、さらには光ディスクに限らず、ハードデ
ィスク等、種々のディスク状記録媒体をフォーマットす
る場合に広く適用することができる。
【0031】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、フォーマ
ット部以外の期間でアドレスデータを生成し、記憶手段
を介して、このアドレスデータをデータ記録手段により
ディスク状記録媒体に記録することにより、データ生成
手段の動作周波数を低減することができ、これにより全
体構成を簡略化することができ、またノイズによる誤動
作を有効に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るフォーマッターを示
すブロック図である。
【図2】図1のフォーマッターの動作の説明に供する信
号波形図である。
【図3】光磁気ディスクを示す正面図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 10 フォーマッター 11 ガラス原盤 17 アドレスジェネレータ 18 記録データ生成回路 20 バッファメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 規定の角間隔で、ディスク状記録媒体に
    アドレスデータを記録し、前記ディスク状記録媒体に前
    記アドレスデータを記録してなるフォーマット部を形成
    するディスク装置において、 前記アドレスデータを生成するデータ生成手段と、 前記データ生成手段により生成されたアドレスデータを
    一時格納する記憶手段と、 前記フォーマット部のタイミングで、前記記憶手段に記
    憶した前記アドレスデータを前記ディスク状記録媒体に
    記録するデータ記録手段とを備え、 前記データ生成手段は、 前記データ記録手段に比して、周波数の低いクロックに
    より動作して前記アドレスデータを生成することを特徴
    とするディスク装置。
  2. 【請求項2】前記データ生成手段は、前記データ記録手
    段が前記アドレスデータを記録している期間以外の期間
    で前記アドレスデータを生成することを特徴とする請求
    項1に記載のディスク装置。
JP25954695A 1995-09-13 1995-09-13 ディスク装置 Pending JPH0982022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25954695A JPH0982022A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 ディスク装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25954695A JPH0982022A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 ディスク装置

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JPH0982022A true JPH0982022A (ja) 1997-03-28

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ID=17335619

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JP25954695A Pending JPH0982022A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 ディスク装置

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