JPH0982201A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPH0982201A JPH0982201A JP23416595A JP23416595A JPH0982201A JP H0982201 A JPH0982201 A JP H0982201A JP 23416595 A JP23416595 A JP 23416595A JP 23416595 A JP23416595 A JP 23416595A JP H0982201 A JPH0982201 A JP H0982201A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遮断性能のばらつきが少なく、信頼性の高い
回路遮断器を提供することを目的とする。 【構成】 開閉機構部4の連結ピン20を、ON→OF
F動作およびトリップ動作における、可動接点台9のオ
ーバーストロークを抑制するストッパとする。過大な電
流が流れた場合などにおいて可動接点台9がピン23を
中心として回動する。この場合、所定角度以上の回動
は、可動接点台9の一端9aが連結ピン20に当たるこ
とで防がれる。 【効果】 遮断距離が一定に保たれるため、製品個体毎
の遮断性能面のバラつきを排除し遮断性能を安定化でき
る。部品に加わるストレスを減らすことができるため、
長寿命化,高信頼性化を期待できる。
回路遮断器を提供することを目的とする。 【構成】 開閉機構部4の連結ピン20を、ON→OF
F動作およびトリップ動作における、可動接点台9のオ
ーバーストロークを抑制するストッパとする。過大な電
流が流れた場合などにおいて可動接点台9がピン23を
中心として回動する。この場合、所定角度以上の回動
は、可動接点台9の一端9aが連結ピン20に当たるこ
とで防がれる。 【効果】 遮断距離が一定に保たれるため、製品個体毎
の遮断性能面のバラつきを排除し遮断性能を安定化でき
る。部品に加わるストレスを減らすことができるため、
長寿命化,高信頼性化を期待できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉性能および遮断性
能の安定化を図った回路遮断器に関する。
能の安定化を図った回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開昭61−1519
45号公報の第3図に開示されている回路遮断器につい
て述べる。
45号公報の第3図に開示されている回路遮断器につい
て述べる。
【0003】この回路遮断器は、大電流通過時(例え
ば、短絡時)には、電流の電磁反発力によって、可動接
点台8が時計回りに回転する構造となっている(図中、
一点鎖線で示されている)。可動接点台8のストッパ
は、可動接点台8に接合されているリード線22とケー
ス4の当接によるものである。
ば、短絡時)には、電流の電磁反発力によって、可動接
点台8が時計回りに回転する構造となっている(図中、
一点鎖線で示されている)。可動接点台8のストッパ
は、可動接点台8に接合されているリード線22とケー
ス4の当接によるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造の回路遮
断器では、遮断性能の点で問題があった。つまり、大電
流遮断時における可動接点台8の変位が、リード線22
の固さに応じて異なってしまう。そのため、同一の製品
であっても個体毎の遮断性能にばらつきが大きかった。
なお、このようなリード線22の固さの違いは、接合す
る銀ろうのろうの流れ方や加熱時間の違いに起因して生
じるものである。
断器では、遮断性能の点で問題があった。つまり、大電
流遮断時における可動接点台8の変位が、リード線22
の固さに応じて異なってしまう。そのため、同一の製品
であっても個体毎の遮断性能にばらつきが大きかった。
なお、このようなリード線22の固さの違いは、接合す
る銀ろうのろうの流れ方や加熱時間の違いに起因して生
じるものである。
【0005】さらには回路遮断器のON→OFF動作時
には、可動接点台8は、慣性によって、OFFの正規位
置よりもさらに時計方向に変位してしまう(オーバース
トローク)。上記従来技術では、このオーバーストロー
クによる性能劣化について考慮されていなかった。例え
ば、このオーバーストロークは接点の接触圧力を与える
接点バネにストレスを与えるため、接点バネの永久変形
を招く恐れがあった。また、このオーバーストロークは
リード線22に大きな張力を与えるため、リード線の素
線切れを招いていた。そのため、耐久性能が著しく落ち
る場合があった。
には、可動接点台8は、慣性によって、OFFの正規位
置よりもさらに時計方向に変位してしまう(オーバース
トローク)。上記従来技術では、このオーバーストロー
クによる性能劣化について考慮されていなかった。例え
ば、このオーバーストロークは接点の接触圧力を与える
接点バネにストレスを与えるため、接点バネの永久変形
を招く恐れがあった。また、このオーバーストロークは
リード線22に大きな張力を与えるため、リード線の素
線切れを招いていた。そのため、耐久性能が著しく落ち
る場合があった。
【0006】また、上述した従来の構造では、カバーを
オーバーストロークのストッパとして用いていた。とこ
ろが、製品の製造過程においてカバーが取付いていない
状態でハンドル3を操作することもある。この場合、可
動接点台9のオーバーストロークが生じ、接点バネ2
3,リード線22に製造工程において既に多大なストレ
スを加えてしまうことになっていた。
オーバーストロークのストッパとして用いていた。とこ
ろが、製品の製造過程においてカバーが取付いていない
状態でハンドル3を操作することもある。この場合、可
動接点台9のオーバーストロークが生じ、接点バネ2
3,リード線22に製造工程において既に多大なストレ
スを加えてしまうことになっていた。
【0007】本発明は、遮断性能および開閉性能の安定
した信頼性の高い長寿命な回路遮断器を提供することを
目的とする。
した信頼性の高い長寿命な回路遮断器を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものでその第1の態様としては、電
気回路の一部を構成する第1の接点と、位置および姿勢
を変更可能に構成された接点台と、上記接点台と連結さ
れ、上記接点台の位置および姿勢を変更させる作動機構
と、上記接点台に設置され、上記接点台の位置および姿
勢の変更に伴って、上記第1の接点と接触/離間可能に
構成された第2の接点と、を備え、上記接点台と上記作
動機構との連結は上記接点台が回動可能な状態でなされ
ており、且つ、上記接点台の該回動に伴って上記接点台
の一部が上記作動機構に当接するように構成されている
ことを特徴とする回路遮断器が提供される 本発明の第2の態様としては、電気回路の一部を構成す
る第1の接点と、位置および姿勢を変更可能に構成され
た接点台と、上記接点台と連結され、上記接点台の位置
および姿勢を変更させる作動機構と、上記接点台に設置
され、上記接点台の位置および姿勢の変更に伴って、上
記第1の接点と接触/離間可能に構成された第2の接点
と、上記接点台の位置および姿勢の変更可能範囲を制限
する制限手段と、を備え、上記制限手段による制限は、
上記接点台の一部が上記開閉機構に当接することで実現
されたものであることを特徴とする回路遮断器が提供さ
れる。
するためになされたものでその第1の態様としては、電
気回路の一部を構成する第1の接点と、位置および姿勢
を変更可能に構成された接点台と、上記接点台と連結さ
れ、上記接点台の位置および姿勢を変更させる作動機構
と、上記接点台に設置され、上記接点台の位置および姿
勢の変更に伴って、上記第1の接点と接触/離間可能に
構成された第2の接点と、を備え、上記接点台と上記作
動機構との連結は上記接点台が回動可能な状態でなされ
ており、且つ、上記接点台の該回動に伴って上記接点台
の一部が上記作動機構に当接するように構成されている
ことを特徴とする回路遮断器が提供される 本発明の第2の態様としては、電気回路の一部を構成す
る第1の接点と、位置および姿勢を変更可能に構成され
た接点台と、上記接点台と連結され、上記接点台の位置
および姿勢を変更させる作動機構と、上記接点台に設置
され、上記接点台の位置および姿勢の変更に伴って、上
記第1の接点と接触/離間可能に構成された第2の接点
と、上記接点台の位置および姿勢の変更可能範囲を制限
する制限手段と、を備え、上記制限手段による制限は、
上記接点台の一部が上記開閉機構に当接することで実現
されたものであることを特徴とする回路遮断器が提供さ
れる。
【0009】上記第1および第2の態様においては、上
記第2の接点を外部の電気回路に繋ぐリード部と、少な
くとも、上記リード部および上記作動機構の一部を含む
ケースと、を備え、上記リード部は、上記接点台の一部
が上記作動機構に当接した状態において、上記ケースに
は接触しないことがこのましい。
記第2の接点を外部の電気回路に繋ぐリード部と、少な
くとも、上記リード部および上記作動機構の一部を含む
ケースと、を備え、上記リード部は、上記接点台の一部
が上記作動機構に当接した状態において、上記ケースに
は接触しないことがこのましい。
【0010】
【作用】作動機構は、接点台の位置および姿勢を変更さ
せる。これに伴って、第2の接点は、第1の接点と接触
/離間される。
せる。これに伴って、第2の接点は、第1の接点と接触
/離間される。
【0011】接点台の回動は、その一部が作動機構に当
接することで停止される。また、この当接状態におい
て、リード線は、ケースには接触しない。従って、接点
台が回動し過ぎて各部を傷めることはない。また、接点
台の回動可能範囲が厳密に規定されるため、第1の接点
と第2の接点とが離間している状態での、両接点間の距
離も動作の度ごとに変動することはない。従って、遮断
性能の信頼性が高まる。
接することで停止される。また、この当接状態におい
て、リード線は、ケースには接触しない。従って、接点
台が回動し過ぎて各部を傷めることはない。また、接点
台の回動可能範囲が厳密に規定されるため、第1の接点
と第2の接点とが離間している状態での、両接点間の距
離も動作の度ごとに変動することはない。従って、遮断
性能の信頼性が高まる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図8を用いて説
明する。
明する。
【0013】この回路遮断器は、図1に示すとおり、ケ
ース1の固定接点台14に設置された固定接点11と、
可動接点10とを、接触/離間させること回路を開閉す
る構成となっている。この接触/離間は、可動接点10
の設置された略棒状の可動接点台9、可動フレーム1
5、開閉機構4等によってなされる。
ース1の固定接点台14に設置された固定接点11と、
可動接点10とを、接触/離間させること回路を開閉す
る構成となっている。この接触/離間は、可動接点10
の設置された略棒状の可動接点台9、可動フレーム1
5、開閉機構4等によってなされる。
【0014】図2、図3に示すとおり、可動フレーム1
5と可動接点台9とは、ピン24によって、互いが回動
可能な状態で連結されている。ピン24には、両者間の
回動動作を制限するための接点バネ23が設けられてい
る。さらに、両者間の回動範囲は、可動接点台9が後述
する連結ピン20に当たることで制限されるようになっ
ている。該回動範囲の制限は、可動接点台9の過大なオ
ーバーストロークを防止する役割を果たす。一方、可動
フレーム15は、ピン16によって、回動可能な状態で
固定フレーム36に取り付けられている。従って、可動
接点台9および可動フレーム15に加わる力が、接点バ
ネ23の付勢力に較べて十分小さい場合には、可動接点
台9と可動フレーム15とは一体となって、ピン16を
中心として回動する。この場合には、可動接点台9が、
ピン24を中心として回動することはない。ピン24を
中心とした可動接点台9の回動は、接点バネ23の付勢
力を越える力が可動接点台9に加わった場合だけ生じ
る。
5と可動接点台9とは、ピン24によって、互いが回動
可能な状態で連結されている。ピン24には、両者間の
回動動作を制限するための接点バネ23が設けられてい
る。さらに、両者間の回動範囲は、可動接点台9が後述
する連結ピン20に当たることで制限されるようになっ
ている。該回動範囲の制限は、可動接点台9の過大なオ
ーバーストロークを防止する役割を果たす。一方、可動
フレーム15は、ピン16によって、回動可能な状態で
固定フレーム36に取り付けられている。従って、可動
接点台9および可動フレーム15に加わる力が、接点バ
ネ23の付勢力に較べて十分小さい場合には、可動接点
台9と可動フレーム15とは一体となって、ピン16を
中心として回動する。この場合には、可動接点台9が、
ピン24を中心として回動することはない。ピン24を
中心とした可動接点台9の回動は、接点バネ23の付勢
力を越える力が可動接点台9に加わった場合だけ生じ
る。
【0015】これ以降、可動接点台9と可動フレーム1
5とが一体となって作動する場合には両者をまとめて、
“可動体(9、15)”と略記する。
5とが一体となって作動する場合には両者をまとめて、
“可動体(9、15)”と略記する。
【0016】可動フレーム15は、連結ピン20によっ
て、開閉機構4(より詳細には、後述のレバー下部材3
5)と連結されている。本実施例ではこの連結ピン20
が、可動接点台9のオーバーストロークを抑制するスト
ッパを兼ねる構成となっている。
て、開閉機構4(より詳細には、後述のレバー下部材3
5)と連結されている。本実施例ではこの連結ピン20
が、可動接点台9のオーバーストロークを抑制するスト
ッパを兼ねる構成となっている。
【0017】可動接点10と外部回路とは、リード線2
2によって接続される。このリード線22と、ケース1
の内壁面との間には、十分な間隔を確保している。従っ
て、可動接点台9の回動に伴って、リード線22がケー
ス1の内壁面に接することはない。
2によって接続される。このリード線22と、ケース1
の内壁面との間には、十分な間隔を確保している。従っ
て、可動接点台9の回動に伴って、リード線22がケー
ス1の内壁面に接することはない。
【0018】ハンドル3は、回路を開(OFF)/閉
( ON )させるために作業者が操作する部分である。
ハンドル3は、ハンドルレバー33と一体に構成されて
いる。ハンドル3およびハンドルレバー33は、固定フ
レーム36の軸36aを中心として回動可能に構成され
ている。
( ON )させるために作業者が操作する部分である。
ハンドル3は、ハンドルレバー33と一体に構成されて
いる。ハンドル3およびハンドルレバー33は、固定フ
レーム36の軸36aを中心として回動可能に構成され
ている。
【0019】開閉機構4は、ハンドル3(ハンドルレバ
ー33)の操作を、可動フレーム15に伝えるものであ
る。本実施例における開閉機構4は、トグル機構を備え
た二節リンクであり、レバー上部材34と、レバー下部
材35と、連結ピン32と、連結ピン20と、ピン37
と、フック31と、ピン38と、トリップ金具39等か
らなる(図1乃至図3参照)。
ー33)の操作を、可動フレーム15に伝えるものであ
る。本実施例における開閉機構4は、トグル機構を備え
た二節リンクであり、レバー上部材34と、レバー下部
材35と、連結ピン32と、連結ピン20と、ピン37
と、フック31と、ピン38と、トリップ金具39等か
らなる(図1乃至図3参照)。
【0020】レバー下部材35の一端は、連結ピン20
を介して可動フレーム15と互いに回動自在な状態で連
結されている。レバー下部材35の他端とレバー上部材
34の一端とは、連結ピン32によって、互いに回動自
在な状態で連結されている。レバー上部材34の他端
と、フック31とは、ピン37によって、互いに回動自
在な状態で連結されている。さらに、フック31は、ピ
ン38によって、回動自在な状態で固定フレーム36に
係止されている。
を介して可動フレーム15と互いに回動自在な状態で連
結されている。レバー下部材35の他端とレバー上部材
34の一端とは、連結ピン32によって、互いに回動自
在な状態で連結されている。レバー上部材34の他端
と、フック31とは、ピン37によって、互いに回動自
在な状態で連結されている。さらに、フック31は、ピ
ン38によって、回動自在な状態で固定フレーム36に
係止されている。
【0021】連結ピン32には、開閉機構4の開閉力を
生み出している駆動バネ30の一端が掛けられている。
駆動バネ30の他端は、ハンドルレバー33に掛けられ
ている。これにより駆動バネ30が連結ピン32を引く
向きは、ハンドルレバー33の角度に応じて変化するよ
うになっている。
生み出している駆動バネ30の一端が掛けられている。
駆動バネ30の他端は、ハンドルレバー33に掛けられ
ている。これにより駆動バネ30が連結ピン32を引く
向きは、ハンドルレバー33の角度に応じて変化するよ
うになっている。
【0022】ピン38を中心とするフック31の回動動
作は、通常は、リレー(図示せず)、連動板25、爪4
0、トリップ金具39等によって制限されている。該制
限はトリップ動作時にのみ解除される。該回動動作の制
限およびその解除の機構については、後ほど動作説明と
併せて述べることとする。
作は、通常は、リレー(図示せず)、連動板25、爪4
0、トリップ金具39等によって制限されている。該制
限はトリップ動作時にのみ解除される。該回動動作の制
限およびその解除の機構については、後ほど動作説明と
併せて述べることとする。
【0023】上述した多数のピン等のうち、ピン16お
よびピン38は、ピン24等と平行な状態で固定フレー
ム36に取り付けられたものであり、その位置は変動し
ない。これ以外のピン20,32,37は、固定フレー
ム36に取り付けられておらず、レバー上部材34等の
位置に応じて、移動するものである。
よびピン38は、ピン24等と平行な状態で固定フレー
ム36に取り付けられたものであり、その位置は変動し
ない。これ以外のピン20,32,37は、固定フレー
ム36に取り付けられておらず、レバー上部材34等の
位置に応じて、移動するものである。
【0024】上述した各部は、ハンドル3を除き、外殻
を構成するカバー2により覆われている。
を構成するカバー2により覆われている。
【0025】特許請求の範囲において言う“第1の接
点”とは、本実施例では固定接点11に相当する。“第
2の接点”とは、可動接点10に相当する。“接点台”
とは、可動接点台9に相当する。“作動機構”とは、可
動フレーム15、連結ピン20、ピン16、レバー下部
材35、連結ピン32、レバー上部材34、駆動バネ3
0、ピン37、フック31、ピン38、ハンドルレバー
33、ハンドル3等によって構成されるものである。
“作動機構”と“接点台”との“連結”とは、ピン23
によってなされる可動接点台9と可動フレーム15との
連結を指す。“リード部”とは、リード線22に相当す
る。
点”とは、本実施例では固定接点11に相当する。“第
2の接点”とは、可動接点10に相当する。“接点台”
とは、可動接点台9に相当する。“作動機構”とは、可
動フレーム15、連結ピン20、ピン16、レバー下部
材35、連結ピン32、レバー上部材34、駆動バネ3
0、ピン37、フック31、ピン38、ハンドルレバー
33、ハンドル3等によって構成されるものである。
“作動機構”と“接点台”との“連結”とは、ピン23
によってなされる可動接点台9と可動フレーム15との
連結を指す。“リード部”とは、リード線22に相当す
る。
【0026】動作を説明する。
【0027】まず、“OFF”状態での様子を図4、図
5を用いて説明する。この状態では、駆動バネ30が連
結ピン32を(図面上における)略上方へ引っ張ってい
る。レバー下部材35とレバー上部材34とは、(該図
面上)逆“く”の字を描く状態となっている。可動体
(9、15)は、ピン16を中心として時計方向に回動
させられた状態(上側に引き上げられた状態)となって
おり、可動接点10は固定接点11から離間している。
5を用いて説明する。この状態では、駆動バネ30が連
結ピン32を(図面上における)略上方へ引っ張ってい
る。レバー下部材35とレバー上部材34とは、(該図
面上)逆“く”の字を描く状態となっている。可動体
(9、15)は、ピン16を中心として時計方向に回動
させられた状態(上側に引き上げられた状態)となって
おり、可動接点10は固定接点11から離間している。
【0028】トリップ金具39は、フック31がピン3
8を中心として半時計方向に回動するのを阻止してい
る。従って、ピン37の位置は移動しない。
8を中心として半時計方向に回動するのを阻止してい
る。従って、ピン37の位置は移動しない。
【0029】図4中、細い線で描いた可動接点台9が、
該OFF状態での正常な位置である。
該OFF状態での正常な位置である。
【0030】次に、“OFF”状態から“ON”状態へ
の移行動作を、図4、図5、図6、図7を用いて説明す
る。
の移行動作を、図4、図5、図6、図7を用いて説明す
る。
【0031】回路を閉じる(ON)するには、OFF状
態において(図4、図5参照)ハンドル3を電源側(紙
面左方向)に移動させる。すると、開閉機構4が作動
し、可動体(9、15)を、ピン16を中心として半時
計方向に回動させる。その結果、可動接点10が固定接
点11に接触し、回路が閉じられる(ONとなる)。以
下、この時の開閉機構4の動きをさらに詳細に述べる。
ハンドル3の操作に応じてハンドルレバー33が半時計
方向に回動し、駆動バネ30を左側へ倒してゆく。これ
に伴って、駆動バネ30が連結ピン32を引っ張る向き
が変化してゆく。つまり、当初(OFF状態)駆動バネ
30は連結ピン32を略上方へ引っ張っていたものが、
徐々に連結ピン32を左上方向へ引くようになってゆ
く。
態において(図4、図5参照)ハンドル3を電源側(紙
面左方向)に移動させる。すると、開閉機構4が作動
し、可動体(9、15)を、ピン16を中心として半時
計方向に回動させる。その結果、可動接点10が固定接
点11に接触し、回路が閉じられる(ONとなる)。以
下、この時の開閉機構4の動きをさらに詳細に述べる。
ハンドル3の操作に応じてハンドルレバー33が半時計
方向に回動し、駆動バネ30を左側へ倒してゆく。これ
に伴って、駆動バネ30が連結ピン32を引っ張る向き
が変化してゆく。つまり、当初(OFF状態)駆動バネ
30は連結ピン32を略上方へ引っ張っていたものが、
徐々に連結ピン32を左上方向へ引くようになってゆ
く。
【0032】連結ピン32を左方向に引っ張る力の大き
さがある値を越えると、レバー上部材34およびレバー
下部材35は、上述の逆“く”の字をまっすぐに伸ばす
ように作動する。つまり、連結ピン32を介して伝えら
れた駆動バネ30の力によって、レバー上部材34はピ
ン37を中心として時計回りに、一方、レバー下部材3
5は連結ピン20を中心として半時計回りに回動され
る。
さがある値を越えると、レバー上部材34およびレバー
下部材35は、上述の逆“く”の字をまっすぐに伸ばす
ように作動する。つまり、連結ピン32を介して伝えら
れた駆動バネ30の力によって、レバー上部材34はピ
ン37を中心として時計回りに、一方、レバー下部材3
5は連結ピン20を中心として半時計回りに回動され
る。
【0033】駆動バネ30は連結ピン32を左上方向に
引っ張っているものの、連結ピン32の動きはレバー上
部材34およびレバー下部材35に規制されている。そ
して、トリップ金具39によってフック31が固定され
ていることから、ピン37の位置は変動しない。そのた
め、連結ピン32は左下方向へ移動する。
引っ張っているものの、連結ピン32の動きはレバー上
部材34およびレバー下部材35に規制されている。そ
して、トリップ金具39によってフック31が固定され
ていることから、ピン37の位置は変動しない。そのた
め、連結ピン32は左下方向へ移動する。
【0034】その結果、レバー下部材35は、可動体
(9、15)をピン16を中心として反時計方向に回転
させて、可動接点10を固定接点11に当接させる。
(9、15)をピン16を中心として反時計方向に回転
させて、可動接点10を固定接点11に当接させる。
【0035】このON状態を、図6および図7に示し
た。定格電流付近の通電状態では、この図の状態を保っ
ている。なお、図6中、太い線で描いた可動接点台9
は、後述するトリップ動作時のものである。
た。定格電流付近の通電状態では、この図の状態を保っ
ている。なお、図6中、太い線で描いた可動接点台9
は、後述するトリップ動作時のものである。
【0036】回路を遮断(OFF)するには、ハンドル
3を負荷側方向(紙面右側方向)に移動させる。する
と、開閉機構4は、以上とは全く逆に動作することで、
回路をONにする。
3を負荷側方向(紙面右側方向)に移動させる。する
と、開閉機構4は、以上とは全く逆に動作することで、
回路をONにする。
【0037】次に、過大な電流が流れた場合に回路を遮
断する動作(トリップ動作)を図8を用いて説明する。
断する動作(トリップ動作)を図8を用いて説明する。
【0038】固定接点台14と可動接点台9との間に
は、電磁反発力が作用している。回路を流れている電流
の大きさが定格内であれば、該電磁反発力が接点バネ2
3の付勢力を越えることはない。つまり、可動接点台9
が、ピン24を中心として半時計方向に回動することは
ない。
は、電磁反発力が作用している。回路を流れている電流
の大きさが定格内であれば、該電磁反発力が接点バネ2
3の付勢力を越えることはない。つまり、可動接点台9
が、ピン24を中心として半時計方向に回動することは
ない。
【0039】ところが、短絡事故等により過大な電流が
流れた場合、この電磁反発力が接点バネ23の付勢力を
越えるほどに大きくなる。すると、まず、可動接点台9
がピン24を中心として時計回りに回動する。この回動
動作は、その一端9aが連結ピン20に当接することで
止められるため、オーバーストロークが過大になってし
まうことはない。連結ピン20に当接している状態の可
動接点台9を、図6中、太線で描いた。
流れた場合、この電磁反発力が接点バネ23の付勢力を
越えるほどに大きくなる。すると、まず、可動接点台9
がピン24を中心として時計回りに回動する。この回動
動作は、その一端9aが連結ピン20に当接することで
止められるため、オーバーストロークが過大になってし
まうことはない。連結ピン20に当接している状態の可
動接点台9を、図6中、太線で描いた。
【0040】なお、可動接点台9については、“OF
F”状態と“TRIP”状態とで同じ状態となってい
る。
F”状態と“TRIP”状態とで同じ状態となってい
る。
【0041】この後、リレーが作動する。すると、これ
に応じて開閉機構4が可動接点台9を引き上げる。以
下、この動きを詳細に述べる。
に応じて開閉機構4が可動接点台9を引き上げる。以
下、この動きを詳細に述べる。
【0042】リレーが作動すると、連動板25は軸25
aを中心として時計方向に回転する。すると、ラッチ部
25bにおける連動板25と爪40との係合がはずれ
る。爪40は、軸40aを中心として時計方向に回転す
る。続いて、第2のラッチ部40bにおける爪40とト
リップ金具39との係合がはずれ、トリップ金具39は
ピン41を中心として時計回りに回転する。さらに続い
て、トリップ金具39とフック31との係合がはずれ
る。その結果、フック31は、ピン38を中心として反
時計方向に回転する。この場合のフック31を回動させ
る力は、レバー上部材34およびレバー下部材35を介
して加えられている、駆動バネ30の引っ張り力と、接
点接触圧力とである。
aを中心として時計方向に回転する。すると、ラッチ部
25bにおける連動板25と爪40との係合がはずれ
る。爪40は、軸40aを中心として時計方向に回転す
る。続いて、第2のラッチ部40bにおける爪40とト
リップ金具39との係合がはずれ、トリップ金具39は
ピン41を中心として時計回りに回転する。さらに続い
て、トリップ金具39とフック31との係合がはずれ
る。その結果、フック31は、ピン38を中心として反
時計方向に回転する。この場合のフック31を回動させ
る力は、レバー上部材34およびレバー下部材35を介
して加えられている、駆動バネ30の引っ張り力と、接
点接触圧力とである。
【0043】フック31がこのように回動することで、
レバー上部材34の上端(ピン37)は上方へ引き上げ
られる。これに伴って、レバー下部材35も引き上げら
れる。その結果、可動体(9、15)は、時計方向に回
動され、可動接点10と固定接点11との間が開離す
る。ハンドル3およびハンドルレバー33は、“ON”
状態よりも多少右側に回転した状態で、フック31に当
接して止まっている。
レバー上部材34の上端(ピン37)は上方へ引き上げ
られる。これに伴って、レバー下部材35も引き上げら
れる。その結果、可動体(9、15)は、時計方向に回
動され、可動接点10と固定接点11との間が開離す
る。ハンドル3およびハンドルレバー33は、“ON”
状態よりも多少右側に回転した状態で、フック31に当
接して止まっている。
【0044】以上のようにして遮断器は“TRIP”状
態となり、事故電流の遮断が完了する。
態となり、事故電流の遮断が完了する。
【0045】本実施例では、リード線22とケース1と
の間には十分な間隔を確保しているため、トリップ動作
時にリード線22がケース1に当たることはない。その
ため、可動接点台9の停止位置(角度位置)は、トリッ
プ動作を繰り返しても変動することはない。固定接点1
1と可動接点10の接点間距離Lも一定に保たれる。接
点間距離Lは、回路遮断器の遮断性能に大きな影響を与
える。そのため、接点間距離Lの安定化は遮断性能の安
定化につながる。本実施例の構造によれば、製品の量産
化による製品のバラつきを無くすことが出来、遮断性能
の安定した製品を提供することが出来る。
の間には十分な間隔を確保しているため、トリップ動作
時にリード線22がケース1に当たることはない。その
ため、可動接点台9の停止位置(角度位置)は、トリッ
プ動作を繰り返しても変動することはない。固定接点1
1と可動接点10の接点間距離Lも一定に保たれる。接
点間距離Lは、回路遮断器の遮断性能に大きな影響を与
える。そのため、接点間距離Lの安定化は遮断性能の安
定化につながる。本実施例の構造によれば、製品の量産
化による製品のバラつきを無くすことが出来、遮断性能
の安定した製品を提供することが出来る。
【0046】また、連結ピン20がストッパとして機能
することで、可動接点台9のオーバーストロークも抑え
られる。従って、接点バネ23およびリード線22に過
大なストレスが加わることはない。さらに、製造工程に
おいてカバーを取り付けていない状態でハンドルを操作
してもオーバーストロークが生じることはない。
することで、可動接点台9のオーバーストロークも抑え
られる。従って、接点バネ23およびリード線22に過
大なストレスが加わることはない。さらに、製造工程に
おいてカバーを取り付けていない状態でハンドルを操作
してもオーバーストロークが生じることはない。
【0047】連結ピン20がストッパを兼ねている。従
って、本発明を適用するにあたって部品の種類が増える
ことはなく、製造コストの上昇はほとんどない。
って、本発明を適用するにあたって部品の種類が増える
ことはなく、製造コストの上昇はほとんどない。
【0048】開閉機構4および可動接点台9、可動フレ
ーム15の動作機構、連結機構は、上述したものに限定
されない。例えば、可動接点台9は、回動(位置および
姿勢の変更)ではなく、移動すること(位置の変更)、
あるいは、自転(姿勢の変更)で可動接点10と固定接
点11とを接触/離間させるようなものであってもよ
い。
ーム15の動作機構、連結機構は、上述したものに限定
されない。例えば、可動接点台9は、回動(位置および
姿勢の変更)ではなく、移動すること(位置の変更)、
あるいは、自転(姿勢の変更)で可動接点10と固定接
点11とを接触/離間させるようなものであってもよ
い。
【0049】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、遮
断性能および開閉性能の安定化を図ることができる。こ
れによりにより寿命が長く且つ信頼性の高い回路遮断器
を提供できる。
断性能および開閉性能の安定化を図ることができる。こ
れによりにより寿命が長く且つ信頼性の高い回路遮断器
を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例である回路遮断器の側面
透視図である。
透視図である。
【図2】要部の分解斜視図である。
【図3】要部のリンク関係を側面から見た状態を示す模
式図である。
式図である。
【図4】OFF状態を示す側面透視図である。
【図5】OFF状態を示す要部模式図である。
【図6】ON状態を示す側面透視図である。
【図7】ON状態を示す要部模式図である。
【図8】トリップ状態を示す要部模式図である。
1…ケース,2…カバー,3…ハンドル,4…開閉機
構,9…可動接点台,10…可動接点,11…固定接
点,14…固定接点台,15…可動フレーム、16…ピ
ン、20…連結ピン、22…リード線,23…接点バ
ネ、24…ピン、25…連動板、25a…軸、25b…
ラッチ部、30…駆動バネ、31…フック、32…連結
ピン、33…ハンドルレバー、34…レバー上部材、3
5…レバー下部材、36…固定フレーム、36a…軸、
37…ピン、38…ピン、39…トリップ金具、40…
爪、40a…軸、40b…ラッチ部、41…ピン
構,9…可動接点台,10…可動接点,11…固定接
点,14…固定接点台,15…可動フレーム、16…ピ
ン、20…連結ピン、22…リード線,23…接点バ
ネ、24…ピン、25…連動板、25a…軸、25b…
ラッチ部、30…駆動バネ、31…フック、32…連結
ピン、33…ハンドルレバー、34…レバー上部材、3
5…レバー下部材、36…固定フレーム、36a…軸、
37…ピン、38…ピン、39…トリップ金具、40…
爪、40a…軸、40b…ラッチ部、41…ピン
Claims (3)
- 【請求項1】電気回路の一部を構成する第1の接点と、 位置および姿勢を変更可能に構成された接点台と、 上記接点台と連結され、上記接点台の位置および姿勢を
変更させる作動機構と、 上記接点台に設置され、上記接点台の位置および姿勢の
変更に伴って、上記第1の接点と接触/離間可能に構成
された第2の接点と、を備え、 上記接点台と上記作動機構との連結は上記接点台が回動
可能な状態でなされており、且つ、上記接点台の回動に
伴って上記接点台の一部が上記作動機構に当接するよう
に構成されていること、 を特徴とする回路遮断器。 - 【請求項2】電気回路の一部を構成する第1の接点と、 位置および姿勢を変更可能に構成された接点台と、 上記接点台と連結され、上記接点台の位置および姿勢を
変更させる作動機構と、 上記接点台に設置され、上記接点台の位置および姿勢の
変更に伴って、上記第1の接点と接触/離間可能に構成
された第2の接点と、 上記接点台の位置および姿勢の変更可能範囲を制限する
制限手段と、を備え、 上記制限手段による制限は、上記接点台の一部が上記開
閉機構に当接することで実現されたものであること、 を特徴とする回路遮断器。 - 【請求項3】上記第2の接点を外部の電気回路に繋ぐリ
ード部と、 少なくとも、上記リード部および上記作動機構の一部を
含むケースと、を備え、 上記リード部は、上記接点台の一部が上記作動機構に当
接した状態において、上記ケースには接触しないこと、 を特徴とする請求項1または2記載の回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23416595A JPH0982201A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23416595A JPH0982201A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982201A true JPH0982201A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16966688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23416595A Pending JPH0982201A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0982201A (ja) |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23416595A patent/JPH0982201A/ja active Pending
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