JPH0982739A - ボンディングワイヤ検査装置 - Google Patents
ボンディングワイヤ検査装置Info
- Publication number
- JPH0982739A JPH0982739A JP7260939A JP26093995A JPH0982739A JP H0982739 A JPH0982739 A JP H0982739A JP 7260939 A JP7260939 A JP 7260939A JP 26093995 A JP26093995 A JP 26093995A JP H0982739 A JPH0982739 A JP H0982739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding wire
- height
- wire
- bright spot
- brightness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07531—Techniques
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/5363—Shapes of wire connectors the connected ends being wedge-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボンディングワイヤ検査装置において、撮像
装置により得られた画像信号のワイヤトップの輝点が位
置ずれを生じた場合でもボンディングワイヤの高さを高
精度に検査できるようにする。 【解決手段】 半導体素子11上のボンディングワイヤ
1を落射照明する照明手段3と、照明されたボンディン
グワイヤを撮像する撮像手段2と、この撮像手段によ
り、複数の高さ方向位置にその焦点面を位置させて撮像
して得られるボンディングワイヤの各焦点面の画像デー
タ中の輝点像の輝度に基づいてボンディングワイヤの高
さを得る情報処理手段6〜9とを備えたボンディングワ
イヤ検査装置において、情報処理手段は、各輝点像にお
ける輝度が最大の位置を検出し、この位置を考慮して、
ボンディングワイヤの高さを得るものである。
装置により得られた画像信号のワイヤトップの輝点が位
置ずれを生じた場合でもボンディングワイヤの高さを高
精度に検査できるようにする。 【解決手段】 半導体素子11上のボンディングワイヤ
1を落射照明する照明手段3と、照明されたボンディン
グワイヤを撮像する撮像手段2と、この撮像手段によ
り、複数の高さ方向位置にその焦点面を位置させて撮像
して得られるボンディングワイヤの各焦点面の画像デー
タ中の輝点像の輝度に基づいてボンディングワイヤの高
さを得る情報処理手段6〜9とを備えたボンディングワ
イヤ検査装置において、情報処理手段は、各輝点像にお
ける輝度が最大の位置を検出し、この位置を考慮して、
ボンディングワイヤの高さを得るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子上のボ
ンディングワイヤの形状検査を行う装置に関するもので
ある。
ンディングワイヤの形状検査を行う装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ボンディングワイヤの高さを検査
する装置としては、特開平7−63530号公報に記載
されているように、ボンディングワイヤを照明装置から
の光束で落射照明した半導体素子上のボンディングワイ
ヤからの反射光を、撮像装置の高さを変えながら複数画
像撮像し、これらの画像信号のワイヤトップの輝点の輝
度変化を画像処理することによって、ワイヤ高さを算出
するボンディングワイヤ検査装置が提案されている。
する装置としては、特開平7−63530号公報に記載
されているように、ボンディングワイヤを照明装置から
の光束で落射照明した半導体素子上のボンディングワイ
ヤからの反射光を、撮像装置の高さを変えながら複数画
像撮像し、これらの画像信号のワイヤトップの輝点の輝
度変化を画像処理することによって、ワイヤ高さを算出
するボンディングワイヤ検査装置が提案されている。
【0003】また、同公報では、ボンディングワイヤの
トップ位置に傷があったり、トップ位置がキャピラリま
たはワイヤガイドとの摩擦により平面状に削られて、ワ
イヤトップの輝点が他のワイヤと比較して小さく暗い場
合や大きく明るすぎて輝度信号が飽和する場合、あるい
は高さをあらかじめ設定した位置で撮像して画像を得る
際に捕捉範囲外となってワイヤの高さを算出できない場
合には、照明光量や撮像装置の基準高さ、撮像高さ送り
量、撮像画面数等の高さ測定に関する設定条件を自動的
に設定し直し、再設定された条件下で、再度画像を撮像
し、ボンディングワイヤの高さを算出するようにしたボ
ンディングワイヤ検査装置が提案されている。
トップ位置に傷があったり、トップ位置がキャピラリま
たはワイヤガイドとの摩擦により平面状に削られて、ワ
イヤトップの輝点が他のワイヤと比較して小さく暗い場
合や大きく明るすぎて輝度信号が飽和する場合、あるい
は高さをあらかじめ設定した位置で撮像して画像を得る
際に捕捉範囲外となってワイヤの高さを算出できない場
合には、照明光量や撮像装置の基準高さ、撮像高さ送り
量、撮像画面数等の高さ測定に関する設定条件を自動的
に設定し直し、再設定された条件下で、再度画像を撮像
し、ボンディングワイヤの高さを算出するようにしたボ
ンディングワイヤ検査装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボンデ
ィングワイヤのトップ位置に傷があったり、トップ位置
がキャピラリまたはワイヤガイドとの摩擦等により平面
状に削られている場合は、画像撮像時の撮像装置の高さ
によって輝点中心の位置が異なる場合がある。例えば画
像撮像時の高さの低い方から高い方へ画像の輝点の動き
を見ると、ある一定の方向に輝点の中心がずれていくこ
とがある。したがって本来、画像処理によって輝点中心
の輝度変化量を算出しなければならないが、上記従来技
術では、撮像装置内の撮像素子面における同一座標軸上
での輝度変化量を算出しているため、輝点のずれが生じ
ると本来算出するべき輝点の輝度変化量を得ることがで
きない。また、これが測定精度の劣化を引き起こす原因
になるという問題点がある。本発明の目的は、この従来
技術の問題点に鑑み、ボンディングワイヤ検査装置にお
いて、撮像装置により得られた画像信号のワイヤトップ
の輝点が位置ずれを生じた場合でもボンディングワイヤ
の高さを高精度に検査できるようにすることにある。
ィングワイヤのトップ位置に傷があったり、トップ位置
がキャピラリまたはワイヤガイドとの摩擦等により平面
状に削られている場合は、画像撮像時の撮像装置の高さ
によって輝点中心の位置が異なる場合がある。例えば画
像撮像時の高さの低い方から高い方へ画像の輝点の動き
を見ると、ある一定の方向に輝点の中心がずれていくこ
とがある。したがって本来、画像処理によって輝点中心
の輝度変化量を算出しなければならないが、上記従来技
術では、撮像装置内の撮像素子面における同一座標軸上
での輝度変化量を算出しているため、輝点のずれが生じ
ると本来算出するべき輝点の輝度変化量を得ることがで
きない。また、これが測定精度の劣化を引き起こす原因
になるという問題点がある。本発明の目的は、この従来
技術の問題点に鑑み、ボンディングワイヤ検査装置にお
いて、撮像装置により得られた画像信号のワイヤトップ
の輝点が位置ずれを生じた場合でもボンディングワイヤ
の高さを高精度に検査できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明では、半導体素子上のボンディングワイヤを落射
照明する照明手段と、照明された前記ボンディングワイ
ヤを撮像する撮像手段と、この撮像手段により、複数の
高さ方向位置にその焦点面を位置させて撮像して得られ
る前記ボンディングワイヤの各焦点面の画像データ中の
輝点像の輝度に基づいて前記ボンディングワイヤの高さ
を得る情報処理手段とを備えたボンディングワイヤ検査
装置において、前記情報処理手段は、前記各輝点像にお
ける輝度が最大の位置を検出し、この位置を考慮して、
前記ボンディングワイヤの高さを得るものであることを
特徴とする。
本発明では、半導体素子上のボンディングワイヤを落射
照明する照明手段と、照明された前記ボンディングワイ
ヤを撮像する撮像手段と、この撮像手段により、複数の
高さ方向位置にその焦点面を位置させて撮像して得られ
る前記ボンディングワイヤの各焦点面の画像データ中の
輝点像の輝度に基づいて前記ボンディングワイヤの高さ
を得る情報処理手段とを備えたボンディングワイヤ検査
装置において、前記情報処理手段は、前記各輝点像にお
ける輝度が最大の位置を検出し、この位置を考慮して、
前記ボンディングワイヤの高さを得るものであることを
特徴とする。
【0006】
【作用】これによれば、各焦点面の輝点像における輝度
が最大の位置を検出し、この位置を考慮してボンディン
グワイヤの高さを得るようにしたため、ボンディングワ
イヤの表面形状により焦点位置に応じて輝度のピーク位
置が変化するような場合でも、ボンディングワイヤの高
さが高精度で得られる。
が最大の位置を検出し、この位置を考慮してボンディン
グワイヤの高さを得るようにしたため、ボンディングワ
イヤの表面形状により焦点位置に応じて輝度のピーク位
置が変化するような場合でも、ボンディングワイヤの高
さが高精度で得られる。
【0007】
[実施例1]図1は、本発明の第1の実施例に係るボン
ディングワイヤ検査装置を示すブロック図である。同図
において、1は半導体素子上のボンディングワイヤ、2
は光学顕微鏡等の結像系とCCDカメラ等の撮像系から
構成される撮像装置、3はボンディングワイヤ1を落射
照明する光源を備える照明装置、4は照明装置3からの
光をボンディングワイヤ1に垂直に入射させるためのハ
ーフミラー、5は撮像装置2を水平および垂直方向に移
動するためのXYZステージ、6は撮像装置2からの画
像信号を処理する画像処理装置、7はシステム全体の制
御を行う中央制御装置、8は中央制御装置7の結果表示
を行う表示装置、9は中央制御装置7に対して入力を行
う入力装置である。
ディングワイヤ検査装置を示すブロック図である。同図
において、1は半導体素子上のボンディングワイヤ、2
は光学顕微鏡等の結像系とCCDカメラ等の撮像系から
構成される撮像装置、3はボンディングワイヤ1を落射
照明する光源を備える照明装置、4は照明装置3からの
光をボンディングワイヤ1に垂直に入射させるためのハ
ーフミラー、5は撮像装置2を水平および垂直方向に移
動するためのXYZステージ、6は撮像装置2からの画
像信号を処理する画像処理装置、7はシステム全体の制
御を行う中央制御装置、8は中央制御装置7の結果表示
を行う表示装置、9は中央制御装置7に対して入力を行
う入力装置である。
【0008】照明装置3から照射された照明光は、ハー
フミラー4を介してボンディングワイヤ1に対して垂直
に入射する(落射照明)。ボンディングワイヤ1は、通
常直径が数十μmの金線あるいはアルミ線であり、図2
に示すようなループ形状をしているので、撮像装置2の
光軸に沿って落射照明されるとボンディングワイヤのト
ップの水平な部分からの反射光が、ボンディングワイヤ
1の上方に取り付けられた撮像装置2によって、周辺よ
りも高い輝度の輝点像として撮像される。撮像装置2で
撮像された画像信号は、画像処理装置6で演算処理され
る。
フミラー4を介してボンディングワイヤ1に対して垂直
に入射する(落射照明)。ボンディングワイヤ1は、通
常直径が数十μmの金線あるいはアルミ線であり、図2
に示すようなループ形状をしているので、撮像装置2の
光軸に沿って落射照明されるとボンディングワイヤのト
ップの水平な部分からの反射光が、ボンディングワイヤ
1の上方に取り付けられた撮像装置2によって、周辺よ
りも高い輝度の輝点像として撮像される。撮像装置2で
撮像された画像信号は、画像処理装置6で演算処理され
る。
【0009】一方、撮像装置2はXYZステージ5に取
り付けられており、その光軸方向の高さを変えることに
よって、撮像装置2は異なった焦点面の像を撮像する。
その画像信号を順次画像処理装置6で演算処理し、これ
により画像処理装置6はボンディングワイヤ1のループ
高さを算出する。画像処理装置6はこのようにして、中
央制御装置7からの指令により、XYZステージ5を移
動しながら全てのボンディングワイヤ1に対して高さを
算出し、その結果を中央制御装置7は表示装置8に出力
する。
り付けられており、その光軸方向の高さを変えることに
よって、撮像装置2は異なった焦点面の像を撮像する。
その画像信号を順次画像処理装置6で演算処理し、これ
により画像処理装置6はボンディングワイヤ1のループ
高さを算出する。画像処理装置6はこのようにして、中
央制御装置7からの指令により、XYZステージ5を移
動しながら全てのボンディングワイヤ1に対して高さを
算出し、その結果を中央制御装置7は表示装置8に出力
する。
【0010】図3は、落射照明を用いて撮像された画像
の例を示す。同図に示すように、ボンディングワイヤ1
のトップの水平な部分13が高輝度で撮像される。この
部分を輝点と呼ぶ。図4はボンディングワイヤ1と、撮
像装置2との高さの関係を表した図である。同図におい
て、F1〜F5は撮像装置2の結像系の焦点面を示して
おり、撮像装置2を垂直方向に移動させながら、F1〜
F5の各焦点面での画像を撮像する。撮像された画像か
らボンディングワイヤ1の輝点13を見つけ、輝点13
の各焦点面での輝度変化からボンディングワイヤ1のト
ップの高さを算出する。
の例を示す。同図に示すように、ボンディングワイヤ1
のトップの水平な部分13が高輝度で撮像される。この
部分を輝点と呼ぶ。図4はボンディングワイヤ1と、撮
像装置2との高さの関係を表した図である。同図におい
て、F1〜F5は撮像装置2の結像系の焦点面を示して
おり、撮像装置2を垂直方向に移動させながら、F1〜
F5の各焦点面での画像を撮像する。撮像された画像か
らボンディングワイヤ1の輝点13を見つけ、輝点13
の各焦点面での輝度変化からボンディングワイヤ1のト
ップの高さを算出する。
【0011】図11は、ボンディングワイヤ1のループ
高さ(トップの高さ)を得る処理のフローチャートであ
る。この処理を開始すると、まず、各焦点面F1〜F5
での画像を撮像して得られる画像信号を画像処理装置6
の内部の記憶装置に順次記憶し、5画面分の画像信号を
記憶する(ステップS1〜S5)。5画面分の焦点面の
高さ間隔は不等間隔であっても良いが、ここでは処理を
簡素化するために等間隔としている。また、焦点面F1
〜F5は、入力装置9を用いてあらかじめ入力された設
計上のボンディングワイヤ1のトップ高さに真中の焦点
面、すなわち焦点面F3が合うように、中央制御装置7
によって制御している。
高さ(トップの高さ)を得る処理のフローチャートであ
る。この処理を開始すると、まず、各焦点面F1〜F5
での画像を撮像して得られる画像信号を画像処理装置6
の内部の記憶装置に順次記憶し、5画面分の画像信号を
記憶する(ステップS1〜S5)。5画面分の焦点面の
高さ間隔は不等間隔であっても良いが、ここでは処理を
簡素化するために等間隔としている。また、焦点面F1
〜F5は、入力装置9を用いてあらかじめ入力された設
計上のボンディングワイヤ1のトップ高さに真中の焦点
面、すなわち焦点面F3が合うように、中央制御装置7
によって制御している。
【0012】次に、画像処理装置6に記憶されたF1〜
F5の5画面分の画像から、ボンディングワイヤ1の輝
点を見つける(ステップS6)。具体的には、図5で示
したように全ての焦点面に、画像処理装置6に対して輝
点の予想される撮像画面上の位置に輝点抽出用ウィンド
ウ15を設け、ウィンドウ内で周辺が暗く中心部の明る
い形状を抽出する。本実施例においては、高さ方向の精
度向上のため、撮像装置2は焦点深度の浅い結像系を用
いたものであるため、焦点面F1〜F5の全ての画像上
で輝点が見つかるわけではない。したがって、撮像の順
序を限定するものではないが、例えば焦点面F3、F
4、F2、F5、F1の順に中央から外側に向かう順番
で輝点を探していき、輝点を見つけた時点でこの処理を
終了する。次に、輝点の見つかった焦点面に対して輝点
のずれを補正する処理を行う(ステップS7)。図12
は、この処理を示すフローチャートである。図6(a)
は、ワイヤ表面が削られている場合のボンディングワイ
ヤ1の断面図であり、図6(b)は、図6(a)のワイ
ヤ像を撮像手段によって撮像したときの、各焦点面F1
〜F5の画像を示している。ここでは、説明の簡素化の
ため、焦点面F2、F3、F4で輝点が抽出されたとし
て説明する。また、輝点のずれ方向は、ワイヤ方向、ま
たはワイヤと直角方向のどちらでも良いが、通常、輝点
はワイヤと直角方向にずれるので、ここでは、ワイヤと
直角方向についての補正方法を説明する。
F5の5画面分の画像から、ボンディングワイヤ1の輝
点を見つける(ステップS6)。具体的には、図5で示
したように全ての焦点面に、画像処理装置6に対して輝
点の予想される撮像画面上の位置に輝点抽出用ウィンド
ウ15を設け、ウィンドウ内で周辺が暗く中心部の明る
い形状を抽出する。本実施例においては、高さ方向の精
度向上のため、撮像装置2は焦点深度の浅い結像系を用
いたものであるため、焦点面F1〜F5の全ての画像上
で輝点が見つかるわけではない。したがって、撮像の順
序を限定するものではないが、例えば焦点面F3、F
4、F2、F5、F1の順に中央から外側に向かう順番
で輝点を探していき、輝点を見つけた時点でこの処理を
終了する。次に、輝点の見つかった焦点面に対して輝点
のずれを補正する処理を行う(ステップS7)。図12
は、この処理を示すフローチャートである。図6(a)
は、ワイヤ表面が削られている場合のボンディングワイ
ヤ1の断面図であり、図6(b)は、図6(a)のワイ
ヤ像を撮像手段によって撮像したときの、各焦点面F1
〜F5の画像を示している。ここでは、説明の簡素化の
ため、焦点面F2、F3、F4で輝点が抽出されたとし
て説明する。また、輝点のずれ方向は、ワイヤ方向、ま
たはワイヤと直角方向のどちらでも良いが、通常、輝点
はワイヤと直角方向にずれるので、ここでは、ワイヤと
直角方向についての補正方法を説明する。
【0013】輝点ずれの補正処理を開始すると、まず、
中央制御装置6にあらかじめ入力された、第1ボンド2
2および第2ボンド23(図2参照)の座標から、ワイ
ヤの直角方向を算出する。そして、輝点の見つかった全
ての焦点面で、ワイヤの直角方向にワイヤエッジ検出ラ
イン16(図3)を設ける。エッジ検出ライン16に沿
って輝度変化量を計算し、変化量のピーク位置をワイヤ
のエッジとする。このとき、撮像装置2の焦点がワイヤ
1の高さに合っていれば、ワイヤのエッジ部分は、明暗
の差がはっきりし、焦点の合っていない他の焦点面と比
較して、ワイヤエッジ部の輝度変化量が大きな値とな
る。例えば焦点面F3が、他の焦点面と比較して、ワイ
ヤエッジ部の輝度変化量が大きいとき、焦点面F3がワ
イヤ1の高さに一番近い焦点面といえる。
中央制御装置6にあらかじめ入力された、第1ボンド2
2および第2ボンド23(図2参照)の座標から、ワイ
ヤの直角方向を算出する。そして、輝点の見つかった全
ての焦点面で、ワイヤの直角方向にワイヤエッジ検出ラ
イン16(図3)を設ける。エッジ検出ライン16に沿
って輝度変化量を計算し、変化量のピーク位置をワイヤ
のエッジとする。このとき、撮像装置2の焦点がワイヤ
1の高さに合っていれば、ワイヤのエッジ部分は、明暗
の差がはっきりし、焦点の合っていない他の焦点面と比
較して、ワイヤエッジ部の輝度変化量が大きな値とな
る。例えば焦点面F3が、他の焦点面と比較して、ワイ
ヤエッジ部の輝度変化量が大きいとき、焦点面F3がワ
イヤ1の高さに一番近い焦点面といえる。
【0014】このようにして、ステップS71におい
て、例えば焦点面F3がワイヤ1の高さに一番近い焦点
面であると特定できたとすると、図7で示すように、焦
点面F3の画像から輝点13を2値化処理し(ステップ
S72)、輝点13の重心17を算出する(ステップS
75)。そして画像処理装置6内部の記憶装置に記憶し
ていた焦点面F3の多値化画像において、重心17を通
り、ワイヤ方向に直角な輝度検出ライン18を設ける
(ステップS76)。
て、例えば焦点面F3がワイヤ1の高さに一番近い焦点
面であると特定できたとすると、図7で示すように、焦
点面F3の画像から輝点13を2値化処理し(ステップ
S72)、輝点13の重心17を算出する(ステップS
75)。そして画像処理装置6内部の記憶装置に記憶し
ていた焦点面F3の多値化画像において、重心17を通
り、ワイヤ方向に直角な輝度検出ライン18を設ける
(ステップS76)。
【0015】もしステップS71において、輝点の見つ
かった全ての焦点面で、ワイヤのエッジ部分の明暗の差
がはっきりしない、各焦点面のワイヤエッジ部の輝度変
化量の差が認められない等の理由でワイヤ1の高さに一
番近い焦点面を特定できない場合は、各焦点面F2、F
3、F4で抽出された輝点13の2値化処理を行い論理
和をとる(ステップS73、S74)。そして、図8で
示しているように、論理和された輝点19の重心17を
算出し(ステップS75)、重心17を通るワイヤ方向
に直角な輝度検出ライン18を設ける(ステップS7
6)。
かった全ての焦点面で、ワイヤのエッジ部分の明暗の差
がはっきりしない、各焦点面のワイヤエッジ部の輝度変
化量の差が認められない等の理由でワイヤ1の高さに一
番近い焦点面を特定できない場合は、各焦点面F2、F
3、F4で抽出された輝点13の2値化処理を行い論理
和をとる(ステップS73、S74)。そして、図8で
示しているように、論理和された輝点19の重心17を
算出し(ステップS75)、重心17を通るワイヤ方向
に直角な輝度検出ライン18を設ける(ステップS7
6)。
【0016】輝度検出ライン18を使用して、輝点の抽
出された各焦点面F2、F3、F4で輝点の中心を見つ
ける処理を行う(ステップS77〜S79)。図9は、
輝度検出ライン18に沿って輝点13の輝度を検出した
ときの、各焦点面F2、F3、F4の輝度変化を表した
ものである。輝点の中心は輝度が一番高くなるので各焦
点面における輝点中心の輝度は、極大値I2、I3、I
4となる。輝点中心座標21は、極大値I2、I3、I
4に対応する輝度検出ライン18上の座標X2、X3、
X4として求められる(ステップS77)。また、高さ
情報を得るために図10のように各焦点面の輝点に3×
5ピクセルの処理用ウィンドウ20を設ける(ステップ
S78)。この焦点面F2からF4までの各ピクセルの
輝度変化が次の処理(図11のステップS8)で求めら
れることになる。
出された各焦点面F2、F3、F4で輝点の中心を見つ
ける処理を行う(ステップS77〜S79)。図9は、
輝度検出ライン18に沿って輝点13の輝度を検出した
ときの、各焦点面F2、F3、F4の輝度変化を表した
ものである。輝点の中心は輝度が一番高くなるので各焦
点面における輝点中心の輝度は、極大値I2、I3、I
4となる。輝点中心座標21は、極大値I2、I3、I
4に対応する輝度検出ライン18上の座標X2、X3、
X4として求められる(ステップS77)。また、高さ
情報を得るために図10のように各焦点面の輝点に3×
5ピクセルの処理用ウィンドウ20を設ける(ステップ
S78)。この焦点面F2からF4までの各ピクセルの
輝度変化が次の処理(図11のステップS8)で求めら
れることになる。
【0017】本実施例では図6で示したように各焦点面
において輝点のずれが生じているので、焦点面F2から
F4までの各ピクセルの正確な輝度変化を求めるには、
処理用ウィンドウ20をずれた輝点に合わせて設定しな
ければならない。そこで、画像処理装置6は図7の処理
で輝点中心座標21を自動追跡、捕捉し、処理用ウィン
ドウ20の中心が輝点中心座標21に重なるようにウィ
ンドウを設定することで、高さ情報である各ピクセルの
正確な輝度変化をステップS8において求めることがで
きる。
において輝点のずれが生じているので、焦点面F2から
F4までの各ピクセルの正確な輝度変化を求めるには、
処理用ウィンドウ20をずれた輝点に合わせて設定しな
ければならない。そこで、画像処理装置6は図7の処理
で輝点中心座標21を自動追跡、捕捉し、処理用ウィン
ドウ20の中心が輝点中心座標21に重なるようにウィ
ンドウを設定することで、高さ情報である各ピクセルの
正確な輝度変化をステップS8において求めることがで
きる。
【0018】次に、各ピクセルの輝度変化に対し、次の
3つの試験を行い最適な輝度変化を示すピクセルを最適
ピクセルとして抽出する(ステップS9)。 試験1.輝度の高いピクセルを抽出する。 試験2.各焦点面間での輝度変化の大きいピクセルを抽
出する。 試験3.F1〜F5全ての焦点面で輝点が抽出された場
合は、輝度変化のピークがF2〜F4に存在するピクセ
ルを抽出する。
3つの試験を行い最適な輝度変化を示すピクセルを最適
ピクセルとして抽出する(ステップS9)。 試験1.輝度の高いピクセルを抽出する。 試験2.各焦点面間での輝度変化の大きいピクセルを抽
出する。 試験3.F1〜F5全ての焦点面で輝点が抽出された場
合は、輝度変化のピークがF2〜F4に存在するピクセ
ルを抽出する。
【0019】この3つの試験にパスした各焦点面に共通
のピクセルの各焦点面間での輝度変化を例えば2次曲線
補間し、そのピーク位置の高さをワイヤ高さとして算出
する(ステップS10)。そして、すべてのボンディン
グワイヤの高さ測定を終了したか否かを判定し(ステッ
プS11)、終了していない場合はステップS1に戻
り、終了の場合は、ワイヤループの高さ測定処理を終了
する。
のピクセルの各焦点面間での輝度変化を例えば2次曲線
補間し、そのピーク位置の高さをワイヤ高さとして算出
する(ステップS10)。そして、すべてのボンディン
グワイヤの高さ測定を終了したか否かを判定し(ステッ
プS11)、終了していない場合はステップS1に戻
り、終了の場合は、ワイヤループの高さ測定処理を終了
する。
【0020】[実施例2]第1の実施例では、輝点中心
21を求めた焦点面処理用ウィンドウ20を設定して高
さ情報を得ているが、ここでは、処理用ウィンドウ20
を使用しないで高さ情報を得る方法を説明する。また、
本実施例では、説明の簡素化のため、焦点面F2、F
3、F4で輝点が抽出されたとして説明する。
21を求めた焦点面処理用ウィンドウ20を設定して高
さ情報を得ているが、ここでは、処理用ウィンドウ20
を使用しないで高さ情報を得る方法を説明する。また、
本実施例では、説明の簡素化のため、焦点面F2、F
3、F4で輝点が抽出されたとして説明する。
【0021】第1の実施例で求められた輝度検出ライン
18で得られた最大輝度時の位置座標すなわち輝点中心
座標21をx、最大輝度をiとする。したがって、それ
ぞれ焦点面F2ではx2 ,i2 、焦点面F3ではx3 ,
i3 、および焦点面F4ではx4 ,i4 となる。そし
て、各焦点面の輝度中心座標に対する最大輝度の値を例
えば2次曲線で近似すると図13のように表すことがで
きる。また、焦点面F2、F3、F4の高さは中央制御
装置7において既知なので、焦点面を高さ情報に変換
し、各焦点面に対する輝点中心座標を例えば2次曲線な
どで近似すると図14のように表すことができる。
18で得られた最大輝度時の位置座標すなわち輝点中心
座標21をx、最大輝度をiとする。したがって、それ
ぞれ焦点面F2ではx2 ,i2 、焦点面F3ではx3 ,
i3 、および焦点面F4ではx4 ,i4 となる。そし
て、各焦点面の輝度中心座標に対する最大輝度の値を例
えば2次曲線で近似すると図13のように表すことがで
きる。また、焦点面F2、F3、F4の高さは中央制御
装置7において既知なので、焦点面を高さ情報に変換
し、各焦点面に対する輝点中心座標を例えば2次曲線な
どで近似すると図14のように表すことができる。
【0022】輝度は、ボンディングワイヤ1のトップ位
置に撮像装置2の焦点が合っているときに最大となるの
で、図13における極大値imax に対応する座標Xmax
が、ワイヤトップの輝点中心座標となる。したがって、
輝点中心座標xmax に対応する焦点面の高さとして、図
14からボンディングワイヤ1のトップ位置の高さHを
求めることができる。
置に撮像装置2の焦点が合っているときに最大となるの
で、図13における極大値imax に対応する座標Xmax
が、ワイヤトップの輝点中心座標となる。したがって、
輝点中心座標xmax に対応する焦点面の高さとして、図
14からボンディングワイヤ1のトップ位置の高さHを
求めることができる。
【0023】[実施例3]上記第1および第2の実施例
では、ワイヤに直角方向の輝点ずれについて説明してい
るが、輝度検出ラインを、輝点重心を通るようにワイヤ
方向に設ければ、ワイヤ方向の輝点ずれにも対応でき
る。また、輝度変化ラインを、輝点重心を通るようにワ
イヤの直角方向とワイヤ方向の両方に設ければ、全ての
方向における輝点ずれにも対応できるということは言う
までもない。
では、ワイヤに直角方向の輝点ずれについて説明してい
るが、輝度検出ラインを、輝点重心を通るようにワイヤ
方向に設ければ、ワイヤ方向の輝点ずれにも対応でき
る。また、輝度変化ラインを、輝点重心を通るようにワ
イヤの直角方向とワイヤ方向の両方に設ければ、全ての
方向における輝点ずれにも対応できるということは言う
までもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ボ
ンディングワイヤのトップ位置に傷があったり、トップ
位置がキャピラリまたはワイヤガイドとの摩擦により平
面状に削られて発生する輝点のずれを輝点撮像面の各焦
点面の輝点の中心位置を追跡して補正することにより、
ボンディングワイヤのトップ位置の高さを高精度に測定
することができる。
ンディングワイヤのトップ位置に傷があったり、トップ
位置がキャピラリまたはワイヤガイドとの摩擦により平
面状に削られて発生する輝点のずれを輝点撮像面の各焦
点面の輝点の中心位置を追跡して補正することにより、
ボンディングワイヤのトップ位置の高さを高精度に測定
することができる。
【図1】 本発明の第1の実施例に係るボンディングワ
イヤ検査装置を示すブロック図である。
イヤ検査装置を示すブロック図である。
【図2】 ボンディングワイヤを示す斜視図である。
【図3】 図1の撮像装置で撮像された画像とエッジ検
出ラインを示す平面図である。
出ラインを示す平面図である。
【図4】 図1の装置におけるワイヤと撮像装置の高さ
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【図5】 図1の装置におけるワイヤの輝点を撮像装置
で抽出する際のウィンドウを示す図である。
で抽出する際のウィンドウを示す図である。
【図6】 ワイヤの表面が削られている場合の断面図、
およびワイヤ上の輝点のずれを示す図である。
およびワイヤ上の輝点のずれを示す図である。
【図7】 図1の装置におけるワイヤ高さに一番近い焦
点面を特定できたときの輝度検出ラインを示す図であ
る。
点面を特定できたときの輝度検出ラインを示す図であ
る。
【図8】 図1の装置におけるワイヤ高さに一番近い焦
点面を特定できないときの輝度検出ラインを示す図であ
る。
点面を特定できないときの輝度検出ラインを示す図であ
る。
【図9】 図1の装置における各焦点面における輝度変
化を示す図である。
化を示す図である。
【図10】 図1の装置において、輝点の処理を行うウ
ィンドウを示す図である。
ィンドウを示す図である。
【図11】 図1の装置における処理方法を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】 図11における輝点の位置ずれ補正処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図13】 図1の装置における各焦点面の輝点中心座
標に対する輝度を2次曲線で近似した様子を示す図であ
る。
標に対する輝度を2次曲線で近似した様子を示す図であ
る。
【図14】 図1の装置における焦点面の高さと輝点中
心座標との関係を2次曲線で近似した様子を示す図であ
る。
心座標との関係を2次曲線で近似した様子を示す図であ
る。
【符号の説明】 1:ボンディングワイヤ、2:撮像装置、3:照明装
置、4:ハーフミラー、5:XYZステージ、6:画像
処理装置、7:中央制御装置、8:表示装置、9:入力
装置、10:パッド、11:半導体チップ、12:イン
ナーリード、13:輝点、14:撮像装置の焦点面、1
5:輝点抽出ウィンドウ、16:エッジ検出ライン、1
7:輝点重心、18:輝度検出ライン、19:論理和さ
れた輝点、20:処理用ウィンドウ、21:輝点中心、
22:第1ボンド、23:第2ボンド。
置、4:ハーフミラー、5:XYZステージ、6:画像
処理装置、7:中央制御装置、8:表示装置、9:入力
装置、10:パッド、11:半導体チップ、12:イン
ナーリード、13:輝点、14:撮像装置の焦点面、1
5:輝点抽出ウィンドウ、16:エッジ検出ライン、1
7:輝点重心、18:輝度検出ライン、19:論理和さ
れた輝点、20:処理用ウィンドウ、21:輝点中心、
22:第1ボンド、23:第2ボンド。
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体素子上のボンディングワイヤを落
射照明する照明手段と、照明された前記ボンディングワ
イヤを撮像する撮像手段と、この撮像手段により、複数
の高さ方向位置にその焦点面を位置させて撮像して得ら
れる前記ボンディングワイヤの各焦点面の画像データ中
の輝点像の輝度に基づいて前記ボンディングワイヤの高
さを得る情報処理手段とを備えたボンディングワイヤ検
査装置において、前記情報処理手段は、前記各輝点像に
おける輝度が最大の位置を検出し、この位置を考慮し
て、前記ボンディングワイヤの高さを得るものであるこ
とを特徴とするボンディングワイヤ検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260939A JPH0982739A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ボンディングワイヤ検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7260939A JPH0982739A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ボンディングワイヤ検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982739A true JPH0982739A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17354883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7260939A Pending JPH0982739A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | ボンディングワイヤ検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0982739A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010062324A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Toyota Motor Corp | 検査装置及び方法 |
| JP2011058894A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Nec Corp | 線形状物高さ計測装置、該装置に用いられる線形状物高さ計測方法及び線形状物高さ計測制御プログラム |
| KR101028335B1 (ko) * | 2009-07-31 | 2011-04-11 | (주) 인텍플러스 | 와이어 검사 장치 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7260939A patent/JPH0982739A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010062324A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Toyota Motor Corp | 検査装置及び方法 |
| KR101028335B1 (ko) * | 2009-07-31 | 2011-04-11 | (주) 인텍플러스 | 와이어 검사 장치 |
| JP2011058894A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Nec Corp | 線形状物高さ計測装置、該装置に用いられる線形状物高さ計測方法及び線形状物高さ計測制御プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3051279B2 (ja) | バンプ外観検査方法およびバンプ外観検査装置 | |
| EP0713593B1 (en) | Method and apparatus for ball bond inspection system | |
| JPH0777496A (ja) | 自動光学検査のためのシステムおよび方法 | |
| JPS62269279A (ja) | パタ−ン認識システム | |
| TWI697656B (zh) | 線形狀檢查裝置以及線形狀檢查方法 | |
| JPH07260701A (ja) | 検査範囲認識方法 | |
| JP2000346627A (ja) | 検査装置 | |
| US7899239B2 (en) | Inspection method of bonded status of ball in wire bonding | |
| JPH1123234A (ja) | Bgaの半田ボールの高さ測定方法およびその装置 | |
| JP2016157720A (ja) | ボンディングワイヤの検出方法及びボンディングワイヤの検出装置 | |
| JPH063123A (ja) | 外観検査方法及び外観検査装置 | |
| JP6704336B2 (ja) | 検査装置及び検査方法 | |
| JPH11307567A (ja) | バンプ検査工程を有する半導体装置の製造方法 | |
| JPH0982739A (ja) | ボンディングワイヤ検査装置 | |
| CN112834528A (zh) | 3d缺陷检测系统及方法 | |
| JP3427248B2 (ja) | 異物検出方法 | |
| JPH10247669A (ja) | ボンディングワイヤ検査装置および方法 | |
| JP2021022637A (ja) | ボンディングワイヤの検査装置、ボンディングワイヤの検査方法、及びボンディングワイヤの検査プログラム | |
| JPH06102024A (ja) | ワイヤ検査装置及び検査方法 | |
| JPH08110213A (ja) | 物体の三次元像観測・撮像方法及び撮像装置 | |
| JPH02247510A (ja) | 外観検査装置 | |
| JPH0814849A (ja) | ハンダ立体形状検出方法 | |
| JPH0763530A (ja) | ボンディングワイヤー検査装置 | |
| JPH10112469A (ja) | ワイヤボンディング検査装置 | |
| JP7285988B2 (ja) | 検査装置及び検査方法 |