JPH0983385A - Fm受信機 - Google Patents
Fm受信機Info
- Publication number
- JPH0983385A JPH0983385A JP26371795A JP26371795A JPH0983385A JP H0983385 A JPH0983385 A JP H0983385A JP 26371795 A JP26371795 A JP 26371795A JP 26371795 A JP26371795 A JP 26371795A JP H0983385 A JPH0983385 A JP H0983385A
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- squelch
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Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】互いにチャネル間隔の異なる2つのシステムの
電波を受信できるFM受信機のノイズスケルチのしきい
値を格納するメモリの容量を減らしてコストを下げると
ともに、そのディジタル設定時間を短縮する。 【解決手段】メモリ16に広帯域システムのスケルチデ
ータを記憶させるとともに、マイクロコンピュータ17
に2つのシステムの帯域幅から求まる係数を用いて狭帯
域のスケルチデータを算出するしきい値演算機能を与え
ておく。切替信号bによってIFフィルタの帯域幅が狭
帯域システム側に切替えられたとき、演算で得られたし
きい値によって判定したスケルチ制御信号cを音声出力
制御器6に与えてスケルチ動作をさせるように構成し
た。
電波を受信できるFM受信機のノイズスケルチのしきい
値を格納するメモリの容量を減らしてコストを下げると
ともに、そのディジタル設定時間を短縮する。 【解決手段】メモリ16に広帯域システムのスケルチデ
ータを記憶させるとともに、マイクロコンピュータ17
に2つのシステムの帯域幅から求まる係数を用いて狭帯
域のスケルチデータを算出するしきい値演算機能を与え
ておく。切替信号bによってIFフィルタの帯域幅が狭
帯域システム側に切替えられたとき、演算で得られたし
きい値によって判定したスケルチ制御信号cを音声出力
制御器6に与えてスケルチ動作をさせるように構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はFM受信機に関し、
特に、ノイズスケルチのしきい値の設定方法を改良した
FM受信機に関するものである。
特に、ノイズスケルチのしきい値の設定方法を改良した
FM受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】FM受信機のスケルチ制御のためのしき
い値は、周波数チャネル間隔が25kHのシステムで使
用される受信機の帯域幅と、12.5kHzのシステム
で使用される受信機の帯域幅は、最大周波数偏移が異な
るため、一般的に異なる値がそれぞれ設定されている。
このような互いに帯域幅の異なるシステムで、FM受信
機を共用できるように構成することは、受信機の価格を
下げる方法の一つである。
い値は、周波数チャネル間隔が25kHのシステムで使
用される受信機の帯域幅と、12.5kHzのシステム
で使用される受信機の帯域幅は、最大周波数偏移が異な
るため、一般的に異なる値がそれぞれ設定されている。
このような互いに帯域幅の異なるシステムで、FM受信
機を共用できるように構成することは、受信機の価格を
下げる方法の一つである。
【0003】図2は従来のFM受信機の要部ブロック図
であり、チャネル間隔の異なる2つのシステムのいずれ
でも使用できるFM受信機の構成例である。図におい
て、1は無線部であり、受信入力を選択増幅し周波数変
換して出力する高周波段2と、その出力から中間周波
(IF)信号を選択するIFフィルタ3と、その出力を
復調して可聴周波帯(オーディオ)信号aを出力する復
調器4が備えられている。
であり、チャネル間隔の異なる2つのシステムのいずれ
でも使用できるFM受信機の構成例である。図におい
て、1は無線部であり、受信入力を選択増幅し周波数変
換して出力する高周波段2と、その出力から中間周波
(IF)信号を選択するIFフィルタ3と、その出力を
復調して可聴周波帯(オーディオ)信号aを出力する復
調器4が備えられている。
【0004】IFフィルタ3は、2つのシステムのチャ
ネル間隔に対応した最大周波数偏移の帯域幅を有する帯
域フィルタBPF1 とBPF2 とが設けられ、切替信号
bによって通信を行う方のシステム用のBPFに切替え
られる。例えば、BPF1 はチャネル間隔が25kHz
のシステムに対応する広帯域フィルタ、BPF2 はチャ
ネル間隔が12.5kHzシステムに対応する狭帯域フ
ィルタである。
ネル間隔に対応した最大周波数偏移の帯域幅を有する帯
域フィルタBPF1 とBPF2 とが設けられ、切替信号
bによって通信を行う方のシステム用のBPFに切替え
られる。例えば、BPF1 はチャネル間隔が25kHz
のシステムに対応する広帯域フィルタ、BPF2 はチャ
ネル間隔が12.5kHzシステムに対応する狭帯域フ
ィルタである。
【0005】さらに、5はオーディオ信号aから音声成
分のみをとりだす音声フィルタ、6はその出力を例えば
増幅して音声出力端子7から出力するとともに、外部か
らのスケルチ制御信号cによって受信レベルが低いとき
出力が断となる音声出力制御器である。
分のみをとりだす音声フィルタ、6はその出力を例えば
増幅して音声出力端子7から出力するとともに、外部か
らのスケルチ制御信号cによって受信レベルが低いとき
出力が断となる音声出力制御器である。
【0006】8はオーディオ信号aの雑音成分を抽出す
る高域ろ波器(HPF)、9は検波器、10は低域ろ波
器(LPF)、11はディジタル信号に変換するアナロ
グ/ディジタル変換器(A/D)であり、前述の音声フ
ィルタ5,音声出力制御器6と共にオーディオシグナル
プロセッサ(APS:音声信号処理装置)によって構成
されている。HPF8からA/D変換器11までは雑音
抽出部である。
る高域ろ波器(HPF)、9は検波器、10は低域ろ波
器(LPF)、11はディジタル信号に変換するアナロ
グ/ディジタル変換器(A/D)であり、前述の音声フ
ィルタ5,音声出力制御器6と共にオーディオシグナル
プロセッサ(APS:音声信号処理装置)によって構成
されている。HPF8からA/D変換器11までは雑音
抽出部である。
【0007】12はメモリであり、受信機を広帯域シス
テムで使用するときのノイズスケルチのしきい値(広帯
域スケルチデータ)を記憶する領域13と、狭帯域シス
テムで使用するときのスケルチのしきい値(狭帯域スケ
ルチデータ)を記憶する領域14とが設けられている。
15はマイクロコンピュータであり、ASP19とメモ
リ12の動作を予め定められたプログラムに従って制御
する。
テムで使用するときのノイズスケルチのしきい値(広帯
域スケルチデータ)を記憶する領域13と、狭帯域シス
テムで使用するときのスケルチのしきい値(狭帯域スケ
ルチデータ)を記憶する領域14とが設けられている。
15はマイクロコンピュータであり、ASP19とメモ
リ12の動作を予め定められたプログラムに従って制御
する。
【0008】上記従来の受信機におけるスケルチデータ
の設定方法は、広帯域/狭帯域の両システムのそれぞれ
について、標準信号発生器より受信信号を与えて、受信
機の仕様に定められたSINAD(SIGNAL NOISE AND D
ISTORTION)が規定値になるように受信信号レベルを調整
し、その時のスケルチデータ(しきい値)を受信機のア
ナログ・デジタル変換器で読み取ってメモリ12のそれ
ぞれの領域に格納する。無線部1から出力される復調信
号aからHPF8で雑音成分を選択し、検波器9,LP
F10を経てA/D変換器11でデジタル信号に変換
し、マイクロコンピュータ15に入力する。マイクロコ
ンピュータ15はメモリ12に格納されている当該シス
テムのスケルチデータと周期的に比較し、雑音成分がし
きい値を超えたときスケルチ制御信号cを音声出力制御
器6に与えて音声出力を断にする。
の設定方法は、広帯域/狭帯域の両システムのそれぞれ
について、標準信号発生器より受信信号を与えて、受信
機の仕様に定められたSINAD(SIGNAL NOISE AND D
ISTORTION)が規定値になるように受信信号レベルを調整
し、その時のスケルチデータ(しきい値)を受信機のア
ナログ・デジタル変換器で読み取ってメモリ12のそれ
ぞれの領域に格納する。無線部1から出力される復調信
号aからHPF8で雑音成分を選択し、検波器9,LP
F10を経てA/D変換器11でデジタル信号に変換
し、マイクロコンピュータ15に入力する。マイクロコ
ンピュータ15はメモリ12に格納されている当該シス
テムのスケルチデータと周期的に比較し、雑音成分がし
きい値を超えたときスケルチ制御信号cを音声出力制御
器6に与えて音声出力を断にする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の場合、メモリ12には広帯域用スケルチデー
タと狭帯域用スケルチデータを格納するため、メモリ容
量が倍必要となる。また、これらの設定に要する時間も
多くかかるという欠点がある。
来の構成の場合、メモリ12には広帯域用スケルチデー
タと狭帯域用スケルチデータを格納するため、メモリ容
量が倍必要となる。また、これらの設定に要する時間も
多くかかるという欠点がある。
【0010】本発明の目的は、互いにチャネル間隔の異
なる2つのシステムの電波を受信できるFM受信機のノ
イズスケルチのしきい値データを格納するメモリの容量
を減らしてコストを軽減するとともに、そのデータ設定
にかかる時間を短縮することのできるFM受信機を提供
することにある。
なる2つのシステムの電波を受信できるFM受信機のノ
イズスケルチのしきい値データを格納するメモリの容量
を減らしてコストを軽減するとともに、そのデータ設定
にかかる時間を短縮することのできるFM受信機を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のFM受信機は、
互いにチャネル間隔の異なる2つのシステムの受信電波
を受信して周波数変換し、切替信号により該2つのシス
テムの帯域幅に対応する2種類の中間周波帯域フィルタ
をそのいずれかに切替えて得られる中間周波信号を復調
して復調出力を出力する無線部と、予め設定された処理
プログラムに従って各種制御信号を出力するマイクロプ
ロセッサと、前記復調出力から音声成分を抽出し増幅し
て音声出力を出力するとともに前記マイクロプロセッサ
からのスケルチ制御信号に従って音声出力をオン/オフ
する音声出力制御器と、前記復調出力から雑音成分を抽
出し検波したのちディジタル信号に変換して前記マイク
ロプロセッサに雑音レベルを入力する雑音抽出部と、帯
域幅の異なる前記2つのシステムの帯域幅にそれぞれ対
応するノイズスケルチのしきい値を予め記憶させたメモ
リとを備え、前記マイクロプロセッサは、前記切替信号
に従って選択されたシステムの受信電波の雑音レベルを
前記メモリの対応するしきい値と周期的に比較し、該受
信電波の雑音レベルが前記しきい値より大きいとき前記
スケルチ制御信号によって前記音声出力制御器の音声出
力を断とするように構成されたFM受信機において、前
記メモリには、前記2つのシステムのうちいずれか一方
のシステムの帯域幅に対応するノイズスケルチのしきい
値を予め記憶させ、前記マイクロプロセッサは、予め他
方のシステムの帯域幅に対応するノイズスケルチのしき
い値を前記一方のシステムの帯域幅と該他方のシステム
の帯域幅との対比係数から算出する機能が付加されて、
前記切替信号に従って該当するシステムのスケルチ制御
信号を出力するように構成されたことを特徴とするもの
である。
互いにチャネル間隔の異なる2つのシステムの受信電波
を受信して周波数変換し、切替信号により該2つのシス
テムの帯域幅に対応する2種類の中間周波帯域フィルタ
をそのいずれかに切替えて得られる中間周波信号を復調
して復調出力を出力する無線部と、予め設定された処理
プログラムに従って各種制御信号を出力するマイクロプ
ロセッサと、前記復調出力から音声成分を抽出し増幅し
て音声出力を出力するとともに前記マイクロプロセッサ
からのスケルチ制御信号に従って音声出力をオン/オフ
する音声出力制御器と、前記復調出力から雑音成分を抽
出し検波したのちディジタル信号に変換して前記マイク
ロプロセッサに雑音レベルを入力する雑音抽出部と、帯
域幅の異なる前記2つのシステムの帯域幅にそれぞれ対
応するノイズスケルチのしきい値を予め記憶させたメモ
リとを備え、前記マイクロプロセッサは、前記切替信号
に従って選択されたシステムの受信電波の雑音レベルを
前記メモリの対応するしきい値と周期的に比較し、該受
信電波の雑音レベルが前記しきい値より大きいとき前記
スケルチ制御信号によって前記音声出力制御器の音声出
力を断とするように構成されたFM受信機において、前
記メモリには、前記2つのシステムのうちいずれか一方
のシステムの帯域幅に対応するノイズスケルチのしきい
値を予め記憶させ、前記マイクロプロセッサは、予め他
方のシステムの帯域幅に対応するノイズスケルチのしき
い値を前記一方のシステムの帯域幅と該他方のシステム
の帯域幅との対比係数から算出する機能が付加されて、
前記切替信号に従って該当するシステムのスケルチ制御
信号を出力するように構成されたことを特徴とするもの
である。
【0012】すなわち、本発明は、チャネル間隔の異な
る2つのシステムの一方のシステムのスケルチ制御デー
タ、例えば、広帯域(たまは狭帯域)のみを測定するこ
とにより求め、他方のシステム、すなわち狭帯域(また
は広帯域)のスケルチ制御データを、マイクロコンピュ
ータの演算処理により求めるように構成され、例えば、
25kHz(又は30kHz)と、12.5kHz(又
は15kHz)のチャネル間隔のシステムで帯域幅を切
り替えることにより、対応するしきい値によるスケルチ
制御が行われるように構成したことを特徴とするもので
ある。
る2つのシステムの一方のシステムのスケルチ制御デー
タ、例えば、広帯域(たまは狭帯域)のみを測定するこ
とにより求め、他方のシステム、すなわち狭帯域(また
は広帯域)のスケルチ制御データを、マイクロコンピュ
ータの演算処理により求めるように構成され、例えば、
25kHz(又は30kHz)と、12.5kHz(又
は15kHz)のチャネル間隔のシステムで帯域幅を切
り替えることにより、対応するしきい値によるスケルチ
制御が行われるように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示すブロ
ック図である。図2の従来構成と異なる点は、メモリ1
6には狭帯域スケルチデータまたは広帯域スケルチデー
タの一方のみを記憶させたことと、マイクロコンピュー
タ17に、他方のスケルチ制御データを演算処理するし
きい値演算機能18を追加したことである。
ック図である。図2の従来構成と異なる点は、メモリ1
6には狭帯域スケルチデータまたは広帯域スケルチデー
タの一方のみを記憶させたことと、マイクロコンピュー
タ17に、他方のスケルチ制御データを演算処理するし
きい値演算機能18を追加したことである。
【0014】25kHzチャネル間隔のシステムと1
2.5kHzチャネル間隔のシステムの帯域幅の切替え
は、切替信号bによってIFフィルタのBPFを切替え
ることにより行っている。この場合対応するスケルチデ
ータは、25kHzシステムの帯域幅をB(W)、1
2.5kHzシステムの帯域幅をB(N)とすれば、√
B(W)/B(N)に比例した値となる。従って、25
kHzシステムで測定したスケルチデータにある係数を
乗ずれば、12.5kHzシステムのスケルチデータが
得られることになる。
2.5kHzチャネル間隔のシステムの帯域幅の切替え
は、切替信号bによってIFフィルタのBPFを切替え
ることにより行っている。この場合対応するスケルチデ
ータは、25kHzシステムの帯域幅をB(W)、1
2.5kHzシステムの帯域幅をB(N)とすれば、√
B(W)/B(N)に比例した値となる。従って、25
kHzシステムで測定したスケルチデータにある係数を
乗ずれば、12.5kHzシステムのスケルチデータが
得られることになる。
【0015】B(W)及びB(N)は各システムによっ
て定められた値であるので、例えば、その係数を用いた
演算式をマイクロコンピュータ17に与えておき、広帯
域スケルチデータをメモリ16に格納しておく。切替信
号bに従ってIFフィルタが25kHzシステムから1
2.5kHzシステムに切替えられたとき、マイクロコ
ンピュータ17はメモリ16内の広帯域スケルチデータ
にその係数を乗算(実際は加算)することにより狭帯域
のスケルチデータを得ることができる。得られたデータ
によって12.5kHzシステムのスケルチ制御信号c
が出力される。
て定められた値であるので、例えば、その係数を用いた
演算式をマイクロコンピュータ17に与えておき、広帯
域スケルチデータをメモリ16に格納しておく。切替信
号bに従ってIFフィルタが25kHzシステムから1
2.5kHzシステムに切替えられたとき、マイクロコ
ンピュータ17はメモリ16内の広帯域スケルチデータ
にその係数を乗算(実際は加算)することにより狭帯域
のスケルチデータを得ることができる。得られたデータ
によって12.5kHzシステムのスケルチ制御信号c
が出力される。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
広帯域/狭帯域の切替え機能を持つ受信機において、予
めどちらか一方のスケルチ制御データを自動調整により
メモリに格納しておき、他方の帯域が選択された時は、
マイクロコンピュータ17でこのスケルチ制御データに
演算処理を加えることにより、他方の帯域のスケルチ制
御データを得ることができる。従って、一方のシステム
だけ自動調整をすればよいので、自動調整に要する時間
を半分に削減できる。しかもメモリの容量が少なくてす
むなど実用上の効果が大きい。
広帯域/狭帯域の切替え機能を持つ受信機において、予
めどちらか一方のスケルチ制御データを自動調整により
メモリに格納しておき、他方の帯域が選択された時は、
マイクロコンピュータ17でこのスケルチ制御データに
演算処理を加えることにより、他方の帯域のスケルチ制
御データを得ることができる。従って、一方のシステム
だけ自動調整をすればよいので、自動調整に要する時間
を半分に削減できる。しかもメモリの容量が少なくてす
むなど実用上の効果が大きい。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のFM受信機のブロック図である。
1 無線部 2 高周波段 3 IFフィルタ 4 復調器 5 音声フィルタ 6 音声出力制御回路 7 出力端子 8 HPF 9 検波器 10 LPF 11 A/D変換器 12 メモリ 13 広帯域スケルチデータ領域 14 狭帯域スケルチデータ領域 15,17 マイクロコンピュータ 18 しきい値演算部 19 ASP(オーディオシグナルプロセッサ)
Claims (1)
- 【請求項1】 互いにチャネル間隔の異なる2つのシス
テムの受信電波を受信して周波数変換し、切替信号によ
り該2つのシステムの帯域幅に対応する2種類の中間周
波帯域フィルタをそのいずれかに切替えて得られる中間
周波信号を復調して復調出力を出力する無線部と、予め
設定された処理プログラムに従って各種制御信号を出力
するマイクロプロセッサと、前記復調出力から音声成分
を抽出し増幅して音声出力を出力するとともに前記マイ
クロプロセッサからのスケルチ制御信号に従って音声出
力をオン/オフする音声出力制御器と、前記復調出力か
ら雑音成分を抽出し検波したのちディジタル信号に変換
して前記マイクロプロセッサに雑音レベルを入力する雑
音抽出部と、帯域幅の異なる前記2つのシステムの帯域
幅にそれぞれ対応するノイズスケルチのしきい値を予め
記憶させたメモリとを備え、 前記マイクロプロセッサは、前記切替信号に従って選択
されたシステムの受信電波の雑音レベルを前記メモリの
対応するしきい値と周期的に比較し、該受信電波の雑音
レベルが前記しきい値より大きいとき前記スケルチ制御
信号によって前記音声出力制御器の音声出力を断とする
ように構成されたFM受信機において、 前記メモリには、前記2つのシステムのうちいずれか一
方のシステムの帯域幅に対応するノイズスケルチのしき
い値を予め記憶させ、 前記マイクロプロセッサは、予め他方のシステムの帯域
幅に対応するノイズスケルチのしきい値を前記一方のシ
ステムの帯域幅と該他方のシステムの帯域幅との対比係
数から算出する機能が付加されて、前記切替信号に従っ
て該当するシステムのスケルチ制御信号を出力するよう
に構成されたことを特徴とするFM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26371795A JPH0983385A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | Fm受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26371795A JPH0983385A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | Fm受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983385A true JPH0983385A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17393340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26371795A Pending JPH0983385A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | Fm受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113351A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Icom Inc | 受信装置、スケルチレベル設定方法、プログラム |
| CN111917427A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-10 | 电子科技大学 | 一种基于功率谱的数字话音静噪方法 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP26371795A patent/JPH0983385A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113351A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Icom Inc | 受信装置、スケルチレベル設定方法、プログラム |
| CN111917427A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-10 | 电子科技大学 | 一种基于功率谱的数字话音静噪方法 |
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