JPH0983548A - 衝突検出装置 - Google Patents
衝突検出装置Info
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- JPH0983548A JPH0983548A JP23965895A JP23965895A JPH0983548A JP H0983548 A JPH0983548 A JP H0983548A JP 23965895 A JP23965895 A JP 23965895A JP 23965895 A JP23965895 A JP 23965895A JP H0983548 A JPH0983548 A JP H0983548A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パッケージ抜けやパッケージ個別障害が発生
しても障害がシステム全体に波及しないようにする。 【解決手段】各LANパッケージ11a〜11mにデー
タ送信中信号を流すための信号線12a〜12mをそれ
ぞれ個別に接続し、各LANパッケージ内の送信中信号
送出部21は、データバスを介してデータを送出する際
にデータ送信中信号を信号線に送出する。各LANパッ
ケージ内の検出回路22は、自分より上位のLANパッ
ケージの信号線を介して送出されてくるデータ送信中信
号を検出した時、上位のパッケージがデータ送信中であ
ると認識する。又、各LANパッケージ内の選択回路3
1は自分より上位の1つのLANパッケージの信号線を
選択し、検出部32は選択した信号線よりデータ送信中
信号を検出した時、上位のパッケージがデータ送信中で
あると認識する。
しても障害がシステム全体に波及しないようにする。 【解決手段】各LANパッケージ11a〜11mにデー
タ送信中信号を流すための信号線12a〜12mをそれ
ぞれ個別に接続し、各LANパッケージ内の送信中信号
送出部21は、データバスを介してデータを送出する際
にデータ送信中信号を信号線に送出する。各LANパッ
ケージ内の検出回路22は、自分より上位のLANパッ
ケージの信号線を介して送出されてくるデータ送信中信
号を検出した時、上位のパッケージがデータ送信中であ
ると認識する。又、各LANパッケージ内の選択回路3
1は自分より上位の1つのLANパッケージの信号線を
選択し、検出部32は選択した信号線よりデータ送信中
信号を検出した時、上位のパッケージがデータ送信中で
あると認識する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衝突検出装置に係わ
り、特に、バックボード上のデータバスを介してLAN
パッケージ間でデータの送受を行うシステムにおける衝
突検出装置に関する。
り、特に、バックボード上のデータバスを介してLAN
パッケージ間でデータの送受を行うシステムにおける衝
突検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハブパッケージやブリッジパッケ
ージなどが収容可能な大規模かつ柔軟なLANシステム
を構築するコンセントレータ装置では、バックボード経
由でパッケージ同士のデータの送受を行っている。図7
はハブパッケージの説明図であり、1aはハブパッケー
ジ、2a1〜2anは端末である。ハブパッケージは最大
n台(例えば12台)の端末2a1〜2anを収容してL
ANを構成し、各端末間のLAN通信を制御する。シス
テムが小さい場合には、図7の構成で十分であるが、L
AN端末の数が増加すると複数のハブパッケージが必要
になり、各ハブパッケージ間でバックボードバスを介し
てデータの送受が行われる。図8はかかる場合のシステ
ム構成図であり、1a〜1mはハブパッケージ、2a1
〜2an,2b1〜2bn,・・・2m1〜2mnは各ハブ
パッケージに収容されたLAN端末、3はバックボード
バスである。又、システムが更に大きくなると、図9に
示すように、LAN間通信制御を行うブリッジパッケー
ジ4が設けられる。各ハブパッケージ、ブリッジパッケ
ージはバックボードバス3を介して相互にデータの送受
を行い、他のLAN5と通信を行う場合にはブリッジパ
ッケージ4を介してLAN通信が行われる。なお、図9
において、6,7・・・はLAN端末あるいはハブパッ
ケージである。
ージなどが収容可能な大規模かつ柔軟なLANシステム
を構築するコンセントレータ装置では、バックボード経
由でパッケージ同士のデータの送受を行っている。図7
はハブパッケージの説明図であり、1aはハブパッケー
ジ、2a1〜2anは端末である。ハブパッケージは最大
n台(例えば12台)の端末2a1〜2anを収容してL
ANを構成し、各端末間のLAN通信を制御する。シス
テムが小さい場合には、図7の構成で十分であるが、L
AN端末の数が増加すると複数のハブパッケージが必要
になり、各ハブパッケージ間でバックボードバスを介し
てデータの送受が行われる。図8はかかる場合のシステ
ム構成図であり、1a〜1mはハブパッケージ、2a1
〜2an,2b1〜2bn,・・・2m1〜2mnは各ハブ
パッケージに収容されたLAN端末、3はバックボード
バスである。又、システムが更に大きくなると、図9に
示すように、LAN間通信制御を行うブリッジパッケー
ジ4が設けられる。各ハブパッケージ、ブリッジパッケ
ージはバックボードバス3を介して相互にデータの送受
を行い、他のLAN5と通信を行う場合にはブリッジパ
ッケージ4を介してLAN通信が行われる。なお、図9
において、6,7・・・はLAN端末あるいはハブパッ
ケージである。
【0003】ハブパッケージやブリッジパッケージに
は、各々制御用にLANコントローラが実装されてお
り、LAN伝送路インタフェースで生じる衝突検出及び
衝突処理はISO(International Organization for St
andardization:国際標準化機構)の規格に従って制御さ
れている。しかし、パッケージ間で生じる衝突検出は使
用しているLANコントローラや設計者独自の方式によ
っている。パッケージ間の衝突検出で頻繁に用いられる
方式として、デイジーチェーン方式によるアービタがあ
る。図10はかかるデイジーチェーン方式の衝突検出説
明図であり、1a〜1mはLANパッケージ(ハブ、ブ
リッジ)、8は衝突バスである。デイジーチェーン方式
は、通常チェーンEI,EO信号(データ送信中信号)
は全てディセーブル(例えば”H”レベル)であり、デ
ータ出力時にEO信号をイネーブル(例えば”L”レベ
ル)にし、そのEO信号はバックボード経由で右隣のパ
ッケージのEI信号をイネーブル(”L”レベル)し、
EO信号に伝達される。この動作を繰返し最終的に最右
端のパッケージのEI信号がイネーブル(”L”レベ
ル)される。
は、各々制御用にLANコントローラが実装されてお
り、LAN伝送路インタフェースで生じる衝突検出及び
衝突処理はISO(International Organization for St
andardization:国際標準化機構)の規格に従って制御さ
れている。しかし、パッケージ間で生じる衝突検出は使
用しているLANコントローラや設計者独自の方式によ
っている。パッケージ間の衝突検出で頻繁に用いられる
方式として、デイジーチェーン方式によるアービタがあ
る。図10はかかるデイジーチェーン方式の衝突検出説
明図であり、1a〜1mはLANパッケージ(ハブ、ブ
リッジ)、8は衝突バスである。デイジーチェーン方式
は、通常チェーンEI,EO信号(データ送信中信号)
は全てディセーブル(例えば”H”レベル)であり、デ
ータ出力時にEO信号をイネーブル(例えば”L”レベ
ル)にし、そのEO信号はバックボード経由で右隣のパ
ッケージのEI信号をイネーブル(”L”レベル)し、
EO信号に伝達される。この動作を繰返し最終的に最右
端のパッケージのEI信号がイネーブル(”L”レベ
ル)される。
【0004】データ出力時は衝突が発生しない限りEI
信号はディセーブル(”H”レベル)である。データを
出力しているにも係わらずEI信号がイネーブル(”
L”レベル)の時は、自分より上位の他パッケージがデ
ータを出力している事であり、衝突と認識して衝突バス
8をイネーブルして衝突処理に入る。他パッケージはこ
の衝突バスを常に観測しており、衝突発生を認識する。
しかし、この方式は、途中のスロットにパッケージ抜け
が発生すると図10(b)に示すようにチェーンが切れて
しまい、システム障害となってしまう。同様に、途中の
スロットのパッケージが故障した場合もシステム障害と
なる。これにより、スロット固定(この場合は左詰め)
にパッケージを搭載する必要が生じシステム構成に柔軟
性がなくなってしまう。かかる問題を解決するために、
従来は以下の2つの方法が採られている。
信号はディセーブル(”H”レベル)である。データを
出力しているにも係わらずEI信号がイネーブル(”
L”レベル)の時は、自分より上位の他パッケージがデ
ータを出力している事であり、衝突と認識して衝突バス
8をイネーブルして衝突処理に入る。他パッケージはこ
の衝突バスを常に観測しており、衝突発生を認識する。
しかし、この方式は、途中のスロットにパッケージ抜け
が発生すると図10(b)に示すようにチェーンが切れて
しまい、システム障害となってしまう。同様に、途中の
スロットのパッケージが故障した場合もシステム障害と
なる。これにより、スロット固定(この場合は左詰め)
にパッケージを搭載する必要が生じシステム構成に柔軟
性がなくなってしまう。かかる問題を解決するために、
従来は以下の2つの方法が採られている。
【0005】第1の方法は、図11(a)に示すよう
に、途中に空きスロットができた場合、その空きスロッ
トのバックボードにショートプラグ9またはスイッチに
より空きスロットのEIピンとEOピン間をショートす
る方法である。第2の方法は、図11(b)に示すよう
に、途中に空きスロットができた場合、その空きスロッ
トに専用パッケージ10(デイジーチェーンのEIピン
とEOピンをショートするだけのパッケージ)を搭載す
る。
に、途中に空きスロットができた場合、その空きスロッ
トのバックボードにショートプラグ9またはスイッチに
より空きスロットのEIピンとEOピン間をショートす
る方法である。第2の方法は、図11(b)に示すよう
に、途中に空きスロットができた場合、その空きスロッ
トに専用パッケージ10(デイジーチェーンのEIピン
とEOピンをショートするだけのパッケージ)を搭載す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1の方法で
は、 裏面より保守しなければならないため、裏面保守エリ
アを確保しなければならない、 保守により作業ミスが発生する可能性がある、 遠隔保守が不可能なため、保守者が現地まで出張する
必要があり、工事費、出張費がかかる、等の問題があ
る。
は、 裏面より保守しなければならないため、裏面保守エリ
アを確保しなければならない、 保守により作業ミスが発生する可能性がある、 遠隔保守が不可能なため、保守者が現地まで出張する
必要があり、工事費、出張費がかかる、等の問題があ
る。
【0007】又、第2の方法は、 空きスロット専用パッケージを設計しなければならな
いため、設計費がかかる、 空きスロットにもパッケージを入れなければならず、
システム全体としてコスト高となる、 遠隔保守が不可能なため、保守者が現地まで出張する
必要があり、工事費、出張費がかかる、等の問題があ
る。 以上から本発明の目的は、パッケージを搭載するスロッ
ト位置に制限がなく、しかも、パッケージの個別障害が
発生しても障害がシステム全体に波及せず、更には、ス
ロットに空きが生じても工事などをする必要が無い障害
検出装置を提供することである。
いため、設計費がかかる、 空きスロットにもパッケージを入れなければならず、
システム全体としてコスト高となる、 遠隔保守が不可能なため、保守者が現地まで出張する
必要があり、工事費、出張費がかかる、等の問題があ
る。 以上から本発明の目的は、パッケージを搭載するスロッ
ト位置に制限がなく、しかも、パッケージの個別障害が
発生しても障害がシステム全体に波及せず、更には、ス
ロットに空きが生じても工事などをする必要が無い障害
検出装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。バックボード上のデータバスを介してLAN
パッケージ11a〜11m(図1(a))間でデータの送受
を行うシステムにおける衝突検出装置において、各LA
Nパッケージ11a〜11mにデータ送信中信号を流す
ための信号線12a〜12mをそれぞれ個別に接続し、
各LANパッケージ内に、データバスを介してデータ
を送出する際にデータ送信中信号を自分の信号線に送出
する送信中信号送出部21と、自分より上位のLAN
パッケージの信号線を介して送出されてくるデータ送信
中信号を検出する検出回路22を設ける。検出回路22
は、上位のLANパッケージからのデータ送信中信号を
検出した時、上位のパッケージがデータ送信中であると
認識する。このようにすれば、パッケージを搭載するス
ロット位置を固定する必要がなく、しかも、パッケージ
の個別障害が発生しても障害がシステム全体に波及せ
ず、更には、スロットに空きが生じても工事などをする
必要が無い。
図である。バックボード上のデータバスを介してLAN
パッケージ11a〜11m(図1(a))間でデータの送受
を行うシステムにおける衝突検出装置において、各LA
Nパッケージ11a〜11mにデータ送信中信号を流す
ための信号線12a〜12mをそれぞれ個別に接続し、
各LANパッケージ内に、データバスを介してデータ
を送出する際にデータ送信中信号を自分の信号線に送出
する送信中信号送出部21と、自分より上位のLAN
パッケージの信号線を介して送出されてくるデータ送信
中信号を検出する検出回路22を設ける。検出回路22
は、上位のLANパッケージからのデータ送信中信号を
検出した時、上位のパッケージがデータ送信中であると
認識する。このようにすれば、パッケージを搭載するス
ロット位置を固定する必要がなく、しかも、パッケージ
の個別障害が発生しても障害がシステム全体に波及せ
ず、更には、スロットに空きが生じても工事などをする
必要が無い。
【0009】又、バックボード上のデータバスを介して
LANパッケージ11a〜11m(図1(b))間でデータ
の送受を行うシステムにおける衝突検出装置において、
各LANパッケージ11a〜11mにデータ送信中信号
を流すための信号線12a〜12mをそれぞれ個別に接
続し、各LANパッケージ内に、データバスを介して
上位のパッケージあるいは自分がデータ送信中の場合、
データ送信中信号を自分の信号線に送出する送信中信号
送出部21と、各信号線12a〜12mに接続され、
自分より上位のLANパッケージの信号線を選択する選
択回路31と、選択した信号線よりデータ送信中信号を
検出する検出部32を設ける。検出回路32は、上位の
LANパッケージからのデータ送信中信号を検出した
時、上位のパッケージがデータ送信中であると認識す
る。このように構成しても、上記と同様の効果が得ら
れ、しかも、パッケージがグループ分けされている場合
であってもグループ内の衝突検出に簡単に対応すること
ができる。
LANパッケージ11a〜11m(図1(b))間でデータ
の送受を行うシステムにおける衝突検出装置において、
各LANパッケージ11a〜11mにデータ送信中信号
を流すための信号線12a〜12mをそれぞれ個別に接
続し、各LANパッケージ内に、データバスを介して
上位のパッケージあるいは自分がデータ送信中の場合、
データ送信中信号を自分の信号線に送出する送信中信号
送出部21と、各信号線12a〜12mに接続され、
自分より上位のLANパッケージの信号線を選択する選
択回路31と、選択した信号線よりデータ送信中信号を
検出する検出部32を設ける。検出回路32は、上位の
LANパッケージからのデータ送信中信号を検出した
時、上位のパッケージがデータ送信中であると認識す
る。このように構成しても、上記と同様の効果が得ら
れ、しかも、パッケージがグループ分けされている場合
であってもグループ内の衝突検出に簡単に対応すること
ができる。
【0010】更に、衝突検出装置を以下のように構成す
ることもできる。すなわち、各LANパッケージ内に、
データバスを介してデータを送信する際に、各パッケー
ジ固有のタイミングでバックボードバスをイネーブルす
るイネーブル手段と、自分以外のタイミングでバックボ
ードバスがイネーブルされていることを検出する検出部
を設ける。検出部は自分以外のタイミングでバックボー
ドバスがイネーブルされている場合には他のパッケージ
がデータ送信中であると認識する。又、各LANパッケ
ージ内に、バックボード上のデータバスを介してデー
タを送出するデータ送出部と、データバス上のデータ
を取り込むデータ取り込み部と、送信したデータと取
り込んだデータを比較して、衝突を検出する衝突検出部
を設ける。衝突検出部は比較の結果、一致している場合
には衝突が生じていないと判断し、一致していない場
合、他のLANパッケージがデータ送信中であると認識
して衝突を検出する。
ることもできる。すなわち、各LANパッケージ内に、
データバスを介してデータを送信する際に、各パッケー
ジ固有のタイミングでバックボードバスをイネーブルす
るイネーブル手段と、自分以外のタイミングでバックボ
ードバスがイネーブルされていることを検出する検出部
を設ける。検出部は自分以外のタイミングでバックボー
ドバスがイネーブルされている場合には他のパッケージ
がデータ送信中であると認識する。又、各LANパッケ
ージ内に、バックボード上のデータバスを介してデー
タを送出するデータ送出部と、データバス上のデータ
を取り込むデータ取り込み部と、送信したデータと取
り込んだデータを比較して、衝突を検出する衝突検出部
を設ける。衝突検出部は比較の結果、一致している場合
には衝突が生じていないと判断し、一致していない場
合、他のLANパッケージがデータ送信中であると認識
して衝突を検出する。
【0011】又、衝突を検出して衝突信号を各LANパ
ッケージに送出する制御パッケージを設けると共に、制
御パッケージと各LANパッケージ間を個別に信号線で
接続し、各LANパッケージから信号線を介して送信中
であることを示すデータ送信中信号を制御パッケージに
送信し、制御パッケージは2以上のLANパッケージが
送信中の場合、衝突と認識して各LANパッケージに衝
突中であることを通知する。
ッケージに送出する制御パッケージを設けると共に、制
御パッケージと各LANパッケージ間を個別に信号線で
接続し、各LANパッケージから信号線を介して送信中
であることを示すデータ送信中信号を制御パッケージに
送信し、制御パッケージは2以上のLANパッケージが
送信中の場合、衝突と認識して各LANパッケージに衝
突中であることを通知する。
【0012】
(a)第1実施例 図2は本発明の第1実施例の説明図である。図2(a)
において、11a〜11dはLANパッケージ、12a
〜12dはチェーンEI,EO信号(データ送信中信
号)を下流に送出するための信号線であり、自分より上
位(この場合は左側)にあるEO信号を全て取り込める
ようにバックボードが配線されている。各パッケージ1
1a〜11dは、上位のEO信号のどれかがイネーブル
されたらEI信号イネーブルと認識するための衝突検出
回路を備えている。
において、11a〜11dはLANパッケージ、12a
〜12dはチェーンEI,EO信号(データ送信中信
号)を下流に送出するための信号線であり、自分より上
位(この場合は左側)にあるEO信号を全て取り込める
ようにバックボードが配線されている。各パッケージ1
1a〜11dは、上位のEO信号のどれかがイネーブル
されたらEI信号イネーブルと認識するための衝突検出
回路を備えている。
【0013】図2(b)は衝突検出回路(LANパッケ
ージ回路)の構成図であり、51はLANコントロー
ラ、52はいずれかの入力端子にローレベルのEI信号
(EI1〜EIm)が入力された時、ローレベルの信号を
出力するオアゲートであり、各入力端子はプルアップ抵
抗(図示せず)を介してバイアス電圧が供給されてい
る。LANコントローラ51は図示しないデータバスを
介してデータ送出中は、ローレベルのEO信号(データ
送信中信号)を自分のEO信号線に送出すると共に、自
分より上位(この場合は左側)パッケージがデータ通信
中であるかの衝突検出を行う。オアゲート52の各入力
端子には、自分より上位の各パッケージから出力される
EO信号がそれぞれ入力され、出力信号をEI信号とし
てLANコントローラ51に入力する。従って、自分よ
り上位のパッケージがデータ送信中であり、該パッケー
ジがローレベルのEO信号を出力すると、オアゲート5
2の出力であるEI信号がローレベルになる。LANコ
ントローラ51はEI信号がローレベルになれば、上位
のパッケージがデータ送信中であると認識する。第1実
施例によれば、パッケージを搭載するスロット位置を固
定する必要がなく、しかも、パッケージの個別障害が発
生しても障害がシステム全体に波及せず、更には、スロ
ットに空きが生じても工事などをする必要が無い。
ージ回路)の構成図であり、51はLANコントロー
ラ、52はいずれかの入力端子にローレベルのEI信号
(EI1〜EIm)が入力された時、ローレベルの信号を
出力するオアゲートであり、各入力端子はプルアップ抵
抗(図示せず)を介してバイアス電圧が供給されてい
る。LANコントローラ51は図示しないデータバスを
介してデータ送出中は、ローレベルのEO信号(データ
送信中信号)を自分のEO信号線に送出すると共に、自
分より上位(この場合は左側)パッケージがデータ通信
中であるかの衝突検出を行う。オアゲート52の各入力
端子には、自分より上位の各パッケージから出力される
EO信号がそれぞれ入力され、出力信号をEI信号とし
てLANコントローラ51に入力する。従って、自分よ
り上位のパッケージがデータ送信中であり、該パッケー
ジがローレベルのEO信号を出力すると、オアゲート5
2の出力であるEI信号がローレベルになる。LANコ
ントローラ51はEI信号がローレベルになれば、上位
のパッケージがデータ送信中であると認識する。第1実
施例によれば、パッケージを搭載するスロット位置を固
定する必要がなく、しかも、パッケージの個別障害が発
生しても障害がシステム全体に波及せず、更には、スロ
ットに空きが生じても工事などをする必要が無い。
【0014】(b)第2実施例 図3は本発明の第2実施例の説明図であり、図3(a)
において、11a,11b,・・・11mはLANパッ
ケージ、12a〜12mはチェーンEO信号(データ送
信中信号)を送出するための信号線である。各パッケー
ジは、自分より上位(この場合は左側)にある1つのE
O信号(E 1〜Em)を取り込み、上位パッケージがデー
タ送信中であることを認識するための衝突検出回路を備
えている。又、各パッケージは上位パッケージあるいは
自分がデータ送信中の場合にローレベルのEO信号を出
力するようになっている。
において、11a,11b,・・・11mはLANパッ
ケージ、12a〜12mはチェーンEO信号(データ送
信中信号)を送出するための信号線である。各パッケー
ジは、自分より上位(この場合は左側)にある1つのE
O信号(E 1〜Em)を取り込み、上位パッケージがデー
タ送信中であることを認識するための衝突検出回路を備
えている。又、各パッケージは上位パッケージあるいは
自分がデータ送信中の場合にローレベルのEO信号を出
力するようになっている。
【0015】図3(b)は衝突検出回路(LANパッケ
ージ回路)の構成図であり、51はLANコントロー
ラ、61は自分より上位の1つあるいは複数のLANパ
ッケージからのEO信号を選択して出力するセレクタで
ある。LANコントローラ51はセレクタ61からの入
力信号に基づいて自分より上位のパッケージがデータ送
信中であるか否かの衝突検出を行うと共に、上位パッケ
ージあるいは自分がデータ送出中はローレベルのEO信
号(データ送信中信号)を自分のEO信号線に送出す
る。
ージ回路)の構成図であり、51はLANコントロー
ラ、61は自分より上位の1つあるいは複数のLANパ
ッケージからのEO信号を選択して出力するセレクタで
ある。LANコントローラ51はセレクタ61からの入
力信号に基づいて自分より上位のパッケージがデータ送
信中であるか否かの衝突検出を行うと共に、上位パッケ
ージあるいは自分がデータ送出中はローレベルのEO信
号(データ送信中信号)を自分のEO信号線に送出す
る。
【0016】セレクタ61において、61aは所定の上
位パッケージからの信号線を指定するセグメント選択レ
ジスタで、”1”は選択を、”0”は非選択を意味す
る。61b1〜61bmは選択指定された信号線のEO信
号を出力するアンドゲートであり、非選択信号線に応じ
たゲートは常時ローレベルを出力し、選択された信号線
に応じたゲートは該信号線を介して送出されて来るEO
信号レベルを反転して出力する。61cは選択された信
号線のアンドゲート出力を再度反転して出力するノアゲ
ートである。例えば、信号線12aを選択するものとす
れば、レジスタには100・・・0が設定され、EO信
号E1がローレベル(データ転送中)であればローレベ
ルの信号がセレクタ61より出力され、ハイレベル(デ
ータ転送中でない)であれば、ハイレベルの信号がセレ
クタ61より出力される。以上から、LANコントロー
ラ51は、セレクタ61の出力がローレベルの場合に
は、自分より上位のいずれかのパッケージがデータ送信
中であると認識し、ハイレベルの場合にはデータ送信中
でないと認識する。そして、いずれかの上位パッケージ
あるいは自分がデータ送出中の場合には、ローレベルの
EO信号を自分のEO信号線に送出する。第1実施例で
は、パッケージをグループ分け(セグメント分割)する
と、その分割数倍のバックボードのパターンとバックボ
ードのコネクタピンが必要になるが、第2実施例によれ
ば、セグメント分割数に依存せず、柔軟かつ容易に対応
することができる。
位パッケージからの信号線を指定するセグメント選択レ
ジスタで、”1”は選択を、”0”は非選択を意味す
る。61b1〜61bmは選択指定された信号線のEO信
号を出力するアンドゲートであり、非選択信号線に応じ
たゲートは常時ローレベルを出力し、選択された信号線
に応じたゲートは該信号線を介して送出されて来るEO
信号レベルを反転して出力する。61cは選択された信
号線のアンドゲート出力を再度反転して出力するノアゲ
ートである。例えば、信号線12aを選択するものとす
れば、レジスタには100・・・0が設定され、EO信
号E1がローレベル(データ転送中)であればローレベ
ルの信号がセレクタ61より出力され、ハイレベル(デ
ータ転送中でない)であれば、ハイレベルの信号がセレ
クタ61より出力される。以上から、LANコントロー
ラ51は、セレクタ61の出力がローレベルの場合に
は、自分より上位のいずれかのパッケージがデータ送信
中であると認識し、ハイレベルの場合にはデータ送信中
でないと認識する。そして、いずれかの上位パッケージ
あるいは自分がデータ送出中の場合には、ローレベルの
EO信号を自分のEO信号線に送出する。第1実施例で
は、パッケージをグループ分け(セグメント分割)する
と、その分割数倍のバックボードのパターンとバックボ
ードのコネクタピンが必要になるが、第2実施例によれ
ば、セグメント分割数に依存せず、柔軟かつ容易に対応
することができる。
【0017】(c)第3実施例 図4は第3実施例の説明図であり、(a)は各パッケー
ジ内に設けられた衝突検出回路(LANパッケージ回
路)であり、(b)はカウンタキャリーアウトタイムチ
ャートである。各パッケージはデータ送信時に、図4
(b)に示すように搭載スロット位置固有のタイミング
でバックボードの共通バス(CO:キャリーアウト信
号)をイネーブルする。
ジ内に設けられた衝突検出回路(LANパッケージ回
路)であり、(b)はカウンタキャリーアウトタイムチ
ャートである。各パッケージはデータ送信時に、図4
(b)に示すように搭載スロット位置固有のタイミング
でバックボードの共通バス(CO:キャリーアウト信
号)をイネーブルする。
【0018】図4(a)の衝突検出回路において、71
は最大計数値mのプリセットカウンタであり、予め搭載
スロット位置に応じた固有の値が初期値としてセットさ
れ、バックボードのクロック信号線上のクロックを計数
し、m以上になると1個のキャリアアウト信号COを出
力する。カウンタ71にセットする初期値に応じてキャ
リーアウト信号の発生タイミングは図4(b)に示すよ
うに1クロック周期づつ変化する。72はバックボード
のキャリーアウト信号線にキャリアアウト信号を出力す
るドライバ、73はキャリーアウト信号線より他のパッ
ケージが出力するキャリーアウト信号を取り込むレシー
バ、74はデータを送信する際に送信アクティブ信号S
ASを出力すると共に、衝突を検出するLANコントロ
ーラ、75はアンドゲートであり、データを送信する
際に、自分のキャリアアウト信号送出タイミング以外
で、他のパッケージがキャリアアウト信号を送出して
いる時、ハイレベルの信号を出力する。
は最大計数値mのプリセットカウンタであり、予め搭載
スロット位置に応じた固有の値が初期値としてセットさ
れ、バックボードのクロック信号線上のクロックを計数
し、m以上になると1個のキャリアアウト信号COを出
力する。カウンタ71にセットする初期値に応じてキャ
リーアウト信号の発生タイミングは図4(b)に示すよ
うに1クロック周期づつ変化する。72はバックボード
のキャリーアウト信号線にキャリアアウト信号を出力す
るドライバ、73はキャリーアウト信号線より他のパッ
ケージが出力するキャリーアウト信号を取り込むレシー
バ、74はデータを送信する際に送信アクティブ信号S
ASを出力すると共に、衝突を検出するLANコントロ
ーラ、75はアンドゲートであり、データを送信する
際に、自分のキャリアアウト信号送出タイミング以外
で、他のパッケージがキャリアアウト信号を送出して
いる時、ハイレベルの信号を出力する。
【0019】データを送信する際、LANコントローラ
71はハイレベルの送信アクティブ信号SASを出力す
る。これにより、カウンタ71に固有の初期値がセット
され、以後クロックを計数し、計数値がmになった後の
最初のクロックによりキャリアアウト信号COを出力す
る。このキャリーアアウト信号はキャリーアウト信号線
を介して他のパッケージに送られる。一方、キャリーア
ウト信号を発生するタイミング以外のタイミングではキ
ャリーアウト信号線を介して他のパッケージから送出さ
れてくるキャリーアウト信号がレシーバ73を介してア
ンドゲートに入力する。他のパッケージがデータ送信中
は、該パッケージのタイミングでキャリーアウト信号が
到来する。従って、他のパッケージがデータ送信中に自
分がデータを送信すべく送信アクティブ信号SASをハ
イレベルにすると、該他のパッケージのタイミングでア
ンドゲート75の出力(衝突信号)がハイレベルにな
り、LANコントローラ74に入力する。LANコント
ローラ74は衝突信号がハイレベルになると、他のパッ
ケージがデータ送信中であること(衝突)を検出し、所
定の衝突処理を実行する。
71はハイレベルの送信アクティブ信号SASを出力す
る。これにより、カウンタ71に固有の初期値がセット
され、以後クロックを計数し、計数値がmになった後の
最初のクロックによりキャリアアウト信号COを出力す
る。このキャリーアアウト信号はキャリーアウト信号線
を介して他のパッケージに送られる。一方、キャリーア
ウト信号を発生するタイミング以外のタイミングではキ
ャリーアウト信号線を介して他のパッケージから送出さ
れてくるキャリーアウト信号がレシーバ73を介してア
ンドゲートに入力する。他のパッケージがデータ送信中
は、該パッケージのタイミングでキャリーアウト信号が
到来する。従って、他のパッケージがデータ送信中に自
分がデータを送信すべく送信アクティブ信号SASをハ
イレベルにすると、該他のパッケージのタイミングでア
ンドゲート75の出力(衝突信号)がハイレベルにな
り、LANコントローラ74に入力する。LANコント
ローラ74は衝突信号がハイレベルになると、他のパッ
ケージがデータ送信中であること(衝突)を検出し、所
定の衝突処理を実行する。
【0020】他のパッケージも同様にデータ送出時にキ
ャリーアウト信号を監視しており、自分がキャリーアウ
ト信号を出力するタイミング以外で共通バス(CO:キ
ャリーアウト信号)がイネーブルになったとき、他パッ
ケージからもデータ送信中であると認識し、衝突を検出
する。
ャリーアウト信号を監視しており、自分がキャリーアウ
ト信号を出力するタイミング以外で共通バス(CO:キ
ャリーアウト信号)がイネーブルになったとき、他パッ
ケージからもデータ送信中であると認識し、衝突を検出
する。
【0021】(d)第4実施例 図5は本発明の第4実施例の衝突検出回路(LANパッ
ケージ回路)の構成図である。第4実施例は、バックボ
ード上に送信したデータが、自分が送信したデータと一
致しているか確認し、一致していない時は他のパッケー
ジからもデータ送信中である認識して衝突を検出するも
のである。図5において、81はLANコントローラで
あり、データの送受信処理を実行すると共に、デー
タ送信時に送信アクティブ信号SASを出力し、更
に、衝突を検出するものである。82はデータバス、8
3はLANコントローラ81から出力されたデータをデ
ータバスに送出するドライバ、84はドライバ83と逆
位相で動作し、データバス82からデータを取り込んで
LANコントローラ81に入力するレシーバ、85は常
時データバスからデータを取り込むレシーバ、86は送
出したデータとデータバスを流れているデータの一致/
不一致を検出する一致判定回路、87は送信アクティブ
信号と一致判定回路の出力信号との論理積を演算して出
力するアンドゲートである。
ケージ回路)の構成図である。第4実施例は、バックボ
ード上に送信したデータが、自分が送信したデータと一
致しているか確認し、一致していない時は他のパッケー
ジからもデータ送信中である認識して衝突を検出するも
のである。図5において、81はLANコントローラで
あり、データの送受信処理を実行すると共に、デー
タ送信時に送信アクティブ信号SASを出力し、更
に、衝突を検出するものである。82はデータバス、8
3はLANコントローラ81から出力されたデータをデ
ータバスに送出するドライバ、84はドライバ83と逆
位相で動作し、データバス82からデータを取り込んで
LANコントローラ81に入力するレシーバ、85は常
時データバスからデータを取り込むレシーバ、86は送
出したデータとデータバスを流れているデータの一致/
不一致を検出する一致判定回路、87は送信アクティブ
信号と一致判定回路の出力信号との論理積を演算して出
力するアンドゲートである。
【0022】LANコントローラ81はデータ送信時
に、送信アクティブ信号SASをハイレベルにし、ドラ
イバ83を介してデータをデータバス82に送出する。
この時、送信データはA矢印方向に一致判定回路86に
も入力する。一方、データバス82上のデータはレシー
バ85を介してB矢印方向に一致判定回路86に入力す
る。一致判定回路86はデータバスへ送信したデータと
データバスから受信したデータとを比較し、一致してい
る場合にはローレベルの信号を出力する。この結果、ア
ンドゲート出力(衝突信号)がローレベルになり、LA
Nコントローラ81は衝突を検出しない。しかし、不一
致の場合には、一致判定回路86はハイレベルの信号を
出力する。これにより、衝突信号がハイレベルになり、
LANコントローラ81は衝突を検出する。なお、送信
アクティブ信号SASを出力していない場合、すなわ
ち、データ送信中でない場合には、衝突信号はローレベ
ルになっている。
に、送信アクティブ信号SASをハイレベルにし、ドラ
イバ83を介してデータをデータバス82に送出する。
この時、送信データはA矢印方向に一致判定回路86に
も入力する。一方、データバス82上のデータはレシー
バ85を介してB矢印方向に一致判定回路86に入力す
る。一致判定回路86はデータバスへ送信したデータと
データバスから受信したデータとを比較し、一致してい
る場合にはローレベルの信号を出力する。この結果、ア
ンドゲート出力(衝突信号)がローレベルになり、LA
Nコントローラ81は衝突を検出しない。しかし、不一
致の場合には、一致判定回路86はハイレベルの信号を
出力する。これにより、衝突信号がハイレベルになり、
LANコントローラ81は衝突を検出する。なお、送信
アクティブ信号SASを出力していない場合、すなわ
ち、データ送信中でない場合には、衝突信号はローレベ
ルになっている。
【0023】(e)第5実施例 図6は第5実施例の構成図であり、LANパッケージ1
1a〜11mの他に、衝突を検出して衝突信号を各LA
Nパッケージに送出する制御パッケージ91が設けられ
ている。各LANパッケージ11a〜11mは制御パッ
ケージ91に個別に送信アクティブ信号線92a〜92
mで接続されており、該信号線を介して各LANパッケ
ージはデータ送信中において送信アクティブ信号を制御
パッケージ91に送出する。制御パッケージ91は2以
上のLANパッケージが送信中の場合、衝突と認識して
各LANパッケージに衝突状態信号線93を介して衝突
中であることを通知する 以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求
の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能
であり、本発明はこれらを排除するものではない。
1a〜11mの他に、衝突を検出して衝突信号を各LA
Nパッケージに送出する制御パッケージ91が設けられ
ている。各LANパッケージ11a〜11mは制御パッ
ケージ91に個別に送信アクティブ信号線92a〜92
mで接続されており、該信号線を介して各LANパッケ
ージはデータ送信中において送信アクティブ信号を制御
パッケージ91に送出する。制御パッケージ91は2以
上のLANパッケージが送信中の場合、衝突と認識して
各LANパッケージに衝突状態信号線93を介して衝突
中であることを通知する 以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求
の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能
であり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0024】
【発明の効果】以上本発明によれば、各LANパッケー
ジにデータ送信中信号を流すための信号線をそれぞれ個
別に接続すると共に、各LANパッケージ内に、デー
タバスを介してデータ送信中の際、データ送信中信号を
送出する送信中信号送出部と、自分より上位のLAN
パッケージの信号線を介して送出されてくるデータ送信
中信号を検出する検出回路を設け、検出回路は、上位の
LANパッケージからのデータ送信中信号を検出した
時、衝突信号を出力するように構成したから、パッケー
ジを搭載するスロット位置を固定する必要がなく、しか
も、パッケージ抜けが発生しても、あるいは、パッケー
ジに個別障害が発生しても、これらパッケージ抜けやパ
ッケージ障害がシステム全体に波及せず、更には、スロ
ットに空きが生じても工事などをする必要が無い。
ジにデータ送信中信号を流すための信号線をそれぞれ個
別に接続すると共に、各LANパッケージ内に、デー
タバスを介してデータ送信中の際、データ送信中信号を
送出する送信中信号送出部と、自分より上位のLAN
パッケージの信号線を介して送出されてくるデータ送信
中信号を検出する検出回路を設け、検出回路は、上位の
LANパッケージからのデータ送信中信号を検出した
時、衝突信号を出力するように構成したから、パッケー
ジを搭載するスロット位置を固定する必要がなく、しか
も、パッケージ抜けが発生しても、あるいは、パッケー
ジに個別障害が発生しても、これらパッケージ抜けやパ
ッケージ障害がシステム全体に波及せず、更には、スロ
ットに空きが生じても工事などをする必要が無い。
【0025】又、本発明によれば、各LANパッケージ
にデータ送信中信号を流すための信号線をそれぞれ個別
に接続すると共に、各LANパッケージ内に、上位の
パッケージあるいは自分がデータ送出中の場合、データ
送信中信号を自分の信号線に送出する送信中信号送出部
と、前記各信号線に接続され、自分より上位の1つの
LANパッケージの信号線を選択する選択部と、選択
した信号線よりデータ送信中信号を検出した時、衝突信
号を出力する検出部を設けて衝突検出装置を構成したか
ら、上記と同様の効果が得られ、しかも、パッケージが
グループ分けされている場合であってもグループ内の衝
突検出に簡単に対応することができる。
にデータ送信中信号を流すための信号線をそれぞれ個別
に接続すると共に、各LANパッケージ内に、上位の
パッケージあるいは自分がデータ送出中の場合、データ
送信中信号を自分の信号線に送出する送信中信号送出部
と、前記各信号線に接続され、自分より上位の1つの
LANパッケージの信号線を選択する選択部と、選択
した信号線よりデータ送信中信号を検出した時、衝突信
号を出力する検出部を設けて衝突検出装置を構成したか
ら、上記と同様の効果が得られ、しかも、パッケージが
グループ分けされている場合であってもグループ内の衝
突検出に簡単に対応することができる。
【0026】更に、本発明によれば、各LANパッケー
ジ内に、データバスを介してデータを送信する際に、
各パッケージ固有のタイミングでバックボードバスをイ
ネーブルするイネーブル手段と、自分以外のタイミン
グでバックボードバスがイネーブルされていることを検
出して衝突を認識する衝突検出部を設けて衝突検出装置
を構成したから、衝突検出用に1本の信号線を用いるだ
けで、衝突を検出することができ、配線コストを下げる
ことができる。又、本発明によれば、各LANパッケー
ジ内に、バックボード上のデータバスを介してデータ
を送出するデータ送出部と、データバス上のデータを
取り込むデータ取り込み部と、送信したデータと取り
込んだデータを比較し、一致していない場合、他のLA
Nパッケージからデータ送信中であると認識して衝突を
検出する衝突検出部を設けて衝突検出装置を構成したか
ら、別途衝突検出用の信号線で各パッケージ間を接続す
る必要が無く、配線コストを下げることができる。
ジ内に、データバスを介してデータを送信する際に、
各パッケージ固有のタイミングでバックボードバスをイ
ネーブルするイネーブル手段と、自分以外のタイミン
グでバックボードバスがイネーブルされていることを検
出して衝突を認識する衝突検出部を設けて衝突検出装置
を構成したから、衝突検出用に1本の信号線を用いるだ
けで、衝突を検出することができ、配線コストを下げる
ことができる。又、本発明によれば、各LANパッケー
ジ内に、バックボード上のデータバスを介してデータ
を送出するデータ送出部と、データバス上のデータを
取り込むデータ取り込み部と、送信したデータと取り
込んだデータを比較し、一致していない場合、他のLA
Nパッケージからデータ送信中であると認識して衝突を
検出する衝突検出部を設けて衝突検出装置を構成したか
ら、別途衝突検出用の信号線で各パッケージ間を接続す
る必要が無く、配線コストを下げることができる。
【0027】更に本発明によれば、衝突を検出して衝突
信号を各LANパッケージに送出する制御パッケージを
設けると共に、制御パッケージと各LANパッケージ間
を個別に信号線で接続し、各LANパッケージから信号
線を介してデータ送信中であることを示すデータ送信中
信号を制御パッケージに送信し、制御パッケージは2以
上のLANパッケージがデータ送信中の場合、衝突と認
識して各LANパッケージに衝突中であることを通知す
るように構成したから、パッケージ抜けやパケット障害
が発生しても、容易に対応することができ、しかも、遠
隔保守が可能である。
信号を各LANパッケージに送出する制御パッケージを
設けると共に、制御パッケージと各LANパッケージ間
を個別に信号線で接続し、各LANパッケージから信号
線を介してデータ送信中であることを示すデータ送信中
信号を制御パッケージに送信し、制御パッケージは2以
上のLANパッケージがデータ送信中の場合、衝突と認
識して各LANパッケージに衝突中であることを通知す
るように構成したから、パッケージ抜けやパケット障害
が発生しても、容易に対応することができ、しかも、遠
隔保守が可能である。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】第1実施例の説明図である。
【図3】第2実施例の説明図である。
【図4】第3実施例の説明図である。
【図5】第4実施例の説明図である。
【図6】第5実施例の説明図である。
【図7】ハブパッケージ説明図である。
【図8】複数のパッケージを備えたシステム構成図であ
る。
る。
【図9】複数のパッケージを備えた別のシステム構成図
である。
である。
【図10】従来の衝突検出説明図である。
【図11】パッケージが抜けた場合の従来の対策説明図
である。
である。
11a〜11m・・・LANパッケージ 12a〜12m・・・データ送信中信号を流すための信
号線 21・・・送信中信号送出部 22・・・検出回路 31・・・選択回路 32・・・データ送信中信号を検出する検出部
号線 21・・・送信中信号送出部 22・・・検出回路 31・・・選択回路 32・・・データ送信中信号を検出する検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西部 伸二 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 望月 謙二 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番3号 富士通名古屋通信システム株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 バックボード上のデータバスを介してL
ANパッケージ間でデータの送受を行うシステムにおけ
る衝突検出装置において、 各LANパッケージにデータ送信中信号を流すための信
号線をそれぞれ個別に接続すると共に、 各LANパッケージ内に、前記データバスを介してデー
タ送信中の際、データ送信中信号を送出する送信中信号
送出部と、自分より上位のLANパッケージの信号線を
介して送出されてくるデータ送信中信号を検出する検出
回路を設け、 検出回路は、上位のLANパッケージからのデータ送信
中信号を検出した時、衝突信号を出力することを特徴と
する衝突検出装置。 - 【請求項2】 バックボード上のデータバスを介してL
ANパッケージ間でデータの送受を行うシステムにおけ
る衝突検出装置において、 各LANパッケージにデータ送信中信号を流すための信
号線をそれぞれ個別に接続すると共に、 各LANパッケージ内に、上位パッケージあるいは自分
がデータ送出中の場合、データ送信中信号を送出する送
信中信号送出部と、前記各信号線に接続され、自分より
上位の1つのLANパッケージの信号線を選択する選択
部と、選択した信号線よりデータ送信中信号を検出した
時、衝突信号を出力する検出部を設けたことを特徴とす
る衝突検出装置。 - 【請求項3】 バックボード上のデータバスを介してL
ANパッケージ間でデータの送受を行うシステムにおけ
る衝突検出装置において、 各LANパッケージ内に、データバスを介してデータを
送信する際に、各パッケージ固有のタイミングでバック
ボードバスをイネーブルするイネーブル手段と、 自分以外のタイミングでバックボードバスがイネーブル
されていることを検出して衝突を認識する衝突検出部を
備えたことを特徴とする衝突検出装置。 - 【請求項4】 バックボード上のデータバスを介してL
ANパッケージ間でデータの送受を行うシステムにおけ
る衝突検出装置において、 各LANパッケージ内に、バックボード上のデータバス
を介してデータを送出するデータ送出部と、 データバス上のデータを取り込むデータ取り込み部と、 送信したデータと取り込んだデータを比較し、一致して
いない場合、他のLANパッケージからデータ送信中で
あると認識して衝突を検出する衝突検出部を設けたこと
を特徴とする衝突検出装置。 - 【請求項5】 バックボード上のデータバスを介してL
ANパッケージ間でデータの送受を行うシステムにおけ
る衝突検出装置において、 衝突を検出して衝突信号を各LANパッケージに送出す
る制御パッケージを設けると共に、制御パッケージと各
LANパッケージ間を個別に信号線で接続し、 各LANパッケージから信号線を介して送信中であるこ
とを示すデータ送信中信号を制御パッケージに送信し、 制御パッケージは2以上のLANパッケージがデータ送
信中の場合、衝突と認識して各LANパッケージに衝突
中であることを通知することを特徴とする衝突検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965895A JPH0983548A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 衝突検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965895A JPH0983548A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 衝突検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983548A true JPH0983548A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17047982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23965895A Withdrawn JPH0983548A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 衝突検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010148032A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Lan中継装置 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP23965895A patent/JPH0983548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010148032A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Lan中継装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |