JPH0983618A - 音響装置 - Google Patents
音響装置Info
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- JPH0983618A JPH0983618A JP7241132A JP24113295A JPH0983618A JP H0983618 A JPH0983618 A JP H0983618A JP 7241132 A JP7241132 A JP 7241132A JP 24113295 A JP24113295 A JP 24113295A JP H0983618 A JPH0983618 A JP H0983618A
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- Japan
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- video
- output
- ringing tone
- audio
- signal source
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 視聴中に電話がかかったときの呼び出し音を
環境音に変換し、BGM・BGVにより通話を快適にす
る音響装置を提供する。 【構成】 制御回路3は、呼び出し音・通話接断検出回
路2が電話回線接続端子1a,1bからの呼び出し音を
検出したときは呼び出し音セレクタ5により環境音記憶
手段6の出力を選択して電話装置5aに出力し、さらに
呼び出し音・通話接断検出回路2が通話の開始を検出し
たときは映像・音声信号源9から映像または音声のうち
少なくとも1つの入力があるか、または映像・音声信号
源9となる回路が動作状態である場合に映像・音声セレ
クタ8により映像・音声信号源9の出力に代えてBGV
・BGM記憶手段7の出力を選択して出力する。
環境音に変換し、BGM・BGVにより通話を快適にす
る音響装置を提供する。 【構成】 制御回路3は、呼び出し音・通話接断検出回
路2が電話回線接続端子1a,1bからの呼び出し音を
検出したときは呼び出し音セレクタ5により環境音記憶
手段6の出力を選択して電話装置5aに出力し、さらに
呼び出し音・通話接断検出回路2が通話の開始を検出し
たときは映像・音声信号源9から映像または音声のうち
少なくとも1つの入力があるか、または映像・音声信号
源9となる回路が動作状態である場合に映像・音声セレ
クタ8により映像・音声信号源9の出力に代えてBGV
・BGM記憶手段7の出力を選択して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話回線からの呼び出し
音を他の音に変換して出力するとともに通話開始に伴っ
て出力の音声または映像を切り換える映像音声入力切換
回路を有する音響装置に関する。
音を他の音に変換して出力するとともに通話開始に伴っ
て出力の音声または映像を切り換える映像音声入力切換
回路を有する音響装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話機の機能に対する要望が高ま
りつつあり、留守番電話機能や転送機能に見られるよう
な便利な機能が付加されつつある。ところが呼び出し音
については、不快な呼び出し音を快適にするために、そ
の周波数や音色や音量を変えるものがあるが、それらは
間欠的に鳴動する、いかにも機械的なものであった。
りつつあり、留守番電話機能や転送機能に見られるよう
な便利な機能が付加されつつある。ところが呼び出し音
については、不快な呼び出し音を快適にするために、そ
の周波数や音色や音量を変えるものがあるが、それらは
間欠的に鳴動する、いかにも機械的なものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の電
話機においては、その呼び出し音が、いかにも機械的で
無味乾燥であるために、オーディオ機器やテレビジョン
などの音響装置を用いて音楽を鑑賞したりテレビドラマ
を楽しんでいるときに電話がかかると、視聴内容とかけ
離れた無神経な呼び出し音によって音楽やドラマの感興
が損なわれるという問題点があった。
話機においては、その呼び出し音が、いかにも機械的で
無味乾燥であるために、オーディオ機器やテレビジョン
などの音響装置を用いて音楽を鑑賞したりテレビドラマ
を楽しんでいるときに電話がかかると、視聴内容とかけ
離れた無神経な呼び出し音によって音楽やドラマの感興
が損なわれるという問題点があった。
【0004】また受話器を取り上げて通話しようとする
と、通話の妨げになったり、または視聴している内容を
通話相手に聞かれたくないことなどのために音響装置の
音量を下げるか、または音声出力をオフにしたいが、こ
の操作に手数がかかるという問題点があった。本発明は
上記従来の問題点を解決するためのもので、電話機の呼
び出し音に代えて環境音等の違和感のない音によって呼
び出されていることを通知し、また通話時には音響装置
の出力音声をあらかじめ設定した特定の音に変更し、必
要により出力映像をあらかじめ設定した特定の映像に変
更して出力する音響機器を提供するのを目的とする。
と、通話の妨げになったり、または視聴している内容を
通話相手に聞かれたくないことなどのために音響装置の
音量を下げるか、または音声出力をオフにしたいが、こ
の操作に手数がかかるという問題点があった。本発明は
上記従来の問題点を解決するためのもので、電話機の呼
び出し音に代えて環境音等の違和感のない音によって呼
び出されていることを通知し、また通話時には音響装置
の出力音声をあらかじめ設定した特定の音に変更し、必
要により出力映像をあらかじめ設定した特定の映像に変
更して出力する音響機器を提供するのを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の音響装置は、電話回線接続端子から入力する
呼び出し音と通話の接断とを検出する呼び出し音・通話
接断検出手段と、環境音を記憶する環境音記憶手段と、
前記電話回線接続端子と前記環境音記憶手段とに接続さ
れ、そのいずれかの出力を選択して電話装置に出力する
呼び出し音切換手段と、少なくともBGMを記憶し必要
によりBGVも記憶するBGV・BGM記憶手段と、少
なくとも音声信号源を有する映像・音声信号源と前記B
GV・BGM記憶手段とに接続され、そのいずれかの出
力を選択する映像・音声切換手段と、前記呼び出し音・
通話接断検出手段と前記映像・音声信号源とに接続さ
れ、前記呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音を
検出したときは前記呼び出し音切換手段により前記環境
音記憶手段の出力を選択して前記電話装置に出力し、さ
らに前記呼び出し音・通話接断検出手段が通話の開始を
検出したときは前記映像・音声信号源から映像または音
声のうち少なくとも1つの入力があるか、または映像・
音声信号源となる回路が動作状態である場合に前記映像
・音声切換手段により前記映像・音声信号源の出力に代
えて前記BGV・BGM記憶手段の出力を選択して出力
する制御手段とを備えた構成となっている。
に本発明の音響装置は、電話回線接続端子から入力する
呼び出し音と通話の接断とを検出する呼び出し音・通話
接断検出手段と、環境音を記憶する環境音記憶手段と、
前記電話回線接続端子と前記環境音記憶手段とに接続さ
れ、そのいずれかの出力を選択して電話装置に出力する
呼び出し音切換手段と、少なくともBGMを記憶し必要
によりBGVも記憶するBGV・BGM記憶手段と、少
なくとも音声信号源を有する映像・音声信号源と前記B
GV・BGM記憶手段とに接続され、そのいずれかの出
力を選択する映像・音声切換手段と、前記呼び出し音・
通話接断検出手段と前記映像・音声信号源とに接続さ
れ、前記呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音を
検出したときは前記呼び出し音切換手段により前記環境
音記憶手段の出力を選択して前記電話装置に出力し、さ
らに前記呼び出し音・通話接断検出手段が通話の開始を
検出したときは前記映像・音声信号源から映像または音
声のうち少なくとも1つの入力があるか、または映像・
音声信号源となる回路が動作状態である場合に前記映像
・音声切換手段により前記映像・音声信号源の出力に代
えて前記BGV・BGM記憶手段の出力を選択して出力
する制御手段とを備えた構成となっている。
【0006】またその変形として、上記構成において、
呼び出し音切換手段は電話回線接続端子に接続され、前
記電話回線接続端子からの呼び出し音を選択して電話装
置に出力するものであり、映像・音声切換手段は少なく
とも音声信号源を有する映像・音声信号源、環境音記憶
手段およびBGV・BGM記憶手段とに接続され、その
いずれかまたは2つの出力を選択するものであり、制御
手段は呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音を検
出し、かつ映像・音声信号源から映像または音声のうち
少なくとも1つの入力があるか、または映像・音声信号
源となる回路が動作状態である場合には呼び出し音切換
手段により前記電話回線接続端子からの呼び出し音を電
話装置に出力しないように制御するとともに前記映像・
音声切換手段により音声出力として少なくとも前記環境
音記憶手段の出力または前記環境音記憶手段の出力と音
声信号源との混合出力を選択して出力する構成としても
よい。
呼び出し音切換手段は電話回線接続端子に接続され、前
記電話回線接続端子からの呼び出し音を選択して電話装
置に出力するものであり、映像・音声切換手段は少なく
とも音声信号源を有する映像・音声信号源、環境音記憶
手段およびBGV・BGM記憶手段とに接続され、その
いずれかまたは2つの出力を選択するものであり、制御
手段は呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音を検
出し、かつ映像・音声信号源から映像または音声のうち
少なくとも1つの入力があるか、または映像・音声信号
源となる回路が動作状態である場合には呼び出し音切換
手段により前記電話回線接続端子からの呼び出し音を電
話装置に出力しないように制御するとともに前記映像・
音声切換手段により音声出力として少なくとも前記環境
音記憶手段の出力または前記環境音記憶手段の出力と音
声信号源との混合出力を選択して出力する構成としても
よい。
【0007】
【作用】本発明は上記構成において、制御手段は呼び出
し音・通話接断検出手段が呼び出し音を検出したときは
呼び出し音切換手段により環境音記憶手段の出力を選択
して電話装置に出力し、さらに呼び出し音・通話接断検
出手段が通話の開始を検出したときは映像・音声信号源
から映像または音声のうち少なくとも1つの入力がある
か、または映像・音声信号源となる回路が動作状態であ
る場合に映像・音声切換手段により映像・音声信号源の
出力に代えてBGV・BGM記憶手段の出力を選択して
出力するように作用する。
し音・通話接断検出手段が呼び出し音を検出したときは
呼び出し音切換手段により環境音記憶手段の出力を選択
して電話装置に出力し、さらに呼び出し音・通話接断検
出手段が通話の開始を検出したときは映像・音声信号源
から映像または音声のうち少なくとも1つの入力がある
か、または映像・音声信号源となる回路が動作状態であ
る場合に映像・音声切換手段により映像・音声信号源の
出力に代えてBGV・BGM記憶手段の出力を選択して
出力するように作用する。
【0008】またその変形の構成においては、制御手段
は呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音を検出
し、かつ映像・音声信号源から映像または音声のうち少
なくとも1つの入力があるか、または映像・音声信号源
となる回路が動作状態である場合には呼び出し音切換手
段により電話回線接続端子からの呼び出し音を電話装置
に出力しないよう制御するとともに映像・音声切換手段
により音声出力として少なくとも環境音記憶手段の出力
または環境音記憶手段の出力と音声信号源との混合出力
を選択して出力する構成としてもよい。
は呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音を検出
し、かつ映像・音声信号源から映像または音声のうち少
なくとも1つの入力があるか、または映像・音声信号源
となる回路が動作状態である場合には呼び出し音切換手
段により電話回線接続端子からの呼び出し音を電話装置
に出力しないよう制御するとともに映像・音声切換手段
により音声出力として少なくとも環境音記憶手段の出力
または環境音記憶手段の出力と音声信号源との混合出力
を選択して出力する構成としてもよい。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例の音響装置について、
その構成を示すブロック図である。図1を参照しながら
説明する。図1において電話回線接続端子1a,1bか
ら呼び出し音・通話接断検出回路(呼び出し音・通話接
断検出手段)2の入力と呼び出し音セレクタ(呼び出し
音切換手段)5の入力の一方とに接続されている。呼び
出し音・通話接断検出回路2の出力はたとえばマイクロ
コンピュータを用いた制御回路(制御手段)3の入力に
接続されている。制御回路3から呼び出し音セレクタ5
へ制御信号4aが接続され、呼び出し音セレクタ5の出
力は電話装置5aに接続されている。制御回路3からメ
モリIC等を使った環境音記憶手段6には制御信号4b
が接続され、環境音記憶手段6の出力は呼び出し音セレ
クタ5の他方の入力に接続されている。
その構成を示すブロック図である。図1を参照しながら
説明する。図1において電話回線接続端子1a,1bか
ら呼び出し音・通話接断検出回路(呼び出し音・通話接
断検出手段)2の入力と呼び出し音セレクタ(呼び出し
音切換手段)5の入力の一方とに接続されている。呼び
出し音・通話接断検出回路2の出力はたとえばマイクロ
コンピュータを用いた制御回路(制御手段)3の入力に
接続されている。制御回路3から呼び出し音セレクタ5
へ制御信号4aが接続され、呼び出し音セレクタ5の出
力は電話装置5aに接続されている。制御回路3からメ
モリIC等を使った環境音記憶手段6には制御信号4b
が接続され、環境音記憶手段6の出力は呼び出し音セレ
クタ5の他方の入力に接続されている。
【0010】制御回路3から制御信号4cと4dがメモ
リIC等を使ったBGV・BGM記憶手段7と映像・音
声セレクタ(映像・音声切換手段)8とにそれぞれ接続
され、BGV・BGM記憶手段7の出力は映像・音声セ
レクタ8の入力の一方に接続されている。映像・音声信
号源9の出力は映像・音声セレクタ8の入力の他方と制
御回路3の入力とに接続され、映像・音声セレクタ8の
出力はモニタ10とスピーカ11とに接続されている。
制御回路3には映像・音声信号源9の出力から映像また
は音声の少なくとも1つの入力があるか、または映像・
音声信号源9となる回路が電源が入っている等の動作状
態であるか否かをチェックできるように接続されてい
る。また通常は呼び出し音セレクタ5は電話回線接続端
子1a,1b側を選択し、映像・音声セレクタ8は映像
・音声信号源9の出力を選択し、環境音記憶手段6とB
GV・BGM記憶手段7は不動作となっている。
リIC等を使ったBGV・BGM記憶手段7と映像・音
声セレクタ(映像・音声切換手段)8とにそれぞれ接続
され、BGV・BGM記憶手段7の出力は映像・音声セ
レクタ8の入力の一方に接続されている。映像・音声信
号源9の出力は映像・音声セレクタ8の入力の他方と制
御回路3の入力とに接続され、映像・音声セレクタ8の
出力はモニタ10とスピーカ11とに接続されている。
制御回路3には映像・音声信号源9の出力から映像また
は音声の少なくとも1つの入力があるか、または映像・
音声信号源9となる回路が電源が入っている等の動作状
態であるか否かをチェックできるように接続されてい
る。また通常は呼び出し音セレクタ5は電話回線接続端
子1a,1b側を選択し、映像・音声セレクタ8は映像
・音声信号源9の出力を選択し、環境音記憶手段6とB
GV・BGM記憶手段7は不動作となっている。
【0011】以上のように構成され、つぎにその動作を
説明する。図1において電話回線接続端子1a,1bか
ら呼び出し信号が入力すると呼び出し音・通話接断検出
回路2がそれを検出して制御回路3に着信を知らせる。
このとき制御回路3は映像・音声信号源9からの映像ま
たは音声の少なくとも1つの入力があるか、または映像
・音声信号源9となる回路が動作状態であるか否かをチ
ェックして、映像、音声信号入力のいずれもがないか、
または映像・音声信号源9となる回路の電源が入ってい
ないときには制御信号4aによって呼び出し音セレクタ
5は電話回線接続端子1a,1b側を選択して電話装置
5aに接続し電話装置5aは通常の呼び出し音で鳴動す
る。
説明する。図1において電話回線接続端子1a,1bか
ら呼び出し信号が入力すると呼び出し音・通話接断検出
回路2がそれを検出して制御回路3に着信を知らせる。
このとき制御回路3は映像・音声信号源9からの映像ま
たは音声の少なくとも1つの入力があるか、または映像
・音声信号源9となる回路が動作状態であるか否かをチ
ェックして、映像、音声信号入力のいずれもがないか、
または映像・音声信号源9となる回路の電源が入ってい
ないときには制御信号4aによって呼び出し音セレクタ
5は電話回線接続端子1a,1b側を選択して電話装置
5aに接続し電話装置5aは通常の呼び出し音で鳴動す
る。
【0012】つぎに電話回線接続端子1a,1bから呼
び出し信号が入力して呼び出し音・通話接断検出回路2
がそれを検出して制御回路3に着信を知らせたとき、制
御回路3は映像・音声信号源9をチェックして、映像・
音声信号源9からの映像または音声信号のいずれか少な
くとも1つの入力があるか、または映像・音声信号源9
となる回路が動作状態であるときには制御信号4aによ
って呼び出し音セレクタ5を環境音記憶手段側を選択し
て電話装置5aに接続し、同時に制御信号4bで環境音
記憶手段6を動作させ、その出力である環境音信号を呼
び出し音セレクタ5を介して電話装置5aに送り、環境
音を出力させる。環境音は、たとえば小川のせせらぎや
虫の声などを再現するものである。つぎに電話装置5a
をオフフックすると呼び出し音・通話接断検出回路2は
それを検出して制御回路3に出力し、制御回路3は、制
御信号4aで環境音の出力を停止させ、制御信号4dで
映像・音声セレクタ8の入力として映像・音声信号源9
の出力からBGV・BGM記憶手段7の出力に切り換
え、制御信号4cでBGV・BGM記憶手段7を動作さ
せてその出力を映像・音声セレクタ8を介してモニタ1
0とスピーカ11に与え、モニタ10にBGVを映出
し、スピーカ11からBGMを出力する。このとき通話
の妨げにならないようにスピーカ11の音量をあらかじ
め定めた音量になるように映像・音声セレクタ8内で減
衰させる。このときモニタ10にはBGVを映出せずに
映像・音声信号源9からの映像を映出するように選択す
ることも可能である。電話回線接続端子1a,1bから
の通話信号は呼び出し音セレクタ5を介して入力し電話
装置5aで通話できる。
び出し信号が入力して呼び出し音・通話接断検出回路2
がそれを検出して制御回路3に着信を知らせたとき、制
御回路3は映像・音声信号源9をチェックして、映像・
音声信号源9からの映像または音声信号のいずれか少な
くとも1つの入力があるか、または映像・音声信号源9
となる回路が動作状態であるときには制御信号4aによ
って呼び出し音セレクタ5を環境音記憶手段側を選択し
て電話装置5aに接続し、同時に制御信号4bで環境音
記憶手段6を動作させ、その出力である環境音信号を呼
び出し音セレクタ5を介して電話装置5aに送り、環境
音を出力させる。環境音は、たとえば小川のせせらぎや
虫の声などを再現するものである。つぎに電話装置5a
をオフフックすると呼び出し音・通話接断検出回路2は
それを検出して制御回路3に出力し、制御回路3は、制
御信号4aで環境音の出力を停止させ、制御信号4dで
映像・音声セレクタ8の入力として映像・音声信号源9
の出力からBGV・BGM記憶手段7の出力に切り換
え、制御信号4cでBGV・BGM記憶手段7を動作さ
せてその出力を映像・音声セレクタ8を介してモニタ1
0とスピーカ11に与え、モニタ10にBGVを映出
し、スピーカ11からBGMを出力する。このとき通話
の妨げにならないようにスピーカ11の音量をあらかじ
め定めた音量になるように映像・音声セレクタ8内で減
衰させる。このときモニタ10にはBGVを映出せずに
映像・音声信号源9からの映像を映出するように選択す
ることも可能である。電話回線接続端子1a,1bから
の通話信号は呼び出し音セレクタ5を介して入力し電話
装置5aで通話できる。
【0013】なお、制御回路3による映像・音声信号源
9のチェックは、映像または音声信号のいずれか少なく
とも1つの入力があることの検出だけでもよく、または
映像・音声信号源9となる回路が動作状態であることの
検出だけでもよい。また環境音記憶手段6の出力を呼び
出し音セレクタ5ではなく映像・音声セレクタの音声信
号源として入力させるように構成し、電話回線接続端子
1a,1bから呼び出し信号が入力して呼び出し音・通
話接断検出回路2がそれを検出して制御回路3に着信を
知らせたとき、制御回路3は映像・音声信号源9をチェ
ックして、映像・音声信号源9からの映像または音声信
号のいずれか少なくとも1つの入力があるか、または映
像・音声信号源9となる回路が電源が入っている等の動
作状態であるときには、呼び出し音セレクタ5で呼び出
し音を電話装置5aに出力しないようにし、制御信号4
bで環境音記憶手段6を動作させるとともに、音声信号
源としての環境音記憶手段6の出力または環境音記憶手
段6の出力と映像・音声信号源9からの音声信号とを混
合出力して映像・音声セレクタ8を介してスピーカ11
に出力させるようにすることもできる。また環境音記憶
手段6やBGV・BGM記憶手段7等は適宜増幅する手
段を付加しても差し支えない。
9のチェックは、映像または音声信号のいずれか少なく
とも1つの入力があることの検出だけでもよく、または
映像・音声信号源9となる回路が動作状態であることの
検出だけでもよい。また環境音記憶手段6の出力を呼び
出し音セレクタ5ではなく映像・音声セレクタの音声信
号源として入力させるように構成し、電話回線接続端子
1a,1bから呼び出し信号が入力して呼び出し音・通
話接断検出回路2がそれを検出して制御回路3に着信を
知らせたとき、制御回路3は映像・音声信号源9をチェ
ックして、映像・音声信号源9からの映像または音声信
号のいずれか少なくとも1つの入力があるか、または映
像・音声信号源9となる回路が電源が入っている等の動
作状態であるときには、呼び出し音セレクタ5で呼び出
し音を電話装置5aに出力しないようにし、制御信号4
bで環境音記憶手段6を動作させるとともに、音声信号
源としての環境音記憶手段6の出力または環境音記憶手
段6の出力と映像・音声信号源9からの音声信号とを混
合出力して映像・音声セレクタ8を介してスピーカ11
に出力させるようにすることもできる。また環境音記憶
手段6やBGV・BGM記憶手段7等は適宜増幅する手
段を付加しても差し支えない。
【0014】さらに通話中の映像・音声セレクタ8内で
の減衰度はあらかじめ制御回路3において設定しておき
制御信号4dで映像・音声セレクタ8を制御することが
できる。
の減衰度はあらかじめ制御回路3において設定しておき
制御信号4dで映像・音声セレクタ8を制御することが
できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の音響装置
は、電話回線接続端子から入力する呼び出し音と通話の
接断とを検出する呼び出し音・通話接断検出手段と、環
境音を記憶する環境音記憶手段と、電話回線接続端子と
環境音記憶手段とに接続され、そのいずれかの出力を選
択して電話装置に出力する呼び出し音切換手段と、少な
くともBGMを記憶し必要によりBGVも記憶するBG
V・BGM記憶手段と、少なくとも音声信号源を有する
映像・音声信号源とBGV・BGM記憶手段とに接続さ
れ、そのいずれかの出力を選択する映像・音声切換手段
と、呼び出し音・通話接断検出手段と映像・音声信号源
とに接続され、呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出
し音を検出したときは呼び出し音切換手段により環境音
記憶手段の出力を選択して電話装置に出力し、さらに呼
び出し音・通話接断検出手段が通話の開始を検出したと
きは映像・音声信号源から映像または音声のうち少なく
とも1つの入力があるか、または映像・音声信号源とな
る回路が動作状態である場合に映像・音声切換手段によ
り映像・音声信号源の出力に代えてBGV・BGM記憶
手段の出力を選択して出力する制御手段とを備えてい
る。
は、電話回線接続端子から入力する呼び出し音と通話の
接断とを検出する呼び出し音・通話接断検出手段と、環
境音を記憶する環境音記憶手段と、電話回線接続端子と
環境音記憶手段とに接続され、そのいずれかの出力を選
択して電話装置に出力する呼び出し音切換手段と、少な
くともBGMを記憶し必要によりBGVも記憶するBG
V・BGM記憶手段と、少なくとも音声信号源を有する
映像・音声信号源とBGV・BGM記憶手段とに接続さ
れ、そのいずれかの出力を選択する映像・音声切換手段
と、呼び出し音・通話接断検出手段と映像・音声信号源
とに接続され、呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出
し音を検出したときは呼び出し音切換手段により環境音
記憶手段の出力を選択して電話装置に出力し、さらに呼
び出し音・通話接断検出手段が通話の開始を検出したと
きは映像・音声信号源から映像または音声のうち少なく
とも1つの入力があるか、または映像・音声信号源とな
る回路が動作状態である場合に映像・音声切換手段によ
り映像・音声信号源の出力に代えてBGV・BGM記憶
手段の出力を選択して出力する制御手段とを備えてい
る。
【0016】この構成により映像、音響装置を視聴中に
電話がかかってきても、視聴を妨げる不快な呼び出し音
は快適な環境音に変換され、通話を始めると視聴中の映
像、音声はBGV、BGMにそれぞれ切換わり、通話の
妨げにならないという優れた音響装置を実現できるもの
である。
電話がかかってきても、視聴を妨げる不快な呼び出し音
は快適な環境音に変換され、通話を始めると視聴中の映
像、音声はBGV、BGMにそれぞれ切換わり、通話の
妨げにならないという優れた音響装置を実現できるもの
である。
【図1】本発明の一実施例の音響装置のブロック図
1a,1b 電話回線接続端子 2 呼び出し音・通話接断検出回路 3 制御回路 4a,4b,4c,4d 制御信号 5 呼び出し音セレクタ 5a 電話装置 6 環境音記憶手段 7 BGV・BGM記憶手段7 8 映像・音声セレクタ 9 映像・音声信号源
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線接続端子から入力する呼び出し
音と通話の接断とを検出する呼び出し音・通話接断検出
手段と、 環境音を記憶する環境音記憶手段と、 前記電話回線接続端子と前記環境音記憶手段とに接続さ
れ、そのいずれかの出力を選択して電話装置に出力する
呼び出し音切換手段と、 少なくともBGMを記憶し必要によりBGVも記憶する
BGV・BGM記憶手段と、 少なくとも音声信号源を有する映像・音声信号源と前記
BGV・BGM記憶手段とに接続され、そのいずれかの
出力を選択する映像・音声切換手段と、 前記呼び出し音・通話接断検出手段と前記映像・音声信
号源とに接続され、前記呼び出し音・通話接断検出手段
が呼び出し音を検出したときは前記呼び出し音切換手段
により前記環境音記憶手段の出力を選択して前記電話装
置に出力し、さらに前記呼び出し音・通話接断検出手段
が通話の開始を検出したときは前記映像・音声信号源か
ら映像または音声のうち少なくとも1つの入力がある
か、または映像・音声信号源となる回路が動作状態であ
る場合に前記映像・音声切換手段により前記映像・音声
信号源の出力に代えて前記BGV・BGM記憶手段の出
力を選択して出力する制御手段とを備えた音響装置。 - 【請求項2】 呼び出し音切換手段は電話回線接続端子
に接続され、前記電話回線接続端子からの呼び出し音を
選択して電話装置に出力するものであり、 映像・音声切換手段は少なくとも音声信号源を有する映
像・音声信号源、環境音記憶手段およびBGV・BGM
記憶手段とに接続され、そのいずれかまたは2つの出力
を選択するものであり、 制御手段は呼び出し音・通話接断検出手段が呼び出し音
を検出し、かつ映像・音声信号源から映像または音声の
うち少なくとも1つの入力があるか、または映像・音声
信号源となる回路が動作状態である場合には呼び出し音
切換手段により前記電話回線接続端子からの呼び出し音
を電話装置に出力しないように制御するとともに前記映
像・音声切換手段により音声出力として少なくとも前記
環境音記憶手段の出力または前記環境音記憶手段の出力
と音声信号源との混合出力を選択して出力するものであ
る請求項1に記載の音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241132A JPH0983618A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241132A JPH0983618A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983618A true JPH0983618A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17069764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241132A Pending JPH0983618A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983618A (ja) |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7241132A patent/JPH0983618A/ja active Pending
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