JPH0983744A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
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- JPH0983744A JPH0983744A JP25676195A JP25676195A JPH0983744A JP H0983744 A JPH0983744 A JP H0983744A JP 25676195 A JP25676195 A JP 25676195A JP 25676195 A JP25676195 A JP 25676195A JP H0983744 A JPH0983744 A JP H0983744A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はコンタクト部材の清掃を容易に行える
原稿読取装置を提供する。 【解決手段】コンタクト部材4は、透明樹脂で形成さ
れ、本体ケース2の上部に形成されたガイド溝8内にス
ライド可能に収納されている。コンタクト部材4の一方
側端部には取手9が取り付けられており、ガイド溝8の
開放側端部の本体ケース2にはストッパー10が形成さ
れている。オペレータは、清掃時、取手9を掴んでコン
タクト部材4を取手9がストッパー10に当接するまで
ガイド溝8内を開放端部側にスライドさせ、コンタクト
部材4を外方に突出させて、コンタクト部材4の裏面等
を清掃する。
原稿読取装置を提供する。 【解決手段】コンタクト部材4は、透明樹脂で形成さ
れ、本体ケース2の上部に形成されたガイド溝8内にス
ライド可能に収納されている。コンタクト部材4の一方
側端部には取手9が取り付けられており、ガイド溝8の
開放側端部の本体ケース2にはストッパー10が形成さ
れている。オペレータは、清掃時、取手9を掴んでコン
タクト部材4を取手9がストッパー10に当接するまで
ガイド溝8内を開放端部側にスライドさせ、コンタクト
部材4を外方に突出させて、コンタクト部材4の裏面等
を清掃する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読取装置に関
し、詳細には、原稿のセットされるコンタクト部材の清
掃を容易に行うことのできる原稿読取装置に関する。
し、詳細には、原稿のセットされるコンタクト部材の清
掃を容易に行うことのできる原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置のスキャナ部や汎用ス
キャナ、さらに複写機のスキャナ部には、セットされた
複数の原稿を1枚ずつコンタクトガラス上を搬送して、
コンタクトガラス上を搬送される原稿の画像を読み取る
原稿読取装置やコンタクトガラス上に1枚ずつ搬送され
てセットされた静止した原稿の画像を光学系が移動して
読み取る原稿読取装置が適用されることが多い。
キャナ、さらに複写機のスキャナ部には、セットされた
複数の原稿を1枚ずつコンタクトガラス上を搬送して、
コンタクトガラス上を搬送される原稿の画像を読み取る
原稿読取装置やコンタクトガラス上に1枚ずつ搬送され
てセットされた静止した原稿の画像を光学系が移動して
読み取る原稿読取装置が適用されることが多い。
【0003】このような原稿読取装置においては、一般
に、原稿がセット、あるいは、搬送されるコンタクトガ
ラスの原稿とは反対側に、光源(例えば、蛍光灯)や光
電変換部(光電変換素)子等が配設されており、コンタ
クトガラス上の原稿にコンタクトガラスを通して光源か
ら光を照射し、原稿で反射された光を、必要に応じてミ
ラーやレンズを介して光電変換素子に入射して、光電変
換素子で、原稿の画像を読み取る。
に、原稿がセット、あるいは、搬送されるコンタクトガ
ラスの原稿とは反対側に、光源(例えば、蛍光灯)や光
電変換部(光電変換素)子等が配設されており、コンタ
クトガラス上の原稿にコンタクトガラスを通して光源か
ら光を照射し、原稿で反射された光を、必要に応じてミ
ラーやレンズを介して光電変換素子に入射して、光電変
換素子で、原稿の画像を読み取る。
【0004】このような画像読取装置においては、コン
タクトガラスが汚れたり、ごみ等が付着すると、その汚
れやごみ等が、そのまま異常画像として、あるいは、黒
スジ等の異常画像として読み取られ、画質が悪化する。
タクトガラスが汚れたり、ごみ等が付着すると、その汚
れやごみ等が、そのまま異常画像として、あるいは、黒
スジ等の異常画像として読み取られ、画質が悪化する。
【0005】そして、従来のファクシミリ装置や複写機
等においては、コンタクトガラスがファクシミリ装置や
複写機等にその周囲がネジ止めされた押さえカバー等に
よりファクシミリ装置や複写機等のケースに固定的に取
り付けられており、コンタクトガラスが汚れたり、ごみ
等が付着した場合に、簡単にコンタクトガラスを清掃す
ることができないという問題があった。
等においては、コンタクトガラスがファクシミリ装置や
複写機等にその周囲がネジ止めされた押さえカバー等に
よりファクシミリ装置や複写機等のケースに固定的に取
り付けられており、コンタクトガラスが汚れたり、ごみ
等が付着した場合に、簡単にコンタクトガラスを清掃す
ることができないという問題があった。
【0006】そこで、従来、ファクシミリに設けられて
いる送受信用のスキャナを着脱自在としたファクシミリ
のスキャナ機構が提案されている(実開昭63−131
263号公報参照)。
いる送受信用のスキャナを着脱自在としたファクシミリ
のスキャナ機構が提案されている(実開昭63−131
263号公報参照)。
【0007】このファクシミリのスキャナ機構において
は、ファクシミリからスキャナを取り外すことができる
ので、コンタクトガラスの表面を簡単に清掃することが
できる。
は、ファクシミリからスキャナを取り外すことができる
ので、コンタクトガラスの表面を簡単に清掃することが
できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の原稿読取装置にあっては、コンタクトガラス
が固定的に取り付けられていたため、コンタクトガラ
ス、特に、コンタクトガラスの裏面(光源側の面)の清
掃を行うことが困難で、画質が悪化するという問題があ
った。
うな従来の原稿読取装置にあっては、コンタクトガラス
が固定的に取り付けられていたため、コンタクトガラ
ス、特に、コンタクトガラスの裏面(光源側の面)の清
掃を行うことが困難で、画質が悪化するという問題があ
った。
【0009】すなわち、原稿読取装置においては、原稿
が搬送されたり、セットされるコンタクトガラスの表面
が汚れ易く、また、ごみ等が付着し易いだけでなく、原
稿がコンタクトガラス上を搬送されたり、移動されると
きに、コンタクトガラスに静電気が発生して、コンタク
トガラスの裏面にもごみやほこり等が付着する。
が搬送されたり、セットされるコンタクトガラスの表面
が汚れ易く、また、ごみ等が付着し易いだけでなく、原
稿がコンタクトガラス上を搬送されたり、移動されると
きに、コンタクトガラスに静電気が発生して、コンタク
トガラスの裏面にもごみやほこり等が付着する。
【0010】このようにコンタクトガラスの表面だけで
なく、裏面にもごみやほこりが付着したり、汚れたりす
ると、従来の原稿読取装置においては、コンタクトガラ
スが原稿読取装置に固定的に取り付けられていたため、
コンタクトガラスの裏面の清掃を行うのが困難であり、
画質が悪化するという問題があった。
なく、裏面にもごみやほこりが付着したり、汚れたりす
ると、従来の原稿読取装置においては、コンタクトガラ
スが原稿読取装置に固定的に取り付けられていたため、
コンタクトガラスの裏面の清掃を行うのが困難であり、
画質が悪化するという問題があった。
【0011】また、上記公報記載のファクシミリのスキ
ャナ機構にあっては、スキャナをファクシミリから取り
外すことができ、コンタクトガラスの表面を簡単に清掃
することはできるが、コンタクトガラスはスキャナに固
定的に取り付けられているため、コンタクトガラスの裏
面の清掃を行うのが困難であり、画質が悪化するという
問題があった。
ャナ機構にあっては、スキャナをファクシミリから取り
外すことができ、コンタクトガラスの表面を簡単に清掃
することはできるが、コンタクトガラスはスキャナに固
定的に取り付けられているため、コンタクトガラスの裏
面の清掃を行うのが困難であり、画質が悪化するという
問題があった。
【0012】そこで、本発明は、コンタクト部材の表面
だけでなく、裏面をも容易に清掃することのできる原稿
読取装置を提供することを目的としている。
だけでなく、裏面をも容易に清掃することのできる原稿
読取装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の原
稿読取装置は、透明なコンタクト部材の一方側に原稿が
位置し、前記原稿と反対側から前記コンタクト部材を通
過して前記原稿に照射された光の反射光に基づいて原稿
を読み取る原稿読取装置において、前記コンタクト部材
は、該コンタクト部材を案内して少なくとも前記原稿読
取装置の外方に移動させるガイド部材に取り付けられて
いることにより、上記目的を達成している。
稿読取装置は、透明なコンタクト部材の一方側に原稿が
位置し、前記原稿と反対側から前記コンタクト部材を通
過して前記原稿に照射された光の反射光に基づいて原稿
を読み取る原稿読取装置において、前記コンタクト部材
は、該コンタクト部材を案内して少なくとも前記原稿読
取装置の外方に移動させるガイド部材に取り付けられて
いることにより、上記目的を達成している。
【0014】ここで、コンタクト部材は、ガラスや樹脂
等を含む概念であり、光を透過して、適切に原稿の画像
を読み取ることのできるものであれば、通常用いられて
いるガラス製のコンタクト部材であってもよいし、樹脂
性のものであってもよい。
等を含む概念であり、光を透過して、適切に原稿の画像
を読み取ることのできるものであれば、通常用いられて
いるガラス製のコンタクト部材であってもよいし、樹脂
性のものであってもよい。
【0015】ガイド部材は、通常の使用時には、コンタ
クト部材を読取位置に保持し、清掃時等にコンタクト部
材を原稿読取装置の外方に移動させる際に、コンタクト
部材を当該原稿読取装置の外方に案内して、コンタクト
部材の移動を容易にする。
クト部材を読取位置に保持し、清掃時等にコンタクト部
材を原稿読取装置の外方に移動させる際に、コンタクト
部材を当該原稿読取装置の外方に案内して、コンタクト
部材の移動を容易にする。
【0016】また、ここで、原稿読取装置の外方に移動
とは、原稿読取装置から完全にコンタクト部材を取り外
したり、コンタクト部材の一部が原稿読取装置に取り付
いている状態に移動させること等を含む概念である。
とは、原稿読取装置から完全にコンタクト部材を取り外
したり、コンタクト部材の一部が原稿読取装置に取り付
いている状態に移動させること等を含む概念である。
【0017】上記構成によれば、清掃時、コンタクト部
材をガイド部材に案内させて、原稿読取装置の外方に移
動させることができ、コンタクト部材の表面だけでな
く、裏面をも簡単、かつ、容易に清掃することができ
る。
材をガイド部材に案内させて、原稿読取装置の外方に移
動させることができ、コンタクト部材の表面だけでな
く、裏面をも簡単、かつ、容易に清掃することができ
る。
【0018】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記コンタクト部材は、その一端部に取手が取り
付けられていてもよい。
うに、前記コンタクト部材は、その一端部に取手が取り
付けられていてもよい。
【0019】ここで、取手は、コンタクト部材を原稿読
取装置の外方に移動させる際に、オペレータが、掴んで
コンタクト部材を移動させるためのものであり、その形
状等は、掴んでコンタクト部材を移動させるのに適切
で、かつ、原稿の読取処理に邪魔にならないものであれ
ばよい。
取装置の外方に移動させる際に、オペレータが、掴んで
コンタクト部材を移動させるためのものであり、その形
状等は、掴んでコンタクト部材を移動させるのに適切
で、かつ、原稿の読取処理に邪魔にならないものであれ
ばよい。
【0020】上記構成によれば、取手を掴んでコンタク
ト部材を移動させることができ、より簡単、かつ、容易
にコンタクト部材の清掃作業を行うことができる。
ト部材を移動させることができ、より簡単、かつ、容易
にコンタクト部材の清掃作業を行うことができる。
【0021】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記コンタクト部材は、透明樹脂により形成されて
いてもよい。
に、前記コンタクト部材は、透明樹脂により形成されて
いてもよい。
【0022】ここで、透明樹脂としては、例えば、透明
硬化プラスチックガラス等を利用することができ、適切
に光を透過し、原稿の画像を適切に読み取れるものであ
れば、どのようなものであってもよいが、原稿の搬送等
により傷のつき難い所定の硬度を有していることが望ま
しい。
硬化プラスチックガラス等を利用することができ、適切
に光を透過し、原稿の画像を適切に読み取れるものであ
れば、どのようなものであってもよいが、原稿の搬送等
により傷のつき難い所定の硬度を有していることが望ま
しい。
【0023】上記構成によれば、コンタクト部材を軽量
化することができ、コンタクト部材の清掃作業の作業性
を向上させることができるとともに、清掃時のコンタク
ト部材の破損を防止することができる。
化することができ、コンタクト部材の清掃作業の作業性
を向上させることができるとともに、清掃時のコンタク
ト部材の破損を防止することができる。
【0024】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記コンタクト部材は、該コンタクト部材に帯電し
た静電気を放出するための導電性部材に接触されていて
もよい。
に、前記コンタクト部材は、該コンタクト部材に帯電し
た静電気を放出するための導電性部材に接触されていて
もよい。
【0025】ここで、導電性部材としては、コンタクト
部材に帯電した静電気を適切に放出させることのできる
ものであれば、どのようなものでもよく、例えば、導電
性塗料、導電性薄膜、あるいは、導電性金属で形成され
たブラシ等が利用される。
部材に帯電した静電気を適切に放出させることのできる
ものであれば、どのようなものでもよく、例えば、導電
性塗料、導電性薄膜、あるいは、導電性金属で形成され
たブラシ等が利用される。
【0026】上記構成によれば、導電性部材によりコン
タクト部材に帯電した静電気を放出することができ、コ
ンタクト部材に帯電した静電気がほこりやごみ等を吸着
して、ほこりやごみ等がコンタクト部材に付着すること
を防止することができる。その結果、コンタクト部材の
清掃作業の回数を減らすことができ、原稿読取装置の保
守性を向上させることができる。
タクト部材に帯電した静電気を放出することができ、コ
ンタクト部材に帯電した静電気がほこりやごみ等を吸着
して、ほこりやごみ等がコンタクト部材に付着すること
を防止することができる。その結果、コンタクト部材の
清掃作業の回数を減らすことができ、原稿読取装置の保
守性を向上させることができる。
【0027】また、例えば、請求項5に記載するよう
に、前記コンタクト部材は、前記ガイド部材に案内され
て、前記原稿読取装置の外方にスライドするものであっ
てもよい。
に、前記コンタクト部材は、前記ガイド部材に案内され
て、前記原稿読取装置の外方にスライドするものであっ
てもよい。
【0028】上記構成によれば、コンタクト部材を原稿
読取装置の外方にスライドさせた状態で、コンタクト部
材を清掃することができ、清掃作業の作業性をより一層
向上させることができる。
読取装置の外方にスライドさせた状態で、コンタクト部
材を清掃することができ、清掃作業の作業性をより一層
向上させることができる。
【0029】さらに、例えば、請求項6に記載するよう
に、前記コンタクト部材は、その一端部に取手が取り付
けられ、前記ガイド部材の前記コンタクト部材の前記取
手の取り付けられた端部とは反対側の端部に、前記コン
タクト部材のスライド時、前記取手が当接して、前記コ
ンタクト部材のスライドを当該当接位置で規制するスト
ッパー部材が設けられていてもよい。
に、前記コンタクト部材は、その一端部に取手が取り付
けられ、前記ガイド部材の前記コンタクト部材の前記取
手の取り付けられた端部とは反対側の端部に、前記コン
タクト部材のスライド時、前記取手が当接して、前記コ
ンタクト部材のスライドを当該当接位置で規制するスト
ッパー部材が設けられていてもよい。
【0030】上記構成によれば、コンタクト部材をスラ
イドさせた状態でコンタクト部材の清掃を行うことがで
き、コンタクト部材の清掃作業の作業性を向上させるこ
とができるとともに、コンタクト部材が落下するのを防
止することができ、コンタクト部材が破損したり、傷等
が付くのを防止することができる。
イドさせた状態でコンタクト部材の清掃を行うことがで
き、コンタクト部材の清掃作業の作業性を向上させるこ
とができるとともに、コンタクト部材が落下するのを防
止することができ、コンタクト部材が破損したり、傷等
が付くのを防止することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べ
る実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技
術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の
範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の
記載がない限り、これらの態様に限られるものではな
い。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べ
る実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技
術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の
範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の
記載がない限り、これらの態様に限られるものではな
い。
【0032】図1〜図5は、本発明の原稿読取装置の一
実施の形態を示す図であり、図1は、本発明の原稿読取
装置の一実施の形態を適用したファクシミリ装置1の斜
視図である。
実施の形態を示す図であり、図1は、本発明の原稿読取
装置の一実施の形態を適用したファクシミリ装置1の斜
視図である。
【0033】図1において、ファクシミリ装置1は、本
体ケース2に上部カバー3が開閉可能に取り付けられて
おり、本体ケース2の上部には、コンタクト部材4が配
設されているとともに、このコンタクト部材4上を通過
させて原稿5を搬送する搬送ローラ6が取り付けられて
いる。
体ケース2に上部カバー3が開閉可能に取り付けられて
おり、本体ケース2の上部には、コンタクト部材4が配
設されているとともに、このコンタクト部材4上を通過
させて原稿5を搬送する搬送ローラ6が取り付けられて
いる。
【0034】ファクシミリ装置1は、通常、上部カバー
3が閉じられた状態で使用され、保守点検時等に、必要
に応じて、上部カバー3が開かれる。上部カバー3の上
面には、図示しないが、操作表示部が設けられており、
その操作部により、ファクシミリ装置1を操作するのに
必要な操作キーが設けられているとともに、その表示部
に、キー操作された内容やファクシミリ装置1からオペ
レータに通知する各種情報が表示される。
3が閉じられた状態で使用され、保守点検時等に、必要
に応じて、上部カバー3が開かれる。上部カバー3の上
面には、図示しないが、操作表示部が設けられており、
その操作部により、ファクシミリ装置1を操作するのに
必要な操作キーが設けられているとともに、その表示部
に、キー操作された内容やファクシミリ装置1からオペ
レータに通知する各種情報が表示される。
【0035】本体ケース2内には、ファクシミリ装置1
に必要な各部、例えば、ファクシミリ装置1の各部を制
御する制御部、ファクシミリ通信を行う通信部、コンタ
クト部材4上の原稿を読み取るための光学系及び記録部
等が収納されており、特に、上記光学系としては、コン
タクト部材4上の原稿に光を照射する光源(例えば、蛍
光灯)、コンタクト部材4上の原稿5で反射された光を
光電変換部に導入するミラーやレンズ及び光電変換部等
が収納されている。
に必要な各部、例えば、ファクシミリ装置1の各部を制
御する制御部、ファクシミリ通信を行う通信部、コンタ
クト部材4上の原稿を読み取るための光学系及び記録部
等が収納されており、特に、上記光学系としては、コン
タクト部材4上の原稿に光を照射する光源(例えば、蛍
光灯)、コンタクト部材4上の原稿5で反射された光を
光電変換部に導入するミラーやレンズ及び光電変換部等
が収納されている。
【0036】上記コンタクト部材4及び搬送ローラ6
は、本体ケース2の幅方向(図1中、右上がりの斜め方
向)に延在して、略平行に配設されており、搬送ローラ
6は、図外の駆動モータにより回転駆動されて、本体ケ
ース2と上部カバー3との間に挿入された原稿5を手前
から奥方向(図1中、矢印方向)に搬送する。
は、本体ケース2の幅方向(図1中、右上がりの斜め方
向)に延在して、略平行に配設されており、搬送ローラ
6は、図外の駆動モータにより回転駆動されて、本体ケ
ース2と上部カバー3との間に挿入された原稿5を手前
から奥方向(図1中、矢印方向)に搬送する。
【0037】上部カバー3は、その内面側の上記搬送ロ
ーラ6と対応する位置に、搬送ローラ6と略同じ長さに
わたって従動ローラ7が配設されており、ファクシミリ
装置1の使用時、上部カバー3が閉じられると、従動ロ
ーラ7が搬送ローラ6に当接して、従動ローラ7は、搬
送ローラ6の回転に従動して回転する。搬送ローラ6と
従動ローラ7は、本体ケース2と上部カバー3との間の
原稿搬送路に挿入された原稿5を共同して、コンタクト
部材4方向に搬送する。
ーラ6と対応する位置に、搬送ローラ6と略同じ長さに
わたって従動ローラ7が配設されており、ファクシミリ
装置1の使用時、上部カバー3が閉じられると、従動ロ
ーラ7が搬送ローラ6に当接して、従動ローラ7は、搬
送ローラ6の回転に従動して回転する。搬送ローラ6と
従動ローラ7は、本体ケース2と上部カバー3との間の
原稿搬送路に挿入された原稿5を共同して、コンタクト
部材4方向に搬送する。
【0038】上記コンタクト部材4は、透明の樹脂、例
えば、透明プラスチックガラス等により形成されてお
り、本体ケース2の幅方向に本体ケース2の幅と略同じ
長さにわたって配設されている。このコンタクト部材4
は、透明樹脂で形成されているが、コンタクト部材4上
を原稿が搬送されるため、傷等のつき難い所定の硬度を
有していることが望ましい。
えば、透明プラスチックガラス等により形成されてお
り、本体ケース2の幅方向に本体ケース2の幅と略同じ
長さにわたって配設されている。このコンタクト部材4
は、透明樹脂で形成されているが、コンタクト部材4上
を原稿が搬送されるため、傷等のつき難い所定の硬度を
有していることが望ましい。
【0039】コンタクト部材4は、図2に示すように、
本体ケース2の上部に形成されたガイド溝8に図2中矢
印方向にスライド可能に収納されており、ガイド溝8
は、一方側(図2中右側)が閉止されて、他方側(図2
中左側)が開放された状態で、本体ケース2の上部に形
成されている。
本体ケース2の上部に形成されたガイド溝8に図2中矢
印方向にスライド可能に収納されており、ガイド溝8
は、一方側(図2中右側)が閉止されて、他方側(図2
中左側)が開放された状態で、本体ケース2の上部に形
成されている。
【0040】ガイド溝8は、コンタクト部材4の両側面
に接触してコンタクト部材4の両側面をがたつくことな
く案内するガイド側面8aと、コンタクト部材4の幅方
向両下端面をスライド可能に保持するガイド部材8b
と、で形成されており、コンタクト部材4は、ガイド側
面8a及びガイド部材8bにスライド可能に案内されつ
つ保持されている。
に接触してコンタクト部材4の両側面をがたつくことな
く案内するガイド側面8aと、コンタクト部材4の幅方
向両下端面をスライド可能に保持するガイド部材8b
と、で形成されており、コンタクト部材4は、ガイド側
面8a及びガイド部材8bにスライド可能に案内されつ
つ保持されている。
【0041】両ガイド部材8bの間には、所定幅の間隙
が形成されており、この間隙は、本体ケース2内に収納
されている光源からの光が適切にコンタクト部材4上の
原稿に照射され、原稿5で反射された光がコンタクト部
材4を通過して本体ケース2内に収納されている光電変
換部に適切に導入されるのに十分な幅に形成されてい
る。
が形成されており、この間隙は、本体ケース2内に収納
されている光源からの光が適切にコンタクト部材4上の
原稿に照射され、原稿5で反射された光がコンタクト部
材4を通過して本体ケース2内に収納されている光電変
換部に適切に導入されるのに十分な幅に形成されてい
る。
【0042】コンタクト部材4の一方側の端部(上記ガ
イド溝8の閉止側端部)には、取手9が取り付けられて
おり、取手9は、オペレータがコンタクト部材4をスラ
イドさせる際の便宜性を向上させるためのものである。
すなわち、オペレータは、コンタクト部材4をスライド
させる際、この取手9を持ってスライドさせることがで
き、コンタクト部材4を容易にスライドさせることがで
きる。
イド溝8の閉止側端部)には、取手9が取り付けられて
おり、取手9は、オペレータがコンタクト部材4をスラ
イドさせる際の便宜性を向上させるためのものである。
すなわち、オペレータは、コンタクト部材4をスライド
させる際、この取手9を持ってスライドさせることがで
き、コンタクト部材4を容易にスライドさせることがで
きる。
【0043】取手9は、図3に示すように、取手部9a
と取付部9bを備えており、取付部9bには、コンタク
ト部材4の端部の挿入される孔9cが形成されている。
コンタクト部材4への取手9の取り付けは、コンタクト
部材4の端部を孔9c内に挿入することにより行うが、
この場合、孔9c内面とコンタクト部材4の端部とを接
着剤、あるいは、ネジ等の固定部材により固定すると、
コンタクト部材4に取手9を確実に固定させることがで
きる。
と取付部9bを備えており、取付部9bには、コンタク
ト部材4の端部の挿入される孔9cが形成されている。
コンタクト部材4への取手9の取り付けは、コンタクト
部材4の端部を孔9c内に挿入することにより行うが、
この場合、孔9c内面とコンタクト部材4の端部とを接
着剤、あるいは、ネジ等の固定部材により固定すると、
コンタクト部材4に取手9を確実に固定させることがで
きる。
【0044】また、図2及び図4に示すように、本体ケ
ース2のガイド溝8の開放側端部には、ガイド側面8a
の上端部に、それぞれガイド溝8の内方に突出したスト
ッパー10が形成されており、ストッパー10は、コン
タクト部材4がガイド溝8の開放側端部方向にスライド
されたとき、取手9がストッパー10に当接して、コン
タクト部材4が落下するのを防止する。
ース2のガイド溝8の開放側端部には、ガイド側面8a
の上端部に、それぞれガイド溝8の内方に突出したスト
ッパー10が形成されており、ストッパー10は、コン
タクト部材4がガイド溝8の開放側端部方向にスライド
されたとき、取手9がストッパー10に当接して、コン
タクト部材4が落下するのを防止する。
【0045】さらに、図5に示すように、ガイド溝8の
内面、すなわち、ガイド側面8a及びガイド部材8bの
上面には、導電性部材11が取り付けられており、導電
性部材11は、ガイド側面8a及びガイド部材8bの上
面の全面にわたって、導電性塗料を塗り付けることよ
り、また、導電性薄膜を張り付けることにより、あるい
は、導電性ブラシを固定することにより、等の方法で取
り付けられている。
内面、すなわち、ガイド側面8a及びガイド部材8bの
上面には、導電性部材11が取り付けられており、導電
性部材11は、ガイド側面8a及びガイド部材8bの上
面の全面にわたって、導電性塗料を塗り付けることよ
り、また、導電性薄膜を張り付けることにより、あるい
は、導電性ブラシを固定することにより、等の方法で取
り付けられている。
【0046】この導電性部材11は、図示しないファク
シミリ装置1のアースされた導電性を有する部分、例え
ば、金属の筐体等に接続されている。
シミリ装置1のアースされた導電性を有する部分、例え
ば、金属の筐体等に接続されている。
【0047】次に、動作を説明する。ファクシミリ装置
1は、原稿読取時、本体ケース2と上部カバー3との間
に差し込まれた原稿5を搬送ローラ6と従動ローラ7で
コンタクト部材4上を搬送して、本体ケース2内の光源
からコンタクト部材4上を搬送される原稿5に光を照射
し、原稿5で反射された光を光電変換部に導入して、原
稿5の画像を読み取る。
1は、原稿読取時、本体ケース2と上部カバー3との間
に差し込まれた原稿5を搬送ローラ6と従動ローラ7で
コンタクト部材4上を搬送して、本体ケース2内の光源
からコンタクト部材4上を搬送される原稿5に光を照射
し、原稿5で反射された光を光電変換部に導入して、原
稿5の画像を読み取る。
【0048】上述のようにして原稿5の読み取りを行っ
ていると、原稿5の紙屑やインク等がコンタクト部材4
の表面に付着したり、原稿5がコンタクト部材4上を搬
送される際にコンタクト部材4に静電気が帯電され、本
体ケース2内を浮遊しているほこりやごみ等がコンタク
ト部材4の裏面に付着したりする。
ていると、原稿5の紙屑やインク等がコンタクト部材4
の表面に付着したり、原稿5がコンタクト部材4上を搬
送される際にコンタクト部材4に静電気が帯電され、本
体ケース2内を浮遊しているほこりやごみ等がコンタク
ト部材4の裏面に付着したりする。
【0049】このようなごみやごみ及び汚れ等がコンタ
クト部材4に付着すると、画質が悪化する。
クト部材4に付着すると、画質が悪化する。
【0050】そこで、ファクシミリ装置1では、コンタ
クト部材4にごみや汚れ等を簡単に清掃できるようにな
っている。
クト部材4にごみや汚れ等を簡単に清掃できるようにな
っている。
【0051】すなわち、オペレータは、コンタクト部材
4を清掃する際、ファクシミリ装置1の上部カバー3を
開き、まず、コンタクト部材4の上面を清掃する。
4を清掃する際、ファクシミリ装置1の上部カバー3を
開き、まず、コンタクト部材4の上面を清掃する。
【0052】次に、オペレータは、コンタクト部材4に
取り付けられている取手9を持って、コンタクト部材4
をガイド溝8の開放端部側にスライドさせる。
取り付けられている取手9を持って、コンタクト部材4
をガイド溝8の開放端部側にスライドさせる。
【0053】このとき、コンタクト部材4は、ガイド溝
8にスライド可能に配設されているので、オペレータ
は、取手9を持って、容易にコンタクト部材4をスライ
ドさせることができ、コンタクト部材4は、取手9がガ
イド溝8の開放側端部までスライドされると、取手9が
ストッパー10に当接して、ストッパー10位置によ
り、コンタクト部材4の移動が規制される。
8にスライド可能に配設されているので、オペレータ
は、取手9を持って、容易にコンタクト部材4をスライ
ドさせることができ、コンタクト部材4は、取手9がガ
イド溝8の開放側端部までスライドされると、取手9が
ストッパー10に当接して、ストッパー10位置によ
り、コンタクト部材4の移動が規制される。
【0054】コンタクト部材4は、ガイド溝8の開放端
部側にスライドされることにより、本体ケース2の外方
に突出し、オペレータは、本体ケース2の外方に突出し
たコンタクト部材4の下面及び側面を容易に清掃するこ
とができる。
部側にスライドされることにより、本体ケース2の外方
に突出し、オペレータは、本体ケース2の外方に突出し
たコンタクト部材4の下面及び側面を容易に清掃するこ
とができる。
【0055】オペレータは、コンタクト部材4の下面及
び側面の清掃を完了すると、取手9を持って、コンタク
ト部材4をガイド溝8の閉止側端部にスライドさせ、元
の位置にセットして、コンタクト部材4の清掃を完了す
る。
び側面の清掃を完了すると、取手9を持って、コンタク
ト部材4をガイド溝8の閉止側端部にスライドさせ、元
の位置にセットして、コンタクト部材4の清掃を完了す
る。
【0056】このように、ファクシミリ装置1は、コン
タクト部材4に汚れやごみ等が付着した場合に、簡単、
かつ、容易に清掃することができ、常にきれいなコンタ
クト部材4により原稿5を読み取って、画質を向上させ
ることができる。
タクト部材4に汚れやごみ等が付着した場合に、簡単、
かつ、容易に清掃することができ、常にきれいなコンタ
クト部材4により原稿5を読み取って、画質を向上させ
ることができる。
【0057】また、ストッパー10によりコンタクト部
材4がガイド溝8から突出した状態で停止されるので、
落下するのを防止することができ、コンタクト部材4の
清掃を一層簡単、かつ、容易に行うことができるととも
に、コンタクト部材4が落下して破損したり、傷がつい
たりするのを防止することができる。
材4がガイド溝8から突出した状態で停止されるので、
落下するのを防止することができ、コンタクト部材4の
清掃を一層簡単、かつ、容易に行うことができるととも
に、コンタクト部材4が落下して破損したり、傷がつい
たりするのを防止することができる。
【0058】さらに、ファクシミリ装置1は、コンタク
ト部材4が透明樹脂により形成されているため、通常の
ガラスよりも軽く、上記清掃を一層簡単、かつ、容易に
行うことができるとともに、コンタクト部材4の破損を
防止することができ、また、ファクシミリ装置1全体を
軽量なものとすることができる。さらに、ファクシミリ
装置1は、コンタクト部材4が、透明樹脂により形成さ
れているため、原稿5がコンタクト部材4上を搬送され
る際の静電気の帯電を軽減することができ、コンタクト
部材4の裏面や表面へのほこりやごみ等の付着を減少さ
せて、コンタクト部材4の清掃作業の回数を減少させる
ことができるとともに、画質を向上させることができ
る。
ト部材4が透明樹脂により形成されているため、通常の
ガラスよりも軽く、上記清掃を一層簡単、かつ、容易に
行うことができるとともに、コンタクト部材4の破損を
防止することができ、また、ファクシミリ装置1全体を
軽量なものとすることができる。さらに、ファクシミリ
装置1は、コンタクト部材4が、透明樹脂により形成さ
れているため、原稿5がコンタクト部材4上を搬送され
る際の静電気の帯電を軽減することができ、コンタクト
部材4の裏面や表面へのほこりやごみ等の付着を減少さ
せて、コンタクト部材4の清掃作業の回数を減少させる
ことができるとともに、画質を向上させることができ
る。
【0059】また、ガイド溝8に導電性部材11が取り
付けられているので、上述のように、原稿5がコンタク
ト部材4上を搬送される際にコンタクト部材4に帯電し
た静電気を導電性部材11を通して放出することがで
き、コンタクト部材4へのほこりやごみ等の付着をより
一層減少させて、コンタクト部材4の清掃作業の回数を
より一層減少させることができるとともに、より一層画
質を向上させることができる。
付けられているので、上述のように、原稿5がコンタク
ト部材4上を搬送される際にコンタクト部材4に帯電し
た静電気を導電性部材11を通して放出することがで
き、コンタクト部材4へのほこりやごみ等の付着をより
一層減少させて、コンタクト部材4の清掃作業の回数を
より一層減少させることができるとともに、より一層画
質を向上させることができる。
【0060】特に、導電性部材11がガイド溝8の全面
に取り付けられているため、コンタクト部材4をスライ
ドさせることにより、コンタクト部材4に帯電している
静電気をより一層効率的に放出させることができる。
に取り付けられているため、コンタクト部材4をスライ
ドさせることにより、コンタクト部材4に帯電している
静電気をより一層効率的に放出させることができる。
【0061】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
【0062】例えば、上記実施の形態においては、ファ
クシミリ装置1に適用した場合について説明したが、フ
ァクシミリ装置1に限るものではなく、コンタクト部材
上の原稿を読み取る原稿読取装置一般に適用することが
できる。
クシミリ装置1に適用した場合について説明したが、フ
ァクシミリ装置1に限るものではなく、コンタクト部材
上の原稿を読み取る原稿読取装置一般に適用することが
できる。
【0063】また、上記実施の形態においては、コンタ
クト部材4上を搬送される原稿5を読み取る原稿読取装
置を備えたファクシミリ装置1に適用した場合について
説明したが、コンタクト部材上にセットされた原稿を移
動する光学系が読み取る原稿読取装置にも、同様に適用
することができる。
クト部材4上を搬送される原稿5を読み取る原稿読取装
置を備えたファクシミリ装置1に適用した場合について
説明したが、コンタクト部材上にセットされた原稿を移
動する光学系が読み取る原稿読取装置にも、同様に適用
することができる。
【0064】さらに、上記実施の形態においては、コン
タクト部材4をガイド溝8に沿ってスライドさせて、ス
トッパー10により抜けを防止しているが、ストッパー
10を設けるものに限るものではなく、コンタクト部材
4を抜き出せるものであってもよく、また、ストッパー
10をストップ位置と解除位置に切り換えて設定できる
ようにして、設定位置により、コンタクト部材4の抜け
を防止したり、抜き出せるようにしてもよい。
タクト部材4をガイド溝8に沿ってスライドさせて、ス
トッパー10により抜けを防止しているが、ストッパー
10を設けるものに限るものではなく、コンタクト部材
4を抜き出せるものであってもよく、また、ストッパー
10をストップ位置と解除位置に切り換えて設定できる
ようにして、設定位置により、コンタクト部材4の抜け
を防止したり、抜き出せるようにしてもよい。
【0065】
【発明の効果】請求項1記載の発明の原稿読取装置によ
れば、清掃時、コンタクト部材をガイド部材に案内させ
て、原稿読取装置の外方に移動させることができ、コン
タクト部材の表面だけでなく、裏面をも簡単、かつ、容
易に清掃することができる。
れば、清掃時、コンタクト部材をガイド部材に案内させ
て、原稿読取装置の外方に移動させることができ、コン
タクト部材の表面だけでなく、裏面をも簡単、かつ、容
易に清掃することができる。
【0066】請求項2記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、取手を掴んでコンタクト部材を移動させることがで
き、より簡単、かつ、容易にコンタクト部材の清掃作業
を行うことができる。
ば、取手を掴んでコンタクト部材を移動させることがで
き、より簡単、かつ、容易にコンタクト部材の清掃作業
を行うことができる。
【0067】請求項3記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、コンタクト部材を軽量化することができ、コンタク
ト部材の清掃作業の作業性を向上させることができると
ともに、清掃時のコンタクト部材の破損を防止すること
ができる。
ば、コンタクト部材を軽量化することができ、コンタク
ト部材の清掃作業の作業性を向上させることができると
ともに、清掃時のコンタクト部材の破損を防止すること
ができる。
【0068】請求項4記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、導電性部材によりコンタクト部材に帯電した静電気
を放出することができ、コンタクト部材に帯電した静電
気がほこりやごみ等を吸着して、ほこりやごみ等がコン
タクト部材に付着することを防止することができる。そ
の結果、コンタクト部材の清掃作業の回数を減らすこと
ができ、原稿読取装置の保守性を向上させることができ
る。
ば、導電性部材によりコンタクト部材に帯電した静電気
を放出することができ、コンタクト部材に帯電した静電
気がほこりやごみ等を吸着して、ほこりやごみ等がコン
タクト部材に付着することを防止することができる。そ
の結果、コンタクト部材の清掃作業の回数を減らすこと
ができ、原稿読取装置の保守性を向上させることができ
る。
【0069】請求項5記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、コンタクト部材を原稿読取装置の外方にスライドさ
せた状態で、コンタクト部材を清掃することができ、清
掃作業の作業性をより一層向上させることができる。
ば、コンタクト部材を原稿読取装置の外方にスライドさ
せた状態で、コンタクト部材を清掃することができ、清
掃作業の作業性をより一層向上させることができる。
【0070】請求項6記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、コンタクト部材をスライドさせた状態でコンタクト
部材の清掃を行うことができ、コンタクト部材の清掃作
業の作業性を向上させることができるとともに、コンタ
クト部材が落下するのを防止することができ、コンタク
ト部材が破損したり、傷等が付くのを防止することがで
きる。
ば、コンタクト部材をスライドさせた状態でコンタクト
部材の清掃を行うことができ、コンタクト部材の清掃作
業の作業性を向上させることができるとともに、コンタ
クト部材が落下するのを防止することができ、コンタク
ト部材が破損したり、傷等が付くのを防止することがで
きる。
【図1】本発明の原稿読取装置の一実施の形態を適用し
たファクシミリ装置の上部カバーを開いた状態の斜視
図。
たファクシミリ装置の上部カバーを開いた状態の斜視
図。
【図2】図1のコンタクト部材を少しスライドさせた状
態のコンタクト部材部分のの斜視図。
態のコンタクト部材部分のの斜視図。
【図3】図1のコンタクト部材の端部と当該端部に取り
付けられる取手の斜視図。
付けられる取手の斜視図。
【図4】図1のコンタクト部材をストップ位置までスラ
イドさせた状態のコンタクト部材部分の斜視図。
イドさせた状態のコンタクト部材部分の斜視図。
【図5】図2及び図4のガイド溝の側面図。
1 ファクシミリ装置 2 本体ケース 3 上部カバー 4 コンタクト部材 5 原稿 6 搬送ローラ 7 従動ローラ 8 ガイド溝 8a ガイド側面 8b ガイド部材 9 取手 9a 取手部 9b 取付部 9c 孔 10 ストッパー 11 導電性部材
Claims (6)
- 【請求項1】透明なコンタクト部材の一方側に原稿が位
置し、前記原稿と反対側から前記コンタクト部材を通過
して前記原稿に照射された光の反射光に基づいて原稿を
読み取る原稿読取装置において、 前記コンタクト部材は、該コンタクト部材を案内して少
なくとも前記原稿読取装置の外方に移動させるガイド部
材に取り付けられていることを特徴とする原稿読取装
置。 - 【請求項2】前記コンタクト部材は、その一端部に取手
が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の
原稿読取装置。 - 【請求項3】前記コンタクト部材は、透明樹脂により形
成されていることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の原稿読取装置。 - 【請求項4】前記コンタクト部材は、該コンタクト部材
に帯電した静電気を放出するための導電性部材に接触さ
れていることを特徴とする請求項1から請求項3のいず
れかに記載の原稿読取装置。 - 【請求項5】前記コンタクト部材は、前記ガイド部材に
案内されて、前記原稿読取装置の外方にスライドするこ
とを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載
の原稿読取装置。 - 【請求項6】前記コンタクト部材は、その一端部に取手
が取り付けられ、 前記ガイド部材の前記コンタクト部材の前記取手の取り
付けられた端部とは反対側の端部に、前記コンタクト部
材のスライド時、前記取手が当接して、前記コンタクト
部材のスライドを当該当接位置で規制するストッパー部
材が設けられていることを特徴とする請求項5記載の原
稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25676195A JPH0983744A (ja) | 1995-09-09 | 1995-09-09 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25676195A JPH0983744A (ja) | 1995-09-09 | 1995-09-09 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983744A true JPH0983744A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17297084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25676195A Pending JPH0983744A (ja) | 1995-09-09 | 1995-09-09 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983744A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129430A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-05-18 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置 |
| JP2009147404A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読み取り装置および発光素子 |
-
1995
- 1995-09-09 JP JP25676195A patent/JPH0983744A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129430A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-05-18 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置 |
| JP2009147404A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読み取り装置および発光素子 |
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