JPH0983833A - 映像信号補正回路 - Google Patents
映像信号補正回路Info
- Publication number
- JPH0983833A JPH0983833A JP7241383A JP24138395A JPH0983833A JP H0983833 A JPH0983833 A JP H0983833A JP 7241383 A JP7241383 A JP 7241383A JP 24138395 A JP24138395 A JP 24138395A JP H0983833 A JPH0983833 A JP H0983833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- sync
- unit
- video signal
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 34
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 20
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 20
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 12
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像信号の大小に関係なく適切な振幅補正を
行う。 【解決手段】 同期信号増幅部4は同期信号を第1の制
御信号に応じた利得で増幅する。CPU7は同期信号の
規定値を出力する。比較部6は、ピークホールド部5に
て検出された同期信号の最大値とD/A変換部10から
出力された同期信号の規定値を比較する。CPU7は、
比較部6の比較結果に基づいて、検出値と規定値が等し
くなるように第1の制御信号を調整して利得の補正量を
求め、この補正量に基づいた第2の制御信号をD/A変
換部9を介してコンポジット信号増幅部11へ出力す
る。こうして、同期信号が予め定められた規定値からど
れだけ減衰しているかを求め、求めた補正量をそのまま
映像信号の補正量とする。
行う。 【解決手段】 同期信号増幅部4は同期信号を第1の制
御信号に応じた利得で増幅する。CPU7は同期信号の
規定値を出力する。比較部6は、ピークホールド部5に
て検出された同期信号の最大値とD/A変換部10から
出力された同期信号の規定値を比較する。CPU7は、
比較部6の比較結果に基づいて、検出値と規定値が等し
くなるように第1の制御信号を調整して利得の補正量を
求め、この補正量に基づいた第2の制御信号をD/A変
換部9を介してコンポジット信号増幅部11へ出力す
る。こうして、同期信号が予め定められた規定値からど
れだけ減衰しているかを求め、求めた補正量をそのまま
映像信号の補正量とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複合映像信号やR
GB信号を入力映像信号とする映像装置において、入力
映像信号の振幅補正を行う映像信号補正回路に関するも
のである。
GB信号を入力映像信号とする映像装置において、入力
映像信号の振幅補正を行う映像信号補正回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビデオテープレコーダ、ディ
スプレイ装置、あるいは入力映像信号のカラー画像を写
真フィルム上に露光してカラー写真をプリントするフィ
ルムレコーダ等の映像装置においては、長距離伝送や二
重終端による映像信号の減衰を補正する映像信号補正回
路がその入力部に設けられている。このような映像信号
補正回路は、映像信号の最大値を検出し、その最大値が
規定の値になるまで映像信号を増幅するものである。例
えば、1Vp-p の複合映像信号(以下、コンポジット信
号とする)の場合には、映像信号の振幅の最大値が0.
714Vp-p なので、この大きさまで映像信号を増幅す
ることになる。
スプレイ装置、あるいは入力映像信号のカラー画像を写
真フィルム上に露光してカラー写真をプリントするフィ
ルムレコーダ等の映像装置においては、長距離伝送や二
重終端による映像信号の減衰を補正する映像信号補正回
路がその入力部に設けられている。このような映像信号
補正回路は、映像信号の最大値を検出し、その最大値が
規定の値になるまで映像信号を増幅するものである。例
えば、1Vp-p の複合映像信号(以下、コンポジット信
号とする)の場合には、映像信号の振幅の最大値が0.
714Vp-p なので、この大きさまで映像信号を増幅す
ることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の映
像信号補正回路では、入力映像信号の最大値を補正の目
安としているので、減衰前の映像信号の振幅の最大値が
元々規定値に達していない場合(例えば0.6Vp-p )
でも、減衰と見なして増幅を行ってしまうため、映像信
号を過大に増幅してしまうことがあり、適切な振幅補正
を行うことができないという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するためになされたもので、映像信
号の大小に関係なく適切な振幅補正を行うことができる
映像信号補正回路を提供することを目的とする。
像信号補正回路では、入力映像信号の最大値を補正の目
安としているので、減衰前の映像信号の振幅の最大値が
元々規定値に達していない場合(例えば0.6Vp-p )
でも、減衰と見なして増幅を行ってしまうため、映像信
号を過大に増幅してしまうことがあり、適切な振幅補正
を行うことができないという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するためになされたもので、映像信
号の大小に関係なく適切な振幅補正を行うことができる
映像信号補正回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力映像信号
中の同期信号を第1の制御信号に応じた利得で増幅する
同期信号増幅部と、同期信号増幅部から出力された同期
信号の最大値を検出するピークホールド部と、ピークホ
ールド部によって検出された検出値と同期信号の規定値
を比較する比較部と、入力映像信号を第2の制御信号に
応じた利得で増幅する映像信号増幅部と、比較部の比較
結果に基づいて、検出値と同期信号の規定値が等しくな
るように第1の制御信号を調整して利得の補正量を求
め、この補正量に基づいた第2の制御信号を映像信号増
幅部へ出力する制御部とを有するものである。このよう
な構成により、制御部は、検出値と予め定められた同期
信号の規定値が等しくなるように第1の制御信号を調整
して、同期信号が規定値からどれだけ外れているかを求
めて利得の補正量を求め、この補正量に基づいた第2の
制御信号を映像信号増幅部へ出力する。
中の同期信号を第1の制御信号に応じた利得で増幅する
同期信号増幅部と、同期信号増幅部から出力された同期
信号の最大値を検出するピークホールド部と、ピークホ
ールド部によって検出された検出値と同期信号の規定値
を比較する比較部と、入力映像信号を第2の制御信号に
応じた利得で増幅する映像信号増幅部と、比較部の比較
結果に基づいて、検出値と同期信号の規定値が等しくな
るように第1の制御信号を調整して利得の補正量を求
め、この補正量に基づいた第2の制御信号を映像信号増
幅部へ出力する制御部とを有するものである。このよう
な構成により、制御部は、検出値と予め定められた同期
信号の規定値が等しくなるように第1の制御信号を調整
して、同期信号が規定値からどれだけ外れているかを求
めて利得の補正量を求め、この補正量に基づいた第2の
制御信号を映像信号増幅部へ出力する。
【0005】また、入力映像信号となるコンポジット信
号から同期信号を取り出す同期分離部と、同期信号増幅
部の前に設けられ、コンポジット入力時には、同期分離
部からの同期信号を同期信号増幅部へ出力し、コンポー
ネント入力時には、入力映像信号となるコンポーネント
信号中の外部同期信号を同期信号増幅部へ出力する切り
替え部とを有し、映像信号増幅部は、コンポジット信号
を第2の制御信号に応じた利得で増幅するコンポジット
信号増幅部と、コンポーネント信号中のR、G、B信号
を第2の制御信号に応じた利得で増幅するコンポーネン
ト信号増幅部とからなるものである。このような構成に
より、コンポジット入力時には、同期分離部からの同期
信号に基づいて利得の補正量が求められ、コンポーネン
ト入力時には、外部同期信号に基づいて利得の補正量が
求められる。
号から同期信号を取り出す同期分離部と、同期信号増幅
部の前に設けられ、コンポジット入力時には、同期分離
部からの同期信号を同期信号増幅部へ出力し、コンポー
ネント入力時には、入力映像信号となるコンポーネント
信号中の外部同期信号を同期信号増幅部へ出力する切り
替え部とを有し、映像信号増幅部は、コンポジット信号
を第2の制御信号に応じた利得で増幅するコンポジット
信号増幅部と、コンポーネント信号中のR、G、B信号
を第2の制御信号に応じた利得で増幅するコンポーネン
ト信号増幅部とからなるものである。このような構成に
より、コンポジット入力時には、同期分離部からの同期
信号に基づいて利得の補正量が求められ、コンポーネン
ト入力時には、外部同期信号に基づいて利得の補正量が
求められる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示す映像信号補正回路のブロック図である。1はコン
ポジット信号V1から同期信号を取り出す同期分離部、
2はコンポジット信号V1の入力時には、同期分離部1
から入力された同期信号を選択して出力し、コンポーネ
ント信号V2の入力時には、信号V2中の外部同期信号
SYNCを選択して出力する切り替え部、3は切り替え
部2から出力された同期信号の極性を判別し、同期信号
を正極性にして出力する極性判別部、4は極性判別部3
から出力された同期信号を後述する第1の制御信号に応
じた利得で増幅する同期信号増幅部、5は同期信号増幅
部4から出力された同期信号の最大値を検出するピーク
ホールド部である。
を示す映像信号補正回路のブロック図である。1はコン
ポジット信号V1から同期信号を取り出す同期分離部、
2はコンポジット信号V1の入力時には、同期分離部1
から入力された同期信号を選択して出力し、コンポーネ
ント信号V2の入力時には、信号V2中の外部同期信号
SYNCを選択して出力する切り替え部、3は切り替え
部2から出力された同期信号の極性を判別し、同期信号
を正極性にして出力する極性判別部、4は極性判別部3
から出力された同期信号を後述する第1の制御信号に応
じた利得で増幅する同期信号増幅部、5は同期信号増幅
部4から出力された同期信号の最大値を検出するピーク
ホールド部である。
【0007】また、6はピークホールド部5によって検
出された検出値と後述する同期信号の規定値を比較する
比較部である。7はCPUであり、予め記憶している同
期信号の規定値を出力すると共に、比較部6の比較結果
に基づいて、上記検出値と同期信号の規定値が等しくな
るように第1の制御信号を調整して利得の補正量を求
め、この補正量に基づいた第2の制御信号を出力する。
8はCPU7から出力された第1の制御信号をアナログ
値に変換するD/A変換部、9はCPU7から出力され
た第2の制御信号をアナログ値に変換するD/A変換
部、10はCPU7から出力された同期信号の規定値を
アナログ値に変換するD/A変換部である。
出された検出値と後述する同期信号の規定値を比較する
比較部である。7はCPUであり、予め記憶している同
期信号の規定値を出力すると共に、比較部6の比較結果
に基づいて、上記検出値と同期信号の規定値が等しくな
るように第1の制御信号を調整して利得の補正量を求
め、この補正量に基づいた第2の制御信号を出力する。
8はCPU7から出力された第1の制御信号をアナログ
値に変換するD/A変換部、9はCPU7から出力され
た第2の制御信号をアナログ値に変換するD/A変換
部、10はCPU7から出力された同期信号の規定値を
アナログ値に変換するD/A変換部である。
【0008】また、11はコンポジット信号V1を第2
の制御信号に応じた利得で増幅するコンポジット信号増
幅部、12、13、14はコンポーネント信号V2中の
R、G、B信号を第2の制御信号に応じた利得でそれぞ
れ増幅するコンポーネント信号増幅部である。そして、
CPU7、D/A変換部8〜10が制御部を構成してい
る。
の制御信号に応じた利得で増幅するコンポジット信号増
幅部、12、13、14はコンポーネント信号V2中の
R、G、B信号を第2の制御信号に応じた利得でそれぞ
れ増幅するコンポーネント信号増幅部である。そして、
CPU7、D/A変換部8〜10が制御部を構成してい
る。
【0009】次に、このような映像信号補正回路の動作
を説明する。この映像信号補正回路では、入力映像信号
として、コンポジット信号V1、コンポーネント信号V
2の2種類があるが、まずコンポジット入力の場合につ
いて説明する。最初に、CPU7は、第1、第2の制御
信号のディジタル値として任意の初期値を出力する(こ
こでは、第1、第2の制御信号共、同じ値とする)。そ
して、第1の制御信号のディジタル値がD/A変換部8
でアナログ値に変換されることにより、この第1の制御
信号に従って同期信号増幅部4の利得が設定される。
を説明する。この映像信号補正回路では、入力映像信号
として、コンポジット信号V1、コンポーネント信号V
2の2種類があるが、まずコンポジット入力の場合につ
いて説明する。最初に、CPU7は、第1、第2の制御
信号のディジタル値として任意の初期値を出力する(こ
こでは、第1、第2の制御信号共、同じ値とする)。そ
して、第1の制御信号のディジタル値がD/A変換部8
でアナログ値に変換されることにより、この第1の制御
信号に従って同期信号増幅部4の利得が設定される。
【0010】同様に、第2の制御信号のディジタル値が
D/A変換部9でアナログ値に変換されることにより、
この第2の制御信号に従ってコンポジット信号増幅部1
1及びコンポーネント信号増幅部12〜14の利得が設
定される。次に、同期分離部1は、コンポジット信号V
1から同期信号を取り出す。
D/A変換部9でアナログ値に変換されることにより、
この第2の制御信号に従ってコンポジット信号増幅部1
1及びコンポーネント信号増幅部12〜14の利得が設
定される。次に、同期分離部1は、コンポジット信号V
1から同期信号を取り出す。
【0011】コンポジット信号V1が入力される場合、
オペレータの操作等により入力セレクト信号SELはコ
ンポジット入力であることを示す。切り替え部2は、こ
の入力セレクト信号SELに応じて、同期分離部1から
入力された同期信号を選択して出力する。続いて、極性
判別部3は、切り替え部2を通過した同期信号の極性を
判別し、負極性(下に凸)の場合は正極性(上に凸)に
直して出力する。
オペレータの操作等により入力セレクト信号SELはコ
ンポジット入力であることを示す。切り替え部2は、こ
の入力セレクト信号SELに応じて、同期分離部1から
入力された同期信号を選択して出力する。続いて、極性
判別部3は、切り替え部2を通過した同期信号の極性を
判別し、負極性(下に凸)の場合は正極性(上に凸)に
直して出力する。
【0012】そして、同期信号増幅部4は、極性判別部
3から出力された同期信号を第1の制御信号によって設
定された利得で増幅し、ピークホールド部5は、同期信
号増幅部4から出力された同期信号の最大値(本実施の
形態では、ペデスタルレベルから同期信号のピーク値ま
での電圧最大値)を検出する。
3から出力された同期信号を第1の制御信号によって設
定された利得で増幅し、ピークホールド部5は、同期信
号増幅部4から出力された同期信号の最大値(本実施の
形態では、ペデスタルレベルから同期信号のピーク値ま
での電圧最大値)を検出する。
【0013】次に、CPU7には、同期信号の規定値と
して、コンポジット入力の場合0.286Vp-p (ピー
ク・ピーク値)、コンポーネント入力の場合4.0Vp-
p が予め記憶されており、CPU7は、入力セレクト信
号SELによりコンポジット入力と判断すると、規定値
0.286Vp-p を示すディジタル値を出力する。D/
A変換部10は、CPU7から出力されたディジタル値
をアナログ信号、すなわち電圧に変換し、これを同期信
号の規定値として比較部6へ出力する。
して、コンポジット入力の場合0.286Vp-p (ピー
ク・ピーク値)、コンポーネント入力の場合4.0Vp-
p が予め記憶されており、CPU7は、入力セレクト信
号SELによりコンポジット入力と判断すると、規定値
0.286Vp-p を示すディジタル値を出力する。D/
A変換部10は、CPU7から出力されたディジタル値
をアナログ信号、すなわち電圧に変換し、これを同期信
号の規定値として比較部6へ出力する。
【0014】比較部6は、ピークホールド部5によって
検出された検出値とD/A変換部10から出力された同
期信号の規定値を比較し、上記検出値が規定値以上のと
きは「1」を出力し、検出値が規定値より小さいときは
「0」を出力する。そして、ピークホールド部5の検出
値が規定値より小さく、比較部6から「0」が出力され
た場合、CPU7は、同期信号増幅部4の利得を増大さ
せる第1の制御信号のディジタル値をD/A変換部8へ
出力する。
検出された検出値とD/A変換部10から出力された同
期信号の規定値を比較し、上記検出値が規定値以上のと
きは「1」を出力し、検出値が規定値より小さいときは
「0」を出力する。そして、ピークホールド部5の検出
値が規定値より小さく、比較部6から「0」が出力され
た場合、CPU7は、同期信号増幅部4の利得を増大さ
せる第1の制御信号のディジタル値をD/A変換部8へ
出力する。
【0015】このディジタル値がD/A変換部8でアナ
ログ値に変換されることにより、同期信号増幅部4の利
得が増大し、同期信号増幅部4から出力される同期信号
が大きくなる。これにより、ピークホールド部5で検出
される値も増大する。CPU7は、比較部6の出力が
「0」である限り、このような第1の制御信号の調整を
繰り返すので、同期信号増幅部4、ピークホールド部
5、比較部6による上記の動作が繰り返される。
ログ値に変換されることにより、同期信号増幅部4の利
得が増大し、同期信号増幅部4から出力される同期信号
が大きくなる。これにより、ピークホールド部5で検出
される値も増大する。CPU7は、比較部6の出力が
「0」である限り、このような第1の制御信号の調整を
繰り返すので、同期信号増幅部4、ピークホールド部
5、比較部6による上記の動作が繰り返される。
【0016】そして、CPU7は、ピークホールド部5
の検出値が規定値以上になって比較部6の出力が「0」
から「1」に変わったとき、現在の利得と初期時の利得
との差である利得の増加分を補正量として記憶する。続
いて、CPU7は、この補正量の分だけコンポジット信
号増幅部11の利得が増大するように第2の制御信号を
変えてD/A変換部9へ出力する。
の検出値が規定値以上になって比較部6の出力が「0」
から「1」に変わったとき、現在の利得と初期時の利得
との差である利得の増加分を補正量として記憶する。続
いて、CPU7は、この補正量の分だけコンポジット信
号増幅部11の利得が増大するように第2の制御信号を
変えてD/A変換部9へ出力する。
【0017】この信号がD/A変換部9でアナログ値に
変換されることにより、コンポジット信号増幅部11の
利得が補正量の分だけ増大する。こうして、映像信号に
重畳されている同期信号が予め定められた規定値からど
れだけ減衰しているかを求め、求めた補正量(利得)を
そのまま映像信号の補正量とすることにより、減衰した
映像信号を元通りの振幅にすることができる。
変換されることにより、コンポジット信号増幅部11の
利得が補正量の分だけ増大する。こうして、映像信号に
重畳されている同期信号が予め定められた規定値からど
れだけ減衰しているかを求め、求めた補正量(利得)を
そのまま映像信号の補正量とすることにより、減衰した
映像信号を元通りの振幅にすることができる。
【0018】また、ピークホールド部5の検出値が規定
値より大きく、比較部6から「1」が出力された場合、
CPU7は、同期信号増幅部4の利得を減少させる第1
の制御信号のディジタル値をD/A変換部8へ出力す
る。このディジタル値がD/A変換部8でアナログ値に
変換されることにより、同期信号増幅部4の利得が減少
し、同期信号増幅部4から出力される同期信号が小さく
なる。これにより、ピークホールド部5で検出される値
も小さくなる。
値より大きく、比較部6から「1」が出力された場合、
CPU7は、同期信号増幅部4の利得を減少させる第1
の制御信号のディジタル値をD/A変換部8へ出力す
る。このディジタル値がD/A変換部8でアナログ値に
変換されることにより、同期信号増幅部4の利得が減少
し、同期信号増幅部4から出力される同期信号が小さく
なる。これにより、ピークホールド部5で検出される値
も小さくなる。
【0019】CPU7は、比較部6の出力が「1」であ
る限り、このような第1の制御信号の調整を繰り返すの
で、上記の動作が繰り返される。そして、CPU7は、
ピークホールド部5の検出値が規定値より小さくなって
比較部6の出力が「1」から「0」に変わったとき、現
在の利得と初期時の利得との差である利得の減少分を補
正量として記憶する。
る限り、このような第1の制御信号の調整を繰り返すの
で、上記の動作が繰り返される。そして、CPU7は、
ピークホールド部5の検出値が規定値より小さくなって
比較部6の出力が「1」から「0」に変わったとき、現
在の利得と初期時の利得との差である利得の減少分を補
正量として記憶する。
【0020】続いて、CPU7は、この補正量の分だけ
コンポジット信号増幅部11の利得が減少するように第
2の制御信号を変えてD/A変換部9へ出力する。この
信号がD/A変換部9でアナログ値に変換されることに
より、コンポジット信号増幅部11の利得が補正量の分
だけ減少する。こうして、過大なコンポジット信号V1
が入力された場合にも、同期信号が予め定められた規定
値からどれだけ大きいかを求め、求めた補正量(利得)
をそのまま映像信号の補正量とすることにより、過大な
映像信号を適切な振幅にすることができる。
コンポジット信号増幅部11の利得が減少するように第
2の制御信号を変えてD/A変換部9へ出力する。この
信号がD/A変換部9でアナログ値に変換されることに
より、コンポジット信号増幅部11の利得が補正量の分
だけ減少する。こうして、過大なコンポジット信号V1
が入力された場合にも、同期信号が予め定められた規定
値からどれだけ大きいかを求め、求めた補正量(利得)
をそのまま映像信号の補正量とすることにより、過大な
映像信号を適切な振幅にすることができる。
【0021】次に、コンポーネント信号V2が入力され
る場合、オペレータの操作等により入力セレクト信号S
ELはコンポーネント入力であることを示す。この入力
セレクト信号SELに応じて、切り替え部2は、コンポ
ーネント信号V2中の外部同期信号SYNCを極性判別
部3へ出力し、CPU7は、この信号SYNCの規定値
4.0Vp-p を示すディジタル値をD/A変換部10へ
出力する。
る場合、オペレータの操作等により入力セレクト信号S
ELはコンポーネント入力であることを示す。この入力
セレクト信号SELに応じて、切り替え部2は、コンポ
ーネント信号V2中の外部同期信号SYNCを極性判別
部3へ出力し、CPU7は、この信号SYNCの規定値
4.0Vp-p を示すディジタル値をD/A変換部10へ
出力する。
【0022】そして、映像信号増幅部であるコンポーネ
ント信号増幅部12〜14は、コンポーネント信号V2
中のR映像信号、G映像信号、B映像信号を第2の制御
信号に応じた利得でそれぞれ増幅する。これ以外の動作
は上記コンポジット入力の場合と全く同じであり、こう
してコンポーネント入力の場合もコンポジット入力と同
様の効果を得ることができる。
ント信号増幅部12〜14は、コンポーネント信号V2
中のR映像信号、G映像信号、B映像信号を第2の制御
信号に応じた利得でそれぞれ増幅する。これ以外の動作
は上記コンポジット入力の場合と全く同じであり、こう
してコンポーネント入力の場合もコンポジット入力と同
様の効果を得ることができる。
【0023】なお、本実施の形態で扱う同期信号は、水
平同期信号でも垂直同期信号でもよい。水平同期信号の
場合には、ピークホールド部5による検出、比較部6に
よる比較及びCPU7による第1、第2の制御信号の調
整、すなわち映像信号の補正を1水平同期ごとに行うこ
とになるが、垂直同期信号の場合には1垂直同期ごとに
行うことになる。
平同期信号でも垂直同期信号でもよい。水平同期信号の
場合には、ピークホールド部5による検出、比較部6に
よる比較及びCPU7による第1、第2の制御信号の調
整、すなわち映像信号の補正を1水平同期ごとに行うこ
とになるが、垂直同期信号の場合には1垂直同期ごとに
行うことになる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、制御部が、同期信号の
規定値から利得の補正量を求め、この補正量に基づいた
第2の制御信号を映像信号増幅部へ出力することによ
り、入力映像信号の振幅補正を行うので、長距離伝送や
二重終端等による映像信号の減衰を映像信号の大小に関
係なく適切に補正することができ、減衰前の映像信号の
振幅の最大値が元々規定値に達していない場合でも、映
像信号を過大に増幅してしまうことがなくなる。また、
例えば無終端等によって過大な映像信号が入力された場
合でも、映像信号を適切な振幅に補正することができ
る。
規定値から利得の補正量を求め、この補正量に基づいた
第2の制御信号を映像信号増幅部へ出力することによ
り、入力映像信号の振幅補正を行うので、長距離伝送や
二重終端等による映像信号の減衰を映像信号の大小に関
係なく適切に補正することができ、減衰前の映像信号の
振幅の最大値が元々規定値に達していない場合でも、映
像信号を過大に増幅してしまうことがなくなる。また、
例えば無終端等によって過大な映像信号が入力された場
合でも、映像信号を適切な振幅に補正することができ
る。
【0025】また、同期分離部と切り替え部を設け、映
像信号増幅部をコンポジット信号増幅部とコンポーネン
ト信号増幅部とから構成することにより、入力映像信号
がコンポジット信号あるいはコンポーネント信号のいず
れであっても対応することができ、これらに対してそれ
ぞれ適切な振幅補正を行うことができる。
像信号増幅部をコンポジット信号増幅部とコンポーネン
ト信号増幅部とから構成することにより、入力映像信号
がコンポジット信号あるいはコンポーネント信号のいず
れであっても対応することができ、これらに対してそれ
ぞれ適切な振幅補正を行うことができる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示す映像信号補
正回路のブロック図である。
正回路のブロック図である。
1…同期分離部、2…切り替え部、3…極性判別部、4
…同期信号増幅部、5…ピークホールド部、6…比較
部、7…CPU、8〜10…D/A変換部、11…コン
ポジット信号増幅部、12〜14…コンポーネント信号
増幅部。
…同期信号増幅部、5…ピークホールド部、6…比較
部、7…CPU、8〜10…D/A変換部、11…コン
ポジット信号増幅部、12〜14…コンポーネント信号
増幅部。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力映像信号中の同期信号を第1の制御
信号に応じた利得で増幅する同期信号増幅部と、 この同期信号増幅部から出力された同期信号の最大値を
検出するピークホールド部と、 このピークホールド部によって検出された検出値と同期
信号の規定値を比較する比較部と、 入力映像信号を第2の制御信号に応じた利得で増幅する
映像信号増幅部と、 比較部の比較結果に基づいて、前記検出値と同期信号の
規定値が等しくなるように前記第1の制御信号を調整し
て利得の補正量を求め、この補正量に基づいた前記第2
の制御信号を映像信号増幅部へ出力する制御部とを有す
ることを特徴とする映像信号補正回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の映像信号補正回路におい
て、 入力映像信号となるコンポジット信号から同期信号を取
り出す同期分離部と、 前記同期信号増幅部の前に設けられ、コンポジット入力
時には、同期分離部からの同期信号を同期信号増幅部へ
出力し、コンポーネント入力時には、入力映像信号とな
るコンポーネント信号中の外部同期信号を同期信号増幅
部へ出力する切り替え部とを有し、 前記映像信号増幅部は、コンポジット信号を第2の制御
信号に応じた利得で増幅するコンポジット信号増幅部
と、コンポーネント信号中のR、G、B信号を第2の制
御信号に応じた利得で増幅するコンポーネント信号増幅
部とからなるものであることを特徴とする映像信号補正
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241383A JPH0983833A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 映像信号補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241383A JPH0983833A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 映像信号補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983833A true JPH0983833A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17073474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241383A Pending JPH0983833A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 映像信号補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983833A (ja) |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7241383A patent/JPH0983833A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU641589B2 (en) | Video signal gradation corrector | |
| US5142354A (en) | Signal level correction circuit for a video signal | |
| US4866513A (en) | Color contrast correction system for video images obtained from color film | |
| JPH04271669A (ja) | 階調補正装置 | |
| JPH0787587B2 (ja) | 階調補正装置 | |
| US6628222B2 (en) | Image processing apparatus having A/D converter | |
| JPH0983833A (ja) | 映像信号補正回路 | |
| JPH073731Y2 (ja) | ビデオカメラのコントラスト自動調整装置 | |
| JP2973451B2 (ja) | 利得制御回路 | |
| EP0849956B1 (en) | Gamma-correction circuit for blue color video signal in projection television | |
| JP3319099B2 (ja) | ビデオカメラシステム | |
| KR0153975B1 (ko) | 영상의 샤프니스 자동조절 장치 및 방법 | |
| JPH03214973A (ja) | アパーチャ補償回路 | |
| JPH08214322A (ja) | テレシネカメラ | |
| JPH06245100A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH04247777A (ja) | ビデオカメラ用感度アップ回路 | |
| JPH0575895A (ja) | 映像信号の自動利得調整回路 | |
| JPH07231453A (ja) | 彩度/位相自動調整回路 | |
| JP3286989B2 (ja) | 可変利得制御回路とビデオカメラ | |
| JPS60254894A (ja) | カラ−カメラ | |
| JPS5942788Y2 (ja) | 自動ホワイトバランス調整回路 | |
| KR100394498B1 (ko) | 영상신호의윤곽보정회로 | |
| JPS6229376A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0635435A (ja) | 表示装置 | |
| JPH033518A (ja) | 画像信号a/d変換回路 |