JPH0983931A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置Info
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- JPH0983931A JPH0983931A JP7230134A JP23013495A JPH0983931A JP H0983931 A JPH0983931 A JP H0983931A JP 7230134 A JP7230134 A JP 7230134A JP 23013495 A JP23013495 A JP 23013495A JP H0983931 A JPH0983931 A JP H0983931A
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】動画と静止画とを同時に記録、及び再生するこ
とができ、かつ、再生時のアクセスタイムが短い光ディ
スク記録再生装置を提供する。 【解決手段】相変化型記録方式の書換え可能な光ディス
ク22を記録媒体とし、動画、および静止画を同時に記
録し、それらを同時に再生することが可能な光ディスク
記録再生装置であって、画像を記録するときには、動画
と静止画が動画及び静止画専用光ピックアップヘッド1
8,20により光ディスク22の所定の異なる領域にそ
れぞれ記録される。そして、画像を再生するときには動
画専用光ピックアップヘッド18により動画の記録領域
が走査され、また静止画専用光ピックアップヘッド20
により静止画の記録領域が走査される。
とができ、かつ、再生時のアクセスタイムが短い光ディ
スク記録再生装置を提供する。 【解決手段】相変化型記録方式の書換え可能な光ディス
ク22を記録媒体とし、動画、および静止画を同時に記
録し、それらを同時に再生することが可能な光ディスク
記録再生装置であって、画像を記録するときには、動画
と静止画が動画及び静止画専用光ピックアップヘッド1
8,20により光ディスク22の所定の異なる領域にそ
れぞれ記録される。そして、画像を再生するときには動
画専用光ピックアップヘッド18により動画の記録領域
が走査され、また静止画専用光ピックアップヘッド20
により静止画の記録領域が走査される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画及び静止画を
同時に記録または再生することができ、さらに、ランダ
ムアクセスが可能な光ディスク記録再生装置に関するも
のである。
同時に記録または再生することができ、さらに、ランダ
ムアクセスが可能な光ディスク記録再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録及び再生が可能な磁気ディス
ク記録再生装置について、種々の提案がなされている。
例えば、特開平6−236630号公報によれば、記録
用ヘッドと再生用ヘッドを備え、所望のトラックである
どうかを再生用ヘッドでID記録領域を読み取ることに
よって確認し、所望のトラックである場合は、ID記録
領域に続いて、記録用ヘッドでデータを記録することが
できるという磁気ディスク記録再生装置が開示されてい
る。
ク記録再生装置について、種々の提案がなされている。
例えば、特開平6−236630号公報によれば、記録
用ヘッドと再生用ヘッドを備え、所望のトラックである
どうかを再生用ヘッドでID記録領域を読み取ることに
よって確認し、所望のトラックである場合は、ID記録
領域に続いて、記録用ヘッドでデータを記録することが
できるという磁気ディスク記録再生装置が開示されてい
る。
【0003】また、動画と静止画の記録及び再生が可能
な装置についても、種々の提案がなされている。例え
ば、特開平4−302801号公報によれば、磁気テー
プの磁性層の深層部まで記録する第1の記録・再生ヘッ
ドと磁性層の表層部に重ね記録する第2の記録・再生ヘ
ッドを備えており、第1の記録・再生ヘッドではデジタ
ル静止画、PCM音声の記録及び再生、第2の記録・再
生ヘッドではアナログ動画の記録及び再生が可能であ
り、高画質な静止画と通常の動画を同時に記録できると
いう磁気記録再生装置が開示されている。
な装置についても、種々の提案がなされている。例え
ば、特開平4−302801号公報によれば、磁気テー
プの磁性層の深層部まで記録する第1の記録・再生ヘッ
ドと磁性層の表層部に重ね記録する第2の記録・再生ヘ
ッドを備えており、第1の記録・再生ヘッドではデジタ
ル静止画、PCM音声の記録及び再生、第2の記録・再
生ヘッドではアナログ動画の記録及び再生が可能であ
り、高画質な静止画と通常の動画を同時に記録できると
いう磁気記録再生装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
特開平6−236630号公報に記載された装置は、記
録用ヘッドと再生用ヘッドの2つのヘッドで構成されて
いるため、動画と静止画を同時に記録及び再生すること
ができないものであった。また、動画の撮影中に静止画
を記録したい場合は、一旦動画の撮影を中止して静止画
を記録しなければならず、動画が途ぎれてしまうものと
なっていた。また、動画と静止画がディスクの記録再生
面上に順次記録されることになり、例えば静止画のみ再
生する場合は動画と静止画の記録が混在した上記記録再
生面上を検索しなければならず、次々に静止画を再生す
る場合に時間がかかるものとなっていた。
特開平6−236630号公報に記載された装置は、記
録用ヘッドと再生用ヘッドの2つのヘッドで構成されて
いるため、動画と静止画を同時に記録及び再生すること
ができないものであった。また、動画の撮影中に静止画
を記録したい場合は、一旦動画の撮影を中止して静止画
を記録しなければならず、動画が途ぎれてしまうものと
なっていた。また、動画と静止画がディスクの記録再生
面上に順次記録されることになり、例えば静止画のみ再
生する場合は動画と静止画の記録が混在した上記記録再
生面上を検索しなければならず、次々に静止画を再生す
る場合に時間がかかるものとなっていた。
【0005】仮に、撮影時に動画と静止画の記録領域を
分けて記録するようにした場合でも、再生時のアクセス
タイムは短くなるが、撮影時(記録時)に動画と静止画
の記録領域間をヘッドが移動する必要が生じるため、撮
影時における動画と静止画の切り換えに時間がかかるも
のとなってしまう。
分けて記録するようにした場合でも、再生時のアクセス
タイムは短くなるが、撮影時(記録時)に動画と静止画
の記録領域間をヘッドが移動する必要が生じるため、撮
影時における動画と静止画の切り換えに時間がかかるも
のとなってしまう。
【0006】また、上述の特開平4−302801号公
報に記載された装置は、記録媒体に磁気テープを使用
し、静止画は動画記録の途中で時系列に記録されてお
り、所望の静止画を再生するには、テープの早送りや巻
き戻し等の動作を行う必要があるため、所望の静止画を
再生する場合に時間がかかるものとなっていた。
報に記載された装置は、記録媒体に磁気テープを使用
し、静止画は動画記録の途中で時系列に記録されてお
り、所望の静止画を再生するには、テープの早送りや巻
き戻し等の動作を行う必要があるため、所望の静止画を
再生する場合に時間がかかるものとなっていた。
【0007】そこで本発明は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、動画と静止画とを同時に記録、及び再生
することができ、かつ、再生時のアクセスタイムが短い
光ディスク記録再生装置を提供することを目的とする。
たものであり、動画と静止画とを同時に記録、及び再生
することができ、かつ、再生時のアクセスタイムが短い
光ディスク記録再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の光ディスク記録再生装置は、書換え可能な
光ディスクを記録媒体とし、静止画、および動画を同時
に記録し、それらを同時に再生することが可能な光ディ
スク記録再生装置において、画像を記録するとき、静止
画と動画とを上記光ディスクの所定の異なる領域にそれ
ぞれ記録する画像記録手段と、静止画記録領域を走査す
る静止画用光ピックアップヘッドを含む静止画再生手段
と、動画記録領域を走査する動画用光ピックアップヘッ
ドを含む動画再生手段とを具備したことを特徴とする。
に、本発明の光ディスク記録再生装置は、書換え可能な
光ディスクを記録媒体とし、静止画、および動画を同時
に記録し、それらを同時に再生することが可能な光ディ
スク記録再生装置において、画像を記録するとき、静止
画と動画とを上記光ディスクの所定の異なる領域にそれ
ぞれ記録する画像記録手段と、静止画記録領域を走査す
る静止画用光ピックアップヘッドを含む静止画再生手段
と、動画記録領域を走査する動画用光ピックアップヘッ
ドを含む動画再生手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】また、さらに本発明の光ディスク記録再生
装置は、上記光ディスクの所定の異なる領域は、それぞ
れ異なる片面であることを特徴とする。また、さらに本
発明の光ディスク記録再生装置は、上記光ディスクの所
定の異なる領域は、同一面内においてそれぞれ半径方向
に区分された領域であることを特徴とする。
装置は、上記光ディスクの所定の異なる領域は、それぞ
れ異なる片面であることを特徴とする。また、さらに本
発明の光ディスク記録再生装置は、上記光ディスクの所
定の異なる領域は、同一面内においてそれぞれ半径方向
に区分された領域であることを特徴とする。
【0010】すなわち、本発明の光ディスク記録再生装
置は、相変化型記録方式の書換え可能な光ディスクを記
録媒体とし、静止画、および動画を同時に記録し、それ
らを同時に再生することが可能な光ディスク記録再生装
置であって、画像を記録するときには、静止画と動画が
画像記録手段により上記光ディスクの所定の異なる領域
にそれぞれ記録される。そして、画像を再生するときに
は静止画用光ピックアップヘッドを含む静止画再生手段
により静止画の記録領域が走査され、また動画用光ピッ
クアップヘッドを含む動画再生手段により動画の記録領
域が走査される。
置は、相変化型記録方式の書換え可能な光ディスクを記
録媒体とし、静止画、および動画を同時に記録し、それ
らを同時に再生することが可能な光ディスク記録再生装
置であって、画像を記録するときには、静止画と動画が
画像記録手段により上記光ディスクの所定の異なる領域
にそれぞれ記録される。そして、画像を再生するときに
は静止画用光ピックアップヘッドを含む静止画再生手段
により静止画の記録領域が走査され、また動画用光ピッ
クアップヘッドを含む動画再生手段により動画の記録領
域が走査される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明に係る第1の実施
の形態の光ディスク記録再生装置の構成を示す図であ
る。この第1の実施の形態の光ディスク記録再生装置
は、相変化型記録方式を用いたものである。なお、他の
記録方式としては、光磁気記録方式がある。
施の形態を説明する。図1は、本発明に係る第1の実施
の形態の光ディスク記録再生装置の構成を示す図であ
る。この第1の実施の形態の光ディスク記録再生装置
は、相変化型記録方式を用いたものである。なお、他の
記録方式としては、光磁気記録方式がある。
【0012】撮影レンズとCCDなどの撮像素子を有す
るカメラ部10は、動画もしくは静止画のいずれの記録
を行うか、または両画像の記録を行うかを選択する記録
選択スイッチ(SW)12に接続される。この記録選択
スイッチ12内の動画記録スイッチ12aは、上記カメ
ラ部10からの動画映像を圧縮する動画圧縮回路14a
を介して、圧縮された動画圧縮信号を変調する動画変調
回路16aに接続される。さらに、この動画変調回路1
6aは、動画専用光ピックアップヘッド18内の半導体
レーザ18aに接続される。
るカメラ部10は、動画もしくは静止画のいずれの記録
を行うか、または両画像の記録を行うかを選択する記録
選択スイッチ(SW)12に接続される。この記録選択
スイッチ12内の動画記録スイッチ12aは、上記カメ
ラ部10からの動画映像を圧縮する動画圧縮回路14a
を介して、圧縮された動画圧縮信号を変調する動画変調
回路16aに接続される。さらに、この動画変調回路1
6aは、動画専用光ピックアップヘッド18内の半導体
レーザ18aに接続される。
【0013】上記記録選択スイッチ12内の静止画記録
スイッチ12bは、上記カメラ部10からの静止画映像
を圧縮する静止画圧縮回路14bを介して、圧縮された
静止画圧縮信号を変調する静止画変調回路16bに接続
される。さらに、この静止画変調回路16bは、静止画
専用光ピックアップヘッド20内の半導体レーザ20a
に接続される。
スイッチ12bは、上記カメラ部10からの静止画映像
を圧縮する静止画圧縮回路14bを介して、圧縮された
静止画圧縮信号を変調する静止画変調回路16bに接続
される。さらに、この静止画変調回路16bは、静止画
専用光ピックアップヘッド20内の半導体レーザ20a
に接続される。
【0014】さらに、この光ディスク記録再生装置にセ
ットされた光ディスク22を回転させるディスクモータ
24が配置され、このとき上記光ディスク22の記録再
生面を挟んで上側には上記動画専用光ピックアップヘッ
ド18が配置され、下側には上記静止画専用光ピックア
ップヘッド20が配置される。
ットされた光ディスク22を回転させるディスクモータ
24が配置され、このとき上記光ディスク22の記録再
生面を挟んで上側には上記動画専用光ピックアップヘッ
ド18が配置され、下側には上記静止画専用光ピックア
ップヘッド20が配置される。
【0015】また、動画専用光ピックアップヘッド18
内の光検知器18bは、動画もしくは静止画のいずれの
再生を行うか、または両画像の再生を行うかを選択する
再生選択スイッチ(SW)26に接続される。この再生
選択スイッチ26内の動画再生スイッチ26aは、光デ
ィスク22から検出した動画信号を増幅する動画信号増
幅回路28aを介して、増幅された動画信号を復調する
動画復調回路30aに接続される。さらに、この動画復
調回路30aは復調された動画信号を元の映像信号に伸
長する動画像伸長回路32aに接続され、この動画像伸
長回路32aから映像信号がモニタへ出力される。
内の光検知器18bは、動画もしくは静止画のいずれの
再生を行うか、または両画像の再生を行うかを選択する
再生選択スイッチ(SW)26に接続される。この再生
選択スイッチ26内の動画再生スイッチ26aは、光デ
ィスク22から検出した動画信号を増幅する動画信号増
幅回路28aを介して、増幅された動画信号を復調する
動画復調回路30aに接続される。さらに、この動画復
調回路30aは復調された動画信号を元の映像信号に伸
長する動画像伸長回路32aに接続され、この動画像伸
長回路32aから映像信号がモニタへ出力される。
【0016】上記再生選択スイッチ26内の静止画再生
スイッチ26bは、光ディスク22から検出した静止画
信号を増幅する静止画信号増幅回路28bを介して、増
幅された静止画信号を復調する静止画復調回路30bに
接続される。さらに、この静止画復調回路30bは復調
された静止画信号を元の映像信号に伸長する静止画像伸
長回路32bに接続され、この静止画像伸長回路32b
から映像信号がモニタへ出力される。
スイッチ26bは、光ディスク22から検出した静止画
信号を増幅する静止画信号増幅回路28bを介して、増
幅された静止画信号を復調する静止画復調回路30bに
接続される。さらに、この静止画復調回路30bは復調
された静止画信号を元の映像信号に伸長する静止画像伸
長回路32bに接続され、この静止画像伸長回路32b
から映像信号がモニタへ出力される。
【0017】また、操作者によって不図示のメインスイ
ッチ(SW)のオン・オフ、および動画、静止画の記
録、または再生が指示される操作スイッチ(SW)34
が、この操作スイッチ34の出力を受け取って記録、ま
たは再生の制御を行うCPU(Central Processing
Unit ;CPU)36に接続される。
ッチ(SW)のオン・オフ、および動画、静止画の記
録、または再生が指示される操作スイッチ(SW)34
が、この操作スイッチ34の出力を受け取って記録、ま
たは再生の制御を行うCPU(Central Processing
Unit ;CPU)36に接続される。
【0018】さらに、CPU36には光ディスク22の
厚み方向の振れを検出する振れ検出回路38と、動画専
用光ピックアップヘッド18の走査および焦点調整を行
う動画専用光ピックアップヘッド駆動回路40aと、静
止画専用光ピックアップヘッド20の走査および焦点調
整を行う静止画専用光ピックアップヘッド駆動回路40
bと、記録選択スイッチ12と、再生選択スイッチ26
が接続される。また、上記動画専用光ピックアップヘッ
ド駆動回路40aと、静止画専用光ピックアップヘッド
駆動回路40bは、それぞれ上記動画専用光ピックアッ
プヘッド18と静止画専用光ピックアップヘッド20に
接続される。
厚み方向の振れを検出する振れ検出回路38と、動画専
用光ピックアップヘッド18の走査および焦点調整を行
う動画専用光ピックアップヘッド駆動回路40aと、静
止画専用光ピックアップヘッド20の走査および焦点調
整を行う静止画専用光ピックアップヘッド駆動回路40
bと、記録選択スイッチ12と、再生選択スイッチ26
が接続される。また、上記動画専用光ピックアップヘッ
ド駆動回路40aと、静止画専用光ピックアップヘッド
駆動回路40bは、それぞれ上記動画専用光ピックアッ
プヘッド18と静止画専用光ピックアップヘッド20に
接続される。
【0019】なお、本第1の実施の形態では、光ディス
ク2の記録再生面を挟んで、上側に動画専用光ピックア
ップヘッド18を、下側に静止画専用光ピックアップヘ
ッド20を配置しているが、この配置に限るわけではな
く上側に静止画専用光ピックアップヘッド20を、下側
に動画専用光ピックアップヘッド18を配置してもよ
い。なお、本第1の実施の形態の光ディスク記録再生装
置は、両面記録再生が可能なものである。
ク2の記録再生面を挟んで、上側に動画専用光ピックア
ップヘッド18を、下側に静止画専用光ピックアップヘ
ッド20を配置しているが、この配置に限るわけではな
く上側に静止画専用光ピックアップヘッド20を、下側
に動画専用光ピックアップヘッド18を配置してもよ
い。なお、本第1の実施の形態の光ディスク記録再生装
置は、両面記録再生が可能なものである。
【0020】次に、図2に第1の実施の形態の光ディス
ク記録再生装置の外観の一例を示す。動画、静止画を記
録再生可能なこの光ディスク記録再生装置50は、従来
のビデオカメラとほぼ同様な形状を有している。レンズ
部52は光ディスク記録再生装置50の前方部に配置さ
れ、ファインダ部54は上記レンズ部52の後方に配置
されている。光ディスク22を挿入するデッキ部56
は、上記レンズ部52とファインダ部54の側方に配置
されている。
ク記録再生装置の外観の一例を示す。動画、静止画を記
録再生可能なこの光ディスク記録再生装置50は、従来
のビデオカメラとほぼ同様な形状を有している。レンズ
部52は光ディスク記録再生装置50の前方部に配置さ
れ、ファインダ部54は上記レンズ部52の後方に配置
されている。光ディスク22を挿入するデッキ部56
は、上記レンズ部52とファインダ部54の側方に配置
されている。
【0021】そして、上記光ディスク22は、図2に示
す矢印方向から挿入され、光ディスク記録再生装置50
内の所定位置にセットされる。デッキ部56は、図1に
示したように光ディスク22を回転させるディスクモー
タ24、動画専用光ピックアップヘッド18と静止画専
用光ピックアップヘッド20を有している。
す矢印方向から挿入され、光ディスク記録再生装置50
内の所定位置にセットされる。デッキ部56は、図1に
示したように光ディスク22を回転させるディスクモー
タ24、動画専用光ピックアップヘッド18と静止画専
用光ピックアップヘッド20を有している。
【0022】次に、図3を用いて動画専用光ピックアッ
プヘッド18と静止画専用光ピックアップヘッド20に
ついて詳しく説明する。ここで、動画専用光ピックアッ
プヘッド18の構成は、静止画専用光ピックアップヘッ
ド20の構成と同様であるため説明は省略する。
プヘッド18と静止画専用光ピックアップヘッド20に
ついて詳しく説明する。ここで、動画専用光ピックアッ
プヘッド18の構成は、静止画専用光ピックアップヘッ
ド20の構成と同様であるため説明は省略する。
【0023】図3は、上記静止画専用光ピックアップヘ
ッド20の構成を示す図である。この光ディスク記録再
生装置は、光ディスクの記録及び再生に相変化型方式を
用いている。半導体レーザ20aから照射されたレーザ
光は、コリメータレンズ62、偏光ビームスプリッタ6
4を通過し、1/4波長板66にて直線偏光から円偏光
に偏光される。さらに、レーザ光は対物レンズ68にて
集束されてスポット光となり、光ディスク22上に照射
される。
ッド20の構成を示す図である。この光ディスク記録再
生装置は、光ディスクの記録及び再生に相変化型方式を
用いている。半導体レーザ20aから照射されたレーザ
光は、コリメータレンズ62、偏光ビームスプリッタ6
4を通過し、1/4波長板66にて直線偏光から円偏光
に偏光される。さらに、レーザ光は対物レンズ68にて
集束されてスポット光となり、光ディスク22上に照射
される。
【0024】そして、上記スポット光によって急熱、急
冷作用でアモルファス化記録が行われ、また、徐熱、徐
冷作用で消去が行われる。この記録と消去の切り換え
は、半導体レーザ20aからのレーザ光の出射光量を変
化させることにより行う。
冷作用でアモルファス化記録が行われ、また、徐熱、徐
冷作用で消去が行われる。この記録と消去の切り換え
は、半導体レーザ20aからのレーザ光の出射光量を変
化させることにより行う。
【0025】次に、図4のフローチャートを用いて本光
ディスク記録再生装置における動画及び静止画の記録動
作について説明する。操作スイッチ(SW)34内の不
図示のメインスイッチ(SW)がオンされると、まず、
CPU36は初期動作として記録選択スイッチ12内の
動画記録スイッチ(SW)12aと静止画記録スイッチ
(SW)12bをオフする(ステップS1)。
ディスク記録再生装置における動画及び静止画の記録動
作について説明する。操作スイッチ(SW)34内の不
図示のメインスイッチ(SW)がオンされると、まず、
CPU36は初期動作として記録選択スイッチ12内の
動画記録スイッチ(SW)12aと静止画記録スイッチ
(SW)12bをオフする(ステップS1)。
【0026】次に、CPU36は操作スイッチ34内に
おいて動画記録を実行させる不図示の動画記録操作スイ
ッチ(SW)がオンされているか否かを判定する(ステ
ップS2)。ここで、動画記録操作スイッチがオンされ
ているときは、CPU36は記録選択スイッチ12内の
動画記録スイッチ12aをオンし(ステップS3)、動
画記録を開始または続行させてステップS5へ移行す
る。一方、動画記録操作スイッチがオンされていないと
き、すなわちオフのときは、動画記録スイッチ12aを
オフし(ステップS4)、動画記録が実行されていた場
合は動画記録を停止させてステップS5へ移行する。
おいて動画記録を実行させる不図示の動画記録操作スイ
ッチ(SW)がオンされているか否かを判定する(ステ
ップS2)。ここで、動画記録操作スイッチがオンされ
ているときは、CPU36は記録選択スイッチ12内の
動画記録スイッチ12aをオンし(ステップS3)、動
画記録を開始または続行させてステップS5へ移行す
る。一方、動画記録操作スイッチがオンされていないと
き、すなわちオフのときは、動画記録スイッチ12aを
オフし(ステップS4)、動画記録が実行されていた場
合は動画記録を停止させてステップS5へ移行する。
【0027】次に、ステップS5では、CPU36は操
作スイッチ34内において静止画記録を実行させる不図
示の静止画記録操作スイッチがオンされているか否かを
判定する。ここで、静止画記録操作スイッチがオンされ
ているときは、CPU36は記録選択スイッチ12内の
静止画記録スイッチ12bをオンし(ステップS6)、
静止画記録を開始または続行させ、ステップS8へ移行
する。一方、静止画記録操作スイッチがオンされていな
いとき、すなわちオフのときは、静止画記録スイッチ1
2bをオフし(ステップS7)、静止画記録が実行され
ていた場合は静止画記録を停止させてステップS8へ移
行する。
作スイッチ34内において静止画記録を実行させる不図
示の静止画記録操作スイッチがオンされているか否かを
判定する。ここで、静止画記録操作スイッチがオンされ
ているときは、CPU36は記録選択スイッチ12内の
静止画記録スイッチ12bをオンし(ステップS6)、
静止画記録を開始または続行させ、ステップS8へ移行
する。一方、静止画記録操作スイッチがオンされていな
いとき、すなわちオフのときは、静止画記録スイッチ1
2bをオフし(ステップS7)、静止画記録が実行され
ていた場合は静止画記録を停止させてステップS8へ移
行する。
【0028】ステップS8では、操作スイッチ34内の
メインスイッチがオンされているか否かを判定する。こ
こで、メインスイッチがオンされているときは、ステッ
プS2へ戻りステップS2以降の処理を繰り返す。一
方、メインスイッチがオンされていないとき、すなわち
オフのときは、記録選択スイッチ12内の動画記録スイ
ッチ12aと静止画記録スイッチ12bを強制的にオフ
し、記録動作が行われている場合は記録動作を停止させ
る。以上にて記録動作の一連のシーケンスを終了する。
メインスイッチがオンされているか否かを判定する。こ
こで、メインスイッチがオンされているときは、ステッ
プS2へ戻りステップS2以降の処理を繰り返す。一
方、メインスイッチがオンされていないとき、すなわち
オフのときは、記録選択スイッチ12内の動画記録スイ
ッチ12aと静止画記録スイッチ12bを強制的にオフ
し、記録動作が行われている場合は記録動作を停止させ
る。以上にて記録動作の一連のシーケンスを終了する。
【0029】次に、本光ディスク記録再生装置における
静止画の再生動作について説明する。半導体レーザ20
aから再生用のレーザ光が照射されると、このレーザ光
は、コリメータレンズ62、偏光ビームスプリッタ64
を通過し、1/4波長板66にて直線偏光から円偏光に
偏光される。さらに、レーザ光は対物レンズ68にて集
束され、光ディスク22上に照射される。
静止画の再生動作について説明する。半導体レーザ20
aから再生用のレーザ光が照射されると、このレーザ光
は、コリメータレンズ62、偏光ビームスプリッタ64
を通過し、1/4波長板66にて直線偏光から円偏光に
偏光される。さらに、レーザ光は対物レンズ68にて集
束され、光ディスク22上に照射される。
【0030】このとき、振れ検出回路38は光ディスク
22の厚み方向の振れ情報をCPU36に送り、CPU
36は上記振れ情報に基づいて動画及び静止画専用光ピ
ックアップヘッド18,20の焦点調整命令を各々の駆
動回路40a,40bへ出力する。各々の駆動回路40
a,40bは、上記焦点調整命令に基づいて動画及び静
止画専用光ピックアップヘッド18,20を駆動して焦
点調節を行う。
22の厚み方向の振れ情報をCPU36に送り、CPU
36は上記振れ情報に基づいて動画及び静止画専用光ピ
ックアップヘッド18,20の焦点調整命令を各々の駆
動回路40a,40bへ出力する。各々の駆動回路40
a,40bは、上記焦点調整命令に基づいて動画及び静
止画専用光ピックアップヘッド18,20を駆動して焦
点調節を行う。
【0031】光ディスク22上に照射されたレーザ光
は、該光ディスク22によって反射されるが、ディスク
22上の記録状態により、反射される反射光の光量が変
化する。光ディスク22によって反射された反射光は、
旋回方向が逆の円偏光になり、再び、対物レンズ68、
1/4波長板66を通過し、入射したときのレーザ光の
直線偏光に対して直交する直線偏光となる。
は、該光ディスク22によって反射されるが、ディスク
22上の記録状態により、反射される反射光の光量が変
化する。光ディスク22によって反射された反射光は、
旋回方向が逆の円偏光になり、再び、対物レンズ68、
1/4波長板66を通過し、入射したときのレーザ光の
直線偏光に対して直交する直線偏光となる。
【0032】つぎに、反射光は再び、偏光ビームスプリ
ッタ64に入ると、該偏光ビームスプリッタ64の偏光
膜面で反射され、集束レンズ70を通過し、光検知器2
0bに照射される。このとき、光検知器20bは、上記
反射光の光量を検知し、この検知結果を静止画信号とし
て再生選択スイッチ26へ出力する。
ッタ64に入ると、該偏光ビームスプリッタ64の偏光
膜面で反射され、集束レンズ70を通過し、光検知器2
0bに照射される。このとき、光検知器20bは、上記
反射光の光量を検知し、この検知結果を静止画信号とし
て再生選択スイッチ26へ出力する。
【0033】ここで静止画の再生時には、再生選択スイ
ッチ26内の静止画再生スイッチ26bがオンされるた
め、光検知器20bにて検知した上記静止画信号が静止
画信号増幅回路28bに出力される。静止画信号増幅回
路28bは、受け取った静止画信号を増幅して静止画復
調回路30bに出力する。静止画復調回路30bは、増
幅された静止画信号を復調して静止画像伸長回路32b
に出力する。
ッチ26内の静止画再生スイッチ26bがオンされるた
め、光検知器20bにて検知した上記静止画信号が静止
画信号増幅回路28bに出力される。静止画信号増幅回
路28bは、受け取った静止画信号を増幅して静止画復
調回路30bに出力する。静止画復調回路30bは、増
幅された静止画信号を復調して静止画像伸長回路32b
に出力する。
【0034】さらに、静止画像伸長回路32bは、復調
された静止画信号を伸長して元の映像信号としてモニタ
へ出力する。モニタは、上記映像信号に基づいて静止画
像を再生する。
された静止画信号を伸長して元の映像信号としてモニタ
へ出力する。モニタは、上記映像信号に基づいて静止画
像を再生する。
【0035】なお、本光ディスク記録再生装置における
動画の再生動作については、上述した静止画の再生動作
のうち、上記静止画再生スイッチ26b、静止画信号増
幅回路28b、静止画復調回路30b、静止画像伸長回
路32bがそれぞれ動画再生スイッチ26a、動画信号
増幅回路28a、動画復調回路30a、動画像伸長回路
32aに入れ替わるだけであり、その他は静止画の再生
動作と同様であるため説明は省略する。
動画の再生動作については、上述した静止画の再生動作
のうち、上記静止画再生スイッチ26b、静止画信号増
幅回路28b、静止画復調回路30b、静止画像伸長回
路32bがそれぞれ動画再生スイッチ26a、動画信号
増幅回路28a、動画復調回路30a、動画像伸長回路
32aに入れ替わるだけであり、その他は静止画の再生
動作と同様であるため説明は省略する。
【0036】すなわち、本光ディスク記録再生装置にお
ける再生動作では、操作スイッチ34内の不図示の動画
再生操作スイッチ、及び静止画再生操作スイッチの操作
に従って、CPU36が再生選択スイッチ26内の動画
再生スイッチ26aと静止画再生スイッチ26bを制御
することにより、動画の再生、静止画の再生、及び動画
と静止画を同一画面に混在させて再生することができ
る。
ける再生動作では、操作スイッチ34内の不図示の動画
再生操作スイッチ、及び静止画再生操作スイッチの操作
に従って、CPU36が再生選択スイッチ26内の動画
再生スイッチ26aと静止画再生スイッチ26bを制御
することにより、動画の再生、静止画の再生、及び動画
と静止画を同一画面に混在させて再生することができ
る。
【0037】図5は、動画、静止画を同一画面に混在再
生した一例を示す図である。図5(a)は動画80を再
生した画面に静止画82を組み込んだ例であり、図5
(b)は逆に静止画82を再生した画面に動画80を組
み込んだ例である。
生した一例を示す図である。図5(a)は動画80を再
生した画面に静止画82を組み込んだ例であり、図5
(b)は逆に静止画82を再生した画面に動画80を組
み込んだ例である。
【0038】以上説明したように本第1の実施の形態に
おいては、動画、静止画の記録再生用にそれぞれ専用の
光ピックアップヘッドを設けたことにより、動画と静止
画を同時に記録、または同時に再生することが可能であ
る。
おいては、動画、静止画の記録再生用にそれぞれ専用の
光ピックアップヘッドを設けたことにより、動画と静止
画を同時に記録、または同時に再生することが可能であ
る。
【0039】また、光ディスクの記録再生面の上側に動
画専用光ピックアップヘッド、下側に静止画専用光ピッ
クアップヘッドを配置したことにより、動画と静止画の
記録領域が必然的に分けられる。これにより、動画と静
止画が記録領域に混在する1ヘッド方式に比べて、静止
画のみを再生する場合における再生までのアクセスタイ
ムを短くすることができる。また、光ディスクの記録再
生面上において動画と静止画の走査範囲を一致させたた
め、1つのセンサの情報で動画及び静止画の2つの光ピ
ックアップヘッドの焦点ずれをそれぞれ算出することが
できる。
画専用光ピックアップヘッド、下側に静止画専用光ピッ
クアップヘッドを配置したことにより、動画と静止画の
記録領域が必然的に分けられる。これにより、動画と静
止画が記録領域に混在する1ヘッド方式に比べて、静止
画のみを再生する場合における再生までのアクセスタイ
ムを短くすることができる。また、光ディスクの記録再
生面上において動画と静止画の走査範囲を一致させたた
め、1つのセンサの情報で動画及び静止画の2つの光ピ
ックアップヘッドの焦点ずれをそれぞれ算出することが
できる。
【0040】なお、本第1の実施の形態では、相変化型
記録方式を用いた光ディスク記録再生装置として説明し
たが、これは相変化型記録方式に限るわけではなく、光
磁気記録方式を用いても同様な構成をとることで同じ効
果が得られる。
記録方式を用いた光ディスク記録再生装置として説明し
たが、これは相変化型記録方式に限るわけではなく、光
磁気記録方式を用いても同様な構成をとることで同じ効
果が得られる。
【0041】次に、本発明に係る第2の実施の形態の光
ディスク記録再生装置について説明する。上記第1の実
施の形態では、光ディスクの記録再生面の上下側にそれ
ぞれ動画専用光ピックアップヘッドと静止画専用光ピッ
クアップヘッドを配置したが、この第2の実施の形態で
は光ディスクの記録再生面の上側に動画専用光ピックア
ップヘッドと静止画専用光ピックアップヘッドの両ヘッ
ドを配置するものである。以下上記第1の実施の実施の
形態と異なる構成についてのみ説明する。
ディスク記録再生装置について説明する。上記第1の実
施の形態では、光ディスクの記録再生面の上下側にそれ
ぞれ動画専用光ピックアップヘッドと静止画専用光ピッ
クアップヘッドを配置したが、この第2の実施の形態で
は光ディスクの記録再生面の上側に動画専用光ピックア
ップヘッドと静止画専用光ピックアップヘッドの両ヘッ
ドを配置するものである。以下上記第1の実施の実施の
形態と異なる構成についてのみ説明する。
【0042】図6は、第2の実施の形態の光ディスク記
録再生装置の構成のうち、上記第1の実施の形態と異な
るピックアップヘッドの配置を示す図であり、図7は本
光ディスク記録再生装置における動画専用光ピックアッ
プヘッドと静止画専用光ピックアップヘッドの光ディス
クの記録再生面上の走査可能な領域を示す図である。
録再生装置の構成のうち、上記第1の実施の形態と異な
るピックアップヘッドの配置を示す図であり、図7は本
光ディスク記録再生装置における動画専用光ピックアッ
プヘッドと静止画専用光ピックアップヘッドの光ディス
クの記録再生面上の走査可能な領域を示す図である。
【0043】同図に示すように、本光ディスク記録再生
装置の動画専用光ピックアップヘッド18と静止画専用
光ピックアップヘッド20の両ヘッドを光ディスク22
の上側に配置する。さらに、図7に示すように動画専用
光ピックアップヘッド18は基準線84上のA領域を走
査可能領域とするように、静止画専用光ピックアップ2
0は基準線84上のB領域を走査可能領域とするように
配置する。
装置の動画専用光ピックアップヘッド18と静止画専用
光ピックアップヘッド20の両ヘッドを光ディスク22
の上側に配置する。さらに、図7に示すように動画専用
光ピックアップヘッド18は基準線84上のA領域を走
査可能領域とするように、静止画専用光ピックアップ2
0は基準線84上のB領域を走査可能領域とするように
配置する。
【0044】すなわち、動画専用光ピックアップヘッド
18は回転軸86に対して右側の基準線84上のA領域
を走査可能な位置に配置し、静止画専用光ピックアップ
ヘッド20は回転軸86に対して左側の基準線84上の
B領域を走査可能な位置に配置する。そして、動画の記
録については所定位置aから順次記録が行われ、静止画
の記録については所定位置bから順次記録が行われる。
18は回転軸86に対して右側の基準線84上のA領域
を走査可能な位置に配置し、静止画専用光ピックアップ
ヘッド20は回転軸86に対して左側の基準線84上の
B領域を走査可能な位置に配置する。そして、動画の記
録については所定位置aから順次記録が行われ、静止画
の記録については所定位置bから順次記録が行われる。
【0045】なお、本第2の実施の形態の光ディスク記
録再生装置の記録及び再生動作については、上記第1の
実施の形態と同様であるためその説明は省略する。以上
説明したように本第2の実施の形態においては、動画、
静止画の記録再生用にそれぞれ専用の光ピックアップヘ
ッドを設けたことにより、動画と静止画を同時に記録、
または同時に再生することが可能である。
録再生装置の記録及び再生動作については、上記第1の
実施の形態と同様であるためその説明は省略する。以上
説明したように本第2の実施の形態においては、動画、
静止画の記録再生用にそれぞれ専用の光ピックアップヘ
ッドを設けたことにより、動画と静止画を同時に記録、
または同時に再生することが可能である。
【0046】また、動画は光ディスク22上の所定位置
aから順次記録し、静止画は所定位置bから順次記録す
るようにしたことにより、動画と静止画の記録が混在す
る1ヘッド方式に比べ静止画のみ再生する場合などのア
クセスタイムを短くすることができる。
aから順次記録し、静止画は所定位置bから順次記録す
るようにしたことにより、動画と静止画の記録が混在す
る1ヘッド方式に比べ静止画のみ再生する場合などのア
クセスタイムを短くすることができる。
【0047】また、動画または静止画の記録及び再生時
において、光ディスクの記録再生面上のA領域とB領域
の境界にて2つのピックアップヘッドが干渉しない配置
とすることができる。
において、光ディスクの記録再生面上のA領域とB領域
の境界にて2つのピックアップヘッドが干渉しない配置
とすることができる。
【0048】さらに、記録再生面上における動画と静止
画の走査方向が一致しているので、走査案内機構の共通
化が可能となる。また、動画と静止画の光ピックアップ
ヘッドが動画と静止画の記録領域境界で干渉しないた
め、光ディスクを有効に利用することができる。
画の走査方向が一致しているので、走査案内機構の共通
化が可能となる。また、動画と静止画の光ピックアップ
ヘッドが動画と静止画の記録領域境界で干渉しないた
め、光ディスクを有効に利用することができる。
【0049】なお、本発明の上記実施態様によれば、以
下のごとき構成が得られる。 (1) 動画、および静止画の記録再生が可能な光ディ
スク記録再生装置において、動画信号の記録、および再
生を行う動画専用光ピックアップヘッドと、静止画信号
の記録、および再生を行う静止画専用光ピックアップヘ
ッドと、を具備したことを特徴とする光ディスク記録再
生装置。 (2) 動画と静止画とをそれぞれ光ディスク上の異な
る所定位置より順次記録することを特徴とする上記
(1)に記載の光ディスク記録再生装置。 (3) 両面に記録再生可能な光ディスクの一方の面に
対向し、光ディスク回転中心を通る基準線上に所定の範
囲が走査可能となるように動画専用光ピックアップヘッ
ドを配置し、上記光ディスクの他方の面に対向し、動画
専用ピックアップヘッドの走査範囲と略一致するように
静止画専用光ピックアップヘッドを配置したことを特徴
とする上記(1)に記載の光ディスク記録再生装置。 (4) 片面に記録再生可能な光ディスクの記録再生面
に対向し、光ディスク回転中心を通る基準線上に、光デ
ィスクの回転中心を挟んで、それぞれ所定の範囲が走査
可能となるように動画専用光ピックアップヘッドと、静
止画専用光ピックアップヘッドとを配置したことを特徴
とする上記(1)に記載の光ディスク記録再生装置。
下のごとき構成が得られる。 (1) 動画、および静止画の記録再生が可能な光ディ
スク記録再生装置において、動画信号の記録、および再
生を行う動画専用光ピックアップヘッドと、静止画信号
の記録、および再生を行う静止画専用光ピックアップヘ
ッドと、を具備したことを特徴とする光ディスク記録再
生装置。 (2) 動画と静止画とをそれぞれ光ディスク上の異な
る所定位置より順次記録することを特徴とする上記
(1)に記載の光ディスク記録再生装置。 (3) 両面に記録再生可能な光ディスクの一方の面に
対向し、光ディスク回転中心を通る基準線上に所定の範
囲が走査可能となるように動画専用光ピックアップヘッ
ドを配置し、上記光ディスクの他方の面に対向し、動画
専用ピックアップヘッドの走査範囲と略一致するように
静止画専用光ピックアップヘッドを配置したことを特徴
とする上記(1)に記載の光ディスク記録再生装置。 (4) 片面に記録再生可能な光ディスクの記録再生面
に対向し、光ディスク回転中心を通る基準線上に、光デ
ィスクの回転中心を挟んで、それぞれ所定の範囲が走査
可能となるように動画専用光ピックアップヘッドと、静
止画専用光ピックアップヘッドとを配置したことを特徴
とする上記(1)に記載の光ディスク記録再生装置。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、動画
と静止画とを同時に記録、及び再生することができ、か
つ、再生時のアクセスタイムが短い光ディスク記録再生
装置を提供することができる。
と静止画とを同時に記録、及び再生することができ、か
つ、再生時のアクセスタイムが短い光ディスク記録再生
装置を提供することができる。
【図1】第1の実施の形態の光ディスク記録再生装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】上記光ディスク記録再生装置の外観の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】上記光ディスク記録再生装置の静止画専用光ピ
ックアップヘッド20の構成を示す図である。
ックアップヘッド20の構成を示す図である。
【図4】上記光ディスク記録再生装置における動画及び
静止画の記録動作を示すフローチャートである。
静止画の記録動作を示すフローチャートである。
【図5】上記光ディスク記録再生装置にて動画及び静止
画を同一画面に混在再生した一例を示す図である。
画を同一画面に混在再生した一例を示す図である。
【図6】第2の実施の形態の光ディスク記録再生装置の
構成のうち、上記第1の実施の形態と異なるピックアッ
プヘッドの配置を示す図である。
構成のうち、上記第1の実施の形態と異なるピックアッ
プヘッドの配置を示す図である。
【図7】上記光ディスク記録再生装置における動画及び
静止画専用光ピックアップヘッドの光ディスクの記録再
生面上の走査可能な領域を示す図である。
静止画専用光ピックアップヘッドの光ディスクの記録再
生面上の走査可能な領域を示す図である。
10…カメラ部、12…記録選択スイッチ(SW)、1
2a…動画記録スイッチ、12b…静止画記録スイッ
チ、14a…動画圧縮回路、14b…静止画圧縮回路、
16a…動画変調回路、16b…静止画変調回路、18
…動画専用光ピックアップヘッド、18a…半導体レー
ザ、18b…光検知器、20…静止画専用光ピックアッ
プヘッド、20a…半導体レーザ、20b…光検知器、
22…光ディスク、24…ディスクモータ、26…再生
選択スイッチ(SW)、26a…動画再生スイッチ、2
6b…静止画再生スイッチ、28a…動画信号増幅回
路、28b…静止画信号増幅回路、30a…動画復調回
路、30b…静止画復調回路、32a…動画像伸長回
路、32b…静止画像伸長回路、34…操作スイッチ
(SW)、36…CPU(Central Processing Uni
t )、38…振れ検出回路、40a…動画専用光ピック
アップヘッド駆動回路、40b…静止画専用光ピックア
ップヘッド駆動回路、50…光ディスク記録再生装置、
52…レンズ部、54…ファインダ部、56…デッキ
部、62…コリメータレンズ、64…偏光ビームスプリ
ッタ、66…1/4波長板、68…対物レンズ、70…
集束レンズ。
2a…動画記録スイッチ、12b…静止画記録スイッ
チ、14a…動画圧縮回路、14b…静止画圧縮回路、
16a…動画変調回路、16b…静止画変調回路、18
…動画専用光ピックアップヘッド、18a…半導体レー
ザ、18b…光検知器、20…静止画専用光ピックアッ
プヘッド、20a…半導体レーザ、20b…光検知器、
22…光ディスク、24…ディスクモータ、26…再生
選択スイッチ(SW)、26a…動画再生スイッチ、2
6b…静止画再生スイッチ、28a…動画信号増幅回
路、28b…静止画信号増幅回路、30a…動画復調回
路、30b…静止画復調回路、32a…動画像伸長回
路、32b…静止画像伸長回路、34…操作スイッチ
(SW)、36…CPU(Central Processing Uni
t )、38…振れ検出回路、40a…動画専用光ピック
アップヘッド駆動回路、40b…静止画専用光ピックア
ップヘッド駆動回路、50…光ディスク記録再生装置、
52…レンズ部、54…ファインダ部、56…デッキ
部、62…コリメータレンズ、64…偏光ビームスプリ
ッタ、66…1/4波長板、68…対物レンズ、70…
集束レンズ。
Claims (3)
- 【請求項1】 書換え可能な光ディスクを記録媒体と
し、静止画、および動画を同時に記録し、それらを同時
に再生することが可能な光ディスク記録再生装置におい
て、 画像を記録するとき、静止画と動画とを上記光ディスク
の所定の異なる領域にそれぞれ記録する画像記録手段
と、 静止画記録領域を走査する静止画用光ピックアップヘッ
ドを含む静止画再生手段と、 動画記録領域を走査する動画用光ピックアップヘッドを
含む動画再生手段と、 を具備したことを特徴とする光ディスク記録再生装置。 - 【請求項2】 上記光ディスクの所定の異なる領域は、
それぞれ異なる片面であることを特徴とする請求項1に
記載の光ディスク記録再生装置。 - 【請求項3】 上記光ディスクの所定の異なる領域は、
同一面内においてそれぞれ半径方向に区分された領域で
あることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230134A JPH0983931A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230134A JPH0983931A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983931A true JPH0983931A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16903118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230134A Withdrawn JPH0983931A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990059524A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-26 | 구자홍 | 동시 기록/재생 장치 및 방법 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP7230134A patent/JPH0983931A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990059524A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-26 | 구자홍 | 동시 기록/재생 장치 및 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |