JPH0983953A - 信号記録再生装置 - Google Patents
信号記録再生装置Info
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- JPH0983953A JPH0983953A JP7262600A JP26260095A JPH0983953A JP H0983953 A JPH0983953 A JP H0983953A JP 7262600 A JP7262600 A JP 7262600A JP 26260095 A JP26260095 A JP 26260095A JP H0983953 A JPH0983953 A JP H0983953A
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- signal
- recording
- digital data
- analog
- switching
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディジタル信号記録再生時にアナログ信号出
力端子から出力される信号を制御する信号記録再生装置
を提供する。 【解決手段】 複数のアナログ信号の入力切換えを行う
第1の切換手段SW1, SW2と、第1の切換手段SW1, SW2か
らの信号を磁気記録するためのアナログ信号記録処理手
段401, 402と、ディジタルデータを磁気記録するための
ディジタルデータ記録処理手段403 と、記録されたアナ
ログ信号を再生するアナログ信号再生処理手段408, 409
と、ディジタルデータを再生するディジタルデータ再生
処理手段410 と、所定の情報信号を生成出力する信号発
生手段411 と、第1の切換手段SW1,SW2からの信号と、
この情報信号と、再生された信号とを夫々切換え出力す
る第2の切換手段SW3, SW4とを有し、ディジタルデータ
を磁気記録あるいは再生するときは、前記第2の切換手
段SW3, SW4は前記情報信号を切換え出力することを特徴
とする信号記録再生装置。
力端子から出力される信号を制御する信号記録再生装置
を提供する。 【解決手段】 複数のアナログ信号の入力切換えを行う
第1の切換手段SW1, SW2と、第1の切換手段SW1, SW2か
らの信号を磁気記録するためのアナログ信号記録処理手
段401, 402と、ディジタルデータを磁気記録するための
ディジタルデータ記録処理手段403 と、記録されたアナ
ログ信号を再生するアナログ信号再生処理手段408, 409
と、ディジタルデータを再生するディジタルデータ再生
処理手段410 と、所定の情報信号を生成出力する信号発
生手段411 と、第1の切換手段SW1,SW2からの信号と、
この情報信号と、再生された信号とを夫々切換え出力す
る第2の切換手段SW3, SW4とを有し、ディジタルデータ
を磁気記録あるいは再生するときは、前記第2の切換手
段SW3, SW4は前記情報信号を切換え出力することを特徴
とする信号記録再生装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアナログ信号と、デ
ィジタル情報信号とを夫々記録再生可能な信号記録再生
装置において、ディジタル信号記録再生時にアナログ出
力端子から出力される信号を制御することに関するもの
である。
ィジタル情報信号とを夫々記録再生可能な信号記録再生
装置において、ディジタル信号記録再生時にアナログ出
力端子から出力される信号を制御することに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3はデコーダ手段と併用するディジタ
ルデータ記録機能付きビデオテープレコーダを説明する
ためのブロック図である。
ルデータ記録機能付きビデオテープレコーダを説明する
ためのブロック図である。
【0003】アナログ信号と、ディジタル信号とを記録
再生するものとして、映像信号と音声信号とをアナログ
及びディジタル信号の形態で同時記録するカラー映像信
号及び音声信号の磁気記録再生装置(特開平5−122
653号公報)、ディジタル映像及び音声信号の記録/
再生と共にアナログ信号の記録/再生が可能なディジタ
ル/アナログ兼用記録/再生システム(特開平6−23
1535号公報)が提案されていた。
再生するものとして、映像信号と音声信号とをアナログ
及びディジタル信号の形態で同時記録するカラー映像信
号及び音声信号の磁気記録再生装置(特開平5−122
653号公報)、ディジタル映像及び音声信号の記録/
再生と共にアナログ信号の記録/再生が可能なディジタ
ル/アナログ兼用記録/再生システム(特開平6−23
1535号公報)が提案されていた。
【0004】こうした磁気記録再生装置又はディジタル
/アナログ兼用記録/再生システムは、将来実施が検討
されているディジタル放送に対応すると同時に、現行の
アナログ放送信号にも対応することによって現在世界的
に普及した家庭用VTRと互換を維持しようとしてい
る。
/アナログ兼用記録/再生システムは、将来実施が検討
されているディジタル放送に対応すると同時に、現行の
アナログ放送信号にも対応することによって現在世界的
に普及した家庭用VTRと互換を維持しようとしてい
る。
【0005】一方で、こうしたアナログ信号と、ディジ
タル信号とを記録再生するものとして、図3に示すよう
に、放送されたディジタル信号を受信し信号処理可能な
形態に変換出力するデコーダ2と併用するディジタルデ
ータ記録機能付きビデオテープレコーダ(信号記録再生
装置;以下単に「VTR」ともいう)4が考えられてい
る。
タル信号とを記録再生するものとして、図3に示すよう
に、放送されたディジタル信号を受信し信号処理可能な
形態に変換出力するデコーダ2と併用するディジタルデ
ータ記録機能付きビデオテープレコーダ(信号記録再生
装置;以下単に「VTR」ともいう)4が考えられてい
る。
【0006】放送されたディジタル信号は第1のアンテ
ナ1によって受信され、デコーダ2に供給される。デコ
ーダ2はチューナ21、切換手段22、デコード手段23とか
ら成り、チューナ21は第1のアンテナ1より供給された
受信信号を所定の態様に変換し、ディジタルデータとし
て切換手段22及びVTR4に夫々供給する。
ナ1によって受信され、デコーダ2に供給される。デコ
ーダ2はチューナ21、切換手段22、デコード手段23とか
ら成り、チューナ21は第1のアンテナ1より供給された
受信信号を所定の態様に変換し、ディジタルデータとし
て切換手段22及びVTR4に夫々供給する。
【0007】切換手段22は上記したディジタルデータ
と、後述するVTR4において再生されたディジタルデ
ータとを夫々切換え出力し、出力したいずれかのディジ
タルデータをデコード手段23に供給する。デコード手段
23は供給されたいずれかのディジタルデータをアナログ
信号にデコードしTV受像機5等の表示装置の第2の入
力系に供給する。
と、後述するVTR4において再生されたディジタルデ
ータとを夫々切換え出力し、出力したいずれかのディジ
タルデータをデコード手段23に供給する。デコード手段
23は供給されたいずれかのディジタルデータをアナログ
信号にデコードしTV受像機5等の表示装置の第2の入
力系に供給する。
【0008】VTR4はディジタル入力端子D-INを介し
て上記したチューナ21から供給されたディジタルデータ
に所定の信号処理を施しディジタル記録信号を出力する
ディジタル信号記録処理系と、このディジタル記録信号
を磁気テープに記録するための回転ヘッドとを有する。
また、このVTR4は、現行のTV信号等のアナログ放
送信号を受信する第2のアンテナ3からのアナログ信
号、あるいはアナログ外部入力端子V-IN, O-INを介して
供給されるアナログ信号に所定の信号処理を施しアナロ
グ記録信号を出力するアナログ信号記録処理系と、この
アナログ記録信号を磁気テープに記録するための回転ヘ
ッドとを有する。更に、このVTR4は、記録されたア
ナログ信号又はディジタル信号を夫々再生する上記した
ディジタル信号記録処理系と相補的な構成を有するディ
ジタル信号再生処理系、上記したアナログ信号記録処理
系と相補的な構成を有するアナログ信号再生処理系とを
有する。
て上記したチューナ21から供給されたディジタルデータ
に所定の信号処理を施しディジタル記録信号を出力する
ディジタル信号記録処理系と、このディジタル記録信号
を磁気テープに記録するための回転ヘッドとを有する。
また、このVTR4は、現行のTV信号等のアナログ放
送信号を受信する第2のアンテナ3からのアナログ信
号、あるいはアナログ外部入力端子V-IN, O-INを介して
供給されるアナログ信号に所定の信号処理を施しアナロ
グ記録信号を出力するアナログ信号記録処理系と、この
アナログ記録信号を磁気テープに記録するための回転ヘ
ッドとを有する。更に、このVTR4は、記録されたア
ナログ信号又はディジタル信号を夫々再生する上記した
ディジタル信号記録処理系と相補的な構成を有するディ
ジタル信号再生処理系、上記したアナログ信号記録処理
系と相補的な構成を有するアナログ信号再生処理系とを
有する。
【0009】ディジタル信号再生処理系で再生されたデ
ィジタル信号はディジタル出力端子D-OUT を介して上記
した切換手段22に供給され、デコード手段23によりディ
ジタル信号をデコードして得られたアナログ信号は上記
した現行のTV受像機5の第2の入力系に供給される。
一方、アナログ信号再生処理系によって再生されたアナ
ログ信号はアナログ外部出力端子V-OUT, O-OUTを介して
TV受像機5の第1の入力系に供給される。
ィジタル信号はディジタル出力端子D-OUT を介して上記
した切換手段22に供給され、デコード手段23によりディ
ジタル信号をデコードして得られたアナログ信号は上記
した現行のTV受像機5の第2の入力系に供給される。
一方、アナログ信号再生処理系によって再生されたアナ
ログ信号はアナログ外部出力端子V-OUT, O-OUTを介して
TV受像機5の第1の入力系に供給される。
【0010】こうして、デコーダ2とディジタルデータ
記録機能付きVTR4とによって、アナログ信号とディ
ジタル信号とを夫々記録し、再生された各々の信号を現
行のTV受像機5等で表示することもできる。
記録機能付きVTR4とによって、アナログ信号とディ
ジタル信号とを夫々記録し、再生された各々の信号を現
行のTV受像機5等で表示することもできる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したV
TR4で記録すべき信号情報をモニタするとき、TV受
像機5のビデオ入力の表示を選択する。例えば、TV受
像機5の第1の入力系の表示を選択すれば、VTR4の
アナログ信号出力をモニタすることができる。しかしな
がら、上記したVTR4は単体でディジタル信号をデコ
ードする機能を持たないため、VTR4がディジタルデ
ータを記録しているときその内容はアナログ外部出力端
子V-OUT, O-OUTから出力されない。
TR4で記録すべき信号情報をモニタするとき、TV受
像機5のビデオ入力の表示を選択する。例えば、TV受
像機5の第1の入力系の表示を選択すれば、VTR4の
アナログ信号出力をモニタすることができる。しかしな
がら、上記したVTR4は単体でディジタル信号をデコ
ードする機能を持たないため、VTR4がディジタルデ
ータを記録しているときその内容はアナログ外部出力端
子V-OUT, O-OUTから出力されない。
【0012】また、このVTR4のアナログ信号記録再
生系が従来のビデオテープレコーダと同様の構成であっ
たとすると、アナログ外部出力端子V-OUT, O-OUTから出
力される信号はアナログ外部入力端子V-IN, O-INに供給
される信号又は第2のアンテナ3を介して供給されるア
ナログ信号となるので、ディジタルデータ記録中はアナ
ログ信号記録再生系に入力されるアナログ信号が出力さ
れる。つまり、記録されるディジタルデータとは関係の
ないアナログ信号が出力されることが考えられる。
生系が従来のビデオテープレコーダと同様の構成であっ
たとすると、アナログ外部出力端子V-OUT, O-OUTから出
力される信号はアナログ外部入力端子V-IN, O-INに供給
される信号又は第2のアンテナ3を介して供給されるア
ナログ信号となるので、ディジタルデータ記録中はアナ
ログ信号記録再生系に入力されるアナログ信号が出力さ
れる。つまり、記録されるディジタルデータとは関係の
ないアナログ信号が出力されることが考えられる。
【0013】このため、ユーザがVTR4がディジタル
データ記録中に記録している内容をモニタしようとして
上記したTV受像機の第1の入力系の表示を選択した場
合、実際に記録しているディジタルデータとは異なる内
容をモニタしてしまう。即ち、記録するディジタルデー
タをモニタすることができないため、ユーザの混乱を招
く恐れがあった。
データ記録中に記録している内容をモニタしようとして
上記したTV受像機の第1の入力系の表示を選択した場
合、実際に記録しているディジタルデータとは異なる内
容をモニタしてしまう。即ち、記録するディジタルデー
タをモニタすることができないため、ユーザの混乱を招
く恐れがあった。
【0014】記録しようとするディジタルデータをモニ
タする際、どうしてもディジタルデータを上記したデコ
ード手段23を介してアナログ信号に変換する必要があ
り、そのときはTV受像機のデコーダ入力(第2の入
力)を選択する必要があり、ユーザの混乱を招く恐れが
あった。
タする際、どうしてもディジタルデータを上記したデコ
ード手段23を介してアナログ信号に変換する必要があ
り、そのときはTV受像機のデコーダ入力(第2の入
力)を選択する必要があり、ユーザの混乱を招く恐れが
あった。
【0015】そこで、上述したディジタル信号放送につ
いて、ディジタル信号をアナログ信号にデコードする度
に視聴料金を加算するというシステムが考えられてお
り、不必要にデコーダを介することなくユーザの混乱を
防ぐ信号記録再生装置の出現が望まれていた。
いて、ディジタル信号をアナログ信号にデコードする度
に視聴料金を加算するというシステムが考えられてお
り、不必要にデコーダを介することなくユーザの混乱を
防ぐ信号記録再生装置の出現が望まれていた。
【0016】上述したユーザの不都合に対し、単体でデ
ィジタル信号をデコードする機能を持たないビデオテー
プレコーダにおいて、ディジタルデータ記録中に関係の
ないアナログ信号が出力されない、もしくはアナログ信
号が出力されないことによるユーザの混乱を防ぐ信号記
録再生装置の出現が望まれていた。
ィジタル信号をデコードする機能を持たないビデオテー
プレコーダにおいて、ディジタルデータ記録中に関係の
ないアナログ信号が出力されない、もしくはアナログ信
号が出力されないことによるユーザの混乱を防ぐ信号記
録再生装置の出現が望まれていた。
【0017】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は上記し
た課題を解決するため、以下(1)〜(3)の構成を提
供するものである。
た課題を解決するため、以下(1)〜(3)の構成を提
供するものである。
【0018】(1) 第1の発明は、複数のアナログ信
号の入力切換えを行う第1の切換手段SW7, SW8と、前記
第1の切換手段SW7, SW8から出力されたアナログ信号を
磁気記録するために所定の信号記録処理を施すアナログ
信号記録処理手段401, 402と、ディジタルデータを磁気
記録するためのディジタルデータ記録処理手段403 と、
信号が記録された磁気テープからアナログ信号を再生す
るため前記アナログ信号記録処理手段と相補的な構成を
有するアナログ信号再生処理手段408, 409と、信号が記
録された磁気テープからディジタルデータを再生するた
め前記ディジタルデータ記録処理手段403 と相補的な構
成を有するディジタルデータ再生処理手段410 と、前記
第1の切換手段SW7, SW8から出力されたアナログ信号
と、前記アナログ信号再生処理手段408, 409から出力さ
れたアナログ信号とを夫々切換え出力する第2の切換手
段SW9, SW10 とを有し、前記ディジタルデータを磁気記
録あるいは再生するときは、前記第2の切換手段SW9, S
W10 は前記第1の切換手段SW7, SW8の出力するアナログ
信号を切換え出力することを特徴とする信号記録再生装
置を提供するものである。
号の入力切換えを行う第1の切換手段SW7, SW8と、前記
第1の切換手段SW7, SW8から出力されたアナログ信号を
磁気記録するために所定の信号記録処理を施すアナログ
信号記録処理手段401, 402と、ディジタルデータを磁気
記録するためのディジタルデータ記録処理手段403 と、
信号が記録された磁気テープからアナログ信号を再生す
るため前記アナログ信号記録処理手段と相補的な構成を
有するアナログ信号再生処理手段408, 409と、信号が記
録された磁気テープからディジタルデータを再生するた
め前記ディジタルデータ記録処理手段403 と相補的な構
成を有するディジタルデータ再生処理手段410 と、前記
第1の切換手段SW7, SW8から出力されたアナログ信号
と、前記アナログ信号再生処理手段408, 409から出力さ
れたアナログ信号とを夫々切換え出力する第2の切換手
段SW9, SW10 とを有し、前記ディジタルデータを磁気記
録あるいは再生するときは、前記第2の切換手段SW9, S
W10 は前記第1の切換手段SW7, SW8の出力するアナログ
信号を切換え出力することを特徴とする信号記録再生装
置を提供するものである。
【0019】(2) 第2の発明は、前記ディジタルデ
ータを磁気記録あるいは再生するときは、前記第2の切
換手段SW9, SW10 は、出力信号をミュートすることを特
徴とする上記(1)記載の信号記録再生装置。
ータを磁気記録あるいは再生するときは、前記第2の切
換手段SW9, SW10 は、出力信号をミュートすることを特
徴とする上記(1)記載の信号記録再生装置。
【0020】(3) 第3の発明は、複数のアナログ信
号の入力切換えを行う第1の切換手段SW1, SW2と、前記
第1の切換手段SW1, SW2から出力されたアナログ信号を
磁気記録するために所定の信号記録処理を施すアナログ
信号記録処理手段401, 402と、ディジタルデータを磁気
記録するためのディジタルデータ記録処理手段403 と、
信号が記録された磁気テープからアナログ信号を再生す
るため前記アナログ信号記録処理手段と相補的な構成を
有するアナログ信号再生処理手段408, 409と、信号が記
録された磁気テープからディジタルデータを再生するた
め前記ディジタルデータ記録処理手段403 と相補的な構
成を有するディジタルデータ再生処理手段410 と、ディ
ジタルデータ記録又は再生動作中を表す所定の情報信号
を生成出力する信号発生手段411 と、前記第1の切換手
段SW1, SW2から出力されたアナログ信号と、前記信号発
生手段411 から出力された情報信号と、前記アナログ信
号再生処理手段408, 409から出力されたアナログ信号と
を夫々切換え出力する第2の切換手段SW3, SW4とを有
し、前記ディジタルデータを磁気記録あるいは再生する
ときは、前記第2の切換手段SW3, SW4は前記情報信号を
切換え出力することを特徴とする信号記録再生装置を提
供するものである。
号の入力切換えを行う第1の切換手段SW1, SW2と、前記
第1の切換手段SW1, SW2から出力されたアナログ信号を
磁気記録するために所定の信号記録処理を施すアナログ
信号記録処理手段401, 402と、ディジタルデータを磁気
記録するためのディジタルデータ記録処理手段403 と、
信号が記録された磁気テープからアナログ信号を再生す
るため前記アナログ信号記録処理手段と相補的な構成を
有するアナログ信号再生処理手段408, 409と、信号が記
録された磁気テープからディジタルデータを再生するた
め前記ディジタルデータ記録処理手段403 と相補的な構
成を有するディジタルデータ再生処理手段410 と、ディ
ジタルデータ記録又は再生動作中を表す所定の情報信号
を生成出力する信号発生手段411 と、前記第1の切換手
段SW1, SW2から出力されたアナログ信号と、前記信号発
生手段411 から出力された情報信号と、前記アナログ信
号再生処理手段408, 409から出力されたアナログ信号と
を夫々切換え出力する第2の切換手段SW3, SW4とを有
し、前記ディジタルデータを磁気記録あるいは再生する
ときは、前記第2の切換手段SW3, SW4は前記情報信号を
切換え出力することを特徴とする信号記録再生装置を提
供するものである。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明なる信号記録再生装
置の第1実施例を説明するためのブロック図、図2は本
発明なる信号記録再生装置の第2実施例を説明するため
のブロック図である。以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を第1実施例から説明する。また、前述した
ものと同一の構成部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
置の第1実施例を説明するためのブロック図、図2は本
発明なる信号記録再生装置の第2実施例を説明するため
のブロック図である。以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を第1実施例から説明する。また、前述した
ものと同一の構成部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
【0022】(第1実施例)先ず、図1に示すように、
本発明なる信号記録再生装置の第1実施例は、大きく信
号記録系A,信号再生系Bより構成される。また、この
ときアナログ信号は映像(ビデオ)信号と音声(オーデ
ィオ)信号とを意味するものとする。ここで、本信号記
録再生装置4は上記した信号記録系A及び信号再生系B
の他にユーザの操作指示を入力する入力部414 、マイコ
ン416 とから構成される。例えば、入力部414 はアナロ
グ信号及びディジタルデータの記録/再生動作の切換
え、記録信号入力切換え(後述するスイッチ手段の切換
え)の指示を行うものであり、これらの指示に応じてマ
イコン416 に指示信号aaを供給する。マイコン416は入
力部414 からの指示信号aaに基づいて後述する信号記録
系A、信号再生系B、スイッチ手段SW1 〜SW6 を制御す
るものである。
本発明なる信号記録再生装置の第1実施例は、大きく信
号記録系A,信号再生系Bより構成される。また、この
ときアナログ信号は映像(ビデオ)信号と音声(オーデ
ィオ)信号とを意味するものとする。ここで、本信号記
録再生装置4は上記した信号記録系A及び信号再生系B
の他にユーザの操作指示を入力する入力部414 、マイコ
ン416 とから構成される。例えば、入力部414 はアナロ
グ信号及びディジタルデータの記録/再生動作の切換
え、記録信号入力切換え(後述するスイッチ手段の切換
え)の指示を行うものであり、これらの指示に応じてマ
イコン416 に指示信号aaを供給する。マイコン416は入
力部414 からの指示信号aaに基づいて後述する信号記録
系A、信号再生系B、スイッチ手段SW1 〜SW6 を制御す
るものである。
【0023】信号記録系Aは、アナログ放送信号を受信
しアナログ信号を出力するチューナ1、図示しない伝送
路よりアナログ外部入力端子V-IN, O-INを介して供給さ
れたアナログ信号及びチューナ1から出力されるアナロ
グ信号を夫々切換え出力するスイッチ手段SW1, SW2、ス
イッチ手段SW1 から出力されたアナログ(映像)信号に
所定の記録信号処理を施す映像信号記録処理回路401 、
スイッチ手段SW2 から出力されたアナログ(音声)信号
に所定の記録信号処理を施す音声信号記録処理回路402
、ディジタル入力端子D-INを介して上述したデコーダ
2から供給されるディジタルデータに所定の記録信号処
理を施すディジタルデータ信号記録処理回路403 、映像
信号記録処理回路401 から出力された記録信号を所定レ
ベルに増幅する記録アンプ404 、音声信号記録処理回路
402 又はディジタルデータ信号記録処理回路403 の出力
する記録信号をいずれか選択出力するスイッチ手段SW6
、スイッチ手段SW6 から出力された記録信号を所定レ
ベルに増幅する記録アンプ405とから構成される。
しアナログ信号を出力するチューナ1、図示しない伝送
路よりアナログ外部入力端子V-IN, O-INを介して供給さ
れたアナログ信号及びチューナ1から出力されるアナロ
グ信号を夫々切換え出力するスイッチ手段SW1, SW2、ス
イッチ手段SW1 から出力されたアナログ(映像)信号に
所定の記録信号処理を施す映像信号記録処理回路401 、
スイッチ手段SW2 から出力されたアナログ(音声)信号
に所定の記録信号処理を施す音声信号記録処理回路402
、ディジタル入力端子D-INを介して上述したデコーダ
2から供給されるディジタルデータに所定の記録信号処
理を施すディジタルデータ信号記録処理回路403 、映像
信号記録処理回路401 から出力された記録信号を所定レ
ベルに増幅する記録アンプ404 、音声信号記録処理回路
402 又はディジタルデータ信号記録処理回路403 の出力
する記録信号をいずれか選択出力するスイッチ手段SW6
、スイッチ手段SW6 から出力された記録信号を所定レ
ベルに増幅する記録アンプ405とから構成される。
【0024】記録アンプ404, 405が夫々増幅出力した記
録信号は回転ヘッドH1, H2に夫々供給され、この回転ヘ
ッドH1, H2によって磁気テープT等の磁気記録媒体に記
録される。このとき回転ヘッドH1, H2は磁気テープT上
を走査することによって所定のテープパターンを形成し
ながら上記した記録信号を記録していく。
録信号は回転ヘッドH1, H2に夫々供給され、この回転ヘ
ッドH1, H2によって磁気テープT等の磁気記録媒体に記
録される。このとき回転ヘッドH1, H2は磁気テープT上
を走査することによって所定のテープパターンを形成し
ながら上記した記録信号を記録していく。
【0025】ここで、上記した映像信号記録処理回路40
1 及び音声信号記録処理回路402 は周知の家庭用ビデオ
テープレコーダが持つ信号記録処理回路と同様のものと
する。即ち、映像信号記録処理回路401 は、映像信号を
輝度信号と色信号とに分離し、夫々に周波数変調、低域
変換を施すことによって映像信号を磁気記録するための
記録信号に変調し、音声信号記録処理回路402 は、音声
信号に周波数変調を施し磁気記録のための記録信号に変
調する。そして、周知の家庭用ビデオテープレコーダと
同様に回転ヘッドによって磁気テープの深層に記録信号
を記録する。
1 及び音声信号記録処理回路402 は周知の家庭用ビデオ
テープレコーダが持つ信号記録処理回路と同様のものと
する。即ち、映像信号記録処理回路401 は、映像信号を
輝度信号と色信号とに分離し、夫々に周波数変調、低域
変換を施すことによって映像信号を磁気記録するための
記録信号に変調し、音声信号記録処理回路402 は、音声
信号に周波数変調を施し磁気記録のための記録信号に変
調する。そして、周知の家庭用ビデオテープレコーダと
同様に回転ヘッドによって磁気テープの深層に記録信号
を記録する。
【0026】また、上記したディジタルデータ信号記録
処理回路403 は、例えば、ディジタル入力端子D-INを介
して上述したデコーダ2から供給されるディジタルデー
タに誤り訂正符号を付加し、得られたディジタル符号を
磁気記録に適した信号(ディジタル記録信号)に変換す
る。そして、このディジタル記録信号をスイッチ手段SW
6 に供給する。このときスイッチ手段SW6 は、マイコン
416 によってディジタルデータ記録時はディジタル記録
信号を記録アンプ405 に供給し、アナログ信号記録時は
音声信号記録処理回路402 からの記録信号を記録アンプ
405 に供給するよう切換え制御を行う。
処理回路403 は、例えば、ディジタル入力端子D-INを介
して上述したデコーダ2から供給されるディジタルデー
タに誤り訂正符号を付加し、得られたディジタル符号を
磁気記録に適した信号(ディジタル記録信号)に変換す
る。そして、このディジタル記録信号をスイッチ手段SW
6 に供給する。このときスイッチ手段SW6 は、マイコン
416 によってディジタルデータ記録時はディジタル記録
信号を記録アンプ405 に供給し、アナログ信号記録時は
音声信号記録処理回路402 からの記録信号を記録アンプ
405 に供給するよう切換え制御を行う。
【0027】尚、このとき、上記した信号記録系Aは回
転ヘッドを効率良く利用するため、音声信号とディジタ
ルデータを記録する回転ヘッドを兼用するよう同一の記
録アンプ405 を用いることについて述べたが、映像信号
とディジタルデータを記録する回転ヘッドを兼用しても
良いし、回転ヘッドを兼用しないでディジタルデータを
記録する専用の回転ヘッドを設けても良いことは勿論で
ある。
転ヘッドを効率良く利用するため、音声信号とディジタ
ルデータを記録する回転ヘッドを兼用するよう同一の記
録アンプ405 を用いることについて述べたが、映像信号
とディジタルデータを記録する回転ヘッドを兼用しても
良いし、回転ヘッドを兼用しないでディジタルデータを
記録する専用の回転ヘッドを設けても良いことは勿論で
ある。
【0028】信号再生系Bは、上述した回転ヘッドH1,
H2が磁気テープT上を走査して得た再生信号の低域から
広域までを平坦に得るため夫々の再生信号を所定レベル
に増幅するプリアンプ406, 407、プリアンプ406 の出力
する再生信号を映像信号に復調する映像信号再生処理回
路408 、プリアンプ407 の出力する再生信号を音声信号
に復調する音声信号再生処理回路409 、又はプリアンプ
407 の出力する再生信号をディジタルデータに復号する
ディジタルデータ再生処理回路410 、映像信号再生処理
回路408 が復調して得た映像信号と、上記したスイッチ
手段SW1 から出力されたアナログ(映像)信号と、後述
する信号発生回路411 からの信号とを夫々切換え出力す
るスイッチ手段SW3 、音声信号再生処理回路409 が復調
して得た音声信号と、上記したスイッチ手段SW2 から出
力されたアナログ(音声)信号とを夫々切換え出力、あ
るいは音声信号をミュートするスイッチ手段SW4 、ディ
ジタルデータ再生処理回路410 が復号して得たディジタ
ルデータと、上記したディジタル入力端子D-INからの信
号とを夫々切換え出力するスイッチ手段SW5 、スイッチ
手段SW3 から出力された映像信号を所定レベルに増幅す
る出力アンプ412 、スイッチ手段SW4 から出力された音
声信号を所定レベルに増幅する出力アンプ413 、出力ア
ンプ412, 413の増幅したアナログ信号を図示しない伝送
路に供給するアナログ出力端子V-OUT, O-OUT、スイッチ
手段SW5 から出力されたディジタルデータを図示しない
伝送路に供給するディジタル出力端子D-OUT とから構成
される。
H2が磁気テープT上を走査して得た再生信号の低域から
広域までを平坦に得るため夫々の再生信号を所定レベル
に増幅するプリアンプ406, 407、プリアンプ406 の出力
する再生信号を映像信号に復調する映像信号再生処理回
路408 、プリアンプ407 の出力する再生信号を音声信号
に復調する音声信号再生処理回路409 、又はプリアンプ
407 の出力する再生信号をディジタルデータに復号する
ディジタルデータ再生処理回路410 、映像信号再生処理
回路408 が復調して得た映像信号と、上記したスイッチ
手段SW1 から出力されたアナログ(映像)信号と、後述
する信号発生回路411 からの信号とを夫々切換え出力す
るスイッチ手段SW3 、音声信号再生処理回路409 が復調
して得た音声信号と、上記したスイッチ手段SW2 から出
力されたアナログ(音声)信号とを夫々切換え出力、あ
るいは音声信号をミュートするスイッチ手段SW4 、ディ
ジタルデータ再生処理回路410 が復号して得たディジタ
ルデータと、上記したディジタル入力端子D-INからの信
号とを夫々切換え出力するスイッチ手段SW5 、スイッチ
手段SW3 から出力された映像信号を所定レベルに増幅す
る出力アンプ412 、スイッチ手段SW4 から出力された音
声信号を所定レベルに増幅する出力アンプ413 、出力ア
ンプ412, 413の増幅したアナログ信号を図示しない伝送
路に供給するアナログ出力端子V-OUT, O-OUT、スイッチ
手段SW5 から出力されたディジタルデータを図示しない
伝送路に供給するディジタル出力端子D-OUT とから構成
される。
【0029】ここで、上記した信号発生回路411 は、例
えば、「ディジタルデータ記録中」等の文字情報を含む
信号、ディジタルデータ記録又は再生中を表す所定の記
号、あるいは単なるブルーバック(表示画面が青一色で
現されるもの)信号を発生しており、これをスイッチ手
段SW3 に供給している。
えば、「ディジタルデータ記録中」等の文字情報を含む
信号、ディジタルデータ記録又は再生中を表す所定の記
号、あるいは単なるブルーバック(表示画面が青一色で
現されるもの)信号を発生しており、これをスイッチ手
段SW3 に供給している。
【0030】さて、例えば、アナログ信号記録時は、入
力部414 からその旨の指示信号がマイコン416 に供給さ
れ、映像信号記録処理回路401 及び音声信号記録処理回
路402 が記録動作の状態になると共にスイッチ手段SW1,
SW2がチューナ1又はアナログ信号外部入力端子V-IN,
O-INいずれかからのアナログ信号を選択する。そしてこ
のときスイッチ手段SW3, SW4は、スイッチ手段SW1, SW2
からのアナログ信号を出力選択し、アナログ出力端子V-
OUT, O-OUTには記録すべき信号がモニタ出力される。ま
た、スイッチ手段SW6 は音声信号記録処理回路402 から
の記録信号を選択出力(m側を出力)する。即ち、磁気
テープTにはアナログ信号が磁気記録され、アナログ出
力端子V-OUT, O-OUTから記録すべき信号がモニタ出力さ
れる。
力部414 からその旨の指示信号がマイコン416 に供給さ
れ、映像信号記録処理回路401 及び音声信号記録処理回
路402 が記録動作の状態になると共にスイッチ手段SW1,
SW2がチューナ1又はアナログ信号外部入力端子V-IN,
O-INいずれかからのアナログ信号を選択する。そしてこ
のときスイッチ手段SW3, SW4は、スイッチ手段SW1, SW2
からのアナログ信号を出力選択し、アナログ出力端子V-
OUT, O-OUTには記録すべき信号がモニタ出力される。ま
た、スイッチ手段SW6 は音声信号記録処理回路402 から
の記録信号を選択出力(m側を出力)する。即ち、磁気
テープTにはアナログ信号が磁気記録され、アナログ出
力端子V-OUT, O-OUTから記録すべき信号がモニタ出力さ
れる。
【0031】例えば、ディジタルデータ記録時は、入力
部414 からその旨の指示信号aaがマイコン416 に供給さ
れ、ディジタルデータ記録処理回路403 が記録動作の状
態になると共にスイッチ手段SW6 はディジタルデータ記
録処理回路403 からの記録信号を選択出力(n側を出
力)する。このときスイッチ手段SW3 は信号発生回路41
1 からの信号を選択出力(f側を出力)し、スイッチ手
段SW4 はi側に切り替わり信号をミュートする。そし
て、スイッチ手段SW5 はディジタル入力端子D-INからの
信号を選択出力(k側を出力)する。即ち、ディジタル
データ記録時は、アナログ出力端子V-OUT, O-OUTには上
記した信号発生回路411 からの信号(「ディジタルデー
タ記録中」等の文字情報、あるいはブルーバック)が出
力されるので、ユーザが本信号記録再生装置の状態を確
認するためにアナログ出力端子V-OUTからの出力をTV
受像機等で切換えても、ユーザの混乱を防ぐことができ
る。
部414 からその旨の指示信号aaがマイコン416 に供給さ
れ、ディジタルデータ記録処理回路403 が記録動作の状
態になると共にスイッチ手段SW6 はディジタルデータ記
録処理回路403 からの記録信号を選択出力(n側を出
力)する。このときスイッチ手段SW3 は信号発生回路41
1 からの信号を選択出力(f側を出力)し、スイッチ手
段SW4 はi側に切り替わり信号をミュートする。そし
て、スイッチ手段SW5 はディジタル入力端子D-INからの
信号を選択出力(k側を出力)する。即ち、ディジタル
データ記録時は、アナログ出力端子V-OUT, O-OUTには上
記した信号発生回路411 からの信号(「ディジタルデー
タ記録中」等の文字情報、あるいはブルーバック)が出
力されるので、ユーザが本信号記録再生装置の状態を確
認するためにアナログ出力端子V-OUTからの出力をTV
受像機等で切換えても、ユーザの混乱を防ぐことができ
る。
【0032】また、アナログ出力端子O-OUT には信号が
供給されないので不必要な音声情報、雑音等の発生を防
ぐことができる。尚、スイッチ手段SW4 のi側に、「デ
ィジタル信号記録中」を知らせる合成音声を記憶させた
音声メモリ等の出力が供給されるようにしても良いこと
は勿論である。即ち、音声によってユーザの混乱を防ぐ
ことができる。
供給されないので不必要な音声情報、雑音等の発生を防
ぐことができる。尚、スイッチ手段SW4 のi側に、「デ
ィジタル信号記録中」を知らせる合成音声を記憶させた
音声メモリ等の出力が供給されるようにしても良いこと
は勿論である。即ち、音声によってユーザの混乱を防ぐ
ことができる。
【0033】アナログ信号再生時は、入力部414 からそ
の旨の指示信号aaがマイコン416 に供給され、映像信号
再生処理回路408 及び音声信号再生処理回路409 が再生
動作の状態になると共にスイッチ手段SW3, SW4が映像信
号再生処理回路408 及び音声信号再生処理回路409 から
の再生信号を選択出力(g側、j側を夫々出力)する。
の旨の指示信号aaがマイコン416 に供給され、映像信号
再生処理回路408 及び音声信号再生処理回路409 が再生
動作の状態になると共にスイッチ手段SW3, SW4が映像信
号再生処理回路408 及び音声信号再生処理回路409 から
の再生信号を選択出力(g側、j側を夫々出力)する。
【0034】ディジタルデータ再生時は、入力部414 か
らその旨の指示信号aaがマイコン416 に供給され、ディ
ジタルデータ再生処理回路410 が再生動作の状態になる
と共にスイッチ手段SW5 がディジタルデータ再生処理回
路410 からのディジタルデータを選択出力(l側を出
力)する。尚、このとき、例えば、再生信号検出部415
を設けることによって再生された信号がアナログ信号、
ディジタルデータのいずれかを検出し、その検出結果に
基づいて上記した切換えを自動で行うようにしても良い
ことは勿論である。このとき、例えば、再生信号検出部
415 は磁気テープを収納したカセットに設けた検出孔に
よってアナログ信号とディジタルデータとを識別しても
良いし、本実施例のように音声信号とディジタルデータ
とを記録する回転ヘッドを兼用している場合は、その回
転ヘッドH2の再生信号を周波数スペクトラムで識別する
ようにしても良いことは勿論である。
らその旨の指示信号aaがマイコン416 に供給され、ディ
ジタルデータ再生処理回路410 が再生動作の状態になる
と共にスイッチ手段SW5 がディジタルデータ再生処理回
路410 からのディジタルデータを選択出力(l側を出
力)する。尚、このとき、例えば、再生信号検出部415
を設けることによって再生された信号がアナログ信号、
ディジタルデータのいずれかを検出し、その検出結果に
基づいて上記した切換えを自動で行うようにしても良い
ことは勿論である。このとき、例えば、再生信号検出部
415 は磁気テープを収納したカセットに設けた検出孔に
よってアナログ信号とディジタルデータとを識別しても
良いし、本実施例のように音声信号とディジタルデータ
とを記録する回転ヘッドを兼用している場合は、その回
転ヘッドH2の再生信号を周波数スペクトラムで識別する
ようにしても良いことは勿論である。
【0035】尚、上記した信号発生回路411 は映像信号
の同期信号のみを発生するよう構成しても良いし、回路
自体省略し、音声と同様に映像をミュートするようにし
ても良いことは勿論である。この場合、例えば、信号記
録再生装置の操作パネルあるいは前面部にディジタルデ
ータ記録又は再生中に点灯するLED、又はその旨を表
す液晶表示パネル等を設けておけば第1の入力系に供給
される信号がミュートされていてもユーザが混乱するこ
とがない。
の同期信号のみを発生するよう構成しても良いし、回路
自体省略し、音声と同様に映像をミュートするようにし
ても良いことは勿論である。この場合、例えば、信号記
録再生装置の操作パネルあるいは前面部にディジタルデ
ータ記録又は再生中に点灯するLED、又はその旨を表
す液晶表示パネル等を設けておけば第1の入力系に供給
される信号がミュートされていてもユーザが混乱するこ
とがない。
【0036】(第2実施例)次に、本発明なる信号記録
再生装置の第2実施例を説明するに、図2に示すよう
に、第1実施例の信号記録系Aのスイッチ手段SW1, SW
2、信号再生系Bのスイッチ手段SW3, SW4を夫々スイッ
チ手段SW7, SW8、スイッチ手段SW9, SW10 に代えたもの
で構成される。
再生装置の第2実施例を説明するに、図2に示すよう
に、第1実施例の信号記録系Aのスイッチ手段SW1, SW
2、信号再生系Bのスイッチ手段SW3, SW4を夫々スイッ
チ手段SW7, SW8、スイッチ手段SW9, SW10 に代えたもの
で構成される。
【0037】信号記録系Aに複数のアナログ外部入力端
子V-IN1, V-IN2, O-IN1, O-IN2を設け、いずれかのアナ
ログ外部入力端子(例えば、外部入力端子V-IN2, O-IN
2)をデコーダ2からの出力専用と指定しておく。ディ
ジタルデータ記録時は、スイッチ手段SW7, SW8はデコー
ダ2からの出力を選択出力(q側、t側を夫々出力)す
ると共にスイッチ手段SW9, SW10 はスイッチ手段SW7, S
W8からの出力を選択出力(u側、w側を夫々出力)す
る。即ち、デコーダ2からのアナログ信号出力を直接ア
ナログ信号出力端子V-OUT, O-OUTに出力することによっ
て記録される信号の内容をモニタできる。尚、アナログ
信号記録時及びディジタルデータ再生時もスイッチ手段
SW9, SW10はスイッチ手段SW7, SW8からの出力を選択出
力(u側、w側を夫々出力)する。アナログ信号再生時
はスイッチ手段SW9, SW10 は映像信号再生処理回路408
及び音声信号再生処理回路409 からの再生信号を夫々選
択出力(v側、x側を夫々出力)する。
子V-IN1, V-IN2, O-IN1, O-IN2を設け、いずれかのアナ
ログ外部入力端子(例えば、外部入力端子V-IN2, O-IN
2)をデコーダ2からの出力専用と指定しておく。ディ
ジタルデータ記録時は、スイッチ手段SW7, SW8はデコー
ダ2からの出力を選択出力(q側、t側を夫々出力)す
ると共にスイッチ手段SW9, SW10 はスイッチ手段SW7, S
W8からの出力を選択出力(u側、w側を夫々出力)す
る。即ち、デコーダ2からのアナログ信号出力を直接ア
ナログ信号出力端子V-OUT, O-OUTに出力することによっ
て記録される信号の内容をモニタできる。尚、アナログ
信号記録時及びディジタルデータ再生時もスイッチ手段
SW9, SW10はスイッチ手段SW7, SW8からの出力を選択出
力(u側、w側を夫々出力)する。アナログ信号再生時
はスイッチ手段SW9, SW10 は映像信号再生処理回路408
及び音声信号再生処理回路409 からの再生信号を夫々選
択出力(v側、x側を夫々出力)する。
【0038】尚、スイッチ手段SW9, SW10 に夫々交流的
に接地された第3の入力端子を設け、ディジタル信号再
生時にはスイッチ手段SW9, SW10 はこれらの第3の入力
端子に切り換えるようにすることで、アナログ信号出力
端子V-OUT, O-OUTに出力される信号をミュートしても良
いことは勿論である。その際、第1実施例と同様に信号
記録再生装置の前面部にディジタルデータ記録又は再生
中を表すLED、あるいは液晶パネルを設けておけばユ
ーザが混乱することがない。こうして、第1実施例の信
号発生回路411 、音声メモリ等を省略することができ
る。
に接地された第3の入力端子を設け、ディジタル信号再
生時にはスイッチ手段SW9, SW10 はこれらの第3の入力
端子に切り換えるようにすることで、アナログ信号出力
端子V-OUT, O-OUTに出力される信号をミュートしても良
いことは勿論である。その際、第1実施例と同様に信号
記録再生装置の前面部にディジタルデータ記録又は再生
中を表すLED、あるいは液晶パネルを設けておけばユ
ーザが混乱することがない。こうして、第1実施例の信
号発生回路411 、音声メモリ等を省略することができ
る。
【0039】
【発明の効果】上述したように、本発明の構成によれ
ば、ディジタルデータの記録又は再生を行う際、記録又
は再生している信号と同一の内容がアナログ信号出力端
子から出力されないことによるユーザの混乱を防ぐこと
ができるという効果がある。即ち、信号発生手段によっ
て信号記録再生装置がディジタルデータの記録又は再生
を行う旨を表示することができるので、信号をモニタす
ることができないために生じるユーザの混乱を防ぐこと
ができるという効果がある。
ば、ディジタルデータの記録又は再生を行う際、記録又
は再生している信号と同一の内容がアナログ信号出力端
子から出力されないことによるユーザの混乱を防ぐこと
ができるという効果がある。即ち、信号発生手段によっ
て信号記録再生装置がディジタルデータの記録又は再生
を行う旨を表示することができるので、信号をモニタす
ることができないために生じるユーザの混乱を防ぐこと
ができるという効果がある。
【0040】また、上記した効果に加え、本発明の構成
によれば、記録しようとするディジタル信号をアナログ
信号にデコードしなくともユーザにディジタルデータ記
録又は再生の状態を知らせることができるので、不必要
にデコーダを介することなくユーザの混乱を防ぐという
効果がある。
によれば、記録しようとするディジタル信号をアナログ
信号にデコードしなくともユーザにディジタルデータ記
録又は再生の状態を知らせることができるので、不必要
にデコーダを介することなくユーザの混乱を防ぐという
効果がある。
【図1】本発明なる信号記録再生装置の第1実施例を説
明するためのブロック図である。
明するためのブロック図である。
【図2】本発明なる信号記録再生装置の第2実施例を説
明するためのブロック図である。
明するためのブロック図である。
【図3】デコーダ手段と併用するディジタルデータ記録
機能付きビデオテープレコーダを説明するためのブロッ
ク図である。
機能付きビデオテープレコーダを説明するためのブロッ
ク図である。
SW1, SW2…第1の切換手段,401, 402…アナログ信号記
録処理手段,403 …ディジタルデータ記録処理手段,40
8, 409…アナログ信号再生処理手段,410 …ディジタル
データ再生処理手段,411 …信号発生手段,SW3, SW4…
第2の切換手段。
録処理手段,403 …ディジタルデータ記録処理手段,40
8, 409…アナログ信号再生処理手段,410 …ディジタル
データ再生処理手段,411 …信号発生手段,SW3, SW4…
第2の切換手段。
Claims (3)
- 【請求項1】複数のアナログ信号の入力切換えを行う第
1の切換手段と、 前記第1の切換手段から出力されたアナログ信号を磁気
記録するために所定の信号記録処理を施すアナログ信号
記録処理手段と、 ディジタルデータを磁気記録するためのディジタルデー
タ記録処理手段と、 信号が記録された磁気テープからアナログ信号を再生す
るため前記アナログ信号記録処理手段と相補的な構成を
有するアナログ信号再生処理手段と、 信号が記録された磁気テープからディジタルデータを再
生するため前記ディジタルデータ記録処理手段と相補的
な構成を有するディジタルデータ再生処理手段と、 前記第1の切換手段から出力されたアナログ信号と、前
記アナログ信号再生処理手段から出力されたアナログ信
号とを夫々切換え出力する第2の切換手段とを有し、 前記ディジタルデータを磁気記録あるいは再生するとき
は、前記第1の切換手段は、所定の入力端子から入来す
る信号を切換え出力し、前記第2の切換手段は前記第1
の切換手段の出力するアナログ信号を切換え出力するこ
とを特徴とする信号記録再生装置。 - 【請求項2】前記ディジタルデータを磁気記録あるいは
再生するときは、前記第2の切換手段は、出力信号をミ
ュートすることを特徴とする請求項1記載の信号記録再
生装置。 - 【請求項3】複数のアナログ信号の入力切換えを行う第
1の切換手段と、 前記第1の切換手段から出力されたアナログ信号を磁気
記録するために所定の信号記録処理を施すアナログ信号
記録処理手段と、 ディジタルデータを磁気記録するためのディジタルデー
タ記録処理手段と、 信号が記録された磁気テープからアナログ信号を再生す
るため前記アナログ信号記録処理手段と相補的な構成を
有するアナログ信号再生処理手段と、 信号が記録された磁気テープからディジタルデータを再
生するため前記ディジタルデータ記録処理手段と相補的
な構成を有するディジタルデータ再生処理手段と、 ディジタルデータ記録又は再生動作中を表す所定の情報
信号を生成出力する信号発生手段と、 前記第1の切換手段から出力されたアナログ信号と、前
記信号発生手段から出力された情報信号と、前記アナロ
グ信号再生処理手段から出力されたアナログ信号とを夫
々切換え出力する第2の切換手段とを有し、 前記ディジタルデータを磁気記録あるいは再生するとき
は、前記第2の切換手段は前記情報信号を切換え出力す
ることを特徴とする信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262600A JPH0983953A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262600A JPH0983953A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983953A true JPH0983953A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17378054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262600A Pending JPH0983953A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998052354A1 (en) * | 1997-05-13 | 1998-11-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital signal recording/reproducing apparatus |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7262600A patent/JPH0983953A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998052354A1 (en) * | 1997-05-13 | 1998-11-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital signal recording/reproducing apparatus |
| US6556776B1 (en) | 1997-05-13 | 2003-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Digital signal recording/reproducing apparatus |
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