JPH0984014A - 画像動き予測方法および予測装置 - Google Patents

画像動き予測方法および予測装置

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JPH0984014A
JPH0984014A JP7241411A JP24141195A JPH0984014A JP H0984014 A JPH0984014 A JP H0984014A JP 7241411 A JP7241411 A JP 7241411A JP 24141195 A JP24141195 A JP 24141195A JP H0984014 A JPH0984014 A JP H0984014A
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JP
Japan
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image
frame
prediction
projection
motion
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JP7241411A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Honma
俊光 本間
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像の動き予測のための計算量を減らし、動き
予測専用のハードウェアへの要求を緩和し、しかも専用
のハードウェアではなく一般のCPU演算チップでも画
像の動き予測を高速に実行すること。 【構成】複数のフレームに記録された画像の列に対し、
予測されるフレームの一部分と予測の元になるフレーム
の中の対応する部分およびその近傍部分とについて、一
次元投影する操作を異なる複数の方向で夫々行なう一次
元投影手段1と、この一次元投影データを基に、複数の
方向での投影パターンを作成する投影パターン作成手段
2と、この作成された各々の方向で、予測されるフレー
ムの一部分から作成された投影パターンと予測の元にな
るフレームの中の対応する部分およびその近傍部分から
作成された投影パターンとをパターン・マッチングする
ことにより、各フレーム間での画像の動きを予測する画
像動き予測手段3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画像や多眼画像のよ
うに複数のフレームに記録された画像の列に対して、各
フレーム間での画像の動きを予測する方法に係り、特に
画像の動き予測のための計算量を減らし、動き予測専用
のハードウェアへの要求を緩和し、しかも専用のハード
ウェアではなく一般のCPU演算チップでも画像の動き
予測を高速に実行できるようにした画像動き予測方法お
よび予測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、画像処理の分野においては、動画
像や多眼画像のように複数のフレームに記録された画像
の列に対して、各フレーム間での画像の動きを予測する
ことが行なわれてきている。
【0003】この画像動きを予測する方法は、動画像や
多眼画像のように複数のフレームに記録された画像の列
を素材として、例えばその情報を効率よく蓄積するため
の圧縮手法の重要部分、あるいはその情報をフレームと
フレームとの間の画像の位置合わせや、その位置合わせ
を利用した複数フレームからの単一フレームの合成、フ
レーム間の内挿等に利用することができる。
【0004】ところで、この種の動画像や多眼画像のよ
うに複数のフレームに記録された画像の列に対して、各
フレーム間での画像の動きを予測する際に、従来では、
予測されるフレームの一部分を、平行移動やアフィン変
換等の方法で、予測の元になるフレーム上で動かしてパ
ターン・マッチングを行なって得られている。
【0005】しかしながら、このような方法では、一つ
の予測を得るために必要なパターン・マッチングの回数
が非常に多く、フレーム画像全体では膨大な計算量とな
る。例えば、デジタル動画像圧縮の国際標準であるMP
EG−1のビデオ符号化手法の場合に、フレーム間の動
き補償に用いる動き予測ベクトルを符号化の際にビデオ
入力に対してリアルタイムで求めるためには、通常、画
像の動き予測に対応した専用のハードウェアを用いるこ
とが必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
画像動き予測方法においては、画像の動き予測のための
計算量が膨大となり、さらに画像の動き予測に対応した
専用のハードウェアを用いる必要があるという問題があ
った。
【0007】本発明の目的は、画像の動き予測のための
計算量を減らし、動き予測専用のハードウェアへの要求
を緩和し、しかも専用のハードウェアではなく一般のC
PU演算チップでも画像の動き予測を高速に実行するこ
とが可能な画像動き予測方法および予測装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、まず、請求項1に対応する発明では、動画像や多
眼画像のように複数のフレームに記録された画像の列に
対して、各フレーム間での画像の動きを予測する方法に
おいて、予測されるフレームの一部分と予測の元になる
フレームの中の対応する部分およびその近傍部分とにつ
いて、一次元投影する操作を異なる複数の方向でそれぞ
れ行なって各々の方向での投影パターンを作成し、上記
投影された各々の方向で、予測されるフレームの一部分
から作成された投影パターンと予測の元になるフレーム
の中の対応する部分およびその近傍部分から作成された
投影パターンとをパターン・マッチングすることにより
画像の動きを予測するようにしている。
【0009】ここで、特に上記一次元投影する操作とし
ては、例えば請求項2に記載したように、X方向および
Y方向の2つの方向でそれぞれ行なうことが好ましい。
【0010】また、請求項3に対応する発明では、動画
像や多眼画像のように複数のフレームに記録された画像
の列に対して、各フレーム間での画像の動きを予測する
装置において、動画像や多眼画像のように複数のフレー
ムに記録された画像の列に対し、予測されるフレームの
一部分と予測の元になるフレームの中の対応する部分お
よびその近傍部分とについて、一次元投影する操作を異
なる複数の方向でそれぞれ行なう一次元投影手段と、一
次元投影手段による一次元投影データに基づいて、複数
の方向での投影パターンを作成する投影パターン作成手
段と、投影パターン作成手段により作成された各々の方
向で、予測されるフレームの一部分から作成された投影
パターンと予測の元になるフレームの中の対応する部分
およびその近傍部分から作成された投影パターンとをパ
ターン・マッチングすることにより、各フレーム間での
画像の動きを予測する画像動き予測手段とを備えて成
る。
【0011】ここで、特に上記一次元投影手段として
は、例えば請求項4に記載したように、一次元投影する
操作をX方向およびY方向の2つの方向でそれぞれ行な
うことが好ましい。
【0012】
【作用】従って、本発明の画像動き予測方法および予測
装置においては、一次元投影手段で、予測されるフレー
ムの一部分と予測の元になるフレームの中の対応する部
分およびその近傍部分とについて、一次元投影する操作
が異なる複数の方向でそれぞれ行なわれ、投影パターン
作成手段で、各々の方向での投影パターンが作成され、
画像動き予測手段で、この投影された各々の方向で、予
測されるフレームの一部分から作成された投影パターン
と予測の元になるフレームの中の対応する部分およびそ
の近傍部分から作成された投影パターンとをパターン・
マッチングして画像の動きが予測される。
【0013】これにより、動き予測のための計算量を減
らし、また動き予測専用のハードウェアへの要求を緩和
し、さらに専用のハードウェアではなく一般のCPU演
算チップでも動き予測を高速に実行することが容易にな
る。
【0014】
【実施例】本発明では、動画像や多眼画像のように複数
のフレームに記録された画像の列に対して、各フレーム
間での画像の動きを予測する際に、従来のように、予測
されるフレームの一部分を、平行移動やアフィン変換等
の方法で予測の元になるフレーム上で動かしてパターン
・マッチングを行なうのに代えて、予測されるフレーム
の一部分と予測の元になるフレームの中の対応する部分
およびその近傍部分とについて、一次元投影する操作を
異なる複数の方向でそれぞれ行なって各々の方向での投
影パターンを作成し、その投影された各々の方向で、予
測されるフレームの一部分から作成された投影パターン
と予測の元になるフレームの中の対応する部分およびそ
の近傍部分から作成された投影パターンとをパターン・
マッチングすることにより、画像の動きを予測しようと
するものである。
【0015】以下、上記のような考え方に基づく本発明
の一実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本実施例による画像動き予測装置
の構成例を示す機能ブロック図である。
【0017】すなわち、図1に示すように、一次元投影
手段1と、投影パターン作成手段2と、画像動き予測手
段3とから成っている。
【0018】ここで、一次元投影手段1は、動画像や多
眼画像のように複数のフレームに記録された画像の列に
対し、予測されるフレームの一部分と予測の元になるフ
レームの中の対応する部分およびその近傍部分とについ
て、一次元投影する操作を異なる2つの方向(本例で
は、X方向,Y方向)でそれぞれ行なうものである。
【0019】また、投影パターン作成手段2は、一次元
投影手段1による一次元投影データに基づいて、2つの
方向での投影パターン(本例では、ヒストグラム)を作
成するものである。
【0020】さらに、画像動き予測手段3は、投影パタ
ーン作成手段2により作成された各々の方向で、予測さ
れるフレームの一部分から作成された投影パターンと予
測の元になるフレームの中の対応する部分およびその近
傍部分から作成された投影パターンとをパターン・マッ
チングすることにより、各フレーム間での画像の動きを
予測するものである。
【0021】次に、以上のように構成した本実施例の画
像動き予測装置における画像動き予測方法について説明
する。
【0022】図1において、一次元投影手段1では、動
画像や多眼画像のように複数のフレームに記録された画
像の列に対して、予測されるフレームの一部分と予測の
元になるフレームの中の対応する部分およびその近傍部
分とについて、一次元投影する操作が異なる2つの方向
(図2に示すような、X方向,Y方向)でそれぞれ行な
われる。
【0023】次に、投影パターン作成手段2では、一次
元投影手段1により得られた一次元投影データに基づい
て、各々の方向での投影パターン(図2に示すようなヒ
ストグラム)が作成される。
【0024】次に、画像動き予測手段3では、投影パタ
ーン作成手段2により作成された各々の方向で、予測さ
れるフレームの一部分から作成された投影パターンと予
測の元になるフレームの中の対応する部分およびその近
傍部分から作成された投影パターンとをパターン・マッ
チングすることにより、各フレーム間での画像の動きが
予測される。
【0025】図2において、例えばp(x)=h(x)
*r(x),p(y)=h(y)*r(y)とする。
【0026】ここで、演算*はたたみ込み積分を示す。
つまり、ブロック領域のヒストグラムを伝達関数とし
て、参照領域のヒストグラムにフィルタをかけている。
動きベクトルは、=(xv ,yv )として、xv
argx maxp(x),yv=argy maxp
(y)として、p(x),p(y)の最大値をとるx,
yの位置として求めることができる。
【0027】すなわち、予測されるフレームの一部分か
ら作成された投影パターンと、予測の元になるフレーム
の中の関係性を有すると考えられる部分から作成された
投影パターンとをパターン・マッチングして、最も両者
の差のない状態を見つけると、その時点で画像の動き量
(ずれ量)が分かる。
【0028】次に、上述した画像動き予測方法につい
て、実際の例を挙げてより具体的に説明する。
【0029】いま、実際に、例えば予測されるフレーム
の一部分をN×Nのブロック領域とし、また予測の元に
なるフレームの中の対応する部分およびその近傍部分、
すなわち予測の元となるフレーム内で当該ブロックの予
測に用いる領域をM×Mとする。
【0030】この場合、前述した従来の方法では、(M
−N)×(M−N)回のパターン・マッチングが必要と
なる。そして、一回のパターン・マッチングで、N×N
回の誤差計算(予測されるブロックと予測に使われる対
応ブロックとの間の誤差の計算)が必要である。
【0031】従って、このブロックの動きの予測には、
(M−N)×(M−N)×N×N回の計算回数が必要と
なる。ここで、一回の計算には一回の加算と絶対値、お
よびブロック内誤差の集積の演算が含まれる。
【0032】さらに、最小誤差のブロックを求めるため
に、(M−N)×(M−N)回の比較演算がある。
【0033】一方、これに対して、本実施例の方法にお
いて、互いに異なる複数の方向、すなわち縦方向と横方
向に投影して、このブロックの動きを予測する場合に
は、縦横2方向の投影のために(M−1)×(M−1)
×2回の加算、そしてこの投影された各方向で、予測さ
れるブロックから得られた長さNの一次元データと、予
測の元になるブロックから得られた長さMの一次元デー
タとの畳み込み積分であるので、N×(M−N)×2回
の加算と積算が必要になる。
【0034】さらに、誤差最小値を求めるために、(M
−N)×2回の比較演算がこれに加わる。
【0035】例えば、加算と積算と絶対値演算および比
較演算とを各々1ステップの演算とすると、前者である
従来の方法の場合の計算回数は、(M−N)×(M−
N)×N×N×3+(M−N)×(M−N)回、また後
者である本実施例の方法の場合には、(M−N)×(M
−N)×2+N×(M−N)×4+(M−N)×回の計
算ステップとなる。
【0036】典型的な場合として、M=32、N=8を
想定すると、前者である従来の方法の場合には、11
1,168ステップ、後者である本実施例の方法の場合
には、2,806ステップとなる。
【0037】この場合、前者である従来の方法が、後者
である本実施例の方法の25倍以上のステップ数となっ
て、本実施例の方法である後者の方が明らかに有利であ
ることが分かる。
【0038】仮定した、加算と積算と絶対値とを等分の
ステップ数と見るというのは、ハードウェアによる実装
の場合には実際的でないが、DSP(Digital
Signal Processors)による実装や、
積算回路を含む演算部を持ったCPU上でのソフトウェ
アによる実装等の場合には、おおよそその見当には妥当
性がある。
【0039】上述したように、本実施例では、動画像や
多眼画像のように複数のフレームに記録された画像の列
に対して、各フレーム間での画像の動きを予測する際
に、予測されるフレームの一部分と予測の元になるフレ
ームの中の対応する部分およびその近傍部分とについ
て、一次元投影する操作を異なる2つの方向(X方向,
Y方向)でそれぞれ行なって各々の方向での投影パター
ンを作成し、上記投影された各々の方向で、予測される
フレームの一部分から作成された投影パターンと予測の
元になるフレームの中の対応する部分およびその近傍部
分から作成された投影パターンとをパターン・マッチン
グすることにより画像の動きを予測するようにしたもの
である。
【0040】従って、動画像や多眼画像のように複数の
フレームに記録された画像のシーケンスに対して、例え
ば画像圧縮の目的で、フレーム間での動き予測をする際
に、前述した従来のように、予測されるフレームの一部
分を、平行移動やアフィン変換等の方法で予測の元にな
るフレーム上で動かしてパターン・マッチングを行なう
のに代えて、予測されるフレームの一部分と予測の元に
なるフレームの中の対応する部分およびその近傍部分と
を、異なる2つの方向(X方向,Y方向)に一次元投影
する操作をして、その投影されたパターンのマッチング
により動きを予測する手法を用いているため、従来で
は、動き予測を得るのに必要なパターン・マッチングの
回数が非常に多く、動きの予測に対応した専用のハード
ウェアを用いることが必要になるのに対して、本実施例
では、画像の動き予測のための計算量を減らし、動き予
測専用のハードウェアへの要求を緩和し、しかも専用の
ハードウェアではなく一般のCPU演算チップでも画像
の動き予測を高速に実行することが可能となる。
【0041】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、次のようにしても同様に実施できるものであ
る。
【0042】上記実施例では、動画像や多眼画像のよう
に複数のフレームに記録された画像の列に対して、各フ
レーム間での画像の動きを予測する際に、予測されるフ
レームの一部分と予測の元になるフレームの中の対応す
る部分およびその近傍部分とについて、一次元投影する
操作を異なる2つの方向(X方向,Y方向)でそれぞれ
行なう場合について説明したが、これに限らず、予測さ
れるフレームの一部分と予測の元になるフレームの中の
対応する部分およびその近傍部分とについて、一次元投
影する操作を異なる3つ以上の複数の方向でそれぞれ行
なうようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1および請
求項2に対応する発明によれば、動画像や多眼画像のよ
うに複数のフレームに記録された画像の列に対して、各
フレーム間での画像の動きを予測する方法において、予
測されるフレームの一部分と予測の元になるフレームの
中の対応する部分およびその近傍部分とについて、一次
元投影する操作を異なる複数の方向でそれぞれ行なって
各々の方向での投影パターンを作成し、上記投影された
各々の方向で、予測されるフレームの一部分から作成さ
れた投影パターンと予測の元になるフレームの中の対応
する部分およびその近傍部分から作成された投影パター
ンとをパターン・マッチングすることにより画像の動き
を予測するようにしたので、画像の動き予測のための計
算量を減らし、動き予測専用のハードウェアへの要求を
緩和し、しかも専用のハードウェアではなく一般のCP
U演算チップでも画像の動き予測を高速に実行すること
が可能な画像動き予測方法が提供できる。
【0044】また、請求項3および請求項4に対応する
発明によれば、動画像や多眼画像のように複数のフレー
ムに記録された画像の列に対して、各フレーム間での画
像の動きを予測する装置において、動画像や多眼画像の
ように複数のフレームに記録された画像の列に対し、予
測されるフレームの一部分と予測の元になるフレームの
中の対応する部分およびその近傍部分とについて、一次
元投影する操作を異なる複数の方向でそれぞれ行なう一
次元投影手段と、一次元投影手段による一次元投影デー
タに基づいて、複数の方向での投影パターンを作成する
投影パターン作成手段と、投影パターン作成手段により
作成された各々の方向で、予測されるフレームの一部分
から作成された投影パターンと予測の元になるフレーム
の中の対応する部分およびその近傍部分から作成された
投影パターンとをパターン・マッチングすることによ
り、各フレーム間での画像の動きを予測する画像動き予
測手段とを備えるようにしたので、画像の動き予測のた
めの計算量を減らし、動き予測専用のハードウェアへの
要求を緩和し、しかも専用のハードウェアではなく一般
のCPU演算チップでも画像の動き予測を高速に実行す
ることが可能な画像動き予測装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像動き予測装置の一実施例を示
す機能ブロック図。
【図2】同実施例の画像動き予測装置における画像動き
予測方法を説明するための概念図。
【符号の説明】
1…一次元投影手段、 2…投影パターン作成手段、 3…画像動き予測手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画像や多眼画像のように複数のフレー
    ムに記録された画像の列に対して、前記各フレーム間で
    の画像の動きを予測する方法において、 予測されるフレームの一部分と予測の元になるフレーム
    の中の対応する部分およびその近傍部分とについて、一
    次元投影する操作を異なる複数の方向でそれぞれ行なっ
    て各々の方向での投影パターンを作成し、 前記投影された各々の方向で、前記予測されるフレーム
    の一部分から作成された投影パターンと前記予測の元に
    なるフレームの中の対応する部分およびその近傍部分か
    ら作成された投影パターンとをパターン・マッチングす
    ることにより画像の動きを予測するようにしたことを特
    徴とする画像動き予測方法。
  2. 【請求項2】 前記一次元投影する操作としては、X方
    向およびY方向の2つの方向でそれぞれ行なうようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の画像動き予測方
    法。
  3. 【請求項3】 動画像や多眼画像のように複数のフレー
    ムに記録された画像の列に対して、前記各フレーム間で
    の画像の動きを予測する装置において、 前記動画像や多眼画像のように複数のフレームに記録さ
    れた画像の列に対し、予測されるフレームの一部分と予
    測の元になるフレームの中の対応する部分およびその近
    傍部分とについて、一次元投影する操作を異なる複数の
    方向でそれぞれ行なう一次元投影手段と、 前記一次元投影手段による一次元投影データに基づい
    て、前記複数の方向での投影パターンを作成する投影パ
    ターン作成手段と、 前記投影パターン作成手段により作成された各々の方向
    で、予測されるフレームの一部分から作成された投影パ
    ターンと予測の元になるフレームの中の対応する部分お
    よびその近傍部分から作成された投影パターンとをパタ
    ーン・マッチングすることにより、各フレーム間での画
    像の動きを予測する画像動き予測手段と、 を備えて成ることを特徴とする画像動き予測装置。
  4. 【請求項4】 前記一次元投影手段としては、一次元投
    影する操作をX方向およびY方向の2つの方向でそれぞ
    れ行なうようにしたことを特徴とする請求項3に記載の
    画像動き予測装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999044369A1 (fr) * 1998-02-25 1999-09-02 Sony Corporation Dispositif et procede de codage d'image
JP2014507906A (ja) * 2011-02-23 2014-03-27 モビクリップ 立体シーンにおける焦点面の位置を管理するためのデバイスおよび方法

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