JPH0984133A - デジタルコードレス電話機 - Google Patents
デジタルコードレス電話機Info
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- JPH0984133A JPH0984133A JP7241795A JP24179595A JPH0984133A JP H0984133 A JPH0984133 A JP H0984133A JP 7241795 A JP7241795 A JP 7241795A JP 24179595 A JP24179595 A JP 24179595A JP H0984133 A JPH0984133 A JP H0984133A
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- unit
- station
- digital signal
- timing
- channel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の親機が同一のサービス範囲内にある場
合に、自局の親機と他局の親機から送信されるBCC
H、PCHの衝突を回避できるデジタルコードレス電話
機を得る。 【解決手段】 自局の親機は他局の親機のBCCHを監
視し、t3 +mt1 +625μsec>nt2 の最小の
mt1 またはnt2 を求め、現時点からmスーパーフレ
ーム後にBCCH102を送出する前に、タイミング制
御部7により送出タイミングを変更してBCCH103
を送出する。これにより、mスーパーフレーム後のBC
CH201との衝突を避ける。
合に、自局の親機と他局の親機から送信されるBCC
H、PCHの衝突を回避できるデジタルコードレス電話
機を得る。 【解決手段】 自局の親機は他局の親機のBCCHを監
視し、t3 +mt1 +625μsec>nt2 の最小の
mt1 またはnt2 を求め、現時点からmスーパーフレ
ーム後にBCCH102を送出する前に、タイミング制
御部7により送出タイミングを変更してBCCH103
を送出する。これにより、mスーパーフレーム後のBC
CH201との衝突を避ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルコード
レス電話機に関し、特にパーソナルハンディホンシステ
ム(以下、PHSと記載する)の親機の送出信号制御方
式に関するものである。
レス電話機に関し、特にパーソナルハンディホンシステ
ム(以下、PHSと記載する)の親機の送出信号制御方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、複数のデジタルコードレス電話機
の親機がほぼ同じ場所で使用されている場合には、各親
機の制御チャネルに同一周波数が用いられる可能性があ
る。もし、同一周波数が用いられた場合には、各親機同
士で同期がとれていないため、各親機が子機へ送信する
するBCCH(Broad Cast Control
Channel)、PCH(Paginng Chan
nel)は時間経過に伴い、いずれは衝突してしまう。
そして、衝突した場合には、子機では着呼データを正常
に受信できないため、着呼を逃してしまう可能性があっ
た。
の親機がほぼ同じ場所で使用されている場合には、各親
機の制御チャネルに同一周波数が用いられる可能性があ
る。もし、同一周波数が用いられた場合には、各親機同
士で同期がとれていないため、各親機が子機へ送信する
するBCCH(Broad Cast Control
Channel)、PCH(Paginng Chan
nel)は時間経過に伴い、いずれは衝突してしまう。
そして、衝突した場合には、子機では着呼データを正常
に受信できないため、着呼を逃してしまう可能性があっ
た。
【0003】ここで、BCCHは親機から子機に制御情
報を報知するための下り片方向の報知チャネルであり、
チャネル構造に関する情報、システム情報等を転送す
る。また、PCHは親機から全子機に対して同一情報を
一斉に転送するポイント−マルチポイントの下り片方向
の一斉呼び出しチャネルである。
報を報知するための下り片方向の報知チャネルであり、
チャネル構造に関する情報、システム情報等を転送す
る。また、PCHは親機から全子機に対して同一情報を
一斉に転送するポイント−マルチポイントの下り片方向
の一斉呼び出しチャネルである。
【0004】図9はデジタルコードレス電話機の親機の
ブロック図、図10は従来のBCCHまたはPCHの送
出制御方式のシーケンスを示す図、図11は従来のBC
CHまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図
である。図において、1はアンテナ、2は公衆回線と接
続するためのインターフェースを行う回線制御部、3は
電波を送受信する無線機部である。
ブロック図、図10は従来のBCCHまたはPCHの送
出制御方式のシーケンスを示す図、図11は従来のBC
CHまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図
である。図において、1はアンテナ、2は公衆回線と接
続するためのインターフェースを行う回線制御部、3は
電波を送受信する無線機部である。
【0005】4は後述のアナログ音声信号処理部5から
アナログ音声信号を受信し所定のデジタル信号に処理
し、かつ、無線機部3により受信したデジタル信号を信
号処理しアナログ信号に処理するデジタル信号処理部、
5はデジタル信号処理部4より入出力される信号と回線
制御部2との間でレベル変換・信号付加を行うアナログ
信号処理部、6はデジタルコードレス電話システムの基
準となるクロックをつくる基準クロック部である。
アナログ音声信号を受信し所定のデジタル信号に処理
し、かつ、無線機部3により受信したデジタル信号を信
号処理しアナログ信号に処理するデジタル信号処理部、
5はデジタル信号処理部4より入出力される信号と回線
制御部2との間でレベル変換・信号付加を行うアナログ
信号処理部、6はデジタルコードレス電話システムの基
準となるクロックをつくる基準クロック部である。
【0006】7は基準クロック部6によるクロックに従
い無線機部3とデジタル信号処理部4の時間制御を行う
タイミング制御部、8は親機全体を制御する親機制御
部、9は表示部、10は操作部、102はLCCH(L
ogical ControlChannel)スーパ
ーフレーム(以下、スーパーフレームと記載)の周期が
t1 である自局の親機のBCCH、201はスーパー
フレームの周期がt2である他局の親機のBCCHであ
る。
い無線機部3とデジタル信号処理部4の時間制御を行う
タイミング制御部、8は親機全体を制御する親機制御
部、9は表示部、10は操作部、102はLCCH(L
ogical ControlChannel)スーパ
ーフレーム(以下、スーパーフレームと記載)の周期が
t1 である自局の親機のBCCH、201はスーパー
フレームの周期がt2である他局の親機のBCCHであ
る。
【0007】次に動作について図9を用いて簡単に説明
する。無線機部3がアンテナ1を介して子機(図示せ
ず)へデジタル信号を用いた電波を送信し、各種情報を
伝送する。ここで、子機へのデジタル信号の送信につい
ては、基準クロック6によるクロックに基づき、タイミ
ング制御部7が無線機部3およびデジタル信号処理部4
によるデジタル信号の送信のタイミングを制御し、無線
機部3からアンテナ1を介してBCCH、PCHにより
子機へデジタル信号の電波を送信する。
する。無線機部3がアンテナ1を介して子機(図示せ
ず)へデジタル信号を用いた電波を送信し、各種情報を
伝送する。ここで、子機へのデジタル信号の送信につい
ては、基準クロック6によるクロックに基づき、タイミ
ング制御部7が無線機部3およびデジタル信号処理部4
によるデジタル信号の送信のタイミングを制御し、無線
機部3からアンテナ1を介してBCCH、PCHにより
子機へデジタル信号の電波を送信する。
【0008】次に、図10、11を用いてBCCH、P
CHの衝突について説明する。まず、ある時点での自局
の親機のBCCHと他局の親機のBCCHの時間差がt
3 である。その後、自局の親機と他局の親機の各スー
パーフレームの周期t1とt2 の微妙なずれにより、時
間経過にともないBCCH102とBCCH201の送
出タイミングが重なってしまう。
CHの衝突について説明する。まず、ある時点での自局
の親機のBCCHと他局の親機のBCCHの時間差がt
3 である。その後、自局の親機と他局の親機の各スー
パーフレームの周期t1とt2 の微妙なずれにより、時
間経過にともないBCCH102とBCCH201の送
出タイミングが重なってしまう。
【0009】図10はBCCH102の後部分とBCC
H201の前部分が重なり衝突してしまった場合であ
り、ハッチングしたA部は衝突部分を示している。ま
た、図11ではBCCH102の前部分とBCCH20
1の後部分が重なり衝突してしまった場合であり、同様
にハッチングしたA部は衝突部分を示している。また、
BCCHのデータの長さは625μsecである。そこ
で、mスーパーフレーム後に2つのBCCHが衝突する
条件は、整数m、nに対し、図10では
H201の前部分が重なり衝突してしまった場合であ
り、ハッチングしたA部は衝突部分を示している。ま
た、図11ではBCCH102の前部分とBCCH20
1の後部分が重なり衝突してしまった場合であり、同様
にハッチングしたA部は衝突部分を示している。また、
BCCHのデータの長さは625μsecである。そこ
で、mスーパーフレーム後に2つのBCCHが衝突する
条件は、整数m、nに対し、図10では
【0010】
【数1】
【0011】であり、図11では
【0012】
【数2】
【0013】である。さらに、PCHの衝突については
BCCHと同じのため詳細な説明は省略するが、BCC
Hと同様に自局の親機と他局の親機の各スーパーフレー
ムの周期t1とt2 の微妙なずれにより、時間経過にと
もない自局の親機のPCHと他局の親機のPCHの送出
タイミングが重なり衝突してしまう。
BCCHと同じのため詳細な説明は省略するが、BCC
Hと同様に自局の親機と他局の親機の各スーパーフレー
ムの周期t1とt2 の微妙なずれにより、時間経過にと
もない自局の親機のPCHと他局の親機のPCHの送出
タイミングが重なり衝突してしまう。
【0014】また、他の従来例として、図12は特開昭
63−27133号公報に開示された複数送信位相同期
方式の構成図である。詳細な説明は該公報に譲るが、基
地局のうち一つを基準局とし、他の各基地局がその基準
局の送出信号タイミングに対してタイミング遅延を調整
することによって同期させる発明である。しかしなが
ら、PHSの親機への適用を考えた場合、位相同期用受
信機11をその無線ゾーンに配置し、各親機を制御する
ことは困難である。
63−27133号公報に開示された複数送信位相同期
方式の構成図である。詳細な説明は該公報に譲るが、基
地局のうち一つを基準局とし、他の各基地局がその基準
局の送出信号タイミングに対してタイミング遅延を調整
することによって同期させる発明である。しかしなが
ら、PHSの親機への適用を考えた場合、位相同期用受
信機11をその無線ゾーンに配置し、各親機を制御する
ことは困難である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタルコード
レス電話機の親機は以上のように構成されており、BC
CH、PCH送出制御方式は常に送出タイミングが固定
されているため、複数のPHSの親機が同一のサービス
範囲内にある場合には、BCCH、PCHが衝突し、子
機への着呼が失敗する可能性があり、親機と子機間の同
期が外れてしまう可能性があるという問題点があった。
レス電話機の親機は以上のように構成されており、BC
CH、PCH送出制御方式は常に送出タイミングが固定
されているため、複数のPHSの親機が同一のサービス
範囲内にある場合には、BCCH、PCHが衝突し、子
機への着呼が失敗する可能性があり、親機と子機間の同
期が外れてしまう可能性があるという問題点があった。
【0016】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、複数のPHSの親機が同一のサー
ビス範囲内にある場合に、自局の親機と他局の親機から
送出されるBCCH、PCHの衝突を回避できるデジタ
ルコードレス電話機を得ることを目的とする。
めになされたもので、複数のPHSの親機が同一のサー
ビス範囲内にある場合に、自局の親機と他局の親機から
送出されるBCCH、PCHの衝突を回避できるデジタ
ルコードレス電話機を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデジタル
コードレス電話機は、子機と送受信するデジタル信号を
処理するデジタル信号処理部と、このデジタル信号処理
部によるデジタル信号を子機と送受信する無線機部と、
この無線機部による子機とのデジタル信号の送受信する
チャネルのタイミングを制御するタイミング制御部とを
備えた親機を有し、他局の親機が使用しているチャネル
を監視し、他局の親機による子機へデジタル信号を送信
するチャネルと自局の親機による子機へデジタル信号を
送信するチャネルのタイミングが衝突する場合には、タ
イミング制御部により衝突前に自局の親機による子機へ
デジタル信号を送信するチャネルのタイミングを変更す
るものである。
コードレス電話機は、子機と送受信するデジタル信号を
処理するデジタル信号処理部と、このデジタル信号処理
部によるデジタル信号を子機と送受信する無線機部と、
この無線機部による子機とのデジタル信号の送受信する
チャネルのタイミングを制御するタイミング制御部とを
備えた親機を有し、他局の親機が使用しているチャネル
を監視し、他局の親機による子機へデジタル信号を送信
するチャネルと自局の親機による子機へデジタル信号を
送信するチャネルのタイミングが衝突する場合には、タ
イミング制御部により衝突前に自局の親機による子機へ
デジタル信号を送信するチャネルのタイミングを変更す
るものである。
【0018】また、他局の親機による子機へデジタル信
号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジタ
ル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場合
には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信する
チャネルのスーパーフレーム構造を変更することによ
り、自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを変更し、このタイミング変更を子
機に報知するものである。
号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジタ
ル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場合
には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信する
チャネルのスーパーフレーム構造を変更することによ
り、自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを変更し、このタイミング変更を子
機に報知するものである。
【0019】さらに、他局の親機による子機へデジタル
信号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジ
タル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場
合には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信す
るチャネルのスーパーフレーム構造を一時的に変更し、
前記自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを移動させ、その後はスーパーフレ
ーム構造を元に戻すものである。
信号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジ
タル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場
合には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信す
るチャネルのスーパーフレーム構造を一時的に変更し、
前記自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを移動させ、その後はスーパーフレ
ーム構造を元に戻すものである。
【0020】また、システム全体の基準となるクロック
を発生する基準クロック部とを備え、他局の親機による
子機へのデジタル信号送信チャネルのスーパーフレーム
構造と自局の親機による子機へのデジタル信号送信チャ
ネルのスーパーフレーム構造が同じであり、基準クロッ
ク部によるクロックの微差により他局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルと自局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルのタイミングが衝突する
場合には、タイミング制御部により前記基準クロック部
によるクロックを調整し、衝突前に自局の親機による子
機へのデジタル信号送信チャネルのタイミングを変更す
るものである。
を発生する基準クロック部とを備え、他局の親機による
子機へのデジタル信号送信チャネルのスーパーフレーム
構造と自局の親機による子機へのデジタル信号送信チャ
ネルのスーパーフレーム構造が同じであり、基準クロッ
ク部によるクロックの微差により他局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルと自局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルのタイミングが衝突する
場合には、タイミング制御部により前記基準クロック部
によるクロックを調整し、衝突前に自局の親機による子
機へのデジタル信号送信チャネルのタイミングを変更す
るものである。
【0021】また、スーパーフレーム構造の異なる他局
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の変更を行うものである。
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の変更を行うものである。
【0022】また、スーパーフレーム構造の異なる他局
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の一時的変更を行い、その後、スーパーフレ
ーム構造を元に戻すものである。
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の一時的変更を行い、その後、スーパーフレ
ーム構造を元に戻すものである。
【0023】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1における
デジタルコードレス電話機のBCCHまたはPCHの送
出制御方式のシーケンスを示す図、図2はこの発明の実
施の形態1におけるデジタルコードレス電話機のBCC
HまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図で
ある。なお、デジタルコードレス電話機における親機の
ブロック図は従来例と同様のため図9を流用する。
デジタルコードレス電話機のBCCHまたはPCHの送
出制御方式のシーケンスを示す図、図2はこの発明の実
施の形態1におけるデジタルコードレス電話機のBCC
HまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図で
ある。なお、デジタルコードレス電話機における親機の
ブロック図は従来例と同様のため図9を流用する。
【0024】図において、101は周期がt1 である
自局の親機のスーパーフレームのBCCH、201、2
02は周期がt2 である他局の親機のスーパーフレー
ムのBCCHであり、ある時点での自局の親機のBCC
H101とBCCH201の時間差がt3 である。ま
た、102は送出タイミングを変更しない場合の自局の
親機のBCCHであり、ハッチングしたA部はBCCH
202との衝突部分を示し、図1ではBCCH102の
後部分が衝突し、図2ではBCCH102の前部分が衝
突することになる。103は送出タイミングを変更した
場合の自局の親機のBCCHである。
自局の親機のスーパーフレームのBCCH、201、2
02は周期がt2 である他局の親機のスーパーフレー
ムのBCCHであり、ある時点での自局の親機のBCC
H101とBCCH201の時間差がt3 である。ま
た、102は送出タイミングを変更しない場合の自局の
親機のBCCHであり、ハッチングしたA部はBCCH
202との衝突部分を示し、図1ではBCCH102の
後部分が衝突し、図2ではBCCH102の前部分が衝
突することになる。103は送出タイミングを変更した
場合の自局の親機のBCCHである。
【0025】次に、自局の親機と他局の親機からそれぞ
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。B
CCHのデータの長さは625μsecであるため、m
スーパーフレーム後に2つのBCCHが衝突する条件
は、整数m、nに対し、図1では
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。B
CCHのデータの長さは625μsecであるため、m
スーパーフレーム後に2つのBCCHが衝突する条件
は、整数m、nに対し、図1では
【0026】
【数3】
【0027】であり、図2では
【0028】
【数4】
【0029】である。そこで、自局の親機は、アンテナ
1、無線制御部3、デジタル信号処理部4を介して親機
制御部8で、他局の親機のBCCHを監視し、最小のm
t1 またはnt2 を求める。そして、自局の親機は現
時点からmスーパーフレーム後にBCCH102を送出
する前に、タイミング制御部7により送出タイミングを
変更してBCCH103を送出する。これにより、mス
ーパーフレーム後のBCCH202との衝突を避けるこ
とができる。なお、以上BCCHを用いて説明したが、
BCCHとPCH、PCH同士についても同様に行うこ
とにより衝突を回避することができる。
1、無線制御部3、デジタル信号処理部4を介して親機
制御部8で、他局の親機のBCCHを監視し、最小のm
t1 またはnt2 を求める。そして、自局の親機は現
時点からmスーパーフレーム後にBCCH102を送出
する前に、タイミング制御部7により送出タイミングを
変更してBCCH103を送出する。これにより、mス
ーパーフレーム後のBCCH202との衝突を避けるこ
とができる。なお、以上BCCHを用いて説明したが、
BCCHとPCH、PCH同士についても同様に行うこ
とにより衝突を回避することができる。
【0030】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1と同一または相当部分には同
一符号を付け、説明を省略する。104はBCCH20
2に衝突直前の自局の親機のBCCH、105は送出タ
イミングを変更した場合の自局の親機のBCCH、10
6は送出タイミングを変更しない場合の自局の親機のB
CCHであり、ハッチングしたA部はBCCH202と
の衝突部分を示す。
態2におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1と同一または相当部分には同
一符号を付け、説明を省略する。104はBCCH20
2に衝突直前の自局の親機のBCCH、105は送出タ
イミングを変更した場合の自局の親機のBCCH、10
6は送出タイミングを変更しない場合の自局の親機のB
CCHであり、ハッチングしたA部はBCCH202と
の衝突部分を示す。
【0031】次に、自局の親機と他局の親機からそれぞ
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。m
スーパーフレーム後に2つのBCCHが衝突する条件
は、実施の形態1と同じである。そこで、自局の親機
は、(m−1)スーパーフレーム後のBCCH104を
用いて、子機に対してこれまでの周期t1 のスーパー
フレームから周期t4 のスーパーフレームへスーパー
フレーム構成の変更を報知し指示する。これによりmス
ーパーフレーム後にはBCCH105が送出され、BC
CH202との衝突を避けることができる。なお、以上
BCCHを用いて説明したが、BCCHとPCH、PC
H同士についても同様に行うことにより衝突を回避する
ことができる。
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。m
スーパーフレーム後に2つのBCCHが衝突する条件
は、実施の形態1と同じである。そこで、自局の親機
は、(m−1)スーパーフレーム後のBCCH104を
用いて、子機に対してこれまでの周期t1 のスーパー
フレームから周期t4 のスーパーフレームへスーパー
フレーム構成の変更を報知し指示する。これによりmス
ーパーフレーム後にはBCCH105が送出され、BC
CH202との衝突を避けることができる。なお、以上
BCCHを用いて説明したが、BCCHとPCH、PC
H同士についても同様に行うことにより衝突を回避する
ことができる。
【0032】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1、2と同一または相当部分に
は同一符号を付け、説明を省略する。106は再度送出
タイミングを変更した場合の自局の親機のBCCHであ
る。
態3におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1、2と同一または相当部分に
は同一符号を付け、説明を省略する。106は再度送出
タイミングを変更した場合の自局の親機のBCCHであ
る。
【0033】次に、自局の親機と他局の親機からそれぞ
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。実
施の形態2ではBCCH同士の衝突を回避するため、こ
れまでの周期t1のスーパーフレームから周期t4 のス
ーパーフレームへスーパーフレーム構成の変更が行われ
たが、実施の形態3ではこの変更によるBCCH105
とBCCH202の衝突を回避した後、BCCH105
を用いて、周期t4 のスーパーフレームから再度周期
t1 のスーパーフレームへスーパーフレーム構成を再
変更し、初期のスーパーフレーム構成を子機に対して報
知し指示する。なお、以上BCCHを用いて説明した
が、PCHについても同様に行う。
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。実
施の形態2ではBCCH同士の衝突を回避するため、こ
れまでの周期t1のスーパーフレームから周期t4 のス
ーパーフレームへスーパーフレーム構成の変更が行われ
たが、実施の形態3ではこの変更によるBCCH105
とBCCH202の衝突を回避した後、BCCH105
を用いて、周期t4 のスーパーフレームから再度周期
t1 のスーパーフレームへスーパーフレーム構成を再
変更し、初期のスーパーフレーム構成を子機に対して報
知し指示する。なお、以上BCCHを用いて説明した
が、PCHについても同様に行う。
【0034】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図、図6は
この発明の実施の形態4におけるデジタルコードレス電
話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式のシーケン
スを示す図であり、図において、実施の形態1〜3と同
一または相当部分には同一符号を付け、説明を省略す
る。図5ではBCCH106の後部分がBCCH202
に衝突し、図6ではBCCH106の前部分が衝突する
ことになる。
態4におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図、図6は
この発明の実施の形態4におけるデジタルコードレス電
話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式のシーケン
スを示す図であり、図において、実施の形態1〜3と同
一または相当部分には同一符号を付け、説明を省略す
る。図5ではBCCH106の後部分がBCCH202
に衝突し、図6ではBCCH106の前部分が衝突する
ことになる。
【0035】次に、自局の親機と他局の親機からそれぞ
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。自
局の親機の周期t1 のスーパーフレームと、他局の親
機の周期t2 のスーパーフレームが同じスーパーフレ
ーム構造を有する場合、周期t1 と周期t2はほぼ等し
く、その偏差はそれぞれの親機の基準クロック部6によ
るクロックの偏差に等しい。そこで、mスーパーフレー
ム後に2つのBCCHが衝突する条件は、整数mに対
し、図5のt1 <t2 の場合では、
れ送出されるBCCHの衝突回避について説明する。自
局の親機の周期t1 のスーパーフレームと、他局の親
機の周期t2 のスーパーフレームが同じスーパーフレ
ーム構造を有する場合、周期t1 と周期t2はほぼ等し
く、その偏差はそれぞれの親機の基準クロック部6によ
るクロックの偏差に等しい。そこで、mスーパーフレー
ム後に2つのBCCHが衝突する条件は、整数mに対
し、図5のt1 <t2 の場合では、
【0036】
【数5】
【0037】また、図6のt1 >t2 の場合では、
【0038】
【数6】
【0039】である。そこで、自局の親機は他局の親機
の報知チャネルを監視し、周期t1 と周期t2 から基
準クロック偏差を知る。そして、自局の親機は基準クロ
ックを合わせるためにスーパーフレームの周期t1(k)が
{t1(k-1)+t2 }/2になるように基準クロックを
修正し衝突を避ける。
の報知チャネルを監視し、周期t1 と周期t2 から基
準クロック偏差を知る。そして、自局の親機は基準クロ
ックを合わせるためにスーパーフレームの周期t1(k)が
{t1(k-1)+t2 }/2になるように基準クロックを
修正し衝突を避ける。
【0040】ここで、他の親機が同じアルゴリズムを用
いていた場合には、スーパーフレームの周期は(t1
+t2 )/2で一致する。また、このようなアルゴリ
ズムがなければ、自局の親機のスーパフレームの周期は
次第に他局の親機のスーパーフレームの周期t2 に近
づきほぼ一致し、衝突してしまう。
いていた場合には、スーパーフレームの周期は(t1
+t2 )/2で一致する。また、このようなアルゴリ
ズムがなければ、自局の親機のスーパフレームの周期は
次第に他局の親機のスーパーフレームの周期t2 に近
づきほぼ一致し、衝突してしまう。
【0041】以上のようにスーパーフレームの周期が一
致することにより、次第に周期がずれていくことによる
BCCH同士の衝突を回避することができる。なお、以
上BCCHを用いて説明したが、BCCHとPCH、P
CH同士についても同様に行うことにより衝突を回避す
ることができる。
致することにより、次第に周期がずれていくことによる
BCCH同士の衝突を回避することができる。なお、以
上BCCHを用いて説明したが、BCCHとPCH、P
CH同士についても同様に行うことにより衝突を回避す
ることができる。
【0042】実施の形態5.図7はこの発明の実施の形
態5におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1〜4と同一または相当部分に
は同一符号を付け、説明を省略する。301は自局の親
機および他局のうちの1親機(以下、親機Aと記載)の
スーパーフレームとは異なる周期t5 のスーパーフレ
ーム構造を有する他局の親機(以下、親機Bと記載)の
BCCHであり、ある時点での自局の親機のBCCH1
01と他局の親機BのBCCH301の時間差がt6
である。
態5におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1〜4と同一または相当部分に
は同一符号を付け、説明を省略する。301は自局の親
機および他局のうちの1親機(以下、親機Aと記載)の
スーパーフレームとは異なる周期t5 のスーパーフレ
ーム構造を有する他局の親機(以下、親機Bと記載)の
BCCHであり、ある時点での自局の親機のBCCH1
01と他局の親機BのBCCH301の時間差がt6
である。
【0043】次に、自局の親機と他局の親機Aおよび親
機Bからそれぞれ送出されるBCCHの衝突回避につい
て説明する。まず、自局の親機と他局の親機Aからそれ
ぞれ送出されるBCCHの衝突回避については、実施の
形態4と同様に行うことで回避する。一方、周期t5
のスーパーフレーム構造の親機Bに対しては、実施の形
態1と同様な条件m、n、t1(m→∞) 、t5 、t6 に
おいて自局の親機のBCCH106が他局の親機BのB
CCH302と衝突してしまう。
機Bからそれぞれ送出されるBCCHの衝突回避につい
て説明する。まず、自局の親機と他局の親機Aからそれ
ぞれ送出されるBCCHの衝突回避については、実施の
形態4と同様に行うことで回避する。一方、周期t5
のスーパーフレーム構造の親機Bに対しては、実施の形
態1と同様な条件m、n、t1(m→∞) 、t5 、t6 に
おいて自局の親機のBCCH106が他局の親機BのB
CCH302と衝突してしまう。
【0044】そこで、この場合には自局の親機は(m−
1)スーパーフレーム後のBCCH104を用いて、子
機に対してこれまでの周期t1 のスーパーフレームか
ら周期t4 のスーパーフレームへスーパーフレーム構
成の変更を指示する。これによりmスーパーフレーム後
にはBCCH105が送出され、BCCH302との衝
突を避けることができる。なお、以上BCCHを用いて
説明したが、BCCHとPCH、PCH同士についても
同様に行うことにより衝突を回避することができる。
1)スーパーフレーム後のBCCH104を用いて、子
機に対してこれまでの周期t1 のスーパーフレームか
ら周期t4 のスーパーフレームへスーパーフレーム構
成の変更を指示する。これによりmスーパーフレーム後
にはBCCH105が送出され、BCCH302との衝
突を避けることができる。なお、以上BCCHを用いて
説明したが、BCCHとPCH、PCH同士についても
同様に行うことにより衝突を回避することができる。
【0045】実施の形態6.図8はこの発明の実施の形
態6におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1〜5と同一または相当部分に
は同一符号を付け、説明を省略する。
態6におけるデジタルコードレス電話機のBCCHまた
はPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図であり、
図において、実施の形態1〜5と同一または相当部分に
は同一符号を付け、説明を省略する。
【0046】次に、自局の親機と他局の親機Aおよび親
機Bからそれぞれ送出されるBCCHの衝突回避につい
て説明する。まず、自局の親機と他局の親機Aからそれ
ぞれ送出されるBCCHの衝突回避については、実施の
形態4と同様に行い回避する。そして、自局の親機と他
局の親機Bからそれぞれ送出されるBCCHの衝突回避
については、実施の形態5と同様に行い、BCCH10
5がBCCH302との衝突を回避する。
機Bからそれぞれ送出されるBCCHの衝突回避につい
て説明する。まず、自局の親機と他局の親機Aからそれ
ぞれ送出されるBCCHの衝突回避については、実施の
形態4と同様に行い回避する。そして、自局の親機と他
局の親機Bからそれぞれ送出されるBCCHの衝突回避
については、実施の形態5と同様に行い、BCCH10
5がBCCH302との衝突を回避する。
【0047】その後、BCCH105を用い、周期t4
のスーパーフレームから再度周期t1 のスーパーフ
レームへスーパーフレーム構成を再変更し、初期のスー
パーフレーム構成を子機に対して指示する。なお、以上
BCCHを用いて説明したが、PCHについても同様に
行う。
のスーパーフレームから再度周期t1 のスーパーフ
レームへスーパーフレーム構成を再変更し、初期のスー
パーフレーム構成を子機に対して指示する。なお、以上
BCCHを用いて説明したが、PCHについても同様に
行う。
【0048】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、他局
の親機が使用しているチャネルを監視し、他局の親機に
よる子機へデジタル信号を送信するチャネルと自局の親
機による子機へデジタル信号を送信するチャネルのタイ
ミングが衝突する場合には、タイミング制御部により衝
突前に自局の親機による子機へデジタル信号を送信する
チャネルのタイミングを変更するようにしたので、衝突
を回避でき、安定した親機子機間の同期の確立、着呼が
行えるデジタルコードレス電話機が得られるという効果
がある。
の親機が使用しているチャネルを監視し、他局の親機に
よる子機へデジタル信号を送信するチャネルと自局の親
機による子機へデジタル信号を送信するチャネルのタイ
ミングが衝突する場合には、タイミング制御部により衝
突前に自局の親機による子機へデジタル信号を送信する
チャネルのタイミングを変更するようにしたので、衝突
を回避でき、安定した親機子機間の同期の確立、着呼が
行えるデジタルコードレス電話機が得られるという効果
がある。
【0049】また、他局の親機による子機へデジタル信
号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジタ
ル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場合
には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信する
チャネルのスーパーフレーム構造を変更することによ
り、自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを変更し、このタイミング変更を子
機に報知するようにしたので、衝突を回避でき、安定し
た親機子機間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコー
ドレス電話機が得られるという効果がある。
号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジタ
ル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場合
には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信する
チャネルのスーパーフレーム構造を変更することによ
り、自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを変更し、このタイミング変更を子
機に報知するようにしたので、衝突を回避でき、安定し
た親機子機間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコー
ドレス電話機が得られるという効果がある。
【0050】さらに、他局の親機による子機へデジタル
信号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジ
タル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場
合には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信す
るチャネルのスーパーフレーム構造を一時的に変更し、
前記自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを移動させ、その後はスーパーフレ
ーム構造を元に戻すようにしたので、最適なスーパーフ
レーム構造を維持しながら衝突を回避でき、安定した親
機子機間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコードレ
ス電話機が得られるという効果がある。
信号を送信するチャネルと自局の親機による子機へデジ
タル信号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場
合には、自局の親機による子機へデジタル信号を送信す
るチャネルのスーパーフレーム構造を一時的に変更し、
前記自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのタイミングを移動させ、その後はスーパーフレ
ーム構造を元に戻すようにしたので、最適なスーパーフ
レーム構造を維持しながら衝突を回避でき、安定した親
機子機間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコードレ
ス電話機が得られるという効果がある。
【0051】また、システム全体の基準となるクロック
を発生する基準クロック部とを備え、他局の親機による
子機へのデジタル信号送信チャネルのスーパーフレーム
構造と自局の親機による子機へのデジタル信号送信チャ
ネルのスーパーフレーム構造が同じであり、基準クロッ
ク部によるクロックの微差により他局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルと自局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルのタイミングが衝突する
場合には、タイミング制御部により前記基準クロック部
によるクロックを調整し、衝突前に自局の親機による子
機へのデジタル信号送信チャネルのタイミングを変更す
るようにしたので、衝突を回避でき、安定した親機子機
間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコードレス電話
機が得られるという効果がある。
を発生する基準クロック部とを備え、他局の親機による
子機へのデジタル信号送信チャネルのスーパーフレーム
構造と自局の親機による子機へのデジタル信号送信チャ
ネルのスーパーフレーム構造が同じであり、基準クロッ
ク部によるクロックの微差により他局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルと自局の親機による子機
へのデジタル信号送信チャネルのタイミングが衝突する
場合には、タイミング制御部により前記基準クロック部
によるクロックを調整し、衝突前に自局の親機による子
機へのデジタル信号送信チャネルのタイミングを変更す
るようにしたので、衝突を回避でき、安定した親機子機
間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコードレス電話
機が得られるという効果がある。
【0052】また、スーパーフレーム構造の異なる他局
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の変更を行うようにしたので、衝突を回避で
き、安定した親機子機間の同期の確立、着呼が行えるデ
ジタルコードレス電話機が得られるという効果がある。
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の変更を行うようにしたので、衝突を回避で
き、安定した親機子機間の同期の確立、着呼が行えるデ
ジタルコードレス電話機が得られるという効果がある。
【0053】また、スーパーフレーム構造の異なる他局
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の一時的変更を行い、その後、スーパーフレ
ーム構造を元に戻すようにしたので、最適なスーパーフ
レーム構造を維持しながら衝突を回避でき、安定した親
機子機間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコードレ
ス電話機が得られるという効果がある。
の親機が存在した場合には、自局の親機による子機への
デジタル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報
知し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号
送信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフ
レーム構造の一時的変更を行い、その後、スーパーフレ
ーム構造を元に戻すようにしたので、最適なスーパーフ
レーム構造を維持しながら衝突を回避でき、安定した親
機子機間の同期の確立、着呼が行えるデジタルコードレ
ス電話機が得られるという効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態2におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態3におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態4におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態4におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態5におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態6におけるデジタルコ
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
ードレス電話機のBCCHまたはPCHの送出制御方式
のシーケンスを示す図である。
【図9】 従来のデジタルコードレス電話機の親機のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】 従来のデジタルコードレス電話機のBCC
HまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図で
ある。
HまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図で
ある。
【図11】 従来のデジタルコードレス電話機のBCC
HまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図で
ある。
HまたはPCHの送出制御方式のシーケンスを示す図で
ある。
【図12】 従来の複数送信位相同期方式の構成図であ
る。
る。
3 無線機部、4 デジタル信号処理部、6 基準クロ
ック部、7 タイミング制御部
ック部、7 タイミング制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 子機と送受信するデジタル信号を処理す
るデジタル信号処理部と、 このデジタル信号処理部によるデジタル信号を子機と送
受信する無線機部と、 この無線機部による子機とのデジタル信号の送受信する
チャネルのタイミングを制御するタイミング制御部とを
備えた親機を有するデジタルコードレス電話機であっ
て、 他局の親機が使用しているチャネルを監視し、他局の親
機による子機へデジタル信号を送信するチャネルと自局
の親機による子機へデジタル信号を送信するチャネルの
タイミングが衝突する場合には、前記タイミング制御部
により衝突前に自局の親機による子機へデジタル信号を
送信するチャネルのタイミングを変更することを特徴と
するデジタルコードレス電話機。 - 【請求項2】 他局の親機による子機へデジタル信号を
送信するチャネルと自局の親機による子機へデジタル信
号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場合に
は、自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのスーパーフレーム構造を変更することにより、
自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチャネ
ルのタイミングを変更し、このタイミング変更を子機に
報知することを特徴とする請求項1記載のデジタルコー
ドレス電話機。 - 【請求項3】 他局の親機による子機へデジタル信号を
送信するチャネルと自局の親機による子機へデジタル信
号を送信するチャネルのタイミングが衝突する場合に
は、自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチ
ャネルのスーパーフレーム構造を一時的に変更し、前記
自局の親機による子機へデジタル信号を送信するチャネ
ルのタイミングを移動させ、その後はスーパーフレーム
構造を元に戻すことを特徴とする請求項1記載のデジタ
ルコードレス電話機。 - 【請求項4】 子機と送受信するデジタル信号を処理す
るデジタル信号処理部と、 このデジタル信号処理部によるデジタル信号を子機と送
受信する無線機部と、 この無線機部による子機とのデジタル信号の送受信する
チャネルのタイミングを制御するタイミング制御部と、 システム全体の基準となるクロックを発生する基準クロ
ック部とを備えた親機を有するデジタルコードレス電話
機であって、 他局の親機による子機へのデジタル信号送信チャネルの
スーパーフレーム構造と自局の親機による子機へのデジ
タル信号送信チャネルのスーパーフレーム構造が同じで
あり、前記基準クロック部によるクロックの微差により
他局の親機による子機へのデジタル信号送信チャネルと
自局の親機による子機へのデジタル信号送信チャネルの
タイミングが衝突する場合には、前記タイミング制御部
により前記基準クロック部によるクロックを調整し、衝
突前に自局の親機による子機へのデジタル信号送信チャ
ネルのタイミングを変更することを特徴とするデジタル
コードレス電話機。 - 【請求項5】 スーパーフレーム構造の異なる他局の親
機が存在した場合には、自局の親機による子機へのデジ
タル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報知
し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号送
信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフレ
ーム構造の変更を行うことを特徴とする請求項4記載の
デジタルコードレス電話機。 - 【請求項6】 スーパーフレーム構造の異なる他局の親
機が存在した場合には、自局の親機による子機へのデジ
タル信号送信チャネルのタイミング変更を子機へ報知
し、その後、自局の親機による子機へのデジタル信号送
信チャネルのタイミングを移動するためのスーパーフレ
ーム構造の一時的変更を行い、その後、スーパーフレー
ム構造を元に戻すことを特徴とする請求項4記載のデジ
タルコードレス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241795A JPH0984133A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | デジタルコードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241795A JPH0984133A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | デジタルコードレス電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0984133A true JPH0984133A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17079632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241795A Pending JPH0984133A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | デジタルコードレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0984133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009093413A1 (ja) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Kyocera Corporation | 通信方法ならびにそれを利用した基地局装置および通信システム |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7241795A patent/JPH0984133A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009093413A1 (ja) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Kyocera Corporation | 通信方法ならびにそれを利用した基地局装置および通信システム |
| JP2009177461A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Kyocera Corp | 通信方法ならびにそれを利用した基地局装置および通信システム |
| CN101911761A (zh) * | 2008-01-24 | 2010-12-08 | 京瓷株式会社 | 通信方法以及利用该方法的基站装置和通信系统 |
| US20110028177A1 (en) * | 2008-01-24 | 2011-02-03 | Kyocera Corporation | Communication method, base station apparatus using the same, and communication system |
| KR101139204B1 (ko) * | 2008-01-24 | 2012-04-26 | 쿄세라 코포레이션 | 통신 방법과 그것을 이용한 기지국 장치 및 통신 시스템 |
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