JPH0984677A - 電子保冷枕 - Google Patents
電子保冷枕Info
- Publication number
- JPH0984677A JPH0984677A JP27612295A JP27612295A JPH0984677A JP H0984677 A JPH0984677 A JP H0984677A JP 27612295 A JP27612295 A JP 27612295A JP 27612295 A JP27612295 A JP 27612295A JP H0984677 A JPH0984677 A JP H0984677A
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- JP
- Japan
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- pillow
- fluid
- peltier element
- peltier
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 9
- 239000006261 foam material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】クッション性と静粛性を兼ね備えたペルチェ素
子を用いた電子保冷枕。 【解決手段】ペルチェ素子3は、流体冷却部4と接触し
ているペルチェ素子面が吸熱を起こし、放熱フィン2と
接触しているペルチェ素子面が発熱を起こす様に、取り
付けてある。ファン1は放熱フィン2の温度上昇を抑え
るために強制空冷を行う。流体冷却部4は流体を冷却す
る。冷却された流体はポンプ5によって断熱チューブ7
を通じて枕6と流体冷却部4との間を循環し、枕6を冷
却する。枕6の構成は断熱チューブ7の入口と出口との
間に間隔を置いてあり枕全体に流体が循環し、枕6全体
を保冷する。枕内部のクッション材10は流体の循環を
妨げない粗い繊維状のフォーム材であり、局部的な衝撃
による枕6の内圧上昇の緩和と枕6内部の流体のだぶつ
きを抑制する。
子を用いた電子保冷枕。 【解決手段】ペルチェ素子3は、流体冷却部4と接触し
ているペルチェ素子面が吸熱を起こし、放熱フィン2と
接触しているペルチェ素子面が発熱を起こす様に、取り
付けてある。ファン1は放熱フィン2の温度上昇を抑え
るために強制空冷を行う。流体冷却部4は流体を冷却す
る。冷却された流体はポンプ5によって断熱チューブ7
を通じて枕6と流体冷却部4との間を循環し、枕6を冷
却する。枕6の構成は断熱チューブ7の入口と出口との
間に間隔を置いてあり枕全体に流体が循環し、枕6全体
を保冷する。枕内部のクッション材10は流体の循環を
妨げない粗い繊維状のフォーム材であり、局部的な衝撃
による枕6の内圧上昇の緩和と枕6内部の流体のだぶつ
きを抑制する。
Description
【0001】
【産業上利用分野】本発明は、ペルチェ素子を用いた電
子保冷枕に関するものである。
子保冷枕に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりペルチェ素子を用いて頭を冷却
及び保冷する枕は、枕本体に吸熱部分と放熱部分を合わ
せ持つものであり、ペルチェ素子の吸熱面側に頭をのせ
るマットを接触させ、ペルチェ素子の放熱面側に金属の
放熱フィンを接触させた構成を持つものであった。
及び保冷する枕は、枕本体に吸熱部分と放熱部分を合わ
せ持つものであり、ペルチェ素子の吸熱面側に頭をのせ
るマットを接触させ、ペルチェ素子の放熱面側に金属の
放熱フィンを接触させた構成を持つものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ペルチ
ェ素子の吸熱面側に接触している頭をのせるマットに
は、人体で熱を感じ易い熱伝導率の高い材料が好ましい
が、熱伝導率の高い材料は、一般にクッション性に乏し
く、枕に頭をのせた時、硬く感じられ寝心地が悪い。ペ
ルチェ素子の放熱面側に接触している放熱フィンは、一
般に硬く、大きさも枕全体に対して占める割合が大きい
ため、枕全体の柔らかさに悪影響をもたらす。また、放
熱フィンの放熱効果を上げるためにファンにより強制空
冷を行うが、ファンの振動音及び風切り音等の騒音が耳
元で発生する。本発明の目的は、ペルチェ素子を用いた
電子保冷枕にクッション性を与えると共に耳元で騒音を
発生させないことにある。
ェ素子の吸熱面側に接触している頭をのせるマットに
は、人体で熱を感じ易い熱伝導率の高い材料が好ましい
が、熱伝導率の高い材料は、一般にクッション性に乏し
く、枕に頭をのせた時、硬く感じられ寝心地が悪い。ペ
ルチェ素子の放熱面側に接触している放熱フィンは、一
般に硬く、大きさも枕全体に対して占める割合が大きい
ため、枕全体の柔らかさに悪影響をもたらす。また、放
熱フィンの放熱効果を上げるためにファンにより強制空
冷を行うが、ファンの振動音及び風切り音等の騒音が耳
元で発生する。本発明の目的は、ペルチェ素子を用いた
電子保冷枕にクッション性を与えると共に耳元で騒音を
発生させないことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ペルチェ素子と放熱フィンと騒音源であ
るファンからなる冷却部分を枕より離れた所に置き、前
記冷却部分で流体を冷却し、枕の内部と前記冷却部分の
間に前記流体を循環させ、枕本体から硬い部分を取り除
くことを手段とする。
に、本発明は、ペルチェ素子と放熱フィンと騒音源であ
るファンからなる冷却部分を枕より離れた所に置き、前
記冷却部分で流体を冷却し、枕の内部と前記冷却部分の
間に前記流体を循環させ、枕本体から硬い部分を取り除
くことを手段とする。
【0005】
【作用】本発明により、ペルチェ素子を用いた電子保冷
枕にクッション性と静粛性を兼ね備えた寝心地の良さを
与えることができる。
枕にクッション性と静粛性を兼ね備えた寝心地の良さを
与えることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。図1は本発明の電子保冷枕の構成図である。
ペルチェ素子3のそれぞれにおいて、流体冷却部4と接
触しているペルチェ素子面が吸熱を起こし、放熱フィン
2と接触しているペルチェ素子面が発熱を起こす様に電
流の向きを整えて、可変可能な電流を流す。放熱フィン
2はペルチェ素子3の発熱を受けて温度上昇するため、
ファン1は放熱フィン2の温度上昇を抑えるために強制
空冷を行う。流体冷却部4は熱伝導の良い材質で作られ
ており、流体冷却部4の内部は図2の様に流体を流す管
8の長さをできるだけ長くなる様に配置してあり、流体
が流体冷却部4を通過するまでに効果的に冷却する。冷
却された流体はポンプ5によって断熱チューブ7を通じ
て枕6と流体冷却部4との間を循環し、枕6を冷却す
る。枕6の構成は図3の様に断熱チューブ7の入口と出
口との間に間隔を置いてあり枕全体に流体が循環し、枕
6全体を保冷する。袋9は熱伝導の良い素材もしくは厚
さでできており、外力に対する変形に対応しながら流体
を密閉している。クッション材10は流体の循環を妨げ
ない粗い繊維状のフォーム材からできており、局部的な
衝撃による枕6の内圧上昇の緩和と枕6内部の流体のだ
ぶつきを抑制する。
説明する。図1は本発明の電子保冷枕の構成図である。
ペルチェ素子3のそれぞれにおいて、流体冷却部4と接
触しているペルチェ素子面が吸熱を起こし、放熱フィン
2と接触しているペルチェ素子面が発熱を起こす様に電
流の向きを整えて、可変可能な電流を流す。放熱フィン
2はペルチェ素子3の発熱を受けて温度上昇するため、
ファン1は放熱フィン2の温度上昇を抑えるために強制
空冷を行う。流体冷却部4は熱伝導の良い材質で作られ
ており、流体冷却部4の内部は図2の様に流体を流す管
8の長さをできるだけ長くなる様に配置してあり、流体
が流体冷却部4を通過するまでに効果的に冷却する。冷
却された流体はポンプ5によって断熱チューブ7を通じ
て枕6と流体冷却部4との間を循環し、枕6を冷却す
る。枕6の構成は図3の様に断熱チューブ7の入口と出
口との間に間隔を置いてあり枕全体に流体が循環し、枕
6全体を保冷する。袋9は熱伝導の良い素材もしくは厚
さでできており、外力に対する変形に対応しながら流体
を密閉している。クッション材10は流体の循環を妨げ
ない粗い繊維状のフォーム材からできており、局部的な
衝撃による枕6の内圧上昇の緩和と枕6内部の流体のだ
ぶつきを抑制する。
【0007】
【発明の効果】以上、説明したように、ペルチェ素子3
と流体冷却部4と放熱フィン2を枕6より離れた所に置
くことと、流体を使用して枕6を保冷することと、枕6
内部にクッション材10を入れることで、枕6にクッシ
ョン性を与えることができ、ファン1を枕6より離れた
所に置くことで、枕6に頭を置いた時の耳元での騒音を
発生させないで済み、最終的に枕6に寝心地の良さを与
えることができる。また、枕6の形状を変えて頭以外の
場所を保冷及び冷却に使用することができる。
と流体冷却部4と放熱フィン2を枕6より離れた所に置
くことと、流体を使用して枕6を保冷することと、枕6
内部にクッション材10を入れることで、枕6にクッシ
ョン性を与えることができ、ファン1を枕6より離れた
所に置くことで、枕6に頭を置いた時の耳元での騒音を
発生させないで済み、最終的に枕6に寝心地の良さを与
えることができる。また、枕6の形状を変えて頭以外の
場所を保冷及び冷却に使用することができる。
【図1】本発明の電子保冷枕の構成図
【図2】流体冷却部の横断面図
【図3】枕の内部構成図
1 ファン 2 放熱フィン 3 ペルチェ素子 4 流体冷却部 5 ポンプ 6 枕 7 断熱チューブ 8 管 9 袋 10 クッション材
Claims (1)
- 【請求項1】枕より離れた場所において、管に入った流
体をペルチェ素子で冷却させ、管内の流体を枕内部に送
り、流体を循環させること、枕内部に流体が循環できる
クッション材を持つことを特徴とした電子保冷枕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27612295A JPH0984677A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 電子保冷枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27612295A JPH0984677A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 電子保冷枕 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0984677A true JPH0984677A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17565104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27612295A Pending JPH0984677A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 電子保冷枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0984677A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0976349A3 (de) * | 1998-07-30 | 2002-01-30 | Sandra Seidl | Aufblasbare konturierte Liege- oder Sitzfläche mit Auflage und/oder Umhüllung |
| WO2006045220A1 (fr) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Rui Meng | Appareil frigorifique/de chauffage |
| JP2006343498A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Nec Viewtechnology Ltd | 電子機器の冷却装置および投写型光学装置 |
| KR100717267B1 (ko) * | 2006-02-27 | 2007-05-15 | 한국기계연구원 | 열전소자를 이용한 엘피지용 외장형 펌프의 냉각구조 |
| US20080168605A1 (en) * | 2007-01-12 | 2008-07-17 | Bill Wolske | Thermal controlled pillow |
| JP2010164277A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Tekkusu Iijii:Kk | 液体温度調節装置 |
| CN101865556A (zh) * | 2010-06-30 | 2010-10-20 | 河南理工大学 | 半导体制冷片冷凝装置 |
| WO2023184715A1 (zh) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 浙江高裕家居科技股份有限公司 | 一种具有冷热敷用的舒缓枕 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP27612295A patent/JPH0984677A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0976349A3 (de) * | 1998-07-30 | 2002-01-30 | Sandra Seidl | Aufblasbare konturierte Liege- oder Sitzfläche mit Auflage und/oder Umhüllung |
| WO2006045220A1 (fr) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Rui Meng | Appareil frigorifique/de chauffage |
| JP2006343498A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Nec Viewtechnology Ltd | 電子機器の冷却装置および投写型光学装置 |
| KR100717267B1 (ko) * | 2006-02-27 | 2007-05-15 | 한국기계연구원 | 열전소자를 이용한 엘피지용 외장형 펌프의 냉각구조 |
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| US8316649B2 (en) * | 2007-01-12 | 2012-11-27 | Superior Quilting Ltd. | Thermal controlled pillow |
| JP2010164277A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Tekkusu Iijii:Kk | 液体温度調節装置 |
| CN101865556A (zh) * | 2010-06-30 | 2010-10-20 | 河南理工大学 | 半导体制冷片冷凝装置 |
| WO2023184715A1 (zh) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 浙江高裕家居科技股份有限公司 | 一种具有冷热敷用的舒缓枕 |
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