JPH0985486A - 極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ - Google Patents
極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤInfo
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- JPH0985486A JPH0985486A JP24750395A JP24750395A JPH0985486A JP H0985486 A JPH0985486 A JP H0985486A JP 24750395 A JP24750395 A JP 24750395A JP 24750395 A JP24750395 A JP 24750395A JP H0985486 A JPH0985486 A JP H0985486A
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Abstract
のスラグの発生を抑制するか又はスラグの剥離性を高め
ることによって、溶接性を向上させることができる極低
温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤを提供する。 【解決手段】 極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ
は、Ni:65乃至80重量%、Cr:0.1乃至5.
0重量%、Mo:16.0乃至23.0重量%、W:
1.0乃至4.5重量%、Ti:0.02乃至0.10
重量%及びAl:0.003乃至0.030重量%を含
有し、残部がFe及び不可避的不純物からなり、前記不
可避的不純物は、Cu:0.10重量%以下、Mg:
0.0020重量%以下、Ca:0.0020重量%以
下、C:0.10重量%以下、Si:0.10重量%以
下、Mn:0.10重量%以下、Zr:0.010重量
%以下、Y及び稀土類元素の総量:0.005重量%以
下、P:0.003重量%以下及びS:0.003重量
%以下に規制されているものである。また、ワイヤ表面
のキズの深さが0.05mm以下であると、より一層ス
ラグの発生量を低減することができる。
Description
及びLEG(液体エチレンガス)タンク等の極低温用9
%Ni鋼、5.5%Ni鋼又は3.5%Ni鋼の溶接に
使用され、溶接金属が高強度であると共に、ビード表面
のスラグの発生を抑制するか又はスラグの剥離性を高め
ることによって、溶接性を向上させることができる極低
温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤに関する。
の安全性を確保するために、高強度な溶接部を得るため
の要求が強くなってきている。そこで、他の施工法より
も品質的に優れた溶接金属が得られるTIG溶接におい
て、特に、高溶着施工が可能である自動TIG溶接に対
する期待が高くなっている。
溶着溶接をする場合には、ビードの表面に発生するスラ
グ量が増加して、スラグ巻き込み等の欠陥が生じること
がある。従って、スラグをグラインダ等によって研磨す
る必要があるので、高溶着溶接によっても、高能率な施
工をすることができないことがある。
て、液化ガスのタンク等に使用される極低温用9%Ni
鋼等のTIG溶接ワイヤには、Ni基合金が広く使用さ
れている。Ni基合金は極低温における耐衝撃特性は優
れているが、溶接部の強度は母材よりも低いので、強度
を確保するためにCrを添加したNi基合金が使用され
ている。しかしながら、Ni基合金にCrを添加する
と、このCrは溶接中においてOと結合してスラグを生
成するので、更にスラグ発生量が増加する。
耐衝撃特性が優れた自動TIG溶接ワイヤを得るために
は、スラグの発生量が少ないワイヤを開発することが必
要になっている。そこで、ワイヤ中のTi、Ca、M
g、Al及びSi等の含有量を適正量に規定することに
より、スラグの発生量を抑制できることが公知である
(特開平6−277875公報)。
学成分の含有量を適正量に規定することによって、スラ
グの発生量を抑制することはできるものの、強度を確保
する効果を有するCr含有量については制限されていな
いので、溶接部の強度が低いという問題点がある。この
ように従来技術では、自動TIG溶接において、高強度
の溶接部とスラグ発生量の改善とを同時に実現できる極
低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤは開発されていな
い。
のであって、溶接金属が高強度であると共に、ビード表
面のスラグの発生を抑制するか又はスラグの剥離性を高
めることによって、溶接性を向上させることができる極
低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤを提供することを
目的とする。
Ni基合金TIG溶接ワイヤは、Ni:65乃至80重
量%、Cr:0.1乃至5.0重量%、Mo:16.0
乃至23.0重量%、W:1.0乃至4.5重量%、T
i:0.02乃至0.10重量%及びAl:0.003
乃至0.030重量%を含有し、残部がFe及び不可避
的不純物からなり、前記不可避的不純物は、Cu:0.
10重量%以下、Mg:0.0020重量%以下、C
a:0.0020重量%以下、C:0.10重量%以
下、Si:0.10重量%以下、Mn:0.10重量%
以下、Zr:0.010重量%以下、Y及び稀土類元素
の総量:0.005重量%以下、P:0.003重量%
以下及びS:0.003重量%以下に規制されているこ
とを特徴とする。
mm以下であることが好ましい。
実験研究を重ねた結果、Ca、Mg及びSiを低減する
ことによってスラグの発生量を抑制するだけでなく、T
i及びAlを積極的に添加することにより、発生したス
ラグを球状化して剥離しやすくすることができることを
見い出した。即ち、スラグの剥離性が良好であると、ス
ラグ巻き込み等の欠陥が発生することがないので、発生
スラグを無害化することができる。
ると、このCuが低融点化合物を形成し、ワイヤの熱間
鍛造及び冷間圧延等のワイヤ製作中に、ワイヤの表面に
割れが発生する。この割れは、伸線時のコーティング剤
及び主にCa等からなる潤滑剤の残留場所となり、スラ
グ発生の原因となる。更に、Zr、Y及び稀土類元素も
スラグ発生の原因となるので、これらの成分を適正量に
規定することにより、スラグの発生量を抑制することが
できる。
Mo合金は、炭素鋼又はステンレス鋼と比較して伸線加
工性が極めて悪いものである。従って、伸線コストを低
減して安価なワイヤを得るためには、伸線性を向上させ
るコーティング剤及びCa等からなる潤滑剤を使用する
必要がある。このCaはワイヤ表面のキズ等に残留して
溶接時にスラグを生成するので、ワイヤ表面のキズの深
さを制限することにより残留Caを低下させて、スラグ
の発生量を更に一層低減することができる。
の含有成分の組成限定理由等について説明する。
低温における耐衝撃特性を確保する効果がある。Ni含
有量が65重量%未満であると、十分な耐衝撃特性が確
保できない。一方、Ni含有量が80重量%を超える
と、溶接部を高強度にするための成分を十分に添加する
ことができなくなる。従って、ワイヤ中のNi含有量は
65乃至80重量%とする。
含有量が0.1重量%未満であると、その効果が低下す
る。一方、Cr含有量が5.0重量%を超えると、スラ
グの発生量が多くなるため、溶接性が不良となる。従っ
て、ワイヤ中のCr含有量は0.1乃至5.0重量%と
する。
0重量% Moは極低温における耐衝撃特性を確保する効果があ
る。Mo含有量が16.0重量%未満であると、その効
果が低下する。一方、Mo含有量が23.0重量%を超
えると、ワイヤの製造が困難になる。従って、ワイヤ中
のMo含有量は16.0乃至23.0重量%とする。
量% Wは溶接金属の強度を向上させる効果を有する。W含有
量が1.0重量%未満であると、その効果が低下する。
一方、W含有量が4.5重量%を超えると、極低温にお
ける耐衝撃特性が低下する。従って、ワイヤ中のW含有
量は1.0乃至4.5重量%とする。
量% Tiは結晶粒を微細化して、溶接金属の強度を高める効
果を有する。また、耐ブローホール性を向上させると共
に、発生したスラグを無害化する作用も有している。T
i含有量が0.02重量%未満であると、その効果が低
下する。一方、Ti含有量が0.10重量%を超える
と、スラグの発生量が増加するので、溶接性が不良とな
る。従って、ワイヤ中のTi含有量は0.02乃至0.
10重量%とする。
点化合物を生成する。この低融点化合物は、ワイヤ製作
中の特に高温となる鍛造中において、溶接金属に割れを
発生させ、この割れが伸線時のコーティング剤及び潤滑
剤の残留場所となって、スラグ発生の原因となる。Cu
含有量が0.10重量%を超えると、スラグが発生しや
すくなる。従って、ワイヤ中のCu含有量は0.10重
量%以下とする。
%以下 Mgは溶接金属のスラグ発生を促進する作用を有するの
で、できるだけワイヤ中の含有量を低減させることが好
ましい。Mgが0.0020重量%を超えると、スラグ
発生量の増加によって溶接性が不良となる。従って、ワ
イヤ中のMg含有量は0.0020重量%以下とする。
好ましくは、Mg含有量は0.0010重量%以下であ
る。
以下 Caは溶接金属のスラグ発生を促進する作用を有するの
で、できるだけワイヤ中の含有量を低減させることが好
ましい。Caが0.0020重量%を超えると、スラグ
発生量の増加によって溶接性が不良となる。従って、ワ
イヤ中のCa含有量は0.0020重量%以下とする。
好ましくは、Ca含有量は0.0010重量%以下であ
る。
0.030重量% Alはビード表面に発生するスラグを無害化する効果を
有する。Al含有量が0.003重量%未満であると、
その効果が低下する。一方、Al含有量が0.030重
量%を超えると、スラグ発生量が増加するので、溶接性
が不良となる。従って、ワイヤ中のAl含有量は0.0
03乃至0.030重量%とする。
ら、C含有量が0.10重量%を超えると、耐衝撃特性
が低下する。従って、ワイヤ中のC含有量は0.10重
量%以下とする。
ながら、Si含有量が0.10重量%を超えると、耐割
れ性を確保することができなくなる。また、スラグの発
生量が増加して溶接性が不良となる。従って、ワイヤ中
のSi含有量は0.10重量%以下とする。
ながら、Mn含有量が0.10重量%を超えると、溶接
プールの母材へのなじみが低下する。また、スラグの発
生量が増加して溶接性が不良となる。従って、ワイヤ中
のMn含有量は0.10重量%以下とする。
以下 Zrは溶接金属のスラグ発生を促進する作用を有するの
で、できるだけワイヤ中の含有量を低減させることが好
ましい。Zr含有量が0.010重量%を超えると、ス
ラグ発生量の増加によって溶接性が不良となる。従っ
て、ワイヤ中のZr含有量は0.010重量%以下とす
る。
量:0.005重量%以下 Y及び稀土類元素はスラグ発生を促進する作用を有する
ので、できるだけワイヤ中の含有量を低減させることが
好ましい。Y及び稀土類元素の総量が0.005重量%
を超えると、スラグ発生量の増加によって溶接性が不良
となる。従って、ワイヤ中のY及び稀土類元素の含有量
の総量は0.005重量%以下とする。
(硫黄):0.003重量%以下 ワイヤ中のP及びSの含有量が増加すると、溶接金属に
割れが発生しやすくなる。従って、ワイヤ中のP含有量
は0.003重量%以下、S含有量は0.003重量%
以下とする。
前記元素の他に、Nb、V、Co、B、O、N及びH等
がある。前記Cu、Mg、Ca、C、Si、Mn、Z
r、P、S、Y及び稀土類元素を除く不可避的不純物の
総量は0.1重量%以下であることが好ましい。
ィング剤及び潤滑剤の原料であるCaがこのキズに残留
し、スラグの発生量が増加する。従って、ワイヤ表面の
キズの深さは0.05mm以下とする。
IG溶接ワイヤの実施例についてその比較例と比較して
具体的に説明する。
イヤ中における全ての含有成分が本発明の範囲内とした
ものを実施例とし、少なくとも1種を本発明の範囲から
外したものを比較例として含有成分の調整を施した後、
鋳造によって30kgのインゴットを作製した。その
後、熱間鍛造及び冷間圧延によって直径が5.0mmで
あるワイヤを形成した。次に、このワイヤを1100℃
に加熱されたストランド炉において光輝焼鈍した後、硝
酸により酸洗し、目視によってワイヤの表面のキズ検査
を施した。そして、このワイヤを皮むきダイスに通すこ
とによって直径を4.0mmにすると共に、ワイヤ表面
の圧延キズ等を削除した。
した潤滑剤を使用して、4.0mmワイヤに対して、中
間伸線及び光輝焼鈍を繰り返し、その直径を1.28m
mとした。その後、油を使用して仕上げ伸線を施し、ワ
イヤの直径を1.20mmにした後、高温蒸気によって
表面洗浄及び乾燥することによって、TIG溶接ワイヤ
を作製した。各TIG溶接ワイヤ中の含有成分及びワイ
ヤ表面のキズ深さを下記表1〜6に示す。但し、表面の
キズ深さは、ワイヤの断面を表面研磨した後、50倍に
拡大して深さを測定したものである。
を使用して、JISZ 3332に従ってNi鋼を溶接
した。溶接条件を下記表7に示す。
図である。図1に示すように、9%Ni鋼からなる溶接
母材1に斜め開先を設け、両者を突き合わせてV形状の
開先部を形成して、このV形状の開先部の裏面に、裏当
材2を配置した。この開先部を実施例No.1〜11及
び比較例No.12〜30のワイヤを使用してTIG溶
接し、図2及び3に示すように溶接金属を形成し、スラ
グの発生等の溶接作業性を評価した。
ら試験片を採取して、引張試験、衝撃試験及び縦曲げ試
験による機械試験を実施した。
溶接金属からの採取位置を示す模式的断面図である。本
実施例及び比較例においては、図2に示すように、溶接
金属のV形状の開先角度を45°として、その下部の裏
当材2が配置されている部分の開先幅を12mmとし
た。また、溶接母材1の板厚は20mmである。
直径12.5mmの円形である棒状試験片であり、溶接
金属3の中央部が試験片断面の円の中心となるように、
試験片4を採取した。この試験片4を使用して、室温に
おいて、0.2%の伸びにおける耐力及び引張強さを測
定すると共に、破断伸びを算出することにより引張強さ
を評価した。また、衝撃試験用の試験片5は、平行部の
断面が10mm×10mmの正方形である棒状試験片で
あり、溶接母材1とこれに溶着された溶接金属3とに跨
るように試験片5を採取した。この試験片5に2mmの
深さのVノッチを形成し、−196℃において衝撃試験
を実施し、吸収エネルギーを測定することによって、耐
衝撃特性を評価した。
位置を示す模式的断面図である。溶接母材の板厚及び開
先角度等は、図2に示すものと同一とした。縦曲げ試験
用の試験片6は、厚さが10mmで幅が40mmの板状
試験片であり、衝撃試験用の試験片と同様に、溶接母材
1とこれに溶着された溶接金属3とに跨るように採取し
た。また、試験片6は、溶接金属及び溶接母材の中央部
よりも、若干V開先の表面よりから採取した。この試験
片6を使用して、曲げ半径32mm、曲げ角度180°
で縦曲げ試験を実施し、割れ等の欠陥を観察することに
より耐割れ性を評価した。各評価結果を下記表8〜11
に示す。但し、表中の溶接作業性の評価欄において、◎
は優良、○は良好、×は不良を示す。
ワイヤ中の全ての含有成分が本発明の範囲内である実施
例No.1乃至11については、スラグ発生量が抑制さ
れ、溶接作業性が良好であると共に、機械的性能も優れ
ていた。また、ワイヤ表面のキズの深さが浅い実施例N
o.1乃至8は、更にスラグ発生量が低減され、溶接作
業性がより一層優れたものとなった。
明範囲の上限を超えているので、耐衝撃特性が低いもの
となった。比較例No.13は、Si含有量が本発明範
囲の上限を超えているので、スラグの発生量が増加する
と共に、縦曲げ試験において割れ欠陥が多量に発生し
た。比較例No.14及び15はMn又はCr含有量が
共に、本発明範囲の上限を超えているので、スラグ発生
量が増加した。また、比較例No.16はCr含有量が
本発明範囲の下限未満であるので、溶接金属の強度が不
十分であった。
囲の下限未満であるので、耐衝撃特性が低いものとなっ
た。比較例No.18はMo含有量が本発明範囲の上限
を超えているので、鍛造中に割れが発生し、ワイヤを作
製することができなかった。比較例No.19はW含有
量が本発明範囲の下限未満であるので、溶接金属の強度
が低いものとなり、比較例No.20はW含有量が本発
明範囲の上限を超えているので、耐衝撃特性が低下し
た。比較例No.21はCu含有量が本発明範囲の上限
を超えているので、ワイヤの鍛造及び圧延中にキズが多
発し、スラグ発生量が増加した。
はAl含有量が本発明範囲の下限未満であるので、発生
するスラグが球状化せず、スラグの除去が困難であっ
た。比較例No.23及び25乃至30については、T
i、Al、Mg、Ca、Zr又はYと稀土類元素との総
含有量が本発明範囲の上限を超えているので、スラグ発
生量が増加すると共に、スラグの除去が困難となった。
ワイヤ中のスラグ生成元素を低減し、更に、Ti及びA
lを積極的に添加することによって、溶接金属が高強度
であると共に、ビード表面のスラグの発生を抑制するか
又はスラグの剥離性を高めて、溶接性を向上させること
ができる極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤを得る
ことができる。また、ワイヤ表面のキズの深さを規制す
ることによって、更にスラグの発生量を低減することが
できる。
らの採取位置を示す模式的断面図である。
模式的断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 Ni:65乃至80重量%、Cr:0.
1乃至5.0重量%、Mo:16.0乃至23.0重量
%、W:1.0乃至4.5重量%、Ti:0.02乃至
0.10重量%及びAl:0.003乃至0.030重
量%を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からな
り、前記不可避的不純物は、Cu:0.10重量%以
下、Mg:0.0020重量%以下、Ca:0.002
0重量%以下、C:0.10重量%以下、Si:0.1
0重量%以下、Mn:0.10重量%以下、Zr:0.
010重量%以下、Y及び稀土類元素の総量:0.00
5重量%以下、P:0.003重量%以下及びS:0.
003重量%以下に規制されたことを特徴とする極低温
鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ。 - 【請求項2】 更に、ワイヤ表面のキズの深さが0.0
5mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の極
低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24750395A JP3352857B2 (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24750395A JP3352857B2 (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985486A true JPH0985486A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3352857B2 JP3352857B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=17164448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24750395A Expired - Lifetime JP3352857B2 (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 極低温鋼用Ni基合金TIG溶接ワイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3352857B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8043407B2 (en) * | 2007-10-05 | 2011-10-25 | Kobe Steel, Ltd. | Welding solid wire |
| JP6418365B1 (ja) * | 2018-03-27 | 2018-11-07 | 新日鐵住金株式会社 | サブマージアーク溶接用Ni基合金ワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
| CN115537596A (zh) * | 2022-10-13 | 2022-12-30 | 郑州航空港区速达工业机械服务有限公司 | 一种高硬度耐腐蚀性镍铝青铜焊丝及其制备方法、在合金熔覆中的应用 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP24750395A patent/JP3352857B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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| CN110446582A (zh) * | 2018-03-27 | 2019-11-12 | 日本制铁株式会社 | 埋弧焊用Ni基合金丝以及焊接接头的制造方法 |
| CN110446582B (zh) * | 2018-03-27 | 2020-07-28 | 日本制铁株式会社 | 埋弧焊用Ni基合金丝以及焊接接头的制造方法 |
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| CN115537596B (zh) * | 2022-10-13 | 2023-03-14 | 郑州航空港区速达工业机械服务有限公司 | 一种高硬度耐腐蚀性镍铝青铜焊丝及其制备方法、在合金熔覆中的应用 |
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| JP3352857B2 (ja) | 2002-12-03 |
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