JPH0985650A - マニュプレータ - Google Patents
マニュプレータInfo
- Publication number
- JPH0985650A JPH0985650A JP24563995A JP24563995A JPH0985650A JP H0985650 A JPH0985650 A JP H0985650A JP 24563995 A JP24563995 A JP 24563995A JP 24563995 A JP24563995 A JP 24563995A JP H0985650 A JPH0985650 A JP H0985650A
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- JP
- Japan
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- arm
- master
- working
- hydraulic
- rotation
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 応答性に優れ、停止の際の衝撃を緩衝するこ
と。 【解決手段】 操作室3内のマスターアーム4と操作室
3外の作業アーム5とが連動機構27,30を介して連
動連結され、前記マスターアーム4の先端部に設けた手
動操作部8を所望方向に移動させることにより、該マス
ターアーム4、連動機構27,30及び作業アーム5を
介して該作業アーム5の先端部に取り付けた作業機16
を所望位置まで移動させるようにしたマニュプレータに
おいて、前記各連動機構27,30は、マスターアーム
4の回動に連動して回転される油圧式副回転体31a
と、該副回転体31aの回転に連動して回転される油圧
式主回転体33aとを備え、該主回転体33aの回転に
連動して伸縮駆動される油圧シリンダー18,23によ
り作業アーム5を回動させるようにした。
と。 【解決手段】 操作室3内のマスターアーム4と操作室
3外の作業アーム5とが連動機構27,30を介して連
動連結され、前記マスターアーム4の先端部に設けた手
動操作部8を所望方向に移動させることにより、該マス
ターアーム4、連動機構27,30及び作業アーム5を
介して該作業アーム5の先端部に取り付けた作業機16
を所望位置まで移動させるようにしたマニュプレータに
おいて、前記各連動機構27,30は、マスターアーム
4の回動に連動して回転される油圧式副回転体31a
と、該副回転体31aの回転に連動して回転される油圧
式主回転体33aとを備え、該主回転体33aの回転に
連動して伸縮駆動される油圧シリンダー18,23によ
り作業アーム5を回動させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば鋳物工場で鋳
造作業を遠隔操作で行うためのマニュプレータに関す
る。
造作業を遠隔操作で行うためのマニュプレータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のマニュプレータの一例として図
2及び図3に示すものがある。これは、機枠1上の旋回
台2に配設した操作室3内のマスターアーム4と操作室
3外の作業アーム5とが連動機構(図示せず)により連
動連結されたものであって、前記マスターアーム4は、
基端枢支軸6を中心に回動可能なマスター下側アーム4
aと、基端部がマスター下側アーム4aの先端部に中間
軸7を介して枢着されたマスター上側アーム4bとを備
え、該マスター上側アーム4bの先端部に手動操作部8
が設けられ、基端枢支軸6に回転可能に外嵌する回転軸
9に突設した突起部9aとマスター上側アーム4bとが
平行リンク10により連結されている。なお、11は操
作席、12は操作盤である。
2及び図3に示すものがある。これは、機枠1上の旋回
台2に配設した操作室3内のマスターアーム4と操作室
3外の作業アーム5とが連動機構(図示せず)により連
動連結されたものであって、前記マスターアーム4は、
基端枢支軸6を中心に回動可能なマスター下側アーム4
aと、基端部がマスター下側アーム4aの先端部に中間
軸7を介して枢着されたマスター上側アーム4bとを備
え、該マスター上側アーム4bの先端部に手動操作部8
が設けられ、基端枢支軸6に回転可能に外嵌する回転軸
9に突設した突起部9aとマスター上側アーム4bとが
平行リンク10により連結されている。なお、11は操
作席、12は操作盤である。
【0003】前記作業アーム5は、操作室3の側壁に枢
着された基端枢支軸14を中心に回動可能な作業下側ア
ーム5aと、基端部が作業下側アーム5aの先端部に中
間軸15を介して枢着された作業上側アーム5bとを備
え、該作業上側アーム5bの先端部に作業機16が取り
付けられ、基端枢支軸14に突設した突起部17に下側
油圧シリンダー18が連結され、中間軸15に回動可能
に枢支された略三角状の中間板19と作業機16とが上
側平行リンク20により連結され、基端枢支軸14に回
動可能に外嵌する略L字状の回動リンク21の両先端部
と作業上側アーム5b及び中間板19とが一対の下側平
行リンク22,22により連結され、回動リンク21に
上側油圧シリンダー23が連結されている。
着された基端枢支軸14を中心に回動可能な作業下側ア
ーム5aと、基端部が作業下側アーム5aの先端部に中
間軸15を介して枢着された作業上側アーム5bとを備
え、該作業上側アーム5bの先端部に作業機16が取り
付けられ、基端枢支軸14に突設した突起部17に下側
油圧シリンダー18が連結され、中間軸15に回動可能
に枢支された略三角状の中間板19と作業機16とが上
側平行リンク20により連結され、基端枢支軸14に回
動可能に外嵌する略L字状の回動リンク21の両先端部
と作業上側アーム5b及び中間板19とが一対の下側平
行リンク22,22により連結され、回動リンク21に
上側油圧シリンダー23が連結されている。
【0004】前記連動機構としては、従来、ダイレクト
サーボ弁、比例高速弁またはDCモータとメータリング
弁などを用いた電気式のものが用いられている。上記構
成において、操縦席11に着席した作業員が手動操作部
8を把持して該手動操作部8を前後上下に移動させる
と、マスターアーム4の両アーム4a,4bを介して回
転される基端枢支軸6及び回転軸9の回転角度が電気式
連動機構により読み取られ、その読み取られた情報に基
づいて各油圧シリンダー18,23を伸縮駆動させて作
業アーム5の両アーム5a,5bを所定角度回動させ、
作業機16を所望位置まで移動させるようになってい
る。
サーボ弁、比例高速弁またはDCモータとメータリング
弁などを用いた電気式のものが用いられている。上記構
成において、操縦席11に着席した作業員が手動操作部
8を把持して該手動操作部8を前後上下に移動させる
と、マスターアーム4の両アーム4a,4bを介して回
転される基端枢支軸6及び回転軸9の回転角度が電気式
連動機構により読み取られ、その読み取られた情報に基
づいて各油圧シリンダー18,23を伸縮駆動させて作
業アーム5の両アーム5a,5bを所定角度回動させ、
作業機16を所望位置まで移動させるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
マスターアーム4に作業アーム5を連動させるための連
動機構として電気式のものを用いており、これは高価で
あると共に、その電気式連動機構によりマスターアーム
4の回動角度を読み取り、その読み取った情報に基づい
てマスターアーム4を回動させるまでに比較的時間がか
かり、応答性が悪い。しかも、作業アーム5を停止させ
る際の衝撃を緩衝するための緩衝機構も複雑で故障しや
すく、製作費が高くつくという難点がある。
マスターアーム4に作業アーム5を連動させるための連
動機構として電気式のものを用いており、これは高価で
あると共に、その電気式連動機構によりマスターアーム
4の回動角度を読み取り、その読み取った情報に基づい
てマスターアーム4を回動させるまでに比較的時間がか
かり、応答性が悪い。しかも、作業アーム5を停止させ
る際の衝撃を緩衝するための緩衝機構も複雑で故障しや
すく、製作費が高くつくという難点がある。
【0006】本発明は、上記難点に鑑み、応答性に優
れ、停止の際の衝撃を簡単な構造で確実に緩衝すること
ができるマニュプレータを提供することを目的としてい
る。
れ、停止の際の衝撃を簡単な構造で確実に緩衝すること
ができるマニュプレータを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、操作室内のマスターアーム
と操作室外の作業アームとが連動機構を介して連動連結
され、前記マスターアームの先端部に設けた手動操作部
を所望方向に移動させることにより、該マスターアー
ム、連動機構及び作業アームを介して該作業アームの先
端部に取り付けた作業機を所望位置まで移動させるよう
にしたマニュプレータにおいて、前記連動機構は、マス
ターアームの回動に連動して回転される油圧式副回転体
と、該副回転体の回転に連動して回転される油圧式主回
転体とを備え、該主回転体の回転に連動して伸縮駆動さ
れる油圧シリンダーにより作業アームを回動させるよう
にしたことを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、操作室内のマスターアーム
と操作室外の作業アームとが連動機構を介して連動連結
され、前記マスターアームの先端部に設けた手動操作部
を所望方向に移動させることにより、該マスターアー
ム、連動機構及び作業アームを介して該作業アームの先
端部に取り付けた作業機を所望位置まで移動させるよう
にしたマニュプレータにおいて、前記連動機構は、マス
ターアームの回動に連動して回転される油圧式副回転体
と、該副回転体の回転に連動して回転される油圧式主回
転体とを備え、該主回転体の回転に連動して伸縮駆動さ
れる油圧シリンダーにより作業アームを回動させるよう
にしたことを特徴としている。
【0008】上記構成において、操作室内の操縦席に着
席した作業員が手動操作部を把持して該手動操作部を前
後上下に移動させると、マスターアームが回動され、そ
れに連動して連動機構の主、副回転体を介して油圧シリ
ンダーが伸縮駆動され、該油圧シリンダーにより作業ア
ームを回動させて作業機を所望位置まで移動させること
ができる。
席した作業員が手動操作部を把持して該手動操作部を前
後上下に移動させると、マスターアームが回動され、そ
れに連動して連動機構の主、副回転体を介して油圧シリ
ンダーが伸縮駆動され、該油圧シリンダーにより作業ア
ームを回動させて作業機を所望位置まで移動させること
ができる。
【0009】この場合、マスターアームに作業アームを
連動させるための連動機構として油圧式副回転体及び油
圧式主回転体を備えた油圧式のものを用いており、これ
は安価であると共に、マスターアームの回動を作業アー
ムに直接的に伝達して、該作業アームを精密に回動させ
ることがき、応答性と精密性に優れている。
連動させるための連動機構として油圧式副回転体及び油
圧式主回転体を備えた油圧式のものを用いており、これ
は安価であると共に、マスターアームの回動を作業アー
ムに直接的に伝達して、該作業アームを精密に回動させ
ることがき、応答性と精密性に優れている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記油圧シリンダーに緩衝装置が接続され
ていることを特徴としている。上記構成において、作業
アームを停止させる際の衝撃が緩衝装置により緩衝され
るから、マスターアーム及び作業アームの操作を円滑に
行うことができると共に、その緩衝装置として構造が簡
単な油圧バルブを用いることができ、故障し難く、製作
費を安くすることができる。
明において、前記油圧シリンダーに緩衝装置が接続され
ていることを特徴としている。上記構成において、作業
アームを停止させる際の衝撃が緩衝装置により緩衝され
るから、マスターアーム及び作業アームの操作を円滑に
行うことができると共に、その緩衝装置として構造が簡
単な油圧バルブを用いることができ、故障し難く、製作
費を安くすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の一形態であ
るマニュプレータの概略構造を示すものであって、マス
ター下側アーム4aの基端枢支軸6にタイミングプーリ
機構25を介して連動連結された従動軸26と下側油圧
シリンダー18との間に下側連動機構27が設けられ、
マスター上側アーム4bに平行リンク10及び突起部9
aを介して連動する回転軸9にタイミングプーリ機構2
8を介して連動連結された従動軸29と上側油圧シリン
ダー23との間に上側連動機構30が設けられている。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の一形態であ
るマニュプレータの概略構造を示すものであって、マス
ター下側アーム4aの基端枢支軸6にタイミングプーリ
機構25を介して連動連結された従動軸26と下側油圧
シリンダー18との間に下側連動機構27が設けられ、
マスター上側アーム4bに平行リンク10及び突起部9
aを介して連動する回転軸9にタイミングプーリ機構2
8を介して連動連結された従動軸29と上側油圧シリン
ダー23との間に上側連動機構30が設けられている。
【0012】前記下側連動機構27はサブオービットロ
ール31と回転数増幅油圧シリンダー機構32とメイン
オービットロール33とを備えており、サブオービット
ロール31は、前記従動軸26に連動連結された油圧式
副回転体31aと、該副回転体31aに接続された切換
弁31bとを有している。また、回転数増幅油圧シリン
ダー32は、切換弁31bを介して油圧式副回転体31
aに接続された油圧シリンダー32aと、該油圧シリン
ダー32aのピストンロッドに連結したラック32b
と、該ラック32bに噛合されるピニオン32cとを有
している。更に、メインオービットロール33は、前記
ピニオン32cに連動連結された油圧式主回転体33a
と、該油圧式主回転体33aに接続された切換弁33b
とを有している。
ール31と回転数増幅油圧シリンダー機構32とメイン
オービットロール33とを備えており、サブオービット
ロール31は、前記従動軸26に連動連結された油圧式
副回転体31aと、該副回転体31aに接続された切換
弁31bとを有している。また、回転数増幅油圧シリン
ダー32は、切換弁31bを介して油圧式副回転体31
aに接続された油圧シリンダー32aと、該油圧シリン
ダー32aのピストンロッドに連結したラック32b
と、該ラック32bに噛合されるピニオン32cとを有
している。更に、メインオービットロール33は、前記
ピニオン32cに連動連結された油圧式主回転体33a
と、該油圧式主回転体33aに接続された切換弁33b
とを有している。
【0013】前記メインオービットロール33と下側油
圧シリンダー18との間に緩衝装置35が設けられてお
り、これは、一対の電磁切換弁35a,35bと、該両
電磁切換弁35a,35bにリリーフ弁35cを介して
接続されたタンク35dとを有している。なお、36は
切換弁31b,33bに接続された油圧ポンプである。
上記構成以外の構成は図2及び図3に示す従来例とほぼ
同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明
を省略する。
圧シリンダー18との間に緩衝装置35が設けられてお
り、これは、一対の電磁切換弁35a,35bと、該両
電磁切換弁35a,35bにリリーフ弁35cを介して
接続されたタンク35dとを有している。なお、36は
切換弁31b,33bに接続された油圧ポンプである。
上記構成以外の構成は図2及び図3に示す従来例とほぼ
同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明
を省略する。
【0014】上記構成において、マスター下側アーム4
aが前後に回動されると、基端枢支軸6、タイミングプ
ーリ機構25及び従動軸26を介して油圧式副回転体3
1aが回転され、該油圧式副回転体31aにより回転数
増幅油圧シリンダー32の油圧シリンダー32aが伸縮
駆動され、ラック32b及びピニオン32cを介して油
圧式主回転体33aが回転され、該油圧式主回転体33
aにより下側油圧シリンダー18が伸縮駆動され、作業
下側アーム5aが前後に回動され、これによって、マス
ター下側アーム4aに作業下側アーム5aを一体に連動
させることができる。
aが前後に回動されると、基端枢支軸6、タイミングプ
ーリ機構25及び従動軸26を介して油圧式副回転体3
1aが回転され、該油圧式副回転体31aにより回転数
増幅油圧シリンダー32の油圧シリンダー32aが伸縮
駆動され、ラック32b及びピニオン32cを介して油
圧式主回転体33aが回転され、該油圧式主回転体33
aにより下側油圧シリンダー18が伸縮駆動され、作業
下側アーム5aが前後に回動され、これによって、マス
ター下側アーム4aに作業下側アーム5aを一体に連動
させることができる。
【0015】また、前記下側油圧シリンダー18の伸縮
駆動を停止させる際に、緩衝装置35の各電磁切換弁3
5a,35bが制御装置(図示せず)により切り換えら
れて、圧油がリリーフ弁35cを介してタンク35bに
逃がされ、停止の際の衝撃を緩衝することができる。
駆動を停止させる際に、緩衝装置35の各電磁切換弁3
5a,35bが制御装置(図示せず)により切り換えら
れて、圧油がリリーフ弁35cを介してタンク35bに
逃がされ、停止の際の衝撃を緩衝することができる。
【0016】前記上側連動機構30は、前記下側連動機
構27と同じ構造であって、マスター上側アーム4bに
作業上側アーム5bを一体に連動させることができる。
上記構成において、操作室3内の操縦席に着席した作業
員が手動操作部8を把持して該手動操作部8を前後上下
に移動させると、マスターアーム4(マスター下側アー
ム4a及びマスター上側アーム4b)が回動され、それ
に連動して両連動機構27,30の主、副回転体31
a,33aを介して油圧シリンダー18.23が伸縮駆
動され、該油圧シリンダー18,23により作業アーム
5(作業下側アーム5a及び作業上側アーム5b)を回
動させて作業機16を所望位置まで移動させることがで
きる。
構27と同じ構造であって、マスター上側アーム4bに
作業上側アーム5bを一体に連動させることができる。
上記構成において、操作室3内の操縦席に着席した作業
員が手動操作部8を把持して該手動操作部8を前後上下
に移動させると、マスターアーム4(マスター下側アー
ム4a及びマスター上側アーム4b)が回動され、それ
に連動して両連動機構27,30の主、副回転体31
a,33aを介して油圧シリンダー18.23が伸縮駆
動され、該油圧シリンダー18,23により作業アーム
5(作業下側アーム5a及び作業上側アーム5b)を回
動させて作業機16を所望位置まで移動させることがで
きる。
【0017】この場合、マスターアーム4に作業アーム
5を連動させるための連動機構27,30として油圧式
副回転体31a及び油圧式主回転体33aを備えた油圧
式のものを用いており、これは安価であると共に、マス
ターアーム4の回動を作業アーム5に直接的に伝達し
て、該作業アーム5を精密に回動させることがき、応答
性と精密性に優れている。
5を連動させるための連動機構27,30として油圧式
副回転体31a及び油圧式主回転体33aを備えた油圧
式のものを用いており、これは安価であると共に、マス
ターアーム4の回動を作業アーム5に直接的に伝達し
て、該作業アーム5を精密に回動させることがき、応答
性と精密性に優れている。
【0018】また、作業アーム5を停止させる際の衝撃
が緩衝装置35により緩衝されるから、マスターアーム
4及び作業アーム5の操作を円滑に行うことができる。
が緩衝装置35により緩衝されるから、マスターアーム
4及び作業アーム5の操作を円滑に行うことができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、マスター
アームに作業アームを連動させるための連動機構として
油圧式副回転体及び油圧式主回転体を備えた油圧式のも
のを用いており、これは安価であると共に、マスターア
ームの回動を作業アームに直接的に伝達して、該作業ア
ームを精密に回動させることがき、応答性と精密性に優
れている。
アームに作業アームを連動させるための連動機構として
油圧式副回転体及び油圧式主回転体を備えた油圧式のも
のを用いており、これは安価であると共に、マスターア
ームの回動を作業アームに直接的に伝達して、該作業ア
ームを精密に回動させることがき、応答性と精密性に優
れている。
【0020】請求項2記載の発明によれば、作業アーム
を停止させる際の衝撃が緩衝装置により緩衝されるか
ら、マスターアーム及び作業アームの操作を円滑に行う
ことができると共に、その緩衝装置として構造が簡単な
油圧バルブを用いることができ、故障し難く、製作費を
安くすることができる。
を停止させる際の衝撃が緩衝装置により緩衝されるか
ら、マスターアーム及び作業アームの操作を円滑に行う
ことができると共に、その緩衝装置として構造が簡単な
油圧バルブを用いることができ、故障し難く、製作費を
安くすることができる。
【図1】本発明の実施の一形態であるマニュプレータの
概略構造を示す説明図である。
概略構造を示す説明図である。
【図2】同マニュプレータの側面図である。
【図3】同要部の側面図である。
3 操作室 4 マスターアーム 4a マスター下側アーム 4b マスター上側アーム 5 作業アーム 5a 作業下側アーム 5b 作業上側アーム 16 作業機 18 下側油圧シリンダー 23 上側油圧シリンダー 27 下側連動機構 30 上側連動機構 31a 油圧式副回転体 33a 油圧式主回転体 35 緩衝装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯塚 育生 大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 株式会社クボタ内
Claims (2)
- 【請求項1】 操作室内のマスターアームと操作室外の
作業アームとが連動機構を介して連動連結され、前記マ
スターアームの先端部に設けた手動操作部を所望方向に
移動させることにより、該マスターアーム、連動機構及
び作業アームを介して該作業アームの先端部に取り付け
た作業機を所望位置まで移動させるようにしたマニュプ
レータにおいて、前記連動機構は、マスターアームの回
動に連動して回転される油圧式副回転体と、該副回転体
の回転に連動して回転される油圧式主回転体とを備え、
該主回転体の回転に連動して伸縮駆動される油圧シリン
ダーにより作業アームを回動させるようにしたことを特
徴とするマニュプレータ。 - 【請求項2】 前記油圧シリンダーに緩衝装置が接続さ
れていることを特徴とする請求項1記載のマニュプレー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24563995A JPH0985650A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | マニュプレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24563995A JPH0985650A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | マニュプレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985650A true JPH0985650A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17136657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24563995A Pending JPH0985650A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | マニュプレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013088852A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Tokyo Institute Of Technology | 肘掛型遠隔操縦装置 |
| CN103203751A (zh) * | 2013-04-22 | 2013-07-17 | 青岛嘉龙自动化设备有限公司 | 机械手控制系统及控制方法 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP24563995A patent/JPH0985650A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013088852A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Tokyo Institute Of Technology | 肘掛型遠隔操縦装置 |
| CN103203751A (zh) * | 2013-04-22 | 2013-07-17 | 青岛嘉龙自动化设备有限公司 | 机械手控制系统及控制方法 |
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