JPH0985752A - 金型用洗浄剤 - Google Patents
金型用洗浄剤Info
- Publication number
- JPH0985752A JPH0985752A JP7270482A JP27048295A JPH0985752A JP H0985752 A JPH0985752 A JP H0985752A JP 7270482 A JP7270482 A JP 7270482A JP 27048295 A JP27048295 A JP 27048295A JP H0985752 A JPH0985752 A JP H0985752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cleaning agent
- present
- flash point
- butyrolactone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/70—Maintenance
- B29C33/72—Cleaning
- B29C33/722—Compositions for cleaning moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は、γ−ブチロラクトンンを25重量%
以上含み、γ−ブチロラクトン以外の成分もまた引火点
が70℃以上の成分によって構成されていることを特徴と
する金型用洗浄剤である。 【効果】 本発明の金型洗浄剤は従来の塩素系の洗浄剤
より優れた溶解力を持ち、金型に付着した半硬化の樹脂
や離型剤を容易に洗浄することが可能である。さらに毒
性が少なく高沸点で引火点が高く、安全で取扱いが簡単
でオゾン層を破壊するおそれもない。
以上含み、γ−ブチロラクトン以外の成分もまた引火点
が70℃以上の成分によって構成されていることを特徴と
する金型用洗浄剤である。 【効果】 本発明の金型洗浄剤は従来の塩素系の洗浄剤
より優れた溶解力を持ち、金型に付着した半硬化の樹脂
や離型剤を容易に洗浄することが可能である。さらに毒
性が少なく高沸点で引火点が高く、安全で取扱いが簡単
でオゾン層を破壊するおそれもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、注形や成形に使用する
金型に付着する半硬化の樹脂や離型剤の付着物を洗浄除
去する、溶解力、環境問題に対応した金型用洗浄剤に関
する。
金型に付着する半硬化の樹脂や離型剤の付着物を洗浄除
去する、溶解力、環境問題に対応した金型用洗浄剤に関
する。
【0002】
【従来の技術】熱硬化性樹脂の注形や成形に使用する金
型は、各ショット毎に清掃し毎回離型剤を塗布して使用
している。金型を長期間使用している間には、半硬化の
樹脂や離型剤が堆積し、ついには強固に付着して通常の
清掃では除去できない程度になってしまう。従って、製
品の寸法精度や離型性を重視するものは、定期的にこれ
らの付着物を洗浄除去して金型をきれいにしておくこと
が要求される。
型は、各ショット毎に清掃し毎回離型剤を塗布して使用
している。金型を長期間使用している間には、半硬化の
樹脂や離型剤が堆積し、ついには強固に付着して通常の
清掃では除去できない程度になってしまう。従って、製
品の寸法精度や離型性を重視するものは、定期的にこれ
らの付着物を洗浄除去して金型をきれいにしておくこと
が要求される。
【0003】この清浄方法として従来は、機械的に研磨
する方法やブラストを行う方法が採用されていたが、こ
れらの方法は金型を傷付けやすく、寸法も変化しやすい
という欠点がある。これらに代わって離型剤を使用する
方法や1,1,1-トリクロロエタン、トリクロロエチレンな
どの塩素系溶剤を使用する方法等が採用されてきた。
する方法やブラストを行う方法が採用されていたが、こ
れらの方法は金型を傷付けやすく、寸法も変化しやすい
という欠点がある。これらに代わって離型剤を使用する
方法や1,1,1-トリクロロエタン、トリクロロエチレンな
どの塩素系溶剤を使用する方法等が採用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、社会的な環境
問題に対する意識の高まりで、環境破壊性物質の大気系
及び水系への排出規制の動きが出ている。例えば、1,1,
1-トリクロロエタンはオゾン層破壊物質として、トリク
ロロエチレンは地下水汚染物質としてその使用が規制さ
れつつある。離型剤も強酸や強アルカリ性を使用した物
は、排水にそのまま流すことはできない。さらにこれら
の物質は、作業者自身の健康管理上からも取扱いを厳し
く管理しなければならない物質である。
問題に対する意識の高まりで、環境破壊性物質の大気系
及び水系への排出規制の動きが出ている。例えば、1,1,
1-トリクロロエタンはオゾン層破壊物質として、トリク
ロロエチレンは地下水汚染物質としてその使用が規制さ
れつつある。離型剤も強酸や強アルカリ性を使用した物
は、排水にそのまま流すことはできない。さらにこれら
の物質は、作業者自身の健康管理上からも取扱いを厳し
く管理しなければならない物質である。
【0005】このような状況において、1,1,1-トリクロ
ロエタン、トリクロロエチレンなどの塩素系溶剤を使用
している産業界では、一日も早くこれらの溶剤に代わる
洗浄剤が求められているのが実情である。注形や成形に
おいても例外ではなく塩素系溶剤や離型剤に代わる金型
用の洗浄剤の開発が急がれている。
ロエタン、トリクロロエチレンなどの塩素系溶剤を使用
している産業界では、一日も早くこれらの溶剤に代わる
洗浄剤が求められているのが実情である。注形や成形に
おいても例外ではなく塩素系溶剤や離型剤に代わる金型
用の洗浄剤の開発が急がれている。
【0006】未硬化の樹脂を洗浄する溶剤は、一般にア
ルコール類、エーテル類、エステル類、アセタール類、
ケトン類など数多くある。しかし、金型の洗浄剤として
使用するには、半硬化の樹脂を短時間に効率良く洗浄す
るため溶解力が高いことが必要である。また、人手に直
接接触する可能性が高い作業であるため、安全性に優れ
大気中への放出の少ない溶剤が必要である。
ルコール類、エーテル類、エステル類、アセタール類、
ケトン類など数多くある。しかし、金型の洗浄剤として
使用するには、半硬化の樹脂を短時間に効率良く洗浄す
るため溶解力が高いことが必要である。また、人手に直
接接触する可能性が高い作業であるため、安全性に優れ
大気中への放出の少ない溶剤が必要である。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、塩素系溶剤や離型剤を用いることなく、溶解性、
安全性に優れ環境破壊問題に対応した金型用洗浄剤を提
供しようとするものである。
ので、塩素系溶剤や離型剤を用いることなく、溶解性、
安全性に優れ環境破壊問題に対応した金型用洗浄剤を提
供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明ら者は、上記の目
的を達成しようと鋭意研究を重ねた結果、γ−ブチロラ
クトンを含む溶剤が、極めて高い樹脂溶解力を示すこと
を見いだし、本発明を完成したものである。
的を達成しようと鋭意研究を重ねた結果、γ−ブチロラ
クトンを含む溶剤が、極めて高い樹脂溶解力を示すこと
を見いだし、本発明を完成したものである。
【0009】即ち、本発明は、γ−ブチロラクトンを25
重量%以上含み、γ−ブチロラクトン以外の成分もまた
引火点が70℃以上の成分によって構成されていることを
特徴とする金型用洗浄剤である。
重量%以上含み、γ−ブチロラクトン以外の成分もまた
引火点が70℃以上の成分によって構成されていることを
特徴とする金型用洗浄剤である。
【0010】以下、本発明を詳細に説明する。
【0011】本発明に用いるγ−ブチロラクトンは、引
火点は109 ℃であり、沸点が 203〜204 ℃と高く、水、
エタノール、エーテルなどの有機溶剤に可溶の溶剤であ
り、熱に対する安全性に優れている。γ−ブチロラクト
ンは、樹脂の溶解力が強いため、他の溶剤と混合しても
十分な洗浄効果が得られるが、洗浄の速度、溶解力の点
からγ−ブチロラクトンの含有量は、洗浄剤全体に対し
て25重量%以上であることが望ましい。
火点は109 ℃であり、沸点が 203〜204 ℃と高く、水、
エタノール、エーテルなどの有機溶剤に可溶の溶剤であ
り、熱に対する安全性に優れている。γ−ブチロラクト
ンは、樹脂の溶解力が強いため、他の溶剤と混合しても
十分な洗浄効果が得られるが、洗浄の速度、溶解力の点
からγ−ブチロラクトンの含有量は、洗浄剤全体に対し
て25重量%以上であることが望ましい。
【0012】本発明の金型用洗浄剤は、γ−ブチロラク
トンを25重量%以上含有するものである。樹脂に対する
安定性を向上させ液全体の安定性を保持させるために、
或いは溶解力を更に向上させるために、種々の溶剤や添
加剤を加えることが可能である。このような溶剤及び添
加剤としては、水、炭化水素類、アルコール類(例えば
1,4-ブタンジオール(引火点 121〜137 ℃)、2-ブトキ
シエタノール(引火点74℃))、エーテル類、エステル
類(例えばコハク酸ジメチル(引火点85℃)、グルタル
酸ジメチル(引火点110 ℃)、アジピン酸ジメチル(引
火点124 ℃))、アセタール類、ケトン類、脂肪酸類、
ニトロアルカン類、アミン類、アミド類、グリコール類
(例えばジエチレングリコール(引火点 143℃)、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル(引火点99〜101.
5 ℃))、アミノエタノール類、ベンゾトリアゾール類
等が挙げられる。これらの中でも熱安定性、安全性を考
慮した場合、引火点、沸点の高いエステル類、アセター
ル類、グリコール類等を使用することが望ましい。金型
の洗浄中に洗浄剤が爆発することがないように、洗浄剤
の各溶剤成分の引火点が70℃以上のものを選択する。引
火点が70℃未満のものが混合されていると、金型の洗浄
中に洗浄剤が爆発する危険があり好ましくない。
トンを25重量%以上含有するものである。樹脂に対する
安定性を向上させ液全体の安定性を保持させるために、
或いは溶解力を更に向上させるために、種々の溶剤や添
加剤を加えることが可能である。このような溶剤及び添
加剤としては、水、炭化水素類、アルコール類(例えば
1,4-ブタンジオール(引火点 121〜137 ℃)、2-ブトキ
シエタノール(引火点74℃))、エーテル類、エステル
類(例えばコハク酸ジメチル(引火点85℃)、グルタル
酸ジメチル(引火点110 ℃)、アジピン酸ジメチル(引
火点124 ℃))、アセタール類、ケトン類、脂肪酸類、
ニトロアルカン類、アミン類、アミド類、グリコール類
(例えばジエチレングリコール(引火点 143℃)、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル(引火点99〜101.
5 ℃))、アミノエタノール類、ベンゾトリアゾール類
等が挙げられる。これらの中でも熱安定性、安全性を考
慮した場合、引火点、沸点の高いエステル類、アセター
ル類、グリコール類等を使用することが望ましい。金型
の洗浄中に洗浄剤が爆発することがないように、洗浄剤
の各溶剤成分の引火点が70℃以上のものを選択する。引
火点が70℃未満のものが混合されていると、金型の洗浄
中に洗浄剤が爆発する危険があり好ましくない。
【0013】本発明の金型洗浄剤は、引火点70℃以上の
成分によって構成されるが、本発明でいう引火点は、開
放式試験機により測定された数値である。こうした各成
分を混合して容易に本発明の金型洗浄剤を製造すること
ができる。
成分によって構成されるが、本発明でいう引火点は、開
放式試験機により測定された数値である。こうした各成
分を混合して容易に本発明の金型洗浄剤を製造すること
ができる。
【0014】こうして得られた金型洗浄剤は、環境に対
しても安全で、労働衛生上も問題がなく、従来の離型剤
や塩素系の樹脂洗浄力に匹敵する優れた樹脂溶解力と熱
安定性を有している。また、引火点が70℃以上で、水に
無限の溶解力があるため、消防法の危険物で第4類第3
石油類(水溶性)に属し、指定数量が4000 lと他の有機
溶剤よりも取扱いが容易である。さらに、沸点が高く大
気への放出も少ないため安全性に優れ、しかも大気中へ
放出された場合でも生分解性が高いのでオゾン層破壊や
水質汚濁などの環境破壊の心配がない。また、さらに本
発明の金型洗浄剤は、雰囲気温度80〜100 ℃で圧力10m
mHg以下に減圧することによって、容易に蒸発気化さ
せることができるので、洗浄剤が金型に残留して注形や
成形時に製品に混入する恐れが殆どない。また、万一混
入した場合でも、樹脂の反応には関与することがないの
で、注形や成形時の作業性への悪影響はない。
しても安全で、労働衛生上も問題がなく、従来の離型剤
や塩素系の樹脂洗浄力に匹敵する優れた樹脂溶解力と熱
安定性を有している。また、引火点が70℃以上で、水に
無限の溶解力があるため、消防法の危険物で第4類第3
石油類(水溶性)に属し、指定数量が4000 lと他の有機
溶剤よりも取扱いが容易である。さらに、沸点が高く大
気への放出も少ないため安全性に優れ、しかも大気中へ
放出された場合でも生分解性が高いのでオゾン層破壊や
水質汚濁などの環境破壊の心配がない。また、さらに本
発明の金型洗浄剤は、雰囲気温度80〜100 ℃で圧力10m
mHg以下に減圧することによって、容易に蒸発気化さ
せることができるので、洗浄剤が金型に残留して注形や
成形時に製品に混入する恐れが殆どない。また、万一混
入した場合でも、樹脂の反応には関与することがないの
で、注形や成形時の作業性への悪影響はない。
【0015】
【作用】本発明の金型洗浄剤は、γ−ブチロラクトンを
25重量%以上含有させたことによって、残留樹脂の溶解
性と熱安定性を向上させ、かつ環境に対しても安全で、
労働衛生上も問題がなく、注形や成形時の作業性への悪
影響をなくしたものである。
25重量%以上含有させたことによって、残留樹脂の溶解
性と熱安定性を向上させ、かつ環境に対しても安全で、
労働衛生上も問題がなく、注形や成形時の作業性への悪
影響をなくしたものである。
【0016】
【実施例】本発明を具体的に説明するが、本発明はこれ
らの実施例によって限定されるものではない。以下の実
施例及び比較例において「%」とは「重量%」を意味す
る。
らの実施例によって限定されるものではない。以下の実
施例及び比較例において「%」とは「重量%」を意味す
る。
【0017】実施例1 γ−ブチロラクトン25%、2-ブトキシエタノール22%、
ジエチレングリコール20%、1,4-ブタンジオール15%、
ジエチレングリコールモノエチルエーテル18%を混合し
て金型洗浄剤を製造した。
ジエチレングリコール20%、1,4-ブタンジオール15%、
ジエチレングリコールモノエチルエーテル18%を混合し
て金型洗浄剤を製造した。
【0018】実施例2 γ−ブチロラクトン50%、コハク酸ジメチル 8.4%、グ
ルタル酸ジメチル33%、アジピン酸ジメチル 8.6%を混
合して金型洗浄剤を製造した。
ルタル酸ジメチル33%、アジピン酸ジメチル 8.6%を混
合して金型洗浄剤を製造した。
【0019】実施例3 γ−ブチロラクトン 100%を金型洗浄剤とした。
【0020】実施例4 γ−ブチロラクトン40%、水20%、コハク酸ジメチル
6.8%、グルタル酸ジメチル26.4%、アジピン酸ジメチ
ル 6.8%を混合して金型洗浄剤を製造した。
6.8%、グルタル酸ジメチル26.4%、アジピン酸ジメチ
ル 6.8%を混合して金型洗浄剤を製造した。
【0021】実施例5 γ−ブチロラクトン80%、水20%を混合して金型洗浄剤
を製造した。
を製造した。
【0022】比較例 1,1,1-トリクロロエタン 100%を金型洗浄剤とした。
【0023】エポキシ樹脂のφ50×2 tの試験片注形用
アルミニウム金型を6 型を新調し、初期重量を精度 0.1
gまで測定した。次いで各ショット毎に清掃し、毎回離
型剤を塗布して50回エポキシ樹脂の注形に使用した。こ
の金型には半硬化の樹脂や離型剤が強固に付着してい
る。この型の重量を精度 0.1gまで測定後、実施例1〜
5及び比較例の金型洗浄剤に室温で 2時間浸漬後、ブラ
シを使って表面付着物を除去し、さらに同じ洗浄剤で洗
い流した。金型に付いた洗浄剤の液きりを行った後、真
空タンクに入れて100 ℃で10mmHgに減圧して乾燥し
室温まで放冷した。このような作業の後金型の外観を比
較するとともに、初期と同様に金型の重量を測定した。
除去できた付着物の重量を比較したのでそれらの結果を
表1に示した。本発明は、付着物が少なく、外観も良好
であり本発明の効果を確認することができた。一方比較
例では残留物が多く、また、外観も問題があり好ましく
なかった。
アルミニウム金型を6 型を新調し、初期重量を精度 0.1
gまで測定した。次いで各ショット毎に清掃し、毎回離
型剤を塗布して50回エポキシ樹脂の注形に使用した。こ
の金型には半硬化の樹脂や離型剤が強固に付着してい
る。この型の重量を精度 0.1gまで測定後、実施例1〜
5及び比較例の金型洗浄剤に室温で 2時間浸漬後、ブラ
シを使って表面付着物を除去し、さらに同じ洗浄剤で洗
い流した。金型に付いた洗浄剤の液きりを行った後、真
空タンクに入れて100 ℃で10mmHgに減圧して乾燥し
室温まで放冷した。このような作業の後金型の外観を比
較するとともに、初期と同様に金型の重量を測定した。
除去できた付着物の重量を比較したのでそれらの結果を
表1に示した。本発明は、付着物が少なく、外観も良好
であり本発明の効果を確認することができた。一方比較
例では残留物が多く、また、外観も問題があり好ましく
なかった。
【0024】
【表1】 *1 :○印…曇り無し、×印…曇り有り。
【0025】
【発明の効果】以上の説明および表1から明らかなよう
に、本発明の金型洗浄剤は従来の塩素系の洗浄剤より優
れた溶解力を持ち、金型に付着した半硬化の樹脂や離型
剤を容易に洗浄することが可能である。さらに毒性が少
なく高沸点で引火点が高く、安全で取扱いが簡単でオゾ
ン層を破壊するおそれもない。
に、本発明の金型洗浄剤は従来の塩素系の洗浄剤より優
れた溶解力を持ち、金型に付着した半硬化の樹脂や離型
剤を容易に洗浄することが可能である。さらに毒性が少
なく高沸点で引火点が高く、安全で取扱いが簡単でオゾ
ン層を破壊するおそれもない。
Claims (1)
- 【請求項1】 γ−ブチロラクトンを25重量%以上含
み、γ−ブチロラクトン以外の成分もまた引火点が70℃
以上の成分によって構成されていることを特徴とする金
型用洗浄剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270482A JPH0985752A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 金型用洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270482A JPH0985752A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 金型用洗浄剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985752A true JPH0985752A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17486917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7270482A Pending JPH0985752A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 金型用洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985752A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002066452A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-08-29 | Asahi Glass Company, Limited | Processes for producing fluorinated cyclic ethers and use thereof |
| JP2017056616A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | セイコーエプソン株式会社 | 溶剤系インクジェットインク組成物収容体 |
| KR102035717B1 (ko) * | 2018-05-08 | 2019-10-24 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 적층체 및 그 제조 방법 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP7270482A patent/JPH0985752A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002066452A1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-08-29 | Asahi Glass Company, Limited | Processes for producing fluorinated cyclic ethers and use thereof |
| JP2017056616A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | セイコーエプソン株式会社 | 溶剤系インクジェットインク組成物収容体 |
| KR102035717B1 (ko) * | 2018-05-08 | 2019-10-24 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 적층체 및 그 제조 방법 |
| JP2019195988A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | 住友化学株式会社 | 積層体およびその製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5667594A (en) | Cleaning method with solvent | |
| JPH06503685A (ja) | テルペン及び一塩基酸のエステルを含む汚染物を洗浄する方法及び組成物 | |
| JPH0328387A (ja) | 洗浄組成物および洗浄方法 | |
| JP6056345B2 (ja) | 洗浄剤組成物及びそれを用いた洗浄方法 | |
| JPH07228895A (ja) | 溶剤組成物 | |
| JPH04504433A (ja) | 保護被覆用重合体水性組成物 | |
| JPH04227695A (ja) | 2,2,2−トリフルオロエチル−1,1,2,2−テトラフルオロエチルエーテルおよびエタノールの新規共沸または共沸様混合物およびその使用方法 | |
| US4578407A (en) | Thixotropic rust removal coating and process | |
| EP0453483B1 (en) | Non-toxic, non-flammable cleaner for printed board cleaning | |
| AU739671B2 (en) | Quasi-azeotropic mixture based on 1,1,1,3,3-pentafluorobutane, methylene chloride and methanol for the treatment of solid surfaces | |
| AU726709B2 (en) | Cleaning or drying compositions based on 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5-decafluoropentane | |
| CA2097017C (en) | Non-chlorinated cleaner-drier | |
| US4269630A (en) | Two-step process and composition for cleaning polished surfaces | |
| JP4104715B2 (ja) | 付着水除去用溶剤組成物 | |
| JP3747081B2 (ja) | ワックス及び水溶性加工液の洗浄方法 | |
| JP3638989B2 (ja) | ワックスの洗浄方法 | |
| JP2017145282A (ja) | エアゾール型洗浄剤 | |
| CN119020107B (zh) | 一种防锈型多功能生物基精密仪器清洗剂及制备方法 | |
| JPH0820736A (ja) | 壁、コンクリート等硬質体の塗料等除去クリーナ | |
| JPH08117707A (ja) | エポキシ樹脂混合装置の洗浄方法 | |
| JPH09272898A (ja) | インキおよびペースト用洗浄剤組成物 | |
| JP3385127B2 (ja) | 走行する被洗浄物の洗浄方法 | |
| JPH08120297A (ja) | エポキシ樹脂用洗浄剤 | |
| JPH02286795A (ja) | 混合溶剤組成物 | |
| JPH02286796A (ja) | 混合溶剤組成物 |