JPH098617A - ディレイ制御回路 - Google Patents
ディレイ制御回路Info
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- JPH098617A JPH098617A JP7149218A JP14921895A JPH098617A JP H098617 A JPH098617 A JP H098617A JP 7149218 A JP7149218 A JP 7149218A JP 14921895 A JP14921895 A JP 14921895A JP H098617 A JPH098617 A JP H098617A
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- circuit
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Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電源電圧や温度等の環境条件及びプロセスのば
らつきに起因する遅延時間変動によるセンス感度低下を
防止し、安定なDRAMアクセスを実現する。 【構成】外部クロックCKと内部クロックCKiとの位
相同期を行うとともにこの位相同期用の制御信号VLを
出力するPLL回路1を備える。ディレイ回路21〜2
3の各々がそれぞれn,p,q個の縦続接続され制御信
号VLの供給に応答して遅延時間を可変するディレイ単
位素子131を備える。
らつきに起因する遅延時間変動によるセンス感度低下を
防止し、安定なDRAMアクセスを実現する。 【構成】外部クロックCKと内部クロックCKiとの位
相同期を行うとともにこの位相同期用の制御信号VLを
出力するPLL回路1を備える。ディレイ回路21〜2
3の各々がそれぞれn,p,q個の縦続接続され制御信
号VLの供給に応答して遅延時間を可変するディレイ単
位素子131を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディレイ制御回路に関
し、特に半導体集積回路内部に形成するタイミング調整
用のディレイ制御回路に関する。
し、特に半導体集積回路内部に形成するタイミング調整
用のディレイ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディレイ制御回路は例えばDR
AMのロウアドレスストローブ(RAS)を用いるRA
Sアクセスによる信号読出/書込制御(以下RASアク
セス)回路の各信号のタイミング調整に用いられる。特
に、ワード活性化信号とセンスアンプ活性化信号のタイ
ミング差は、ワードが立上がってからセルデータがディ
ジット線上に出力されるまでの時間に相当し、このタイ
ミング差が大きすぎる場合は、ディジット線に上記セル
データが十分出力されるがRASアクセスが遅くなり、
小さすぎると上記セルデータが十分出力されれる前にセ
ンス動作を開始するためセンス感度が低下する。このた
め、適切な上記タイミング差を与えるため、複数のディ
レイ回路から成るディレイ制御回路を用い、RAS信号
にそれぞれ所定のディレイを与えることによりワード活
性化信号とセンスアンプ活性化信号を生成する。
AMのロウアドレスストローブ(RAS)を用いるRA
Sアクセスによる信号読出/書込制御(以下RASアク
セス)回路の各信号のタイミング調整に用いられる。特
に、ワード活性化信号とセンスアンプ活性化信号のタイ
ミング差は、ワードが立上がってからセルデータがディ
ジット線上に出力されるまでの時間に相当し、このタイ
ミング差が大きすぎる場合は、ディジット線に上記セル
データが十分出力されるがRASアクセスが遅くなり、
小さすぎると上記セルデータが十分出力されれる前にセ
ンス動作を開始するためセンス感度が低下する。このた
め、適切な上記タイミング差を与えるため、複数のディ
レイ回路から成るディレイ制御回路を用い、RAS信号
にそれぞれ所定のディレイを与えることによりワード活
性化信号とセンスアンプ活性化信号を生成する。
【0003】DRAMのRASアクセス回路に適用した
従来の第1のディレイ制御回路をブロックで示す図6を
参照すると、この従来の第1のディレイ制御回路は、直
列接続され各々遅延時間Td1,Td2を有しRAS信
号反転RAS(以下RASB)の供給に応答してそれぞ
れ信号u,vを出力するディレイ回路210,220
と、遅延時間Td3を有し信号RASBの供給に応答し
て信号wを出力するディレイ回路230と、信号u,w
の否定論理積演算を行ないワード活性化信号WAを出力
するNAND回路24と、信号v,wの否定論理積演算
を行ないセンスアンプ(SA)活性化信号SAを出力す
るNAND回路25とを備える。
従来の第1のディレイ制御回路をブロックで示す図6を
参照すると、この従来の第1のディレイ制御回路は、直
列接続され各々遅延時間Td1,Td2を有しRAS信
号反転RAS(以下RASB)の供給に応答してそれぞ
れ信号u,vを出力するディレイ回路210,220
と、遅延時間Td3を有し信号RASBの供給に応答し
て信号wを出力するディレイ回路230と、信号u,w
の否定論理積演算を行ないワード活性化信号WAを出力
するNAND回路24と、信号v,wの否定論理積演算
を行ないセンスアンプ(SA)活性化信号SAを出力す
るNAND回路25とを備える。
【0004】次に、図6および動作タイムチャートを示
す図7(A)を参照して、従来の第1のディレイ制御回
路の動作について説明すると、まず、負極性のRAS信
号RASBがディレイ回路210,230に供給される
と、これらディレイ回路210,230の各々はそれぞ
れ遅延時間Td1,Td3の分信号RASBの立下り前
縁を遅延した信号u,wを出力する。NAND回路24
はこれら信号u,wの供給に応答して否定論理積演算
し、前縁が信号RASBの前縁より遅延時間Td1遅延
したワード活性化信号WAを出力する。このワード活性
化信号WAの供給に応答して図示していないワード信号
発生回路がワード信号Wを発生する。次に、ディレイ回
路220は信号uをさらに遅延時間Td2分遅延させた
信号vを出力する。NAND回路25は信号v,wの供
給に応答して否定論理積演算し、前縁が信号WAの前縁
より遅延時間Td2遅延したSA活性化信号SAを出力
する。すると、図示していないセンスアンプが活性化さ
れディジット信号D,反転D(以下DB)が相補のディ
ジット線上に出力される。
す図7(A)を参照して、従来の第1のディレイ制御回
路の動作について説明すると、まず、負極性のRAS信
号RASBがディレイ回路210,230に供給される
と、これらディレイ回路210,230の各々はそれぞ
れ遅延時間Td1,Td3の分信号RASBの立下り前
縁を遅延した信号u,wを出力する。NAND回路24
はこれら信号u,wの供給に応答して否定論理積演算
し、前縁が信号RASBの前縁より遅延時間Td1遅延
したワード活性化信号WAを出力する。このワード活性
化信号WAの供給に応答して図示していないワード信号
発生回路がワード信号Wを発生する。次に、ディレイ回
路220は信号uをさらに遅延時間Td2分遅延させた
信号vを出力する。NAND回路25は信号v,wの供
給に応答して否定論理積演算し、前縁が信号WAの前縁
より遅延時間Td2遅延したSA活性化信号SAを出力
する。すると、図示していないセンスアンプが活性化さ
れディジット信号D,反転D(以下DB)が相補のディ
ジット線上に出力される。
【0005】次に、外部クロックCKに同期してRAS
アクセスを行う同期式のRASアクセス回路に適用した
従来の第2のディレイ制御回路の動作タイムチャートを
示す図7(B)を参照すると、この従来の第2のディレ
イ制御回路の前述の従来の第1のディレイ制御回路との
相違点は、RAS信号RASBが外部クロックCKに同
期して発生することであり、その他の回路構成および動
作は前述の従来の第1のディレイ制御回路と同様であ
る。
アクセスを行う同期式のRASアクセス回路に適用した
従来の第2のディレイ制御回路の動作タイムチャートを
示す図7(B)を参照すると、この従来の第2のディレ
イ制御回路の前述の従来の第1のディレイ制御回路との
相違点は、RAS信号RASBが外部クロックCKに同
期して発生することであり、その他の回路構成および動
作は前述の従来の第1のディレイ制御回路と同様であ
る。
【0006】これら従来の第1,第2のディレイ制御回
路の重要構成要素であるディレイ回路210,220,
230は遅延時間が異なる他は同一構成であり、説明の
便宜上ここではディレイ回路210について説明する。
路の重要構成要素であるディレイ回路210,220,
230は遅延時間が異なる他は同一構成であり、説明の
便宜上ここではディレイ回路210について説明する。
【0007】一般的なディレイ回路210をブロックで
示す図8(A)を参照すると、このディレイ回路210
は、縦続接続したn個のインバータI1と容量C1とか
ら成るディレイ単位素子211を備えて構成されてい
る。ディレイ単位素子211の個数nは所要の遅延時間
Tdに対応して変化する。
示す図8(A)を参照すると、このディレイ回路210
は、縦続接続したn個のインバータI1と容量C1とか
ら成るディレイ単位素子211を備えて構成されてい
る。ディレイ単位素子211の個数nは所要の遅延時間
Tdに対応して変化する。
【0008】ディレイ単位素子211の構成を示す回路
図である図8(B)を参照すると、インバータI1はP
チャネル型のMOSトランジスタP1とNチャネル型の
MOSトランジスタN1とから成る。これらのMOSト
ランジスタは、電源電圧,温度,プロセスのばらつき等
で電流能力が変化する。そのため、ディレイ単位素子2
11の遅延時間は、上記電流能力の変化にともなって+
/−20%程度変化し、結局ディレイ回路210の遅延
時間も同様に変化する。
図である図8(B)を参照すると、インバータI1はP
チャネル型のMOSトランジスタP1とNチャネル型の
MOSトランジスタN1とから成る。これらのMOSト
ランジスタは、電源電圧,温度,プロセスのばらつき等
で電流能力が変化する。そのため、ディレイ単位素子2
11の遅延時間は、上記電流能力の変化にともなって+
/−20%程度変化し、結局ディレイ回路210の遅延
時間も同様に変化する。
【0009】従来の第1のディレイ制御回路において、
ある程度のセンス感度を得るための値としてワード活性
化信号WAの発生からSA活性化信号SAの発生までの
遅延時間Td2を6nsとする。この遅延時間Td2を
6ns以下とならないように設計する場合は、遅延が最
小と予想される条件すなわち電源電圧を最大,温度を最
小,プロセスを最高速水準の各々に設定した場合にこの
遅延6nsを満たすように設計する。
ある程度のセンス感度を得るための値としてワード活性
化信号WAの発生からSA活性化信号SAの発生までの
遅延時間Td2を6nsとする。この遅延時間Td2を
6ns以下とならないように設計する場合は、遅延が最
小と予想される条件すなわち電源電圧を最大,温度を最
小,プロセスを最高速水準の各々に設定した場合にこの
遅延6nsを満たすように設計する。
【0010】しかし、上述した構成のディレイ回路21
0で6nsのディレイを設計した場合、遅延が最大と予
想される条件すなわち電源電圧を最小,温度を最大,プ
ロセスを最低速水準の各々に設定した場合にこれら電源
電圧,温度,プロセスのばらつきにより遅延が+/−2
0%変化すると、この6nsは40%増しの8.4ns
となり、結局RASアクセスが2.4nsだけ遅れるこ
とになる。
0で6nsのディレイを設計した場合、遅延が最大と予
想される条件すなわち電源電圧を最小,温度を最大,プ
ロセスを最低速水準の各々に設定した場合にこれら電源
電圧,温度,プロセスのばらつきにより遅延が+/−2
0%変化すると、この6nsは40%増しの8.4ns
となり、結局RASアクセスが2.4nsだけ遅れるこ
とになる。
【0011】次に、従来の第2のディレイ制御回路で
は、外部クロックCK毎にDRAMのアクセスが終了す
るわけではなく、例えば図7に示すように、外部クロッ
ク4周期が信号RASBの幅に相当している。一方、ワ
ード活性化信号WAやSA活性化信号SA等のDRAM
の内部信号は外部クロックCKに同期せず、内部のディ
レイ回路210,220,230によって制御されてい
る。それらにより制御される遅延時間Td1,Td2
は、外部クロックCKのタイミングとは無関係であるた
め、例えば、遅延時間Td2が短くセンス感度が悪い場
合に外部クロックCKをいくら遅くしても、センス感度
は改善しない。
は、外部クロックCK毎にDRAMのアクセスが終了す
るわけではなく、例えば図7に示すように、外部クロッ
ク4周期が信号RASBの幅に相当している。一方、ワ
ード活性化信号WAやSA活性化信号SA等のDRAM
の内部信号は外部クロックCKに同期せず、内部のディ
レイ回路210,220,230によって制御されてい
る。それらにより制御される遅延時間Td1,Td2
は、外部クロックCKのタイミングとは無関係であるた
め、例えば、遅延時間Td2が短くセンス感度が悪い場
合に外部クロックCKをいくら遅くしても、センス感度
は改善しない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の第1,
第2のディレイ制御回路は、主要構成要素であるディレ
イ回路がMOSトランジスタから成るインバータを単位
遅延素子として用いているので、電源電圧や温度などの
環境条件および製造プロセス条件のばらつき等で電流能
力が変化することにより設定遅延時間が変動し、RAS
アクセスのタイミングを変動させてセンス感度の低下要
因となるという欠点があった。
第2のディレイ制御回路は、主要構成要素であるディレ
イ回路がMOSトランジスタから成るインバータを単位
遅延素子として用いているので、電源電圧や温度などの
環境条件および製造プロセス条件のばらつき等で電流能
力が変化することにより設定遅延時間が変動し、RAS
アクセスのタイミングを変動させてセンス感度の低下要
因となるという欠点があった。
【0013】また、同期式の従来の第2のディレイ制御
回路は、ワード活性化信号やSA活性化信号等の内部信
号の遅延時間は外部クロックのタイミングとは無関係で
あるため、設定遅延時間の変動に起因するセンス感度の
低下は外部クロック信号のタイミング調整では補正でき
ないという欠点があった。
回路は、ワード活性化信号やSA活性化信号等の内部信
号の遅延時間は外部クロックのタイミングとは無関係で
あるため、設定遅延時間の変動に起因するセンス感度の
低下は外部クロック信号のタイミング調整では補正でき
ないという欠点があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のディレイ制御回
路は、直列接続され各々第1および第2の遅延時間を有
する第1,第2のディレイ回路を備え、入力信号と前記
第1のディレイ回路を通過した第1の信号との第1のタ
イミング差と、前記第1の信号と前記第1および第2の
ディレイ回路を通過した第2の信号との第2のタイミン
グ差をそれぞれ前記第1および第2の遅延時間に設定す
るディレイ制御回路において、外部から供給された第1
のクロックを第1の分周比で分周した第1の分周信号と
内部で発生する第2のクロックを第2の分周比で分周し
た第2の分周信号との位相同期を行うとともにこの位相
同期用の制御信号を出力するクロック位相同期手段を備
え、前記第1および第2のディレイ回路の各々が、それ
ぞれ第1および第2の数の縦続接続され前記制御信号の
供給に応答して遅延時間を可変する第1の単位遅延時間
の第1のディレイ単位素子を備えて構成されている。
路は、直列接続され各々第1および第2の遅延時間を有
する第1,第2のディレイ回路を備え、入力信号と前記
第1のディレイ回路を通過した第1の信号との第1のタ
イミング差と、前記第1の信号と前記第1および第2の
ディレイ回路を通過した第2の信号との第2のタイミン
グ差をそれぞれ前記第1および第2の遅延時間に設定す
るディレイ制御回路において、外部から供給された第1
のクロックを第1の分周比で分周した第1の分周信号と
内部で発生する第2のクロックを第2の分周比で分周し
た第2の分周信号との位相同期を行うとともにこの位相
同期用の制御信号を出力するクロック位相同期手段を備
え、前記第1および第2のディレイ回路の各々が、それ
ぞれ第1および第2の数の縦続接続され前記制御信号の
供給に応答して遅延時間を可変する第1の単位遅延時間
の第1のディレイ単位素子を備えて構成されている。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例をブロックで示す図1
を参照すると、この図に示す本実施例のディレイ制御回
路は、内部のクロックCKiを外部のクロックCKに同
期させるとともにVCOの制御電圧VLを出力するPL
L回路1と、制御電圧VLの供給に応答して各々の遅延
時間が制御されるディレイ回路21〜23を含む可変デ
ィレイ回路2とを備える。
を参照すると、この図に示す本実施例のディレイ制御回
路は、内部のクロックCKiを外部のクロックCKに同
期させるとともにVCOの制御電圧VLを出力するPL
L回路1と、制御電圧VLの供給に応答して各々の遅延
時間が制御されるディレイ回路21〜23を含む可変デ
ィレイ回路2とを備える。
【0016】PLL回路1は、クロックCK,CKiの
位相比較結果に応答してチャージダウンパルスCDまた
はチャージアップパルスCUのいずれかを選択的に出力
する位相比較回路11と、チャージダウンパルスCD,
チャージアップパルスCUの供給に応答して制御電圧V
Lを発生するチャージポンプ12と、制御電圧VLの供
給に応答して周波数が制御されたクロックCKiを発生
するVCO13とを備える。
位相比較結果に応答してチャージダウンパルスCDまた
はチャージアップパルスCUのいずれかを選択的に出力
する位相比較回路11と、チャージダウンパルスCD,
チャージアップパルスCUの供給に応答して制御電圧V
Lを発生するチャージポンプ12と、制御電圧VLの供
給に応答して周波数が制御されたクロックCKiを発生
するVCO13とを備える。
【0017】可変ディレイ回路2は直列接続され各々制
御信号VLの供給に応答して可変可能な設定遅延時間T
d1,Td2を有しRAS信号反転RAS(以下RAS
B)の供給に応答してそれぞれ信号a,bを出力するデ
ィレイ回路21,22と、同様に制御信号VLの供給に
応答して可変可能な設定遅延時間Td3を有し信号RA
SBの供給に応答して信号cを出力するディレイ回路2
3と、信号a,cの否定論理積演算を行ないワード活性
化信号WAを出力するNAND回路24と、信号b,c
の否定論理積演算を行ないセンスアンプ(SA)活性化
信号SAを出力するNAND回路25とを備える。
御信号VLの供給に応答して可変可能な設定遅延時間T
d1,Td2を有しRAS信号反転RAS(以下RAS
B)の供給に応答してそれぞれ信号a,bを出力するデ
ィレイ回路21,22と、同様に制御信号VLの供給に
応答して可変可能な設定遅延時間Td3を有し信号RA
SBの供給に応答して信号cを出力するディレイ回路2
3と、信号a,cの否定論理積演算を行ないワード活性
化信号WAを出力するNAND回路24と、信号b,c
の否定論理積演算を行ないセンスアンプ(SA)活性化
信号SAを出力するNAND回路25とを備える。
【0018】ディレイ回路21,22,23の構成を示
す回路図である図2を参照すると、ディレイ回路21,
22,23の各々はそれぞれ縦続接続したn,p,q個
のディレイ単位素子131を備えて構成されている。デ
ィレイ単位素子131は従来と共通のトランジスタP
1,N1から成るインバータI1と、一端が接地した容
量C1と、インバータI1の出力端と容量C1の他端と
の間に挿入したディレイ制御用のNチャネルMOSトラ
ンジスタN2とを備える。
す回路図である図2を参照すると、ディレイ回路21,
22,23の各々はそれぞれ縦続接続したn,p,q個
のディレイ単位素子131を備えて構成されている。デ
ィレイ単位素子131は従来と共通のトランジスタP
1,N1から成るインバータI1と、一端が接地した容
量C1と、インバータI1の出力端と容量C1の他端と
の間に挿入したディレイ制御用のNチャネルMOSトラ
ンジスタN2とを備える。
【0019】次に、図1,図2および動作タイムチャー
トを示す図3を参照して、本実施例のディレイ制御回路
の動作について説明すると、まず、PLL回路1は、例
えばH.Bバコル(H.B.Bakoglu),サーキ
ッツ,インタコネクションズ,アンド・パッケージング
・フォアVLSI(Circuit、Intercon
nections、and Packaging fo
r VLSI),第358〜360頁,アジソン−ウェ
スリ(Addison−Wesley),1990年
(文献1)記載の一般的な回路である。
トを示す図3を参照して、本実施例のディレイ制御回路
の動作について説明すると、まず、PLL回路1は、例
えばH.Bバコル(H.B.Bakoglu),サーキ
ッツ,インタコネクションズ,アンド・パッケージング
・フォアVLSI(Circuit、Intercon
nections、and Packaging fo
r VLSI),第358〜360頁,アジソン−ウェ
スリ(Addison−Wesley),1990年
(文献1)記載の一般的な回路である。
【0020】PLL回路1の動作タイムチャートを示す
図4(A),(B)を併せて参照すると、内部のクロッ
クCKiが外部のクロックCKに対して遅れていれば位
相比較回路11はチャージダウンパルスCDを出力し、
チャージポンプ12はVCOの制御電圧VLの電圧レベ
ルを下げ、VCO13の発振周波数を上昇させクロック
CKiの周期を速くする。逆に、クロックCKiがクロ
ックCKに対して速ければ位相比較回路11はチャージ
アップパルスCUを出力し、チャージポンプ12は制御
電圧VLの電圧レベルを上げ、VCO13の発振周波数
を低下させクロックCKiの周期を遅くする。
図4(A),(B)を併せて参照すると、内部のクロッ
クCKiが外部のクロックCKに対して遅れていれば位
相比較回路11はチャージダウンパルスCDを出力し、
チャージポンプ12はVCOの制御電圧VLの電圧レベ
ルを下げ、VCO13の発振周波数を上昇させクロック
CKiの周期を速くする。逆に、クロックCKiがクロ
ックCKに対して速ければ位相比較回路11はチャージ
アップパルスCUを出力し、チャージポンプ12は制御
電圧VLの電圧レベルを上げ、VCO13の発振周波数
を低下させクロックCKiの周期を遅くする。
【0021】PLL回路1の各構成要素11〜13を回
路図で示す図5(A)〜(C)を併せて参照すると、図
4(A)に示す位相比較回路11はパルス発生回路11
1を備え、チャージアップ,チャージダウン各パルスC
U,CDのパルス幅を設定する。図4(B)に示すチャ
ージポンプ12のスイッチ123,124は疑似的なも
ので例えばパルスCUがHレベルの時に電源につながる
電流源121と制御電圧VLとが接続されることを示
す。パルスCUが供給されると、容量125に電流源1
21から電流が供給され制御電圧VLの電圧レベルが上
昇する。
路図で示す図5(A)〜(C)を併せて参照すると、図
4(A)に示す位相比較回路11はパルス発生回路11
1を備え、チャージアップ,チャージダウン各パルスC
U,CDのパルス幅を設定する。図4(B)に示すチャ
ージポンプ12のスイッチ123,124は疑似的なも
ので例えばパルスCUがHレベルの時に電源につながる
電流源121と制御電圧VLとが接続されることを示
す。パルスCUが供給されると、容量125に電流源1
21から電流が供給され制御電圧VLの電圧レベルが上
昇する。
【0022】図5(C)を参照すると、VCO13は縦
列接続した初段の入力端と終段の出力端とを接続してリ
ング状接続としたm個のディレイ回路21〜23と共通
のディレイ単位素子131を備えて構成されている。
列接続した初段の入力端と終段の出力端とを接続してリ
ング状接続としたm個のディレイ回路21〜23と共通
のディレイ単位素子131を備えて構成されている。
【0023】制御電圧VLの電圧レベル上昇に応答し
て、VCO13のトランジスタN2の導通抵抗が低下す
ることによりインバータI1の出力に対して容量C1の
影響が強くなり、その結果ディレイ単位素子131の遅
延が大きくなり、VCOの発振周波数は低下しクロック
CKiの周期を遅くする。パルスCDが供給されると、
以上と逆の動作で、クロックCKiの周期を速くする。
て、VCO13のトランジスタN2の導通抵抗が低下す
ることによりインバータI1の出力に対して容量C1の
影響が強くなり、その結果ディレイ単位素子131の遅
延が大きくなり、VCOの発振周波数は低下しクロック
CKiの周期を遅くする。パルスCDが供給されると、
以上と逆の動作で、クロックCKiの周期を速くする。
【0024】VCO13とデレィ回路21〜23のディ
レイ単位素子131は同一であるので、従来と同様に、
ディレイ単位素子131の個数は所要の遅延時間Tdに
対応して変化する。また、制御電圧VLによる単位遅延
時間の可変量は同一であり、したがって、これらVCO
13とデレィ回路21〜23の全体の遅延時間の変化量
はディレイ単位素子131の縦続接続個数m,n,p,
qに依存する。
レイ単位素子131は同一であるので、従来と同様に、
ディレイ単位素子131の個数は所要の遅延時間Tdに
対応して変化する。また、制御電圧VLによる単位遅延
時間の可変量は同一であり、したがって、これらVCO
13とデレィ回路21〜23の全体の遅延時間の変化量
はディレイ単位素子131の縦続接続個数m,n,p,
qに依存する。
【0025】外部クロックCKの周期をTとすると、こ
れらデレィ回路21〜23の各々の遅延時間Td1,T
d2,Td3はそれぞれT・n/m,T・p/m,T・
q/mとなり、この値は電圧や温度等の外部条件の変化
あるいは製造プロセスの変動に関係なく一定である。
れらデレィ回路21〜23の各々の遅延時間Td1,T
d2,Td3はそれぞれT・n/m,T・p/m,T・
q/mとなり、この値は電圧や温度等の外部条件の変化
あるいは製造プロセスの変動に関係なく一定である。
【0026】図3に示す本実施例のタイムチャートは、
VCO13のディレイ単位素子131の個数mを5個と
し、ディレイ回路21,22,23の各々のディレイ単
位素子131の個数n,p,qをそれぞれ3,3,6個
とした場合である。
VCO13のディレイ単位素子131の個数mを5個と
し、ディレイ回路21,22,23の各々のディレイ単
位素子131の個数n,p,qをそれぞれ3,3,6個
とした場合である。
【0027】図2を参照して全体の動作について説明す
ると、従来と同様に、外部クロックCKに同期して発生
した負極性のRAS信号RASBがディレイ回路21,
23に供給されると、これらディレイ回路21,23の
各々はそれぞれ遅延時間Td1,Td3の分信号RAS
Bの立下り前縁を遅延した信号a,cを出力する。NA
ND回路24はこれら信号a,cの供給に応答して否定
論理積演算し、前縁が信号RASBの前縁より遅延時間
Td1遅延したワード活性化信号WAを出力する。この
ワード活性化信号WAの供給に応答して図示していない
ワード信号発生回路がワード信号Wを発生する。次に、
ディレイ回路22は信号aをさらに遅延時間Td2分遅
延させた信号bを出力する。NAND回路25は信号
b,cの供給に応答して否定論理積演算し、前縁が信号
WAの前縁より遅延時間Td2遅延したSA活性化信号
SAを出力する。すると、図示していないセンスアンプ
が活性化されディジット信号D,反転D(以下DB)が
相補のディジット線上に出力される。
ると、従来と同様に、外部クロックCKに同期して発生
した負極性のRAS信号RASBがディレイ回路21,
23に供給されると、これらディレイ回路21,23の
各々はそれぞれ遅延時間Td1,Td3の分信号RAS
Bの立下り前縁を遅延した信号a,cを出力する。NA
ND回路24はこれら信号a,cの供給に応答して否定
論理積演算し、前縁が信号RASBの前縁より遅延時間
Td1遅延したワード活性化信号WAを出力する。この
ワード活性化信号WAの供給に応答して図示していない
ワード信号発生回路がワード信号Wを発生する。次に、
ディレイ回路22は信号aをさらに遅延時間Td2分遅
延させた信号bを出力する。NAND回路25は信号
b,cの供給に応答して否定論理積演算し、前縁が信号
WAの前縁より遅延時間Td2遅延したSA活性化信号
SAを出力する。すると、図示していないセンスアンプ
が活性化されディジット信号D,反転D(以下DB)が
相補のディジット線上に出力される。
【0028】上述のように、制御電圧VLの供給に応答
して外部環境変化等と無関係にディレイ回路21,2
2,23の各々の遅延時間Td1,Td2,Td3はそ
れぞれT・3/5,T・3/5,T・6/5に設定され
る。
して外部環境変化等と無関係にディレイ回路21,2
2,23の各々の遅延時間Td1,Td2,Td3はそ
れぞれT・3/5,T・3/5,T・6/5に設定され
る。
【0029】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。例えば、実施例ではVCOと他のディレイ回路と
が同一設計のディレイ単位素子を用いる場合について述
べたが、VCOに対して例えばディレイ回路のインバー
タの電流能力を1/2に容量値を2倍にしたディレイ単
位素子を用いると同一の制御電圧に対し遅延時間の変化
量を4倍に設定できることにより、ディレイ回路の素子
数を1/4に節減することも、本発明の主旨を逸脱しな
い限り適用できることは勿論である。
明は上記実施例に限られることなく種々の変形が可能で
ある。例えば、実施例ではVCOと他のディレイ回路と
が同一設計のディレイ単位素子を用いる場合について述
べたが、VCOに対して例えばディレイ回路のインバー
タの電流能力を1/2に容量値を2倍にしたディレイ単
位素子を用いると同一の制御電圧に対し遅延時間の変化
量を4倍に設定できることにより、ディレイ回路の素子
数を1/4に節減することも、本発明の主旨を逸脱しな
い限り適用できることは勿論である。
【0030】また、外部クロックとVCO発振信号すな
わち内部クロックを直接位相比較する代りに、それぞれ
A,Bの分周比で分周後位相比較することによりVCO
の発振周期は外部クロックのB/A倍となり、これを利
用して内部のディレイもB/A倍とすることも可能であ
る。
わち内部クロックを直接位相比較する代りに、それぞれ
A,Bの分周比で分周後位相比較することによりVCO
の発振周期は外部クロックのB/A倍となり、これを利
用して内部のディレイもB/A倍とすることも可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディレイ
制御回路は、外部クロックと内部クロックとの位相同期
を行うとともにこの位相同期用の制御信号を出力するク
ロック位相同期手段を備え、ディレイ回路の各々がそれ
ぞれ縦続接続され上記制御信号の供給に応答して遅延時
間を可変するディレイ単位素子を備えて上記位相同期に
連動してすなわち外部クロックにより遅延時間を決定す
るので、電圧や温度等の外部条件の変化あるいは製造プ
ロセスの変動に関係なく安定な遅延時間を得ることがで
きるとい効果がある。
制御回路は、外部クロックと内部クロックとの位相同期
を行うとともにこの位相同期用の制御信号を出力するク
ロック位相同期手段を備え、ディレイ回路の各々がそれ
ぞれ縦続接続され上記制御信号の供給に応答して遅延時
間を可変するディレイ単位素子を備えて上記位相同期に
連動してすなわち外部クロックにより遅延時間を決定す
るので、電圧や温度等の外部条件の変化あるいは製造プ
ロセスの変動に関係なく安定な遅延時間を得ることがで
きるとい効果がある。
【0032】また、DRAMのRASアクセス回路に適
用した場合、センス感度の低下要因であるRASアクセ
スのタイミング変動を除去できるので安定な動作を保証
できるという効果がある。
用した場合、センス感度の低下要因であるRASアクセ
スのタイミング変動を除去できるので安定な動作を保証
できるという効果がある。
【図1】本発明のディレイ制御回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1のディレイ回路の構成を示す回路図であ
る。
る。
【図3】本実施例のディレイ制御回路における動作の一
例を示すタイムチャートである。
例を示すタイムチャートである。
【図4】図1のPLL回路の動作の一例を示すタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図5】図1のPLL回路の各部の構成をそれぞれ示す
回路図である。
回路図である。
【図6】従来の第1のディレイ制御回路の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】従来の第1および第2のディレイ制御回路の動
作の一例をそれぞれ示すタイムチャートである。
作の一例をそれぞれ示すタイムチャートである。
【図8】図6のディレイ回路の構成を示す回路図であ
る。
る。
1 PLL回路 2 可変ディレイ回路 11 位相比較回路 12 チャージポンプ 13 VCO 111 パルス発生回路 21〜23,210,220,230 ディレイ回路 24,25 NAND回路 131,211 ディレイ単位素子 I1 インバータ C1 容量 N1,N2,P1 トランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 直列接続され各々第1および第2の遅延
時間を有する第1,第2のディレイ回路を備え、入力信
号と前記第1のディレイ回路を通過した第1の信号との
第1のタイミング差と、前記第1の信号と前記第1およ
び第2のディレイ回路を通過した第2の信号との第2の
タイミング差をそれぞれ前記第1および第2の遅延時間
に設定するディレイ制御回路において、 外部から供給された第1のクロックを第1の分周比で分
周した第1の分周信号と内部で発生する第2のクロック
を第2の分周比で分周した第2の分周信号との位相同期
を行うとともにこの位相同期用の制御信号を出力するク
ロック位相同期手段を備え、 前記第1および第2のディレイ回路の各々が、それぞれ
第1および第2の数の縦続接続され前記制御信号の供給
に応答して遅延時間を可変する第1の単位遅延時間の第
1のディレイ単位素子を備えることを特徴とするディレ
イ制御回路。 - 【請求項2】 前記クロック位相同期手段が、縦列接続
した初段の入力端と終段の出力端とを接続してリング状
接続とした第3の数の前記制御信号の供給に応答して遅
延時間を可変する第2の単位遅延時間の第2のディレイ
単位素子を備え、前記制御信号の供給に応答して前記第
2の分周信号の周波数を可変する電圧制御発振回路と、 前記第1および第2の分周信号クロックとの位相比較結
果に応じてそれぞれ正極性および負極性のいずれか一方
の充電指示を行う正方向と負方向のチャージパルス信号
を選択的に出力する位相比較回路と、 前記チャージパルス信号の供給に応答して前記制御信号
を生成するチャージポンプ回路とを備えるPLL回路を
備えることを特徴とする請求項1記載のディレイ制御回
路。 - 【請求項3】 前記第1および第2の単位遅延回路が、
第1,第2のトランジスタから成るインバータと、 前記インバータの出力端と第1または第2の電源との間
に直列接続した容量と前記制御信号の供給に応答して導
通抵抗を可変する可変抵抗素子とを備えることを特徴と
する請求項1および2記載のディレイ制御回路。 - 【請求項4】 前記第1および第2の分周比が共に1で
あり前記第1および第2の単位遅延時間が等しいことを
特徴とする請求項1および2記載のディレイ制御回路。 - 【請求項5】 前記可変抵抗素子がゲートに前記制御電
圧の供給を受けるMOSトランジスタから成ることを特
徴とする請求項3記載のディレイ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7149218A JPH098617A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | ディレイ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7149218A JPH098617A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | ディレイ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098617A true JPH098617A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15470441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7149218A Pending JPH098617A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | ディレイ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098617A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963502A (en) * | 1998-01-14 | 1999-10-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Clock-synchronous type semiconductor memory device capable of outputting read clock signal at correct timing |
| JP2002074949A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| US7197099B2 (en) | 2002-12-26 | 2007-03-27 | Renesas Technology Corp. | Delay circuit with timing adjustment function |
| US7456681B2 (en) | 2005-02-28 | 2008-11-25 | Elpida Memory, Inc. | Power supply voltage step-down circuit, delay circuit, and semiconductor device having the delay circuit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963822A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-04-11 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 自己校正型クロック及びタイミング信号発生器 |
| JPS6139722A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Nippon Gakki Seizo Kk | 遅延時間安定化回路 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP7149218A patent/JPH098617A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963822A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-04-11 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 自己校正型クロック及びタイミング信号発生器 |
| JPS6139722A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Nippon Gakki Seizo Kk | 遅延時間安定化回路 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963502A (en) * | 1998-01-14 | 1999-10-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Clock-synchronous type semiconductor memory device capable of outputting read clock signal at correct timing |
| JP2002074949A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| US7197099B2 (en) | 2002-12-26 | 2007-03-27 | Renesas Technology Corp. | Delay circuit with timing adjustment function |
| US7379521B2 (en) | 2002-12-26 | 2008-05-27 | Renesas Technology Corp. | Delay circuit with timing adjustment function |
| US7456681B2 (en) | 2005-02-28 | 2008-11-25 | Elpida Memory, Inc. | Power supply voltage step-down circuit, delay circuit, and semiconductor device having the delay circuit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |