JPH0986222A - 作業車輛のエンジン緊急停止装置 - Google Patents
作業車輛のエンジン緊急停止装置Info
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- JPH0986222A JPH0986222A JP7267745A JP26774595A JPH0986222A JP H0986222 A JPH0986222 A JP H0986222A JP 7267745 A JP7267745 A JP 7267745A JP 26774595 A JP26774595 A JP 26774595A JP H0986222 A JPH0986222 A JP H0986222A
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- throttle lever
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Soil Working Implements (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的] 車体フレ−ムに搭載するエンジンが水冷横形
ディ−ゼルエンジンであっても、そのエンジンを瞬時的
に停止させることができるエンジン緊急停止装置を得
る。 [構成] 車体フレ−ムに搭載したディ−ゼルエンジン
への燃料供給をカットしてエンジンを停止させる位置に
移行し得るスロットルレバ−を、ハンドル部に設けてあ
る作業車輛において、ハンドルのスロットルレバ−近傍
部位に緊急停止レバ−を設け、その緊急停止レバ−に、
スロットルレバ−をエンジン停止位置に移行させる作動
ア−ムを連設するとともに、緊急停止レバ−とエンジン
に制動力を付与するブレ−キとの間をブレ−キ操作索で
連繋し、緊急停止レバ−が緊急停止位置に移行される
と、スロットルレバ−をエンジン停止位置に移行させ、
且つブレ−キを制動状態に作動するようにした作業車輛
のエンジン緊急停止装置にしている。
ディ−ゼルエンジンであっても、そのエンジンを瞬時的
に停止させることができるエンジン緊急停止装置を得
る。 [構成] 車体フレ−ムに搭載したディ−ゼルエンジン
への燃料供給をカットしてエンジンを停止させる位置に
移行し得るスロットルレバ−を、ハンドル部に設けてあ
る作業車輛において、ハンドルのスロットルレバ−近傍
部位に緊急停止レバ−を設け、その緊急停止レバ−に、
スロットルレバ−をエンジン停止位置に移行させる作動
ア−ムを連設するとともに、緊急停止レバ−とエンジン
に制動力を付与するブレ−キとの間をブレ−キ操作索で
連繋し、緊急停止レバ−が緊急停止位置に移行される
と、スロットルレバ−をエンジン停止位置に移行させ、
且つブレ−キを制動状態に作動するようにした作業車輛
のエンジン緊急停止装置にしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行型トラクタ等の作
業車輛に搭載されるディ−ゼルエンジンの緊急停止装置
に関するものである。
業車輛に搭載されるディ−ゼルエンジンの緊急停止装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】歩行型トラクタ等の作業車輛が走行運転
される際に、不意に障害物が現れるとか、作業者が転倒
する或いは作業部に異常が起きるなどすると、緊急に運
転を停止しなければ作業者等に危険がおよんだり、作業
機が損壊するといった事態を招来する。そのため、この
種の作業車輛においては、緊急事態のときに駆動源であ
るエンジンを緊急に停止させる装置を設けて、事故を未
然に回避するようにしたものが多々見受けられる。
される際に、不意に障害物が現れるとか、作業者が転倒
する或いは作業部に異常が起きるなどすると、緊急に運
転を停止しなければ作業者等に危険がおよんだり、作業
機が損壊するといった事態を招来する。そのため、この
種の作業車輛においては、緊急事態のときに駆動源であ
るエンジンを緊急に停止させる装置を設けて、事故を未
然に回避するようにしたものが多々見受けられる。
【0003】そして、上記エンジン緊急停止装置は、搭
載エンジンが水冷横形ディ−ゼルエンジンである場合に
も実施されるのであるが、その従来のものは、運行時に
ハンドルのグリップ部と共に握持する緊急停止レバ−を
手放すと、その緊急停止レバ−が調速装置を燃料カット
位置に作動させて、エンジンを停止するように構成され
ていた(例えば、特開昭58−199227号公報参
照)。
載エンジンが水冷横形ディ−ゼルエンジンである場合に
も実施されるのであるが、その従来のものは、運行時に
ハンドルのグリップ部と共に握持する緊急停止レバ−を
手放すと、その緊急停止レバ−が調速装置を燃料カット
位置に作動させて、エンジンを停止するように構成され
ていた(例えば、特開昭58−199227号公報参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、水冷横形デ
ィ−ゼルエンジンにおいてはフライホイ−ルの回転慣性
が大きいため、従来のもののように燃料カットしただけ
ではエンジンがすぐには停止せず、緊急停止装置として
は不満足な点があった。そこで、本発明は、フライホイ
−ルの回転慣性が大な水冷横形ディ−ゼルエンジンにお
いても、瞬時的にエンジンを停止させることができるよ
うにした作業車輛のエンジン緊急停止装置を得ることを
目的として実施したものである。
ィ−ゼルエンジンにおいてはフライホイ−ルの回転慣性
が大きいため、従来のもののように燃料カットしただけ
ではエンジンがすぐには停止せず、緊急停止装置として
は不満足な点があった。そこで、本発明は、フライホイ
−ルの回転慣性が大な水冷横形ディ−ゼルエンジンにお
いても、瞬時的にエンジンを停止させることができるよ
うにした作業車輛のエンジン緊急停止装置を得ることを
目的として実施したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明におけ
る作業車輛のエンジン緊急停止装置は、車体フレ−ムに
搭載したディ−ゼルエンジン(2)への燃料供給をカット
してエンジンを停止させる位置に移行し得るスロットル
レバ−(15)をハンドル(5)部に設けてある作業車輛に
おいて、ハンドルのスロットルレバ−(15)の近傍部位
に緊急停止レバ−(21)を設け、その緊急停止レバ−
(21)に前記スロットルレバ−(15)をエンジン停止位
置に移行させ得る作動ア−ム(23)を連設すると共に、
緊急停止レバ−(21)と前記エンジン(2)に制動力を付
与するブレ−キ(27)との間をブレ−キ操作索(25)で
連繋し、緊急停止レバ−(21)が緊急停止位置(S)に移
行されると、スロットルレバ−(15)をエンジン停止位
置に移行させ、且つ、前記ブレ−キ(27)を制動状態に
作動するようにしたものである。
る作業車輛のエンジン緊急停止装置は、車体フレ−ムに
搭載したディ−ゼルエンジン(2)への燃料供給をカット
してエンジンを停止させる位置に移行し得るスロットル
レバ−(15)をハンドル(5)部に設けてある作業車輛に
おいて、ハンドルのスロットルレバ−(15)の近傍部位
に緊急停止レバ−(21)を設け、その緊急停止レバ−
(21)に前記スロットルレバ−(15)をエンジン停止位
置に移行させ得る作動ア−ム(23)を連設すると共に、
緊急停止レバ−(21)と前記エンジン(2)に制動力を付
与するブレ−キ(27)との間をブレ−キ操作索(25)で
連繋し、緊急停止レバ−(21)が緊急停止位置(S)に移
行されると、スロットルレバ−(15)をエンジン停止位
置に移行させ、且つ、前記ブレ−キ(27)を制動状態に
作動するようにしたものである。
【0006】
【作用】上記のようなエンジン緊急停止装置が実施され
た作業車輛においては、作業車輛が走行運転されている
際に、緊急停止レバ−(21)が緊急停止位置(S)に移行
されると、それによってスロットルレバ−(15)がエン
ジン停止位置に自動的に復帰作動され、同時にブレ−キ
(27)が制動状態に作動される。故に、スロットルレバ
−(15)がエンジン停止位置に復帰された後もフライホ
イ−ルの回転慣性によって回り続け勝ちなエンジンがブ
レ−キ(27)の制動力でもって瞬時的に停止される。
た作業車輛においては、作業車輛が走行運転されている
際に、緊急停止レバ−(21)が緊急停止位置(S)に移行
されると、それによってスロットルレバ−(15)がエン
ジン停止位置に自動的に復帰作動され、同時にブレ−キ
(27)が制動状態に作動される。故に、スロットルレバ
−(15)がエンジン停止位置に復帰された後もフライホ
イ−ルの回転慣性によって回り続け勝ちなエンジンがブ
レ−キ(27)の制動力でもって瞬時的に停止される。
【0007】
【発明の効果】本発明における作業車輛のエンジン緊急
停止装置は、上記のように構成されて緊急停止レバ−の
単独操作によってエンジンが瞬時停止されるので、緊急
時の安全性が従来の同種のものに比べ一段と向上される
こととなった。そして、主クラッチ接続状態の儘でエン
ジンが瞬時停止され、その後も伝動系が接続状態に保た
れてブレ−キにより制動力が付与されるから、それが作
業車輛の停止後に駐車ブレ−キの役目を果たすこととな
って安全性がより高まるものとなった。
停止装置は、上記のように構成されて緊急停止レバ−の
単独操作によってエンジンが瞬時停止されるので、緊急
時の安全性が従来の同種のものに比べ一段と向上される
こととなった。そして、主クラッチ接続状態の儘でエン
ジンが瞬時停止され、その後も伝動系が接続状態に保た
れてブレ−キにより制動力が付与されるから、それが作
業車輛の停止後に駐車ブレ−キの役目を果たすこととな
って安全性がより高まるものとなった。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明するが、図1は本発明装置が実施された作業車輛
(歩行型トラクタ)の側面図、図2はその作業車輛のハ
ンドルの要部平面図、図3は図2のA−A矢視側面図、
図4はストッパ−構造を示す部分図である。
て説明するが、図1は本発明装置が実施された作業車輛
(歩行型トラクタ)の側面図、図2はその作業車輛のハ
ンドルの要部平面図、図3は図2のA−A矢視側面図、
図4はストッパ−構造を示す部分図である。
【0009】図1において、歩行型トラクタ(T)は、ミ
ッションケ−ス(1)から前延する車体フレ−ム上に水冷
横形ディ−ゼルエンジン(2)を搭載し、同エンジン(2)
の出力軸と前記ミッションケ−ス(1)の入力軸との間を
主クラッチ付の伝動機構(3)で連動連結してミッション
ケ−ス(1)内の走行伝動機構に入力し、走行伝動機構の
出力軸である左右車軸に各々嵌着した走行車輪(4)(4)
を駆動して前後進走行し得るように構成されている。
ッションケ−ス(1)から前延する車体フレ−ム上に水冷
横形ディ−ゼルエンジン(2)を搭載し、同エンジン(2)
の出力軸と前記ミッションケ−ス(1)の入力軸との間を
主クラッチ付の伝動機構(3)で連動連結してミッション
ケ−ス(1)内の走行伝動機構に入力し、走行伝動機構の
出力軸である左右車軸に各々嵌着した走行車輪(4)(4)
を駆動して前後進走行し得るように構成されている。
【0010】そして、ミッションケ−ス(1)から後延す
るハンドル(5)において運転操作するようになってお
り、また、ミッションケ−ス(1)の後背部に設けたヒッ
チ(6)にロ−タリ耕耘部等の作業機(7)を着脱自在に装
し、その作業機(7)をミッションケ−スのPTO軸に連
動する作業機駆動機構(8)でもって稼働し得るように構
成されている。なお、図中(9)はエンジンのフライホイ
−ル、(10)は走行伝動機構の変速レバ−、(11)は作
業機の変速レバ−である。
るハンドル(5)において運転操作するようになってお
り、また、ミッションケ−ス(1)の後背部に設けたヒッ
チ(6)にロ−タリ耕耘部等の作業機(7)を着脱自在に装
し、その作業機(7)をミッションケ−スのPTO軸に連
動する作業機駆動機構(8)でもって稼働し得るように構
成されている。なお、図中(9)はエンジンのフライホイ
−ル、(10)は走行伝動機構の変速レバ−、(11)は作
業機の変速レバ−である。
【0011】ハンドル(5)は、角形ハンドル、又は操作
範囲の広いル−プ状ハンドルに形成されるものである
が、図示のものは、左右一対のハンドル杆(5a)(5b)
からなる角形ハンドルに形成されている。そして、両ハ
ンドル杆(5a)(5b)のグリップ部(5c)(5c)の下側
にサイドクラッチレバ−(12)(12)が握り操作可能に
各々対応装設され、かつ、一方のハンドル杆(5a)に、
前記伝動機構(3)の主クラッチを断接操作する主クラッ
チレバ−装置(13)が設けられている。
範囲の広いル−プ状ハンドルに形成されるものである
が、図示のものは、左右一対のハンドル杆(5a)(5b)
からなる角形ハンドルに形成されている。そして、両ハ
ンドル杆(5a)(5b)のグリップ部(5c)(5c)の下側
にサイドクラッチレバ−(12)(12)が握り操作可能に
各々対応装設され、かつ、一方のハンドル杆(5a)に、
前記伝動機構(3)の主クラッチを断接操作する主クラッ
チレバ−装置(13)が設けられている。
【0012】また、他方のハンドル杆(5b)には操作索
(14)を介して前記エンジン(2)の調速装置に連動接続
されるスロットルレバ−(15)が枢軸(16)を支点にし
て前後方向に回動し得るように設けられ、図3に示して
いる最高速位置(H)からアイドリング位置(L)を越えて
燃料噴射を止めるエンジン停止位置までの間を移行し得
るようになっている。そして、スロットルレバ−(15)
は、摺らし板(17)との間に設けられるボ−ル構造の係
止機構(18)により任意の移行位置に維持できるように
なっている。
(14)を介して前記エンジン(2)の調速装置に連動接続
されるスロットルレバ−(15)が枢軸(16)を支点にし
て前後方向に回動し得るように設けられ、図3に示して
いる最高速位置(H)からアイドリング位置(L)を越えて
燃料噴射を止めるエンジン停止位置までの間を移行し得
るようになっている。そして、スロットルレバ−(15)
は、摺らし板(17)との間に設けられるボ−ル構造の係
止機構(18)により任意の移行位置に維持できるように
なっている。
【0013】上記のような構造のハンドル(5)におい
て、前記スロットルレバ−(15)の近傍におけるハンド
ル杆(5b)と、それに対向する他方のハンドル杆(5a)
とに同芯状にレバ−支持軸(19)(19)が装設され、両
レバ−支持軸(19)(19)に左右の脚端部の筒体(20)
(20)を回動自由に嵌装してル−プ状の緊急停止レバ−
(21)が前後回動可能に設けられている。
て、前記スロットルレバ−(15)の近傍におけるハンド
ル杆(5b)と、それに対向する他方のハンドル杆(5a)
とに同芯状にレバ−支持軸(19)(19)が装設され、両
レバ−支持軸(19)(19)に左右の脚端部の筒体(20)
(20)を回動自由に嵌装してル−プ状の緊急停止レバ−
(21)が前後回動可能に設けられている。
【0014】そして、スロットルレバ−(15)側に位置
する筒体(19)には、前記スロットルレバ−(15)に連
設されている腕体(22)の下側に当接する作動ア−ム
(23)が設けられている。また、ハンドル杆(5b)側に
位置する筒体(20)又はハンドル杆(5a)側に位置する
筒体(20)のいずれには操作索連結ア−ム(24)が設け
られ、この操作索連結ア−ム(24)に連結されるブレ−
キ操作索(25)の先端部がバネ(26)を介してブレ−キ
(27)に接続されており、ブレ−キ(27)は前記エンジ
ンのフライホイ−ル(9)に接離可能に設けられている。
する筒体(19)には、前記スロットルレバ−(15)に連
設されている腕体(22)の下側に当接する作動ア−ム
(23)が設けられている。また、ハンドル杆(5b)側に
位置する筒体(20)又はハンドル杆(5a)側に位置する
筒体(20)のいずれには操作索連結ア−ム(24)が設け
られ、この操作索連結ア−ム(24)に連結されるブレ−
キ操作索(25)の先端部がバネ(26)を介してブレ−キ
(27)に接続されており、ブレ−キ(27)は前記エンジ
ンのフライホイ−ル(9)に接離可能に設けられている。
【0015】前記ブレ−キ板(27)は、緊急停止レバ−
(21)がバネ(26)によって通常位置(図3のO位置)
に移行されて図4のようにスットパ−(28)に掛止維持
されている時にはフライホイ−ル(9)に制動力を付与し
ない体勢に保たれ、緊急停止レバ−(21)が停止位置
(図3のS位置)に移行操作されると、ブレ−キ操作索
(25)の係引によりフライホイ−ル(9)に対して制動力
を付与する体勢に変更されるようになっている。
(21)がバネ(26)によって通常位置(図3のO位置)
に移行されて図4のようにスットパ−(28)に掛止維持
されている時にはフライホイ−ル(9)に制動力を付与し
ない体勢に保たれ、緊急停止レバ−(21)が停止位置
(図3のS位置)に移行操作されると、ブレ−キ操作索
(25)の係引によりフライホイ−ル(9)に対して制動力
を付与する体勢に変更されるようになっている。
【0016】しかして、前記緊急停止レバ−(21)が通
常位置(O)にある体勢においてスロットルレバ−(15)
が最速位置(H)に移行されると、緊急停止レバ−(21)
に連設されている作動ア−ム(23)にスロットルレバ−
(15)側の腕体(22)が当接又は接近位置し、緊急停止
レバ−(21)が通常位置(O)から緊急停止位置(S)に動
くと、作動ア−ム(23)と腕体(22)の係合動でスロッ
トルレバ−(15)がエンジン停止位置に動かされるよう
になっている。つまり、緊急停止位置(S)への緊急停止
レバ−(21)の移動によってスロットルレバ−(15)を
エンジン停止位置に移行させると共に、ブレ−キ(27)
でもってフライホイ−ル(9)に制動力を付与するように
なっている。
常位置(O)にある体勢においてスロットルレバ−(15)
が最速位置(H)に移行されると、緊急停止レバ−(21)
に連設されている作動ア−ム(23)にスロットルレバ−
(15)側の腕体(22)が当接又は接近位置し、緊急停止
レバ−(21)が通常位置(O)から緊急停止位置(S)に動
くと、作動ア−ム(23)と腕体(22)の係合動でスロッ
トルレバ−(15)がエンジン停止位置に動かされるよう
になっている。つまり、緊急停止位置(S)への緊急停止
レバ−(21)の移動によってスロットルレバ−(15)を
エンジン停止位置に移行させると共に、ブレ−キ(27)
でもってフライホイ−ル(9)に制動力を付与するように
なっている。
【0017】なお、ブレ−キ(27)は、エンジンのフラ
イホイ−ル(9)に直接に制動力を付与するものに限ら
ず、例えば、伝動機構(3)の適宜の回転輪体やミッショ
ンケ−ス内の走行伝動機構の適宜部位に制動力を付与し
て間接的にエンジンにかかる負荷を増大させてエンジン
停止を早めるものであってもよい。
イホイ−ル(9)に直接に制動力を付与するものに限ら
ず、例えば、伝動機構(3)の適宜の回転輪体やミッショ
ンケ−ス内の走行伝動機構の適宜部位に制動力を付与し
て間接的にエンジンにかかる負荷を増大させてエンジン
停止を早めるものであってもよい。
【図1】本発明装置が実施された歩行型トラクタの側面
図である。
図である。
【図2】歩行型トラクタのハンドルの要部平面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A矢視側面図である。
【図4】ストッパ−構造を示す部分図である。
S 緊急停止位置 2 ディ−ゼルエンジン 5 ハンドル 15 スロットルレバ− 21 緊急停止レバ− 23 作動ア−ム 25 ブレ−キ操作索 27 ブレ−キ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体フレ−ムに搭載したディ−ゼルエン
ジン(2)への燃料供給をカットしてエンジンを停止させ
る位置に移行し得るスロットルレバ−(15)を、ハンド
ル(5)部に設けてある作業車輛において、前記ハンドル
(5)のスロットルレバ−(15)の近傍部位に緊急停止レ
バ−(21)を設け、この緊急停止レバ−(21)に前記ス
ロットルレバ−(15)をエンジン停止位置に移行させ得
る作動ア−ム(23)を連設すると共に、緊急停止レバ−
(21)と前記エンジン(2)に制動力を付与するブレ−キ
(27)との間をブレ−キ操作索(25)で連繋し、緊急停
止レバ−(21)が緊急停止位置(S)に移行されると、ス
ロットルレバ−(15)をエンジン停止位置に移行させ、
且つ、前記ブレ−キ(27)を制動状態に作動するように
してある作業車輛のエンジン緊急停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267745A JPH0986222A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 作業車輛のエンジン緊急停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267745A JPH0986222A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 作業車輛のエンジン緊急停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986222A true JPH0986222A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17448990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7267745A Pending JPH0986222A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 作業車輛のエンジン緊急停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986222A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103283323A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-09-11 | 浙江亚特电器有限公司 | 一种旋耕机的启动结构 |
| KR200489768Y1 (ko) * | 2018-06-18 | 2019-10-21 | 이범규 | 보행형 작업기용 동력전달장치 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7267745A patent/JPH0986222A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103283323A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-09-11 | 浙江亚特电器有限公司 | 一种旋耕机的启动结构 |
| KR200489768Y1 (ko) * | 2018-06-18 | 2019-10-21 | 이범규 | 보행형 작업기용 동력전달장치 |
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