JPH0986637A - コンベヤローラ交換装置 - Google Patents

コンベヤローラ交換装置

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JPH0986637A
JPH0986637A JP7253761A JP25376195A JPH0986637A JP H0986637 A JPH0986637 A JP H0986637A JP 7253761 A JP7253761 A JP 7253761A JP 25376195 A JP25376195 A JP 25376195A JP H0986637 A JPH0986637 A JP H0986637A
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conveyor roller
roller
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belt
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義輝 山本
Tomoo Mizuno
智夫 水野
Hiroaki Imaizumi
浩昭 今泉
Taizo Murakami
泰三 村上
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G15/00Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration

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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンベヤローラの交換は作業員の負荷が大き
いため、これを機械化すること。 【解決手段】 コンベヤベルト3の下面を支持すべく当
該ベルト3の長手方向に所定間隔を隔てて複数配置され
たコンベヤローラ4を交換する装置において、コンベヤ
ベルト3の脇をその長手方向に沿って移動する台車9
と、該台車9に旋回・昇降機構30〜34・35〜42
を介して搭載された多段伸縮アーム10と、該アーム1
0の先端に設けられコンベヤローラ4の把持・脱着を行
うハンド11とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベヤベルトを
支持するコンベヤローラを交換する装置に係り、特に、
石炭火力発電所などの長大なベルトコンベヤのローラ交
換に好適なコンベヤローラ交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンベヤベルトは、当該ベルトの長手方
向に所定間隔を隔てて複数配置されたコンベヤローラに
よって支持されている。これらコンベヤローラは、経年
劣化等によりその軸受部が損傷し、回転不良となること
がある。よって、その不良ローラをコンベヤフレームか
ら取り外し、新しいローラと交換しなければならない。
従来、このローラの交換は、作業員の人力によって行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、石炭火力発電
所などに用いる規模が大きなベルトコンベヤでは、コン
ベヤラインの長さが数百メートルにもなり、コンベヤロ
ーラの重量が数十キログラムにもなり、コンベヤライン
の傾斜もきついため、コンベヤローラの運搬のみでも重
労働となる。また、コンベヤローラの交換は、ベルトと
ベルトとの間やベルトと床面との間等の狭い場所での作
業となるため、悪い姿勢で重量物を扱うこととなり、作
業員の負荷が大きい。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に創案された本発明は、コンベヤベルトの下面を支持す
べく当該ベルトの長手方向に所定間隔を隔てて複数配置
されたコンベヤローラを交換する装置において、コンベ
ヤベルトの脇をその長手方向に沿って移動する台車と、
該台車に旋回・昇降機構を介して搭載された多段伸縮ア
ームと、該アームの先端に設けられコンベヤローラの把
持・脱着を行うハンドとを備えて構成されている‥‥
【0005】上記多段伸縮アームの先端に、ハンドによ
るコンベヤローラの把持に先立って、コンベヤベルトの
下面に接してこれを持ち上げるベルト持上手段を設けて
もよい‥‥。
【0006】上記ハンドが、コンベヤローラを把持すべ
く開閉するフィンガー部と、該フィンガー部に連結され
たトグルリンク機構とからなっていてもよい‥‥。
【0007】上記ハンドと多段伸縮アームとの間に、ハ
ンドをコンベヤローラのトラフ角に合わせて回動させる
回動機構を設けてもよい‥‥。
【0008】上記回動機構が、多段伸縮アームの先端に
設けられた軸部と、該軸部に回動自在に取り付けられた
回動体と、該回動体に一端が連結された伸縮シリンダ
と、該伸縮シリンダの他端と上記軸部とを連結するリン
ク体と、該リンク体を貫通して上記回転体に固定された
ガイドロッドとからなっていてもよい‥‥。
【0009】の構成によれば、台車をコンベヤベルト
の脇に沿って移動させるときには、多段伸縮アームを縮
めてそれを旋回・昇降機構により台車の移動に支障のな
い位置(コンベヤベルトと干渉しない位置)に移動させ
る。そして、コンベヤローラの交換を行うときには、多
段伸縮アームを旋回・昇降機構によって交換すべきコン
ベヤローラに合わせて旋回昇降させた後に伸長させ、ア
ームの先端に設けられたハンドによってコンベヤローラ
の把持・脱着を行う。
【0010】の構成によれば、多段伸縮アームの先端
に設けられたベルト持上手段が、コンベヤローラの把持
に先立ってコンベヤベルトを持ち上げるので、コンベヤ
ローラの交換がコンベヤベルトの張力を緩めることなく
スムーズに行える。
【0011】の構成によれば、ハンドを構成するフィ
ンガー部がトグルリンク機構を介して開閉されるので、
一旦フィンガー部により把持されたコンベヤローラは、
トグルリンク機構によりロックされ、脱落することはな
い。
【0012】の構成によれば、ハンドと多段伸縮アー
ムとの間に設けられた回動機構を回動させることによ
り、ハンドをトラフ型に配置されたコンベヤローラの角
度に合わせることができる。
【0013】の構成によれば、伸縮シリンダを伸縮さ
せることにより、リンク体がガイドロッドに沿って移動
し、その反作用によって回動体が軸部の回りを回動す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面を
用いて説明する。
【0015】図1は、石炭火力発電所等に用いられるギ
ャラリ式ベルトコンベヤの概要を示すものである。図示
するようにギャラリ1(建屋)の内部には、2本のベル
トコンベヤ2x,2yが平行に収容されている。ギャラ
リ1は、図4に示すようにかなり急傾斜に配置されてお
り、長さも数百メートルと長くなっている。また、2本
のベルトコンベヤ2x,2yは、耐久性を考慮して交互
に運転される。
【0016】各ベルトコンベヤ2x,2yのベルト3
は、その長手方向に所定間隔を隔てて複数配置されたコ
ンベヤローラ4に支持されている。詳しくは、キャリヤ
ベルト3aは、トラフ型に配置されたキャリヤローラ4
aに支持され、リターンベルト3bは、平型のリターン
ローラ4bに支持されている。これらキャリヤおよびリ
ターンローラ4a,4bは、ベルト3の長手方向に所定
間隔を隔ててそれぞれ複数配置されている。
【0017】各キャリヤおよびリターンローラ4a,4
bには、図示しないベアリングを介して回転軸5が貫通
されており、この回転軸5の両端部がコンベヤフレーム
6に取り付けられたブラケット7のU字溝8に係合され
ている(図13,図16参照)。これによりキャリヤお
よびリターンローラ4a,4bがコンベヤフレーム6に
回転自在に支持されることになる。
【0018】これらキャリヤおよびリターンローラ4
a,4b(以下コンベヤローラ4という)は、経年劣化
等によりそのベアリングが損傷し、回転不良となること
がある。よって、その不良ローラ4をコンベヤフレーム
6から取り外し、新しいローラ4と交換する必要が生じ
る。以下に説明するコンベヤローラ交換装置は、かかる
ローラ4の交換を人力に代わり、機械力により行う装置
である。
【0019】このコンベヤローラ交換装置は、2本のベ
ルトコンベヤ2x,2yの間に配置されており、ベルト
3の長手方向に沿って移動する台車9と、台車9に旋回
・昇降機構を介して搭載された多段伸縮アーム10と、
アーム10の先端に取り付けられコンベヤローラ4の把
持・脱着を行うハンド11とから構成されている。ま
た、台車9には、旋回・昇降機構等を操作する操作パネ
ル12が設けられている。操作パネル12は、台車9に
搭乗した作業者によって操作される。
【0020】上記台車9には、図2に示すように、新品
のコンベヤローラ4が積載される新ローラ台車13と、
取り外したコンベヤローラ4を積載する古ローラ台車1
4とが、前後に連結されている。すなわち、台車9の多
段伸縮アーム10に設けられたハンド11によって取り
外された故障コンベヤローラ4は古ローラ台車14に移
載され、その代わりに新ローラ台車13に積載された新
品コンベヤローラ4がハンド11によって取り付けられ
るようになっている。
【0021】図3にコンベヤローラ交換装置の作動自由
度を示す。図示するようにこのコンベヤローラ交換装置
は、台車9自体がベルト脇に沿って移動する他、台車9
上にX軸(コンベヤベルトの長手方向軸)に沿ってスラ
イドするスライドベース23が設けられている。スライ
ドベース23には、θ軸(垂直軸)回りの旋回を許容す
る旋回機構、およびZ軸(高さ軸)方向の昇降を許容す
る昇降機構を介して、多段伸縮アーム10が搭載されて
いる。
【0022】多段伸縮アーム10は、R軸方向(水平方
向)に伸縮するものである。多段伸縮アーム10の先端
には、コンベヤローラ4の把持・脱着を行うハンド11
を、トラフ型に配置されたキャリヤローラ4aのトラフ
角に合わせてγ方向に回動させる回動機構が設けられて
いる。上記X軸方向の移動、Z軸方向の昇降、θ軸回り
の旋回、R軸方向の伸縮およびγ方向の回動は、すべて
エアシリンダ等のエアアクチュエータで行われる。石炭
粉塵中で電気的アクチュエータを用いることは好ましく
ないからである。
【0023】台車9の移動原理を図4に示す。図示する
ように、ギャラリ1内に収容された台車9には、ウイン
チ16から繰り出された牽引ワイヤ17が接続されてい
る。これにより、台車9は、ウインチ16をモータ16
aにより巻取作動させることで走行レール18に沿って
登坂し、繰出作動させることで下ることになる。なお、
上記ギャラリ1の全長は、石炭火力発電所の規模にもよ
るが、数十〜数百メートルと長くなっている。
【0024】ギャラリ1内の上部には、エアポンプ19
により加圧されたエアが充満された空圧ホース20が、
ベルトコンベヤ2に沿って敷設されている。空圧ホース
20には、所定の間隔を隔ててエア取出口21が設けら
れている。他方、台車9には、エア取出口21に接続さ
れるエア供給ホース22が設けられている。上記エア取
出口21は、台車9へのエア供給箇所となる。すなわ
ち、エア取出口21にエア供給ホース22を差し込んで
台車9上の各種エアアクチュエータを作動させ、エア取
出口21からエア供給ホース22を抜き取って台車9を
移動する。
【0025】台車9の平面図を図5に、図5の VI-VI線
断面図を図6に、図5の VII-VII線断面図を図7に示
す。図5に示すように、台車9には、X軸方向に自在に
移動するX軸スライドベース23が設けられている。X
軸スライドベース23には、台車9にX軸方向に沿って
形成された一対のレール状のガイド24に係合する断面
コ字状の係合部25が設けられている。X軸スライドベ
ース23と台車9とは、上記ガイド24に沿って配置さ
れたX軸用のブレーキ付きエアシリンダ26を介して連
結されている。この構成によれば、エアシリンダ26を
作動させることにより、X軸スライドベース23が台車
9上をガイド24に沿ってX軸方向に移動する。なお、
図中27は、操作パネル12(図1参照)が取り付けら
れる操作箱である。
【0026】X軸スライドベース23には、図6に示す
ように、ベアリング28を介してθ軸旋回ベース29が
回転自在に取り付けられている。θ軸旋回ベース29に
は、その回転中心と同芯的に、チェーンホイール30が
取り付けられている。他方、X軸スライドベース23に
は、θ軸用のブレーキ付きエアモータ31が設けられて
いる。エアモータ31には、減速機32を介してチェー
ンスプロケット33が連結されている。そして、このチ
ェーンスプロケット33とチェーンホイール30とに
は、チェーン34が無端状に巻き掛けられている。この
構成によれば、エアモータ31を作動させることによ
り、θ軸旋回ベース29がX軸スライドベース23を土
台としてθ軸回りに回転する。よって、上記構成が特許
請求の範囲第1項記載の旋回機構に相当する。
【0027】θ軸旋回ベース29の四隅には、ロッド状
のZ軸ガイド35が立設されている。これらZ軸ガイド
35には、図8および図9に示すように、その中間部に
R軸支持ベース36が挿通されており、上端部に天板3
7が取り付けられている。天板37には、Z軸用のブレ
ーキ付きエアモータ38が設けられている。エアモータ
38には減速機39を介して一対のチェーンホイール4
0が連結されている。他方、θ軸旋回ベース29には、
上記チェーンホイール40に対応させて一対のフリーホ
イール41が設けられている。このフリーホイール41
と上記チェーンホイール40とにはチェーン42が巻き
掛けられており、そのチェーン42の一端がR軸支持ベ
ース36の上面部36aに固定され、他端がR軸支持ベ
ース36の下面部36bに固定されている。この構成に
よれば、エアモータ38を作動させることにより、R軸
支持ベース36がZ軸ガイド35に沿ってZ軸方向に昇
降する。よって、上記構成が特許請求の範囲第1項記載
の昇降機構に相当する。
【0028】R軸支持ベース36には、図8に示すよう
に多段伸縮アーム10の根元部が取り付けられている。
多段伸縮アーム10は、図10および図11に示すよう
にR軸支持ベース36に固定された外筒43と、その内
部に収容された中筒44と、その内部に収容された内筒
45とを有している。外筒43の内面の開口部近傍に
は、中筒44に当接するローラ46がブラケット47を
介して設けられている。中筒44の外面の根元部近傍に
は、外筒43に当接するローラ48がブラケット49を
介して設けられている。同様に、中筒44の内面の開口
部近傍には、内筒45に当接するローラ50が設けら
れ、内筒45の外面の根元部近傍には、中筒44に当接
するローラ51が設けられている。
【0029】内筒45の外部下面および外筒43の内部
底面には、その長手方向に沿って形成されたラック5
2,53がそれぞれ設けられている。これらラック5
2,53は、中筒44に回転自在に支持されたピニオン
54にそれぞれ噛合されている。また、中筒44の外部
側面には、その長手方向に沿って形成されたラック55
が設けられている、このラック55には、外筒43の側
面に回転自在に支持されたピニオン56が噛合されてい
る。このピニオン56は、外筒43の外部上面に設けら
れたR軸伸縮用のブレーキ付きエアモータ57によって
(図8参照)、減速機58、チェーンホイール59およ
びチェーン60を介して駆動されるようになっている。
【0030】この構成によれば、エアモータ57を正逆
回転作動させることにより、外筒43、中筒44および
内筒45からなる多段伸縮アーム10が、伸縮すること
となる。なお、動作量は、中筒44:内筒45=1:2
(外筒43基準)となっている。
【0031】多段伸縮アーム10の先端(内筒45の先
端)には、図12および図13に示すように、垂直軸6
1回りに 180度回転する回転ベース62が取り付けられ
ている。図12中、63は回転ベース62の回転位置を
固定するために 180度間隔で設けられたロックピンであ
る。この 180度旋回は、図1に示すように、コンベヤロ
ーラ4を交換するときは、交換すべきローラ4とその隣
のローラ4との間に多段伸縮アーム10を伸ばすわけで
あるが、交換すべきローラ4に続いてその隣のライン
(例えばコンベヤ2xに対する2y)のローラ4を交換
する場合に役立つ。これにより、コンベヤローラ4に対
し、ハンド11のアプローチ方向を左右ラインで同じに
できる。
【0032】回転ベース62には、ハンド11を図3に
示すγ方向へ回動させるための回動機構が設けられてい
る。この回動機構について以下説明する。図13に示す
ように、回転ベース62には、水平方向に突出された軸
部64が設けられている。軸部64には、ベアリング6
5を介して回動体66が回転自在に取り付けられてい
る。回動体66には、図14に示すように、背中合わせ
に接続された一対の空気圧シリンダ67(特許請求の範
囲第5項の伸縮シリンダに相当する)の一端が、球面軸
受68を介して取り付けられている。空気圧シリンダ6
8の他端には、球面軸受69を介して第1リンク体70
の一端が連結されている。第1リンク体70には、ガイ
ドロッド71が挿通される円筒状の挿通部72が設けら
れている。
【0033】ガイドロッド71は、上記一対の空気圧シ
リンダ67と平行に配置されており、その両端部が回動
体66に固定されている。第1リンク体70の挿通部7
2の端部には、ブラケット73が設けられており、この
ブラケット73がピン74を介して第2リンク体75の
一端に連結されている。第2リンク体75の他端は、上
記軸部64に固定されたブラケット76に、ピン77を
介して連結されている。上記第1および第2リンク体7
0,75は、特許請求の範囲第5項のリンク体に相当す
る。以上説明したように回動機構は、空気圧シリンダ6
7やリンク体70,75やガイドロッド71等から構成
されている。以上の構成を模式的に表し、その作動を説
明したものを図15に示す。
【0034】図15(a) に示すように、双方の空気圧シ
リンダ67a,67bを共に縮めるようにエアを供給す
ると、第1リンク体70の挿通部72がガイドロッド7
1に沿って移動し、その反作用により回動体66が逆時
計回りに回動する。また、図15(b) に示すように、一
方の空気圧シリンダ67aを縮め他方の空気圧シリンダ
67bを伸ばすようにエアを供給すると、回動体66が
水平位置に回動する。また、図15(c) に示すように、
双方の空気圧シリンダ67a,67bを共に伸ばすよう
にエアを供給すると、回動体66が時計回りに回動す
る。このように、一対の空気圧シリンダ67a,67b
の全長を大中小と切り換えることにより、回動体66の
回動角を三段階に切り換えている。これらの角度は、図
1に示すキャリヤローラ4aのトラフ角に一致されてい
ることは勿論である。また、回動体66が所望の角度に
回動した後には、図14に示す傾斜ロックピン78が図
示しないエアシリンダによってロック穴79に係合さ
れ、角度が保持されるようになっている。
【0035】回動体66には、図13および図14に示
すように、その回動軸(軸部64)挟んで左右2か所
に、コンベヤローラ4の把持・脱着を行うハンド11が
設けられている。各ハンド11は、回動体66のガイド
ロッド71と直交方向にスライド移動可能な移動ブロッ
ク81が設けられている。移動ブロック81の断面を図
16に示す。図示するように移動ブロック81には、ハ
ンド11が設けられている。ハンド11は、コンベヤロ
ーラ4を把持すべく開閉するフィンガー部82と、フィ
ンガー部82に連結されたトグルリンク機構83と、フ
ィンガー部82との間にコンベヤローラ4を把持するロ
ーラ載台84とを有している。
【0036】フィンガー部82は、コンベヤローラ4の
外周に合わせて湾曲された湾曲部82aと、それに続け
て形成された平面部82bとからなる金属製板体を有し
ている(図16参照)。フィンガー部82は、その湾曲
部82aと平面部82bとの接続部近傍にブラケット8
3がビス84で取り付けられている。そして、そのブラ
ケット83がピン85を介して移動ブロック81に取り
付けられることによって、自在に開閉するようになって
いる。フィンガー部82の湾曲部82aの先端には、回
転軸86を介してコロ87が回転自在に取り付けられて
いる。このコロ87は、図16に一転鎖線で示すように
フィンガー部82を開いたときにコンベヤベルト3の下
面に接触し、その接触を滑らかにするものである。
【0037】フィンガー部82の平面部82bの端部に
は、トグルリンク機構83が接続されている。トグルリ
ンク機構83は、上記平面部82bの端部に固定された
ブラケット88にピン89を介して接続された直線状の
第1リンク90と、第1リンク90にピン91を介して
接続されたく字状の第2リンク92と、第2リンク92
の屈曲部93をピン94を介して支持し移動ブロック8
1に固定されたブラケット95と、第1リンク90と第
2リンク92との接続部に配置されたストッパ96とか
ら構成されている。このトグルリンク機構83の第2リ
ンク92の端部には、移動ブロック81にピン97を介
して取り付けられたエアシリンダ98が接続されてい
る。エアシリンダ98には、エア吸排用のチューブ99
が接続されている。なお、図16中、121は、トグル
リンク機構83を粉塵(石炭粉等)から防護するための
防塵ゴムカバーである。
【0038】この構成によれば、エアシリンダ98を伸
ばすと、トグルリンク機構83が図16に一点鎖線で示
すように移動し、フィンガー部82が開く。逆に、エア
シリンダ98を縮めると、図16に実線で示すように移
動し、フィンガー部82が閉じる。このとき、フィンガ
ー部82の湾曲部82aとローラ載台87のパッド10
0との間にコンベヤローラ4を挟むわけであるが、第1
リンク90と第2リンク92との接続部が挟角α= 180
度以上の角度でストッパ96に当接することになって、
セルフロック状態となる。よって、その後たとえエアシ
リンダ98へのエア圧が抜けたとしても、フィンガー部
82を外部から無理やり開くことはできない。なお、厳
密にはトグルリンク機構83がセルフロック状態となる
直前には、フィンガー部82を構成する金属製板体が僅
かに撓み、そのスプリングバック現象を利用して上述の
セルフロック状態に持ち込むようにしている。
【0039】かかるハンド11が設けられた移動ブロッ
ク81は、図17および図18に示すように、ローラ脱
着用のエアシリンダ101によって、回動体66に対し
て移動されるようになっている(図14参照)。上記エ
アシリンダ101は、図18に示すようにトグルリンク
機構83を挟んで左右にそれぞれ配置されており、その
伸縮ロッド部102が移動ブロック81にフランジ10
3を介して取り付けられており、シリンダ部104が回
動体66に固定されている。この構成によれば、エアシ
リンダ101を伸縮させることにより、移動ブロック8
1が回動体66に対して移動することになる。この移動
は、移動ブロック66に設けられた4本のガイドロッド
105に案内される。すなわち、回動体66には、図1
7に示すように、ガイドロッド105がエアシリンダ1
01を挟むように夫々2本設けられており、これらガイ
ドロッド105に、移動ブロック81のフランジ103
が挿通されているのである。
【0040】かかる移動ブロックを支持する回動体66
には、図13に示すように、コンベヤローラ4の把持に
先立って、コンベヤベルト3の下面に接してこれを持ち
上げるベルト持上手段111としてのエアシリンダ10
6が設けられている。エアシリンダ106は、シリンダ
部107と伸縮ロッド部108とからなり、そのシリン
ダ部107が回動体66に固定され、伸縮ロッド部10
8の先端に回転軸109を介してコロ110が回転自在
に設けられている。このベルト持上手段は、図12に示
すように、回動体66の左右2か所に設けられており、
コンベヤベルト3の張力(テークアップ)に抗してベル
ト3を持ち上げられる力を発揮するようになっている。
【0041】以上の構成からなる本実施形態の作用につ
いて述べる。
【0042】コンベヤローラ交換装置の基盤となる台車
9を走行させるときは、図1に示す台車9に搭乗した作
業員が操作パネル12によって、多段伸縮アーム10を
縮め、多段伸縮アーム10を支持するR軸支持ベース3
6を引き下げ、R軸支持ベース36を支持するθ軸旋回
ベース29を回動させて多段伸縮アーム10を台車9の
走行方向に沿った状態にして小さな姿勢にする。これに
より、台車9は、ギャラリ1内に設けられた2本のベル
トコンベヤ2x,2yの間の狭隘なスペース(狭い通
路)であっても、コンベヤベルト3やコンベヤローラ4
と干渉することなく、支障なく走行できる。
【0043】他方、コンベヤローラ4を交換するときに
は、図1に示すように、まず台車9を交換すべきコンベ
ヤローラ4の近傍に停止させる。そして、θ軸旋回ベー
ス29を回動させ、R軸支持ベース36を上昇させ、多
段伸縮アーム10を伸ばし、図19(a) に示すように、
多段伸縮アーム10の先端に設けられたハンド11を交
換すべきコンベヤローラ4aに隣接させる。
【0044】このとき、多段伸縮アーム10とハンド1
1との間に設けられた回動体66を図15に示すように
適宜回動させれば、ハンド11をキャリラローラ4aの
トラフ角に合わせることができる。よって、このコンベ
ヤローラ交換装置によれば、位置および設置角度の異な
る3つのキャリヤローラ4aおよびリターンローラ4b
の交換を1台の装置で行える。なお、θ軸旋回ベース2
9を図1の状態から 180度旋回させれば、反対側のベル
トコンベヤ2yにも対応できることは勿論である。
【0045】その後、回動体66に設けられたベルト持
上手段111としてのエアシリンダ106を伸ばし、図
19(b) に示すようにその伸縮ロッド部108の先端に
設けられたコロ110によりコンベヤベルト3aを持ち
上げ、ベルト3aとローラ4aとの間に把持スペースを
形成する。よって、コンベヤベルト3の張力(テークア
ップ)を弱める必要はない。そして、ハンド11のフィ
ンガー部82を開き、図3に示す台車9上のX軸スライ
ドベース23を移動させて、ハンド11をコンベヤロー
ラ4aに近接させる。このとき、フィンガー部82の先
端がベルト3a下面に接触するが、フィンガー部82の
先端にコロ87が設けられているため、ベルト3aとの
接触が滑らかになる。
【0046】その後、図19(c) に示すように、フィン
ガー部82を閉じ、フィンガー部82とローラ載台84
との間にコンベヤローラ4aを把持する。一旦把持され
たコンベヤローラ4aは、図16に示すトグルリンク機
構83によってセルフロックされるため、脱落すること
なく確実に強固に把持される。
【0047】その後、図19(d) に示すように、上記フ
ィンガー部82やトグルリンク機構83などからなるハ
ンド11が設けられた移動ブロック81を、ローラ脱着
用のエアシリンダ101(図17,図18参照)によっ
て回動体66に対して上昇させ、コンベヤローラ4aを
コンベヤフレーム6から取り外す。コンベヤローラ4a
は、図1,図13および図16に示すように、その回転
軸5がコンベヤフレーム6のブラケット7のU字溝8に
上方から係合されて支持されているに過ぎないため、下
から持ち上げることによって容易に取り外すことができ
る。
【0048】その後、取り外されたコンベヤローラ4a
(ベアリングが損傷したもの)は、θ軸旋回ベース29
を回動させる等して図2に示す古ローラ台車14に載置
され、その代わりに新ローラ台車13の新品のコンベヤ
ローラ4が同様の手順によってコンベヤフレーム6のブ
ラケット7のU字溝8に取り付けられる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンベヤローラの交換を機械化でき、作業員の負担が大幅
に軽減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すコンベヤローラ交換
装置およびベルトコンベヤの斜視図である。
【図2】上記コンベヤローラ交換装置およびベルトコン
ベヤの平面図である。
【図3】コンベヤローラ交換装置の軸自由度を示す図で
ある。
【図4】コンベヤローラ交換装置の台車の移動原理を示
す図である。
【図5】台車の平面図である。
【図6】図5の VI-VI線断面図である。
【図7】図5の VII-VII線断面図である。
【図8】多段伸縮アームを支持するR軸支持ベースの平
面図である。
【図9】上記R軸支持ベースの昇降原理を示す図であ
る。
【図10】多段伸縮アームの側断面図であり、図8の X
-X線断面図である。
【図11】多段伸縮アームの輪切り断面図であり、図8
の XI-XI線断面図である。
【図12】多段伸縮アームの先端とそこに取り付けられ
る回動体の平面図である。
【図13】図12の XIII-XIII線断面図である。
【図14】図13の XIV-XIV線断面図である。
【図15】回動体の回動の様子を示す図である。
【図16】ハンドを構成するフィンガー部とトグルリン
ク機構を示す側断面図である。
【図17】図16の XVII-XVII線矢視図である。
【図18】図17の XVIII-XVIII線断面図である。
【図19】コンベヤローラ交換装置によるローラの把持
を説明する図である。
【符号の説明】 3 コンベヤベルト 4 コンベヤローラ 9 台車 10 多段伸縮アーム 11 ハンド 30〜34 旋回機構 35〜42 昇降機構 64〜76 回動機構 64 軸部 66 回動体 67 伸縮シリンダ 70,76 リンク体 71 ガイドロッド 82 フィンガー部 83 トグルリンク機構 111 ベルト持上手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今泉 浩昭 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 村上 泰三 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤベルトの下面を支持すべく当該
    ベルトの長手方向に所定間隔を隔てて複数配置されたコ
    ンベヤローラを交換する装置において、コンベヤベルト
    の脇をその長手方向に沿って移動する台車と、該台車に
    旋回・昇降機構を介して搭載された多段伸縮アームと、
    該アームの先端に設けられコンベヤローラの把持・脱着
    を行うハンドとを備えたことを特徴とするコンベヤロー
    ラ交換装置。
  2. 【請求項2】 上記多段伸縮アームの先端に、ハンドに
    よるコンベヤローラの把持に先立って、コンベヤベルト
    の下面に接してこれを持ち上げるベルト持上手段を設け
    た請求項1記載のコンベヤローラ交換装置。
  3. 【請求項3】 上記ハンドが、コンベヤローラを把持す
    べく開閉するフィンガー部と、該フィンガー部に連結さ
    れたトグルリンク機構とからなる請求項1記載のコンベ
    ヤローラ交換装置。
  4. 【請求項4】 上記ハンドと多段伸縮アームとの間に、
    ハンドをコンベヤローラのトラフ角に合わせて回動させ
    る回動機構を設けた請求項1記載のコンベヤローラ交換
    装置。
  5. 【請求項5】 上記回動機構が、多段伸縮アームの先端
    に設けられた軸部と、該軸部に回動自在に取り付けられ
    た回動体と、該回動体に一端が連結された伸縮シリンダ
    と、該伸縮シリンダの他端と上記軸部とを連結するリン
    ク体と、該リンク体を貫通して上記回転体に固定された
    ガイドロッドとからなる請求項4記載のコンベヤローラ
    交換装置。
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