JPH098713A - 個別情報識別システム - Google Patents
個別情報識別システムInfo
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- JPH098713A JPH098713A JP7151590A JP15159095A JPH098713A JP H098713 A JPH098713 A JP H098713A JP 7151590 A JP7151590 A JP 7151590A JP 15159095 A JP15159095 A JP 15159095A JP H098713 A JPH098713 A JP H098713A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多種かつ分散した個人情報を集約し、その情
報に対する検索、入手、事務処理、照会等の取扱が容易
になると共に、混雑や渋滞を低減し、かつ、不意の事態
に容易に対応できるようにする。 【構成】 携帯端末1の携帯者がゲート固定局2aを通
過し、ゲート固定局2aと送受信を行う。識別符合及び
加入者番号をやり取りして、例えば、携帯端末1が無線
自動改札用であることを識別する。ゲート固定局2aが
送信する出発駅名などの情報を携帯端末1が記憶する。
その後のゲート固定局2bでは識別符合及び加入者番号
をやり取りして、無線自動改札用であることを識別し、
ゲート固定局2bが出発駅名の情報を携帯端末1から受
信し、ここまでの乗車料金をゲート固定局2bが送信す
る。携帯端末1ではこの乗車料金を付加情報記憶部14
に予め前払いして記憶している乗車料金から差し引き、
この減額された乗車料金を新たに記憶する。
報に対する検索、入手、事務処理、照会等の取扱が容易
になると共に、混雑や渋滞を低減し、かつ、不意の事態
に容易に対応できるようにする。 【構成】 携帯端末1の携帯者がゲート固定局2aを通
過し、ゲート固定局2aと送受信を行う。識別符合及び
加入者番号をやり取りして、例えば、携帯端末1が無線
自動改札用であることを識別する。ゲート固定局2aが
送信する出発駅名などの情報を携帯端末1が記憶する。
その後のゲート固定局2bでは識別符合及び加入者番号
をやり取りして、無線自動改札用であることを識別し、
ゲート固定局2bが出発駅名の情報を携帯端末1から受
信し、ここまでの乗車料金をゲート固定局2bが送信す
る。携帯端末1ではこの乗車料金を付加情報記憶部14
に予め前払いして記憶している乗車料金から差し引き、
この減額された乗車料金を新たに記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交通切符及び定期券、
各種の証明書及び免許証、個人識別/情報カード(銀行
カード、クレジットカード、運転免許証及びカルテ等)
などの個別の情報を識別する個別情報識別システムに関
する。
各種の証明書及び免許証、個人識別/情報カード(銀行
カード、クレジットカード、運転免許証及びカルテ等)
などの個別の情報を識別する個別情報識別システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、交通切符及び定期券、各種の証明
書及び免許証、個人識別/情報カードの多様な個別情報
が、それぞれの場所において利用されている。この個人
情報が、その場所ごとに読取装置又は人によって識別さ
れる。例えば、磁気式の交通切符及び定期券は自動改札
機で乗降駅名と乗車賃が識別される。また、銀行カード
はキャッシュディスペンサで、その暗証番号と共に個人
識別が行われて、預金に対する入出金がホストコンピュ
ータによって処理される。
書及び免許証、個人識別/情報カードの多様な個別情報
が、それぞれの場所において利用されている。この個人
情報が、その場所ごとに読取装置又は人によって識別さ
れる。例えば、磁気式の交通切符及び定期券は自動改札
機で乗降駅名と乗車賃が識別される。また、銀行カード
はキャッシュディスペンサで、その暗証番号と共に個人
識別が行われて、預金に対する入出金がホストコンピュ
ータによって処理される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例の個
別情報識別システムでは、各種の個別情報が人又は読取
装置によって識別されるが、この場合、その識別に手間
がかかり、不意の事態に対応できず、しかもその識別現
場で混雑や渋滞が発生する。例えば、交通切符及び定期
券を人や自動改札機によって識別する場合、その場所で
の混雑が発生し易い。同様に銀行カードやクレジットカ
ードをキャッシュディスペンサで利用する際も混雑が発
生し易い。また、個々の病人のカルテなどの確認も緊急
の場合、容易にでき難い等の欠点がある。
別情報識別システムでは、各種の個別情報が人又は読取
装置によって識別されるが、この場合、その識別に手間
がかかり、不意の事態に対応できず、しかもその識別現
場で混雑や渋滞が発生する。例えば、交通切符及び定期
券を人や自動改札機によって識別する場合、その場所で
の混雑が発生し易い。同様に銀行カードやクレジットカ
ードをキャッシュディスペンサで利用する際も混雑が発
生し易い。また、個々の病人のカルテなどの確認も緊急
の場合、容易にでき難い等の欠点がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、多種かつ分散した個人情報を集約し、そ
の情報に対する検索、入手、事務処理及び照会等の取扱
が容易になると共に、識別現場での混雑や渋滞が低減
し、かつ、不意の事態に容易に対応できる優れた個別情
報識別システムの提供を目的とする。
るものであり、多種かつ分散した個人情報を集約し、そ
の情報に対する検索、入手、事務処理及び照会等の取扱
が容易になると共に、識別現場での混雑や渋滞が低減
し、かつ、不意の事態に容易に対応できる優れた個別情
報識別システムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の個別情報識別システムは、情報を無
線送受信する携帯端末と、この携帯端末と情報を無線送
受信する固定局とからなり、携帯端末は、固定局との間
で情報を送受信する端末無線送受信手段と、個別情報を
予め記憶する端末記憶手段と、固定局から受信した情報
に対応した処理を、端末記憶手段に記憶している情報を
読みだして行うと端末情報処理手段と、端末情報処理手
段の処理及びこの処理情報を端末無線送受信手段を通じ
て送信する制御を行う端末制御手段とを備え、固定局
は、携帯端末との間で情報を送受信する固定局無線送受
信手段と、携帯端末に記憶している固有情報に対応した
処理を行うための情報を予め記憶する第1の固定局記憶
手段と、携帯端末にから受信した情報に対応した処理
を、第1の固定局記憶手段に記憶している情報を読みだ
して行う固定局情報処理手段と、固定局情報処理手段の
処理及びこの処理情報を固定局無線送受信手段を通じて
送信する制御を行う固定局制御手段と、固定局情報処理
手段が処理した情報を記憶する第2の固定局記憶手段と
を備える構成としている。
に、請求項1記載の個別情報識別システムは、情報を無
線送受信する携帯端末と、この携帯端末と情報を無線送
受信する固定局とからなり、携帯端末は、固定局との間
で情報を送受信する端末無線送受信手段と、個別情報を
予め記憶する端末記憶手段と、固定局から受信した情報
に対応した処理を、端末記憶手段に記憶している情報を
読みだして行うと端末情報処理手段と、端末情報処理手
段の処理及びこの処理情報を端末無線送受信手段を通じ
て送信する制御を行う端末制御手段とを備え、固定局
は、携帯端末との間で情報を送受信する固定局無線送受
信手段と、携帯端末に記憶している固有情報に対応した
処理を行うための情報を予め記憶する第1の固定局記憶
手段と、携帯端末にから受信した情報に対応した処理
を、第1の固定局記憶手段に記憶している情報を読みだ
して行う固定局情報処理手段と、固定局情報処理手段の
処理及びこの処理情報を固定局無線送受信手段を通じて
送信する制御を行う固定局制御手段と、固定局情報処理
手段が処理した情報を記憶する第2の固定局記憶手段と
を備える構成としている。
【0006】請求項2記載の個別情報識別システムは、
前記固定局の複数が離間して配置され、かつ、この複数
の固定局を、携帯端末が無線送受信しながら通過し、か
つ、複数の固定局のそれぞれが、携帯端末が通過するご
とに個々の固定局に対応した情報処理を行う構成として
いる。
前記固定局の複数が離間して配置され、かつ、この複数
の固定局を、携帯端末が無線送受信しながら通過し、か
つ、複数の固定局のそれぞれが、携帯端末が通過するご
とに個々の固定局に対応した情報処理を行う構成として
いる。
【0007】請求項3記載の個別情報識別システムは、
前記固定局の固定局制御手段に、情報通信ネットワーク
と情報をやり取りするための通信制御手段を備える構成
としている。
前記固定局の固定局制御手段に、情報通信ネットワーク
と情報をやり取りするための通信制御手段を備える構成
としている。
【0008】
【作用】このような構成により、請求項1,2記載の個
別情報識別システムは、携帯端末と固定局とが無線送受
信によって情報を処理している。複数の固定局を携帯端
末が無線送受信して通過し、かつ、それぞれの固定局
を、携帯端末が通過するごとに、この固定局に対応する
情報処理を行っている。例えば、乗車料金を予め格納し
た携帯端末の携帯者が自動改札機としての乗車、降車の
固定局を通過する際に、携帯端末が無線送受信で得た出
発駅名及び降車駅名などの情報から、その乗車料金を予
め前払いして記憶している乗車料金から差し引いて、こ
の減額された乗車料金を新たに記憶している。したがっ
て、多種かつ分散した個人情報を集約した処理が可能に
なり、その情報に対する検索、入手、事務処理等の取扱
が容易に行われる。例えば、写真、指紋などの照会等の
取扱も容易になり、その処理を行う場所での混雑や渋滞
が発生し難くなる。また、携帯端末に個人の病歴情報を
記憶することにより、固定局を受信装置に置き換えて、
その個人の病歴情報を読み取ることによって、医師など
による迅速な対応が可能になり、不意の事態に容易に対
応できようにもなる。
別情報識別システムは、携帯端末と固定局とが無線送受
信によって情報を処理している。複数の固定局を携帯端
末が無線送受信して通過し、かつ、それぞれの固定局
を、携帯端末が通過するごとに、この固定局に対応する
情報処理を行っている。例えば、乗車料金を予め格納し
た携帯端末の携帯者が自動改札機としての乗車、降車の
固定局を通過する際に、携帯端末が無線送受信で得た出
発駅名及び降車駅名などの情報から、その乗車料金を予
め前払いして記憶している乗車料金から差し引いて、こ
の減額された乗車料金を新たに記憶している。したがっ
て、多種かつ分散した個人情報を集約した処理が可能に
なり、その情報に対する検索、入手、事務処理等の取扱
が容易に行われる。例えば、写真、指紋などの照会等の
取扱も容易になり、その処理を行う場所での混雑や渋滞
が発生し難くなる。また、携帯端末に個人の病歴情報を
記憶することにより、固定局を受信装置に置き換えて、
その個人の病歴情報を読み取ることによって、医師など
による迅速な対応が可能になり、不意の事態に容易に対
応できようにもなる。
【0009】請求項3記載の個別情報識別システムは、
固定局が情報通信ネットワークと情報をやり取りしてい
る。したがって、情報通信ネットワークを通じて、情報
処理センタなどに集中して格納した多量の個別情報に対
する処理が、請求項1,2での個別情報の処理と同様に
して出来るようになる。
固定局が情報通信ネットワークと情報をやり取りしてい
る。したがって、情報通信ネットワークを通じて、情報
処理センタなどに集中して格納した多量の個別情報に対
する処理が、請求項1,2での個別情報の処理と同様に
して出来るようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の個別情報識別システムの実施
例を図面を参照して詳細に説明する。
例を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の個別情報識別システムの第
1実施例における構成を示すブロック図である。図1に
おいて、この例は、個別(個人)情報を送受信し、か
つ、人が携帯する携帯端末1と、この携帯端末1と微弱
電波で無線送受信して得られた個別情報に対応する処理
を行うためのゲート固定局2とで概略構成されている。
1実施例における構成を示すブロック図である。図1に
おいて、この例は、個別(個人)情報を送受信し、か
つ、人が携帯する携帯端末1と、この携帯端末1と微弱
電波で無線送受信して得られた個別情報に対応する処理
を行うためのゲート固定局2とで概略構成されている。
【0012】携帯端末1には、ゲート固定局2との無線
回線による送受信を行うためのアンテナ10と、ゲート
固定局2に情報を所定周波数で変調して送信し、かつ、
ゲート固定局2からの送信を受信し、例えば、高周波増
幅、周波数変換及び復調して、その情報を送出する無線
部11とが設けられている。また、無線部11の送受信
を制御する制御部12と、携帯端末1を識別するための
加入者番号を記憶した加入者番号記憶部13と、この個
別情報識別システムが識別する個別情報、すなわち、交
通切符及び定期券、各種の証明書及び免許証、個人識別
/情報カード等にかかる個別情報を記憶した付加情報記
憶部14とが設けられている。なお、加入者番号記憶部
13と付加情報記憶部14は一つのメモリなどで構成し
ても良い。ゲート固定局2には、携帯端末1との無線回
線による送受信を行うためのアンテナ19と、停滞端末
1に情報を所定周波数で変調して送信し、かつ、停滞端
末1からの送信を受信し、例えば、高周波増幅、周波数
変換及び復調して、その情報を送出する無線部16とが
設けられている。また、無線部16の送受信を制御する
制御部17と、携帯端末1と送受信による処理情報を記
憶し、かつ、ゲート固定局2固有の情報を予め記憶して
いる処理内容記憶部18とが設けられている。
回線による送受信を行うためのアンテナ10と、ゲート
固定局2に情報を所定周波数で変調して送信し、かつ、
ゲート固定局2からの送信を受信し、例えば、高周波増
幅、周波数変換及び復調して、その情報を送出する無線
部11とが設けられている。また、無線部11の送受信
を制御する制御部12と、携帯端末1を識別するための
加入者番号を記憶した加入者番号記憶部13と、この個
別情報識別システムが識別する個別情報、すなわち、交
通切符及び定期券、各種の証明書及び免許証、個人識別
/情報カード等にかかる個別情報を記憶した付加情報記
憶部14とが設けられている。なお、加入者番号記憶部
13と付加情報記憶部14は一つのメモリなどで構成し
ても良い。ゲート固定局2には、携帯端末1との無線回
線による送受信を行うためのアンテナ19と、停滞端末
1に情報を所定周波数で変調して送信し、かつ、停滞端
末1からの送信を受信し、例えば、高周波増幅、周波数
変換及び復調して、その情報を送出する無線部16とが
設けられている。また、無線部16の送受信を制御する
制御部17と、携帯端末1と送受信による処理情報を記
憶し、かつ、ゲート固定局2固有の情報を予め記憶して
いる処理内容記憶部18とが設けられている。
【0013】図2は携帯端末1の使用状態とゲート固定
局2の配置状態を示す図である。図2において、この例
はコの字状のゲート固定局2a,2bが配置されたサー
ビスエリアを携帯端末1を携帯した人が通過するように
なっている。
局2の配置状態を示す図である。図2において、この例
はコの字状のゲート固定局2a,2bが配置されたサー
ビスエリアを携帯端末1を携帯した人が通過するように
なっている。
【0014】以下、この第1実施例の動作について説明
する。図1及び図2において、ここではゲート固定局2
a,2bが駅の自動改札機として設けられ、ゲート固定
局2aを乗車駅側とし、ゲート固定局2bを降車駅側と
するものとして説明する。携帯端末1を携帯した人がゲ
ート固定局2aを通過して乗車し、その後に降車してゲ
ート固定局2bを通過する。
する。図1及び図2において、ここではゲート固定局2
a,2bが駅の自動改札機として設けられ、ゲート固定
局2aを乗車駅側とし、ゲート固定局2bを降車駅側と
するものとして説明する。携帯端末1を携帯した人がゲ
ート固定局2aを通過して乗車し、その後に降車してゲ
ート固定局2bを通過する。
【0015】携帯端末1の加入者番号記憶部13には、
予め携帯端末1を識別するための加入者番号が記憶され
ている。さらに、付加情報記憶部14には予め前払いの
乗車料金情報が格納されている。そして、この携帯端末
1の携帯者がゲート固定局2aを通過する。この際、携
帯端末1とゲート固定局2aとが無線送受信を行う。例
えば、ゲート固定局2aは制御部17の制御によって、
無線部16がアンテナ19を通じて間欠的に、この無線
回線の接続を行うための識別符合を送信する。この送信
を携帯端末1がアンテナ10、無線部11を通じて受信
し、制御部12が識別符合を解読して、ゲート固定局2
aが駅の無線自動改札機であることを識別する。制御部
12が加入者番号記憶部13から携帯端末1を識別する
ための加入者番号を読みだして無線部11、アンテナ1
0を通じて送信する。また、ここでゲート固定局2aが
降車駅側の場合は、以降で説明するように記憶している
出発駅名などの情報を送信する。この送信をゲート固定
局2aのアンテナ19で受信し、無線部16を通じて制
御部17が取り込み、その情報を解読して、無線自動改
札用の携帯端末1であることを識別する。次に、ゲート
固定局2aの制御部17は、ゲート固定局2aが設けら
れた出発駅名情報を処理内容記憶部18から読みだして
無線部16、アンテナ19を通じて携帯端末1に送信す
る。携帯端末1は、アンテナ10、無線部11を通じて
受信した出発駅名情報を付加情報記憶部14に記憶す
る。この後、携帯端末1の携帯者が降車してゲート固定
局2bに到達する。
予め携帯端末1を識別するための加入者番号が記憶され
ている。さらに、付加情報記憶部14には予め前払いの
乗車料金情報が格納されている。そして、この携帯端末
1の携帯者がゲート固定局2aを通過する。この際、携
帯端末1とゲート固定局2aとが無線送受信を行う。例
えば、ゲート固定局2aは制御部17の制御によって、
無線部16がアンテナ19を通じて間欠的に、この無線
回線の接続を行うための識別符合を送信する。この送信
を携帯端末1がアンテナ10、無線部11を通じて受信
し、制御部12が識別符合を解読して、ゲート固定局2
aが駅の無線自動改札機であることを識別する。制御部
12が加入者番号記憶部13から携帯端末1を識別する
ための加入者番号を読みだして無線部11、アンテナ1
0を通じて送信する。また、ここでゲート固定局2aが
降車駅側の場合は、以降で説明するように記憶している
出発駅名などの情報を送信する。この送信をゲート固定
局2aのアンテナ19で受信し、無線部16を通じて制
御部17が取り込み、その情報を解読して、無線自動改
札用の携帯端末1であることを識別する。次に、ゲート
固定局2aの制御部17は、ゲート固定局2aが設けら
れた出発駅名情報を処理内容記憶部18から読みだして
無線部16、アンテナ19を通じて携帯端末1に送信す
る。携帯端末1は、アンテナ10、無線部11を通じて
受信した出発駅名情報を付加情報記憶部14に記憶す
る。この後、携帯端末1の携帯者が降車してゲート固定
局2bに到達する。
【0016】ゲート固定局2bでは、前記のゲート固定
局2aでの処理と同様に、識別符合、加入者番号を送受
信して、携帯端末1が無線自動改札用であることを識別
し、さらに、携帯端末1が付加情報記憶部14に記憶し
ている出発駅名などの情報を送信する。この送信を受信
したゲート固定局2bは、ここまでの乗車料金情報を制
御部17の処理で固定端末1に送信する。固定端末1は
受信した乗車料金の情報をアンテナ10、無線部11を
通じて制御部12が取り込む。そして、この乗車料金を
付加情報記憶部14に予め前払いして記憶している乗車
料金から差し引き、この減額された乗車料金を新たに付
加情報記憶部14で記憶する。
局2aでの処理と同様に、識別符合、加入者番号を送受
信して、携帯端末1が無線自動改札用であることを識別
し、さらに、携帯端末1が付加情報記憶部14に記憶し
ている出発駅名などの情報を送信する。この送信を受信
したゲート固定局2bは、ここまでの乗車料金情報を制
御部17の処理で固定端末1に送信する。固定端末1は
受信した乗車料金の情報をアンテナ10、無線部11を
通じて制御部12が取り込む。そして、この乗車料金を
付加情報記憶部14に予め前払いして記憶している乗車
料金から差し引き、この減額された乗車料金を新たに付
加情報記憶部14で記憶する。
【0017】なお、この乗車料金を付加情報記憶部14
に予め前払いして記憶している乗車料金から差し引いた
場合、その残額不足の場合は、ゲート固定局2bで報知
するようにして、携帯者が清算を行うようにする。ま
た、出発するゲート固定局2aで、携帯端末1の付加情
報記憶部14に記憶している残額を読み取り、最低乗車
料金以下の場合に、その報知を行うようにも出来る。
に予め前払いして記憶している乗車料金から差し引いた
場合、その残額不足の場合は、ゲート固定局2bで報知
するようにして、携帯者が清算を行うようにする。ま
た、出発するゲート固定局2aで、携帯端末1の付加情
報記憶部14に記憶している残額を読み取り、最低乗車
料金以下の場合に、その報知を行うようにも出来る。
【0018】このように、この第1実施例では、携帯端
末1の情報をゲート固定局2が読み取って、その個別情
報にかかる処理を行うことが出来る。この場合、その識
別処理が遅滞しなくなる。携帯端末1に記憶する情報は
多種のものが格納でき、また、ゲート固定局2も一局又
は複数局を設けて、その情報処理を行うことによって、
多種かつ分散した個人情報を集約した処理が可能にな
る。したがって、その情報に対する検索、入手、事務処
理等の取扱が容易になる。また、写真、指紋などの照会
等の取扱も容易になり、混雑や渋滞が発生し難くなる。
また、携帯端末1に個人の病歴情報を記憶することによ
り、ゲート固定局2を受信装置に置き換えて、その個人
の病歴情報を読み取ることによって、医師などによる迅
速な対応が可能になり、不意の事態に容易に対応できよ
うにもなる。
末1の情報をゲート固定局2が読み取って、その個別情
報にかかる処理を行うことが出来る。この場合、その識
別処理が遅滞しなくなる。携帯端末1に記憶する情報は
多種のものが格納でき、また、ゲート固定局2も一局又
は複数局を設けて、その情報処理を行うことによって、
多種かつ分散した個人情報を集約した処理が可能にな
る。したがって、その情報に対する検索、入手、事務処
理等の取扱が容易になる。また、写真、指紋などの照会
等の取扱も容易になり、混雑や渋滞が発生し難くなる。
また、携帯端末1に個人の病歴情報を記憶することによ
り、ゲート固定局2を受信装置に置き換えて、その個人
の病歴情報を読み取ることによって、医師などによる迅
速な対応が可能になり、不意の事態に容易に対応できよ
うにもなる。
【0019】図3は第2実施例の構成を示すブロック図
であり、図4は携帯端末1の使用状態とゲート固定局2
の配置状態及びその情報処理ネットワークの構成を示す
図である。図3及び図4において、この例は図1に示し
た第1実施例における携帯端末1及びゲート固定局2の
構成と同様であるが、ゲート固定局2には情報処理ネッ
トワーク(図4中の情報通信網44)に接続するための
情報通信網接続部(通信制御装置)20が設けられてい
る。
であり、図4は携帯端末1の使用状態とゲート固定局2
の配置状態及びその情報処理ネットワークの構成を示す
図である。図3及び図4において、この例は図1に示し
た第1実施例における携帯端末1及びゲート固定局2の
構成と同様であるが、ゲート固定局2には情報処理ネッ
トワーク(図4中の情報通信網44)に接続するための
情報通信網接続部(通信制御装置)20が設けられてい
る。
【0020】図3及び図4において、この例は図2に示
す第1実施例と同様にコの字状のゲート固定局2a,2
bが配置され、このゲート固定局2a,2bを携帯端末
1を携帯した人が通過するようになっている。そして、
ゲート固定局2a,2bのそれぞれの情報通信網接続部
20が情報通信網44における端局に接続されている。
この情報通信網44は統括局を通じて情報処理センタ4
5,46に接続されている。
す第1実施例と同様にコの字状のゲート固定局2a,2
bが配置され、このゲート固定局2a,2bを携帯端末
1を携帯した人が通過するようになっている。そして、
ゲート固定局2a,2bのそれぞれの情報通信網接続部
20が情報通信網44における端局に接続されている。
この情報通信網44は統括局を通じて情報処理センタ4
5,46に接続されている。
【0021】次に、この第2実施例の動作について説明
する。ここでの携帯端末1及びゲート固定局2a,2b
の動作は図1及び図2に示す第1実施例と同様である
が、ゲート固定局2aは、ここで処理した情報を情報通
信網44の統括局を通じて情報処理センタ45に伝送し
ている。また、ゲート固定局2bは、ここで処理した情
報を情報通信網44の統括局を通じて情報処理センタ4
6に伝送して、その情報のやり取りを行う。例えば、住
民表や印鑑登録などのように情報処理センタ45,46
の磁気テープなどに集中的に個人情報が登録されている
ような場合は、携帯端末1がゲート固定局2aを通過す
る際に、その読み取り情報を情報処理センタ45に伝送
し、ここしで照会、検索し、その情報を情報処理センタ
45から情報処理センタ46に伝送する。そして、携帯
端末1がゲート固定局2bを通過した際に、情報処理セ
ンタ46がゲート固定局2bに情報処理センタ45から
受け取った情報を伝送し、図示しない印字装置を通じ
て、その情報に基づいた書類を出力する。なお、情報処
理センタ45,46で情報処理を行う場合は、その処理
時間が多くなるため、情報の内容によって、ゲート固定
局2a,2bでの単独処理を行うようにする。
する。ここでの携帯端末1及びゲート固定局2a,2b
の動作は図1及び図2に示す第1実施例と同様である
が、ゲート固定局2aは、ここで処理した情報を情報通
信網44の統括局を通じて情報処理センタ45に伝送し
ている。また、ゲート固定局2bは、ここで処理した情
報を情報通信網44の統括局を通じて情報処理センタ4
6に伝送して、その情報のやり取りを行う。例えば、住
民表や印鑑登録などのように情報処理センタ45,46
の磁気テープなどに集中的に個人情報が登録されている
ような場合は、携帯端末1がゲート固定局2aを通過す
る際に、その読み取り情報を情報処理センタ45に伝送
し、ここしで照会、検索し、その情報を情報処理センタ
45から情報処理センタ46に伝送する。そして、携帯
端末1がゲート固定局2bを通過した際に、情報処理セ
ンタ46がゲート固定局2bに情報処理センタ45から
受け取った情報を伝送し、図示しない印字装置を通じ
て、その情報に基づいた書類を出力する。なお、情報処
理センタ45,46で情報処理を行う場合は、その処理
時間が多くなるため、情報の内容によって、ゲート固定
局2a,2bでの単独処理を行うようにする。
【0022】このように第2実施例では、第1実施例と
同様の個別情報の処理が行われると共に、情報処理セン
タ45,46に集中して格納した情報に対応した、その
個別情報を処理できるようになる。
同様の個別情報の処理が行われると共に、情報処理セン
タ45,46に集中して格納した情報に対応した、その
個別情報を処理できるようになる。
【0023】なお、この実施例では無線送信方式をもっ
て説明したが、磁気読み取り方式や光送信方式を用いて
も同様の作用、効果がある。また、この実施例では携帯
端末1とゲート固定局2との間では時分割などの間欠送
受信を行っているが、デュープレクサなどを用いて同時
に送受信を行うようにしても良い。
て説明したが、磁気読み取り方式や光送信方式を用いて
も同様の作用、効果がある。また、この実施例では携帯
端末1とゲート固定局2との間では時分割などの間欠送
受信を行っているが、デュープレクサなどを用いて同時
に送受信を行うようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載の個別情報識別システムによれば、例えば、
複数の固定局を携帯端末が無線送受信して通過し、か
つ、それぞれの固定局が通過ごとに、この固定局に対応
する情報処理を行っている。例えば、携帯端末を自動改
札用として用い、固定局との間での情報の送受信を通
じ、乗車料金を予め前払いして記憶している乗車料金か
ら差し引いて、この減額された乗車料金を新たに記憶し
ているため、多種かつ分散した個人情報を集約した処理
が可能になり、その情報に対する検索、入手、事務処理
等の取扱が容易に出来るという効果を有する。
1,2記載の個別情報識別システムによれば、例えば、
複数の固定局を携帯端末が無線送受信して通過し、か
つ、それぞれの固定局が通過ごとに、この固定局に対応
する情報処理を行っている。例えば、携帯端末を自動改
札用として用い、固定局との間での情報の送受信を通
じ、乗車料金を予め前払いして記憶している乗車料金か
ら差し引いて、この減額された乗車料金を新たに記憶し
ているため、多種かつ分散した個人情報を集約した処理
が可能になり、その情報に対する検索、入手、事務処理
等の取扱が容易に出来るという効果を有する。
【0025】請求項3記載の個別情報識別システムによ
れば、固定局が情報通信ネットワークと情報をやり取り
しているため、情報通信ネットワークを通じて、情報処
理センタなどに集中して格納した多量の個別情報に対す
る処理が、請求項1,2での個別情報の処理と同様にし
て出来るという効果を有する。
れば、固定局が情報通信ネットワークと情報をやり取り
しているため、情報通信ネットワークを通じて、情報処
理センタなどに集中して格納した多量の個別情報に対す
る処理が、請求項1,2での個別情報の処理と同様にし
て出来るという効果を有する。
【図1】本発明の個別情報識別システムの第1実施例に
おける構成を示すブロック図
おける構成を示すブロック図
【図2】第1実施例での携帯端末の使用状態とゲート固
定局の配置状態を示す説明図
定局の配置状態を示す説明図
【図3】第2実施例の構成を示すブロック図
【図4】第2実施例での携帯端末の使用状態とゲート固
定局の配置状態及びその情報処理ネットワークの構成を
示す説明図
定局の配置状態及びその情報処理ネットワークの構成を
示す説明図
1 携帯端末 2,2a,2b ゲート固定局 11,16 無線部 12,17 制御部 13 加入者番号記憶部 14 付加情報記憶部 18 処理内容記憶部 20 情報通信網接続部 44 情報通信網 45,56 情報処理センタ
Claims (3)
- 【請求項1】 情報を無線送受信する携帯端末と、この
携帯端末と情報を無線送受信する固定局とからなり、前
記携帯端末は、固定局との間で情報を送受信する端末無
線送受信手段と、個別情報を予め記憶する端末記憶手段
と、前記固定局から受信した情報に対応した処理を、前
記端末記憶手段に記憶している情報を読みだして行うと
端末情報処理手段と、前記端末情報処理手段の処理及び
この処理情報を前記端末無線送受信手段を通じて送信す
る制御を行う端末制御手段とを備え、前記固定局は、前
記携帯端末との間で情報を送受信する固定局無線送受信
手段と、前記携帯端末に記憶している固有情報に対応し
た処理を行うための情報を予め記憶する第1の固定局記
憶手段と、前記携帯端末にから受信した情報に対応した
処理を、前記第1の固定局記憶手段に記憶している情報
を読みだして行う固定局情報処理手段と、前記固定局情
報処理手段の処理及びこの処理情報を前記固定局無線送
受信手段を通じて送信する制御を行う固定局制御手段
と、前記固定局情報処理手段が処理した情報を記憶する
第2の固定局記憶手段とを備えることを特徴とする個別
情報識別システム。 - 【請求項2】 固定局の複数が離間して配置され、か
つ、この複数の固定局を、携帯端末が無線送受信しなが
ら通過し、かつ、複数の固定局のそれぞれが、携帯端末
が通過するごとに個々の固定局に対応した情報処理を行
うことを特徴とする請求項1記載の個別情報識別システ
ム。 - 【請求項3】 固定局の固定局制御手段に、情報通信ネ
ットワークと情報をやり取りするための通信制御手段を
備えることを特徴とする請求項1記載の個別情報識別シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151590A JPH098713A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 個別情報識別システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151590A JPH098713A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 個別情報識別システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098713A true JPH098713A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15521848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151590A Pending JPH098713A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 個別情報識別システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098713A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000000304A (ko) * | 1999-10-12 | 2000-01-15 | 이선용 | 무선통신단말기를 이용한 티켓예매시스템 |
| KR20000037046A (ko) * | 1999-10-12 | 2000-07-05 | 심성식 | 무선통신단말기를 이용한 티켓예매시스템 |
| KR20000054540A (ko) * | 2000-06-10 | 2000-09-05 | 이필우 | 이동통신 단말기를 이용한 디지털 상품권 유통방식 및결제시스템 |
| KR20010111622A (ko) * | 2001-04-12 | 2001-12-19 | 윤강희 | 이동 통신 단말기를 이용한 전자 상품권 유통 방법 |
| KR20010113378A (ko) * | 2000-06-19 | 2001-12-28 | 이동수 | 이동전화 상품권을 이용한 전자상거래 상에서의 지불 및결제 방법 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151590A patent/JPH098713A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000000304A (ko) * | 1999-10-12 | 2000-01-15 | 이선용 | 무선통신단말기를 이용한 티켓예매시스템 |
| KR20000037046A (ko) * | 1999-10-12 | 2000-07-05 | 심성식 | 무선통신단말기를 이용한 티켓예매시스템 |
| KR20000054540A (ko) * | 2000-06-10 | 2000-09-05 | 이필우 | 이동통신 단말기를 이용한 디지털 상품권 유통방식 및결제시스템 |
| KR20010113378A (ko) * | 2000-06-19 | 2001-12-28 | 이동수 | 이동전화 상품권을 이용한 전자상거래 상에서의 지불 및결제 방법 |
| KR20010111622A (ko) * | 2001-04-12 | 2001-12-19 | 윤강희 | 이동 통신 단말기를 이용한 전자 상품권 유통 방법 |
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