JPH098744A - アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式 - Google Patents

アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式

Info

Publication number
JPH098744A
JPH098744A JP7176836A JP17683695A JPH098744A JP H098744 A JPH098744 A JP H098744A JP 7176836 A JP7176836 A JP 7176836A JP 17683695 A JP17683695 A JP 17683695A JP H098744 A JPH098744 A JP H098744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bias
voltage
apd
resistor
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7176836A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sakanaka
徹雄 坂中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7176836A priority Critical patent/JPH098744A/ja
Publication of JPH098744A publication Critical patent/JPH098744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光入力パワーの値に拘わらず、最適のバイア
ス電圧で動作する。 【構成】 APD31で受信された光信号はAGC増幅
器35で自動的に利得制御され、光受信器の出力信号と
なる。また、出力信号はフィードバックされ、光受信器
の出力信号を安定化させる。ツェナダイオード37では
APD31の温度検出を行い、温度に応じてブレークダ
ウン電圧Vbr にほぼ等しい電圧が第1のバイアス電源4
2より出力され、APD31のバイアス電圧VBとなる。
APD31の光入力が大きくなり、抵抗45による電圧
降下でAPD31のカソードの電位が第2のバイアス電
源49の出力電圧以下になると、ダイオード47が導通
し、APD31のバイアス電圧VBは第2のバイアス電源
49より供給される。第2のバイアス電源49の出力電
圧値と抵抗48の値は、APD31が飽和せず、かつ大
きな光電流が流れて熱破壊を起こさないような値に選
ぶ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外で使用される光空
間通信のように、受信光強度の変動範囲が広く、本来の
信号に用いる情報を含む光以外の背景光の多いシステム
における光受信器に使用されるアバランシェ・フォトダ
イオードのバイアス方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光通信における受信器に使用されるアバ
ランシェ・フォトダイオード(以下APDと略す)は、
光起電流に対する増倍作用があり、その増倍率Mはバイ
アス電圧VBの関数として次式で表され、1〜数100の
範囲で変化する。 M=1/{1−(VB/Vbr)N}
【0003】ここで、Vbr はブレークダウン電圧、Nは
実験的に定まる定数で通常1以下であり、このブレーク
ダウン電圧Vbr は温度により変化する。
【0004】APDの制御には、増倍率Mを最適増倍率
MBに制御する機構や、出力を安定化する機構の他に、バ
イアス電圧VBがブレークダウン電圧Vbr を越えると暗電
流IDが急激に増加してS/N比が劣化し、場合によって
はAPDが破壊されるため、バイアス電圧VBがブレーク
ダウン電圧Vbr を越えないように制御する機構が必要と
なる。
【0005】図7はAPDのバイアス方式を光受信器に
使用した際の従来例のブロック回路構成図である。AP
D1の出力は接地された抵抗2及び結合コンデンサ3に
接続されている。結合コンデンサ3の出力は前置増幅器
4を介してAGC増幅器5に接続され、AGC増幅器5
の出力の一部はそのまま光受信器の出力となる他に、検
波器6に接続されている。検波器6の出力はAGC増幅
器5に接続されている。
【0006】また、APD1の図示しないパッケージ又
はその近傍には、接地された温度測定用のツェナダイオ
ード7が設けられており、このツェナダイオード7の出
力は差動増幅器8に接続されており、この差動増幅器8
の入力には接地された基準電圧源9も接続されている。
差動増幅器8の出力は抵抗10を介して加算器11に接
続されており、加算器11の出力はバイアス電源12に
接続されている。加算器11の入力端には抵抗13を介
して接地されたバイアス電源用基準電圧源14も接続さ
れている。バイアス電源12の出力は抵抗15を介して
APD1に接続され、APD1の入力には接地されたバ
イアスコンデンサ16も接続されている。
【0007】APD1で受信された光信号は光電流に変
換され、更にAPD1の負荷抵抗である抵抗2で電圧に
変換される。電圧に変換された信号はこの電圧の交流信
号成分を結合コンデンサ3で取り出され、前置増幅器4
に入力される。前置増幅器4で増幅された信号はAGC
増幅器5で自動的に利得制御され、光受信器の出力信号
となる。また、出力信号はその振幅等を検波器6で検出
され、AGC増幅器5にフィードバックされ、光受信器
の出力信号を安定化させる。更に、増倍率Mが入力光信
号レベルに対して最適増倍率MBの近くになるようにして
いる。
【0008】ツェナダイオード7はAPD1の温度検出
を行い、その端子電圧と基準電圧源9との電位差を差動
増幅器8で増幅し、更にバイアス電源用基準電圧源14
の電位と加算器11で加算して、バイアス電源12の入
力端子に印加する。これにより、APD1の温度に応じ
てAPD1のブレークダウン電圧Vbr にほぼ等しい電圧
がバイアス電源12より出力される。バイアス電源12
から出力された電圧は、APD1を流れる光電流に応じ
て変化する抵抗15の電圧降下により制御され、APD
1のバイアス電圧VBとなる。バイアスコンデンサ16は
APD1を流れる電流の交流信号成分を通すためのもの
である。
【0009】図8はブレークダウン電圧Vbr が200V
のAPD1の入力に、200kΩの抵抗15を接続した
場合の信号光レベルと増倍率Mの関係を、各背景光レベ
ルについて示したグラフ図である。背景光は信号光以外
のAPD1の周辺から入射する自然光であり、気象条件
や設置環境により異なる。点線はADP1に受信される
信号光レベル及び背景光レベルの光信号のパワーに対し
て、出力される電気信号のS/N比を最大にする最適増
倍率MBを示し、APD1の増倍率Mはほぼ光入力に対す
る最適倍増率MBの近くに制御されている。
【0010】図9は他の従来例のブロック回路構成図で
あり、図7に示した従来例とほぼ同様の構成図である
が、バイアス電源12と抵抗15との間にダイオード1
7が接続されている。
【0011】図10は信号光レベルと増幅率Mの関係を
各背景光レベルについて示したグラフ図であり、点線は
最適増倍率MBを示している。ダイオード17の電流−電
圧特性の非直線性により、ADP1の特性が図8に示し
たADP1の特性よりも更に最適増倍率MBの近くになっ
ている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例の方式は、信号光レベルが1mW以下での使用条件
下では良好な制御特性が得られるが、開放された自由空
間を伝搬する光ビームを通信路とするような光空間通信
においては、伝送路の減衰量が雨や霧等の気象条件によ
り大きく変化する。また、伝送距離も数1000m〜数
10mまで範囲が広いため、光受信器は入力光レベルに
対して広いダイナミックレンジを持たせる必要がある。
【0013】そこで伝送距離を長くして、かつ気象条件
の悪い場合でも使用できるように光送信機の出力を大き
くすると、大気の減衰の少ない気象条件下や伝送距離が
短い場合には、光受信器に大きなレベルの受信光が入力
し、ダイナミックレンジを十分に大きく取っておかない
と、光受信器への入力が過大で飽和し、信号を正常に検
出することができない。また、信号光レベルが適度であ
っても、背景光レベルが例えば太陽光のように非常に強
い光であれば、それによる光起電流のために光受信器が
飽和する可能性がある。
【0014】図11はADPのバイアス電圧に対する特
性を測定するために用いた光送信器及び光受信器の実験
系の構成図であり、信号源21が接続された光送信器2
2に対向して、レンズ23、可変光減衰器24、レンズ
25、図7、図9に示すADP1が順次に配列されてい
る。このADP1の出力には、図7、図9に示す接地さ
れた抵抗2、結合コンデンサ3、バイアス電圧VBが接続
され、結合コンデンサ3の出力は前置増幅器4を介して
光受信器の出力となる。
【0015】図12はAPD1に入力した光入力パワー
に対する信号の出力レベルのグラフ図であり、APD1
に対するバイアス電圧VBが零の場合は、1.5mW程度
の入力で飽和して出力が急激に低下するが、バイアス電
圧VBが1Vの場合は、飽和する光入力パワーは5mWま
で増加する。
【0016】図7、図9に示した従来例では、APD1
のバイアス特性を最適増倍率MBの特性に近付けるため、
抵抗15には大きな抵抗値のものを使用しており、AP
D1に対する光の入力が大きくなると、光電流による電
圧下降も大きくなり、APD1に加わるバイアス電圧VB
は小さくなる。例えば、バイアス電源12の出力電圧を
200V、抵抗15の値を200KΩ、APD1の感度
を0.5A/Wとすると、光入力パワーが2mWの場合
にはAPD1の光電流は1mAとなり、図7に示した実
施例では抵抗15による電圧効果が200Vに達し、A
PD1に対するバイアス電圧VBは0Vとなる。
【0017】このとき、図12からこの光入力パワーで
はAPD1は飽和して出力が低下し、図9に示した他の
従来例では、ダイオード17による電圧降下の分だけ、
更に飽和する光入力が小さくなる。このように、従来の
APDのバイアス方式では、光入力パワーの大きな領域
ではAPDが飽和し易く、信号の出力が低下するという
問題点がある。
【0018】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
光入力が大きな場合でもAPDのバイアス電圧が低下し
て検出信号の出力が低下することを防止し、光信号及び
背景光の入力パワーの値に拘わらず常に最適のバイアス
電圧で動作し、広い入力パワーに対するダイナミックレ
ンジを確保できるアバランシェ・フォトダイオードのバ
イアス方式を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係るアバランシェ・フォトダイオードのバ
イアス方式は、第1のバイアス電源に抵抗又は該抵抗と
少なくとも1個のダイオードとの直列回路を接続した第
1のバイアス回路と、前記第1のバイアス電源よりも出
力電圧の低い第2のバイアス電源にダイオード又は該ダ
イオードと抵抗との直列回路を接続した第2のバイアス
回路とを備え、前記第1、第2のバイアス回路を直接又
は抵抗を介してアバランシェ・フォトダイオードのカソ
ードに接続し、該アバランシェ・フォトダイオードのア
ノードを直接又は抵抗を介して基準電位に接続すること
を特徴とする。
【0020】
【作用】上述の構成を有するアバランシェ・フォトダイ
オードのバイアス方式は、第1のバイアス電源の他に、
第1のバイアス電源よりも出力電圧の低い第2のバイア
ス電源を設け、光入力パワーが小さいときは第1のバイ
アス電源よりバイアス電圧を供給し、光入力パワーが大
きいときは第1のバイアス電源に接続したバイアス電圧
制御用の抵抗による電圧降下が大きくなり、第2のバイ
アス電源よりバイアス電圧を供給する。
【0021】
【実施例】本発明を図1〜図6の実施例に基づいて詳細
に説明する。図1は実施例のブロック回路構成図であ
り、APD31の出力は接地された抵抗32及び結合コ
ンデンサ33に接続されている。結合コンデンサ33の
出力は前置増幅器34を介してAGC増幅器35に接続
され、AGC増幅器35の出力の一部はそのまま光受信
器の出力となる他に、検波器36に接続されている。検
波器36の出力はAGC増幅器35に接続されている。
【0022】また、APD31の図示しないパッケージ
又はその近傍には、接地されたツェナダイオード37が
設けられており、ツェナダイオード37の出力は差動増
幅器38に接続されている。この差動増幅器38の入力
には接地された基準電圧源39も接続されている。差動
増幅器38の出力は抵抗40を介して加算器41に接続
されており、加算器41の出力は第1のバイアス電源4
2に接続されている。加算器41の入力端には、抵抗4
3を介して接地されたバイアス電源用基準電圧源44も
接続されている。第1のバイアス電源42の出力は、増
倍率制御用の抵抗45を介してAPD31に接続され、
APD31の入力には接地されたバイアスコンデンサ4
6も接続されている。
【0023】更に、APD31のカソードにはダイオー
ド47、抵抗48、第2のバイアス電源49が順次に接
続されている。なお、第2のバイアス電源49の出力電
圧は、第1のバイアス電源42の出力電圧に比べてかな
り小さく設定され、抵抗48の値も抵抗45の値に比べ
てかなり小さい。
【0024】APD31で受信された光信号はAPD3
1で光電流に変換され、更にAPD31の負荷抵抗であ
る抵抗32で電圧に変換される。電圧に変換された信号
はこの電圧の交流信号成分を結合コンデンサ33で取り
出され、前置増幅器34に入力される。前置増幅器34
で増幅された信号はAGC増幅器35で自動的に利得制
御され、光受信器の出力信号となる。また、出力信号は
その振幅等を検波器36で検出され、AGC増幅器35
にフィードバックされ、光受信器の出力信号を安定化さ
せる。更に、増倍率Mが入力光信号レベルに対して最適
増倍率MBの近くになるようにしている。
【0025】ツェナダイオード37ではAPD31の温
度検出を行い、その端子電圧と基準電圧源39との電位
差を差動増幅器38で増幅し、更にバイアス電源用基準
電圧源44の電位と加算器41で加算して、第1のバイ
アス電源42の入力端子に印加する。これにより、AP
D31の温度に応じてAPD31のブレークダウン電圧
Vbr にほぼ等しい電圧が、第1のバイアス電源42より
出力される。第1のバイアス電源42から出力された電
圧は、APD31を流れる光電流に応じて変化する抵抗
45の電圧降下により制御され、APD31のバイアス
電圧VBとなる。バイアスコンデンサ46はAPD31を
流れる電流の交流信号成分を通すためのものである。
【0026】APD31の光入力が小さいときは、抵抗
45の光電流による電圧降下が小さく、APD31のカ
ソードの電位は第2のバイアス電源49の出力電圧より
も高いのでダイオード47は導通しない。そのため、第
2のバイアス電源49からバイアス電圧VBは供給されな
い。
【0027】APD31の光入力が大きくなり、抵抗4
5による電圧降下でAPD31のカソードの電位が第2
のバイアス電源49の出力電圧以下になるとダイオード
47が導通し、APD31のバイアス電圧VBは第2のバ
イアス電源49より供給される。
【0028】第2のバイアス電源49の出力電圧値と抵
抗48の値は、検出可能な光入力パワーの大きさに対す
る要求で決定され、第2のバイアス電源49の出力電圧
から抵抗32、48、ダイオード47による電圧降下を
差し引いた電圧が、必要とする光パワーに対してAPD
31が飽和しないようなバイアス電圧VBとなり、かつA
PD31に大きな光電流が流れてAPD31の熱破壊を
起こさないような値に選ぶ。なお、第2のバイアス電源
49の出力電圧と抵抗32の値次第で、APD31に過
大電流が流れる可能性がなければ、抵抗48を設けなく
ともよい。
【0029】図2はAPD31に入力した光入力パワー
に対する信号の出力レベルのグラフ図であり、実線は本
実施例における200KΩの抵抗45、1KΩの抵抗4
8、12Vの第2のバイアス電源49を接続した場合を
示し、点線は従来例の場合を示している。これらを比較
すると、APD31が飽和して信号レベルが低下する光
入力パワーが、ダイオード47、抵抗48、第2のバイ
アス電源49を設けない場合よりも10倍近く大きくな
って、光入力パワーの大きな領域でのダイナミックレン
ジが広くなっている。
【0030】本実施例では、第2のバイアス電源49に
より、光入力パワーの大きな領域では、バイアス電圧値
が検出信号のS/N比を最大にする最適バイアス条件か
ら外れることになるが、これだけ光入力の大きな領域で
は信号のS/N比が十分大きいため、最適バイアス条件
から少々外れても問題にならない。
【0031】図3は他の実施例のブロック回路構成図で
あり、図1とほぼ同様の構成であるが、第1のバイアス
電源42と抵抗45との間にダイオード50が接続され
ている。このとき、光入力パワーが大きい領域での動作
は、図1に示す実施例と同様であるが、光入力パワーが
小さい領域では、図1に示す実施例よりも最適増倍率MB
に近い増倍率制御をすることができる。
【0032】図4は図1、図3に示すAPD31のカソ
ードと抵抗45との間に、電流制御用の抵抗51を設け
た場合のブロック回路構成図である。抵抗45、51の
抵抗値をそれぞれR1、R2としたとき、R1≫R2とすると、
図1、図3に示す実施例と同等の特性が得られる。
【0033】図5は図1、図3に示すAPD31のアノ
ードに抵抗32を設ける代りに、APD31のカソード
に抵抗52を設けた場合のブロック回路構成図である。
また、図6も同様に図4に示すAPD31のアノードに
抵抗32を設ける代りに、APD31のカソードに抵抗
52を設けた場合のブロック回路構成図である。これら
は信号の取り出し方が異なるだけで、バイアスの動作は
図1、図3、図4に示す実施例と同じである。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るアバラ
ンシェ・フォトダイオードのバイアス方式は、電圧の異
なる2種類のバイアス電源を用いてアバランシェ・フォ
トダイオードの増倍率を制御するもので、光入力パワー
が比較的小さいときは第1のバイアス電源と抵抗によ
り、アバランシェ・フォトダイオードのバイアス電圧が
最適増倍率を与えるように制御され、光入力パワーが大
きいときは第2のバイアス電源によりアバランシェ・フ
ォトダイオードのバイアス電圧を保持してアバランシェ
・フォトダイオードの飽和を防ぐため、空間伝搬の光通
信のような使用環境により光信号入力レベルや背景光入
力レベルの変化の大きなシステムにおいても、最適バイ
アス条件での制御と広いダイナミックレンジの確保が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のブロック回路構成図である。
【図2】光入力パワーに対するアバランシェ・フォトダ
イオードの出力応答特性のグラフ図である。
【図3】他の実施例のブロック回路構成図である。
【図4】アバランシェ・フォトダイオードのカソードに
新たに抵抗を設けた場合のブロック回路構成図である。
【図5】アバランシェ・フォトダイオードの抵抗をカソ
ードに設けた場合のブロック回路構成図である。
【図6】アバランシェ・フォトダイオードの抵抗をカソ
ードに設けた場合のブロック回路構成図である。
【図7】従来例のブロック回路構成図である。
【図8】信号光レベルと最適増倍率の関係のグラフ図で
ある。
【図9】他の従来例のブロック回路構成図である。
【図10】信号光レベルと最適増倍率の関係のグラフ図
である。
【図11】光送信器及び光受信器の構成図である。
【図12】光入力パワーに対するアバランシェ・フォト
ダイオードの出力応答特性のグラフ図である。
【符号の説明】
31 アバランシェ・フォトダイオード 33 結合コンデンサ 34 前置増幅器 35 AGC増幅器 36 検波器 37 ツェナダイオード 38 差動増幅器 39 基準電圧源 41 加算器 42 第1のバイアス電源 44 バイアス電源用基準電圧源 46 バイアスコンデンサ 47、50 ダイオード 49 第2のバイアス電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のバイアス電源に抵抗又は該抵抗と
    少なくとも1個のダイオードとの直列回路を接続した第
    1のバイアス回路と、前記第1のバイアス電源よりも出
    力電圧の低い第2のバイアス電源にダイオード又は該ダ
    イオードと抵抗との直列回路を接続した第2のバイアス
    回路とを備え、前記第1、第2のバイアス回路を直接又
    は抵抗を介してアバランシェ・フォトダイオードのカソ
    ードに接続し、該アバランシェ・フォトダイオードのア
    ノードを直接又は抵抗を介して基準電位に接続すること
    を特徴とするアバランシェ・フォトダイオードのバイア
    ス方式。
  2. 【請求項2】 前記第1のバイアス電源は制御入力電圧
    により出力電圧を変化させることができるものであり、
    前記制御入力電圧端子には、前記アバランシェ・フォト
    ダイオードのパッケージ又はその近傍の温度を検出し、
    該検出信号を基に前記アバランシェ・フォトダイオード
    のブレークダウン電圧の温度による変化に追従して検出
    された前記パッケージ又は近傍の温度における前記アバ
    ランシェ・フォトダイオードのブレークダウン電圧にほ
    ぼ等しいか又はブレークダウン電圧を越えない電圧を出
    力するような信号を与えるようにした請求項1に記載の
    アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式。
JP7176836A 1995-06-19 1995-06-19 アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式 Pending JPH098744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7176836A JPH098744A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7176836A JPH098744A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH098744A true JPH098744A (ja) 1997-01-10

Family

ID=16020690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7176836A Pending JPH098744A (ja) 1995-06-19 1995-06-19 アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH098744A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7115963B2 (en) 2002-12-09 2006-10-03 Quantum Semiconductor Llc Circuitry for image sensors with avalanche photodiodes
JP2006303524A (ja) * 2006-06-08 2006-11-02 Oki Comtec Ltd アバランシェフォトダイオード用バイアス電圧制御回路およびその調整方法
KR101490810B1 (ko) * 2012-04-16 2015-02-06 삼성탈레스 주식회사 레이저 거리 측정용 애벌런치 광 다이오드 검출 장치
CN110597341A (zh) * 2019-10-21 2019-12-20 苏州玖物互通智能科技有限公司 基于fpga芯片的电流式开环随温调节系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7115963B2 (en) 2002-12-09 2006-10-03 Quantum Semiconductor Llc Circuitry for image sensors with avalanche photodiodes
JP2006303524A (ja) * 2006-06-08 2006-11-02 Oki Comtec Ltd アバランシェフォトダイオード用バイアス電圧制御回路およびその調整方法
KR101490810B1 (ko) * 2012-04-16 2015-02-06 삼성탈레스 주식회사 레이저 거리 측정용 애벌런치 광 다이오드 검출 장치
CN110597341A (zh) * 2019-10-21 2019-12-20 苏州玖物互通智能科技有限公司 基于fpga芯片的电流式开环随温调节系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100186820B1 (ko) 레이저 도달 거리 파인더 장치 및 이러한 장치에서의 주파수 응답 측정 방법
US6222660B1 (en) Adaptive power supply for avalanche photodiode
JP2690129B2 (ja) 光学式受信器の入力段におけるダイナミックレンジを増大させる方法及び構成
US7265333B2 (en) Light-receiving circuit
JP4223304B2 (ja) 光受信器
US8867929B2 (en) Optical receiver using single ended voltage offset measurement
US20030178552A1 (en) High dynamic range optical signal receiver
WO2006098278A1 (ja) 光検出回路
US7761013B2 (en) Optical receiver having bias circuit for avalanche photodiode with wide dynamic range
KR100515078B1 (ko) 전류 검출에 의한 리미터 회로를 채용한 전류-전압 변환및 증폭 회로
KR20190141077A (ko) 전자 어셈블리, 전자 어셈블리를 포함하는 광학 가스 센서 및 전자 어셈블리를 이용하여 광전류 및 온도를 결합하여 측정하는 방법
US20050224697A1 (en) Light-receiving circuit capable of expanding a dynamic range of an optical input
US7612322B2 (en) Temperature-compensated high dynamic range optical receiver
JPH098744A (ja) アバランシェ・フォトダイオードのバイアス方式
US5737111A (en) Optical receiving apparatus
JP2001013005A (ja) 光電変換率調節可能な光量検出回路
US20200233065A1 (en) Optical detector with dc compensation
US4987298A (en) Automatic gain control apparatus which adjusts bias and gain to maximize signal to noise ratio
US7067788B2 (en) Control loop apparatus or current measuring circuit including a current sensor or method of current calculation
US7792434B2 (en) Optical receiver
JP3299576B2 (ja) 光空間通信装置
JP2713126B2 (ja) 光受信装置
JPH0993203A (ja) 光受信器
JP2674110B2 (ja) アバランシエホトダイオードのバイアス回路の温度補償回路
US5955734A (en) High temperature two-wire photocurrent detector circuit