JPH098773A - 波長監視方式 - Google Patents
波長監視方式Info
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- JPH098773A JPH098773A JP7157372A JP15737295A JPH098773A JP H098773 A JPH098773 A JP H098773A JP 7157372 A JP7157372 A JP 7157372A JP 15737295 A JP15737295 A JP 15737295A JP H098773 A JPH098773 A JP H098773A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】波長多重光送信装置または波長多重光中継器
で、各々の光信号を分波せずに、各光信号の波長並びに
強度を監視する。 【構成】波長多重光信号2の一部を、制御用電気信号4
の周波数に対応した固有の波長の光信号のみを選択的に
通過させる波長可変帯域通過フィルタ13に入力する。
フィルタ13からの出力を光検出器14で光電変換し、
監視情報生成回路15に送る。監視情報生成回路15は
フィルタの制御信号の周波数を掃引しながら光検出器か
らの信号を観測し、この信号が極大となる制御信号の周
波数を光信号の一つの波長と対応付ける。同時に極大値
と光強度とを対応付ける。対応付けられたこれらの値で
監視光光源10−0を変調して、監視光信号1−0を伝
送する。
で、各々の光信号を分波せずに、各光信号の波長並びに
強度を監視する。 【構成】波長多重光信号2の一部を、制御用電気信号4
の周波数に対応した固有の波長の光信号のみを選択的に
通過させる波長可変帯域通過フィルタ13に入力する。
フィルタ13からの出力を光検出器14で光電変換し、
監視情報生成回路15に送る。監視情報生成回路15は
フィルタの制御信号の周波数を掃引しながら光検出器か
らの信号を観測し、この信号が極大となる制御信号の周
波数を光信号の一つの波長と対応付ける。同時に極大値
と光強度とを対応付ける。対応付けられたこれらの値で
監視光光源10−0を変調して、監視光信号1−0を伝
送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波長多重光通信方式に
おける波長監視方式、特に、波長多重信号を分波せずに
各光信号の波長並びに強度を監視する方式に関する。
おける波長監視方式、特に、波長多重信号を分波せずに
各光信号の波長並びに強度を監視する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】波長多重光通信方式では、伝送光ファイ
バの中間に1台、若しくは複数の光中継器を配置し、光
中継器内の光増幅器を用いた一括光増幅によって伝送距
離を増大することができる。しかし現状の光増幅器は入
力光信号波長に対して増幅率が一様でないため、複数の
光中継器を通過していく際に波長の異なる光信号毎に強
度が変わってしまう可能性がある。また光部品の特性等
により、ある波長の光信号の強度が変化してしまう可能
性もある。さらに、波長多重光送信装置内の光源の経時
変化や周囲環境の変化によって、各光信号の波長が変化
する可能性もある。波長多重光通信で各光信号波長や光
強度が設計値から変化することは伝送品質の劣化につな
がる。そのため、各光信号波長の安定化,光信号間の強
度の均一化が必要となり、これらが維持されていること
を監視する必要が生じる。しかし、従来提案されている
波長多重光通信方式では、光増幅器における増幅率の波
長依存性を低減する方式や受信機に到達した際の光信号
強度のばらつきを観測し、その結果を送信機に帰還して
各光源の送出出力を調整する、といった方式に力が注が
れ、ファイバ伝送途中における各光信号の強度、並びに
波長はほとんど監視されていなかった。
バの中間に1台、若しくは複数の光中継器を配置し、光
中継器内の光増幅器を用いた一括光増幅によって伝送距
離を増大することができる。しかし現状の光増幅器は入
力光信号波長に対して増幅率が一様でないため、複数の
光中継器を通過していく際に波長の異なる光信号毎に強
度が変わってしまう可能性がある。また光部品の特性等
により、ある波長の光信号の強度が変化してしまう可能
性もある。さらに、波長多重光送信装置内の光源の経時
変化や周囲環境の変化によって、各光信号の波長が変化
する可能性もある。波長多重光通信で各光信号波長や光
強度が設計値から変化することは伝送品質の劣化につな
がる。そのため、各光信号波長の安定化,光信号間の強
度の均一化が必要となり、これらが維持されていること
を監視する必要が生じる。しかし、従来提案されている
波長多重光通信方式では、光増幅器における増幅率の波
長依存性を低減する方式や受信機に到達した際の光信号
強度のばらつきを観測し、その結果を送信機に帰還して
各光源の送出出力を調整する、といった方式に力が注が
れ、ファイバ伝送途中における各光信号の強度、並びに
波長はほとんど監視されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は波長多
重光通信方式で、波長多重信号を分波せずに各々の光信
号の波長並びに強度を監視する波長監視方式を提供する
ことにある。
重光通信方式で、波長多重信号を分波せずに各々の光信
号の波長並びに強度を監視する波長監視方式を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は制御用入力に与えられる電気信号の周波数
に一意的に対応して通過可能な波長が変化する波長可変
帯域通過フィルタを用いて、各々の光信号の波長と制御
電気信号の周波数とを対応させ、またこの波長可変帯域
通過フィルタを通過した光信号強度を電気信号強度と対
応させる。
め、本発明は制御用入力に与えられる電気信号の周波数
に一意的に対応して通過可能な波長が変化する波長可変
帯域通過フィルタを用いて、各々の光信号の波長と制御
電気信号の周波数とを対応させ、またこの波長可変帯域
通過フィルタを通過した光信号強度を電気信号強度と対
応させる。
【0005】
【作用】波長可変帯域通過フィルタへ加える制御信号の
周波数を掃引すると、この波長可変帯域通過フィルタを
通過する光信号波長も変化する。そこで波長多重信号を
掃引動作している波長可変帯域通過フィルタへ入力し、
このフィルタを通過する光信号を光検出器で光電変換す
ると、フィルタの通過波長と光信号の波長とが一致した
場合に光検出器から出力される電気信号強度が増大す
る。この時の制御信号の周波数と、電気信号の値が光多
重信号の内の一つの光信号の波長と、光強度に対応す
る。よって全ての光信号に対してこれら周波数の値と電
気信号との値を求めることにより監視信号を生成でき
る。
周波数を掃引すると、この波長可変帯域通過フィルタを
通過する光信号波長も変化する。そこで波長多重信号を
掃引動作している波長可変帯域通過フィルタへ入力し、
このフィルタを通過する光信号を光検出器で光電変換す
ると、フィルタの通過波長と光信号の波長とが一致した
場合に光検出器から出力される電気信号強度が増大す
る。この時の制御信号の周波数と、電気信号の値が光多
重信号の内の一つの光信号の波長と、光強度に対応す
る。よって全ての光信号に対してこれら周波数の値と電
気信号との値を求めることにより監視信号を生成でき
る。
【0006】
【実施例】図1に本発明を波長多重送信装置へ適用した
場合の一実施例を示す。また、図2には本実施例の動作
の説明図を示す。
場合の一実施例を示す。また、図2には本実施例の動作
の説明図を示す。
【0007】図1の波長多重送信装置100は、複数の
波長の異なる光源(データ変調機構を含む)10−1,
10−2が出力する光信号1−1,光信号1−2を合波
器又は光カプラ11で合波して波長多重信号2を生成
し、光ファイバ200へ送出する。波長多重信号2は分
岐器12によってその一部3が音響光学型波長可変帯域
通過フィルタ13へ入力される。この音響光学型波長可
変帯域通過フィルタを通過した光信号は光検出器14で
電気信号に変換される。この電気信号の強度は監視情報
生成回路15で観測される。監視情報生成回路15では
この光検出器からの電気信号の強度を観測しつつ、音響
光学型波長可変帯域通過フィルタ制御信号4の周波数を
掃引していく。
波長の異なる光源(データ変調機構を含む)10−1,
10−2が出力する光信号1−1,光信号1−2を合波
器又は光カプラ11で合波して波長多重信号2を生成
し、光ファイバ200へ送出する。波長多重信号2は分
岐器12によってその一部3が音響光学型波長可変帯域
通過フィルタ13へ入力される。この音響光学型波長可
変帯域通過フィルタを通過した光信号は光検出器14で
電気信号に変換される。この電気信号の強度は監視情報
生成回路15で観測される。監視情報生成回路15では
この光検出器からの電気信号の強度を観測しつつ、音響
光学型波長可変帯域通過フィルタ制御信号4の周波数を
掃引していく。
【0008】この様子を図2を用いて説明する。今、光
信号1−1,1−2の波長をそれぞれλ1,λ2とす
る。また音響光学型波長可変帯域通過フィルタは制御信
号周波数がF1の時に波長λ1を、制御信号周波数がF
2の時に波長λ2を通過させる特性を持つとする(図2
(b))。ここで制御周波数を掃引していくと、フィル
タの通過波長と光信号波長が一致した時に光検出器から
の電気信号が極大値を取る(図2(c))。
信号1−1,1−2の波長をそれぞれλ1,λ2とす
る。また音響光学型波長可変帯域通過フィルタは制御信
号周波数がF1の時に波長λ1を、制御信号周波数がF
2の時に波長λ2を通過させる特性を持つとする(図2
(b))。ここで制御周波数を掃引していくと、フィル
タの通過波長と光信号波長が一致した時に光検出器から
の電気信号が極大値を取る(図2(c))。
【0009】図1の監視情報生成回路15は電気信号が
極大値を示した時の音響光学型波長可変帯域通過フィル
タ制御信号5の周波数(F1又はF2)を、一つの光信
号の波長(λ1又はλ2)と対応付ける。監視信号生成
回路はこの一連の掃引動作によって、波長多重信号に含
まれる全ての光信号の波長を、音響光学型波長可変帯域
通過フィルタ制御信号の周波数と対応付ける。その後、
これらの周波数の値から監視情報信号5を生成し、この
監視情報信号5で監視光光源10−0を変調して監視光
信号1−0をファイバ200へ送出する。なお音響光学
型波長可変帯域通過フィルタの通過可能波長と音響光学
型波長可変帯域通過フィルタ制御信号の周波数との関係
は線形である必要はなく、ただ一意的な関係であればよ
い。ただし、音響光学型波長可変帯域通過フィルタの通
過可能波長と音響光学型波長可変帯域通過フィルタ制御
信号の周波数との関係が線形でない場合には予めその関
係を測定しておき、監視情報生成回路で測定された対応
関係から、信号を計算する必要がある。
極大値を示した時の音響光学型波長可変帯域通過フィル
タ制御信号5の周波数(F1又はF2)を、一つの光信
号の波長(λ1又はλ2)と対応付ける。監視信号生成
回路はこの一連の掃引動作によって、波長多重信号に含
まれる全ての光信号の波長を、音響光学型波長可変帯域
通過フィルタ制御信号の周波数と対応付ける。その後、
これらの周波数の値から監視情報信号5を生成し、この
監視情報信号5で監視光光源10−0を変調して監視光
信号1−0をファイバ200へ送出する。なお音響光学
型波長可変帯域通過フィルタの通過可能波長と音響光学
型波長可変帯域通過フィルタ制御信号の周波数との関係
は線形である必要はなく、ただ一意的な関係であればよ
い。ただし、音響光学型波長可変帯域通過フィルタの通
過可能波長と音響光学型波長可変帯域通過フィルタ制御
信号の周波数との関係が線形でない場合には予めその関
係を測定しておき、監視情報生成回路で測定された対応
関係から、信号を計算する必要がある。
【0010】これら図1及び図2では波長可変帯域通過
フィルタとして音響光学型波長可変帯域通過フィルタを
用いた例を示しているが、制御入力に加えられる電気信
号の周波数に一意的に対応して通過可能な波長が変化す
る波長可変帯域通過フィルタであれば、どのような機構
のものでも使用可能である。また図1及び図2の実施例
では光源が二つ、すなわち、波長多重数が2の場合を示
したが、本発明はこの波長多重数は2以上、いくつの場
合でも適用可能である。
フィルタとして音響光学型波長可変帯域通過フィルタを
用いた例を示しているが、制御入力に加えられる電気信
号の周波数に一意的に対応して通過可能な波長が変化す
る波長可変帯域通過フィルタであれば、どのような機構
のものでも使用可能である。また図1及び図2の実施例
では光源が二つ、すなわち、波長多重数が2の場合を示
したが、本発明はこの波長多重数は2以上、いくつの場
合でも適用可能である。
【0011】図3に本発明の第二の実施例を示す。この
例では図1と比較して光源1−1,光源1−2のそれぞ
れに低周波発振器30−1,30−2を付加したもので
ある。この実施例で監視光信号1−0を送出する動作は
図1の場合と同様である。しかし、各光源はそれぞれ異
なる低周波で微小に強度変調されている。そのため、光
検出器14で光電変換された電気信号にも音響光学型波
長可変帯域通過フィルタの通過波長と一致した光信号に
対応した低周波が重畳されている。よって、この低周波
を制御回路15が観測することで、その時に音響光学型
波長可変帯域通過フィルタを通過している光信号を容易
に同定できる。また図3の実施例では光源が二つ、すな
わち、波長多重数が2の場合を示したが、本発明はこの
波長多重数は2以上、いくつの場合でも適用可能であ
る。
例では図1と比較して光源1−1,光源1−2のそれぞ
れに低周波発振器30−1,30−2を付加したもので
ある。この実施例で監視光信号1−0を送出する動作は
図1の場合と同様である。しかし、各光源はそれぞれ異
なる低周波で微小に強度変調されている。そのため、光
検出器14で光電変換された電気信号にも音響光学型波
長可変帯域通過フィルタの通過波長と一致した光信号に
対応した低周波が重畳されている。よって、この低周波
を制御回路15が観測することで、その時に音響光学型
波長可変帯域通過フィルタを通過している光信号を容易
に同定できる。また図3の実施例では光源が二つ、すな
わち、波長多重数が2の場合を示したが、本発明はこの
波長多重数は2以上、いくつの場合でも適用可能であ
る。
【0012】図4に本発明の第三の実施例を、図5にそ
の動作の説明図を示す。この例では図1及び図3の例と
異なり、本発明を光中継器に実施した場合を示してい
る。図4で、光ファイバ201から伝送されてきた波長
多重信号2は光中継器150に入力される。この波長多
重信号は光増幅器20により一括光増幅された後、光分
岐器21,光合波器26を通過して光ファイバ202へ
送出される。光増幅器によって増幅された波長多重信号
2はその一部が光分岐器で分岐され、音響光学型波長可
変帯域通過フィルタに入力される。その後、このフィル
タを通過した光は光検出器23で電気信号に変換され
る。また音響光学型波長可変帯域通過フィルタは監視情
報生成回路24が出力する音響光学型波長可変帯域通過
フィルタ制御信号7によって掃引されている。この監視
情報生成回路が生成した監視情報信号で監視光光源25
を変調して、監視光8を生成し、合波器26を介して光
ファイバ202へ送出される。
の動作の説明図を示す。この例では図1及び図3の例と
異なり、本発明を光中継器に実施した場合を示してい
る。図4で、光ファイバ201から伝送されてきた波長
多重信号2は光中継器150に入力される。この波長多
重信号は光増幅器20により一括光増幅された後、光分
岐器21,光合波器26を通過して光ファイバ202へ
送出される。光増幅器によって増幅された波長多重信号
2はその一部が光分岐器で分岐され、音響光学型波長可
変帯域通過フィルタに入力される。その後、このフィル
タを通過した光は光検出器23で電気信号に変換され
る。また音響光学型波長可変帯域通過フィルタは監視情
報生成回路24が出力する音響光学型波長可変帯域通過
フィルタ制御信号7によって掃引されている。この監視
情報生成回路が生成した監視情報信号で監視光光源25
を変調して、監視光8を生成し、合波器26を介して光
ファイバ202へ送出される。
【0013】図5でこの動作を説明する。光信号1−1
及び1−2の波長の情報を得る過程は図2と同様であ
る。ここではさらに光信号1−1と1−2の光強度が異
なる場合の例を示している。図5(a)のように光信号
1−1の強度がI1,光信号1−2の強度がI2とす
る。この場合に、図5(c)のように光検出器の出力も
極大値がP1又はP2となる。すなわち、この光検出器
の出力が示す極大値によって、光信号の強度も定量的に
観測できる。これら音響光学型波長可変帯域通過フィル
タ制御信号の周波数F1,F2並びに光検出器出力の極
大値P1,P2より、光信号の波長並びに光強度に関す
る監視情報を生成することが可能である。また図4,図
5の実施例では光源が二つ、すなわち、波長多重数が2
の場合を示したが、本発明はこの波長多重数は2以上、
いくつの場合でも適用可能である。
及び1−2の波長の情報を得る過程は図2と同様であ
る。ここではさらに光信号1−1と1−2の光強度が異
なる場合の例を示している。図5(a)のように光信号
1−1の強度がI1,光信号1−2の強度がI2とす
る。この場合に、図5(c)のように光検出器の出力も
極大値がP1又はP2となる。すなわち、この光検出器
の出力が示す極大値によって、光信号の強度も定量的に
観測できる。これら音響光学型波長可変帯域通過フィル
タ制御信号の周波数F1,F2並びに光検出器出力の極
大値P1,P2より、光信号の波長並びに光強度に関す
る監視情報を生成することが可能である。また図4,図
5の実施例では光源が二つ、すなわち、波長多重数が2
の場合を示したが、本発明はこの波長多重数は2以上、
いくつの場合でも適用可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、波長多重光通信で伝送
している各光信号の波長並びに光強度を定量的に監視で
きるので、通信システムの障害を早期に発見する効果が
ある。また各光信号の波長を定量的に受信機に伝送でき
るので、分波器の分波波長の調整,受信光信号選択用の
波長可変フィルタの調整などが容易になる。さらに各光
信号の波長,強度が定量的に求まるので、これらの情報
から光源の波長の制御,光源の光出力の制御,光中継器
の増幅率の調整等が可能となるので、システム全体を最
適な伝送条件に維持することができる。
している各光信号の波長並びに光強度を定量的に監視で
きるので、通信システムの障害を早期に発見する効果が
ある。また各光信号の波長を定量的に受信機に伝送でき
るので、分波器の分波波長の調整,受信光信号選択用の
波長可変フィルタの調整などが容易になる。さらに各光
信号の波長,強度が定量的に求まるので、これらの情報
から光源の波長の制御,光源の光出力の制御,光中継器
の増幅率の調整等が可能となるので、システム全体を最
適な伝送条件に維持することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明によって波長多重光通信の各信号光の波
長が観測できることを示す説明図。
長が観測できることを示す説明図。
【図3】本発明の第二実施例を示すブロック図。
【図4】本発明の第三実施例を示すブロック図。
【図5】本発明によって波長多重光通信の各信号光の波
長と同時に光強度が観測できることを示す説明図。
長と同時に光強度が観測できることを示す説明図。
1−0…監視光信号、1−1…光信号、1−2…光信
号、2…波長多重信号、3…波長多重信号、4…フィル
タ制御信号、5…監視情報信号、10−0…監視光光
源、10−1…光源、10−2…光源、11…光合波器
又は光カプラ、12…光分岐器、13…波長可変帯域通
過フィルタ、100…波長多重光送信装置、200…光
ファイバ。
号、2…波長多重信号、3…波長多重信号、4…フィル
タ制御信号、5…監視情報信号、10−0…監視光光
源、10−1…光源、10−2…光源、11…光合波器
又は光カプラ、12…光分岐器、13…波長可変帯域通
過フィルタ、100…波長多重光送信装置、200…光
ファイバ。
Claims (6)
- 【請求項1】波長多重光通信方式の波長多重光送信装置
若しくは波長多重光中継装置において、波長多重信号の
各々の光信号の波長を観測し、観測した各々の波長を一
意的に電気信号の周波数へ対応付けする機構を有し、前
記周波数の値を用いて数値化された各々の光信号の波長
の情報を、光伝送路で接続された下流若しくは上流の前
記波長多重光中継装置若しくは波長多重受信装置へ伝達
し、前記波長多重光中継装置若しくは前記波長多重受信
装置で各々の光信号の波長の監視を行うことを特徴とす
る波長監視方式。 - 【請求項2】波長多重光通信方式の波長多重光送信装置
若しくは波長多重光中継装置において、波長多重信号の
各々の光信号の波長並びに強度を観測し、観測した各々
の波長を一意的に電気信号の周波数へ対応付けする機構
を有し、前記周波数の値を用いて数値化された各々の光
信号の波長の情報を、光伝送路で接続された下流若しく
は上流の波長多重光中継装置若しくは波長多重受信装置
へ伝達すると共に、観測した各々の光信号の強度の情報
も前記波長多重光中継装置若しくは前記波長多重受信装
置へ伝達し、前記波長多重光中継装置若しくは前記波長
多重受信装置で各々の光信号の波長並びに強度の監視を
行うことを特徴とする波長監視方式。 - 【請求項3】前記波長多重信号の一部を、制御用入力に
与えられる電気信号の周波数に一意的に対応して通過可
能な波長が変化する波長可変帯域通過フィルタに入力
し、前記波長可変帯域通過フィルタを通過した光信号を
光検出器により電気信号に変換し、前記周波数を掃引し
た際に前記電気信号が極大となる前記周波数を波長多重
光信号の内の一つの光信号の波長と対応付けることによ
り、各々の光信号の波長を前記電気信号の前記周波数を
用いて数値化して監視情報信号を生成し、前記監視情報
信号によって監視光光源を変調することにより監視光信
号を発生させ、前記監視光信号を光伝送路で接続された
下流若しくは上流の波長多重光中継装置若しくは波長多
重受信装置へ伝達し、前記波長多重光中継装置若しくは
波長多重受信装置で各々の光信号の波長の監視を行う請
求項1に記載の波長監視方式。 - 【請求項4】前記波長多重信号の一部を、制御用入力に
与えられる電気信号の周波数に一意的に対応して通過可
能な波長が変化する波長可変帯域通過フィルタに入力
し、前記波長可変帯域通過フィルタを通過した光信号を
光検出器により電気信号に変換し、前記周波数を掃引し
た際に前記電気信号が極大となる前記周波数を波長多重
光信号の内の一つの光信号の波長と対応付けると共に、
電気信号の前記極大値と前記光信号の強度とを対応付け
ることにより、各々の光信号の波長と強度を数値化して
監視情報信号を生成し、前記監視情報信号によって監視
光光源を変調することにより監視光信号を発生させ、前
記監視光信号を光伝送路で接続された下流若しくは上流
の波長多重光中継装置若しくは波長多重受信装置へ伝達
し、前記波長多重光中継装置若しくは波長多重受信装置
で各々の光信号の波長並びに強度の監視を行う請求項2
記載の波長監視方式。 - 【請求項5】請求項3または請求項4に記載の前記波長
可変帯域通過フィルタとして、音響光学効果を利用した
音響光学型波長可変帯域通過フィルタを用いた波長監視
方式。 - 【請求項6】請求項3,4または5において、前記監視
情報信号で前記監視光光源を変調して監視光信号を発生
させる代わりに、前記監視情報信号を電気信号のままで
下流若しくは上流の波長多重光中継装置若しくは波長多
重受信装置へ伝達し、前記波長多重光中継装置若しくは
波長多重受信装置で各々の光信号の波長並びに強度の監
視を行う波長監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157372A JPH098773A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 波長監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157372A JPH098773A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 波長監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098773A true JPH098773A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15648224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157372A Pending JPH098773A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 波長監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9912407B2 (en) | 2014-03-27 | 2018-03-06 | Nec Corporation | Optical relay device, optical communication system, optical relay method, and storage medium |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157372A patent/JPH098773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9912407B2 (en) | 2014-03-27 | 2018-03-06 | Nec Corporation | Optical relay device, optical communication system, optical relay method, and storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |