JPH0988124A - 建設機械のキャブ - Google Patents

建設機械のキャブ

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JPH0988124A
JPH0988124A JP24456695A JP24456695A JPH0988124A JP H0988124 A JPH0988124 A JP H0988124A JP 24456695 A JP24456695 A JP 24456695A JP 24456695 A JP24456695 A JP 24456695A JP H0988124 A JPH0988124 A JP H0988124A
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Takae Kawachi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々の機種に対応することが可能な建設機械
のキャブを提供する。 【解決手段】 大型旋回フレーム19に合致した平面形
状を有する密閉型のキャブ本体18と、小型旋回フレー
ムに該小型旋回フレームの旋回半径外方へ向って突出す
るように装着され得られ且つ小型旋回フレームにキャブ
本体18を搭載した際にキャブ本体18の小型旋回フレ
ームの外方に位置する部分を支持し得るキャブ支持ブラ
ケットと、キャブ支持ブラケットに小型旋回フレームの
所定部分を覆うように装着され得られ且つ小型旋回フレ
ームの側面及びキャブ本体18の下部に連なり得るカバ
ーとを備える。 【効果】 キャブ本体18の突出部分に適合するキャブ
支持ブラケットとカバーを設けることによってキャブ本
体18の共用を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は種々の大きさを有す
る旋回フレームに搭載可能な建設機械のキャブに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図11及び図12は従来の建設機械の一
例を示すものである。
【0003】1は走行体であり、該走行体1は、走行用
油圧モータ2によってそれぞれ周回駆動される左右一対
のクローラシュー3を有している。
【0004】4は旋回フレームであり、該旋回フレーム
4は、前記の走行体1の上部中心に旋回可能に設けら
れ、旋回用油圧モータ(図示せず)によって旋回駆動さ
れるようになっている。
【0005】5はケーシングであり、該ケーシング5
は、前記の旋回フレーム4に搭載されたエンジン及び該
エンジンによって駆動される油圧ポンプ等の機器(図示
せず)を内装するように、旋回フレーム4の後部寄りの
部分に取り付けられている。
【0006】6はキャブであり、該キャブ6は、前記の
旋回フレーム4の左側寄りの部分に搭載されている。
【0007】このキャブ6の前側寄りの部分は、ボルト
等の締結手段によって旋回フレーム4に固着され、ま
た、キャブ6の後側寄りの部分は、ボルト等の締結手段
によってケーシング5に固着されている。
【0008】7はアタッチメントであり、該アタッチメ
ント7は、基端部が前記の旋回フレーム4に支持された
主ブーム8と、基端部が主ブーム8の先端部に枢支され
た中間ブーム9と、該中間ブーム9の先端部に枢支され
た先端ブーム10と、一端が主ブーム9に枢支され且つ
他端部が先端ブーム10に枢支されて前記の中間ブーム
9とともに平行四辺形リンクを形成するリンクバー11
(図12参照)と、基端部が前記の先端ブーム10に枢
支されたアーム12と、該アーム12の先端部に枢支さ
れた土砂等の掘削を行うためのバケット13と、主ブー
ム8を旋回フレーム4に対して起伏させるブーム起伏用
シリンダ14と、中間ブーム9を主ブーム8に対して左
右に揺動させるブーム揺動用シリンダ15と、アーム1
2を先端ブーム10に対して回動させるアーム回動用シ
リンダ16と、バケット13のアーム12に対して回動
させるバケット回動用シリンダ17とを有している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図11及び図12に示
すような建設機械では、掘削すべき土砂等の量から、バ
ケット13の容量、及びアタッチメント7や旋回フレー
ム4等の強度が定まり、この強度と要求される作業範囲
とを満たすように、アタッチメント7や旋回フレーム4
等の形状が計画されるが、キャブ6の形状は、旋回フレ
ーム4の平面形状に応じて決定されるのが一般的であ
り、旋回フレーム4の平面形状が大きい機種には、大型
のものが搭載され、旋回フレーム4の平面形状が小さい
機種には、小型のものが搭載されている。
【0010】従って、種々の建設機械を製造するのにあ
たっては、各機種ごとに箇々に異なるキャブ6に応じた
プレス金型や組立治具を用意する必要があり、生産管理
が煩雑になるとともに、製作費が高価になる傾向を呈す
る。
【0011】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、種々の機種に対応することが可能な建設機械のキャ
ブを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載した建設機械のキャブにお
いては、大型の旋回フレームに合致した平面形状を有し
且つ運転者が搭乗可能な密閉型のキャブ本体と、小型の
旋回フレームに該小型の旋回フレームの旋回半径外方へ
向って突出するように装着され得られ且つ小型の旋回フ
レームに前記のキャブ本体を搭載した際に該キャブ本体
の小型の旋回フレームの外方に位置する部分を支持し得
るキャブ支持部材とを備えている。
【0013】また、本発明の請求項2に記載した建設機
械のキャブにおいては、上述した本発明の請求項1に記
載した建設機械のキャブの構成に加えて、平面的に見て
キャブ本体の側部の曲面半径が小型の旋回フレームの旋
回半径よりも大きくなるように形成し、該キャブ本体を
小型の旋回フレームに搭載した際に、キャブ本体の側部
の曲率半径の中心が、小型の旋回フレームの旋回半径の
中心よりもキャブ本体の反対側に位置するように構成し
ている。
【0014】更に、本発明の請求項3に記載した建設機
械のキャブにおいては、上述した本発明の請求項1ある
いは請求項2に記載した建設機械のキャブの構成に加え
て、キャブ支持部材をキャブ本体の下部に滑らかに連な
るように形成している。
【0015】本発明の請求項1から請求項3に記載した
建設機械のキャブのいずれにおいても、大型の旋回フレ
ームに合致した平面形状を有するキャブ本体を、小型の
旋回フレームに搭載する際に、キャブ本体の小型の旋回
フレームの外部へ突出する部分を小型の旋回フレームに
設けたキャブ支持部材によって支持する。
【0016】本発明の請求項2に記載した建設機械のキ
ャブにおいては、キャブ本体の側部の曲率半径を小型の
旋回フレームの旋回半径よりも大きく形成して、キャブ
本体の床面積の増大を図り、また、キャブ本体の曲率半
径の中心を小型の旋回フレームの旋回中心よりもキャブ
本体の反対側に位置させて、キャブ本体が小型の旋回フ
レームの外側へ突出するのを抑制する。
【0017】本発明の請求項3に記載した建設機械のキ
ャブにおいては、キャブ本体の下部に滑らかに連なるよ
うにキャブ支持部材を形成し、該キャブ支持部材及び旋
回フレームにワイヤロープ等の物品がひっかかるのを防
止する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。
【0019】図1から図8は本発明の建設機械のキャブ
の実施の形態の一例を示すものであり、図中、図11と
同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0020】図1は大型旋回フレーム19を有する建設
機械の平面図を示すもので、18は密閉型のキャブ本体
であり、該キャブ本体18は、大型旋回フレーム19に
合致した平面形状を有し且つ運転者が搭乗可能な大きさ
に形成されている。
【0021】キャブ本体18の左側面は、前記の大型旋
回フレーム19の曲率半径と略一致する曲率半径をもっ
て形成されており、この左側面には、前後方向に移動し
且つ閉止位置においてキャブ内方側へ引込まれてキャブ
側面に連なるスライド方式のプラグドアが設けられてい
る。
【0022】大型旋回フレーム19を有する建設機械に
おいては、上述した形状のキャブ本体18を、その左側
面が大型旋回フレーム19の外側面に沿うように該大型
旋回フレーム19の前部の左側寄りの部分に搭載してお
り、キャブ本体18の前側寄りの部分は、ボルト等の締
結手段20によって大型旋回フレーム19の前端部に固
着され、また、キャブ本体18の後側寄りの部分は、ボ
ルト等の締結手段20によってケーシング5に固着され
ている。
【0023】締結手段20は、図4に示すようにキャブ
本体18を固定すべき前記の大型旋回フレーム19又は
ケーシング5の所定箇所21を挟んで該所定箇所21の
上下に配置された防振ラバー22と、該防振ラバー22
及びケーシング5の所定箇所21を貫通するボルト23
と、該ボルト23に螺合して上下の防振ラバー22をケ
ーシング5の所定箇所21に対して適度に押圧するナッ
ト24と、前記のボルト23に螺着し得るナット25と
によって構成されている。
【0024】先に述べたキャブ本体18の後側寄りの部
分は、該後側寄りの部分に設けた連結部材18aがナッ
ト24の上面に当接するようにボルト23に嵌合してお
り、前記のボルト23の先端部に螺合したナット25を
締め付けることにより、連結部材18aをナット24を
介して上側の防振ラバー22に押圧し、キャブ本体18
の後側寄りの部分をケーシング5に固定している。
【0025】図2は小型旋回フレーム26を有する建設
機械の平面図であり、キャブ本体18は図1に示すもの
と同一である。
【0026】キャブ本体18を小型旋回フレーム26に
搭載するに際しては、キャブ本体18の左側面の曲率半
径の中心27が小型旋回フレーム26の前後方向に延び
る中心線28よりも右側に位置し、キャブ本体18の前
面が小型旋回フレーム26の前方へ突出し且つキャブ本
体18の左側面が小型旋回フレーム26の左側の旋回半
径外方へ向って僅かに突出した状態にする。
【0027】そして、図5及び図6に示すように、小型
旋回フレーム26の前部に、キャブ本体18の小型旋回
フレーム26の前方に位置する部分を支持し得るよう
に、キャブ支持ブラケット(キャブ支持部材)29とカ
バー(キャブ支持部材)31とを設けている。
【0028】キャブ支持ブラケット29は、小型旋回フ
レーム26の前方へ突出するように該小型旋回フレーム
26の前面にボルト等の締結手段(図示せず)によって
固着されている。
【0029】また、カバー31は、キャブ本体18の下
部に連なり且つ小型旋回フレーム26の前面及び左側面
の一部を覆う形状に形成されており、このカバー31の
一端は、ボルト30によって前記のキャブ支持ブラケッ
ト29の先端部に固定され、また、カバー31の他端
は、ボルト30によって小型旋回フレーム26の側面に
直接固定されている。
【0030】更に、キャブ本体18の前側寄りの部分
は、ボルト等の締結手段(図示せず)によって前記のキ
ャブ支持ブラケット29及びカバー31に固着されてい
る。
【0031】図3は更に他の小型旋回フレーム32を有
する建設機械の平面図であり、キャブ本体18は図1に
示すものと同一である。
【0032】キャブ本体18を小型旋回フレーム32に
搭載するに際しては、キャブ本体18の左側面の曲率半
径の中心27が小型旋回フレーム32の前後方向に延び
る中心線33よりも右側に位置し、キャブ本体18の前
面を小型旋回フレーム32の前面に合わせ且つキャブ本
体18の左側面が小型旋回フレーム32の左側の旋回半
径外方へ向って突出した状態にする。
【0033】そして、図7及び図8に示すように、小型
旋回フレーム32の前部に、キャブ本体18の小型旋回
フレーム26の左側に突出した部分を支持し得るよう
に、カバー(キャブ支持部材)34を設けている。
【0034】カバー34は、小型旋回フレーム26の前
面側方からキャブ本体18の下部形状に倣って延びてキ
ャブ本体18の下部に連なり且つ小型旋回フレーム26
の左側面の一部を覆う形状に形成されており、このカバ
ー34の両端部は、ボルト等の締結手段(図示せず)に
よって小型旋回フレーム26に固着されている。
【0035】更に、キャブ本体18の前側寄りの部分
は、ボルト等の締結手段(図示せず)によって前記のカ
バー34に固着されている。
【0036】この図1から図8に示す建設機械のキャブ
では、キャブ本体18を小型旋回フレーム26,32に
搭載した際に、キャブ本体18の小型旋回フレーム2
6,36の外側に突出する部分をキャブ支持ブラケット
29、カバー31,34によって支持するので、大型旋
回フレーム19に合致した単一形状のキャブ本体18
を、小型旋回フレーム26,32に搭載することができ
る。
【0037】従って、建設機械の各機種毎に異なるキャ
ブ本体に応じた金型や組立治具を用意する必要がなくな
り、生産管理が容易になるとともに、製作費の削減を図
ることができる。
【0038】また、カバー31,34によってキャブ本
体18の左側面下方の形状が整えられて建設機械の外観
が向上するとともに、カバー31,34及び小型旋回フ
レーム26,32にワイヤロープ等の物品がひっかかる
ことがない。
【0039】更に、キャブ本体18の左側部の曲率半径
が小型旋回フレーム26,32の旋回半径よりも大きく
形成されているので、キャブ本体18の床面積を増大す
ることができ、また、キャブ本体18の曲率半径の中心
を小型旋回フレーム26,32の旋回中心よりもキャブ
本体18の反対側に位置させているので、キャブ本体1
8が小型旋回フレーム26,32の外側へ突出すること
が抑制される。
【0040】図9及び図10は本発明の建設機械のキャ
ブの実施の形態の他の例を示すものである。
【0041】図9及び図10は建設機械のキャブの斜視
図を示すもので、35は密閉型のキャブ本体であり、該
キャブ本体35は、クロスビーム構造の旋回フレーム3
6に合致した平面形状を有し且つ運転者が搭乗可能な大
きさに形成されている。
【0042】このキャブ本体35は、矩形の床面を有す
る立方体状に形成されており、キャブ本体35の左側面
には、前後方向に移動し且つ閉止位置においてキャブ内
方側へ引込まれてキャブ側面に連なるスライド方式のプ
ラグドアが設けられている。
【0043】旋回フレーム36を有する建設機械におい
ては、上述した形状のキャブ本体35を、その前端が旋
回フレーム36の前端に位置し且つキャブ本体35の左
側面が旋回フレーム36の左側外方へ向って僅かに突出
するように旋回フレーム36に搭載している。
【0044】そして、小型旋回フレーム36の前部左側
から左側部にかけて、キャブ本体35の旋回フレーム3
6の左側に突出した部分を支持し得るように、キャブ支
持ブラケット(キャブ支持部材)39とカバー(キャブ
支持部材)40とを設けている。
【0045】キャブ支持ブラケット39は、旋回フレー
ム36の前部部材37の側面からキャブ本体35の下部
形状に倣って旋回フレーム36の後部部材38の側面ま
で延びる形状に形成されており、このキャブ支持ブラケ
ット39の両端部は、旋回フレーム36にボルト等の締
結手段(図示せず)によって締結されている。
【0046】カバー40は、前記のキャブ支持ブラケッ
ト39を旋回フレーム36の外方から覆い且つキャブ本
体35の下部に連なるようにキャブ支持ブラケット39
に取り付けられている。
【0047】更に、キャブ本体35の前側寄りの部分
は、ボルト等の締結手段(図示せず)によって前記のキ
ャブ支持ブラケット39及びカバー40に固着されてい
る。
【0048】この図9及び図10に示す建設機械のキャ
ブでは、旋回フレーム36の平面形状に対応してキャブ
本体35の旋回フレーム36の外側に突出する部分をキ
ャブ支持ブラケット39及びカバー40によって支持す
るので、単一形状のキャブ本体35を種々の形状の旋回
フレーム36に搭載することができる。
【0049】従って、建設機械の各機種毎に異なるキャ
ブ本体に応じた金型や組立治具を用意する必要がなくな
り、生産管理が容易になるとともに、製作費の削減を図
ることができる。
【0050】また、カバー40によってキャブ本体35
の左側面下方の形状が整えられて建設機械の外観が向上
するとともに、カバー40及び旋回フレーム36にワイ
ヤロープ等の物品がひっかかることがない。
【0051】なお、本発明の建設機械のキャブは上述し
た実施の形態にのみ限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得るこ
とは勿論である。
【0052】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1か
ら請求項3に記載した建設機械のキャブによれば下記の
ような種々の優れた効果を奏し得る。
【0053】(1)本発明の請求項1から請求項3に記
載した建設機械のキャブのいずれにおいても、大型の旋
回フレームに合致した平面形状を有するキャブ本体を小
型の旋回フレームに搭載する際に、キャブ本体の小型の
旋回フレームの外部へ突出する部分を小型の旋回フレー
ムに設けたキャブ支持部材によって支持するので、単一
形状のキャブ本体の種々の旋回フレームに搭載すること
が可能になり、建設機械の各機種毎に異なるキャブ本体
に応じたプレス金型や組立治具を用意する必要がなくな
り、生産管理が容易になるとともに、製作費の削減を図
ることができる。
【0054】(2)本発明の請求項2に記載した建設機
械のキャブにおいては、キャブ本体の側部の曲率半径を
小型の旋回フレームの旋回半径よりも大きく形成してい
るので、キャブ本体の床面積の増大が図れて居住性が向
上し、また、キャブ本体の曲率半径の中心を小型の旋回
フレームの旋回中心よりもキャブ本体の反対側に位置さ
せているので、キャブ本体が小型の旋回フレームの外側
へ突出することが抑制される。
【0055】(3)本発明の請求項3に記載した建設機
械のキャブにおいては、キャブ本体の下部に滑らかに連
なるようにキャブ支持部材を形成しているので、該キャ
ブ支持部材及び旋回フレームにワイヤロープ等の物品が
ひっかかることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建設機械のキャブの実施の形態の一例
においてキャブ本体を大型旋回フレームを有する建設機
械に搭載した状態を示す平面図である。
【図2】本発明の建設機械のキャブの実施の形態の一例
においてキャブ本体を小型旋回フレームを有する建設機
械に搭載した状態を示す平面図である。
【図3】本発明の建設機械のキャブの実施の形態の一例
においてキャブ本体を更に他の小型旋回フレームを有す
る建設機械に搭載した状態を示す平面図である。
【図4】図1から図3に示すキャブ本体を旋回フレーム
のケーシングに固着する締結手段の一例を示す断面図で
ある。
【図5】図2に示すキャブ本体の斜視図である。
【図6】図2に示す旋回フレームの斜視図である。
【図7】図3に示すキャブ本体の斜視図である。
【図8】図3に示す旋回フレームの斜視図である。
【図9】本発明の建設機械のキャブの実施の形態の他の
例においてキャブ本体をクロスビーム構造の旋回フレー
ムを有する建設機械に搭載した状態を示す斜視図であ
る。
【図10】図9に示す旋回フレームの斜視図である。
【図11】建設機械の一例を示す側面図である。
【図12】図11に示す建設機械の平面図である。
【符号の説明】
18 キャブ本体 19 大型旋回フレーム 26 小型旋回フレーム 29 キャブ支持ブラケット(キャブ支持部材) 31 カバー(キャブ支持部材) 32 小型旋回フレーム 34 カバー(キャブ支持部材) 35 キャブ本体 36 旋回フレーム 39 キャブ支持ブラケット(キャブ支持部材) 40 カバー(キャブ支持部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大型の旋回フレームに合致した平面形状
    を有し且つ運転者が搭乗可能な密閉型のキャブ本体と、
    小型の旋回フレームに該小型の旋回フレームの旋回半径
    外方へ向って突出するように装着され得られ且つ小型の
    旋回フレームに前記のキャブ本体を搭載した際に該キャ
    ブ本体の小型の旋回フレームの外方に位置する部分を支
    持し得るキャブ支持部材とを備えてなることを特徴とす
    る建設機械のキャブ。
  2. 【請求項2】 平面的に見てキャブ本体の側部の曲率半
    径が小型の旋回フレームの旋回半径よりも大きくなるよ
    うに形成し、該キャブ本体を小型の旋回フレームに搭載
    した際に、キャブ本体の側部の曲率半径の中心が、小型
    の旋回フレームの旋回半径の中心よりもキャブ本体の反
    対側に位置するように構成した請求項1に記載の建設機
    械のキャブ。
  3. 【請求項3】 キャブ支持部材をキャブ本体の下部に滑
    らかに連なるように形成した請求項1あるいは請求項2
    に記載の建設機械のキャブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007063870A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2011202724A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Ihi Construction Machinery Ltd キャブ支持構造

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JP2007063870A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
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