JPH0988218A - 外壁板の取付金具 - Google Patents
外壁板の取付金具Info
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- JPH0988218A JPH0988218A JP24145395A JP24145395A JPH0988218A JP H0988218 A JPH0988218 A JP H0988218A JP 24145395 A JP24145395 A JP 24145395A JP 24145395 A JP24145395 A JP 24145395A JP H0988218 A JPH0988218 A JP H0988218A
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- Japan
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- wall plate
- piece
- vertical
- shaped angle
- mounting bracket
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボルト等を使用せずに容易に施工することの
できる外壁板の取付金具を提供すること。 【解決手段】 外壁板2Uの側方に位置する横架材1の
上面に固定されたL形アングル材3を介して、上記横架
材1に上記外壁板2Uを取り付ける外壁板の取付金具に
おいて、上記L形アングル材3の鉛直部3aに係止され
る係止片71と、該係止片71に結合され且つ水平に配
されて上記外壁板2U下端を下方より支承する支承片7
2とからなり、上記係止片72は、下方に開いた係止切
欠部73を有し、且つ該係止切欠部73の上端から該係
止片71下端までの鉛直距離が上記L形アングル材3の
上記鉛直部3aの高さに等しくされ、上記支承片72
は、上記係止片71下端より上記係止切欠部73側に突
出されている。
できる外壁板の取付金具を提供すること。 【解決手段】 外壁板2Uの側方に位置する横架材1の
上面に固定されたL形アングル材3を介して、上記横架
材1に上記外壁板2Uを取り付ける外壁板の取付金具に
おいて、上記L形アングル材3の鉛直部3aに係止され
る係止片71と、該係止片71に結合され且つ水平に配
されて上記外壁板2U下端を下方より支承する支承片7
2とからなり、上記係止片72は、下方に開いた係止切
欠部73を有し、且つ該係止切欠部73の上端から該係
止片71下端までの鉛直距離が上記L形アングル材3の
上記鉛直部3aの高さに等しくされ、上記支承片72
は、上記係止片71下端より上記係止切欠部73側に突
出されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外壁板の取付金
具、詳しくは、ボルト等を使用せずに容易に施工するこ
とのできる外壁板の取付金具に関する。
具、詳しくは、ボルト等を使用せずに容易に施工するこ
とのできる外壁板の取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外壁板20Uの側方に位置する横
架材10の上面に固定されたL形アングル材30を介し
て、上記横架材10に上記外壁板20Uを取り付ける外
壁板の取付金具70としては、図4及び図5に示される
ようなものが一般的であった。図4及び図5に示される
上記取付金具70は、逆T字形の断面形状を有してお
り、上記L形アングル材30と共に上記横架材10にボ
ルト・ナットにより固定される。そして、逆T字形の底
面で上記外壁板20Uの下端隅部を下方より支承すると
共に、立設された面で該外壁板20Uの横方向の位置決
めを行っている。尚、図4中における80は、上記外壁
板20Uの下端を上記L形アングル材30に固定するZ
クリップであり、90は、該Zクリップ80を上記外壁
板20Uに固定するためのボルトである。また、図5中
における20Fは、上記横架材10上に載置された床パ
ネル板である。図4及び図5中における20Lは、上記
外壁板20Uの一段下方に固定された別の外壁板であ
る。
架材10の上面に固定されたL形アングル材30を介し
て、上記横架材10に上記外壁板20Uを取り付ける外
壁板の取付金具70としては、図4及び図5に示される
ようなものが一般的であった。図4及び図5に示される
上記取付金具70は、逆T字形の断面形状を有してお
り、上記L形アングル材30と共に上記横架材10にボ
ルト・ナットにより固定される。そして、逆T字形の底
面で上記外壁板20Uの下端隅部を下方より支承すると
共に、立設された面で該外壁板20Uの横方向の位置決
めを行っている。尚、図4中における80は、上記外壁
板20Uの下端を上記L形アングル材30に固定するZ
クリップであり、90は、該Zクリップ80を上記外壁
板20Uに固定するためのボルトである。また、図5中
における20Fは、上記横架材10上に載置された床パ
ネル板である。図4及び図5中における20Lは、上記
外壁板20Uの一段下方に固定された別の外壁板であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4及
び図5に示されるような従来の上記取付金具70によっ
ては、上記L形アングル材30に欠き込みを入れなくて
はならなかったり、ボルト・ナットにより固定する作業
が発生したり、また、該取付金具70自体が該L形アン
グル材30を介して上記横架材10に固定されてしまう
ので、その位置の調節(特に上記外壁板20Uの横方向
の調節)が容易には行えなかったりするため、上記外壁
板20Uの固定作業が非常に手間のかかる作業となると
いう問題があった。
び図5に示されるような従来の上記取付金具70によっ
ては、上記L形アングル材30に欠き込みを入れなくて
はならなかったり、ボルト・ナットにより固定する作業
が発生したり、また、該取付金具70自体が該L形アン
グル材30を介して上記横架材10に固定されてしまう
ので、その位置の調節(特に上記外壁板20Uの横方向
の調節)が容易には行えなかったりするため、上記外壁
板20Uの固定作業が非常に手間のかかる作業となると
いう問題があった。
【0004】従って、本発明の目的は、ボルト等を使用
せずに容易に施工することのできる外壁板の取付金具を
提供することにある。
せずに容易に施工することのできる外壁板の取付金具を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、外壁板の側方に位置する横架材の上面に固定された
L形アングル材を介して、上記横架材に上記外壁板を取
り付ける外壁板の取付金具において、上記L形アングル
材の鉛直部に係止される係止片と、該係止片に結合され
且つ水平に配されて上記外壁板下端を下方より支承する
支承片とからなり、上記係止片は、下方に開いた係止切
欠部を有し、且つ該係止切欠部の上端から該係止片下端
までの鉛直距離が上記L形アングル材の上記鉛直部の高
さに等しくされ、上記支承片は、上記係止片下端より上
記係止切欠部側に突出されていることを特徴とする外壁
板の取付金具を提供することにより、上記の目的を達成
したものである。
は、外壁板の側方に位置する横架材の上面に固定された
L形アングル材を介して、上記横架材に上記外壁板を取
り付ける外壁板の取付金具において、上記L形アングル
材の鉛直部に係止される係止片と、該係止片に結合され
且つ水平に配されて上記外壁板下端を下方より支承する
支承片とからなり、上記係止片は、下方に開いた係止切
欠部を有し、且つ該係止切欠部の上端から該係止片下端
までの鉛直距離が上記L形アングル材の上記鉛直部の高
さに等しくされ、上記支承片は、上記係止片下端より上
記係止切欠部側に突出されていることを特徴とする外壁
板の取付金具を提供することにより、上記の目的を達成
したものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記切欠部が、上記支承片に対して鉛
直な鉛直辺と、該鉛直辺に対向する傾斜辺と、該切欠部
の上端に位置し且つ該鉛直辺及び該傾斜辺を結合する結
合辺との3辺からなり、下方に向けて幅広となる形態に
形成されている、外壁板の取付金具を提供するものであ
る。
の発明において、上記切欠部が、上記支承片に対して鉛
直な鉛直辺と、該鉛直辺に対向する傾斜辺と、該切欠部
の上端に位置し且つ該鉛直辺及び該傾斜辺を結合する結
合辺との3辺からなり、下方に向けて幅広となる形態に
形成されている、外壁板の取付金具を提供するものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の外壁板の取付金具
の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は
本実施形態の取付金具を用いた外壁板の固定構造の外観
を示す分解斜視図であり、図2は本実施形態の取付金具
を用いた外壁板の固定構造の縦断面図であり、図3は本
実施形態の取付金具とL形アングル材とを示す斜視図で
ある。
の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は
本実施形態の取付金具を用いた外壁板の固定構造の外観
を示す分解斜視図であり、図2は本実施形態の取付金具
を用いた外壁板の固定構造の縦断面図であり、図3は本
実施形態の取付金具とL形アングル材とを示す斜視図で
ある。
【0008】本実施形態の外壁板の取付金具7は、図1
及び図2に示されるように、外壁板2Uの側方に位置す
る横架材1の上面に固定されたL形アングル材3を介し
て、上記横架材1に上記外壁板2Uを取り付ける外壁板
の取付金具において、上記L形アングル材3の鉛直部3
aに係止される係止片71と、該係止片71に結合され
且つ水平に配されて上記外壁板2U下端を下方より支承
する支承片72とからなり、上記係止片72は、下方に
開いた係止切欠部73を有し、且つ該係止切欠部73の
上端から該係止片71下端までの鉛直距離が上記L形ア
ングル材3の上記鉛直部3aの高さに等しくされ、上記
支承片72は、上記係止片71下端より上記係止切欠部
73側に突出されている。
及び図2に示されるように、外壁板2Uの側方に位置す
る横架材1の上面に固定されたL形アングル材3を介し
て、上記横架材1に上記外壁板2Uを取り付ける外壁板
の取付金具において、上記L形アングル材3の鉛直部3
aに係止される係止片71と、該係止片71に結合され
且つ水平に配されて上記外壁板2U下端を下方より支承
する支承片72とからなり、上記係止片72は、下方に
開いた係止切欠部73を有し、且つ該係止切欠部73の
上端から該係止片71下端までの鉛直距離が上記L形ア
ングル材3の上記鉛直部3aの高さに等しくされ、上記
支承片72は、上記係止片71下端より上記係止切欠部
73側に突出されている。
【0009】また、本実施形態の上記取付金具7におい
ては、図3に示されるように、上記切欠部73が、上記
支承片72に対して鉛直な鉛直辺73aと、該鉛直辺7
3aに対向する傾斜辺73bと、該切欠部73の上端に
位置し且つ該鉛直辺73a及び該傾斜辺73bを結合す
る結合辺73cとの3辺からなり、下方に向けて幅広と
なる形態に形成されている。
ては、図3に示されるように、上記切欠部73が、上記
支承片72に対して鉛直な鉛直辺73aと、該鉛直辺7
3aに対向する傾斜辺73bと、該切欠部73の上端に
位置し且つ該鉛直辺73a及び該傾斜辺73bを結合す
る結合辺73cとの3辺からなり、下方に向けて幅広と
なる形態に形成されている。
【0010】本実施形態の外壁板の取付金具7を更に詳
しく説明する。上記取付金具7は、上述したように上記
係止片71と上記支承片72とからなっている。上記係
止片71は、図3に示されるように、全体としてほぼ逆
J字状の形態を有する鉄製の板材からなり、上記係止切
欠部73が形成されている。上記係止切欠部73は、上
記支承片72に対して垂直で且つ上記L形アングル材3
の上記垂直部3aの高さに等しい上記垂直辺73aと、
該垂直辺73a上端に垂直に結合され且つ上記垂直部3
aの厚みにほぼ等しい長さの上記結合辺73cと、該結
合辺73cの上記垂直辺73aに対向する側に結合され
且つ上記係止切欠部73がほぼ逆V字形となるように傾
斜された上記傾斜辺73bとからなっている。また、上
記係止片71の下端に、該係止片71に対して垂直に結
合された上記支承片72は、ほぼ長方形状の形態を有す
る鉄製の板材からなり、その中央において該係止片71
に溶接等により結合されている。上記支承片72の上記
係止切欠部73側の一辺は、上記鉛直辺73aの下端よ
り該係止切欠部73側に突出されている。
しく説明する。上記取付金具7は、上述したように上記
係止片71と上記支承片72とからなっている。上記係
止片71は、図3に示されるように、全体としてほぼ逆
J字状の形態を有する鉄製の板材からなり、上記係止切
欠部73が形成されている。上記係止切欠部73は、上
記支承片72に対して垂直で且つ上記L形アングル材3
の上記垂直部3aの高さに等しい上記垂直辺73aと、
該垂直辺73a上端に垂直に結合され且つ上記垂直部3
aの厚みにほぼ等しい長さの上記結合辺73cと、該結
合辺73cの上記垂直辺73aに対向する側に結合され
且つ上記係止切欠部73がほぼ逆V字形となるように傾
斜された上記傾斜辺73bとからなっている。また、上
記係止片71の下端に、該係止片71に対して垂直に結
合された上記支承片72は、ほぼ長方形状の形態を有す
る鉄製の板材からなり、その中央において該係止片71
に溶接等により結合されている。上記支承片72の上記
係止切欠部73側の一辺は、上記鉛直辺73aの下端よ
り該係止切欠部73側に突出されている。
【0011】次に、上述のように構成された上記取付金
具7の上記L形アングル材3への係止方法について簡単
に説明する。図3に示されるように、上記取付金具7の
上記傾斜辺73bをほぼ鉛直にさせて、上記L形アング
ル材3の上記鉛直部3aに上記係止切欠部73を上方よ
り挿入させる。上記鉛直部3aが上記係止切欠部73の
奥まで挿入されたら、上記取付金具7から手を離す。上
記取付金具7は、その自重により上記鉛直部3aに上記
結合辺73cを当接させると共に、上記支承片72の上
記係止切欠部73側に突設された部分が上記L形アング
ル材3の屈曲部下面側に引っかかる。この結果、上記取
付金具7が容易に外れないようになると共に、上記支承
片72が水平に配置される。尚、図3中において上記L
形アングル材3は一部省略されて描かれている。そし
て、その後上記支承片72上に上記外壁板2Uの下端隅
部が載置されて該外壁板2Uが固定される。
具7の上記L形アングル材3への係止方法について簡単
に説明する。図3に示されるように、上記取付金具7の
上記傾斜辺73bをほぼ鉛直にさせて、上記L形アング
ル材3の上記鉛直部3aに上記係止切欠部73を上方よ
り挿入させる。上記鉛直部3aが上記係止切欠部73の
奥まで挿入されたら、上記取付金具7から手を離す。上
記取付金具7は、その自重により上記鉛直部3aに上記
結合辺73cを当接させると共に、上記支承片72の上
記係止切欠部73側に突設された部分が上記L形アング
ル材3の屈曲部下面側に引っかかる。この結果、上記取
付金具7が容易に外れないようになると共に、上記支承
片72が水平に配置される。尚、図3中において上記L
形アングル材3は一部省略されて描かれている。そし
て、その後上記支承片72上に上記外壁板2Uの下端隅
部が載置されて該外壁板2Uが固定される。
【0012】また、図1及び図2に示されるような、本
実施形態の上記取付金具7を用いた外壁板の固定構造に
ついて以下に説明する。上記横架材1は、ウェブ11の
上下端にそれぞれ上側フランジ12及び下側フランジ1
3が結合されたいわゆるH形鋼材からなる梁や桁であ
り、図1においては、その要部のみが示されている。上
記上側フランジ12には、所定間隔ごとに上記L形アン
グル材3を固定するボルト孔14,14・・が、1カ所
につき4つずつ設けられている。上記上側フランジ12
の幅方向の中央から一方の側には上記L形アングル材3
の水平部3bが載置され、上記ボルト孔14,14・・
及び上記水平部3bに設けられたボルト孔32,32が
ボルト・ナットにより共締めされて、上記L形アングル
材3が上記横架材1上に固定されている。
実施形態の上記取付金具7を用いた外壁板の固定構造に
ついて以下に説明する。上記横架材1は、ウェブ11の
上下端にそれぞれ上側フランジ12及び下側フランジ1
3が結合されたいわゆるH形鋼材からなる梁や桁であ
り、図1においては、その要部のみが示されている。上
記上側フランジ12には、所定間隔ごとに上記L形アン
グル材3を固定するボルト孔14,14・・が、1カ所
につき4つずつ設けられている。上記上側フランジ12
の幅方向の中央から一方の側には上記L形アングル材3
の水平部3bが載置され、上記ボルト孔14,14・・
及び上記水平部3bに設けられたボルト孔32,32が
ボルト・ナットにより共締めされて、上記L形アングル
材3が上記横架材1上に固定されている。
【0013】上記外壁板2U,2Lは、軽量気泡コンク
リートからなるALC板である。尚、図1中において
は、上記外壁板2U,2Lは、それぞれそれらの一部の
みが示されている。上方の上記外壁板2Uの下端は、下
方から取付金具7により支承されると共に、上記L形ア
ングル材3の上記垂直部3aをZクリップ8及びボルト
9により挟止して上記横架材1に固定されている。一
方、下方の上記外壁板2Lの上端は、該外壁板2Lの上
端に固定された上記固定金物4を介して、上記ボルト5
により上記L形アングル材3の水平部3bに固定されて
いる。尚、図に示されない上方の上記外壁板2Uの上端
は、下方の上記外壁板2Lの上端と同様に一つ上の横架
材に固定されており、図に示されない下方の上記外壁板
2Lの下端は、上方の上記外壁板2Uの下端と同様に一
つ下の横架材に固定されている。
リートからなるALC板である。尚、図1中において
は、上記外壁板2U,2Lは、それぞれそれらの一部の
みが示されている。上方の上記外壁板2Uの下端は、下
方から取付金具7により支承されると共に、上記L形ア
ングル材3の上記垂直部3aをZクリップ8及びボルト
9により挟止して上記横架材1に固定されている。一
方、下方の上記外壁板2Lの上端は、該外壁板2Lの上
端に固定された上記固定金物4を介して、上記ボルト5
により上記L形アングル材3の水平部3bに固定されて
いる。尚、図に示されない上方の上記外壁板2Uの上端
は、下方の上記外壁板2Lの上端と同様に一つ上の横架
材に固定されており、図に示されない下方の上記外壁板
2Lの下端は、上方の上記外壁板2Uの下端と同様に一
つ下の横架材に固定されている。
【0014】上記L形アングル材3は、上記垂直部3a
と上記水平部3bとからなり、該水平部3bに長孔3
1,31・・及びボルト孔32,32・・が形成されて
いる。尚、図1中において、上記L形アングル材3は、
分かり易くするために一部切断されて描かれており、実
際は連続していることは言うまでもない。上記長孔31
は、上記水平部3bにおける上記L形アングル材3の屈
曲部側に沿って一定間隔ごとに形成されており、該屈曲
部に平行に長孔化されている。上記ボルト孔32は、上
記水平部3bにおける上記横架材1の上記ボルト孔14
に対応する位置に、所定間隔ごとに形成されており、上
記L形アングル材3の上記上側フランジ12への取付時
に微調整ができるように上記屈曲部に対して垂直方向に
長孔化されている。
と上記水平部3bとからなり、該水平部3bに長孔3
1,31・・及びボルト孔32,32・・が形成されて
いる。尚、図1中において、上記L形アングル材3は、
分かり易くするために一部切断されて描かれており、実
際は連続していることは言うまでもない。上記長孔31
は、上記水平部3bにおける上記L形アングル材3の屈
曲部側に沿って一定間隔ごとに形成されており、該屈曲
部に平行に長孔化されている。上記ボルト孔32は、上
記水平部3bにおける上記横架材1の上記ボルト孔14
に対応する位置に、所定間隔ごとに形成されており、上
記L形アングル材3の上記上側フランジ12への取付時
に微調整ができるように上記屈曲部に対して垂直方向に
長孔化されている。
【0015】上記固定金物4は、プレートの一端に長め
のナット41が溶接されると共に他端寄りにボルト孔が
形成されたもので、該ボルト孔にナット6が挿通され且
つ該ナット6が下方の上記外壁板2Lの上端付近に埋設
されたホールインアンカーに螺合されることにより、該
外壁板2Lの上端に固定されている。また、上記ナット
41は、上記L形アングル材3の上記長孔31に挿通さ
れた上記ボルト5と螺合して、上記外壁板2Lを上記横
架材1に固定している。
のナット41が溶接されると共に他端寄りにボルト孔が
形成されたもので、該ボルト孔にナット6が挿通され且
つ該ナット6が下方の上記外壁板2Lの上端付近に埋設
されたホールインアンカーに螺合されることにより、該
外壁板2Lの上端に固定されている。また、上記ナット
41は、上記L形アングル材3の上記長孔31に挿通さ
れた上記ボルト5と螺合して、上記外壁板2Lを上記横
架材1に固定している。
【0016】上記外壁板2U,2Lが上記取付金具7を
用いて上記横架材1に固定された後は、上記外壁板2
U,2L間にシーリング材が充填されたり、上記横架材
1の上記L形アングル材3の載置されてない側に床パネ
ル板の端部が載置固定されて該L形アングル材3上方に
モルタルが充填されたりして仕上げられる。
用いて上記横架材1に固定された後は、上記外壁板2
U,2L間にシーリング材が充填されたり、上記横架材
1の上記L形アングル材3の載置されてない側に床パネ
ル板の端部が載置固定されて該L形アングル材3上方に
モルタルが充填されたりして仕上げられる。
【0017】本実施形態の外壁板の取付金具は上述の如
く構成されており、本実施形態の外壁板の取付金具7に
よれば、上記係止片71と上記支承片72とからなり、
上記係止切欠部73の上端から該係止片71下端までの
鉛直距離が上記L形アングル材3の上記鉛直部3aの高
さに等しくされ、上記支承片72が上記係止片71下端
より上記係止切欠部73側に突出されているため、上記
L形アングル材3に特別な加工をする必要がなく、ま
た、ボルト・ナットによる固定作業も必要なく、手間を
かけずに容易に組み付けることができ、工期の短縮等に
寄与することができる。また、一度組み付けた後でも横
方向の微調整を行うことができるので、上記外壁板2U
の組み付け作業を非常に行い易くすることができる。
く構成されており、本実施形態の外壁板の取付金具7に
よれば、上記係止片71と上記支承片72とからなり、
上記係止切欠部73の上端から該係止片71下端までの
鉛直距離が上記L形アングル材3の上記鉛直部3aの高
さに等しくされ、上記支承片72が上記係止片71下端
より上記係止切欠部73側に突出されているため、上記
L形アングル材3に特別な加工をする必要がなく、ま
た、ボルト・ナットによる固定作業も必要なく、手間を
かけずに容易に組み付けることができ、工期の短縮等に
寄与することができる。また、一度組み付けた後でも横
方向の微調整を行うことができるので、上記外壁板2U
の組み付け作業を非常に行い易くすることができる。
【0018】また、上記係止切欠部73の形態として
は、上記実施形態のように、上記支承片72に対して鉛
直な鉛直辺73aと、該鉛直辺73aに対向する傾斜辺
73bと、該切欠部73の上端に位置し且つ該鉛直辺7
3a及び該傾斜辺73bを結合する結合辺73cとの3
辺からなり、下方に向けて幅広となる形態が最も好まし
く、このような形態とされているため、上記取付金具7
を容易に上記L形アングル材3に係止させることができ
ると共に、係止時に容易に外れない状態とすることがで
きる。
は、上記実施形態のように、上記支承片72に対して鉛
直な鉛直辺73aと、該鉛直辺73aに対向する傾斜辺
73bと、該切欠部73の上端に位置し且つ該鉛直辺7
3a及び該傾斜辺73bを結合する結合辺73cとの3
辺からなり、下方に向けて幅広となる形態が最も好まし
く、このような形態とされているため、上記取付金具7
を容易に上記L形アングル材3に係止させることができ
ると共に、係止時に容易に外れない状態とすることがで
きる。
【0019】本発明の外壁板の取付金具は上記実施形態
に制限されることなく、例えば、上記係止切欠部73の
形状は、上記実施形態における形状が最も好ましいが、
取付金具が係止切欠部により係止され、該係止切欠部と
支承片とでL形アングル材を挟止した状態で容易に外れ
ないように取り付けられればどのような形状とされても
よい。また、その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸
脱しない限り適宜変更が可能である。
に制限されることなく、例えば、上記係止切欠部73の
形状は、上記実施形態における形状が最も好ましいが、
取付金具が係止切欠部により係止され、該係止切欠部と
支承片とでL形アングル材を挟止した状態で容易に外れ
ないように取り付けられればどのような形状とされても
よい。また、その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸
脱しない限り適宜変更が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明の外壁板の取付金具によれば、ボ
ルト等を使用せずに容易に施工することができ、工期の
短縮等を図ることができる。
ルト等を使用せずに容易に施工することができ、工期の
短縮等を図ることができる。
【図1】本発明の外壁板の取付金具の一実施形態を用い
た外壁板の固定構造の外観を示す分解斜視図である。
た外壁板の固定構造の外観を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の外壁板の取付金具を用いた外壁板の固
定構造の縦断面図である。
定構造の縦断面図である。
【図3】本発明の外壁板の取付金具とL形アングル材と
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】従来の外壁板の取付金具を用いた外壁板の固定
構造の外観を示す分解斜視図である。
構造の外観を示す分解斜視図である。
【図5】従来の外壁板の取付金具を用いた外壁板の固定
構造の縦断面図である。
構造の縦断面図である。
1 横架材 2U,2L 外壁板 3 L形アングル材 3a 垂直部 3b 水平部 7 取付金具 71 係止片 72 支承片 73 係止切欠部 73a 鉛直辺 73b 傾斜辺 73c 結合辺
Claims (2)
- 【請求項1】 外壁板の側方に位置する横架材の上面に
固定されたL形アングル材を介して、上記横架材に上記
外壁板を取り付ける外壁板の取付金具において、 上記L形アングル材の鉛直部に係止される係止片と、該
係止片に結合され且つ水平に配されて上記外壁板下端を
下方より支承する支承片とからなり、 上記係止片は、下方に開いた係止切欠部を有し、且つ該
係止切欠部の上端から該係止片下端までの鉛直距離が上
記L形アングル材の上記鉛直部の高さに等しくされ、 上記支承片は、上記係止片下端より上記係止切欠部側に
突出されていることを特徴とする外壁板の取付金具。 - 【請求項2】 上記切欠部が、上記支承片に対して鉛直
な鉛直辺と、該鉛直辺に対向する傾斜辺と、該切欠部の
上端に位置し且つ該鉛直辺及び該傾斜辺を結合する結合
辺との3辺からなり、下方に向けて幅広となる形態に形
成されている、請求項1に記載の外壁板の取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24145395A JPH0988218A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 外壁板の取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24145395A JPH0988218A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 外壁板の取付金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988218A true JPH0988218A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17074542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24145395A Pending JPH0988218A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 外壁板の取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0988218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9544552B2 (en) | 2011-07-06 | 2017-01-10 | Inspeedia Inc. | Pickup system and pickup method |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24145395A patent/JPH0988218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9544552B2 (en) | 2011-07-06 | 2017-01-10 | Inspeedia Inc. | Pickup system and pickup method |
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