JPH0988745A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
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- JPH0988745A JPH0988745A JP7238053A JP23805395A JPH0988745A JP H0988745 A JPH0988745 A JP H0988745A JP 7238053 A JP7238053 A JP 7238053A JP 23805395 A JP23805395 A JP 23805395A JP H0988745 A JPH0988745 A JP H0988745A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 56
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 69
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コレクタ内へ流入する吸入空気とE.G.R
ガスの流入抵抗を低減し、かつ、これらの各独立吸気通
路への均等な分配を図り、エンジンの効率の向上を図
る。 【解決手段】 コレクタ6内における導入管10の端部
に傘状体11を、その頂部をコレクタ6の上流側に向け
て設ける。E.G.Rガスのコレクタ6内への導入口
を、傘状体11又は導入管10の側方又は傘状体11の
下面に開口形成する。
ガスの流入抵抗を低減し、かつ、これらの各独立吸気通
路への均等な分配を図り、エンジンの効率の向上を図
る。 【解決手段】 コレクタ6内における導入管10の端部
に傘状体11を、その頂部をコレクタ6の上流側に向け
て設ける。E.G.Rガスのコレクタ6内への導入口
を、傘状体11又は導入管10の側方又は傘状体11の
下面に開口形成する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジンの吸気装置
に関するもので、より詳しくは、多気筒エンジンにおい
て、排気還流ガスを吸気系へ導入する方式(E.G.
R)の吸気装置に関する。
に関するもので、より詳しくは、多気筒エンジンにおい
て、排気還流ガスを吸気系へ導入する方式(E.G.
R)の吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多気筒エンジンの吸気装置において、各
気筒にそれぞれ連通する独立吸気通路を等長にするため
に従来、図7及び図8に示すように、多気筒エンジンの
各気筒1A,1B,1C,1Dに連通する複数の独立吸
気通路2,3,4,5のそれぞれの上流端口2a,3
a,4a,5aを相互に近接させた状態で集合させてコ
レクタ6に接続し、このコレクタ6の上流側に共通吸気
通路(スロットルチャンバ)7を接続し、更に、排気還
流ガス(以下E.G.Rガスという)をエンジンに還流
するために、E.G.Rガスの導入管8の導入口8aを
コレクタ6内に、図8に示すように、上記各独立吸気通
路2,3,4,5の上流端口2a,3a,4a,5aに
囲まれた中心に位置して、吸気系の上流側に指向して開
口したものがある(例えば特開平4−246271号公
報)。
気筒にそれぞれ連通する独立吸気通路を等長にするため
に従来、図7及び図8に示すように、多気筒エンジンの
各気筒1A,1B,1C,1Dに連通する複数の独立吸
気通路2,3,4,5のそれぞれの上流端口2a,3
a,4a,5aを相互に近接させた状態で集合させてコ
レクタ6に接続し、このコレクタ6の上流側に共通吸気
通路(スロットルチャンバ)7を接続し、更に、排気還
流ガス(以下E.G.Rガスという)をエンジンに還流
するために、E.G.Rガスの導入管8の導入口8aを
コレクタ6内に、図8に示すように、上記各独立吸気通
路2,3,4,5の上流端口2a,3a,4a,5aに
囲まれた中心に位置して、吸気系の上流側に指向して開
口したものがある(例えば特開平4−246271号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構造のよう
に、E.G.Rガスの導入管8の導入口8aを、パイプ
を単に径方向に切断して形成し、吸気系の上流側に指向
して開口したものにおいては、図9のように、吸入空気
流Aが上記導入管8の導入口8aから流出するガス流B
に対向して正面衝突し、E.G.Rガスの導入の妨げと
なる場合があり、E.G.Rガスの良好な還流ができな
いという第1の問題がある。
に、E.G.Rガスの導入管8の導入口8aを、パイプ
を単に径方向に切断して形成し、吸気系の上流側に指向
して開口したものにおいては、図9のように、吸入空気
流Aが上記導入管8の導入口8aから流出するガス流B
に対向して正面衝突し、E.G.Rガスの導入の妨げと
なる場合があり、E.G.Rガスの良好な還流ができな
いという第1の問題がある。
【0004】また、吸入空気流にとっても、ガス流Bに
よる吸気抵抗が大となりその吸気効率が低下し、エンジ
ン効率が低下するという第2の問題がある。更に、上記
のように吸入空気流がE.G.Rガスの流れと正面衝突
することは、吸入空気流が乱され、吸入空気がコレクタ
内で各独立吸気管へ均等に分配されない場合があり、エ
ンジン効率が低下するという第3の問題がある。
よる吸気抵抗が大となりその吸気効率が低下し、エンジ
ン効率が低下するという第2の問題がある。更に、上記
のように吸入空気流がE.G.Rガスの流れと正面衝突
することは、吸入空気流が乱され、吸入空気がコレクタ
内で各独立吸気管へ均等に分配されない場合があり、エ
ンジン効率が低下するという第3の問題がある。
【0005】更に、図9に示すように各独立吸気通路
2,3,4,5の上流端口2a,3a,4a,5a間に
形成された平板状のコレクタ構成壁6aに吸入空気流が
衝突し、その流通抵抗が大となり、吸入空気の流れを阻
害するとともに各独立吸気通路への分配の均等性も悪く
なり、エンジン効率が低下するという第4の問題もあ
る。
2,3,4,5の上流端口2a,3a,4a,5a間に
形成された平板状のコレクタ構成壁6aに吸入空気流が
衝突し、その流通抵抗が大となり、吸入空気の流れを阻
害するとともに各独立吸気通路への分配の均等性も悪く
なり、エンジン効率が低下するという第4の問題もあ
る。
【0006】そこで本発明は、E.G.Rガスを導入す
るエンジンの吸気装置において、上記の各問題を解決で
きる吸気装置を提供することを目的とするものである。
るエンジンの吸気装置において、上記の各問題を解決で
きる吸気装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段とその作用】上記の課題を
解決するために、請求項1記載の発明は、多気筒エンジ
ンの各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各
上流側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部
の集合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内
へ導入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けた
ものにおいて、コレクタ(6)内に、吸入空気流と排気
還流ガス流とを対向衝突させない流れ変向手段(9)を
設けたことを特徴とするものである。
解決するために、請求項1記載の発明は、多気筒エンジ
ンの各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各
上流側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部
の集合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内
へ導入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けた
ものにおいて、コレクタ(6)内に、吸入空気流と排気
還流ガス流とを対向衝突させない流れ変向手段(9)を
設けたことを特徴とするものである。
【0008】本発明においては、コレクタ(6)内にお
いて、流れ変向手段(9)により吸入空気流と排気還流
ガス流とが対向衝突しないので、吸入空気とE.G.R
ガスの両者の流入抵抗が、従来の正面衝突するものに比
べて減少し、両者がスムーズに各独立吸気通路(2〜
5)へ流れ、また、両者の各独立吸気通路への均等な分
散が行われる。
いて、流れ変向手段(9)により吸入空気流と排気還流
ガス流とが対向衝突しないので、吸入空気とE.G.R
ガスの両者の流入抵抗が、従来の正面衝突するものに比
べて減少し、両者がスムーズに各独立吸気通路(2〜
5)へ流れ、また、両者の各独立吸気通路への均等な分
散が行われる。
【0009】請求項2記載の発明は、多気筒エンジンの
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部を開口し、該端部に、
その開口部とに隙間を有して傘状体(11)を設けたこ
とを特徴とするものである。
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部を開口し、該端部に、
その開口部とに隙間を有して傘状体(11)を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0010】本発明においては、コレクタ(6)内の中
央部を矢印Aのように流れる吸入空気は、傘状体(1
1)により各独立吸気通路(2〜5)の各上流端口(2
a〜5a)が配置された側方へ分流される。また、E.
G.Rガスは傘状体(11)の下面よりコレクタ(6)
内に導入される。したがって、上記請求項1と同様の作
用を発揮する。
央部を矢印Aのように流れる吸入空気は、傘状体(1
1)により各独立吸気通路(2〜5)の各上流端口(2
a〜5a)が配置された側方へ分流される。また、E.
G.Rガスは傘状体(11)の下面よりコレクタ(6)
内に導入される。したがって、上記請求項1と同様の作
用を発揮する。
【0011】請求項3記載の発明は、多気筒エンジンの
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部を傘状体(11)で閉
塞し、コレクタ(6)内の導入管(10)部に導入口
(13)を形成したことを特徴とするものである。
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部を傘状体(11)で閉
塞し、コレクタ(6)内の導入管(10)部に導入口
(13)を形成したことを特徴とするものである。
【0012】本発明においては、吸入空気が傘状体(1
1)で分流され、E.G.Rガスが導入管(10)に形
成した導入口(13)から側方へ導入され、上記請求項
1と同様の作用を発揮する上に、導入口(13)を各独
立吸気通路(2〜5)の上流端口(2a〜5a)に向け
て配置形成することにより、E.G.Rガスを各独立吸
気通路(2〜5)へ均等に分配させることができる。
1)で分流され、E.G.Rガスが導入管(10)に形
成した導入口(13)から側方へ導入され、上記請求項
1と同様の作用を発揮する上に、導入口(13)を各独
立吸気通路(2〜5)の上流端口(2a〜5a)に向け
て配置形成することにより、E.G.Rガスを各独立吸
気通路(2〜5)へ均等に分配させることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、多気筒エンジンの
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部に傘状体(11)を設
け、該傘状体(11)内に、一端が導入管(10)の端
部と連通し、他端が傘状体(11)の頂部以外の表面に
開口する導入路(15)を形成したことを特徴とするも
のである。
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部に傘状体(11)を設
け、該傘状体(11)内に、一端が導入管(10)の端
部と連通し、他端が傘状体(11)の頂部以外の表面に
開口する導入路(15)を形成したことを特徴とするも
のである。
【0014】本発明においては、吸入空気が傘状体(1
1)で分流され、E.G.Rガスが傘状体(11)の側
面から側方へ流出し、上記請求項3と同様の作用を発揮
する。
1)で分流され、E.G.Rガスが傘状体(11)の側
面から側方へ流出し、上記請求項3と同様の作用を発揮
する。
【0015】請求項5記載の発明は、多気筒エンジンの
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部に傘状体(11)を設
け、該傘状体(11)内に、一端が導入管(10)の端
部と連通し、他端部が傘状体表面の傾斜に沿って傾斜し
て傘状体(11)の下面に開口する導入路(18)を形
成したことを特徴とするものである。
各気筒にそれぞれ連通する複数の独立吸気通路の各上流
側端部を集合してコレクタに接続し、各上流側端部の集
合部間の中心部において排気還流ガスをコレクタ内へ導
入する導入管をコレクタの上流側へ指向して設けたもの
において、導入管(10)の端部に傘状体(11)を設
け、該傘状体(11)内に、一端が導入管(10)の端
部と連通し、他端部が傘状体表面の傾斜に沿って傾斜し
て傘状体(11)の下面に開口する導入路(18)を形
成したことを特徴とするものである。
【0016】本発明においては、吸入空気が傘状体(1
1)で分流され、E.G.Rガスが導入路(18)によ
って、傘状体表面を流れる吸入空気の流れ方向と同一方
向に流出する。そのため、請求項3と同様の作用の外に
更に吸入空気とE.G.Rガスの両者の流れを乱すこと
が極めて少なく、分配性が一層向上する。
1)で分流され、E.G.Rガスが導入路(18)によ
って、傘状体表面を流れる吸入空気の流れ方向と同一方
向に流出する。そのため、請求項3と同様の作用の外に
更に吸入空気とE.G.Rガスの両者の流れを乱すこと
が極めて少なく、分配性が一層向上する。
【0017】請求項6記載の発明は、上記請求項2乃至
5のいずれかに記載の傘状体(11)の裾径(R1 )
が、導入管(10)の外径よりも大径でかつ、各独立吸
気通路の上流端口間のコレクタ構成壁(6a)を覆う長
さに形成され、更に傘状体(11)の表面が各独立吸気
通路における上流端口(2a〜5a)の中心部に向けて
傾斜していることを特徴とするものである。
5のいずれかに記載の傘状体(11)の裾径(R1 )
が、導入管(10)の外径よりも大径でかつ、各独立吸
気通路の上流端口間のコレクタ構成壁(6a)を覆う長
さに形成され、更に傘状体(11)の表面が各独立吸気
通路における上流端口(2a〜5a)の中心部に向けて
傾斜していることを特徴とするものである。
【0018】本発明においては、コレクタ(6)内の中
心部を流れる吸入空気が傘状体により、各独立吸気通路
の上流端口(2a〜4a)間のコレクタ構成壁(6a)
に当ることなく分流される。そのため、吸入空気の流入
抵抗を低減できる。更に、分流された吸入空気は、上記
上流端口(2a〜4a)の中心部に向って流れる。その
ため、吸入空気の各独立吸気通路への分配が良好に行わ
れる。特に、E.G.Rガスの導入路(18)を傘状体
(11)の傾斜表面に沿って形成したものにおいては、
各導入路(18)で均等分流されたE.G.Rガスが上
記各上流端口(2a〜4a)の中心部へ指向して噴出さ
れる。そのため、E.G.Rガスの均等分配が良好に行
われる。
心部を流れる吸入空気が傘状体により、各独立吸気通路
の上流端口(2a〜4a)間のコレクタ構成壁(6a)
に当ることなく分流される。そのため、吸入空気の流入
抵抗を低減できる。更に、分流された吸入空気は、上記
上流端口(2a〜4a)の中心部に向って流れる。その
ため、吸入空気の各独立吸気通路への分配が良好に行わ
れる。特に、E.G.Rガスの導入路(18)を傘状体
(11)の傾斜表面に沿って形成したものにおいては、
各導入路(18)で均等分流されたE.G.Rガスが上
記各上流端口(2a〜4a)の中心部へ指向して噴出さ
れる。そのため、E.G.Rガスの均等分配が良好に行
われる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に図1及び図2に示す本発明の
実施例について説明する。6はコレクタで、上記図7乃
至図9で説明したものと同様の機能を有するものであ
る。すなわち、該コレクタ6の下流側には、図7に示す
ような、エンジン1の各気筒1A乃至1Dにそれぞれ連
通する独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,
3a,4a,5aが、図2に示すように、正四角形の隅
部を中心とする配列状態で近接集合されて接続され、ま
た上流側は共通吸気通路(スロットルチャンバ)7に接
続されている。
実施例について説明する。6はコレクタで、上記図7乃
至図9で説明したものと同様の機能を有するものであ
る。すなわち、該コレクタ6の下流側には、図7に示す
ような、エンジン1の各気筒1A乃至1Dにそれぞれ連
通する独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,
3a,4a,5aが、図2に示すように、正四角形の隅
部を中心とする配列状態で近接集合されて接続され、ま
た上流側は共通吸気通路(スロットルチャンバ)7に接
続されている。
【0020】10はE.G.Rガスの導入管で、上記コ
レクタ6の下流側の構成壁6aの中心、すなわち、上記
各独立吸気通路2〜5における各上流端口2a〜5aの
集合部間の中心に位置して、コレクタ6内へ貫通して設
けられ、かつその導入管10の軸心がコレクタ6の上流
側に指向して突設されている。
レクタ6の下流側の構成壁6aの中心、すなわち、上記
各独立吸気通路2〜5における各上流端口2a〜5aの
集合部間の中心に位置して、コレクタ6内へ貫通して設
けられ、かつその導入管10の軸心がコレクタ6の上流
側に指向して突設されている。
【0021】11は円錐状の傘状体で、上記導入管10
の端部、すなわちコレクタ6内への先端に、その先尖側
をコレクタ6の上流側に向けて固設されている。次に上
記のような傘状体を用いた流れ変向手段9の実施例につ
いて説明する。
の端部、すなわちコレクタ6内への先端に、その先尖側
をコレクタ6の上流側に向けて固設されている。次に上
記のような傘状体を用いた流れ変向手段9の実施例につ
いて説明する。
【0022】図3は第1実施例で、上記導入管10の端
部を開口し、該導入口10aを閉塞することなく傘状体
11を導入管10の端部に同軸上に付設したものであ
る。傘状体11の保持は、傘骨のような支扞12で保持
する。
部を開口し、該導入口10aを閉塞することなく傘状体
11を導入管10の端部に同軸上に付設したものであ
る。傘状体11の保持は、傘骨のような支扞12で保持
する。
【0023】傘状体11の傾斜表面11aは、図1に示
すように、その延長線が上記各独立吸気通路2,3,
4,5の上流端口2a,3a,4a,5aの各中心点O
又はその近傍に向う傾斜角αに設定されている。しか
も、その裾径R1 は導入管10の外径より大径でかつ、
各独立吸気通路2,3,4,5の上流端口2a,3a,
4a,5a間に形成された平板状のコレクタ構成壁6a
の径R2 とほぼ同一径に形成されている。
すように、その延長線が上記各独立吸気通路2,3,
4,5の上流端口2a,3a,4a,5aの各中心点O
又はその近傍に向う傾斜角αに設定されている。しか
も、その裾径R1 は導入管10の外径より大径でかつ、
各独立吸気通路2,3,4,5の上流端口2a,3a,
4a,5a間に形成された平板状のコレクタ構成壁6a
の径R2 とほぼ同一径に形成されている。
【0024】本第1実施例においては、導入管10より
導入されたE.G.Rガスは傘状体11の裏面により変
向されて矢印Cのように流れ、導入口10bよりコレク
タ6の下流側方向へ流れる。また、コレクタ6の中央付
近を矢印Aのように流れてきた吸入空気は、E.G.R
ガスが上記のように流れることによってE.G.Rガス
と正面衝突することなく、傘状体11の傾斜表面11a
を矢印Dのように流れて傘状体11の全周側方へ分流さ
れる。
導入されたE.G.Rガスは傘状体11の裏面により変
向されて矢印Cのように流れ、導入口10bよりコレク
タ6の下流側方向へ流れる。また、コレクタ6の中央付
近を矢印Aのように流れてきた吸入空気は、E.G.R
ガスが上記のように流れることによってE.G.Rガス
と正面衝突することなく、傘状体11の傾斜表面11a
を矢印Dのように流れて傘状体11の全周側方へ分流さ
れる。
【0025】したがって、吸入空気はE.G.Rガスの
流れによる吸気抵抗を受けずにスムーズに流れ、かつ各
独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,3a,
4a,5aに均等に分配される。また、E.G.Rガス
も吸入空気の流れによる導入抵抗を受けることなく、か
えって吸入空気流によりコレクタ内への導入が促進され
て各独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口に均等に
分配される。
流れによる吸気抵抗を受けずにスムーズに流れ、かつ各
独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,3a,
4a,5aに均等に分配される。また、E.G.Rガス
も吸入空気の流れによる導入抵抗を受けることなく、か
えって吸入空気流によりコレクタ内への導入が促進され
て各独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口に均等に
分配される。
【0026】このとき、傘状体11の傾斜表面11aが
各独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,3
a,4a,5aの中心部に向かうように傾斜しているの
で、吸入空気の各独立吸気通路2,3,4,5への分
流、分配の均一性が一層向上する。更に、傘状体11の
裾径が上記のように大径に形成されているので、吸入空
気が平板状のコレクタ構成壁6aに当ることがなく、吸
入空気流の流通抵抗を低減でき、吸入空気の分流、分配
の均一性が一層向上する。
各独立吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,3
a,4a,5aの中心部に向かうように傾斜しているの
で、吸入空気の各独立吸気通路2,3,4,5への分
流、分配の均一性が一層向上する。更に、傘状体11の
裾径が上記のように大径に形成されているので、吸入空
気が平板状のコレクタ構成壁6aに当ることがなく、吸
入空気流の流通抵抗を低減でき、吸入空気の分流、分配
の均一性が一層向上する。
【0027】図4は第2実施例で、上記導入管10の端
部に中実状の傘状体11を同軸上に固着して導入管10
の端部を閉塞し、導入管10における傘状体11の直下
でかつコレクタ6内に位置する部分に導入口13を開口
形成したものである。該導入口13は、導入管10の周
方向に複数個等間隔に形成されており、例えば4個の独
立吸気通路2,3,4,5を有する場合は、その各上流
端口2a,3a,4a,5aの方向に向けて4個形成す
る。尚、傘状体11の傾斜角及び外径は上記と同様であ
る。
部に中実状の傘状体11を同軸上に固着して導入管10
の端部を閉塞し、導入管10における傘状体11の直下
でかつコレクタ6内に位置する部分に導入口13を開口
形成したものである。該導入口13は、導入管10の周
方向に複数個等間隔に形成されており、例えば4個の独
立吸気通路2,3,4,5を有する場合は、その各上流
端口2a,3a,4a,5aの方向に向けて4個形成す
る。尚、傘状体11の傾斜角及び外径は上記と同様であ
る。
【0028】本第2実施例においては、導入管10内を
流通してきたE.G.Rガスは、4個の導入口13から
矢印Eのように流出する。また、吸入空気は、E.G.
Rガスが上記のように流出することによってE.G.R
ガスと正面衝突することがなく、傘状体11の傾斜表面
を矢印Dのように分流する。
流通してきたE.G.Rガスは、4個の導入口13から
矢印Eのように流出する。また、吸入空気は、E.G.
Rガスが上記のように流出することによってE.G.R
ガスと正面衝突することがなく、傘状体11の傾斜表面
を矢印Dのように分流する。
【0029】したがって、本第2実施例においても、吸
入空気及びE.G.Rガスは、上記第1実施例と同様に
分配されるが、特に、各導入口13を、各独立吸気通路
2,3,4,5の上流端口2a,3a,4a,5aが位
置する側に配置することにより、E.G.Rガスを各独
立吸気通路2,3,4,5へ均等に配分することが一層
確実となる。
入空気及びE.G.Rガスは、上記第1実施例と同様に
分配されるが、特に、各導入口13を、各独立吸気通路
2,3,4,5の上流端口2a,3a,4a,5aが位
置する側に配置することにより、E.G.Rガスを各独
立吸気通路2,3,4,5へ均等に配分することが一層
確実となる。
【0030】図5は第3実施例で、上記導入管10を、
その途中には導入口を形成することなく端部のみを開口
し、導入管10の端部に傘状体11を同軸上に固着し、
該傘状体11内に、その中央に位置して上記導入管10
に連通する第1導入路14と、該第1導入路14から四
方へ分岐した第2導入路15とをT状に形成し、E.
G.Rガスの導入口16を傘状体11の傾斜表面11a
に開口したものである。尚、導入口16は、例えば4個
の独立吸気通路2,3,4,5を有する場合は、その方
向に向けて4個形成する。尚、傘状体11の傾斜角及び
外径は上記と同様である。
その途中には導入口を形成することなく端部のみを開口
し、導入管10の端部に傘状体11を同軸上に固着し、
該傘状体11内に、その中央に位置して上記導入管10
に連通する第1導入路14と、該第1導入路14から四
方へ分岐した第2導入路15とをT状に形成し、E.
G.Rガスの導入口16を傘状体11の傾斜表面11a
に開口したものである。尚、導入口16は、例えば4個
の独立吸気通路2,3,4,5を有する場合は、その方
向に向けて4個形成する。尚、傘状体11の傾斜角及び
外径は上記と同様である。
【0031】本第3実施例においては、導入管10内を
流通してきたE.G.Rガスは、第1導入路14を通
り、4個の第2導入路15で四方へ均等に分流し、吸入
空気の吸入方向Aと直交する側方へ導出口16から矢印
Fのように流出する。また、吸入空気は、E.G.Rガ
スが上記のように流出することによってE.G.Rガス
と正面衝突することなく、傘状体11の傾斜表面11a
を矢印Dのように分流する。また、吸入空気が導入口1
6の表面を、傘状体11の傾斜表面に沿って流出するた
め、E.G.Rガスのコレクタ内への導入が促進され
る。
流通してきたE.G.Rガスは、第1導入路14を通
り、4個の第2導入路15で四方へ均等に分流し、吸入
空気の吸入方向Aと直交する側方へ導出口16から矢印
Fのように流出する。また、吸入空気は、E.G.Rガ
スが上記のように流出することによってE.G.Rガス
と正面衝突することなく、傘状体11の傾斜表面11a
を矢印Dのように分流する。また、吸入空気が導入口1
6の表面を、傘状体11の傾斜表面に沿って流出するた
め、E.G.Rガスのコレクタ内への導入が促進され
る。
【0032】したがって、本第3実施例においても、吸
入空気及びE.G.Rガスは、上記第1,2実施例と同
様に分流、分配される。図6は第4実施例で、上記導入
管10を、その途中には導入口を形成することなく端部
のみ開口し、導入管10の端部に傘状体11を同軸上に
固着し、該傘状体11内に、その中央に位置して上記導
入管10に連通する第1導入路17と、該第1導入路1
7の内端側から傘状体11の傾斜表面11aの下降傾斜
で、かつ傾斜表面11aに近接して四方へ分岐した第2
導入路18とを形成し、E.G.Rガスの導入口19を
傘状体11の下面外周部に形成したものである。尚、導
入口19は、例えば4個の独立吸気通路2,3,4,5
を有する場合は、その方向に向けて4個形成する。尚、
傘状体11の傾斜角及び外径は上記と同様である。
入空気及びE.G.Rガスは、上記第1,2実施例と同
様に分流、分配される。図6は第4実施例で、上記導入
管10を、その途中には導入口を形成することなく端部
のみ開口し、導入管10の端部に傘状体11を同軸上に
固着し、該傘状体11内に、その中央に位置して上記導
入管10に連通する第1導入路17と、該第1導入路1
7の内端側から傘状体11の傾斜表面11aの下降傾斜
で、かつ傾斜表面11aに近接して四方へ分岐した第2
導入路18とを形成し、E.G.Rガスの導入口19を
傘状体11の下面外周部に形成したものである。尚、導
入口19は、例えば4個の独立吸気通路2,3,4,5
を有する場合は、その方向に向けて4個形成する。尚、
傘状体11の傾斜角及び外径は上記と同様である。
【0033】本第4実施例においては、導入管10内を
流通してきたE.G.Rガスは、第1導入路17を通
り、4個の第2導入路18で四方へ均等に分流し、導入
口19から、傘状体11の外面11aの傾斜角と同じ傾
斜角でコレクタ内へ矢印Gのように導入される。また、
吸入空気は、E.G.Rガスが上記のように流出するこ
とによってE.G.Rガスと正面衝突することなく、傘
状体11の傾斜表面11aを矢印Dのように分流する。
流通してきたE.G.Rガスは、第1導入路17を通
り、4個の第2導入路18で四方へ均等に分流し、導入
口19から、傘状体11の外面11aの傾斜角と同じ傾
斜角でコレクタ内へ矢印Gのように導入される。また、
吸入空気は、E.G.Rガスが上記のように流出するこ
とによってE.G.Rガスと正面衝突することなく、傘
状体11の傾斜表面11aを矢印Dのように分流する。
【0034】したがって本第4実施例においても、吸入
空気及びE.G.Rガスは、上記第1実施例と同様に分
散、分配されるが、特に本第4実施例においては、次の
ような作用がある。
空気及びE.G.Rガスは、上記第1実施例と同様に分
散、分配されるが、特に本第4実施例においては、次の
ような作用がある。
【0035】吸入空気の傘状体11部での流れ方向Dと
E.G.Rガスの導出方向Gが同一方向であるため、両
者が夫々他方の流れを乱すことが極めて少なくなる。更
に、傘状体11の裾径R1 を図1に示すように大径にす
ることにより、E.G.Rガスの各導入口19が各独立
吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,3a,4
a,5aに近づき、傘状体11内で均等に分配された
E.G.Rガスを、夫々その分配量ずつ各上流端口2
a,3a,4a,5aへ導入させることが一層向上し、
E.G.Rガスの均等分配性が高くなる。
E.G.Rガスの導出方向Gが同一方向であるため、両
者が夫々他方の流れを乱すことが極めて少なくなる。更
に、傘状体11の裾径R1 を図1に示すように大径にす
ることにより、E.G.Rガスの各導入口19が各独立
吸気通路2,3,4,5の各上流端口2a,3a,4
a,5aに近づき、傘状体11内で均等に分配された
E.G.Rガスを、夫々その分配量ずつ各上流端口2
a,3a,4a,5aへ導入させることが一層向上し、
E.G.Rガスの均等分配性が高くなる。
【0036】
【発明の効果】以上のようであるから、請求項1記載の
発明によれば、コレクタ内へ流入した吸気空気とE.
G.Rガスが相互に対向衝突することがなく、両者の流
入抵抗が減少し、両者が各独立吸気通路へスムーズに流
れ、かつ均等に分配され、エンジン効率が向上する。
発明によれば、コレクタ内へ流入した吸気空気とE.
G.Rガスが相互に対向衝突することがなく、両者の流
入抵抗が減少し、両者が各独立吸気通路へスムーズに流
れ、かつ均等に分配され、エンジン効率が向上する。
【0037】請求項2記載の発明においても上記請求項
1と同様の効果を発揮できる。請求項3及び4記載の発
明によれば、更に、各E.G.Rガスの各導入口を各独
立吸気通路側に位置させることにより、E.G.Rガス
の各独立吸気通路への均等分配が一層良好に行われる。
1と同様の効果を発揮できる。請求項3及び4記載の発
明によれば、更に、各E.G.Rガスの各導入口を各独
立吸気通路側に位置させることにより、E.G.Rガス
の各独立吸気通路への均等分配が一層良好に行われる。
【0038】請求項5記載の発明によれば、更にE.
G.Rガスの均等分配が一層良好に行われる。請求項6
記載の発明によれば、更に、吸入空気の流入抵抗をより
低減し、かつ、吸入空気とE.G.Rガスの各独立吸気
通路への均等分配をより向上し、エンジン効率をより一
層向上できる。
G.Rガスの均等分配が一層良好に行われる。請求項6
記載の発明によれば、更に、吸入空気の流入抵抗をより
低減し、かつ、吸入空気とE.G.Rガスの各独立吸気
通路への均等分配をより向上し、エンジン効率をより一
層向上できる。
【図1】 本発明の実施例を示す断面図。
【図2】 図1におけるX−X線断面図。
【図3】 本発明の傘状体付き導入管の第1実施例を示
すもので、(a)は縦断面図、(b)は(a)の底面
図。
すもので、(a)は縦断面図、(b)は(a)の底面
図。
【図4】 本発明の傘状体付き導入管の第2実施例を示
すもので、(a)は縦断面図、(b)は(a)の底面
図。
すもので、(a)は縦断面図、(b)は(a)の底面
図。
【図5】 本発明の傘状体付き導入管の第3実施例を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図6】 本発明の傘状体付き導入管の第4実施例を示
すもので、(a)は縦断面図、(b)は(a)の底面
図。
すもので、(a)は縦断面図、(b)は(a)の底面
図。
【図7】 本発明を適用するコレクタ部を示すもので、
図は従来構造を示す。
図は従来構造を示す。
【図8】 図7におけるY−Y線拡大断面図。
【図9】 従来構造を示すコレクタ部の断面図。
2a〜4a 独立吸気通路の上流端口 9 流れ変向手段 10 E.G.Rガスの導入管 11 傘状体 10a,13,16,19 E.G.Rガスの導入口 15,18 導入路
Claims (6)
- 【請求項1】 多気筒エンジンの各気筒にそれぞれ連通
する複数の独立吸気通路の各上流側端部を集合してコレ
クタに接続し、各上流側端部の集合部間の中心部におい
て排気還流ガスをコレクタ内へ導入する導入管をコレク
タの上流側へ指向して設けたものにおいて、 コレクタ内に、吸入空気流と排気還流ガス流とを対向衝
突させない流れ変向手段を設けたことを特徴とするエン
ジンの吸気装置。 - 【請求項2】 多気筒エンジンの各気筒にそれぞれ連通
する複数の独立吸気通路の各上流側端部を集合してコレ
クタに接続し、各上流側端部の集合部間の中心部におい
て排気還流ガスをコレクタ内へ導入する導入管をコレク
タの上流側へ指向して設けたものにおいて、 導入管の端部を開口し、該端部に、その開口部とに隙間
を有して傘状体を設けたことを特徴とするエンジンの吸
気装置。 - 【請求項3】 多気筒エンジンの各気筒にそれぞれ連通
する複数の独立吸気通路の各上流側端部を集合してコレ
クタに接続し、各上流側端部の集合部間の中心部におい
て排気還流ガスをコレクタ内へ導入する導入管をコレク
タの上流側へ指向して設けたものにおいて、 導入管の端部を傘状体で閉塞し、コレクタ内の導入管部
に導入口を形成したことを特徴とするエンジンの吸気装
置。 - 【請求項4】 多気筒エンジンの各気筒にそれぞれ連通
する複数の独立吸気通路の各上流側端部を集合してコレ
クタに接続し、各上流側端部の集合部間の中心部におい
て排気還流ガスをコレクタ内へ導入する導入管をコレク
タの上流側へ指向して設けたものにおいて、 導入管の端部に傘状体を設け、該傘状体内に、一端が導
入管の端部と連通し、他端が傘状体の頂部以外の表面に
開口する導入路を形成したことを特徴とするエンジンの
吸気装置。 - 【請求項5】 多気筒エンジンの各気筒にそれぞれ連通
する複数の独立吸気通路の各上流側端部を集合してコレ
クタに接続し、各上流側端部の集合部間の中心部におい
て排気還流ガスをコレクタ内へ導入する導入管をコレク
タの上流側へ指向して設けたものにおいて、 導入管の端部に傘状体を設け、該傘状体内に、一端が導
入管の端部と連通し、他端部が傘状体表面の傾斜に沿っ
て傾斜して傘状体の下面に開口する導入路を形成したこ
とを特徴とするエンジンの吸気装置。 - 【請求項6】 請求項2乃至5のいずれかに記載の傘状
体の裾径が、導入管の外径よりも大径でかつ、各独立吸
気通路の上流端口間のコレクタ構成壁を覆う長さに形成
され、更に傘状体の表面が各独立吸気通路における上流
端口の中心部に向けて傾斜していることを特徴とするエ
ンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238053A JPH0988745A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238053A JPH0988745A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988745A true JPH0988745A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17024471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238053A Withdrawn JPH0988745A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0988745A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2847947A1 (fr) * | 2002-11-29 | 2004-06-04 | Renault Sa | Systeme de recirculation de gaz d'echappement pour moteur a combustion interne de vehicule automobile |
| JP2006200475A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Toyota Industries Corp | エンジンの吸気装置 |
| JP2009074432A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 多気筒内燃機関における吸気装置 |
| JP2010048235A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Toyota Industries Corp | エンジンのインテークマニホールド |
| JP2017203422A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 株式会社豊田自動織機 | 内燃機関の吸気装置 |
| US10697402B2 (en) | 2016-05-12 | 2020-06-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Intake apparatus for internal combustion engine |
| CN113484101A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-10-08 | 北京沃斯彤科技有限公司 | 一种高效离子收集装置 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7238053A patent/JPH0988745A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2847947A1 (fr) * | 2002-11-29 | 2004-06-04 | Renault Sa | Systeme de recirculation de gaz d'echappement pour moteur a combustion interne de vehicule automobile |
| JP2006200475A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Toyota Industries Corp | エンジンの吸気装置 |
| JP2009074432A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 多気筒内燃機関における吸気装置 |
| JP2010048235A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Toyota Industries Corp | エンジンのインテークマニホールド |
| JP2017203422A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | 株式会社豊田自動織機 | 内燃機関の吸気装置 |
| US10697402B2 (en) | 2016-05-12 | 2020-06-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Intake apparatus for internal combustion engine |
| CN113484101A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-10-08 | 北京沃斯彤科技有限公司 | 一种高效离子收集装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |