JPH0988821A - ポンプのエンクロージャ - Google Patents
ポンプのエンクロージャInfo
- Publication number
- JPH0988821A JPH0988821A JP24894995A JP24894995A JPH0988821A JP H0988821 A JPH0988821 A JP H0988821A JP 24894995 A JP24894995 A JP 24894995A JP 24894995 A JP24894995 A JP 24894995A JP H0988821 A JPH0988821 A JP H0988821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- enclosure
- bottom plate
- vibration
- pump body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、空気、水等の輸送に使用するポ
ンプの騒音防止に使用するエンクロージャに関し、動作
時にポンプ本体から発生する機械的騒音、流体的騒音を
伝播経路上で遮音するエンクロージャを提供せんとする
ものである。 【解決手段】 この発明によるポンプのエンクロージャ
は、底板2をカバー8で被覆し、カバー8内にポンプ本
体1を配置するポンプのエンクロージャにおいて、底板
2の下に空間14を設け、底板2に挿通する固定治具7
にポンプ本体1を支持せしめて成ることを特徴とするポ
ンプのエンクロージャであり、必要に応じては、固定治
具7には、弾性体5を介して、ポンプ本体1を支持せし
めてもよいものである。
ンプの騒音防止に使用するエンクロージャに関し、動作
時にポンプ本体から発生する機械的騒音、流体的騒音を
伝播経路上で遮音するエンクロージャを提供せんとする
ものである。 【解決手段】 この発明によるポンプのエンクロージャ
は、底板2をカバー8で被覆し、カバー8内にポンプ本
体1を配置するポンプのエンクロージャにおいて、底板
2の下に空間14を設け、底板2に挿通する固定治具7
にポンプ本体1を支持せしめて成ることを特徴とするポ
ンプのエンクロージャであり、必要に応じては、固定治
具7には、弾性体5を介して、ポンプ本体1を支持せし
めてもよいものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気、水等の輸
送に使用するポンプの騒音防止に使用するエンクロージ
ャに関し、動作時にポンプ本体から発生する機械的騒
音、流体的騒音を遮音するエンクロージャを提供せんと
するものである。
送に使用するポンプの騒音防止に使用するエンクロージ
ャに関し、動作時にポンプ本体から発生する機械的騒
音、流体的騒音を遮音するエンクロージャを提供せんと
するものである。
【0002】
【従来の技術】ポンプ本体から発生する騒音には、機械
構造部分の振動及び羽車、キャビテーション、ウオータ
ーハンマー等の流体騒音がある。
構造部分の振動及び羽車、キャビテーション、ウオータ
ーハンマー等の流体騒音がある。
【0003】このような騒音を防止するために、従来よ
り、ポンプ本体を取り囲むエンクロージャが用いられて
いる。
り、ポンプ本体を取り囲むエンクロージャが用いられて
いる。
【0004】しかしながら、この種、従来のエンクロー
ジャは、底板の上にポンプ本体を設置し、これを箱型の
カバーで被覆するのみであった。
ジャは、底板の上にポンプ本体を設置し、これを箱型の
カバーで被覆するのみであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなエンクロー
ジャでは、エンクロージャ内部の騒音音圧の上昇や、ポ
ンプ振動が直接にエンクロージャを加振することにより
生じる固体伝播音の存在、ポンプの放熱対策や配管接合
のために設けたエンクロージャの開口部分からの騒音の
漏れ、放射、また、低周波数域で生じるエンクロージャ
内の共鳴などにより充分な防音(遮音)効果が得られな
いのが現状である。
ジャでは、エンクロージャ内部の騒音音圧の上昇や、ポ
ンプ振動が直接にエンクロージャを加振することにより
生じる固体伝播音の存在、ポンプの放熱対策や配管接合
のために設けたエンクロージャの開口部分からの騒音の
漏れ、放射、また、低周波数域で生じるエンクロージャ
内の共鳴などにより充分な防音(遮音)効果が得られな
いのが現状である。
【0006】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
のであり、ポンプの動作時に発生する機械的騒音、流体
的騒音を、伝播経路上において遮断し、絶縁し、効果的
に、ポンプの放射騒音を低減させるエンクロージャを提
供せんとするものである。
のであり、ポンプの動作時に発生する機械的騒音、流体
的騒音を、伝播経路上において遮断し、絶縁し、効果的
に、ポンプの放射騒音を低減させるエンクロージャを提
供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によるポンプの
エンクロージャは、底板2をカバー8で被覆し、カバー
8内にポンプ本体1を配置するポンプのエンクロージャ
において、底板2の下に空間14を設け、底板2に挿通
する固定治具7にポンプ本体1を支持せしめて成ること
を特徴とするポンプのエンクロージャである。
エンクロージャは、底板2をカバー8で被覆し、カバー
8内にポンプ本体1を配置するポンプのエンクロージャ
において、底板2の下に空間14を設け、底板2に挿通
する固定治具7にポンプ本体1を支持せしめて成ること
を特徴とするポンプのエンクロージャである。
【0008】ここで、固定治具7には、弾性体5を介し
て、ポンプ本体1を支持せしめてもよい。
て、ポンプ本体1を支持せしめてもよい。
【0009】弾性体5としては、防振ゴム、スポンジ等
を用いるのが一般的である。固定治具7及び弾性体5
は、鉛直方向の一軸上に配置するのが、防振上効果的で
ある。
を用いるのが一般的である。固定治具7及び弾性体5
は、鉛直方向の一軸上に配置するのが、防振上効果的で
ある。
【0010】この発明によるポンプのエンクロージャ
は、ポンプ本体1の振動荷重を、土台3上の空間に直接
立設された固定支持具7で支持し、その振動を底板2や
カバー8に殆ど伝えることがなく、ポンプ本体1の出す
騒音をその伝播経路の上で遮断するのである。
は、ポンプ本体1の振動荷重を、土台3上の空間に直接
立設された固定支持具7で支持し、その振動を底板2や
カバー8に殆ど伝えることがなく、ポンプ本体1の出す
騒音をその伝播経路の上で遮断するのである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0012】図1に示すのは、この発明の一つの実施の
形態であり、ポンプが土台8としてのスラブ上に設置さ
れた状態を示している。
形態であり、ポンプが土台8としてのスラブ上に設置さ
れた状態を示している。
【0013】このポンプは、ポンプ本体1とエンクロー
ジャ9とから成る。エンクロージャ9は、底板2とカバ
ー8とから成る。
ジャ9とから成る。エンクロージャ9は、底板2とカバ
ー8とから成る。
【0014】ポンプ本体1には、給水管10と送水管1
1が接続され、各々はエンクロージャ9のカバー8を貫
通して外部に導出されている。
1が接続され、各々はエンクロージャ9のカバー8を貫
通して外部に導出されている。
【0015】エンクロージャ9は、ポンプ本体1を上載
する略四角形の底板2と、このポンプ本体1及び底板2
全体を被服する箱型のカバー9から成る。
する略四角形の底板2と、このポンプ本体1及び底板2
全体を被服する箱型のカバー9から成る。
【0016】底板2は、周囲を下方に折り曲げ垂下して
壁脚13とし、土台8上に設置するとき、底板2の下面
側に空間14を形成している。
壁脚13とし、土台8上に設置するとき、底板2の下面
側に空間14を形成している。
【0017】カバー9の周囲壁の下端部は底板2の周辺
に直接上載固定されている。ポンプ本体1は、下端にポ
ンプ支持脚4を設けて成る。
に直接上載固定されている。ポンプ本体1は、下端にポ
ンプ支持脚4を設けて成る。
【0018】7は、固定支持具で、アンカーボルトから
形成されている。このアンカーボルト7は、下端がスラ
ブ3に埋設固定され、上端が底板2を貫通して、上端部
に防振ゴム5を嵌合取着している。この防振ゴム5の上
面には、ポンプ支持脚4に挿通した固定支持具であるボ
ルト6を嵌合取着している。
形成されている。このアンカーボルト7は、下端がスラ
ブ3に埋設固定され、上端が底板2を貫通して、上端部
に防振ゴム5を嵌合取着している。この防振ゴム5の上
面には、ポンプ支持脚4に挿通した固定支持具であるボ
ルト6を嵌合取着している。
【0019】弾性体としての防振ゴム5は、上面にボル
ト6の嵌合凹部を、下面にアンカーボルト7の嵌合凹部
を設けており、下面は、底板2の上面に略当接する状態
になっている。
ト6の嵌合凹部を、下面にアンカーボルト7の嵌合凹部
を設けており、下面は、底板2の上面に略当接する状態
になっている。
【0020】このようにして、ポンプ本体1の荷重は、
殆ど、防振ゴム5を介して鉛直方向に一軸に接続されて
いるアンカーボルト7及びボルト6で支持されており、
底板2に加わる荷重は少なくなっている。即ち、駆動時
に生じるポンプ本体1の振動は、防振ゴム5を介して、
空間14に立設されたアンカーボルト7に直接加わる
が、時として、余りに大きな振動が生じた場合には、防
振ゴム5を介して底板2にも加わるようになっているの
である。
殆ど、防振ゴム5を介して鉛直方向に一軸に接続されて
いるアンカーボルト7及びボルト6で支持されており、
底板2に加わる荷重は少なくなっている。即ち、駆動時
に生じるポンプ本体1の振動は、防振ゴム5を介して、
空間14に立設されたアンカーボルト7に直接加わる
が、時として、余りに大きな振動が生じた場合には、防
振ゴム5を介して底板2にも加わるようになっているの
である。
【0021】この実施の形態では、固定治具は7と6の
二つに分割されている。これらの固定治具6、7及び弾
性体5は、鉛直方向の一軸上に配置するのが、防振上効
果的である。
二つに分割されている。これらの固定治具6、7及び弾
性体5は、鉛直方向の一軸上に配置するのが、防振上効
果的である。
【0022】底板2は、周囲を下方に折り曲げ垂下して
壁脚13とし、土台8上に設置するとき、底板2の下面
側に空間14を形成しているので、ポンプ本体1の振動
を直接受けることは、殆どないようになっている。
壁脚13とし、土台8上に設置するとき、底板2の下面
側に空間14を形成しているので、ポンプ本体1の振動
を直接受けることは、殆どないようになっている。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によるポンプの
エンクロージャは、ポンプ本体の振動荷重を、土台上の
空間に直接立設された固定支持具で支持し、その振動を
底板やカバーに殆ど伝えることがないので、ポンプ本体
から発生する振動を伝播経路上において遮断、絶縁し、
ポンプ放射騒音を効果的に低減する。
エンクロージャは、ポンプ本体の振動荷重を、土台上の
空間に直接立設された固定支持具で支持し、その振動を
底板やカバーに殆ど伝えることがないので、ポンプ本体
から発生する振動を伝播経路上において遮断、絶縁し、
ポンプ放射騒音を効果的に低減する。
【0024】従って、この発明のエンクロージャを使用
すれば、ポンプ騒音による不快感を減らすことができ、
また、深夜等の静音時においても周の人に迷惑をかける
ことなくポンプの使用が可能となる。
すれば、ポンプ騒音による不快感を減らすことができ、
また、深夜等の静音時においても周の人に迷惑をかける
ことなくポンプの使用が可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す断面図。
1 ポンプ本体 2 底板 3 土台(スラブ) 4 ポンプ支持脚 5 防振ゴム 6 固定治具 7 固定治具 8 カバー 9 エンクロージャ 10 給水管 11 送水管
Claims (2)
- 【請求項1】 底板2をカバー8で被覆し、カバー8内
にポンプ本体1を配置するポンプのエンクロージャにお
いて、底板2の下に空間14を設け、底板2に挿通する
固定治具7にポンプ本体1を支持せしめて成ることを特
徴とするポンプのエンクロージャ。 - 【請求項2】 固定治具7に、弾性体5を介して、ポン
プ本体1を支持せしめて成ることを特徴とする請求項1
記載のポンプのエンクロージャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24894995A JPH0988821A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | ポンプのエンクロージャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24894995A JPH0988821A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | ポンプのエンクロージャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988821A true JPH0988821A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17185818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24894995A Withdrawn JPH0988821A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | ポンプのエンクロージャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0988821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846605B2 (en) | 2005-03-07 | 2010-12-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Pump having noise-proof and vibration-proof structure and fuel cell system using the same |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP24894995A patent/JPH0988821A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846605B2 (en) | 2005-03-07 | 2010-12-07 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Pump having noise-proof and vibration-proof structure and fuel cell system using the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CO4830489A1 (es) | Dispositivo acustico | |
| JP2000320459A (ja) | 圧縮機の防音装置 | |
| JP5107794B2 (ja) | パネルスピーカ取付構造 | |
| JPH0988821A (ja) | ポンプのエンクロージャ | |
| JPH09170565A (ja) | ポンプ装置 | |
| JPH09126128A (ja) | ポンプのエンクロージャ | |
| JPS58187635A (ja) | 密閉型電動圧縮機の防振装置 | |
| JPH0544963A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0988840A (ja) | ポンプのエンクロージャ | |
| JP2000329190A (ja) | 防振取付構造 | |
| JP3658909B2 (ja) | 電力用静止機器の防振構造 | |
| JP2970998B2 (ja) | 静止誘導機器 | |
| JPH0988841A (ja) | ポンプのエンクロージャ | |
| JP3085430B2 (ja) | 防振、防音装置用支持機構 | |
| JP2010112389A (ja) | 防振架台 | |
| JP3739466B2 (ja) | ポンプ装置の防振取り付け機構 | |
| JP2002031373A (ja) | 冷凍ユニット | |
| JPH0667678A (ja) | 防音装置 | |
| JPH0845751A (ja) | 低騒音変圧器 | |
| JPH11230037A (ja) | 圧縮機の振動減衰装置 | |
| JP2822319B2 (ja) | 気泡付バスの防振装置 | |
| JP2532688Y2 (ja) | ポンプ用鋼板ベース | |
| JP3772469B2 (ja) | 静止誘導電器 | |
| JP2000266425A (ja) | 冷凍ユニット | |
| JPH09144656A (ja) | ポンプ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |