JPH0988929A - 塗装取りボルト - Google Patents

塗装取りボルト

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JPH0988929A
JPH0988929A JP24818995A JP24818995A JPH0988929A JP H0988929 A JPH0988929 A JP H0988929A JP 24818995 A JP24818995 A JP 24818995A JP 24818995 A JP24818995 A JP 24818995A JP H0988929 A JPH0988929 A JP H0988929A
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JP
Japan
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cutting
paint
hole
bolt
thread
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Pending
Application number
JP24818995A
Other languages
English (en)
Inventor
Seinosuke Tanaka
中 誠 之 助 田
Hajime Tawara
原 一 田
Masahiro Minamida
田 雅 裕 南
Kanji Ishii
井 完 治 石
Tomoji Sakai
井 智 次 酒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAGA TEKKOSHO KK
Toyota Motor Corp
Original Assignee
SAGA TEKKOSHO KK
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH0988929A publication Critical patent/JPH0988929A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装の切削除去効率の向上を図る。 【構成】 ねじ部11の先端側にその有効径を大きく設
定して形成された大径部13を備え、この大径部13上
にドリル加工またはフライス加工により穴14を形成す
ることによってその穴14周縁部に塗装切削除去用の切
刃15を設け、塗装切削除去用の切刃15がナットのね
じ山フランク面に接近するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装取りボルト、特に
めねじのねじ部に付着した塗料の膜を削り取りながらね
じ込まれる塗装取りボルトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車の組み立て等におい
て、ボルトと溶接ナットとの組み合わせによる締結方法
が用いられている。この締結方法は、例えば図3に示す
ように、締め付け材31の締め付け箇所に貫通穴32を
設け、裏面側にナット33を溶接し、貫通穴34が開け
られた被締め付け材35を重ねて、ボルト1により締結
する方法である。ナット33をあらかじめ溶接しておく
ことにより、締結作業において、ナット33の回り止め
をしておく必要がないから、作業性を高めることができ
る。この方法においては、通常工程としては、ボディ等
に溶接によりナット33を取り付け、塗装を施した後に
各部位をボルト1により締結する。したがって、塗装を
施した時点でナット33の内部に塗膜がたまり、ボルト
1で締結する際、塗膜が抵抗となり、ねじ込みトルクの
異常増大を起こしたり、ボルト1をナット33に噛み込
ませる際に無理にねじ込むと異常な噛み込みを起こし、
ボルト1またはナット33のねじ山をつぶす原因とな
る。
【0003】このような問題を解決するために、従来か
ら、ボルト1の先端部分でナット33の内部に溜まった
塗膜を剥離しながらねじ込み、締結を行なう目的を有す
る塗装取りボルトが知られている。図4はそのような構
造のボルトの先端部近傍の側面図である。図4(A)、
(B)は、それぞれ別個の構造の塗装取りボルトを示し
ている。図4中、41はねじ部、42は案内部、43は
溝部を示し、ねじ部41の先に案内部42が形成されて
おり、案内部42は先細りのテーパー状に構成されてい
る。図4(A)のボルト1にあっては、溝部43がねじ
部41から案内部42の先端まで、断面が三角形になる
よう削られてそのエッジに塗装切削除去用の切刃44が
形成されている。図3(B)のボルト1にあっては、溝
部43が幅広に削られてそのエッジに塗装切削除去用の
切刃44が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
従来の塗装取りボルト1では、一定の外径を有するねじ
部41上に溝部43を形成して塗装切削除去用の切刃4
4を設けているため、このボルト1をナット33に締め
込む際に、ボルト1とナット33のねじ山間の隙間分の
塗膜を十分に切削除去できない箇所が生じるという問題
があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、その目的は、ボルトの有効径を大きくする
ことによってボルトとナットのねじ山間の隙間を小さく
し、塗装の切削除去効率の向上を図る塗装取りボルトを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ねじ部の先端側にその有効径を大きく設
定した大径部を形成するとともに、この大径部上にドリ
ル加工またはフライス加工により穴を形成することによ
ってその穴周縁部に塗装切削除去用の切刃を設けたもの
である。
【0007】本発明はまた、右ねじ用のボルトにおいて
は左ドリルを用い、左ねじ用のボルトにおいては右ドリ
ルを用い、ねじ部の先端側にドリルの穿孔により穴を設
けることによって、その穴周縁部に塗装切削除去用の切
刃を形成するとともに、この切刃をなす各ねじ山の圧力
側フランクに沿って塗装切削用の有効径を大きくした刻
み目を設けたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記前者の構成により、大径部上の塗
装切削除去用の切刃がナットねじ山のフランク面に接近
しその面に付着した塗膜を剥ぎ取る。
【0009】本発明は上記後者の構成により、切刃をな
す各ねじ山の圧力側フランクに沿って形成された塗装切
削用の有効径を大きくした刻み目がナットのねじ山のフ
ランク面に付着した塗膜を掻き取る。
【0010】したがって、本発明によれば、塗膜に対す
る切削性を高め、有効な塗装取りを実現することができ
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における塗装取
りボルトの構成を示している。図1の塗装取りボルト1
において、11はそのねじ部であり、12はその先端に
設けられた案内部である。従来のボルトと同様に、ねじ
部11に続いて案内部12が形成され、ねじ部11の先
端側、すなわち案内部12側に有効径を大きく設定した
大径部13を有し、案内部12は先細に形成されたテー
パー部12aと、それに続く円柱状のガイド部12bと
からなる。なお、案内部12の先端の外径dはボルト1
の外径(ねじ山径)Dより小さく、また、このボルト1
が螺合される図3に示した固定ナット33の内径よりも
小さい。
【0012】この塗装取りボルト1において、そのねじ
部11の大径部13に、凹部として穴14が穿設されて
いる。この穴14はドリルにより切り込まれて、ねじ部
11の外周から内方へ延びる有底の丸穴として設けら
れ、その穴14周縁部の各ねじ山111が塗装切削除去
用の切刃15として形成されている。なお、この穴14
はねじ部11の先端部分に1個設けられていてもよい
し、あるいは複数個設けられていてもよい。また、穴1
4の径と深さの寸法は、ボルト1がナット33にねじ込
まれる際に剥ぎ取られる塗膜の分量に応じて決められ
る。
【0013】次に上記塗装取りボルト1をナット33に
螺合させる場合の動作について図1、図3を参照しなが
ら説明する。予め、自動車のボディ等には溶接によりナ
ット33が取り付けられ、塗装が施されている。すなわ
ち、塗装を施された時点でナット33の内部に塗膜がた
まり、この塗膜がナット33にボルト1を螺合する場合
に抵抗となる。このようなナット33に対するボルト1
のねじ込みに際し、ねじ対偶による相対運動にともなっ
て穴14周縁部の塗装切削除去用の切刃15が穴14を
大径部13上に穿設している分だけナット33のねじ山
フランク面に接近して塗膜を十分に剥ぎ取り、剥離され
た塗膜を穴14内に収容する。
【0014】このように上記第1の実施例によれば、ね
じ部11の先端側にその有効径を大きく設定して形成さ
れた大径部13を備え、この大径部13上にドリル加工
により穴14を形成することによってその穴14周縁部
に塗装切削除去用の切刃15を設け、塗装切削除去用の
切刃15がナット33のねじ山フランク面に接近するよ
うにしているので、塗膜に対する切削性を高め、塗膜を
効率良く確実に剥ぎ取ることができる。したがってボル
ト1のねじ込みにともなって異常な噛み込みが起こった
り、あるいはボルト1またはナット33のねじ山がつぶ
されることがない。
【0015】なお、ボルト1に穴14が1個設けられて
いるときは、ボルト1のねじ込みに際して、当該ボルト
1を1回転させる間に1回塗膜が剥離され、1回転させ
る度毎にねじ込みトルクの増大と低下が1回ずつ起こ
り、1個の穴14によって塗膜が剥離されていることが
わかる。これに対して、ボルト1に穴14が2個設けら
れているときは、ボルト1のねじ込みに際して、当該ボ
ルト1を1回転させるうちに塗膜は2回剥ぎ取られるこ
とになり、その分噛み込みの発生がより一層抑制され
る。したがって、当該ボルト1を1回転させる間にねじ
込みトルクの増大と低下が2回ずつ起こり、2個の穴1
4によって塗膜が剥離されていることがわかるととも
に、この場合は、ねじ込みトルクの増大は穴14が1個
設けられている場合に比べて低い値までにしか達せず、
ボルト1を楽にねじ込むことができる。したがって、穴
14を1個設けるか複数個設けるかは、塗膜の分量、つ
まり厚さに応じて決めればよい。
【0016】また、本実施例では、ねじ部11の先端大
径部13に穴14をドリル加工により穿設しているが、
ドリル加工に代えて、フライス加工により穴14を穿設
してその周縁部に塗装切削除去用の切刃15を設けても
よく、このようにしても同様の作用効果を得ることがで
きる。
【0017】さらにまた、大径部13上に凹部として、
穴14に代えて溝を切ってもよく、このようにしても同
様の作用効果を得ることができる。
【0018】図2は本発明の第2の実施例における塗装
取りボルトの構成を示している。図2において、この塗
装取りボルト1は右ねじ用のボルトであり、21はその
ねじ部であり、22はその先端に設けられた案内部であ
る。これらねじ部21および案内部22は、上記第1の
実施例と同様に、ねじ部21に続いて案内部22が形成
され、案内部22は先細に形成されたテーパー部22a
と、それに続く円柱状のガイド部22bとからなる。し
たがって、案内部22の先端の外径dはボルト1の外径
(ねじ山径)Dより小さく、また、このボルト1が螺合
される図3に示した固定ナット33の内径よりも小さ
い。
【0019】この塗装取りボルト1において、そのねじ
部21の先端側で塗膜の剥ぎ取りを行なうのに最適な位
置に当たるねじ部21の一部から案内部22の一部にか
けて、穴23がドリル加工により穿設されている。この
穴23は左ドリルにより切り込まれて、ねじ部21の外
周から内方へ延びる有底の丸穴として設けられ、その穴
23周縁部の各ねじ山211が塗装切削除去用の切刃2
4として形成されている。さらに、左ドリルによる加工
から、切刃24をなす穴23周縁部に左ドリルの回転方
向に向けてばりが生じ、特にナット33の接触部分に相
当する各ねじ山211の圧力側フランク212に沿って
形成されたばりを残し、これを塗装切削用の刻み目25
として用いている。この刻み目25が存在することによ
り、ボルト1はその刻み目25の所で部分的に有効径が
大きくなる。そして、この刻み目25が、実質的にボル
ト1の大径部13の代わりを果たすため、刻み目25が
ある場合は、大径部13(有効径を他の部分より大きく
設定した部分)を設ける必要はない。なお、この穴23
はねじ部21の先端部分に1個設けられていてもよい
し、あるいは複数個設けられていてもよい。また、穴2
3の径と深さの寸法は、ボルト1がナット33にねじ込
まれる際に剥ぎ取られる塗膜の分量に応じて決められ
る。
【0020】次に上記塗装取りボルト1をナット33に
螺合させる場合の動作について図2、図3を参照しなが
ら説明する。図2、図3において、ナット33に対する
ボルト1のねじ込みに際し、その回転動作にともなって
穴23周縁部の塗装切削除去用の切刃24が塗膜を剥ぎ
取り、剥離された塗膜は穴23内に収容される。塗装切
削除去用の切刃24において、特にナット33の接触部
分に相当するねじ山211の圧力側フランク212に沿
って左向きのばり、すなわち塗装切削用の有効径を大き
くした刻み目25により、塗膜に対する切削性が高めら
れ、ねじ山のフランク面に付着した塗膜を効率よく確実
に掻き取る。したがってボルト1のねじ込みにともなっ
て異常な噛み込みが起こったり、あるいはボルト1また
はナット33のねじ山がつぶされることがない。
【0021】なお、この第2の実施例においてもまた、
ボルト1に穴23が1個設けられているときは、ボルト
1のねじ込みに際して、当該ボルト1を1回転させる間
に1回塗膜が剥離され、1回転させる度毎にねじ込みト
ルクの増大と低下が1回づつ起こり、1個の穴23によ
って塗膜が剥離されていることがわかる。これに対し
て、ボルト1に穴23が2個設けられているときは、ボ
ルト1のねじ込みに際して、当該ボルト1を1回転させ
るうちに塗膜は2回剥ぎ取られることになり、その分噛
み込みの発生がより一層抑制される。したがって、当該
ボルト1を1回転させる間にねじ込みトルクの増大と低
下が2回づつ起こり、2個の穴23によって塗膜が剥離
されていることがわかるとともに、この場合は、ねじ込
みトルクの増大は穴23が1個設けられている場合に比
べて低い値までにしか達せず、ボルト1を楽にねじ込む
ことができる。したがって、穴23を1個設けるか複数
個設けるかは、塗膜の分量、つまり厚さに応じて決めれ
ばよい。
【0022】このように上記第2の実施例によれば、右
ねじ用の塗装取りボルト1において、そのねじ部21の
先端側に左ドリルの穿孔により穴23を設けることによ
って、その穴23周縁部に塗装切削除去用の切刃24を
形成するとともに、その切刃24において各ねじ山21
1の圧力側フランク212に沿って左ドリルの回転方向
に向けて生じたばりを塗装切削用の刻み目25として用
いていることにより、塗膜を効率よく確実に除去するこ
とができ、有効な塗装取りを実現することができる。ま
た、この切刃24の加工上、ボルト1のねじ山部21に
対してどの位置にも任意に穴開け加工を施して設けるこ
とができるため、最適位置への加工が容易であり、大量
生産に適し、製造コストを低減させることができる。
【0023】この実施例では、右ねじ用の塗装取りボル
ト1として例示しているが、左ねじ用の塗装取りボルト
にあっては、右ドリルの穿孔により穴を設けることによ
って、その穴周縁部に塗装切削除去用の切刃を形成する
とともに、その切刃をなす各ねじ山の圧力側フランクに
沿って生じたばりを塗装切削用の有効径を大きくした刻
み目として用いることにより、同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ねじ部の先端側にその有効径を大きく設定した大径部を
形成するとともに、この大径部上にドリル加工またはフ
ライス加工により穴等の凹部を形成することによりその
凹部周縁部に塗装切削除去用の切刃を設け、塗装切削除
去用の切刃がナットのねじ山フランク面に接近するよう
にしているので、塗膜に対する切削性を向上させ、有効
な塗装取りを実現することができる。
【0025】また、本発明によれば、右ねじ用のボルト
においては左ドリルを用い、左ねじ用のボルトにおいて
は右ドリルを用い、ねじ部の先端側にドリルの穿孔によ
り穴を設けることによって、その穴周縁部に塗装切削除
去用の切刃を形成するとともに、この切刃をなす各ねじ
山の圧力側フランクに沿って塗装切削用の有効径を大き
くした刻み目を設けているので、塗膜に対する切削除去
効率を向上させることができ、有効な塗装取りを実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における塗装取りボルト
の先端部近傍の構造を拡大して示す側面図
【図2】本発明の第2の実施例における塗装取りボルト
の先端部近傍の構造を拡大して示す側面図
【図3】ボルトと溶接ナットとの締結構造を示す側面断
面図
【図4】(A)従来の一例における塗装取りボルトの先
端部近傍の構造を拡大して示す側面図(B)従来の別の
例における塗装取りボルトの先端部近傍の構造を拡大し
て示す側面図
【符号の説明】
1 塗装取りボルト 11 ねじ部 111 ねじ山 12 案内部 12a テーパー部 12b 円柱状のガイド部 13 大径部 14 穴 15 塗装切削除去用の切刃 21 ねじ部 211 ねじ山 212 ねじ山の圧力側フランク 22 案内部 22a テーパー部 22b 円柱状のガイド部 23 穴 24 塗装切削除去用の切刃 25 塗装切削用の刻み目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南 田 雅 裕 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 石 井 完 治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 酒 井 智 次 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ部の先端側にその有効径を大きく設
    定して形成された大径部を備え、前記大径部上に凹部を
    形成することによってその凹部周縁部に塗装切削除去用
    の切刃を備えている塗装取りボルト。
  2. 【請求項2】 大径部上の凹部として穴をドリル加工ま
    たはフライス加工により形成している請求項1記載の塗
    装取りボルト。
  3. 【請求項3】 ねじ部の先端側にドリルの穿孔により穴
    を設けることによって、その穴周縁部に形成された塗装
    切削除去用の切刃およびこの切刃をなす各ねじ山の圧力
    側フランクに沿って塗装切削用の刻み目を形成すること
    により、局部的に有効径を大きくしたことを特徴とする
    請求項1記載の塗装取りボルト。
  4. 【請求項4】 右ねじ用の場合、ねじ部の先端側に左ド
    リルの穿孔により穴を設けることによって、その穴周縁
    部に塗装切削除去用の切刃を形成するとともに、前記切
    刃において各ねじ山の圧力側フランクに沿って前記左ド
    リルの回転方向に向けて生じたばりを塗装切削用の刻み
    目として用いている請求項3記載の塗装取りボルト。
  5. 【請求項5】 左ねじ用の場合、ねじ部の先端側に右ド
    リルの穿孔により穴を設けることによって、その穴周縁
    部に塗装切削除去用の切刃を形成するとともに、前記切
    刃において各ねじ山の圧力側フランクに沿って前記右ド
    リルの回転方向に向けて生じたばりを塗装切削用の刻み
    目として用いている請求項3記載の塗装取りボルト。
JP24818995A 1995-09-27 1995-09-27 塗装取りボルト Pending JPH0988929A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406