JPH0989425A - アイスリンクの製氷用熱交換器 - Google Patents

アイスリンクの製氷用熱交換器

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JPH0989425A
JPH0989425A JP24299295A JP24299295A JPH0989425A JP H0989425 A JPH0989425 A JP H0989425A JP 24299295 A JP24299295 A JP 24299295A JP 24299295 A JP24299295 A JP 24299295A JP H0989425 A JPH0989425 A JP H0989425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
ice making
heat exchanger
secondary refrigerant
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP24299295A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Aoyanagi
徹 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
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Publication of JPH0989425A publication Critical patent/JPH0989425A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管を単にU字状に配置して製氷用熱交換器
が構成されるため、熱交換率が悪化すると共に、大型化
して据付けおよび撤去作業が困難になる。 【解決手段】 製氷用熱交換器10は製氷パネル12を
複数連結して構成する。製氷パネル12は、断面台形状
の凹設部16a,18aを平行に複数条形成したコルゲ
ート鋼板16,18を上,下に備える。コルゲート鋼板
16,18の谷部分16b,18bを互いにスポット溶
接し、凹設部16a,18aによって長手通し状の流通
路20を形成する。下方のコルゲート鋼板18の下側を
覆って平坦な補強鋼板24をスポット溶接し、補強鋼板
24と下方のコルゲート鋼板18の谷部分18bとの間
に流通路20aを形成する。上,下コルゲート鋼板1
6,18の長手方向両端部を、二次冷媒の流動チャンバ
26,28で閉塞し、流通路20,20aに冷凍サイク
ルから供給される二次冷媒を流通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスリンク、と
りわけ、多目的に利用される競技場に設置されるアイス
リンクの製氷用熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内競技場を用途に応じて種々の
競技に活用したいという要求があり、現在ではバンクが
進退かつ収納自在に設けられて競輪場としても使用でき
るようになった競技場が存在する。このように、例えば
競輪場として使用可能な状態になっている場合、その内
側空間をバスケットボール,バレーボールおよびバドミ
ントン,テニス等の競技場としても同時に使用すること
ができる。また、前記内側空間はこれら競技場以外にも
アイスリンクを構えて、アイススケート場として用いる
ことも考えられる。
【0003】ところで、一般にアイスリンクを構成する
には冷凍サイクルを用いてリンク場に溜めた水を凍らせ
るようになっている。このようなアイスリンクに用いら
れる冷凍サイクルでは、この冷凍サイクルによって一次
冷媒を冷却し、この一次冷媒によって不凍液を用いた二
次冷媒を冷却すると共に、この二次冷媒を製氷用の熱交
換器に導入してスケートリンクの氷を製氷するようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のアイスリンクの製氷用熱交換器にあっては、配管
をU字状に配置してこのU字状配管に前記二次冷媒を循
環させる構造となっている。このため、前記U字状配管
が凍結しようとする水との接触面積が小さくなり、延い
ては、二次冷媒と水との熱交換率が悪化してアイスリン
クを作成するのに著しく長い時間を要する。
【0005】また、従来ではU字状鋼管に二次冷媒を循
環させる構造となっているため、熱交換器の形状が固定
されて収納時にも大型化されると共に、鋼管が用いられ
るため重量が大幅に嵩む。このため、熱交換器の据付け
および撤去作業が著しく困難になって作業時間が長くな
ると共に、熱交換器の広大な収納スペースが必要になる
という課題があった。
【0006】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、二次冷媒と製氷しようとする水との熱交換率を著し
く向上して、冷凍サイクルの小型化を達成することがで
きるアイスリンクの製氷用熱交換器を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明のアイスリンクの製氷用熱交換器は、冷凍サ
イクルによって一次冷媒を冷却すると共に、この一次冷
媒によって不凍液を用いた二次冷媒を冷却し、この二次
冷媒を導入してスケートリンクの氷を製氷するようにし
たアイスリンクの製氷用熱交換器において、互いに接合
される複数枚の金属板を備え、接合する少なくとも一方
の金属板に複数条の凹設部を平行に形成し、これら凹設
部により金属板の接合部間に長手通し状の流通路を形成
することにより一単位の製氷パネルを構成し、この製氷
パネルを互いに連結しつつアイスリンクの形成スペース
全体に敷設すると共に、前記二次冷媒をそれぞれの製氷
パネルの前記流通路内に循環させる構成とする。
【0008】以上の構成により本発明のアイスリンクの
製氷用熱交換器は、複数の金属板の接合部間に流通路を
形成した製氷パネルをアイスリンクの形成スペース全体
に敷設して構成し、前記流通路に二次冷媒を流通させる
ことにより、この二次冷媒の冷熱は前記金属板に伝達さ
れ、更に、この伝達された冷熱は前記製氷パネルの上側
に張られた水に伝達されてこれを凍結してアイスリンク
が形成されることになる。従って、本発明の製氷用熱交
換器では、二次冷媒の冷熱が金属板の上面全体から水に
伝達されるため、これら二次冷媒とアイスリンクを形成
する水との間の熱交換率が著しく向上する。
【0009】また、このように熱交換率が向上されるこ
とにより、製氷パネルの高さを低くできると共に、製氷
パネルの金属板を薄肉化することができることにより製
氷パネルの軽量化を達成して、前記製氷パネルの運搬が
容易になる。従って、前記製氷用熱交換器の据付けおよ
び撤去作業が著しく簡単になって作業時間の短縮化を可
能とし、かつ、熱交換器の収納効率を大幅に向上するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照して詳細に説明する。図1から図6は本発明のア
イスリンクの製氷用熱交換器の一実施例を示し、図1は
製氷用熱交換器を構成する製氷パネルの斜示図、図2は
前記製氷パネルの分解斜示図、図3は前記製氷パネルの
結合状態を示す要部断面図、図4は前記製氷パネルの二
次冷媒の流通状態を示す要部斜示図、図5は製氷用熱交
換器を敷設したアイスリンクの断面図、図6は製氷用熱
交換器に用いられる冷凍サイクルの概略構成図である。
即ち、本実施例のアイスリンクの製氷用熱交換器10
は、図1,図2に示す一単位となった製氷パネル12を
複数用いて連結し、図6に示すようにアイスリンク14
の形成スペースS全体に敷設することにより構成され
る。前記製氷パネル12は図2に示したように、断面台
形状の凹設部16a,18aを平行に複数条形成したコ
ルゲート鋼板16,18を上,下に備え、これらコルゲ
ート鋼板16,18は前記凹設部16a,18aが六角
形の閉塞断面を構成するように重合し、それぞれ当接す
る谷部分16b,18bを互いにスポット溶接するよう
になっている。そして、前記凹設部16a,18aによ
って前記コルゲート鋼板16,18の接合部間に長手通
し状の流通路20,20…が形成され、図4に示すよう
にこの流通路20,20…に前記二次冷媒を流通させる
ようになっている。
【0011】また、前記コルゲート鋼板16,18の両
側部は側板22,22aで閉止されると共に、下方のコ
ルゲート鋼板18の下側を覆って平坦な補強鋼板24が
スポット溶接される。尚、本実施例では図4に示したよ
うに、前記補強鋼板24と前記下方のコルゲート鋼板1
8の谷部分18bとの間にも流通路20a,20a…が
形成される。また、前記側板22,22のうち一方の側
板22の中央部が長手方向に凹設されると共に、他方の
側板22の中央部が長手方向に凸設され、製氷パネル1
2が互いに結合された際に、隣接する側板22,22の
凹設部22aと凸設部22bとが互いに嵌合されるよう
になっている。
【0012】そして、前記側板22,22および前記補
強鋼板24が取付けられた上,下コルゲート鋼板16,
18の長手方向両端部は、二次冷媒の流動チャンバ2
6,28で閉塞される。尚、本実施例では一方の流動チ
ャンバ26は二次冷媒の供給側として用いられる一方、
他方の流動チャンバ28は二次冷媒の排出側として用い
られる。また、流動チャンバ26,28の上面には外側
方が下方に落とされる段部26a,28aが形成され、
これら段部26a,28aの両側部分にはカプラー3
0,30aが取付けられる。そして、製氷パネル12が
互いに結合された際に、長手方向に隣接される前記カプ
ラー30aを互いに接続して、対向する流動チャンバ2
6,28が連通されるようになっている。また、前記製
氷パネル12,12を結合した際に長手方向の端部に位
置する流動チャンバ26,28のカプラー30には、二
次冷媒の導入側に第1枝ホース32および排出側に第2
枝ホース32aが接続されている。
【0013】そして、前記一単位となった製氷パネル1
2は前記カプラー30aを互いに接続しつつ、図5に示
すように競技場の下地に打設されたコンクリート盤34
上に、枕木(又は、支え木片)35を介してアイスリン
ク14の形成スペースS全体に隙間無く敷き詰められ
る。前記アイスリンク14に敷設されたそれぞれの製氷
パネル12,12…には図6に示した冷凍サイクル36
から供給される二次冷媒が導入されるようになってい
る。
【0014】前記冷凍サイクル36は一次冷却部36a
と二次冷却部36bとを供え、一実施例冷却部36aで
はコンプレッサ38で圧縮された一次冷媒はコンデンサ
40を通して冷却して凝縮された後、ドライヤ42で膨
脹してエバポレータ44に通し、このエバポレータ44
で二次冷却部36bの二次冷媒と熱交換して、この二次
冷媒を冷却するようになっている。
【0015】一方、前記二次冷却部36bは前記一次冷
却部36aで冷却された二次冷媒をポンプ46で圧縮
し、これを供給管48を介して前記製氷パネル12,1
2…に圧送するようになっている。尚、前記供給管48
にはポンプ46の後流側にチャッキ弁50が設けられ
る。また、前記製氷パネル12,12…を通過した二次
冷媒は、チャッキ弁52およびフィルタ54を設けた戻
り管56を介して前記エバポレータ44に戻される。そ
して、前記供給管48には製氷用熱交換器10を構成す
る製氷パネル12,12…の二次冷媒導入側となる第1
枝ホース32が接続されると共に、前記戻り管56には
二次冷媒排出側となる第2枝ホース32aが接続され
る。
【0016】ところで、前記一次冷却部36aを循環す
る一次冷媒としては、フロン135等のオゾン層を破壊
しない液体が用いられることが望ましく、また、前記二
次冷却部36bを循環する二次冷媒としては不凍液が用
いられる。
【0017】以上の構成により本発明の製氷用熱交換器
10にあっては、アイスリンク14の形成スペースSに
敷設された製氷パネル12,12…の上側に水が溜めら
れると共に、冷凍サイクル36の供給管48から二次冷
媒が前記製氷パネル12,12…に供給され、かつ、こ
れら製氷パネル12,12…を通過した後に二次冷媒は
戻り管56に排出されて循環される。すると、前記製氷
パネル12,12…を循環する前記二次冷媒の冷熱は上
側に張られた水に伝達されてこれを凍結し、アイスリン
ク14が形成される。
【0018】ところで、前記製氷パネル12,12…は
上,下コルゲート鋼板16,18の接合部間に流通路2
0,20…を形成して、これら流通路20,20…に二
次冷媒を流通させるようにしたので、この二次冷媒の冷
熱は波型に形成された上方のコルゲート鋼板16の全面
から上側の水に伝達されるので、これら二次冷媒と水と
の熱交換率が著しく向上される。また、本実施例では下
方のコルゲート鋼板18の下側に補強鋼板24が結合さ
れており、この補強鋼板24と下方のコルゲート鋼板1
8との間にも流通路20a,20a…が形成されてい
る。このため、前記流通路20a,20a…を流通する
二次冷媒の冷熱は、上方のコルゲート鋼板16の谷部1
6b,16b…から上側の水に伝達されるため、製氷パ
ネル12,12…での熱交換率が更に向上される。
【0019】従って、上述したように製氷パネル12,
12…の熱交換率が著しく向上されることにより、これ
ら製氷パネル12,12…全体の高さを低くできると共
に、上,下コルゲート鋼板16,18および補強鋼板2
4を薄肉化して、製氷パネル12,12…の軽量化を達
成することができる。このため、前記製氷パネル12,
12…の運搬が容易になり、延いては、製氷用熱交換器
10の据付けおよび撤去作業が著しく簡単になって作業
時間の短縮化を可能とし、かつ、製氷パネル12,12
…の収納効率を大幅に向上することができる。
【0020】ところで、前記実施例では製氷パネル12
の長手方向両端部に設けた流通チャンバ26,28は、
上面に段部26a,28aを形成した場合を開示した
が、これに限ることなく図7に示すように、これら段部
26a,28aを流通チャンバ26,28の下面に形成
して、この下面からカプラー30,30aを設けておく
ことにより、これら流通チャンバ26,28の上面を熱
交換部分として有効に利用することができる。
【0021】尚、前記流通チャンバ26,28は図8に
示すように段部を設けることなく断面矩形状に形成し、
カプラー30,30aを流通チャンバ26,28の両端
に設けることにより、これら流通チャンバ26,28の
上面を熱交換部分として利用できると共に、流通チャン
バ26,28の構造を簡単にすることができる。
【0022】ところで、前記実施例では製氷パネル12
は上,下コルゲート鋼板16,18と補強鋼板24とを
設けて、これら各鋼板16,18,24間に流通路2
0,20aを形成した場合を開示したが、前記補強鋼板
24を無くして上,下コルゲート鋼板16,18によっ
て流通路20のみを形成することもできる。また、前記
流通路20は上,下コルゲート鋼板16,18の凹設部
により断面が六角形状となった場合を開示したが、これ
に限ることなくコルゲート鋼板16,18に代えて波型
鋼板を用いて流通路を断面が略円形状としてもよく、更
には、平板とコルゲート鋼板または波型鋼板を組合わせ
て、断面が台形状または半円状となる流通路を形成した
ものでもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアイスリン
クの製氷用熱交換器にあっては、複数の金属板の接合部
間に流通路を形成した製氷パネルをアイスリンクの形成
スペース全体に敷設して構成し、前記流通路に二次冷媒
を流通させるようにしたので、二次冷媒の冷熱は前記金
属板を介して上側に張られた水に伝達され、これを凍結
してアイスリンクを形成することができる。このとき、
前記二次冷媒の冷熱を金属板の上面全体から水に伝達で
きるため、これら二次冷媒とアイスリンクを形成する水
との間の熱交換率を著しく向上することができる。従っ
て、このように熱交換率が向上されることにより、前記
製氷パネルの高さを低くできると共に、この製氷パネル
の金属板を薄肉化することができ、製氷パネルの軽量化
を達成してその運搬を容易にすることができ、延いて
は、前記製氷用熱交換器の据付けおよび撤去作業が著し
く簡単となって作業時間の短縮化を可能とし、かつ、熱
交換器の収納効率を大幅に向上することができるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる製氷用熱交換器を構成する製氷
パネルの一実施例を示す斜示図である。
【図2】本発明にかかる製氷用熱交換器を構成する製氷
パネルの一実施例を示す分解斜示図である。
【図3】本発明にかかる製氷用熱交換器を構成する製氷
パネルの結合状態を示す要部断面図である。
【図4】本発明にかかる製氷用熱交換器を構成する製氷
パネルの二次冷媒の流通状態を示す要部斜示図である。
【図5】本発明にかかる製氷用熱交換器を敷設したアイ
スリンクの断面図である。
【図6】本発明にかかる製氷用熱交換器に用いられる冷
凍サイクルの一実施例を示す概略構成図である。
【図7】本発明にかかる製氷用熱交換器に用いられる製
氷パネルの他の実施例を示す要部側面図である。
【図8】本発明にかかる製氷用熱交換器に用いられる製
氷パネルの他の実施例を示す要部斜示図である。
【符号の説明】
10 製氷用熱交換器 12 製氷パネル 14 アイスリンク 16,18 コルゲート鋼板(金属板) 16a,18a 凹設部 20,20a 流通路 24 補強鋼板(金属板) 30,30a カプラー 36 冷凍サイクル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルによって一次冷媒を冷却す
    ると共に、この一次冷媒によって不凍液を用いた二次冷
    媒を冷却し、この二次冷媒を導入してスケートリンクの
    氷を製氷するようにしたアイスリンクの製氷用熱交換器
    において、 互いに接合される複数枚の金属板を備え、接合する少な
    くとも一方の金属板に複数条の凹設部を平行に形成し、
    これら凹設部により金属板の接合部間に長手通し状の流
    通路を形成することにより一単位の製氷パネルを構成
    し、この製氷パネルを互いに連結しつつアイスリンクの
    形成スペース全体に敷設すると共に、前記二次冷媒をそ
    れぞれの製氷パネルの前記流通路内に循環させることを
    特徴とするアイスリンクの製氷用熱交換器。
JP24299295A 1995-09-21 1995-09-21 アイスリンクの製氷用熱交換器 Pending JPH0989425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU190265U1 (ru) * 2019-02-12 2019-06-25 Валерий Павлович Левицкий Беструбное устройство для создания ледового покрытия из оцинкованного профилированного листа на несущем каркасном сотовом основании из асбоцементных плит, заполненных утеплителем

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU190265U1 (ru) * 2019-02-12 2019-06-25 Валерий Павлович Левицкий Беструбное устройство для создания ледового покрытия из оцинкованного профилированного листа на несущем каркасном сотовом основании из асбоцементных плит, заполненных утеплителем

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