JPH098942A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH098942A JPH098942A JP7152944A JP15294495A JPH098942A JP H098942 A JPH098942 A JP H098942A JP 7152944 A JP7152944 A JP 7152944A JP 15294495 A JP15294495 A JP 15294495A JP H098942 A JPH098942 A JP H098942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- file
- transmission
- user
- call
- Prior art date
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- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、通信端末上に画面表示された
文書上で手間のかからない発信操作の可能な通信システ
ムを提供することにある。 【構成】各通信端末において、通信相手に係るアドレス
を発信ファイルに予め登録しておき、文書画面(30
0)上に記されたアイコン(302)を利用者がポイン
タ(301)で指示した時、発信ファイルに登録された
アドレスを用いて発信し、呼出中画面(400)を表示
することで達成される。 【効果】端末に画面表示した文書上のアイコンを利用者
が指示するだけで自動的に発信することができるので、
端末の利用者に文書画面上での簡単な操作で迅速かつ確
実な発信機能を提供できる。
文書上で手間のかからない発信操作の可能な通信システ
ムを提供することにある。 【構成】各通信端末において、通信相手に係るアドレス
を発信ファイルに予め登録しておき、文書画面(30
0)上に記されたアイコン(302)を利用者がポイン
タ(301)で指示した時、発信ファイルに登録された
アドレスを用いて発信し、呼出中画面(400)を表示
することで達成される。 【効果】端末に画面表示した文書上のアイコンを利用者
が指示するだけで自動的に発信することができるので、
端末の利用者に文書画面上での簡単な操作で迅速かつ確
実な発信機能を提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網を介して映像・
音声・テキスト等の各種データを相互に伝送することが
可能な通信システムに係り、特に端末に表示された文書
画面上での発信操作を支援する通信システムに関する。
音声・テキスト等の各種データを相互に伝送することが
可能な通信システムに係り、特に端末に表示された文書
画面上での発信操作を支援する通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信相手を呼び出す場合には、手
持ちの電話帳や利用者自身の記憶を頼りに相手のアドレ
スを直接ダイヤルする必要があり、発信操作に非常に手
間がかかった。そこで、特開平4−294667記載の
マルチメディア端末のように、通信相手のアドレスや氏
名及び住所等を組み合わせた個人情報を電子化して複数
登録可能な電話帳ファイルを各端末に用意し、通信相手
を呼び出す場合には、この電話帳ファイルに登録された
個人情報を端末の画面上にリストアップし、この中から
目的の通信相手に該当する情報の表示箇所を利用者が選
択するだけで相手を呼び出す機能を提供し、相手のアド
レスを直接ダイヤルすることの不要な発信操作を可能に
している。
持ちの電話帳や利用者自身の記憶を頼りに相手のアドレ
スを直接ダイヤルする必要があり、発信操作に非常に手
間がかかった。そこで、特開平4−294667記載の
マルチメディア端末のように、通信相手のアドレスや氏
名及び住所等を組み合わせた個人情報を電子化して複数
登録可能な電話帳ファイルを各端末に用意し、通信相手
を呼び出す場合には、この電話帳ファイルに登録された
個人情報を端末の画面上にリストアップし、この中から
目的の通信相手に該当する情報の表示箇所を利用者が選
択するだけで相手を呼び出す機能を提供し、相手のアド
レスを直接ダイヤルすることの不要な発信操作を可能に
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の通
信システムでは、ワープロ等で作成した文書の中にアド
レス等の発信情報が記されている場合においても、利用
者は能動的に電話帳ファイルを開き、電話帳ファイルに
登録された個人情報の中から改めてこの発信情報に係る
目的の通信相手を特定することにより相手を呼び出す。
その結果、画面表示された文書とは別に電話帳ファイル
を新たに開く操作と、電話帳ファイルの中から文書中に
記された発信情報を検索する操作が必要であり、依然と
して発信操作に手間がかかる問題点があった。
信システムでは、ワープロ等で作成した文書の中にアド
レス等の発信情報が記されている場合においても、利用
者は能動的に電話帳ファイルを開き、電話帳ファイルに
登録された個人情報の中から改めてこの発信情報に係る
目的の通信相手を特定することにより相手を呼び出す。
その結果、画面表示された文書とは別に電話帳ファイル
を新たに開く操作と、電話帳ファイルの中から文書中に
記された発信情報を検索する操作が必要であり、依然と
して発信操作に手間がかかる問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を解決して、
画面表示された文書上で手間のかからない発信操作の可
能な通信システムを提供することにある。
画面表示された文書上で手間のかからない発信操作の可
能な通信システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、各端末にお
いて、通信相手に係るアドレスを発信ファイルに登録し
ておき、アイコン等の形、アドレスを指す数字、あるい
は発信要求メッセージを意味する文字で表現されたマー
クを画面表示された文書上に記し、文書上のマークを選
択可能なユーザインタフェースを設け、利用者がマーク
を選択した時点で発信ファイルに登録されたアドレスの
相手を呼び出すことで達成される。また、文書上のマー
クを利用者が選択した場合に発信ファイルに登録された
アドレスで発信するか否かを選択可能なユーザインタフ
ェースを設け、ここで利用者が発信を選択した時点で発
信ファイルに登録されたアドレスの相手を呼び出す。さ
らに、現在の時刻を計測するタイマを設け、通信相手に
係るアドレスを複数の異なる時間帯に応じて発信ファイ
ルに登録しておき、文書上のマークを利用者が選択した
時点で現在の時刻をタイマで計時し、計時した時刻に該
当する時間帯と対応するアドレスを発信ファイルから入
手して相手を呼び出す。
いて、通信相手に係るアドレスを発信ファイルに登録し
ておき、アイコン等の形、アドレスを指す数字、あるい
は発信要求メッセージを意味する文字で表現されたマー
クを画面表示された文書上に記し、文書上のマークを選
択可能なユーザインタフェースを設け、利用者がマーク
を選択した時点で発信ファイルに登録されたアドレスの
相手を呼び出すことで達成される。また、文書上のマー
クを利用者が選択した場合に発信ファイルに登録された
アドレスで発信するか否かを選択可能なユーザインタフ
ェースを設け、ここで利用者が発信を選択した時点で発
信ファイルに登録されたアドレスの相手を呼び出す。さ
らに、現在の時刻を計測するタイマを設け、通信相手に
係るアドレスを複数の異なる時間帯に応じて発信ファイ
ルに登録しておき、文書上のマークを利用者が選択した
時点で現在の時刻をタイマで計時し、計時した時刻に該
当する時間帯と対応するアドレスを発信ファイルから入
手して相手を呼び出す。
【0006】
【作用】本発明によれば、各端末において、通信相手に
係るアドレスを登録可能な発信ファイルと、文書上に記
されたマークを選択するユーザインタフェースを提供
し、利用者がマークを選択した場合に発信ファイルに登
録されたアドレスの相手を呼び出すことにより、文書上
の簡単な画面操作で自動的に発信させる。また、文書上
のマークを利用者が選択した場合に発信ファイルに登録
されたアドレスで発信するか否かを選択可能なユーザイ
ンタフェースを提供し、ここで利用者が発信を選択した
場合のみ発信ファイルに登録されたアドレスの相手を呼
び出すことにより、不必要な発信を防止させる。さら
に、時刻を計測するタイマと、通信相手に係るアドレス
を複数の異なる時間帯に応じて登録する発信ファイルを
提供し、文書上のマークを利用者が選択した時刻をタイ
マで計測し、計測された時刻が含まれる時間帯に対応す
るアドレスで相手を呼び出すことにより、時間帯に応じ
た適切な宛先を選択し自動的に発信させる。
係るアドレスを登録可能な発信ファイルと、文書上に記
されたマークを選択するユーザインタフェースを提供
し、利用者がマークを選択した場合に発信ファイルに登
録されたアドレスの相手を呼び出すことにより、文書上
の簡単な画面操作で自動的に発信させる。また、文書上
のマークを利用者が選択した場合に発信ファイルに登録
されたアドレスで発信するか否かを選択可能なユーザイ
ンタフェースを提供し、ここで利用者が発信を選択した
場合のみ発信ファイルに登録されたアドレスの相手を呼
び出すことにより、不必要な発信を防止させる。さら
に、時刻を計測するタイマと、通信相手に係るアドレス
を複数の異なる時間帯に応じて登録する発信ファイルを
提供し、文書上のマークを利用者が選択した時刻をタイ
マで計測し、計測された時刻が含まれる時間帯に対応す
るアドレスで相手を呼び出すことにより、時間帯に応じ
た適切な宛先を選択し自動的に発信させる。
【0007】
【実施例】まず、本発明の第一の実施例を図により説明
する。
する。
【0008】本発明に係る通信システムの一構成例を図
1に示す。1000(1000a、1000b及び10
00c)は通信端末、2000は各通信端末1000を
接続する通信網である。通信端末1000aにおいて、
1100は音声や映像・データ等の情報を入力する入力
装置、1200は音声や映像・データ等の情報を出力す
る出力装置、1300はメモリ、1400は通信網20
00のインタフェース処理を行なう回線インタフェイス
部、1500はデータ通信や音声通信、映像通信などの
各メディアの通信制御を行うCPU、1600は個人ア
ドレス帳データやプログラムリスト等利用者が設定した
各種情報を格納した蓄積装置、1700は通信端末内部
バスであり、メモリ1300に保持された各種のプログ
ラム(詳細は後述)をCPU1500が各々読み出して
処理するものである。他の通信端末1000b及び10
00cにおいても、通信端末1000aと同様の構成の
入力装置1100、出力装置1200、メモリ130
0、回線インタフェイス部1400、CPU1500、
蓄積装置1600及び内部バス1700を備えている。
1に示す。1000(1000a、1000b及び10
00c)は通信端末、2000は各通信端末1000を
接続する通信網である。通信端末1000aにおいて、
1100は音声や映像・データ等の情報を入力する入力
装置、1200は音声や映像・データ等の情報を出力す
る出力装置、1300はメモリ、1400は通信網20
00のインタフェース処理を行なう回線インタフェイス
部、1500はデータ通信や音声通信、映像通信などの
各メディアの通信制御を行うCPU、1600は個人ア
ドレス帳データやプログラムリスト等利用者が設定した
各種情報を格納した蓄積装置、1700は通信端末内部
バスであり、メモリ1300に保持された各種のプログ
ラム(詳細は後述)をCPU1500が各々読み出して
処理するものである。他の通信端末1000b及び10
00cにおいても、通信端末1000aと同様の構成の
入力装置1100、出力装置1200、メモリ130
0、回線インタフェイス部1400、CPU1500、
蓄積装置1600及び内部バス1700を備えている。
【0009】通信端末1000のメモリ1300に記録
され、CPU1500で処理される本発明に係るソフト
ウェアの一構成例を図2に示す。3000は入力装置1
100あるいは後述する応用ソフト制御部4000から
入手した要求の内容に応じて回線インタフェース部14
00を通して他の通信端末1000との間で発着信制御
を行い、音声・データ信号等の各種データを伝送する通
信路を通信端末1000の間に接続した後、入力装置1
100から入手した各種データを回線インタフェース部
1400へ送出し、回線インタフェース部1400から
受信した各種データを出力装置1200へ出力する通信
制御部,4000は入力装置から入手した要求の内容に
応じて、文書処理や表計算処理等の各種応用プログラム
を作動させて文字や図表等適切な形態の情報を出力装置
に出力したり、通信制御部3000へ発信を要求する応
用ソフト制御部、5000は入力装置1100から入手
した発信要求に応じて応用ソフト管理部4000から通
信制御部3000へ通話したい相手のアドレスを含めて
発行される発信要求コマンドである。
され、CPU1500で処理される本発明に係るソフト
ウェアの一構成例を図2に示す。3000は入力装置1
100あるいは後述する応用ソフト制御部4000から
入手した要求の内容に応じて回線インタフェース部14
00を通して他の通信端末1000との間で発着信制御
を行い、音声・データ信号等の各種データを伝送する通
信路を通信端末1000の間に接続した後、入力装置1
100から入手した各種データを回線インタフェース部
1400へ送出し、回線インタフェース部1400から
受信した各種データを出力装置1200へ出力する通信
制御部,4000は入力装置から入手した要求の内容に
応じて、文書処理や表計算処理等の各種応用プログラム
を作動させて文字や図表等適切な形態の情報を出力装置
に出力したり、通信制御部3000へ発信を要求する応
用ソフト制御部、5000は入力装置1100から入手
した発信要求に応じて応用ソフト管理部4000から通
信制御部3000へ通話したい相手のアドレスを含めて
発行される発信要求コマンドである。
【0010】通信制御部3000の一構成例を図3に示
す。3100は各メディアの同時通信や切り替えなどの
通信管理を行い、回線インタフェイス部1400との間
でデータ信号等の各種信号の入出力を行う通信管理部、
3200はデータ系の通信制御を行うデータ通信制御
部、3300は音声系の通信制御を行う音声通信制御
部、3400は映像系の通信制御を行う映像通信制御
部、3500は他のメディア、例えばメールシステムや
FAXシステムなどの通信制御を行う他メディア通信制
御部であり、応用ソフト管理部4000からの発信要求
コマンド5000についてはデータ通信制御部3200
で受け付ける。
す。3100は各メディアの同時通信や切り替えなどの
通信管理を行い、回線インタフェイス部1400との間
でデータ信号等の各種信号の入出力を行う通信管理部、
3200はデータ系の通信制御を行うデータ通信制御
部、3300は音声系の通信制御を行う音声通信制御
部、3400は映像系の通信制御を行う映像通信制御
部、3500は他のメディア、例えばメールシステムや
FAXシステムなどの通信制御を行う他メディア通信制
御部であり、応用ソフト管理部4000からの発信要求
コマンド5000についてはデータ通信制御部3200
で受け付ける。
【0011】通信制御部3000におけるデータ通信制
御部3200の一構成例を図4に示す。3210は通信
相手から通知されるコマンド及びデータを通信管理部3
100を通して入手するコマンド入手部、3220は入
力装置1100を用いて利用者が入力したコマンドやデ
ータ等を入手するイベント入手部、3230はコマンド
入手部3210で入手したデータやイベント入手部32
20で入手したイベントを解析し、各コマンドやイベン
トに対応する処理ルーチンに分岐してデータを処理する
データ解析部、3240は利用者へ通知するデータをデ
ータ解析部3230から入手し、出力装置1200への
出力データを生成するデータ入手部、3250は通信相
手へ通知するデータ及び通信端末1000内の音声通信
制御部3300、映像通信制御部3400、あるいは他
メディア通信制御部3500へ通知するデータをデータ
解析部3230から入手し、コマンドを生成するコマン
ド生成部である。データ解析部3230において、32
31は応用ソフト管理部4000からの発信要求コマン
ド5000を受け付け、音声、映像など各種メディアの
通信開始及び終了を制御する発着信制御部、3233は
任意のユーザデータの送受信を行うユーザデータ制御部
である。
御部3200の一構成例を図4に示す。3210は通信
相手から通知されるコマンド及びデータを通信管理部3
100を通して入手するコマンド入手部、3220は入
力装置1100を用いて利用者が入力したコマンドやデ
ータ等を入手するイベント入手部、3230はコマンド
入手部3210で入手したデータやイベント入手部32
20で入手したイベントを解析し、各コマンドやイベン
トに対応する処理ルーチンに分岐してデータを処理する
データ解析部、3240は利用者へ通知するデータをデ
ータ解析部3230から入手し、出力装置1200への
出力データを生成するデータ入手部、3250は通信相
手へ通知するデータ及び通信端末1000内の音声通信
制御部3300、映像通信制御部3400、あるいは他
メディア通信制御部3500へ通知するデータをデータ
解析部3230から入手し、コマンドを生成するコマン
ド生成部である。データ解析部3230において、32
31は応用ソフト管理部4000からの発信要求コマン
ド5000を受け付け、音声、映像など各種メディアの
通信開始及び終了を制御する発着信制御部、3233は
任意のユーザデータの送受信を行うユーザデータ制御部
である。
【0012】応用ソフト管理部4000の一構成例を図
5に示す。4110は文字や図、表等の情報を利用者の
要求した形態に格納した文書ファイル、4100は利用
者の指定した文書ファイル4110を読み出し、後述す
る画面出力処理部4400へ出力を要求し、画面入出力
処理部4400からの要求に従い文書ファイル4110
から読み出した情報を編集して文書ファイル4110の
内容を更新する文書編集処理部、4210は利用者の要
求したアドレスを含む情報を格納した発信ファイル、4
200は利用者の指定した発信ファイル4210を読み
出し、読み出したアドレスを含めて通信制御部3000
へ発信要求コマンド5000を発行する自動発信開始処
理部、4310は任意の通信端末1000に係るアドレ
スや利用者の氏名、所属等の情報を一組の個人情報とし
て複数組格納した電話帳ファイル、4300は利用者の
指定した電話帳ファイル4310を読み出し、後述する
画面出力処理部4400へ出力を要求し、画面入出力処
理部4400からの要求に従い電話帳ファイル4310
から読み出した情報を編集して電話帳ファイル4310
の内容を更新する電話帳編集処理部、4400は文書編
集処理部4100、自動発信開始処理部4200及び電
話帳編集処理部4300からの要求内容に応じて適切な
形態の情報を出力装置1200へ出力し、入力装置11
00からの指示内容に合わせた要求を文書編集処理部4
100、自動発信開始処理部4200あるいは電話帳編
集処理部4300へ送出する画面入出力処理部である。
5に示す。4110は文字や図、表等の情報を利用者の
要求した形態に格納した文書ファイル、4100は利用
者の指定した文書ファイル4110を読み出し、後述す
る画面出力処理部4400へ出力を要求し、画面入出力
処理部4400からの要求に従い文書ファイル4110
から読み出した情報を編集して文書ファイル4110の
内容を更新する文書編集処理部、4210は利用者の要
求したアドレスを含む情報を格納した発信ファイル、4
200は利用者の指定した発信ファイル4210を読み
出し、読み出したアドレスを含めて通信制御部3000
へ発信要求コマンド5000を発行する自動発信開始処
理部、4310は任意の通信端末1000に係るアドレ
スや利用者の氏名、所属等の情報を一組の個人情報とし
て複数組格納した電話帳ファイル、4300は利用者の
指定した電話帳ファイル4310を読み出し、後述する
画面出力処理部4400へ出力を要求し、画面入出力処
理部4400からの要求に従い電話帳ファイル4310
から読み出した情報を編集して電話帳ファイル4310
の内容を更新する電話帳編集処理部、4400は文書編
集処理部4100、自動発信開始処理部4200及び電
話帳編集処理部4300からの要求内容に応じて適切な
形態の情報を出力装置1200へ出力し、入力装置11
00からの指示内容に合わせた要求を文書編集処理部4
100、自動発信開始処理部4200あるいは電話帳編
集処理部4300へ送出する画面入出力処理部である。
【0013】自動発信開始処理部4200における自動
発信開始処理の一流れ図を図6に示す。ステップ2では
利用者が自動発信開始処理部4200へ自動発信開始処
理の起動を指示した時に発信ファイル4210の指定が
なかったかどうかを判定し、指定がなければステップ4
へ進み、発信ファイル4210に登録するアドレスを利
用者が入力可能なアドレス登録画面を表示し、ステップ
6ではアドレス登録画面において入力したアドレスに対
して利用者が登録を指示したかどうかを判定し、登録を
指示していればステップ8へ進み、発信ファイル421
0を新規に作成し、ステップ10ではステップ6で登録
を指示したアドレスを新規に作成した発信ファイル42
10に書き込む。一方、ステップ2で発信ファイル42
10の指定があった場合にはステップ12へ進み、発信
ファイル4210に登録されているアドレスを読み出
し、ステップ14ではステップ12で読み出したアドレ
スを含む発信要求コマンド5000を通信制御部300
0へ発行する。また、ステップ6でアドレスの登録を指
示しなかった場合には処理を終了する。
発信開始処理の一流れ図を図6に示す。ステップ2では
利用者が自動発信開始処理部4200へ自動発信開始処
理の起動を指示した時に発信ファイル4210の指定が
なかったかどうかを判定し、指定がなければステップ4
へ進み、発信ファイル4210に登録するアドレスを利
用者が入力可能なアドレス登録画面を表示し、ステップ
6ではアドレス登録画面において入力したアドレスに対
して利用者が登録を指示したかどうかを判定し、登録を
指示していればステップ8へ進み、発信ファイル421
0を新規に作成し、ステップ10ではステップ6で登録
を指示したアドレスを新規に作成した発信ファイル42
10に書き込む。一方、ステップ2で発信ファイル42
10の指定があった場合にはステップ12へ進み、発信
ファイル4210に登録されているアドレスを読み出
し、ステップ14ではステップ12で読み出したアドレ
スを含む発信要求コマンド5000を通信制御部300
0へ発行する。また、ステップ6でアドレスの登録を指
示しなかった場合には処理を終了する。
【0014】発着信制御部3231における発信処理の
一流れ図を図7に示す。ステップ16では自動発信開始
処理部4200の発行する発信要求コマンド5000を
受け付けたかどうかを判定し、発信要求コマンド500
0を受け付けていない場合にはステップ16へ戻り、発
信要求コマンド5000を受け付けた場合にはステップ
18へ進み、ステップ18では発信要求コマンド500
0に含まれるアドレスの指す通信端末1000へ通信路
の接続要求を送信し、ステップ20ではステップ18で
送信した接続要求の受信先に当たる呼出相手の通信端末
1000から受信した応答の内容が呼出通知か切断応答
かを判定し、呼出通知の場合にはステップ22へ進み、
呼出中の状態にあることを示す呼出中画面を表示し、ス
テップ24では呼出相手の通信端末1000からの応答
を受信したかどうかを判定し、応答を受信した場合には
ステップ26へ進み、受信した応答の内容が接続応答か
切断応答かを判定し、接続応答である場合にはステップ
28へ進み、通信路が接続されたことを示す通信開始画
面を表示し、2つの通信端末1000の間での通話を可
能にする。一方、ステップ20で呼出通知ではなく切断
応答を受信した場合にはステップ30へ進み、着信でき
なかったことを示す着信拒否画面を表示する。また、ス
テップ24で呼出相手の通信端末1000からの応答を
受信しなかった場合にはステップ32へ進み、利用者が
呼出中止を指示したかどうかを判定し、呼出中止を指示
しなかった場合にはステップ24へ戻り、呼出中止を指
示した場合にはステップ34へ進み、ステップ34では
呼出相手の通信端末1000へ切断応答を送信し、ステ
ップ36では呼出を中止したことを示す呼出中止画面を
表示する。さらに、ステップ26で接続応答ではなく切
断応答を受信した場合にはステップ30へ進む。
一流れ図を図7に示す。ステップ16では自動発信開始
処理部4200の発行する発信要求コマンド5000を
受け付けたかどうかを判定し、発信要求コマンド500
0を受け付けていない場合にはステップ16へ戻り、発
信要求コマンド5000を受け付けた場合にはステップ
18へ進み、ステップ18では発信要求コマンド500
0に含まれるアドレスの指す通信端末1000へ通信路
の接続要求を送信し、ステップ20ではステップ18で
送信した接続要求の受信先に当たる呼出相手の通信端末
1000から受信した応答の内容が呼出通知か切断応答
かを判定し、呼出通知の場合にはステップ22へ進み、
呼出中の状態にあることを示す呼出中画面を表示し、ス
テップ24では呼出相手の通信端末1000からの応答
を受信したかどうかを判定し、応答を受信した場合には
ステップ26へ進み、受信した応答の内容が接続応答か
切断応答かを判定し、接続応答である場合にはステップ
28へ進み、通信路が接続されたことを示す通信開始画
面を表示し、2つの通信端末1000の間での通話を可
能にする。一方、ステップ20で呼出通知ではなく切断
応答を受信した場合にはステップ30へ進み、着信でき
なかったことを示す着信拒否画面を表示する。また、ス
テップ24で呼出相手の通信端末1000からの応答を
受信しなかった場合にはステップ32へ進み、利用者が
呼出中止を指示したかどうかを判定し、呼出中止を指示
しなかった場合にはステップ24へ戻り、呼出中止を指
示した場合にはステップ34へ進み、ステップ34では
呼出相手の通信端末1000へ切断応答を送信し、ステ
ップ36では呼出を中止したことを示す呼出中止画面を
表示する。さらに、ステップ26で接続応答ではなく切
断応答を受信した場合にはステップ30へ進む。
【0015】発着信制御部3231における着信処理の
一流れ図を図8に示す。ステップ38では他の通信端末
1000から通信網2000を介して接続要求を受信し
たかどうかを判定し、接続要求を受信していない場合に
はステップ38へ戻り、接続要求を受信した場合にはス
テップ40へ進み、ステップ40では現在通話中の通信
端末1000があるかどうかを判定し、通話中の通信端
末1000がない場合にはステップ42へ進み、接続要
求の送信元である通信端末1000へ呼出通知を送信
し、ステップ44では着信を受け付けたことを示す着信
画面を表示し、ステップ46では利用者からの指示があ
ったかどうかを判定し、利用者からの指示があった場合
にはステップ48へ進み、指示内容が接続指示であるか
接続拒否指示であるかどうかを判定し、接続指示である
場合にはステップ50へ進み、接続要求の送信元である
通信端末1000へ接続応答を送信し、ステップ52で
は通信路が接続されたことを示す通信開始画面を表示
し、2つの通信端末1000の間での通話を可能にす
る。一方、ステップ40で通話中の通信端末1000が
ある場合にはステップ54へ進み、接続要求の送信元で
ある通信端末1000へ切断応答を送信し、ステップ5
6では着信を拒否したことを示す着信拒否画面を表示す
る。また、ステップ46で利用者からの指示がない場合
にはステップ58へ進み、接続要求の送信元である通信
端末1000から切断応答を受信したかどうかを判定
し、切断応答を受信していない場合にはステップ46へ
戻り、切断応答を受信した場合にはステップ60へ進
み、呼出が中止されたことを示す呼出中止画面を表示す
る。さらに、ステップ48で利用者からの指示内容が接
続指示ではなく接続拒否指示があった場合にはステップ
54へ進む。
一流れ図を図8に示す。ステップ38では他の通信端末
1000から通信網2000を介して接続要求を受信し
たかどうかを判定し、接続要求を受信していない場合に
はステップ38へ戻り、接続要求を受信した場合にはス
テップ40へ進み、ステップ40では現在通話中の通信
端末1000があるかどうかを判定し、通話中の通信端
末1000がない場合にはステップ42へ進み、接続要
求の送信元である通信端末1000へ呼出通知を送信
し、ステップ44では着信を受け付けたことを示す着信
画面を表示し、ステップ46では利用者からの指示があ
ったかどうかを判定し、利用者からの指示があった場合
にはステップ48へ進み、指示内容が接続指示であるか
接続拒否指示であるかどうかを判定し、接続指示である
場合にはステップ50へ進み、接続要求の送信元である
通信端末1000へ接続応答を送信し、ステップ52で
は通信路が接続されたことを示す通信開始画面を表示
し、2つの通信端末1000の間での通話を可能にす
る。一方、ステップ40で通話中の通信端末1000が
ある場合にはステップ54へ進み、接続要求の送信元で
ある通信端末1000へ切断応答を送信し、ステップ5
6では着信を拒否したことを示す着信拒否画面を表示す
る。また、ステップ46で利用者からの指示がない場合
にはステップ58へ進み、接続要求の送信元である通信
端末1000から切断応答を受信したかどうかを判定
し、切断応答を受信していない場合にはステップ46へ
戻り、切断応答を受信した場合にはステップ60へ進
み、呼出が中止されたことを示す呼出中止画面を表示す
る。さらに、ステップ48で利用者からの指示内容が接
続指示ではなく接続拒否指示があった場合にはステップ
54へ進む。
【0016】発着信制御部3231における通信終了処
理の一流れ図を図9に示す。ステップ62では通話中の
通信端末1000の利用者が通話終了を指示したかどう
かを判定し、通話終了を指示した場合にはステップ64
へ進み、通話相手の通信端末1000に切断要求を送信
し、ステップ66ではステップ64で送信した切断要求
の受信先に当たる通信端末1000から送信された切断
応答を受信し、ステップ68では通話終了を示す通話終
了画面を表示し、通話を終了させる。一方、ステップ6
2で利用者が通話終了を指示しなかった場合にはステッ
プ70へ進み、通話相手の通信端末1000から切断要
求を受信したかどうかを判定し、切断要求を受信してい
ない場合にはステップ62へ戻り、切断要求を受信した
場合にはステップ72へ進み、通話相手の通信端末10
00に切断応答を送信し、ステップ68へ進む。
理の一流れ図を図9に示す。ステップ62では通話中の
通信端末1000の利用者が通話終了を指示したかどう
かを判定し、通話終了を指示した場合にはステップ64
へ進み、通話相手の通信端末1000に切断要求を送信
し、ステップ66ではステップ64で送信した切断要求
の受信先に当たる通信端末1000から送信された切断
応答を受信し、ステップ68では通話終了を示す通話終
了画面を表示し、通話を終了させる。一方、ステップ6
2で利用者が通話終了を指示しなかった場合にはステッ
プ70へ進み、通話相手の通信端末1000から切断要
求を受信したかどうかを判定し、切断要求を受信してい
ない場合にはステップ62へ戻り、切断要求を受信した
場合にはステップ72へ進み、通話相手の通信端末10
00に切断応答を送信し、ステップ68へ進む。
【0017】図6で示した自動発信開始処理のステップ
4において、発信ファイル4210に登録するアドレス
を利用者が入力可能なアドレス登録画面の一表示例を図
10に示す。200は利用者の入力したアドレスを発信
ファイル4210に登録可能にするアドレス登録画面で
ある。203はアドレス登録画面200上に表示され、
入力装置1100を用いて任意のアドレスを利用者が入
力可能なアドレス入力エリア、201、202はアドレ
ス登録画面200上に表示され、入力装置1100を用
いて利用者が選択可能なボタンであり、201はアドレ
ス入力エリア203に入力されたアドレスを発信ファイ
ル4210に登録することを指示する登録ボタン、20
2はアドレスの登録取消を指示する取消ボタンである。
4において、発信ファイル4210に登録するアドレス
を利用者が入力可能なアドレス登録画面の一表示例を図
10に示す。200は利用者の入力したアドレスを発信
ファイル4210に登録可能にするアドレス登録画面で
ある。203はアドレス登録画面200上に表示され、
入力装置1100を用いて任意のアドレスを利用者が入
力可能なアドレス入力エリア、201、202はアドレ
ス登録画面200上に表示され、入力装置1100を用
いて利用者が選択可能なボタンであり、201はアドレ
ス入力エリア203に入力されたアドレスを発信ファイ
ル4210に登録することを指示する登録ボタン、20
2はアドレスの登録取消を指示する取消ボタンである。
【0018】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上に記されたアイコンを利
用者が指示することを契機に、発信ファイル4210に
登録されたアドレスで自動的に発信する場合の一画面表
示例を図11に示す。300は利用者の指定した文書フ
ァイル4110の内容を文書編集処理部4100により
表示した文書画面、301は入力装置1100と連動さ
せて画面上の位置を利用者が指示可能なポインタ、30
2は文書画面300上に記され、アドレスを登録した発
信ファイル4210と関連付けられ、ポインタ301を
用いた利用者選択操作を契機に自動発信開始処理を起動
させるアイコンである。ここで文書画面300上のアイ
コン302の表示位置にポインタ301を動かし、例え
ばマウスのような入力装置1100で指示すると自動発
信開始処理が起動され、発信ファイル4210に登録さ
れたアドレスで発信が開始され、図6で示した自動発信
開始処理のステップ22において、呼出中の状態にある
ことを示す呼出中画面400が表示される。402は呼
出中画面400に表示され、発信ファイル4210に登
録され、自動発信開始処理により発信したアドレスを示
すアドレス表示エリアである。401は呼出中画面40
0上に表示され、入力装置1100を用いて利用者が選
択可能なボタンで、アドレス表示エリア402に表示さ
れたアドレスで特定される通信端末1000への呼出の
中止を指示する呼出中止ボタンである。
文書ファイル4110の画面上に記されたアイコンを利
用者が指示することを契機に、発信ファイル4210に
登録されたアドレスで自動的に発信する場合の一画面表
示例を図11に示す。300は利用者の指定した文書フ
ァイル4110の内容を文書編集処理部4100により
表示した文書画面、301は入力装置1100と連動さ
せて画面上の位置を利用者が指示可能なポインタ、30
2は文書画面300上に記され、アドレスを登録した発
信ファイル4210と関連付けられ、ポインタ301を
用いた利用者選択操作を契機に自動発信開始処理を起動
させるアイコンである。ここで文書画面300上のアイ
コン302の表示位置にポインタ301を動かし、例え
ばマウスのような入力装置1100で指示すると自動発
信開始処理が起動され、発信ファイル4210に登録さ
れたアドレスで発信が開始され、図6で示した自動発信
開始処理のステップ22において、呼出中の状態にある
ことを示す呼出中画面400が表示される。402は呼
出中画面400に表示され、発信ファイル4210に登
録され、自動発信開始処理により発信したアドレスを示
すアドレス表示エリアである。401は呼出中画面40
0上に表示され、入力装置1100を用いて利用者が選
択可能なボタンで、アドレス表示エリア402に表示さ
れたアドレスで特定される通信端末1000への呼出の
中止を指示する呼出中止ボタンである。
【0019】本実施例によれば、文書上に記されたアイ
コンを利用者が指示するだけで自動的に発信することが
でき、アドレスの入力操作が不要で、電話帳などで宛先
を検索することなく、かつアドレスを意識することな
く、端末の利用者に文書画面上での簡単な操作で発信機
能を提供することができる。
コンを利用者が指示するだけで自動的に発信することが
でき、アドレスの入力操作が不要で、電話帳などで宛先
を検索することなく、かつアドレスを意識することな
く、端末の利用者に文書画面上での簡単な操作で発信機
能を提供することができる。
【0020】次に本発明の第二の実施例を説明する。文
書編集処理部4100により表示される文書ファイル4
110の画面上に記されたアドレスを利用者が指示する
ことを契機に、発信ファイル4210に登録されたアド
レスで自動的に発信する場合の一画面表示例を図12に
示す。303は文書画面300上に記され、アドレスを
登録した発信ファイル4210と関連付けられ、発信フ
ァイル4210に登録されたアドレスを数字で表示し、
ポインタ301を用いた利用者選択操作を契機に自動発
信開始処理を起動させるアドレス表示領域である。ここ
で文書画面300上のアドレス表示領域303の表示位
置にポインタ301を動かし、例えばマウスのような入
力装置1100で指示すると自動発信開始処理が起動さ
れ、発信ファイル4210に登録されたアドレスで発信
が開始され、呼出中の状態にあることを示す呼出中画面
400が表示される。
書編集処理部4100により表示される文書ファイル4
110の画面上に記されたアドレスを利用者が指示する
ことを契機に、発信ファイル4210に登録されたアド
レスで自動的に発信する場合の一画面表示例を図12に
示す。303は文書画面300上に記され、アドレスを
登録した発信ファイル4210と関連付けられ、発信フ
ァイル4210に登録されたアドレスを数字で表示し、
ポインタ301を用いた利用者選択操作を契機に自動発
信開始処理を起動させるアドレス表示領域である。ここ
で文書画面300上のアドレス表示領域303の表示位
置にポインタ301を動かし、例えばマウスのような入
力装置1100で指示すると自動発信開始処理が起動さ
れ、発信ファイル4210に登録されたアドレスで発信
が開始され、呼出中の状態にあることを示す呼出中画面
400が表示される。
【0021】本実施例によれば、文書上に記されたアド
レスで直接発信することができ、端末の利用者に宛先を
迅速に確認させ、文書画面上での簡単な操作で適切な相
手へ発信することができる。
レスで直接発信することができ、端末の利用者に宛先を
迅速に確認させ、文書画面上での簡単な操作で適切な相
手へ発信することができる。
【0022】さらに本発明の第三の実施例を説明する。
文書編集処理部4100により表示される文書ファイル
4110の画面上に記された発信要求メッセージを利用
者が指示することを契機に、発信ファイル4210に登
録されたアドレスで自動的に発信する場合の一画面表示
例を図13に示す。304は文書画面300上に記さ
れ、アドレスを登録した発信ファイル4210と関連付
けられ、発信要求メッセージを意味する文字あるいは文
字列を表示し、ポインタ301を用いた利用者選択操作
を契機に自動発信開始処理を起動させる発信要求メッセ
ージ表示領域である。ここで文書画面300上の発信要
求メッセージ表示領域304の表示位置にポインタ30
1を動かし、例えばマウスのような入力装置1100で
指示すると自動発信開始処理が起動され、発信ファイル
4210に登録されたアドレスで発信が開始され、呼出
中の状態にあることを示す呼出中画面400が表示され
る。
文書編集処理部4100により表示される文書ファイル
4110の画面上に記された発信要求メッセージを利用
者が指示することを契機に、発信ファイル4210に登
録されたアドレスで自動的に発信する場合の一画面表示
例を図13に示す。304は文書画面300上に記さ
れ、アドレスを登録した発信ファイル4210と関連付
けられ、発信要求メッセージを意味する文字あるいは文
字列を表示し、ポインタ301を用いた利用者選択操作
を契機に自動発信開始処理を起動させる発信要求メッセ
ージ表示領域である。ここで文書画面300上の発信要
求メッセージ表示領域304の表示位置にポインタ30
1を動かし、例えばマウスのような入力装置1100で
指示すると自動発信開始処理が起動され、発信ファイル
4210に登録されたアドレスで発信が開始され、呼出
中の状態にあることを示す呼出中画面400が表示され
る。
【0023】本実施例によれば、文書上に記された発信
要求メッセージを利用者が指示するだけで自動的に発信
することができ、端末の利用者に発信させたい意図を明
確に伝え、メッセージの内容に応じて利用者の意志で発
信操作を簡単かつ柔軟に選択できる。
要求メッセージを利用者が指示するだけで自動的に発信
することができ、端末の利用者に発信させたい意図を明
確に伝え、メッセージの内容に応じて利用者の意志で発
信操作を簡単かつ柔軟に選択できる。
【0024】さらに本発明の第四の実施例を説明する。
図5で示した電話帳ファイル4310の一構成例を図1
4に示す。4310aは相手先の通信端末1000の利
用者の名前を格納する名前格納エリア、4310bは相
手先の通信端末1000のアドレスを格納するアドレス
格納エリア、4310cは4310aに登録された名前
と対応する利用者の所属を格納する所属格納エリアであ
る。
図5で示した電話帳ファイル4310の一構成例を図1
4に示す。4310aは相手先の通信端末1000の利
用者の名前を格納する名前格納エリア、4310bは相
手先の通信端末1000のアドレスを格納するアドレス
格納エリア、4310cは4310aに登録された名前
と対応する利用者の所属を格納する所属格納エリアであ
る。
【0025】図6に示す自動発信開始処理の一流れ図に
おいて、ステップ12で発信ファイル4210に登録さ
れているアドレスを読み出した後、電話帳ファイル43
10を読み出し、ステップ12で読み出したアドレスと
一致するアドレスを電話帳ファイル4310のアドレス
格納エリア4310aから検索する。検索の結果、一致
するアドレスがあった場合には、検索されたアドレスに
対応し、電話帳ファイル4310の名前格納エリア43
10aに格納された名前及び所属格納エリア4310c
に格納された所属を読み出す。そして、ステップ12で
読み出したアドレスに加えて電話帳ファイル4310か
ら読み出した名前及び所属を含む発信要求コマンド50
00を通信制御部3000へ発行する。なお、検索の結
果、一致するアドレスがなかった場合にはステップ14
へ進む。
おいて、ステップ12で発信ファイル4210に登録さ
れているアドレスを読み出した後、電話帳ファイル43
10を読み出し、ステップ12で読み出したアドレスと
一致するアドレスを電話帳ファイル4310のアドレス
格納エリア4310aから検索する。検索の結果、一致
するアドレスがあった場合には、検索されたアドレスに
対応し、電話帳ファイル4310の名前格納エリア43
10aに格納された名前及び所属格納エリア4310c
に格納された所属を読み出す。そして、ステップ12で
読み出したアドレスに加えて電話帳ファイル4310か
ら読み出した名前及び所属を含む発信要求コマンド50
00を通信制御部3000へ発行する。なお、検索の結
果、一致するアドレスがなかった場合にはステップ14
へ進む。
【0026】図7に示する発信処理の一流れ図におい
て、ステップ16で受け付けた発信要求コマンド500
0の中にアドレス以外に氏名あるいは所属が含まれてい
る場合、ステップ22で表示する呼出中画面に氏名ある
いは所属を合わせて表示する。
て、ステップ16で受け付けた発信要求コマンド500
0の中にアドレス以外に氏名あるいは所属が含まれてい
る場合、ステップ22で表示する呼出中画面に氏名ある
いは所属を合わせて表示する。
【0027】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に、
発信ファイル4210に登録されたアドレスで自動的に
発信し、呼び出した相手先の氏名及び所属を表示する場
合の一画面表示例を図15に示す。文書画面300上の
アイコン302の表示位置にポインタ301を動かし、
例えばマウスのような入力装置1100で指示すると自
動発信開始処理が起動され、発信ファイル4210に登
録されたアドレスで発信が開始され、呼出中の状態にあ
ることを示す呼出中画面400が表示される。403、
404は呼出中画面400に表示され、アドレス表示エ
リア402に表示されたアドレスに対応し、電話帳ファ
イル4310から読み出される情報を示すエリアで、4
03は氏名格納エリア4310aから読み出された名前
を示す名前表示エリア、404は所属表示エリア431
0cから読み出された所属を示す所属表示エリアであ
る。ここで、アドレス「0112223333」で発信
した場合、まずアドレス表示エリア402に「0112
223333」が表示される。次に、図14に示した電
話帳ファイル4310のアドレス格納エリア4310b
の一行目に「0112223333」に該当するアドレ
スが登録されていることを確認する。そして、名前格納
エリア4310a及び所属格納エリア4310cの一行
目の情報「町田一郎」及び「第一営業部横浜営業所」が
それぞれ名前表示エリア403及び所属表示エリア40
4に表示される。
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に、
発信ファイル4210に登録されたアドレスで自動的に
発信し、呼び出した相手先の氏名及び所属を表示する場
合の一画面表示例を図15に示す。文書画面300上の
アイコン302の表示位置にポインタ301を動かし、
例えばマウスのような入力装置1100で指示すると自
動発信開始処理が起動され、発信ファイル4210に登
録されたアドレスで発信が開始され、呼出中の状態にあ
ることを示す呼出中画面400が表示される。403、
404は呼出中画面400に表示され、アドレス表示エ
リア402に表示されたアドレスに対応し、電話帳ファ
イル4310から読み出される情報を示すエリアで、4
03は氏名格納エリア4310aから読み出された名前
を示す名前表示エリア、404は所属表示エリア431
0cから読み出された所属を示す所属表示エリアであ
る。ここで、アドレス「0112223333」で発信
した場合、まずアドレス表示エリア402に「0112
223333」が表示される。次に、図14に示した電
話帳ファイル4310のアドレス格納エリア4310b
の一行目に「0112223333」に該当するアドレ
スが登録されていることを確認する。そして、名前格納
エリア4310a及び所属格納エリア4310cの一行
目の情報「町田一郎」及び「第一営業部横浜営業所」が
それぞれ名前表示エリア403及び所属表示エリア40
4に表示される。
【0028】本実施例によれば、発信時に表示される呼
出中画面に呼出先の利用者の氏名や所属といった情報も
合わせて表示するので、呼出中の相手を即座に認識する
ことができ、呼び出した相手が適当かどうか迅速に判断
でき、端末の利用者に文書画面上での簡単かつ適切な操
作で発信機能を提供することができる。
出中画面に呼出先の利用者の氏名や所属といった情報も
合わせて表示するので、呼出中の相手を即座に認識する
ことができ、呼び出した相手が適当かどうか迅速に判断
でき、端末の利用者に文書画面上での簡単かつ適切な操
作で発信機能を提供することができる。
【0029】上記実施例はいずれも文書上の特定箇所を
利用者が指示する操作だけで自動的に発信して相手を呼
び出す例について説明したが、自動的に発信する前に呼
び出すかどうかを利用者に判断させてもよい。この場合
の第一の実施例を説明する。図6に示す自動発信開始処
理の一流れ図において、ステップ12で発信ファイル4
210に登録されているアドレスを読み出した後、読み
出したアドレスを表示し、発信するかどうかを利用者が
選択可能なユーザインタフェースを持つ発信確認画面を
表示する。ここで利用者が発信開始を選択した場合には
ステップ14へ進み、利用者が発信取消を選択した場合
には処理を終了する。
利用者が指示する操作だけで自動的に発信して相手を呼
び出す例について説明したが、自動的に発信する前に呼
び出すかどうかを利用者に判断させてもよい。この場合
の第一の実施例を説明する。図6に示す自動発信開始処
理の一流れ図において、ステップ12で発信ファイル4
210に登録されているアドレスを読み出した後、読み
出したアドレスを表示し、発信するかどうかを利用者が
選択可能なユーザインタフェースを持つ発信確認画面を
表示する。ここで利用者が発信開始を選択した場合には
ステップ14へ進み、利用者が発信取消を選択した場合
には処理を終了する。
【0030】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス確認画面の第一の表示例を図16
に示す。500は発信ファイル4210に登録されたア
ドレスを表示し、発信するかどうか利用者が選択可能な
ユーザインタフェースを持つ発信アドレス確認画面、5
01、502は発信アドレス確認画面500上に表示さ
れ、入力装置1100を用いて利用者が選択可能なボタ
ンで、501は発信開始を指示する発信ボタン、502
は発信の取消を指示する取消ボタンである。503はア
ドレス登録画面上に表示され、発信ファイル4210に
登録されたアドレスを示すアドレス確認表示エリアであ
る。ここで文書画面300上のアイコン302の表示位
置にポインタ301を動かし、例えばマウスのような入
力装置1100で指示すると自動発信開始処理が起動さ
れ、発信アドレス確認画面500が表示される。この
時、利用者が発信ボタン501を選択した場合には、ア
ドレス確認表示エリア503に表示されたアドレスへ発
信を開始して呼出中画面400が表示される。一方、取
消ボタン502を選択した場合には発信を行わない。
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス確認画面の第一の表示例を図16
に示す。500は発信ファイル4210に登録されたア
ドレスを表示し、発信するかどうか利用者が選択可能な
ユーザインタフェースを持つ発信アドレス確認画面、5
01、502は発信アドレス確認画面500上に表示さ
れ、入力装置1100を用いて利用者が選択可能なボタ
ンで、501は発信開始を指示する発信ボタン、502
は発信の取消を指示する取消ボタンである。503はア
ドレス登録画面上に表示され、発信ファイル4210に
登録されたアドレスを示すアドレス確認表示エリアであ
る。ここで文書画面300上のアイコン302の表示位
置にポインタ301を動かし、例えばマウスのような入
力装置1100で指示すると自動発信開始処理が起動さ
れ、発信アドレス確認画面500が表示される。この
時、利用者が発信ボタン501を選択した場合には、ア
ドレス確認表示エリア503に表示されたアドレスへ発
信を開始して呼出中画面400が表示される。一方、取
消ボタン502を選択した場合には発信を行わない。
【0031】本実施例によれば、呼び出すべきアドレス
を発信する前に確認することができ、簡単な操作でより
確実な発信機能を提供することができる。
を発信する前に確認することができ、簡単な操作でより
確実な発信機能を提供することができる。
【0032】呼び出すかどうかを利用者に判断させる場
合の第二の実施例を説明する。図6に示す自動発信開始
処理の一流れ図において、ステップ12で発信ファイル
4210に登録されているアドレスを読み出した後、電
話帳ファイル4310を読み出し、ステップ12で読み
出したアドレスと一致するアドレスを電話帳ファイル4
310のアドレス格納エリア4310aから検索する。
検索の結果、一致するアドレスがあった場合には、検索
されたアドレスに対応し、電話帳ファイル4310の名
前格納エリア4310aに格納された名前及び所属格納
エリア4310cに格納された所属を読み出す。そし
て、ステップ12で読み出したアドレスに加えて電話帳
ファイル4310から読み出した名前及び所属を表示す
ることができ、発信するかどうかを利用者が選択可能な
ユーザインタフェースを持つ発信アドレス確認画面50
0を表示する。この時、利用者が発信開始を選択した場
合には、発信アドレス確認画面500に表示されたアド
レスと氏名及び所属を含む発信要求コマンド5000を
通信制御部3000へ発行し、利用者が発信取消を選択
した場合には処理を終了する。なお、検索の結果、一致
するアドレスがなかった場合には、前述の第一の実施例
と同様に、アドレスのみを表示した発信確認画面500
を表示する。この時、利用者が発信開始を選択した場合
にはステップ14へ進み、利用者が発信取消を選択した
場合には処理を終了する。
合の第二の実施例を説明する。図6に示す自動発信開始
処理の一流れ図において、ステップ12で発信ファイル
4210に登録されているアドレスを読み出した後、電
話帳ファイル4310を読み出し、ステップ12で読み
出したアドレスと一致するアドレスを電話帳ファイル4
310のアドレス格納エリア4310aから検索する。
検索の結果、一致するアドレスがあった場合には、検索
されたアドレスに対応し、電話帳ファイル4310の名
前格納エリア4310aに格納された名前及び所属格納
エリア4310cに格納された所属を読み出す。そし
て、ステップ12で読み出したアドレスに加えて電話帳
ファイル4310から読み出した名前及び所属を表示す
ることができ、発信するかどうかを利用者が選択可能な
ユーザインタフェースを持つ発信アドレス確認画面50
0を表示する。この時、利用者が発信開始を選択した場
合には、発信アドレス確認画面500に表示されたアド
レスと氏名及び所属を含む発信要求コマンド5000を
通信制御部3000へ発行し、利用者が発信取消を選択
した場合には処理を終了する。なお、検索の結果、一致
するアドレスがなかった場合には、前述の第一の実施例
と同様に、アドレスのみを表示した発信確認画面500
を表示する。この時、利用者が発信開始を選択した場合
にはステップ14へ進み、利用者が発信取消を選択した
場合には処理を終了する。
【0033】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス確認画面の第二の表示例を図17
に示す。504、505は発信アドレス確認画面500
に表示され、アドレス確認表示エリア503に表示され
たアドレスに対応し、電話帳ファイル4310から読み
出される情報を示すエリアで、504は氏名格納エリア
4310aから読み出された名前を示す名前確認表示エ
リア、505は所属表示エリア4310cから読み出さ
れた所属を示す所属確認表示エリアである。ここで文書
画面300上のアイコン302の表示位置にポインタ3
01を動かし、例えばマウスのような入力装置1100
で指示すると自動発信開始処理が起動され、発信アドレ
ス確認画面500が表示される。この時、発信ファイル
に登録されたアドレスが「0112223333」の場
合、まずアドレス確認表示エリア503に「01122
23333」が表示される。次に、図14に示した電話
帳ファイル4310のアドレス格納エリア4310bの
一行目に「0112223333」に該当するアドレス
が登録されていることを確認する。そして、名前格納エ
リア4310a及び所属格納エリア4310cの一行目
の情報「町田 一郎」及び「第一営業部横浜営業所」が
それぞれ名前確認表示エリア504及び所属確認表示エ
リア505に表示される。さらに、利用者が発信ボタン
501を選択した場合には、アドレス確認表示エリア5
03に表示されたアドレスへ発信を開始して呼出中画面
400が表示される。一方、取消ボタン502を選択し
た場合には発信を行わない。
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス確認画面の第二の表示例を図17
に示す。504、505は発信アドレス確認画面500
に表示され、アドレス確認表示エリア503に表示され
たアドレスに対応し、電話帳ファイル4310から読み
出される情報を示すエリアで、504は氏名格納エリア
4310aから読み出された名前を示す名前確認表示エ
リア、505は所属表示エリア4310cから読み出さ
れた所属を示す所属確認表示エリアである。ここで文書
画面300上のアイコン302の表示位置にポインタ3
01を動かし、例えばマウスのような入力装置1100
で指示すると自動発信開始処理が起動され、発信アドレ
ス確認画面500が表示される。この時、発信ファイル
に登録されたアドレスが「0112223333」の場
合、まずアドレス確認表示エリア503に「01122
23333」が表示される。次に、図14に示した電話
帳ファイル4310のアドレス格納エリア4310bの
一行目に「0112223333」に該当するアドレス
が登録されていることを確認する。そして、名前格納エ
リア4310a及び所属格納エリア4310cの一行目
の情報「町田 一郎」及び「第一営業部横浜営業所」が
それぞれ名前確認表示エリア504及び所属確認表示エ
リア505に表示される。さらに、利用者が発信ボタン
501を選択した場合には、アドレス確認表示エリア5
03に表示されたアドレスへ発信を開始して呼出中画面
400が表示される。一方、取消ボタン502を選択し
た場合には発信を行わない。
【0034】本実施例によれば、呼び出すべき相手を発
信する前に確認することができ、呼び出す相手が適当か
どうか迅速に判断でき、簡単な操作でより一層確実な発
信機能を提供することができる。
信する前に確認することができ、呼び出す相手が適当か
どうか迅速に判断でき、簡単な操作でより一層確実な発
信機能を提供することができる。
【0035】呼び出すかどうかを利用者に判断させる場
合の第三の実施例を説明する。図6に示す自動発信開始
処理の一流れ図において、ステップ12で発信ファイル
4210に登録されているアドレスを読み出した後、電
話帳ファイル4310を読み出し、ステップ12で読み
出したアドレスと一致するアドレスを電話帳ファイル4
310のアドレス格納エリア4310aから検索する。
ここで一致するアドレスが検索された場合には、ステッ
プ14に進む。一方、検索されなかった場合には、前述
の第一の実施例と同様に、読み出したアドレスを表示し
た発信確認画面500を表示する。そして、利用者が発
信開始を選択した場合にはステップ14へ進み、利用者
が発信取消を選択した場合には処理を終了する。
合の第三の実施例を説明する。図6に示す自動発信開始
処理の一流れ図において、ステップ12で発信ファイル
4210に登録されているアドレスを読み出した後、電
話帳ファイル4310を読み出し、ステップ12で読み
出したアドレスと一致するアドレスを電話帳ファイル4
310のアドレス格納エリア4310aから検索する。
ここで一致するアドレスが検索された場合には、ステッ
プ14に進む。一方、検索されなかった場合には、前述
の第一の実施例と同様に、読み出したアドレスを表示し
た発信確認画面500を表示する。そして、利用者が発
信開始を選択した場合にはステップ14へ進み、利用者
が発信取消を選択した場合には処理を終了する。
【0036】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス確認画面の第三の表示例を図18
に示す。506は発信アドレス確認画面500に表示さ
れ、発信しようとするアドレスが電話帳ファイル431
0に登録されていないことを知らせる電話帳未登録メッ
セージである。ここで文書画面300上のアイコン30
2の表示位置にポインタ301を動かし、例えばマウス
のような入力装置1100で指示すると自動発信開始処
理が起動され、発信ファイル4210に登録されたアド
レスが電話帳ファイル4310のアドレス格納エリア4
310bに登録されているかどうか検索する。検索の結
果、登録されていない場合には発信アドレス確認画面5
00が表示される。そして、利用者が発信ボタン501
を選択した場合には、アドレス確認表示エリア503に
表示されたアドレスへ発信を開始して呼出中画面400
が表示され、取消ボタン502を選択した場合には発信
を行わない。なお、検索の結果、登録されている場合に
は自動的に発信を開始して呼出中場面400が表示され
る。
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス確認画面の第三の表示例を図18
に示す。506は発信アドレス確認画面500に表示さ
れ、発信しようとするアドレスが電話帳ファイル431
0に登録されていないことを知らせる電話帳未登録メッ
セージである。ここで文書画面300上のアイコン30
2の表示位置にポインタ301を動かし、例えばマウス
のような入力装置1100で指示すると自動発信開始処
理が起動され、発信ファイル4210に登録されたアド
レスが電話帳ファイル4310のアドレス格納エリア4
310bに登録されているかどうか検索する。検索の結
果、登録されていない場合には発信アドレス確認画面5
00が表示される。そして、利用者が発信ボタン501
を選択した場合には、アドレス確認表示エリア503に
表示されたアドレスへ発信を開始して呼出中画面400
が表示され、取消ボタン502を選択した場合には発信
を行わない。なお、検索の結果、登録されている場合に
は自動的に発信を開始して呼出中場面400が表示され
る。
【0037】本実施例によれば、電話帳ファイルに登録
されていないアドレスに限定して呼び出すべきアドレス
かどうか発信する前に確認させることにより、既知の相
手へ自動的に発信すると共に、見知らぬ相手への不必要
な発信を事前に防ぐ事ができ、簡単な操作で迅速かつ確
実な発信機能を提供することができる。
されていないアドレスに限定して呼び出すべきアドレス
かどうか発信する前に確認させることにより、既知の相
手へ自動的に発信すると共に、見知らぬ相手への不必要
な発信を事前に防ぐ事ができ、簡単な操作で迅速かつ確
実な発信機能を提供することができる。
【0038】なお、上記実施例では説明を簡単にするた
め、発信アドレス確認画面で表示されるアドレスについ
ては、画面上で更新する例を説明していない。しかし、
表示されたアドレスを更新した後で発信しても差し支え
なく、表示されたアドレスを画面上で更新する機能を加
えても上記実施例の効果を妨げることはない。
め、発信アドレス確認画面で表示されるアドレスについ
ては、画面上で更新する例を説明していない。しかし、
表示されたアドレスを更新した後で発信しても差し支え
なく、表示されたアドレスを画面上で更新する機能を加
えても上記実施例の効果を妨げることはない。
【0039】以上の説明ではいずれも発信ファイル42
10に登録するアドレスが一つの場合の例について説明
したが、発信ファイル4210に複数のアドレスを登録
させてもかまわない。この場合の第一の実施例を説明す
る。図6で示した自動発信開始処理のステップ4におい
て、発信ファイル4210に登録するアドレスを利用者
が複数入力可能なアドレス登録画面の一表示例を図19
に示す。204はアドレス登録画面200上に表示さ
れ、入力装置1100を用いて任意のアドレスを利用者
が複数入力可能なアドレス入力エリア、205はアドレ
ス入力エリア204の表示エリアを入力装置を用いて利
用者がスクロールさせることができ、アドレス入力エリ
ア204の表示エリアを越えて入力できないアドレスの
入力を可能にするスライドバーである。
10に登録するアドレスが一つの場合の例について説明
したが、発信ファイル4210に複数のアドレスを登録
させてもかまわない。この場合の第一の実施例を説明す
る。図6で示した自動発信開始処理のステップ4におい
て、発信ファイル4210に登録するアドレスを利用者
が複数入力可能なアドレス登録画面の一表示例を図19
に示す。204はアドレス登録画面200上に表示さ
れ、入力装置1100を用いて任意のアドレスを利用者
が複数入力可能なアドレス入力エリア、205はアドレ
ス入力エリア204の表示エリアを入力装置を用いて利
用者がスクロールさせることができ、アドレス入力エリ
ア204の表示エリアを越えて入力できないアドレスの
入力を可能にするスライドバーである。
【0040】図6に示す自動発信開始処理の一流れ図に
おいて、ステップ12で発信ファイル4210に登録さ
れているアドレスを読み出した後、読み出した複数のア
ドレスを全て表示することができ、発信すべきアドレス
及び発信するかどうかを利用者が選択可能なユーザイン
タフェースを持つ発信アドレス選択画面を表示する。こ
こで利用者が発信開始を選択した場合には、発信アドレ
ス選択画面で利用者が選択したアドレスを発信アドレス
としてステップ14へ進み、発信取消を選択した場合に
は処理を終了する。
おいて、ステップ12で発信ファイル4210に登録さ
れているアドレスを読み出した後、読み出した複数のア
ドレスを全て表示することができ、発信すべきアドレス
及び発信するかどうかを利用者が選択可能なユーザイン
タフェースを持つ発信アドレス選択画面を表示する。こ
こで利用者が発信開始を選択した場合には、発信アドレ
ス選択画面で利用者が選択したアドレスを発信アドレス
としてステップ14へ進み、発信取消を選択した場合に
は処理を終了する。
【0041】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス選択画面の一表示例を図20に示
す。600は発信ファイル4210に登録された全ての
アドレスを表示可能にし、この中から発信すべきアドレ
ス及び発信するかどうか利用者が選択可能なユーザイン
タフェース持つ発信アドレス選択画面、601、602
はアドレス選択画面600上に表示され、入力装置11
00を用いて利用者が選択可能なボタンで、601は発
信開始を指示する発信ボタン、602は発信の取消を指
示する取消ボタンである。603は発信アドレス選択画
面600上に表示され、発信ファイル4210から読み
出した複数のアドレスを表示し、利用者が選択可能なア
ドレス選択エリア、604はアドレス選択エリア603
に表示させるアドレスを入力装置1100を用いて利用
者がスクロールさせることができ、アドレス選択エリア
603の表示領域を越えて表示できないアドレスの表示
及び選択を可能にするスライドバーである。ここで文書
画面300上のアイコン302の表示位置にポインタ3
01を動かし、例えばマウスのような入力装置1100
で指示すると自動発信開始処理が起動され、発信アドレ
ス選択画面600が表示される。この時、利用者が発信
ボタン601を選択した場合には、アドレス選択エリア
603に表示されたアドレスの中から利用者の選択した
アドレスへ発信を開始して呼出中画面400が表示さ
れ、取消ボタン602を選択した場合には発信を行わな
い。
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に表
示される発信アドレス選択画面の一表示例を図20に示
す。600は発信ファイル4210に登録された全ての
アドレスを表示可能にし、この中から発信すべきアドレ
ス及び発信するかどうか利用者が選択可能なユーザイン
タフェース持つ発信アドレス選択画面、601、602
はアドレス選択画面600上に表示され、入力装置11
00を用いて利用者が選択可能なボタンで、601は発
信開始を指示する発信ボタン、602は発信の取消を指
示する取消ボタンである。603は発信アドレス選択画
面600上に表示され、発信ファイル4210から読み
出した複数のアドレスを表示し、利用者が選択可能なア
ドレス選択エリア、604はアドレス選択エリア603
に表示させるアドレスを入力装置1100を用いて利用
者がスクロールさせることができ、アドレス選択エリア
603の表示領域を越えて表示できないアドレスの表示
及び選択を可能にするスライドバーである。ここで文書
画面300上のアイコン302の表示位置にポインタ3
01を動かし、例えばマウスのような入力装置1100
で指示すると自動発信開始処理が起動され、発信アドレ
ス選択画面600が表示される。この時、利用者が発信
ボタン601を選択した場合には、アドレス選択エリア
603に表示されたアドレスの中から利用者の選択した
アドレスへ発信を開始して呼出中画面400が表示さ
れ、取消ボタン602を選択した場合には発信を行わな
い。
【0042】本実施例によれば、自動発信したいアドレ
スを事前に複数登録しておくことができ、自動発信時に
おいてその時に応じたアドレスを利用者の意志で判断
し、選択でき、柔軟性のあるアドレス発信が簡単な操作
で実現できる。
スを事前に複数登録しておくことができ、自動発信時に
おいてその時に応じたアドレスを利用者の意志で判断
し、選択でき、柔軟性のあるアドレス発信が簡単な操作
で実現できる。
【0043】発信ファイル4210に複数のアドレスを
登録させる場合の第二の実施例を説明する。図1に示す
通信システムの一構成例において、現在の時刻を計測す
るタイマ1800を各通信端末1000に設ける。
登録させる場合の第二の実施例を説明する。図1に示す
通信システムの一構成例において、現在の時刻を計測す
るタイマ1800を各通信端末1000に設ける。
【0044】図6で示した自動発信開始処理のステップ
4において、発信ファイル4210に登録するアドレス
を利用者が時間別に複数入力可能なアドレス登録画面の
一表示例を図21に示す。206、207はアドレス登
録画面200上に表示され、206は入力装置1100
を用いて任意の時間帯を利用者が複数入力可能な時間帯
入力エリア、207は入力装置1100を用いて任意の
アドレスを利用者が複数入力可能なアドレス入力エリア
である。ここで、時間帯入力エリア206及びアドレス
入力エリア207に入力された時間帯とアドレスは、一
行毎に対応付けられて発信ファイル4210に登録され
る。
4において、発信ファイル4210に登録するアドレス
を利用者が時間別に複数入力可能なアドレス登録画面の
一表示例を図21に示す。206、207はアドレス登
録画面200上に表示され、206は入力装置1100
を用いて任意の時間帯を利用者が複数入力可能な時間帯
入力エリア、207は入力装置1100を用いて任意の
アドレスを利用者が複数入力可能なアドレス入力エリア
である。ここで、時間帯入力エリア206及びアドレス
入力エリア207に入力された時間帯とアドレスは、一
行毎に対応付けられて発信ファイル4210に登録され
る。
【0045】図6に示す自動発信開始処理の一流れ図に
おいて、ステップ2で発信ファイル4210の指定がな
い場合、ステップ4、6、8を実行後、発信ファイル4
210に時間帯を登録し、ステップ10へ進む。ステッ
プ2で発信ファイル4210の指定があった場合、まず
タイマ1800から現在の時刻を入手する。次に、入手
した時刻の該当する時間帯を発信ファイル4210に登
録されている時間帯から検索する。そして、検索された
時間帯に対応するアドレスを同じく発信ファイル421
0から読み出し、ステップ14へ進む。
おいて、ステップ2で発信ファイル4210の指定がな
い場合、ステップ4、6、8を実行後、発信ファイル4
210に時間帯を登録し、ステップ10へ進む。ステッ
プ2で発信ファイル4210の指定があった場合、まず
タイマ1800から現在の時刻を入手する。次に、入手
した時刻の該当する時間帯を発信ファイル4210に登
録されている時間帯から検索する。そして、検索された
時間帯に対応するアドレスを同じく発信ファイル421
0から読み出し、ステップ14へ進む。
【0046】文書編集処理部4100により表示される
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に、
利用者操作の開始時刻に対応するアドレスで自動的に発
信する場合の一画面表示例を図22に示す。文書画面3
00上のアイコン302の表示位置にポインタ301を
動かし、例えばマウスのような入力装置1100で指示
すると、自動発信開始処理が起動される。そして、この
時点でタイマ1800の時刻が「13:00」を指して
いる場合、発信ファイル4210に登録された時間帯の
中で「13:00」の時刻に該当するものを検索する。
図21に示したアドレス確認画面200における時間帯
入力エリア206を例にとると、「11:00から1
5:00まで」の時間帯が該当し、同様にこの時間帯に
対応して登録されたアドレスはアドレス登録エリア20
7から「0112223333」であるとわかる。この
結果、アドレス「0112223333」に向けて発信
が開始され、呼出中を示す呼出中画面400が表示され
る。
文書ファイル4110の画面上の利用者操作を契機に、
利用者操作の開始時刻に対応するアドレスで自動的に発
信する場合の一画面表示例を図22に示す。文書画面3
00上のアイコン302の表示位置にポインタ301を
動かし、例えばマウスのような入力装置1100で指示
すると、自動発信開始処理が起動される。そして、この
時点でタイマ1800の時刻が「13:00」を指して
いる場合、発信ファイル4210に登録された時間帯の
中で「13:00」の時刻に該当するものを検索する。
図21に示したアドレス確認画面200における時間帯
入力エリア206を例にとると、「11:00から1
5:00まで」の時間帯が該当し、同様にこの時間帯に
対応して登録されたアドレスはアドレス登録エリア20
7から「0112223333」であるとわかる。この
結果、アドレス「0112223333」に向けて発信
が開始され、呼出中を示す呼出中画面400が表示され
る。
【0047】本実施例によれば、複数のアドレスを時間
帯に応じて発信することができ、例えば着信側の時間的
都合に応じて自動発信するアドレスを自動的に切り替え
ることができ、柔軟性のある発信を簡単な操作で実現で
きる。
帯に応じて発信することができ、例えば着信側の時間的
都合に応じて自動発信するアドレスを自動的に切り替え
ることができ、柔軟性のある発信を簡単な操作で実現で
きる。
【0048】なお、上記実施例では発信操作時刻及び利
用者指示に従う場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば利用者が予め登録し
た優先度の高い相手の順に発信するなど、選択基準は種
々の変形が可能である。
用者指示に従う場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば利用者が予め登録し
た優先度の高い相手の順に発信するなど、選択基準は種
々の変形が可能である。
【0049】さらに以上の説明では、いずれも通信端末
上で作成した文書ファイルを利用して発信する画面操作
例について説明したが、文書ファイルの転送機能を利用
することにより、転送先で同様の操作を行わせることも
可能である。この場合の一実施例について説明する。
上で作成した文書ファイルを利用して発信する画面操作
例について説明したが、文書ファイルの転送機能を利用
することにより、転送先で同様の操作を行わせることも
可能である。この場合の一実施例について説明する。
【0050】ある通信端末1000から電子メールで受
け取った文書ファイル4110を利用して自動発信する
一シーケンス例を図23に示す。この例では通信端末1
000aの自局アドレスを「4622」と仮定して説明
を進める。この通信端末1000aでは、まずアドレス
登録画面200で自局アドレス「4622」を発信ファ
イル4210に登録する。次に、利用者操作により自動
発信開始処理を起動させ、発信ファイル4210に登録
されたアドレス「4622」で自動発信させるアイコン
302を文書画面300に貼り付ける。そして、文書画
面300に表示された文書情報を保存し、文書ファイル
4110に格納する。さらに、文書ファイル4110を
通信端末1000b宛に電子メールで送信する。一方、
通信端末1000bは、まず、メールサーバ6000に
アクセスし、通信端末1000a等から受信したメール
を図示しないメーリングリストにリストアップする。次
に、通信端末1000aより受信した文書ファイル41
10をメーリングリストから選択し、図5で説明した文
書編集処理部4100を起動させることにより、文書フ
ァイル4110の内容を文書画面300上に表示する。
そして、文書画面300上に記されたアイコン302を
例えばマウスのような入力装置1100で利用者が指示
する。すると、通信端末1000bはアドレス「462
2」即ち通信端末1000aに折返し発信し、通信端末
1000aには着信画面700、通信端末1000bに
は呼出中画面400が表示される。ここで通信端末10
00aの利用者が着信画面で接続を指示すれば通信端末
1000aと100bとの間で通信路が確立され、通話
を開始することが可能になる。
け取った文書ファイル4110を利用して自動発信する
一シーケンス例を図23に示す。この例では通信端末1
000aの自局アドレスを「4622」と仮定して説明
を進める。この通信端末1000aでは、まずアドレス
登録画面200で自局アドレス「4622」を発信ファ
イル4210に登録する。次に、利用者操作により自動
発信開始処理を起動させ、発信ファイル4210に登録
されたアドレス「4622」で自動発信させるアイコン
302を文書画面300に貼り付ける。そして、文書画
面300に表示された文書情報を保存し、文書ファイル
4110に格納する。さらに、文書ファイル4110を
通信端末1000b宛に電子メールで送信する。一方、
通信端末1000bは、まず、メールサーバ6000に
アクセスし、通信端末1000a等から受信したメール
を図示しないメーリングリストにリストアップする。次
に、通信端末1000aより受信した文書ファイル41
10をメーリングリストから選択し、図5で説明した文
書編集処理部4100を起動させることにより、文書フ
ァイル4110の内容を文書画面300上に表示する。
そして、文書画面300上に記されたアイコン302を
例えばマウスのような入力装置1100で利用者が指示
する。すると、通信端末1000bはアドレス「462
2」即ち通信端末1000aに折返し発信し、通信端末
1000aには着信画面700、通信端末1000bに
は呼出中画面400が表示される。ここで通信端末10
00aの利用者が着信画面で接続を指示すれば通信端末
1000aと100bとの間で通信路が確立され、通話
を開始することが可能になる。
【0051】本実施例によれば、メールなどの転送機能
を利用し、発信操作の可能な情報を含む文書ファイルを
任意の相手に送ることによって、文書ファイルを受信し
た通信端末の利用者に対し、文書上で必要事項を伝える
と共に、折り返し発信、代理発信などの操作を同じ文書
上で簡単に行わせることができ、文書を作成あるいは所
有した利用者だけでなく、任意の通信端末の利用者に対
して応用性の高い通信機能を提供することができる。
を利用し、発信操作の可能な情報を含む文書ファイルを
任意の相手に送ることによって、文書ファイルを受信し
た通信端末の利用者に対し、文書上で必要事項を伝える
と共に、折り返し発信、代理発信などの操作を同じ文書
上で簡単に行わせることができ、文書を作成あるいは所
有した利用者だけでなく、任意の通信端末の利用者に対
して応用性の高い通信機能を提供することができる。
【0052】さらに以上の説明では、いずれも文書上の
特定箇所を利用者が指示する発信操作例について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、発信操
作を利用者が指示できる特定箇所は文書の他どの画面上
に表示させてよく、発信ファイルに登録されたアドレス
での発信操作は任意の画面上で可能である。さらに、上
記実施例では文書ファイルの転送機能による転送先での
文書上の発信操作例について説明したが、発信させたい
アドレス自体を転送することにより、転送先で発信操作
をさせることも可能である。この場合の一実施例につい
て説明する。
特定箇所を利用者が指示する発信操作例について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、発信操
作を利用者が指示できる特定箇所は文書の他どの画面上
に表示させてよく、発信ファイルに登録されたアドレス
での発信操作は任意の画面上で可能である。さらに、上
記実施例では文書ファイルの転送機能による転送先での
文書上の発信操作例について説明したが、発信させたい
アドレス自体を転送することにより、転送先で発信操作
をさせることも可能である。この場合の一実施例につい
て説明する。
【0053】ある通信端末1000から電子メールで受
け取った発信ファイル4210を利用して自動発信する
一シーケンス例を図24に示す。この例でも、図23と
同様に、通信端末1000aの自局アドレスを「462
2」と仮定して説明を進める。この通信端末1000a
では、アドレス登録画面200で自局アドレス「462
2」を発信ファイル4210に登録後、発信ファイル4
210を通信端末1000b宛に電子メールで送信す
る。一方、通信端末1000bは、まず、メールサーバ
6000にアクセスし、通信端末1000a等から受信
したメールを図示しないメーリングリストにリストアッ
プする。次に、通信端末1000aより受信した発信フ
ァイル4210をメーリングリストから検索し、発信フ
ァイル4210がメーリングリストの中でアイコン30
2によって表示されていた場合、アイコン302を例え
ばマウスのような入力装置1100で利用者が指示す
る。すると、通信端末1000bは発信ファイル421
0に登録されたアドレス「4622」即ち通信端末10
00aに折返し発信し、通信端末1000aには着信画
面700、通信端末1000bには呼出中画面400が
表示される。ここで通信端末1000aの利用者が着信
画面で接続を指示すれば通信端末1000aと100b
との間で通信路が確立され、通話を開始することが可能
になる。
け取った発信ファイル4210を利用して自動発信する
一シーケンス例を図24に示す。この例でも、図23と
同様に、通信端末1000aの自局アドレスを「462
2」と仮定して説明を進める。この通信端末1000a
では、アドレス登録画面200で自局アドレス「462
2」を発信ファイル4210に登録後、発信ファイル4
210を通信端末1000b宛に電子メールで送信す
る。一方、通信端末1000bは、まず、メールサーバ
6000にアクセスし、通信端末1000a等から受信
したメールを図示しないメーリングリストにリストアッ
プする。次に、通信端末1000aより受信した発信フ
ァイル4210をメーリングリストから検索し、発信フ
ァイル4210がメーリングリストの中でアイコン30
2によって表示されていた場合、アイコン302を例え
ばマウスのような入力装置1100で利用者が指示す
る。すると、通信端末1000bは発信ファイル421
0に登録されたアドレス「4622」即ち通信端末10
00aに折返し発信し、通信端末1000aには着信画
面700、通信端末1000bには呼出中画面400が
表示される。ここで通信端末1000aの利用者が着信
画面で接続を指示すれば通信端末1000aと100b
との間で通信路が確立され、通話を開始することが可能
になる。
【0054】本実施例によれば、メールなどの転送機能
を利用し、発信させたいアドレスを登録した発信ファイ
ル自体を任意の相手に送ることによって、発信ファイル
を受信した通信端末の利用者に対し、折り返し発信、代
理発信などの操作をファイルの受信操作と連動させて簡
単かつ迅速に行わせることができる。
を利用し、発信させたいアドレスを登録した発信ファイ
ル自体を任意の相手に送ることによって、発信ファイル
を受信した通信端末の利用者に対し、折り返し発信、代
理発信などの操作をファイルの受信操作と連動させて簡
単かつ迅速に行わせることができる。
【0055】なお、上記実施例ではいずれもファイルの
転送機能に電子メールを用いて説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えばファイル転送やフ
ロッピーディスク等の媒体を介した転送など、転送機能
に依存することはない。また、上記実施例は利用者が文
書画面上で発信指示するマークとしてアイコン、アドレ
ス、発信要求メッセージ各々一種類づつ挙げて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、アイコ
ン、アドレス、発信要求メッセージの表現形態は種々の
変形が可能である。さらに、この例では文字で記された
内容の文書ファイルを表示した一画面例を元に説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、文字の他
に、図、表、画像などが文書ファイルの中に混在してい
ても差し支えなく、文書ファイルの内容に依存すること
もない。さらに、この例では音声通話を前提に説明した
が、利用者自身の映像、VTRの再生する映像、音声や
イメージスキャナで取り込んだ静止画等、通話で利用す
る情報の種類によらないことはいうまでもない。
転送機能に電子メールを用いて説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えばファイル転送やフ
ロッピーディスク等の媒体を介した転送など、転送機能
に依存することはない。また、上記実施例は利用者が文
書画面上で発信指示するマークとしてアイコン、アドレ
ス、発信要求メッセージ各々一種類づつ挙げて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、アイコ
ン、アドレス、発信要求メッセージの表現形態は種々の
変形が可能である。さらに、この例では文字で記された
内容の文書ファイルを表示した一画面例を元に説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、文字の他
に、図、表、画像などが文書ファイルの中に混在してい
ても差し支えなく、文書ファイルの内容に依存すること
もない。さらに、この例では音声通話を前提に説明した
が、利用者自身の映像、VTRの再生する映像、音声や
イメージスキャナで取り込んだ静止画等、通話で利用す
る情報の種類によらないことはいうまでもない。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
書上に記されたマークを利用者が指示するだけで自動的
に発信することができるので、端末の利用者に文書画面
上での簡単な操作で迅速かつ確実な発信機能を提供でき
る。
書上に記されたマークを利用者が指示するだけで自動的
に発信することができるので、端末の利用者に文書画面
上での簡単な操作で迅速かつ確実な発信機能を提供でき
る。
【図1】本発明に係る通信システムの一構成図。
【図2】本発明に係り、図1の通信システムで動作する
ソフトウェアの一構成図。
ソフトウェアの一構成図。
【図3】図2のソフトウェアにおける通信制御部の一構
成図。
成図。
【図4】図3の通信制御部におけるデータ通信制御部の
一構成図。
一構成図。
【図5】図2のソフトウェアにおける応用ソフト管理部
の一構成図。
の一構成図。
【図6】図5の応用ソフト管理部の自動発信開始処理部
における自動発信開始処理の一例を示す図。
における自動発信開始処理の一例を示す図。
【図7】図4のデータ通信制御部の発着信制御部におけ
る発信処理の一例を示す図。
る発信処理の一例を示す図。
【図8】図4のデータ通信制御部の発着信制御部におけ
る着信処理の一例を示す図。
る着信処理の一例を示す図。
【図9】図4のデータ通信制御部の発着信制御部におけ
る通信終了処理の一例を示す図。
る通信終了処理の一例を示す図。
【図10】図6の自動発信開始処理において、自動的に
発信するアドレスを利用者が入力可能なアドレス登録画
面の一例を示す図。
発信するアドレスを利用者が入力可能なアドレス登録画
面の一例を示す図。
【図11】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上に記されたアイコンに対する利用者選択操作を
契機に、登録したアドレスで自動的に発信する一画面例
を示す図。
た画面上に記されたアイコンに対する利用者選択操作を
契機に、登録したアドレスで自動的に発信する一画面例
を示す図。
【図12】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上に記されたアドレスに対する利用者選択操作を
契機に、登録したアドレスで自動的に発信する一画面例
を示す図。
た画面上に記されたアドレスに対する利用者選択操作を
契機に、登録したアドレスで自動的に発信する一画面例
を示す図。
【図13】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上に記された発信要求メッセージに対する利用者
選択操作を契機に、登録したアドレスで自動的に発信す
る一画面例を示す図。
た画面上に記された発信要求メッセージに対する利用者
選択操作を契機に、登録したアドレスで自動的に発信す
る一画面例を示す図。
【図14】図6の応用ソフト管理部において、任意の通
信端末に係るアドレスや利用者の氏名、所属等の情報を
一組の個人情報として複数組格納した電話帳ファイルの
一構成図。
信端末に係るアドレスや利用者の氏名、所属等の情報を
一組の個人情報として複数組格納した電話帳ファイルの
一構成図。
【図15】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上での利用者選択操作を契機に、登録したアドレ
スで自動的に発信すると共に電話帳ファイルに登録され
た関連情報を表示する一画面例を示す図。
た画面上での利用者選択操作を契機に、登録したアドレ
スで自動的に発信すると共に電話帳ファイルに登録され
た関連情報を表示する一画面例を示す図。
【図16】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上での利用者選択操作を契機に、発信するか否か
を利用者が選択可能なユーザインタフェースを提供する
発信アドレス確認画面の一例を示す図。
た画面上での利用者選択操作を契機に、発信するか否か
を利用者が選択可能なユーザインタフェースを提供する
発信アドレス確認画面の一例を示す図。
【図17】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上での利用者選択操作を契機に、電話帳ファイル
に登録された関連情報を表示し、発信するか否かを利用
者が選択可能なユーザインタフェースを提供する発信ア
ドレス確認画面の一例を示す図。
た画面上での利用者選択操作を契機に、電話帳ファイル
に登録された関連情報を表示し、発信するか否かを利用
者が選択可能なユーザインタフェースを提供する発信ア
ドレス確認画面の一例を示す図。
【図18】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上での利用者選択操作を契機に、電話帳ファイル
に登録されていないアドレスで発信する場合に限定して
発信するか否かを利用者が選択可能なユーザインタフェ
ースを提供する発信アドレス確認画面の一例を示す図。
た画面上での利用者選択操作を契機に、電話帳ファイル
に登録されていないアドレスで発信する場合に限定して
発信するか否かを利用者が選択可能なユーザインタフェ
ースを提供する発信アドレス確認画面の一例を示す図。
【図19】図6の自動発信開始処理において、自動的に
発信するアドレスを利用者が複数入力可能なアドレス登
録画面の一構成図。
発信するアドレスを利用者が複数入力可能なアドレス登
録画面の一構成図。
【図20】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上での利用者選択操作を契機に、登録した複数の
アドレスから発信するアドレスを利用者が選択可能なユ
ーザインタフェースを提供する発信アドレス選択画面の
一例を示す図。
た画面上での利用者選択操作を契機に、登録した複数の
アドレスから発信するアドレスを利用者が選択可能なユ
ーザインタフェースを提供する発信アドレス選択画面の
一例を示す図。
【図21】図6の自動発信開始処理において、自動的に
発信するアドレスを利用者が来他なる時間帯に応じて複
数入力可能なアドレス登録画面の一構成図。
発信するアドレスを利用者が来他なる時間帯に応じて複
数入力可能なアドレス登録画面の一構成図。
【図22】通信端末上で、文書ファイルの内容を表示し
た画面上での利用者選択操作を契機に、選択操作した時
刻に該当する時間帯のアドレスで自動的に発信する一画
面例を示す図。
た画面上での利用者選択操作を契機に、選択操作した時
刻に該当する時間帯のアドレスで自動的に発信する一画
面例を示す図。
【図23】ある通信端末において、他の通信端末から電
子メールで受け取った文書ファイルを利用して自動発信
する一シーケンス例を示す図。
子メールで受け取った文書ファイルを利用して自動発信
する一シーケンス例を示す図。
【図24】ある通信端末において、他の通信端末から電
子メールで受け取った発信ファイルを利用して自動発信
する一シーケンス例を示す図。
子メールで受け取った発信ファイルを利用して自動発信
する一シーケンス例を示す図。
1000……通信端末、1100……入力装置、120
0……出力装置、1300……メモリ、1400……回
線インタフェイス部、1500……CPU、1600…
…蓄積装置、1700……内部バス、2000……通信
網、3000……通信制御部、3100……通信管理
部、3200……データ通信制御部、3231……発着
信制御部、4000……応用ソフト管理部、4100…
…文書編集処理部、4110……文書ファイル、420
0……自動発信開始処理部、4210……発信ファイ
ル、4300……電話帳編集処理部、4310……電話
帳ファイル、5000……発信要求コマンド。
0……出力装置、1300……メモリ、1400……回
線インタフェイス部、1500……CPU、1600…
…蓄積装置、1700……内部バス、2000……通信
網、3000……通信制御部、3100……通信管理
部、3200……データ通信制御部、3231……発着
信制御部、4000……応用ソフト管理部、4100…
…文書編集処理部、4110……文書ファイル、420
0……自動発信開始処理部、4210……発信ファイ
ル、4300……電話帳編集処理部、4310……電話
帳ファイル、5000……発信要求コマンド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湯本 一磨 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 星 徹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 小山 俊明 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (12)
- 【請求項1】各種メディアの通信機能を有する通信端末
を含み構成される通信システムにおいて、利用者の要求
に応じて文字・図・表等の文書情報を表示、更新及び保
存可能な文書編集手段と、任意の前記通信端末に係るア
ドレスを登録可能なアドレス登録手段と、前記アドレス
登録手段により登録されたアドレスで発信する発信手段
と、アイコン等の形によって表現され、前記アイコン等
の形に対する利用者の選択操作を契機に前記発信手段を
起動させる自動発信開始手段であって、前記文書情報に
含まれ得る自動発信開始手段とを前記通信端末に具備す
ることを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】請求項1記載の通信システムにおいて、上
記自動発信開始手段が上記アイコン等の形の代わりに上
記アドレス登録手段により登録されたアドレスを指す数
字で表現されることを特徴とする通信システム。 - 【請求項3】請求項1記載の通信システムにおいて、上
記自動発信開始手段が上記アイコン等の形の代わりに発
信要求メッセージを意味する文字あるいは文字列で表現
されることを特徴とする通信システム。 - 【請求項4】請求項1、2または3記載の通信システム
において、上記アドレス登録手段により登録され得るア
ドレスを利用者により入力可能なアドレス入力手段と、
前記アドレス入力手段により入力されたアドレスを表示
するアドレス表示手段と、前記アドレス表示手段により
表示されたアドレスの登録可否を前記利用者に選択させ
得るアドレス登録可否選択手段を前記通信端末に具備す
ることにより、自動発信する前に任意の発信アドレスを
登録可能なユーザインタフェースを提供することを特徴
とする通信システム。 - 【請求項5】請求項1、2または3記載の通信システム
において、上記通信端末に係るアドレス及び上記通信端
末の利用者に絡むコード情報を一組の個人情報として登
録されている電話帳ファイルと、上記発信手段が起動さ
れた時に呼出中のアドレスと一致するアドレスを前記電
話帳ファイルから検索するアドレス検索手段と、前記ア
ドレス検索手段により検索されたアドレスと関連する前
記コード情報を前記電話帳ファイルから読み出して表示
する宛先情報表示手段とを上記通信端末に具備すること
を特徴とする通信システム。 - 【請求項6】請求項1、2または3記載の通信システム
において、上記アドレス登録手段により登録されたアド
レスでの発信の可否を利用者に選択させ得る発信確認手
段と、前記発信確認手段による発信選択時に前記アドレ
スで発信する選択的発信手段と、上記発信手段の代わり
に前記発信確認手段を起動させる上記自動発信開始手段
とを上記通信端末に具備することを特徴とする通信シス
テム。 - 【請求項7】請求項6記載の通信システムにおいて、上
記通信端末に係るアドレス及び上記通信端末の利用者に
絡むコード情報を一組の個人情報として登録されている
電話帳ファイルと、上記発信確認手段が起動された時に
上記アドレス登録手段により登録されたアドレスと一致
するアドレスを前記電話帳ファイルから検索するアドレ
ス検索手段と、前記アドレス検索手段により検索される
アドレスと関連する前記コード情報を前記電話帳ファイ
ルから読み出して表示する宛先情報表示手段とを上記通
信端末に具備することを特徴とする通信システム。 - 【請求項8】請求項6記載の通信システムにおいて、上
記通信端末に係るアドレス及び上記通信端末の利用者に
絡むコード情報を一組の個人情報として登録されている
電話帳ファイルと、上記アドレス登録手段により登録さ
れたアドレスと一致するアドレスを前記電話帳ファイル
から検索するアドレス検索手段と、前記アドレス検索手
段を用いて検索した結果、一致するアドレスが前記電話
帳ファイルにある場合は上記発信手段を、一致するアド
レスが前記電話帳ファイルにない場合は上記発信確認手
段を各々起動させる条件付発信手段と、上記発信確認手
段の代わりに前記条件付発信手段を起動させる上記自動
発信開始手段とを上記通信端末に具備することを特徴と
する通信システム。 - 【請求項9】請求項1、2または3記載の通信システム
において、任意の上記通信端末に係るアドレスを登録可
能なアドレス登録手段であって、前記アドレスを複数登
録可能なアドレス登録手段と、前記アドレス登録手段に
より登録された複数のアドレスの中から発信するアドレ
スを利用者に選択させ得る選択的発信確認手段であっ
て、前記利用者の選択したアドレスに対する発信の可否
を前記利用者に選択させ得る選択的発信確認手段と、前
記選択的発信確認手段による発信選択時に前記アドレス
で発信する選択的発信手段と、上記発信手段の代わりに
前記選択的発信確認手段を起動させる上記自動発信開始
手段とを上記通信端末に具備することを特徴とする通信
システム。 - 【請求項10】請求項1、2または3記載の通信システ
ムにおいて、任意の上記通信端末に係るアドレスを登録
可能なアドレス登録手段であって、前記アドレス及び前
記アドレスの発信可能な時間帯を一組のアドレス情報と
して複数組登録可能なアドレス登録手段と、現在の時刻
を計測する計時手段と、前記計時手段を用いて検出した
時刻と前記アドレス登録手段により登録された時間帯を
照合し、前記時刻の該当する前記時間帯と組み合わせて
登録された前記アドレスで発信する時間帯別発信手段
と、上記発信手段の代わりに前記時間帯別発信手段を起
動させる上記自動発信開始手段とを上記通信端末に具備
することを特徴とする通信システム。 - 【請求項11】請求項1〜10いずれか一つに記載の通
信システムにおいて、上記文書編集手段により保存され
た文書情報を格納する文書ファイルと、前記文書ファイ
ルを任意の上記通信端末に転送する電子メール等の転送
手段とを上記通信端末に備えることにより、文書ファイ
ル転送元の通信端末で登録した自局あるいは他局のアド
レスを文書ファイル転送先の通信端末で発信可能にする
ことを特徴とする通信システム。 - 【請求項12】請求項1〜10いずれか一つに記載の通
信システムにおいて、上記アドレス登録手段により登録
されたアドレスを格納する発信ファイルと、前記発信フ
ァイルを上記通信端末に転送する電子メール等の転送手
段とを備えることにより、発信ファイル転送元の通信端
末で登録した自局あるいは他局のアドレスを発信ファイ
ル転送先の通信端末で発信可能にすることを特徴とする
通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152944A JPH098942A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152944A JPH098942A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098942A true JPH098942A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15551579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7152944A Pending JPH098942A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098942A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004096778A (ja) * | 2003-10-16 | 2004-03-25 | Sharp Corp | 情報処理システム |
| JP2009510621A (ja) * | 2005-09-27 | 2009-03-12 | モルガン・スタンレー | 規則に基づく電子メッセージ処理 |
| US7761547B2 (en) | 2005-06-01 | 2010-07-20 | Hitachi, Ltd. | Network system performing application control based on context information |
| JP2011198382A (ja) * | 2011-06-06 | 2011-10-06 | Kyocera Corp | タッチパネル付き無線端末の制御方法及びタッチパネル付き無線端末 |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7152944A patent/JPH098942A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004096778A (ja) * | 2003-10-16 | 2004-03-25 | Sharp Corp | 情報処理システム |
| US7761547B2 (en) | 2005-06-01 | 2010-07-20 | Hitachi, Ltd. | Network system performing application control based on context information |
| JP2009510621A (ja) * | 2005-09-27 | 2009-03-12 | モルガン・スタンレー | 規則に基づく電子メッセージ処理 |
| JP2013020645A (ja) * | 2005-09-27 | 2013-01-31 | Morgan Stanley | 規則に基づく電子メッセージ処理 |
| US8621007B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-12-31 | Morgan Stanley | Rule-based electronic message processing |
| JP2011198382A (ja) * | 2011-06-06 | 2011-10-06 | Kyocera Corp | タッチパネル付き無線端末の制御方法及びタッチパネル付き無線端末 |
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