JPH0989787A - 流体の異物検査装置 - Google Patents
流体の異物検査装置Info
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- JPH0989787A JPH0989787A JP24638395A JP24638395A JPH0989787A JP H0989787 A JPH0989787 A JP H0989787A JP 24638395 A JP24638395 A JP 24638395A JP 24638395 A JP24638395 A JP 24638395A JP H0989787 A JPH0989787 A JP H0989787A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92009—Measured parameter
- B29C2948/92238—Electrical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92323—Location or phase of measurement
- B29C2948/92361—Extrusion unit
- B29C2948/92409—Die; Nozzle zone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流路を流れる流体の全量に対する異物検出を
正確に行う。 【解決手段】 流路8内を移動する溶融樹脂に光ビーム
を照射し、透過光から該樹脂中に含まれる異物を検査す
る流体の異物検査装置において、流路に、樹脂の移動方
向の軸線のまわりに90度ずらすとともに、該流路の長
手方向に複数箇所タンデムに配設された第1及び第2の
透光部11,12を介して、第1及び第2の投光器1
3,14から樹脂に光ビームを照射する。第1及び第2
の受光器15,16は、樹脂を透過する光ビームを受光
し、受光した各光ビームの受光レベルに応じて、樹脂中
に含まれる異物の大きさを検知する。
正確に行う。 【解決手段】 流路8内を移動する溶融樹脂に光ビーム
を照射し、透過光から該樹脂中に含まれる異物を検査す
る流体の異物検査装置において、流路に、樹脂の移動方
向の軸線のまわりに90度ずらすとともに、該流路の長
手方向に複数箇所タンデムに配設された第1及び第2の
透光部11,12を介して、第1及び第2の投光器1
3,14から樹脂に光ビームを照射する。第1及び第2
の受光器15,16は、樹脂を透過する光ビームを受光
し、受光した各光ビームの受光レベルに応じて、樹脂中
に含まれる異物の大きさを検知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動する透過性の
流体、特に押出機から押し出されて移動する溶融樹脂中
に含まれる異物を検査する流体の異物検査装置に関す
る。
流体、特に押出機から押し出されて移動する溶融樹脂中
に含まれる異物を検査する流体の異物検査装置に関す
る。
【0002】
【関連する背景技術】従来、この種の異物検査装置は、
例えば特願平4−210283号公報に示すように、押
出機から押し出される溶融樹脂を移送するアダプタ内の
途中に透光部を設け、外部の投光器からアダプタ内の樹
脂流路内の溶融樹脂を横切るように走査された光ビーム
を、上記透光部を介して透過させて受光器に入射させ、
上記溶融樹脂内の異物を検出していた。
例えば特願平4−210283号公報に示すように、押
出機から押し出される溶融樹脂を移送するアダプタ内の
途中に透光部を設け、外部の投光器からアダプタ内の樹
脂流路内の溶融樹脂を横切るように走査された光ビーム
を、上記透光部を介して透過させて受光器に入射させ、
上記溶融樹脂内の異物を検出していた。
【0003】このような装置では、アダプタの光ビーム
投光位置は、光ビームの投光器から受光器側に至る流路
幅を、焦点深度幅以下に絞り、流路の光ビーム通過方向
のいずれかの位置に異物が存在しても、異物が光ビーム
径を所定量以上遮った場合に異物を検出していた。この
アダプタの透光部は、透明体で、かつ耐熱性が必要であ
ることからガラスが用いられており、2枚のガラス板に
Rを付けた切り欠け部を設け、その切り欠け部を向かい
合わせにして流路を構成したものがあった。
投光位置は、光ビームの投光器から受光器側に至る流路
幅を、焦点深度幅以下に絞り、流路の光ビーム通過方向
のいずれかの位置に異物が存在しても、異物が光ビーム
径を所定量以上遮った場合に異物を検出していた。この
アダプタの透光部は、透明体で、かつ耐熱性が必要であ
ることからガラスが用いられており、2枚のガラス板に
Rを付けた切り欠け部を設け、その切り欠け部を向かい
合わせにして流路を構成したものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このR付き
ガラスを用いたものでは、光の屈折により、異物検出が
不可能となったり、異物の大きさを正確に判定できなく
なるという問題点があった。そこで、矩形の流路を構成
したガラスを用いて光の屈折を軽減させるものもある
が、この場合には、流路の四隅で樹脂の停滞が生じ、流
路を流れる樹脂全量に対する異物検出が出来ないという
問題点があった。
ガラスを用いたものでは、光の屈折により、異物検出が
不可能となったり、異物の大きさを正確に判定できなく
なるという問題点があった。そこで、矩形の流路を構成
したガラスを用いて光の屈折を軽減させるものもある
が、この場合には、流路の四隅で樹脂の停滞が生じ、流
路を流れる樹脂全量に対する異物検出が出来ないという
問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、流路を流れる流体の全量に対する異物検出を正確に
行うことができる流体の異物検出装置を提供することを
目的とする。
で、流路を流れる流体の全量に対する異物検出を正確に
行うことができる流体の異物検出装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、移動する透過性の流体、例えば溶融樹
脂に光ビームを照射し、透過光から該溶融樹脂中に含ま
れる異物を検査する流体の異物検査装置において、前記
透過性の溶融樹脂を移送する流路に、前記溶融樹脂の移
動方向の軸線のまわりに所定角度回転させて相違させる
とともに、該流体移送通路の長手方向に複数箇所タンデ
ムに配設される透光部と、前記透光部に対応して設けら
れ、前記溶融樹脂の移動方向を横切る方向に、レーザ等
の光源からの前記光ビームを走査して該各透光部を介し
て該溶融樹脂に照射する投光器からなる投光手段と、前
記投光器に対応して設けられ、前記各走査毎に、前記溶
融樹脂内を透過した前記各光ビームを受光し、該受光し
た各光ビームの受光レベルに応じて、前記溶融樹脂中に
含まれる異物の大きさを検知する受光器からなる受光手
段とを備えた流体の異物検査装置が提供され、一方の透
光部を透過した光ビームを受光器で受光することによっ
て異物検出が行われた後、樹脂は、移動する溶融樹脂の
移動方向の軸線のまわりに回転させて相違する位置に設
けられた他の透光部に導かれる。一方の透光部で異物検
出できない位置を通過した溶融樹脂の部分を、他方の透
光部で光検出が可能な位置に流す。
め、本発明では、移動する透過性の流体、例えば溶融樹
脂に光ビームを照射し、透過光から該溶融樹脂中に含ま
れる異物を検査する流体の異物検査装置において、前記
透過性の溶融樹脂を移送する流路に、前記溶融樹脂の移
動方向の軸線のまわりに所定角度回転させて相違させる
とともに、該流体移送通路の長手方向に複数箇所タンデ
ムに配設される透光部と、前記透光部に対応して設けら
れ、前記溶融樹脂の移動方向を横切る方向に、レーザ等
の光源からの前記光ビームを走査して該各透光部を介し
て該溶融樹脂に照射する投光器からなる投光手段と、前
記投光器に対応して設けられ、前記各走査毎に、前記溶
融樹脂内を透過した前記各光ビームを受光し、該受光し
た各光ビームの受光レベルに応じて、前記溶融樹脂中に
含まれる異物の大きさを検知する受光器からなる受光手
段とを備えた流体の異物検査装置が提供され、一方の透
光部を透過した光ビームを受光器で受光することによっ
て異物検出が行われた後、樹脂は、移動する溶融樹脂の
移動方向の軸線のまわりに回転させて相違する位置に設
けられた他の透光部に導かれる。一方の透光部で異物検
出できない位置を通過した溶融樹脂の部分を、他方の透
光部で光検出が可能な位置に流す。
【0007】請求項2では、前記各透光部は、前記流路
に、溶融樹脂の移動方向の軸線のまわりに、15度から
165度の範囲で回転させて相違させてタンデムに配設
され、流路を流れる溶融樹脂全量の光ビーム透過を可能
にする。
に、溶融樹脂の移動方向の軸線のまわりに、15度から
165度の範囲で回転させて相違させてタンデムに配設
され、流路を流れる溶融樹脂全量の光ビーム透過を可能
にする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る流体の異物検査装置
の実施例を図1乃至図13に基づいて説明する。図1
は、本発明に係るプラスチック押出機の異物検査装置の
構成を示す斜視図であり、図2は、図1のX−X断面
図、図3は、同じくY−Y断面図である。
の実施例を図1乃至図13に基づいて説明する。図1
は、本発明に係るプラスチック押出機の異物検査装置の
構成を示す斜視図であり、図2は、図1のX−X断面
図、図3は、同じくY−Y断面図である。
【0009】図において、異物検査装置は、例えばプラ
スチック押出機1に取り付けられた2つの第1及び第2
の透光部11,12と、第1及び第2の透光部11,1
2を介してレーザや発光ダイオード等からなる光源13
a,14aからの光ビームA,Bの投受光を行う第1及
び第2の投光器13,14と第1及び第2の受光器1
5,16とから構成されており、押出機1で形成された
溶融樹脂(例えばポリエチレン)中の異物を検出してい
る。
スチック押出機1に取り付けられた2つの第1及び第2
の透光部11,12と、第1及び第2の透光部11,1
2を介してレーザや発光ダイオード等からなる光源13
a,14aからの光ビームA,Bの投受光を行う第1及
び第2の投光器13,14と第1及び第2の受光器1
5,16とから構成されており、押出機1で形成された
溶融樹脂(例えばポリエチレン)中の異物を検出してい
る。
【0010】プラスチック押出機1は、スクリュー2を
内蔵した押出機本体3を有する。押出機本体3のスクリ
ュー2の先端には、ブレーカプレート4が設けられ、こ
のブレーカプレート4の全面にはスクリーン5が配置さ
れている。押出機本体3の先端には、アダプタ6を介し
てクロスヘッド7が接続されている。押出機1内のプラ
スチックは、スクリュー2の回転に伴って押出機本体3
から押し出され、アダプタ6内のプラスチック流路8を
経てクロスヘッド7に供給される。そして、このプラス
チックは、クロスヘッド7を貫通する導体9の外周面に
押出被覆され、これによりケーブル10が製造されるよ
うになっている。
内蔵した押出機本体3を有する。押出機本体3のスクリ
ュー2の先端には、ブレーカプレート4が設けられ、こ
のブレーカプレート4の全面にはスクリーン5が配置さ
れている。押出機本体3の先端には、アダプタ6を介し
てクロスヘッド7が接続されている。押出機1内のプラ
スチックは、スクリュー2の回転に伴って押出機本体3
から押し出され、アダプタ6内のプラスチック流路8を
経てクロスヘッド7に供給される。そして、このプラス
チックは、クロスヘッド7を貫通する導体9の外周面に
押出被覆され、これによりケーブル10が製造されるよ
うになっている。
【0011】このアダプタ6の途中には、プラスチック
流路8の長手方向の一部を横切る対向箇所に、ガラス等
からそれぞれなる第1及び第2の透光部11,12が形
成され、かつ第1及び第2の透光部11,12はプラス
チック流路8の長手方向のまわりにずらして(回転させ
て)相違させてタンデムに配設されている。この第1及
び第2の透光部11,12を、プラスチックの移動方向
の軸線のまわりに15度以上ずらして配設すると、第1
の透光部11では光ビームが投光されないプラスチック
部分が、第2の透光部12では完全に光ビームが投光さ
れる位置に現れることとなり、これによりプラスチック
の全量に対して異物検出が行われる。
流路8の長手方向の一部を横切る対向箇所に、ガラス等
からそれぞれなる第1及び第2の透光部11,12が形
成され、かつ第1及び第2の透光部11,12はプラス
チック流路8の長手方向のまわりにずらして(回転させ
て)相違させてタンデムに配設されている。この第1及
び第2の透光部11,12を、プラスチックの移動方向
の軸線のまわりに15度以上ずらして配設すると、第1
の透光部11では光ビームが投光されないプラスチック
部分が、第2の透光部12では完全に光ビームが投光さ
れる位置に現れることとなり、これによりプラスチック
の全量に対して異物検出が行われる。
【0012】2箇所の透光部11,12の角度は、小さ
い方が両者の間の距離を短くでき、スペースの面からも
有利ではあるが、この角度が10度未満では、第1の透
光部11で検出不可能な部分が、第2の透光部12でも
完全には検出可能とならないことが、実験の結果より明
らかとなっている。プラスチックの全量での異物検出が
可能な場合の2箇所の透光部11,12の角度と距離の
関係は、実験の結果から、下記 角度が15度の場合、距離は、透光部における流路の光
ビーム走査方向のサイズ×1未満 角度が45度の場合、距離は、透光部における流路の光
ビーム走査方向のサイズ×3未満 角度が90度の場合、距離は、透光部における流路の光
ビーム走査方向のサイズ×5未満 角度が135度の場合、距離は、透光部における流路の
光ビーム走査方向のサイズ×3未満 角度が165度の場合、距離は、透光部における流路の
光ビーム走査方向のサイズ×1未満 の値が適していることが分かった。
い方が両者の間の距離を短くでき、スペースの面からも
有利ではあるが、この角度が10度未満では、第1の透
光部11で検出不可能な部分が、第2の透光部12でも
完全には検出可能とならないことが、実験の結果より明
らかとなっている。プラスチックの全量での異物検出が
可能な場合の2箇所の透光部11,12の角度と距離の
関係は、実験の結果から、下記 角度が15度の場合、距離は、透光部における流路の光
ビーム走査方向のサイズ×1未満 角度が45度の場合、距離は、透光部における流路の光
ビーム走査方向のサイズ×3未満 角度が90度の場合、距離は、透光部における流路の光
ビーム走査方向のサイズ×5未満 角度が135度の場合、距離は、透光部における流路の
光ビーム走査方向のサイズ×3未満 角度が165度の場合、距離は、透光部における流路の
光ビーム走査方向のサイズ×1未満 の値が適していることが分かった。
【0013】なお、本実施例では、この第1及び第2の
透光部11,12は、プラスチックの流れ方向の軸線の
まわりに90度ずらした(回転させた)位置に配設され
ている。アダプタ6の一方の外側には、光源13a,1
4a、光走査手段13b,14b、集光レンズ13c,
14c等からなる第1及び第2の投光器13,14が、
第1及び第2の透光部11,12に対応して配設されて
いる。
透光部11,12は、プラスチックの流れ方向の軸線の
まわりに90度ずらした(回転させた)位置に配設され
ている。アダプタ6の一方の外側には、光源13a,1
4a、光走査手段13b,14b、集光レンズ13c,
14c等からなる第1及び第2の投光器13,14が、
第1及び第2の透光部11,12に対応して配設されて
いる。
【0014】第1の投光器13から照射及び走査された
光ビームAは、第1の透光部11の一方(第1の投光器
13側)のガラス板11a(図4参照)を透光し、プラ
スチック流路8の一部を横切って、流路8内のプラスチ
ックを透過して、第1の透光部11の他方(第1の受光
器14側)のガラス板11b(図4参照)から、アダプ
タ6の他方の外部に配設された第1の受光器15によっ
て受光されている。
光ビームAは、第1の透光部11の一方(第1の投光器
13側)のガラス板11a(図4参照)を透光し、プラ
スチック流路8の一部を横切って、流路8内のプラスチ
ックを透過して、第1の透光部11の他方(第1の受光
器14側)のガラス板11b(図4参照)から、アダプ
タ6の他方の外部に配設された第1の受光器15によっ
て受光されている。
【0015】第2の投光器14から照射及び走査された
光ビームBは、第2の透光部12の一方(第2の投光器
14側)のガラス板12a(図5参照)を透光し、プラ
スチック流路8の一部を横切って、流路8内のプラスチ
ックを透過して、第2の透光部12の他方(第2の受光
器15側)のガラス板12b(図5参照)から、アダプ
タ6の他方の外部に配設された第2の受光器16によっ
て受光されている。
光ビームBは、第2の透光部12の一方(第2の投光器
14側)のガラス板12a(図5参照)を透光し、プラ
スチック流路8の一部を横切って、流路8内のプラスチ
ックを透過して、第2の透光部12の他方(第2の受光
器15側)のガラス板12b(図5参照)から、アダプ
タ6の他方の外部に配設された第2の受光器16によっ
て受光されている。
【0016】光ビームA,Bは、多面体鏡からなる光走
査手段13b,14bによって、流路8の幅方向の一端
から他端の間で繰り返し走査されるとともに、集光レン
ズ13c,14cによって、流路8の光ビーム通過方向
のほぼ中央で集光するように焦点が定められている。光
ビームA,Bには、その性能にもよるが、図6に示すよ
うに、収束ビーム径に対する焦点深度の関係があり、こ
の収束ビーム径によって検出異物径が決まる。すなわ
ち、図6において、例えば異物径が100μmの異物を
検出可能としたい場合には、約140μm以下の収束ビ
ーム径が必要であり、この収束ビーム径では焦点深度は
8mmとなる。
査手段13b,14bによって、流路8の幅方向の一端
から他端の間で繰り返し走査されるとともに、集光レン
ズ13c,14cによって、流路8の光ビーム通過方向
のほぼ中央で集光するように焦点が定められている。光
ビームA,Bには、その性能にもよるが、図6に示すよ
うに、収束ビーム径に対する焦点深度の関係があり、こ
の収束ビーム径によって検出異物径が決まる。すなわ
ち、図6において、例えば異物径が100μmの異物を
検出可能としたい場合には、約140μm以下の収束ビ
ーム径が必要であり、この収束ビーム径では焦点深度は
8mmとなる。
【0017】従って、100μmの異物を検出しようと
すると、第1及び第2の透光部11,12の箇所のプラ
スチック流路8の幅は、焦点位置から±8mm、すなわ
ち16mm以下でなくてはならない。このようにしない
と、100μmの異物に対して約140μmのビーム径
が異物検出に十分な量だけ遮られなくなり、第1及び第
2の受光器15,16での受光量の減衰の判別がつかな
くなり、異物を検出したと認識できなくなるためであ
る。
すると、第1及び第2の透光部11,12の箇所のプラ
スチック流路8の幅は、焦点位置から±8mm、すなわ
ち16mm以下でなくてはならない。このようにしない
と、100μmの異物に対して約140μmのビーム径
が異物検出に十分な量だけ遮られなくなり、第1及び第
2の受光器15,16での受光量の減衰の判別がつかな
くなり、異物を検出したと認識できなくなるためであ
る。
【0018】このため、本実施例では、第1及び第2の
透光部11,12におけるプラスチック流路8の光ビー
ム通過方向のサイズを、集光レンズ13c,14cの焦
点深度幅(焦点深度×2)以下に定めている。従って、
プラスチック流路8の光ビーム通過方向のいずれかの位
置に異物が存在していても、その異物によって光ビーム
が遮光されて異物の検出が行える。
透光部11,12におけるプラスチック流路8の光ビー
ム通過方向のサイズを、集光レンズ13c,14cの焦
点深度幅(焦点深度×2)以下に定めている。従って、
プラスチック流路8の光ビーム通過方向のいずれかの位
置に異物が存在していても、その異物によって光ビーム
が遮光されて異物の検出が行える。
【0019】本実施例の第1及び第2の透光部11,1
2では、図4及び図5に示すように、光ビームA,Bの
走査位置に拘わらず、光ビームA,Bの透過長がほぼ等
しくなるように、流路8を構成するそれぞれ2枚のガラ
ス板11a,11bのガラス内壁11a1,11b1、ガ
ラス板12a,12bのガラス内壁12a1,12b1と
がそれぞれ平行に設けられて、かつ流路断面形状は細長
く、両端は停滞防止のためにR部11c,11d、R部
12c,12dとを有するように形成されている。
2では、図4及び図5に示すように、光ビームA,Bの
走査位置に拘わらず、光ビームA,Bの透過長がほぼ等
しくなるように、流路8を構成するそれぞれ2枚のガラ
ス板11a,11bのガラス内壁11a1,11b1、ガ
ラス板12a,12bのガラス内壁12a1,12b1と
がそれぞれ平行に設けられて、かつ流路断面形状は細長
く、両端は停滞防止のためにR部11c,11d、R部
12c,12dとを有するように形成されている。
【0020】アダプタ6内のプラスチック流路8の各部
における断面の形状は、図7乃至図13に示すような形
状に構成されている。すなわち、押出機本体3の出口付
近での流路8断面形状は、円形に構成されており(図7
参照)、その形状が縦に細長い円形に徐々に変化して、
透光部11では、上下の両端にR部を有する縦に平行で
細長い形状になる(図8参照)。そして、透光部11を
過ぎると、徐々に縦方向の幅が短く、横方向の幅が長く
なる形状になり(図9参照)、さらに徐々に円形に変化
し、透光部11と12の中間付近では、円形に構成され
る(図10参照)。さらに、透光部12に近づくと、そ
の形状は、徐々に横方向の幅が長く、縦方向の幅が短く
なる形状になり(図11参照)、透光部12では、左右
の両端にR部を有する横に平行で細長い形状になる(図
12参照)。透光部12を過ぎると、流路8断面形状
は、徐々に円形に変化し、最終的なクロスヘッド7の近
傍では円形に構成されている(図13参照)。
における断面の形状は、図7乃至図13に示すような形
状に構成されている。すなわち、押出機本体3の出口付
近での流路8断面形状は、円形に構成されており(図7
参照)、その形状が縦に細長い円形に徐々に変化して、
透光部11では、上下の両端にR部を有する縦に平行で
細長い形状になる(図8参照)。そして、透光部11を
過ぎると、徐々に縦方向の幅が短く、横方向の幅が長く
なる形状になり(図9参照)、さらに徐々に円形に変化
し、透光部11と12の中間付近では、円形に構成され
る(図10参照)。さらに、透光部12に近づくと、そ
の形状は、徐々に横方向の幅が長く、縦方向の幅が短く
なる形状になり(図11参照)、透光部12では、左右
の両端にR部を有する横に平行で細長い形状になる(図
12参照)。透光部12を過ぎると、流路8断面形状
は、徐々に円形に変化し、最終的なクロスヘッド7の近
傍では円形に構成されている(図13参照)。
【0021】受光器15では、アダプタ6の透光部11
を透過してきた投光器13からの光ビームAを受光し、
受光器16では、透光部12を透過してきた投光器14
からの光ビームBを受光しており、各受光器15,16
は、上記光ビームA,Bの光の強弱でプラスチック流路
8内を流れるプラスチック内の異物の検出をそれぞれ行
っている。
を透過してきた投光器13からの光ビームAを受光し、
受光器16では、透光部12を透過してきた投光器14
からの光ビームBを受光しており、各受光器15,16
は、上記光ビームA,Bの光の強弱でプラスチック流路
8内を流れるプラスチック内の異物の検出をそれぞれ行
っている。
【0022】次に、本実施例の異物検査装置による異物
検査の動作を図7〜図13の図面に基づいて説明する。
まず、押出機1は、押出機本体3のスクリュー2の回転
に伴って押出機1内のプラスチックを押し出し、アダプ
タ6内の図7〜図13の断面形状からなるプラスチック
流路8を経てクロスヘッド7に供給する。
検査の動作を図7〜図13の図面に基づいて説明する。
まず、押出機1は、押出機本体3のスクリュー2の回転
に伴って押出機1内のプラスチックを押し出し、アダプ
タ6内の図7〜図13の断面形状からなるプラスチック
流路8を経てクロスヘッド7に供給する。
【0023】また、プラスチック流路8を流れるプラス
チック中の異物検査を行う際に、第1の投光器13は、
走査及び集光された光ビームAを透光部11を介してプ
ラスチック流路8のプラスチックに、図1中、横方向か
ら照射し、第2の投光器14は、走査及び集光された光
ビームBを透光部12を介してプラスチック流路8のプ
ラスチックに図1中、縦方向から照射する。この時、プ
ラスチック内に異物が存在すると、他方の透光部12を
介して透過する光ビームは、その異物の部分で遮光さ
れ、受光器15,16によって受光量の減衰として検出
される。
チック中の異物検査を行う際に、第1の投光器13は、
走査及び集光された光ビームAを透光部11を介してプ
ラスチック流路8のプラスチックに、図1中、横方向か
ら照射し、第2の投光器14は、走査及び集光された光
ビームBを透光部12を介してプラスチック流路8のプ
ラスチックに図1中、縦方向から照射する。この時、プ
ラスチック内に異物が存在すると、他方の透光部12を
介して透過する光ビームは、その異物の部分で遮光さ
れ、受光器15,16によって受光量の減衰として検出
される。
【0024】なお、この際、図8に示すように、第1の
透光部11は、プラスチック流路8に対して流路全体に
光ビームを投光できる形状とはなっていないため、第1
の受光器15では、透光部両端のR部11c,11d近
傍を通過するプラスチック(斜線部)に対しては異物検
出が行われず、上記斜線部のプラスチックは、そのまま
第1の透光部11を通過してしまう。
透光部11は、プラスチック流路8に対して流路全体に
光ビームを投光できる形状とはなっていないため、第1
の受光器15では、透光部両端のR部11c,11d近
傍を通過するプラスチック(斜線部)に対しては異物検
出が行われず、上記斜線部のプラスチックは、そのまま
第1の透光部11を通過してしまう。
【0025】異物検出が行われなかった斜線部のプラス
チックを含むプラスチックは、第1の透光部11を通過
すると、断面形状が図9〜図11に連続的に変化するプ
ラスチック流路8を通り、透光部11に連続して設けら
れた透光部12に導かれ、透光部11の場合と同様に異
物検出が行われる。この際、透光部12でのプラスチッ
ク流路8の形状は、透光部11でのプラスチック流路8
が90度回転したのと同じ図12の形状となっている。
従って、透光部11でのプラスチック流路8において、
両端のR部11c,11dを通過した斜線部のプラスチ
ックは、透光部12では、流路8のほぼ中央部の上下位
置を通過することになるので、斜線部のプラスチックに
対して投光器14からの投光が可能となり、受光器16
では、斜線部のプラスチックを含んだプラスチックの異
物検出がなされることになる。全量に対して異物検出が
なされたプラスチックは、図13に示す形状のプラスチ
ック流路8を通過して、クロスヘッド7に供給され、こ
のクロスヘッド7で導体9の外周に押出被覆する。
チックを含むプラスチックは、第1の透光部11を通過
すると、断面形状が図9〜図11に連続的に変化するプ
ラスチック流路8を通り、透光部11に連続して設けら
れた透光部12に導かれ、透光部11の場合と同様に異
物検出が行われる。この際、透光部12でのプラスチッ
ク流路8の形状は、透光部11でのプラスチック流路8
が90度回転したのと同じ図12の形状となっている。
従って、透光部11でのプラスチック流路8において、
両端のR部11c,11dを通過した斜線部のプラスチ
ックは、透光部12では、流路8のほぼ中央部の上下位
置を通過することになるので、斜線部のプラスチックに
対して投光器14からの投光が可能となり、受光器16
では、斜線部のプラスチックを含んだプラスチックの異
物検出がなされることになる。全量に対して異物検出が
なされたプラスチックは、図13に示す形状のプラスチ
ック流路8を通過して、クロスヘッド7に供給され、こ
のクロスヘッド7で導体9の外周に押出被覆する。
【0026】従って、本実施例では、被検出対象の樹脂
を、タンデムに配設された2箇所の透光部を通過させ、
かつ透光部の位置での流路の幅を焦点深度幅以下に設定
するとともに、光ビームの透過角度をずらした2つづつ
の第1及び第2の投光器、受光器によって異物の検出を
行うので、第1の投光器と受光器では流路両端の異物を
検出できない位置を通過した樹脂の部分は、流路の形状
によって、第2の投光器と受光器にでの光ビーム投光可
能な位置に流れることになり、これにより流路内を流れ
る樹脂全量に対して完全に異物検出を行うことができ
る。
を、タンデムに配設された2箇所の透光部を通過させ、
かつ透光部の位置での流路の幅を焦点深度幅以下に設定
するとともに、光ビームの透過角度をずらした2つづつ
の第1及び第2の投光器、受光器によって異物の検出を
行うので、第1の投光器と受光器では流路両端の異物を
検出できない位置を通過した樹脂の部分は、流路の形状
によって、第2の投光器と受光器にでの光ビーム投光可
能な位置に流れることになり、これにより流路内を流れ
る樹脂全量に対して完全に異物検出を行うことができ
る。
【0027】なお、本実施例では、透光部、投光器及び
受光器がそれぞれ2つの場合について説明したが、本発
明はこれに限らず、それぞれが3つ以上の場合にも、同
様に異物検出を行うことができる。また、本発明では、
1つの透光部に対して複数の投光器及び受光器を配設し
て異物検出を行うことも可能である。また、この発明
は、高電圧ケーブル、架橋ポリエチレンケーブル等のケ
ーブル製造時に用いられるが、この他に例えば電力ケー
ブル用押出モールド接続部のプラスチック被覆時にも用
いることが可能である。
受光器がそれぞれ2つの場合について説明したが、本発
明はこれに限らず、それぞれが3つ以上の場合にも、同
様に異物検出を行うことができる。また、本発明では、
1つの透光部に対して複数の投光器及び受光器を配設し
て異物検出を行うことも可能である。また、この発明
は、高電圧ケーブル、架橋ポリエチレンケーブル等のケ
ーブル製造時に用いられるが、この他に例えば電力ケー
ブル用押出モールド接続部のプラスチック被覆時にも用
いることが可能である。
【0028】また、これら実施例では、プラスチック中
の異物検出の場合について説明したが、この発明はこれ
に限らず、例えば透過性のゴムや半導体に用いられるホ
トレジスタ用の材料(紫外線硬化樹脂)中に存在する異
物の検出にも使用することが可能である。また、この発
明は、検査の対象物が樹脂に限らず、微細異物が混入す
ると支障をきたす流体や液体、例えば食品、飲料、医薬
品等の透明又は半透明の流体や液体中に存在する異物の
検出に応用することも可能である。この場合、被検査対
象物よりも異物の比重が重くて沈むときには、被検査対
象物を上から下に流して異物の検出を行うのが好まし
い。また逆に、被検査対象物よりも異物の比重が軽くて
浮いてしまうときには、被検査対象物を下から上に流し
て異物の検出を行うのが好ましい。
の異物検出の場合について説明したが、この発明はこれ
に限らず、例えば透過性のゴムや半導体に用いられるホ
トレジスタ用の材料(紫外線硬化樹脂)中に存在する異
物の検出にも使用することが可能である。また、この発
明は、検査の対象物が樹脂に限らず、微細異物が混入す
ると支障をきたす流体や液体、例えば食品、飲料、医薬
品等の透明又は半透明の流体や液体中に存在する異物の
検出に応用することも可能である。この場合、被検査対
象物よりも異物の比重が重くて沈むときには、被検査対
象物を上から下に流して異物の検出を行うのが好まし
い。また逆に、被検査対象物よりも異物の比重が軽くて
浮いてしまうときには、被検査対象物を下から上に流し
て異物の検出を行うのが好ましい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、流体
移送通路内を移動する透過性の流体に光ビームを照射
し、透過光から該流体中に含まれる異物を検査する流体
の異物検査装置において、前記透過性の流体を移送する
流体移送通路に、前記流体の移動方向の軸線のまわりに
所定角度回転させて相違させるとともに、該流体移送通
路の長手方向に複数箇所タンデムに配設される透光部
と、前記透光部に対応して設けられ、前記流体の移動方
向を横切る方向に、前記光ビームを走査して該各透光部
を介して該流体に照射する投光手段と、前記投光手段に
対応して設けられ、前記各走査毎に、前記流体内を透過
した前記各光ビームを受光し、該受光した各光ビームの
受光レベルに応じて、前記流体中に含まれる異物の大き
さを検知する受光手段とを備えたので、流路を流れる流
体の全量に対する異物検出を正確に行うことができる。
移送通路内を移動する透過性の流体に光ビームを照射
し、透過光から該流体中に含まれる異物を検査する流体
の異物検査装置において、前記透過性の流体を移送する
流体移送通路に、前記流体の移動方向の軸線のまわりに
所定角度回転させて相違させるとともに、該流体移送通
路の長手方向に複数箇所タンデムに配設される透光部
と、前記透光部に対応して設けられ、前記流体の移動方
向を横切る方向に、前記光ビームを走査して該各透光部
を介して該流体に照射する投光手段と、前記投光手段に
対応して設けられ、前記各走査毎に、前記流体内を透過
した前記各光ビームを受光し、該受光した各光ビームの
受光レベルに応じて、前記流体中に含まれる異物の大き
さを検知する受光手段とを備えたので、流路を流れる流
体の全量に対する異物検出を正確に行うことができる。
【0030】請求項2では、各透光部は、前記流体移送
通路に、前記流体の移動方向の軸線のまわりを、15度
から165度の範囲で回転させて相違されてタンデムに
配設されるので、一方の透光部で検出不可能な流体の部
分を、他方の透光部で完全に検出することができる。
通路に、前記流体の移動方向の軸線のまわりを、15度
から165度の範囲で回転させて相違されてタンデムに
配設されるので、一方の透光部で検出不可能な流体の部
分を、他方の透光部で完全に検出することができる。
【図1】本発明に係るプラスチック押出機の異物検査装
置の構成を示す斜視図である。
置の構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示したプラスチック押出機のX−X断面
図である。
図である。
【図3】同じく図1に示したプラスチック押出機のY−
Y断面図である。
Y断面図である。
【図4】図1に示した第1の透光部の断面構成を示す構
成図である。
成図である。
【図5】同じく図1に示した透光部の断面構成を示す構
成図である。
成図である。
【図6】検出異物径と焦点深度との関係を示す関係図で
ある。
ある。
【図7】図1に示したアダプタ内の流路断面形状の変化
を説明するための概略断面図である。
を説明するための概略断面図である。
【図8】同じく流路断面形状の変化を説明するための概
略断面図である。
略断面図である。
【図9】同じく流路断面形状の変化を説明するための概
略断面図である。
略断面図である。
【図10】同じく流路断面形状の変化を説明するための
概略断面図である。
概略断面図である。
【図11】同じく流路断面形状の変化を説明するための
概略断面図である。
概略断面図である。
【図12】同じく流路断面形状の変化を説明するための
概略断面図である。
概略断面図である。
【図13】同じく流路断面形状の変化を説明するための
概略断面図である。
概略断面図である。
1 押出機 6 アダプタ 8 プラスチック流路 11,12 透光部 13,14 投光器 13a,14a 光源 13b,14b 光走査手段 13c,14c 集光レンズ 15,16 受光器
Claims (2)
- 【請求項1】 流体移送通路内を移動する透過性の流体
に光ビームを照射し、透過光から該流体中に含まれる異
物を検査する流体の異物検査装置において、 前記透過性の流体を移送する流体移送通路に、前記流体
の移動方向の軸線のまわりに所定角度回転させて相違さ
せるとともに、該流体移送通路の長手方向に複数箇所タ
ンデムに配設される透光部と、 前記透光部に対応して設けられ、前記流体の移動方向を
横切る方向に、前記光ビームを走査して該各透光部を介
して該流体に照射する投光手段と、 前記投光手段に対応して設けられ、前記各走査毎に、前
記流体内を透過した前記各光ビームを受光し、該受光し
た各光ビームの受光レベルに応じて、前記流体中に含ま
れる異物の大きさを検知する受光手段とを備えたことを
特徴とする流体の異物検査装置。 - 【請求項2】 前記各透光部は、前記流体移送通路に、
前記流体の移動方向の軸線のまわりに、15度から16
5度の範囲で回転させて相違させてタンデムに配設され
ることを特徴とする請求項1に記載の流体の異物検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24638395A JPH0989787A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 流体の異物検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24638395A JPH0989787A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 流体の異物検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989787A true JPH0989787A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17147728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24638395A Pending JPH0989787A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 流体の異物検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0989787A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0938961A1 (de) * | 1998-02-25 | 1999-09-01 | Paul Troester Maschinenfabrik | Spritzkopf für die Ummantelung von elektrischen Leitern |
| ITBO20150247A1 (it) * | 2015-05-13 | 2016-11-13 | Sacmi | Apparato e metodo di ispezione ottica di un estrusore. |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP24638395A patent/JPH0989787A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0938961A1 (de) * | 1998-02-25 | 1999-09-01 | Paul Troester Maschinenfabrik | Spritzkopf für die Ummantelung von elektrischen Leitern |
| ITBO20150247A1 (it) * | 2015-05-13 | 2016-11-13 | Sacmi | Apparato e metodo di ispezione ottica di un estrusore. |
| WO2016181361A1 (en) * | 2015-05-13 | 2016-11-17 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Optical inspection apparatus and method for an extruder |
| JP2018521878A (ja) * | 2015-05-13 | 2018-08-09 | サクミ コオペラティヴァ メッカニチ イモラ ソシエタ コオペラティヴァ | 押出機用の光学検査装置及び方法 |
| US11067504B2 (en) | 2015-05-13 | 2021-07-20 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Optical inspection apparatus and method for an extruder |
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