JPH0990686A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0990686A
JPH0990686A JP7244829A JP24482995A JPH0990686A JP H0990686 A JPH0990686 A JP H0990686A JP 7244829 A JP7244829 A JP 7244829A JP 24482995 A JP24482995 A JP 24482995A JP H0990686 A JPH0990686 A JP H0990686A
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JP
Japan
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sheet
image forming
image
forming apparatus
feeding
Prior art date
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JP7244829A
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Minoru Nada
名田  稔
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像形成を正確にできると共に、画像形成処理
のスピードアップ化を図ることができる画像形成装置を
提供する。 【解決手段】感光ドラムに最も近いシートカセットから
シート27が供給される場合、センサ26は、待機位置
から移動せずにシート27の幅方向端部位置を検知す
る。この検知信号に基づいて、画像形成位置調整手段G
がシート27と感光ドラムとの相対位置を調整する。感
光ドラムに最も近いシートカセットでないシートカセッ
トからシートが供給される場合、センサ26は、待機位
置から所定量移動して、シート27の幅方向端部位置を
検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機,ファクシ
ミリ,レーザービームプリンタ等の画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像形成装置は、複数のサイズ
のシートに画像を形成するため、シートサイズ毎に様々
なシートカセット(シート積載手段)を備えており、そ
のシートカセットから所定サイズのシートを一枚ずつ画
像形成手段側に送り出すようになっている。そして、こ
のような画像形成装置は、搬送されるシートが搬送ロー
ラ等から受ける不均衡な摩擦抵抗により斜行を生じる場
合があるため、レジストローラ等の斜行防止手段により
シートの斜行を矯正した後、シートを画像形成手段に送
り込むようになっている。ところが、シートの斜行を防
止すると、シートがシート搬送方向と直交する方向にず
れ(一般には横レジずれと称される)、画像形成手段と
シートとの相対位置にずれを生じる。
【0003】又、その他、シートカセット内のシートの
幅方向(シート搬送方向と直交する方向)を規制してい
る部材のガタつきや、シート自体の幅方向サイズのばら
つきにより、例えシートが斜行しなくとも、横レジずれ
が生じてしまう場合がある。
【0004】このような横レジずれが生じた状態でシー
トに画像が形成されると、図3に示すように、シートに
対して画像形成位置がずれてしまう。
【0005】そこで、このようなシートに対する画像形
成位置のずれを防止するため、シート位置に合せて画像
の書き込み位置(画像形成手段の位置)を調整する方法
などがとられている。
【0006】すなわち、第5図に示すように、従来は、
センサ26を移動させることによってシートの幅方向端
部の位置を検知し、この検知情報によってシートに対す
る画像形成手段の位置を調整したり、又は、画像形成手
段に対するシート位置を調整するようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例においては、以下のような欠点があった。
【0008】通常、搬送されるシートの種類は一種類に
限られることは希であり、操作者が使用するシートカセ
ットを選択することにより、シートサイズを容易に変更
できるようになっており、A5,A4等多種のサイズの
シートを搬送する必要が生じてくる。
【0009】そして、搬送されるシートの基準位置がシ
ート中央である場合(中央基準のシート搬送である場
合)、図5に示すように、センサ26により検知すベき
シートの端部は、距離Sの違いを生じることになる。こ
のとき、センサ26は、画像形成信号が入ると同時に、
ホームポジション(即ち、いかなるサイズのシートに対
しても搬送の障害とならないような、シート搬送領域か
ら外れた位置R)から搬送されてくるシートの端部位置
近傍、又は、シートサイズ毎に決められた所定位置迄移
動し、シートの端部位置検知を行っていた。
【0010】ところが、前記のように、搬送されてくる
シートの種類が多岐にわたるため、ホームポジションか
らシート端部までの距離が大きい場合には、センサ26
の移動に要する時間が大きくなってしまい、画像形成処
理のスピードアップの妨げとなっていた。即ち、ファー
ストプリント時間(画像形成スタート信号が入力された
後、最初のシートが画像形成されるまでの時間)が長く
なってしまっていたのである。
【0011】特に、画像形成部に最も近い最上段のシー
トカセットから給紙する場合は、シート搬送路の長さが
短い分だけ、給紙スタートから画像形成までの所要時間
が短かい。そのため、画像形成装置は、最上段のシート
カセットの使用頻度が高いのが一般的であり、ファース
トプリントの速度低下による画像形成処理のスピードア
ップ化への悪影響は顕著であった。
【0012】また、従来の画像形成装置は、ホームポジ
ション位置からシートの端部位置までの移動距離が大き
いにもかかわらず、シート端部の検知に必要とされるセ
ンサ26の分解能が0.lmm程度と高精度であるた
め、センサ26の移動速度を速くして対応しようとする
と(ファーストプリントのスピードアップ化を図るとす
ると)、センサ26の支持部等の剛性を強化等しなけれ
ばならず、画像形成装置自体の大型化を招来してしま
う。加えて、その画像形成装置の大型化に伴って、セン
サ26等の動作音が大きくなる等の問題をも招来してし
まうという問題があった。
【0013】そこで、本発明は、従来例のこのような課
題を解消することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、シートを積載する複数のシート積載手段と、該シー
ト積載手段からシートを一枚ずつ送り出す給送手段と、
該給送手段により送り出されたシートの幅方向端部位置
を検知する検知手段と、前記給送手段により送り出され
たシートを搬送する搬送手段と、該搬送手段により搬送
されたシートに画像を形成する画像形成手段と、前記検
知手段からの検知信号に基づきシートを画像形成手段の
相対位置を調整する画像形成位置調整手段と、を備えた
画像形成装置であって、前記画像形成手段の最も近くに
配置したシート積載手段上のシートの幅方向端部位置に
前記検知手段を待機させることを特徴としている。
【0015】又、本発明の画像形成装置は、前記画像形
成位置調整手段が、前記検知手段からの検知信号に基づ
き前記画像形成手段をシートに対して移動させることを
特徴としている。
【0016】又、本発明の画像形成装置は、前記画像形
成位置調整手段が、前記検知手段からの検知信号に基づ
き前記搬送手段をシート搬送方向と直交する方向に移動
させることを特徴としている。
【0017】又、本発明の画像形成装置は、シートを積
載する複数のシート積載手段と、該シート積載手段から
シートを一枚ずつ送り出す給送手段と、該給送手段によ
り送り出されたシートの幅方向端部位置を検知する検知
手段と、前記給送手段により送り出されたシートを搬送
する搬送手段と、該搬送手段により搬送されたシートに
画像を形成する画像形成手段と、前記検知手段からの検
知信号に基づきシートを画像形成手段の相対位置を調整
する画像形成位置調整手段と、を備えた画像形成装置で
あって、前記複数のシート積載手段のうち、特定された
シート積載手段上のシートの幅方向端部位置に前記検知
手段を待機させることを特徴としている。
【0018】(作用)画像形成手段に最も近いシート積
載手段からシートが供給される場合、検知手段は、待機
位置から移動せずにシートの幅方向端部位置を検知す
る。この検知信号に基づいて、画像形成位置調整手段が
シートと画像形成手段との相対位置を調整する。画像形
成手段に最も近いシート積載手段でないシート積載手段
からシートが供給される場合、検知手段は、待機位置か
ら所定量移動して、シートの幅方向端部位置を検知す
る。
【0019】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)以下、本発明の第1の実施の形態
を図面に基づき詳述する。
【0020】図1は、本実施の形態を示す画像形成装置
の要部斜視図である。又、図4は、画像形成装置の全体
構造を示す概略構成図である。
【0021】〈画像形成装置の全体構造及び作動状態〉
図4に基づき、画像形成装置100の概略構成を説明す
る。
【0022】まず、コントローラ(CPU101)から
図外のレーザー発振器に信号が送られ、レーザー光が発
せられる。次に、このレーザー光は、回転しているミラ
ー9(一般にポリゴンミラーと呼ばれる)で反射し、更
に反射ミラー10で再び折り返されることで感光ドラム
(画像形成手段)12上に照射される。こうした一連の
動作により感光ドラム上にはいわゆる潜像が形成され
る。感光ドラム上の潜像は、現像器11により現像され
た後、シート上にトナー像として転写される。
【0023】シートは、ピックアップローラ(給送手
段)13によりシートカセット(シート積載手段51又
は52)から1枚毎に給紙され、感光ドラム12の図中
下方を通過する。この際、先に述べたプロセスによりシ
ートにトナー像が転写される。その後、シートは、定着
ローラ対1,2に導かれ、この定着ローラ対1,2によ
りシートが圧接されると共に、定着ローラ1,2内に設
けられたヒータの熱で加熱されて、トナー像がシートに
定着される。定着ローラ対1,2には、定着上分離爪3
と定着下分離爪4が隣接配置されおり、これら分離爪
3,4によりシートが定着ローラ対1,2から分離され
る。分離されたシートは、排紙ローラ対5,6により装
置本体外部へと搬送され、一連の画像形成プロセスが終
了する。
【0024】画像形成のためのシートは、シートカセッ
ト51,52に収納される。それぞれのシートカセット
51,52には、所望サイズのシートをセット(積載・
収納)することが可能である。そして、作業者は、画像
形成装置の図示しない操作パネル上において、画像形成
に使用するシートを選択することが可能である。
【0025】シートは、シートカセット(51又は5
2)からピックアップローラ13により1枚毎に感光ド
ラム12へと給送される。そして、シートは、感光ドラ
ム12へ給送される間に、シート搬送するローラの外径
差や、シート搬送するローラの摩耗に起因するシート搬
送スピードのばらつきや、ローラ対のアライメントや、
シートをガイドするガイド板から受ける摺動抵抗などに
よる影響を受け、必ずしも進行方向(シート搬送方向)
に対して真直ぐに搬送されず、傾いた状態で搬送されて
しまう(斜行する)ことがある。この斜行したままの状
態のシートに感光ドラム12上のトナー像を転写する
と、シートに対して画像が傾いて転写されてしまう。
【0026】このシートの斜行を防止するために、感光
ドラム12のシート搬送方向上流側にレジストローラ対
14,15が配置されている。このレジストローラ対1
4,15は、シートカセット(51又は52)から給送
されたシートの先端がレジストローラ対14,15にま
で達した時に停止した状態であるように、コントローラ
(CPU101)により制御されている。そして、シー
ト先端がレジストローラ対14,15に突き当たったま
まの状態で、レジ前ローラ対16,17が更に所定時間
回転を続けてシートを前方に搬送する。このため、停止
したままのレジストローラ対14,15とレジ前ローラ
対16,17との間において、シートが湾曲(ループ)
する。このループが生じたシートは、そのシートの弾性
力(シートの腰の強さ)により真直ぐに戻ろうとし、そ
の先端が停止しているレジストローラ対14,15のニ
ップに突き当たる。この突き当て作用により、シート
は、その先端がレジストローラ対14,15のニップ部
にならうこととなり、斜行が矯正されることになる。
尚、レジストローラ対14,15及びレジ前ローラ1
6,17により搬送手段が構成される。
【0027】しかしながら、画像形成装置は、このよう
にシートの先端をレジストローラ対14,15に突き当
て、シートの斜行を矯正するようになっているため、シ
ート搬送方向(進行方向)に直交する方向へシートの位
置ずれ(一般には横レジずれと称される)を生じてしま
う場合があった。その結果、シートと感光ドラム12と
の相対位置にずれを生じてしまい、シートに正確に画像
形成できなくなってしまう。
【0028】そこで、本発明の第1の実施の形態は、上
記のような不具合を解消するため、図1に示すような構
成を採用している。
【0029】〈画像形成位置調整手段の構造及び作動状
態〉図1は、図4の画像形成装置のレジストローラ対1
4,15のシート搬送方向上流側の一部を拡大した斜視
図であり、画像形成位置調整手段Gの詳細を示すもので
ある。
【0030】この図において、シートの幅方向端部を検
知するセンサ(検知手段)26は、シートの進行方向
(図中矢印A)と平行に設けられた受光部26aを有
し、センサアーム23の先端に取り付けられている。そ
して、センサアーム23は、その一部にラックギヤ23
aが設けられており、このラックギヤ23aがステッピ
ングモータ22のピニオンギヤ24に噛み合っている。
このため、ステッピングモータ22が回転すると、セン
サ26とセンサアーム23が一体的に図中矢印B,C方
向に移動することとなる。センサ26が矢印B,C方向
に移動することにより、シート27の端部位置が受光部
26aにより検知される。そして、このセンサ26の検
知信号は、コントローラとしてのCPU101に入力さ
れる。CPU101は、その検知信号に基づいてステッ
ピングモータ22や感光ドラム12を移動させるモータ
102に制御信号を出力する。この図において、20,
21は、シート27を案内するガイドプレートである。
【0031】尚、上記センサ26,センサアーム23ス
テッピングモータ22及びモータ102等によって画像
形成位置調整手段Gが構成されている。
【0032】次いで、図2に示すフローチヤート図に基
づいて、上記画像形成位置調整手段Gの作動状態を説明
する。
【0033】まず装置の電源がONされると(S1)、
装置本体に装備されたシートカセット51,52のう
ち、画像形成手段としての感光ドラム12に最も近いシ
ートカセット51にセットされているシートサイズを図
示しないサイズ検知手段により検知する(S2)。そし
て、このサイズ情報に従ってセンサ26のホームポジシ
ョンをCPU101で認識する。すなわち、検知された
シートサイズのシート端部をセンサ26のホームポジシ
ョンとする。
【0034】次に、ステッピングモータ22が図中矢印
D方向に回転を始める。モータ22の回転に伴い、セン
サアーム23は、図中矢印方向C方向に移動し、やがて
その後端23bが装置本体の突き当て部材25に突き当
って停止する。このとき、センサ26は、通紙領域から
所定距離(Q)離れた位置にある。これによって、装置
本体のCPU101はセンサ26の絶対位置を認識した
ことになる。そして、ステッピングモータ22は、この
状態(Qの位置)からホームポジションHにセンサ26
が移動するまで矢印E方向に回転し、センサ26がホー
ムポジションHの位置(図中h)に至ると停止する(S
3)。そして、装置本体のCPU101は、操作者によ
りスタート信号が入力されるのを待つ待機状態となる
(S4)。
【0035】次に、操作者が図示しないスタートボタン
を押すと、スタート信号がCPU101に入力され、シ
ートの搬送が開始される(S5)。このとき、選択され
たシートが最上段のシートカセット51であれば、セン
サ26のあるべき位置が待機位置Hと同じとなるため、
センサ26を移動させる必要がなく、センサ26の移動
時間が画像形成時間に影響することもない。
【0036】一方、指定されたシートが最上段のもので
はない場合(即ち、図4に示すシートカセット52の場
合)は、センサ26を指定されたサイズのシート端相当
位置まで移動した後、画像形成動作を開始する(S6〜
S7)。
【0037】シートカセット(51,52)から搬送さ
れてきたシート27は、停止しているレジストローラ対
14,15につき当り、ループを形成して斜行が矯正さ
れた後、レジストローラ対14,15で所定量搬送され
てから停止する。そして、この停止したシート27に対
してセンサアーム23が矢印B方向に移動し、センサ2
6に設けられた受光部26aによりシート27の幅方向
端部を検知する(S8)。尚、シート端部が受光部26
aを遮った箇所が、そのシート端部としてセンサ26に
検知される(シート端部がすでにセンサ26を遮ってい
た場合は、センサ26を矢印C方向に移動させることで
同様の検知が可能である)。
【0038】この検知信号がCPU101に入力され、
CPU101でシートのずれ量が計算される(S9)。
これにより、搬送中のシートの実際の位置がわかる。
【0039】CPU101は、その計算結果に基づき、
モータ102に制御信号を出力し、感光ドラム12とシ
ート位置を調整して(S10)、画像形成動作を開始さ
せる(S11)。これにより、このセンサ26による検
知位置に合わせて画像の書込み及び画像形成を行い、シ
ートと画像の相対位置を一致させることが可能となる。
そして、CPU101に画像形成終了信号が入力される
と、一連の画像形成作業が終了する(S12)。
【0040】以上のように、本実施の形態に係る画像形
成装置100は、斜行を防止するためにシートが横レジ
ずれを生じても、画像形成位置調整手段Gによりシート
に対する感光ドラム12の位置合わせを行い、シートに
正確な画像形成を行うことができることはもちろんのこ
と、シートの幅方向端部位置を検知するセンサ26のホ
ームポジションを、最も感光ドラム12に近いシートカ
セット51に収容されたシートの端部位置とすることに
より、画像形成位置の調整に要する時間、ひいては画像
形成にかかる所要時間を大幅に減少させることができ、
画像処理のスピードアップ化を図ることができる。
【0041】
【他の実施の形態】前記の実施の形態においては、画像
とシートとの位置合わせを書込み位置を移動すること、
即ち、感光ドラム12の位置をモータ102によって移
動させたが、これに限られず、シート搬送ローラを前後
に(シート搬送方向と直交する方向に)移動させること
により、感光ドラム12に対してシートの位置を合わせ
るようにしても前記第1の実施の形態と同様の効果を得
ることが可能である。
【0042】また、前記実施の形態においては、一旦停
止させたシートに対してセンサ26でずれ量を検知した
が、画像移動のためのタイミングに余裕がある場合、シ
ート搬送しながらセンサ26で検知することも可能であ
る。
【0043】さらに、前記実施の形態においては、最上
段の(最も画像形成手段に近い)シートカセット51に
セットされたシートサイズからホームポジション(待機
位置)を決定したが、操作者が特に指定することによ
り、特定のシートサイズ,特定のシートカセットからホ
ームポジションを決定するように設定することも可能で
ある。これによって、他のカセット,手差し給紙等の使
用頻度が高い操作者にたいしても、前記第1の実施の形
態と同様の効果を得ることが可能となる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は、斜行を防止するためにシートが横レジずれを生
じても、画像形成位置調整手段によりシートと画像形成
手段の位置合わせを行い、シートに正確な画像形成を行
うことができる。
【0045】又、シートの幅方向端部位置を検知する検
知手段のホームポジションを、最も画像形成手段に近い
シートカセットに収容されたシートの端部位置とするこ
とにより、画像形成位置の調整に要する時間、ひいては
画像形成にかかる所要時間を大幅に減少させることがで
き、画像処理のスピードアップ化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の要
部斜視図。
【図2】同画像形成装置の作動状態を示すフローチャー
ト図。
【図3】シート給送時の給送不良状態を示す説明図。
【図4】本発明の実施の形態を示す画像形成装置の概略
構成図。
【図5】従来の画像形成装置の要部平面図。
【符号の説明】
12 感光ドラム(画像形成手段) 13 ピックアップローラ(給送手段) 14,15 レジストローラ対(搬送手段) 16,17 レジ前ローラ(搬送手段) 26 センサ(検知手段) 27 シート 51,52 シートカセット(シート積載手段) 100 画像形成手段 G 画像形成位置調整手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを積載する複数のシート積載手段
    と、 該シート積載手段からシートを一枚ずつ送り出す給送手
    段と、 該給送手段により送り出されたシートの幅方向端部位置
    を検知する検知手段と、 前記給送手段により送り出されたシートを搬送する搬送
    手段と、 該搬送手段により搬送されたシートに画像を形成する画
    像形成手段と、 前記検知手段からの検知信号に基づきシートを画像形成
    手段の相対位置を調整する画像形成位置調整手段と、 を備えた画像形成装置において、 前記画像形成手段の最も近くに配置したシート積載手段
    上のシートの幅方向端部位置に前記検知手段を待機させ
    ることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成位置調整手段が、前記検知
    手段からの検知信号に基づき前記画像形成手段をシート
    に対して移動させることを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像形成位置調整手段が、前記検知
    手段からの検知信号に基づき前記搬送手段をシート搬送
    方向と直交する方向に移動させることを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 シートを積載する複数のシート積載手段
    と、 該シート積載手段からシートを一枚ずつ送り出す給送手
    段と、 該給送手段により送り出されたシートの幅方向端部位置
    を検知する検知手段と、 前記給送手段により送り出されたシートを搬送する搬送
    手段と、 該搬送手段により搬送されたシートに画像を形成する画
    像形成手段と、 前記検知手段からの検知信号に基づきシートを画像形成
    手段の相対位置を調整する画像形成位置調整手段と、 を備えた画像形成装置において、 前記複数のシート積載手段のうち、特定されたシート積
    載手段上のシートの幅方向端部位置に前記検知手段を待
    機させることを特徴とする画像形成装置。
JP7244829A 1995-09-22 1995-09-22 画像形成装置 Pending JPH0990686A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006062865A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Konica Minolta Business Technologies Inc シート搬送装置及び画像読取装置
JP2007219407A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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