JPH0990892A - 蛍光表示管用電源回路 - Google Patents
蛍光表示管用電源回路Info
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- JPH0990892A JPH0990892A JP25099195A JP25099195A JPH0990892A JP H0990892 A JPH0990892 A JP H0990892A JP 25099195 A JP25099195 A JP 25099195A JP 25099195 A JP25099195 A JP 25099195A JP H0990892 A JPH0990892 A JP H0990892A
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- Japan
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- transformer
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 41
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数,材料費および組み立て工数を低減
させ、電気的特性を低下させることなく、低コスト化を
実現可能とする。 【解決手段】 直流電圧を入力するセンタータップを有
する一次巻線2,センタータップを有する二次巻線8お
よび二次巻線10を有するトランスフォーマ1と、一次
巻線2の一端にカソードを接地側として接続されたダイ
オード14と、一次巻線2の他端に接続された矩形波電
圧を入力とするスイッチング回路7と、二次巻線10に
接続された整流平滑回路11とを有して構成され、スイ
ッチング回路7の出力がオフ期間にトランスフォーマ1
の二次巻線10に発生する交流電圧を、一次巻線2のセ
ンタータップに入力される直流電圧で制限することによ
り、整流平滑回路11から出力される直流電圧を一定に
保持させる。
させ、電気的特性を低下させることなく、低コスト化を
実現可能とする。 【解決手段】 直流電圧を入力するセンタータップを有
する一次巻線2,センタータップを有する二次巻線8お
よび二次巻線10を有するトランスフォーマ1と、一次
巻線2の一端にカソードを接地側として接続されたダイ
オード14と、一次巻線2の他端に接続された矩形波電
圧を入力とするスイッチング回路7と、二次巻線10に
接続された整流平滑回路11とを有して構成され、スイ
ッチング回路7の出力がオフ期間にトランスフォーマ1
の二次巻線10に発生する交流電圧を、一次巻線2のセ
ンタータップに入力される直流電圧で制限することによ
り、整流平滑回路11から出力される直流電圧を一定に
保持させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光表示管モジュ
ールなどに適用される蛍光表示管用電源回路に関するも
のである。
ールなどに適用される蛍光表示管用電源回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は、蛍光表示管モジュールなどに適
用される蛍光表示管用電源回路の構成を示す回路図であ
る。図4において、1はトランスフォーマ、2はトラン
スフォーマ1の一次巻線、3は一次巻線2の一端側に設
けられ外部から直流電圧DCINが入力される直流電圧
入力端子、4は鋸歯状波電圧VOSCを発生する鋸歯状
波発振器、5は基準電圧VREFを発生する基準電圧
源、6は鋸歯状波発振器4の出力と基準電圧源5の出力
とをそれぞれ非反転入力端に入力する比較器、7は比較
器6の出力端と一次巻線2の他端側との間に接続された
抵抗R1,抵抗R2およびトランジスタTR1からなる
スイッチング回路である。
用される蛍光表示管用電源回路の構成を示す回路図であ
る。図4において、1はトランスフォーマ、2はトラン
スフォーマ1の一次巻線、3は一次巻線2の一端側に設
けられ外部から直流電圧DCINが入力される直流電圧
入力端子、4は鋸歯状波電圧VOSCを発生する鋸歯状
波発振器、5は基準電圧VREFを発生する基準電圧
源、6は鋸歯状波発振器4の出力と基準電圧源5の出力
とをそれぞれ非反転入力端に入力する比較器、7は比較
器6の出力端と一次巻線2の他端側との間に接続された
抵抗R1,抵抗R2およびトランジスタTR1からなる
スイッチング回路である。
【0003】また、図4において、8はトランスフォー
マ1の二次側に巻設され交流用二次巻線、9a,9b,
9cは交流電圧用出力端子、10は直流電圧用二次巻
線、11は直流用二次巻線10に接続されたダイオード
D1とコンデンサC1とから構成される整流平滑回路、
12は整流平滑回路11から出力された直流電圧DCO
UTを外部取り出す直流出力端子、13は整流平滑回路
11の直流出力の一部を分圧して帰還電圧VFEEDと
して比較器6の反転入力端に入力する抵抗3と抵抗4と
からなる帰還回路である。
マ1の二次側に巻設され交流用二次巻線、9a,9b,
9cは交流電圧用出力端子、10は直流電圧用二次巻
線、11は直流用二次巻線10に接続されたダイオード
D1とコンデンサC1とから構成される整流平滑回路、
12は整流平滑回路11から出力された直流電圧DCO
UTを外部取り出す直流出力端子、13は整流平滑回路
11の直流出力の一部を分圧して帰還電圧VFEEDと
して比較器6の反転入力端に入力する抵抗3と抵抗4と
からなる帰還回路である。
【0004】このように構成された蛍光表示管用電源回
路において、比較器6の非反転入力端子には、鋸歯状波
発振器4から発生した鋸歯状波電圧VOSCおよび基準
電圧源5から発生した基準電圧VREFがそれぞれ入力
され、外部より直流電圧入力端子3に直流電圧DCIN
が入力されると、スイッチング回路7内のトランジスタ
TR1がオン/オフ動作を繰り返す。トランジスタTR
1がオン動作期間にはトランスフォーマ1の一次巻線2
に電流が流れ、コアに磁気エネルギーを蓄積するととも
に、交流用二次巻線8に交流電圧EFOUTが発生し、
例えば蛍光表示管のフィラメントに供給される。また、
スイッチング回路7のトランジスタTR1のオフ動作期
間には直流用二次巻線10に発生する交流電圧を整流平
滑回路11により直流電圧DCOUTに変換し、この直
流電圧DCOUTは、直流出力端子12より外部に取り
出される。
路において、比較器6の非反転入力端子には、鋸歯状波
発振器4から発生した鋸歯状波電圧VOSCおよび基準
電圧源5から発生した基準電圧VREFがそれぞれ入力
され、外部より直流電圧入力端子3に直流電圧DCIN
が入力されると、スイッチング回路7内のトランジスタ
TR1がオン/オフ動作を繰り返す。トランジスタTR
1がオン動作期間にはトランスフォーマ1の一次巻線2
に電流が流れ、コアに磁気エネルギーを蓄積するととも
に、交流用二次巻線8に交流電圧EFOUTが発生し、
例えば蛍光表示管のフィラメントに供給される。また、
スイッチング回路7のトランジスタTR1のオフ動作期
間には直流用二次巻線10に発生する交流電圧を整流平
滑回路11により直流電圧DCOUTに変換し、この直
流電圧DCOUTは、直流出力端子12より外部に取り
出される。
【0005】また、整流平滑回路11より出力された直
流電圧DCOUTは、帰還回路13内の抵抗R3,R4
により分圧され、帰還電圧VFEEDとして比較器6の
反転入力端に入力される。比較器6は、非反転入力端に
入力された鋸歯状波電圧VOSCと、基準電圧VREF
と、反転入力端に入力された帰還電圧VFEEDとの3
入力電圧を比較し、トランジスタTR1をオン動作また
はオフ動作させる。
流電圧DCOUTは、帰還回路13内の抵抗R3,R4
により分圧され、帰還電圧VFEEDとして比較器6の
反転入力端に入力される。比較器6は、非反転入力端に
入力された鋸歯状波電圧VOSCと、基準電圧VREF
と、反転入力端に入力された帰還電圧VFEEDとの3
入力電圧を比較し、トランジスタTR1をオン動作また
はオフ動作させる。
【0006】この場合、(VOSC)>(VFEED−
VREF)のときにはトランジスタTR1がオン動作
し、(VOSC)<(VFEED−VREF)のときに
はトランジスタTR1がオフ動作する。図5はこの状態
を示したものである。ここで、直流出力端子12の直流
出力電圧DCOUTが上昇すると、帰還電圧VFEED
(=DOUT・R4/(R3+R4))も上昇し、トラ
ンジスタTR1がオン動作する期間が短くなり、トラン
スフォーマ1が蓄積する磁気エネルギーも減少する。こ
の結果、直流出力電圧DCOUTは低下する。逆に直流
出力電圧DCOUTが下がり過ぎた場合は、トランジス
タTR1のオン動作期間が長くなり、トランスフォーマ
1が蓄積する磁気エネルギーは増加する。この結果、直
流出力電圧DCOUTは上昇する。このような機構によ
り直流出力電圧DCOUTを一定に保持するように動作
し、例えば蛍光表示管の駆動電源として用いられる。
VREF)のときにはトランジスタTR1がオン動作
し、(VOSC)<(VFEED−VREF)のときに
はトランジスタTR1がオフ動作する。図5はこの状態
を示したものである。ここで、直流出力端子12の直流
出力電圧DCOUTが上昇すると、帰還電圧VFEED
(=DOUT・R4/(R3+R4))も上昇し、トラ
ンジスタTR1がオン動作する期間が短くなり、トラン
スフォーマ1が蓄積する磁気エネルギーも減少する。こ
の結果、直流出力電圧DCOUTは低下する。逆に直流
出力電圧DCOUTが下がり過ぎた場合は、トランジス
タTR1のオン動作期間が長くなり、トランスフォーマ
1が蓄積する磁気エネルギーは増加する。この結果、直
流出力電圧DCOUTは上昇する。このような機構によ
り直流出力電圧DCOUTを一定に保持するように動作
し、例えば蛍光表示管の駆動電源として用いられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された電源回路は、基準電圧源5,比較器6お
よび帰還回路13など多数の構成部品を用いて構成され
ているので、電源回路を構成する部品点数およびその材
料費が大幅に増大するとともにその組み立て工数も増大
することから、電源回路が高コストとなり、例えば蛍光
表示管モジュールなどに使用した場合には装置全体の価
格が大幅に高くなるという問題があった。
うに構成された電源回路は、基準電圧源5,比較器6お
よび帰還回路13など多数の構成部品を用いて構成され
ているので、電源回路を構成する部品点数およびその材
料費が大幅に増大するとともにその組み立て工数も増大
することから、電源回路が高コストとなり、例えば蛍光
表示管モジュールなどに使用した場合には装置全体の価
格が大幅に高くなるという問題があった。
【0008】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、部
品点数,材料費および組み立て工数を低減させ、電気的
特性を低下させることなく、低コスト化を実現可能とし
た蛍光表示管用電源回路を提供することにある。
を解決するためになされたものであり、その目的は、部
品点数,材料費および組み立て工数を低減させ、電気的
特性を低下させることなく、低コスト化を実現可能とし
た蛍光表示管用電源回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明による蛍光表示管用電源回路は、直流電
圧を入力するセンタータップを有する一次巻線,第1の
二次巻線および第2の二次巻線を有するトランスフォー
マと、一次巻線の一端にカソードを接地側として接続さ
れたダイオードと、一次巻線の他端に接続された矩形波
電圧を入力とするスイッチング回路と、第2の二次巻線
に接続された整流平滑回路とを有して構成され、スイッ
チング回路の出力がオフ期間にトランスフォーマの第2
の二次巻線に発生する交流電圧を、一次巻線のセンター
タップに入力される直流電圧で制限することにより、整
流平滑回路から出力される直流電圧を一定に保持させ
る。
るために本発明による蛍光表示管用電源回路は、直流電
圧を入力するセンタータップを有する一次巻線,第1の
二次巻線および第2の二次巻線を有するトランスフォー
マと、一次巻線の一端にカソードを接地側として接続さ
れたダイオードと、一次巻線の他端に接続された矩形波
電圧を入力とするスイッチング回路と、第2の二次巻線
に接続された整流平滑回路とを有して構成され、スイッ
チング回路の出力がオフ期間にトランスフォーマの第2
の二次巻線に発生する交流電圧を、一次巻線のセンター
タップに入力される直流電圧で制限することにより、整
流平滑回路から出力される直流電圧を一定に保持させ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による蛍光表
示管用電源回路の一つの実施の形態を説明するための回
路図であり、前述した図4と同一部分には同一符号を付
してある。図1において、トランスフォーマ1の一次巻
線2の一端側とグランドとの間にはアノード側をグラン
ドとしてダイオード14が接続され、また、一次巻線2
の他端側には入力端に矩形波発振器15の出力電圧を入
力とするスイッチング回路7の出力端が接続されてい
る。さらにこの一次巻線2のセンタータップには外部か
ら直流電圧DCINが入力される直流入力端子3が設け
られている。
の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による蛍光表
示管用電源回路の一つの実施の形態を説明するための回
路図であり、前述した図4と同一部分には同一符号を付
してある。図1において、トランスフォーマ1の一次巻
線2の一端側とグランドとの間にはアノード側をグラン
ドとしてダイオード14が接続され、また、一次巻線2
の他端側には入力端に矩形波発振器15の出力電圧を入
力とするスイッチング回路7の出力端が接続されてい
る。さらにこの一次巻線2のセンタータップには外部か
ら直流電圧DCINが入力される直流入力端子3が設け
られている。
【0011】このように構成された電源回路は、矩形波
発振器15から図2(a)に示すような出力電圧が出力
されると、これに対応してスイッチング回路7内のバイ
ポーラトランジスタTR1は、オン/オフ動作を繰り返
し、トランスフォーマ1の一次巻線2のPIN3に図2
(b)に示すような出力電圧を供給する。この場合、ト
ランジスタTR1のオン動作期間には、一次巻線2に直
流電圧入力端子3から直流電流が流れ、トランスフォー
マ1のコアに磁気エネルギーを蓄積する。このとき、ト
ランスフォーマ1の一次巻線2のPIN1には図2
(c)に示すように正の電圧が発生しており、ダイオー
ド14は遮断状態となっている。ここで、トランジスタ
TR1のオフ動作期間にはトランスフォーマ1のPIN
1には図2(c)に示すようにPIN2に対して負の電
圧が発生する。PIN2の電圧はダイオード14により
ほぼ0Vより下がることはない。
発振器15から図2(a)に示すような出力電圧が出力
されると、これに対応してスイッチング回路7内のバイ
ポーラトランジスタTR1は、オン/オフ動作を繰り返
し、トランスフォーマ1の一次巻線2のPIN3に図2
(b)に示すような出力電圧を供給する。この場合、ト
ランジスタTR1のオン動作期間には、一次巻線2に直
流電圧入力端子3から直流電流が流れ、トランスフォー
マ1のコアに磁気エネルギーを蓄積する。このとき、ト
ランスフォーマ1の一次巻線2のPIN1には図2
(c)に示すように正の電圧が発生しており、ダイオー
ド14は遮断状態となっている。ここで、トランジスタ
TR1のオフ動作期間にはトランスフォーマ1のPIN
1には図2(c)に示すようにPIN2に対して負の電
圧が発生する。PIN2の電圧はダイオード14により
ほぼ0Vより下がることはない。
【0012】すなわち、PIN2とPIN1との間の電
圧は、直流電圧DCINの電圧と等しくなる。このた
め、トランスフォーマ1の直流用二次巻線10に発生す
る電圧は、トランスフォーマ1のPIN1とPIN2と
の間のコイル巻数をn1とし、トランスフォーマ1の直
流用二次巻線10のコイル巻数をn3とし、ダイオード
D1の順方向電圧降下を無視できるものとすると、図2
(d)に示すようにDCIN・(n3/n1)となる。
したがって、この電圧(DCIN・(n3/n1))を
整流平滑回路11により整流することにより、直流出力
電圧DCOUTとして取り出されることになる。
圧は、直流電圧DCINの電圧と等しくなる。このた
め、トランスフォーマ1の直流用二次巻線10に発生す
る電圧は、トランスフォーマ1のPIN1とPIN2と
の間のコイル巻数をn1とし、トランスフォーマ1の直
流用二次巻線10のコイル巻数をn3とし、ダイオード
D1の順方向電圧降下を無視できるものとすると、図2
(d)に示すようにDCIN・(n3/n1)となる。
したがって、この電圧(DCIN・(n3/n1))を
整流平滑回路11により整流することにより、直流出力
電圧DCOUTとして取り出されることになる。
【0013】また、交流用二次巻線8から取り出される
交流電圧EFOUTは、PIN2とPIN3との間のコ
イル巻数をn2とし、交流用二次巻線8のコイル巻数を
n4とすると、トランジスタTR1のオン動作期間で
は、図2(e)に示すようにDCIN・(n4/n2)
となり、また、トランジスタTR1のオフ動作期間で
は、DCIN・(n4/n1)となる。さらに直流出力
端子12から取り出される電圧DCOUTは、一次巻線
2の直流電圧入力端子3に与えられる直流入力電圧DC
INと、トランスフォーマ1の一次巻線2,二次巻線1
0の巻数比とにより決定される。
交流電圧EFOUTは、PIN2とPIN3との間のコ
イル巻数をn2とし、交流用二次巻線8のコイル巻数を
n4とすると、トランジスタTR1のオン動作期間で
は、図2(e)に示すようにDCIN・(n4/n2)
となり、また、トランジスタTR1のオフ動作期間で
は、DCIN・(n4/n1)となる。さらに直流出力
端子12から取り出される電圧DCOUTは、一次巻線
2の直流電圧入力端子3に与えられる直流入力電圧DC
INと、トランスフォーマ1の一次巻線2,二次巻線1
0の巻数比とにより決定される。
【0014】このような構成によれば、帰還回路,基準
電圧源および比較器などの構成部品を不要として図3に
その電流/電圧,効率,交流出力電圧特性を示すように
蛍光表示管用の電源回路として実用上、十分に耐え得る
安定した電気的特性が得られた。
電圧源および比較器などの構成部品を不要として図3に
その電流/電圧,効率,交流出力電圧特性を示すように
蛍光表示管用の電源回路として実用上、十分に耐え得る
安定した電気的特性が得られた。
【0015】なお、前述した実施形態において、スイッ
チング回路7に用いたトランジスタTR1は、バイポー
ラトランジスタを用いたが、電界効果トランジスタなど
のユニポーラトランジスタを使用することも可能であ
る。
チング回路7に用いたトランジスタTR1は、バイポー
ラトランジスタを用いたが、電界効果トランジスタなど
のユニポーラトランジスタを使用することも可能であ
る。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
電源回路の電圧・電流特性を低下させることなく、構成
部品点数を削減でき、材料費および組立工数も同時に削
減できるので、その経済的効果が極めて大きくなる効果
が得られる。
電源回路の電圧・電流特性を低下させることなく、構成
部品点数を削減でき、材料費および組立工数も同時に削
減できるので、その経済的効果が極めて大きくなる効果
が得られる。
【図1】 本発明による蛍光表示管用電源回路の一つの
実施の形態による構成を示す回路図である。
実施の形態による構成を示す回路図である。
【図2】 トランスフォーマの各巻線における出力電圧
のタイミングチャートを示す図である。
のタイミングチャートを示す図である。
【図3】 図1に示す蛍光表示管用電源回路の電気的特
性を示す図である。
性を示す図である。
【図4】 従来の蛍光表示管用電源回路の構成を示す回
路図である。
路図である。
【図5】 図4における比較器の入出力信号の電圧波形
を示す図である。
を示す図である。
1…トランスフォーマ、2…一次巻線、3…直流電圧入
力端子、4…鋸歯状波発振器、5…基準電圧源、6…比
較器、7…スイッチング回路、8…交流用二次巻線、9
a,9b,9c…交流電圧用出力端子、10…直流電圧
用二次巻線、11…整流平滑回路、12…直流出力端
子、13…帰還回路、14…ダイオード、15…矩形波
発振器。
力端子、4…鋸歯状波発振器、5…基準電圧源、6…比
較器、7…スイッチング回路、8…交流用二次巻線、9
a,9b,9c…交流電圧用出力端子、10…直流電圧
用二次巻線、11…整流平滑回路、12…直流出力端
子、13…帰還回路、14…ダイオード、15…矩形波
発振器。
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電圧を入力するセンタータップを有
する一次巻線,第1の二次巻線および第2の二次巻線を
有するトランスフォーマと、 前記一次巻線の一端にアノードを接地側として接続され
たダイオードと、 前記一次巻線の他端に接続された矩形波電圧を入力とす
るスイッチング回路と、 前記第2の二次巻線に接続された整流平滑回路と、を備
えたことを特徴とする蛍光表示管用電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25099195A JPH0990892A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 蛍光表示管用電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25099195A JPH0990892A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 蛍光表示管用電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0990892A true JPH0990892A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17216042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25099195A Pending JPH0990892A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 蛍光表示管用電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0990892A (ja) |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP25099195A patent/JPH0990892A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20031216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |