JPH099131A - 交換レンズ式カメラシステム - Google Patents
交換レンズ式カメラシステムInfo
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- JPH099131A JPH099131A JP7156142A JP15614295A JPH099131A JP H099131 A JPH099131 A JP H099131A JP 7156142 A JP7156142 A JP 7156142A JP 15614295 A JP15614295 A JP 15614295A JP H099131 A JPH099131 A JP H099131A
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Abstract
フォーカスタイプのレンズユニット等のあらゆるレンズ
タイプを接続できるような交換レンズシステムを提供す
ることにある。 【構成】 変倍レンズ102と、フォーカスレンズ10
5と、変倍動作中に合焦状態を維持するためのフォーカ
スレンズの位置関係を記憶するレンズカムデータメモリ
120と、撮像素子106〜108より出力された撮像
信号中より焦点検出領域内に相当する焦点信号を抽出す
るAF信号処理回路113と、レンズカムデータメモリ
の出力とAF信号処理回路113の出力の両方に基づい
て変倍レンズ及び前記フォーカスレンズを制御して変倍
動作を行うレンズマイコン116とを備え、レンズユニ
ット内にレンズマイコン116及びレンズカムデータメ
モリ120を持ち、AF信号処理回路113の出力をレ
ンズユニットに引き渡すようにした交換レンズ式カメラ
システム。
Description
オカメラ等に用いて好適な撮像装置に関するものであ
る。
は著しく、ビデオカメラではその多機能化、高性能化の
一環として、交換レンズシステムの導入が行われてい
る。
用したビデオカメラの構成の一例をを示すブロツク図で
ある。
レンズ21と補正レンズ22がカムで機械的に結ばれて
おり、変倍動作を手動や電動で行うと変倍レンズ21と
補正レンズ22が一体となって移動する。
をあわせてズームレンズと呼ぶ。このようなレンズシス
テムでは、前玉レンズ1がフォーカスレンズとなってお
り、光軸方向に移動することにより焦点を合わせる。
3の撮像面上に結像されて電気信号に光電変換され、映
像信号として出力される。この映像信号は、CDS/A
GC回路4でサンプルホールド(相関2重サンプリン
グ)され、AGCによつて所定のレベルに増幅され、A
/D変換器5でデジタル映像データへと変換され、後段
の不図示のカメラプロセス回路へ入力されて標準テレビ
ジョン信号に変換されると共に、AF信号処理回路6へ
と入力される。
点状態に応じて変化する高周波成分を抽出し、AF評価
値として制御用のマイコン7に取り込まれる。
モータの駆動速度及び、AF評価値が増加するようなモ
ータ駆動方向を決定し、フォーカスモータの速度及び方
向をレンズユニット12内のフォーカスモータドライバ
9に送り、フォーカスモータ91を介してフォーカスレ
ンズ1を駆動する。
に読み込まれ、ズームスイッチ8の操作状態に応じて、
マイコン7はズームレンズ21, 22の駆動方向、駆動
速度を決定し、レンズユニット12内のズームモータド
ライバ11に送り、ズームモータ12を介してズームレ
ンズ21,22を駆動する。
切り離すことが可能で、別のレンズユニットを接続する
ことで撮影範囲が広がる。
民生用一体型カメラは、小型化、レンズ前面までの撮影
を可能とするため、前記補正レンズと変倍レンズをカム
で機械的に結ぶのをやめ、補正レンズの移動軌跡をあら
かじめマイコン内にレンズカムデータとして記憶し、そ
のレンズカムデータにしたっがって補正レンズを駆動
し、かつその補正レンズでフォーカス動作も行わせるよ
うにした、所謂インナーフォーカスタイプのレンズが主
流になってきている。
思想によれば、すべての制御はカメラ側にて行い、レン
ズユニツト側は、カメラ本体より供給された制御信号に
したがつて駆動される構成となつており、インナーフォ
ーカスタイプのレンズを交換レンズのレンズユニットに
実現しようとすると、ズーム動作に伴う焦点面の変化を
補正して合焦状態を保つためのフオーカスレンズの移動
軌跡すなわちレンズカムデータをカメラ本体側に持つ必
要がある。
このレンズカムデータをカメラ本体側に持つのは、カメ
ラ側にとって極めて大きな負担となり、交換可能なレン
ズが多いほど、現実的ではない。
し、前玉フォーカスタイプのみならず、インナーフォー
カスタイプのレンズユニット等のあらゆるレンズタイプ
を接続できるような、交換レンズシステムを提供するこ
とにある。
めに、本願における請求項1に記載の発明によれば、変
倍動作を行なう変倍レンズと、前記変倍動作で合焦状態
を維持するため焦点を補正する補正レンズと、前記変倍
レンズと前記補正レンズの位置関係を記憶するメモリ手
段と、前記変倍レンズ及び前記補正レンズを通して結像
された映像を電気信号に変換する撮像手段と、前記撮像
手段より出力された撮像信号中より、画面内の1つまた
は複数の焦点検出領域内に相当する焦点信号を抽出する
抽出手段と、前記メモリ手段出力と前記抽出手段の両方
に基づいて前記変倍レンズ及び前記補正レンズを制御し
て変倍動作を行う制御手段とを有し、前記変倍レンズ手
段や前記補正レンズ手段を含むレンズユニット内に前記
制御手段及びメモリ手段を持ち、前記抽出手段出力をレ
ンズユニットに引き渡すように構成した交換レンズ式カ
メラシステムとする。
よれば、請求項1において、前記抽出手段を、前記焦点
信号として前記撮像信号中の前記焦点検出領域内に相当
する撮像信号中より特定の周波数成分の信号を抽出する
複数のフィルタ手段を備えた構成とする。
よれば、前記抽出手段を、さらに前記焦点検出領域内に
相当する撮像信号の輝度成分をピークホールドしたピー
クホールド出力を検出する手段を備えた構成とする。
よれば、前記抽出手段を、さらに前記焦点検出領域内に
相当する撮像信号のコントラスト成分を検出する手段を
備えた構成とする。
よれば、前記抽出手段を、前記焦点検出領域内の輝度成
分の最大値と最小値の差をピークホールドすることによ
り前記コントラスト成分を検出するピークホールド手段
を備えた構成とする。
よれば、変倍動作を行なう変倍レンズと、前記変倍動作
で合焦状態を維持するため焦点を補正する補正レンズ
と、前記変倍レンズと前記補正レンズの位置関係を記憶
するメモリ手段と、前記変倍レンズ及び前記補正レンズ
を通して結像された映像を電気信号に変換する撮像手段
と、変倍動作を操作するスイッチと、前記撮像手段より
出力された撮像信号中より画面内の1つまたは複数の焦
点検出領域内における焦点信号を抽出する抽出手段と、
前記スイッチが操作されたときは前記メモリ手段出力と
前記抽出手段の両方に基づいて前記変倍レンズ及び補正
レンズを制御して変倍動作を行う制御手段を有し、前記
変倍レンズ手段や前記補正レンズ手段を含むレンズユニ
ット内に前記制御手段及びメモリ手段を持ち、前記抽出
手段出力及びスイッチの状態をレンズユニットに引き渡
すようにした交換レンズ式カメラシステムとする。
よれば、カメラ本体に着脱可能なレンズユニツトであつ
て、変倍動作を行なう変倍レンズと、焦点調節を行うた
めのフォーカスレンズと、前記変倍動作中に合焦状態を
維持するための前記フォーカスレンズの位置情報を記憶
するメモリ手段と、前記カメラ本体側より送信される焦
点状態の評価値信号及び変倍動作の指示情報を受信する
受信手段と、前記受信手段によつて前記変倍動作の指示
情報が受信された場合には、前記メモリ手段の記憶情報
と前記焦点状態の評価値信号の両方に基づいて前記変倍
レンズ及び補正レンズを制御して変倍動作を行う制御手
段とを備えたレンズユニットとする。
よれば、レンズユニットを着脱可能なカメラであつて、
画面内の1つまたは複数の焦点検出領域内に相当する撮
像信号中より焦点信号を抽出する抽出手段と、変倍動作
を指示する指示手段と、前記指示手段の操作状態と、前
記抽出手段の出力信号を前記レンズユニツト内のマイコ
ンへと送信する通信手段とを備えることにより、レンズ
ユニツト側でフォーカスレンズを合焦点へ駆動するため
の駆動方向及び駆動速度を演算可能としたカメラとす
る。
より抽出手段によつて抽出された焦点検出領域内に相当
する焦点評価値をレンズユニツト側へと転送するととも
に、レンズユニツト内では、メモリ手段に記憶された変
倍動作中に変倍レンズの移動に伴って変位する焦点位置
を補正するための補正レンズの位置情報と、前記焦点評
価値に基づいて前記補正レンズの駆動速度及び方向が決
定される。
ぞれ焦点状態の評価値として、撮像信号中の特定の周波
数成分、輝度成分のピーク値、コントラスト成分が用い
られ、より高精度の焦点検出を行うことができる。
項1の構成に加えて、前記抽出手段出力及び変倍動作を
操作するスイッチの状態をレンズユニットに引き渡すこ
とにより、変倍動作の制御手段はレンズユニットにある
ため、あらゆる前玉、インナーフォーカスを問わず、あ
らゆるレンズタイプのレンズユニットを接続できると同
時にあらゆるレンズユニットに対して変倍制御手段がレ
ンズユニット内にあるにもかかわらずカメラ本体で変倍
動作の操作が可能になる。
ラ側より転送された焦点評価値信号と、レンズユニツト
内のメモリ手段に記憶された変倍動作中に変倍レンズの
移動に伴って変位する焦点位置を補正するためのフォー
カスレンズの位置情報とを用いて、レンズユニツト内に
おいてフォーカスレンズの駆動速度及び駆動方向が決定
される。
ズユニツト内において、AF動作及び変倍動作に伴う焦
点面の変位の補正を同時に行うよう、カメラ本体側より
焦点評価値及び変倍動作の指示情報がレンズユニツト内
の制御手段へと送信される。
て説明する。図1は本発明を交換レンズ式ビデオカメラ
に適用した場合の構成を示す図である。
128はカメラ本体を示し、レンズユニットはカメラ本
体に対して着脱自在で、いわゆる交換レンズシステムを
構成している。
内の固定されている第1のレンズ群101、変倍を行う
第2のレンズ群102、絞り103、固定されている第
3のレンズ群104、焦点調節機能と変倍による焦点面
の移動を補正するコンペ機能とを兼ね備えた第4のレン
ズ群105(以下フォーカスレンズと称す)を通って、
カメラ本体内のCCD等の撮像素子へと結像される。
(R)、緑(G)、青(B)の3原色それぞれについて
設けられており、いわゆる3板式の撮像系となつてい
る。
に、緑の成分は撮像素子107上に、青の成分は撮像素
子108の上にそれぞれ結像される。
された像は、それぞれ光電変換されて増幅器109,1
10、111でそれぞれ最適なレベルに増幅された後、
カメラ信号処理回路112へと入力され、標準テレビ信
号に変換されて図示しないビデオレコーダ等へと出力さ
れると同時に、AF信号処理回路113へと入力され
る。
評価値は、カメラ本体内の本体マイコン114内のデー
タ読み出しプログラム115にしたがつて垂直同期信号
の整数倍の周期で読み出され、レンズユニット側のレン
ズマイコン116へ転送される。
撮像素子より出力された撮像信号より輝度信号のレベル
が検出され、本体マイコン114を介して、レンズユニ
ット内のレンズマイコン116へと転送され、その輝度
信号情報に基づいてアイリスドライバ124が制御さ
れ、IGメータ123が駆動され、絞り103が開閉制
御される。
29によつて検出され、レンズマイコン116へと供給
され、被写界深度情報として用いられる。
は、ズームスイッチ130及びAFスイッチ(ONのと
きはAF動作を行い、OFFのときはマニュアルフォー
カス状態とする)131の状態を読み込み、スイッチの
状態をレンズマイコン116へと送信する。これによつ
てズームスイッチ130の操作状態に応じてモータドラ
イバ122を制御してズームモータ121を駆動し、ズ
ームレンズ102をその操作されている方向に駆動して
ズーム動作が行われる。
ログラム117が本体マイコン114からのAFスイッ
チ131の状態およびAF評価値を受け取り、AFスイ
ッチ131がオンのときは、このAF評価値に基づいて
モータ制御プログラム118を動作させ、フォーカスモ
ータドライバ126でフォーカスモータ125を駆動
し、フォーカスレンズ105を光軸方向に移動させて焦
点合わせを行う。
スタイプであり、ズームレンズ102を駆動することに
よつて焦点面が変化するため、ズームレンズ102の駆
動に伴ってフォーカスレンズ105を所定の特性にした
がって駆動し、前記焦点面の変位によるぼけの発生を防
止する動作が並行して行われる。
ームレンズの位置の変化に対するフォーカスレンズの合
焦点位置の変化を示す合焦カム軌跡を被写体距離ごとに
記憶したレンズカムデータ120がROMで設けれてい
る。
らフォーカスレンズの追従すべきレンズカム軌跡を読み
出してフォーカスレンズを駆動制御するためのコンピュ
ータズームプログラム119が設けられている。
は、カメラ本体側の本体マイコン114からの情報で、
AFスイッチ131がオフ(マニュアルフォーカスモー
ド)で、かつズームスイッチ130が押されているとき
は、そのズームスイッチ130によつて操作されている
ズーム方向の情報と、ズームレンズの位置とフォーカス
レンズの位置をそれぞれモータの駆動量あるいはエンコ
ーダによつて検出した位置情報によつて、ズーム動作中
にフォーカスレンズのたどるべき合焦カム軌跡及びその
トレース方向を特定してレンズカムデータ120から読
み出し、フォーカスレンズのズーム動作に伴う補正速度
及び方向を演算する。
ォーカスモータドライバ126に供給されてフォーカス
モータ125が駆動され、フォーカスレンズが駆動され
ることにより、ズーム動作中のボケの発生が防止され
る。
スイッチ130が押されているときは、被写体の移動等
に対しても合焦状態を保ち続ける必要があるので、コン
ピユータズームプログラム119にて、上述のようにレ
ンズマイコン内部に記憶されたレンズカムデータ120
による制御だけでなく、カメラ側の本体マイコン114
から送られてきたAF評価値信号も同時に参照し、AF
評価値が最大となる位置を保ちながらズーム動作を行
う。
19によつて求められたフォーカスレンズのズーム動作
に伴う補正速度及び方向の情報と、AF回路117より
出力されるAFのぼけ情報に基づくフォーカスレンズの
駆動速度及び方向の情報とが加算され、総合的なフォー
カスレンズ駆動速度及び駆動方向が演算され、フォーカ
スモータドライバ126へと供給される。
ムスイッチ130が押されていないときは、レンズマイ
コン116内のAFプログラム117により、本体マイ
コン114から送信されてきたAF評価値を受け取り、
このAF評価値に基づいてモータ制御プログラム118
を動作させ、フォーカスモータドライバ126でフォー
カスモータ125を駆動し、AF評価値が最大となるよ
うにフォーカスレンズ105を光軸方向に移動させて焦
点合わせを行う。
29によつて検出され、レンズマイコン116へと供給
され、被写界深度情報としてフォーカスレンズの速度補
正等に用いられる。
2内のAF信号処理回路113について説明する。増幅
器108,109,110でそれぞれ最適なレベルに増
幅された赤(R)、緑(G)、青(B)の撮像素子出力
は、AF信号処理回路113へと供給され、A/D変換
器206,207,208でそれぞれデジタル信号に変
換され、カメラ信号処理回路112へと送られると同時
に、それぞれアンプ209,210,211で適切なレ
ベルに増幅され、加算器208で加算され、自動焦点調
節用輝度信号S5が生成される。
力され、予め設定されているガンマカーブにしたがつて
ガンマ変換され、低輝度成分を強調し高輝度成分を抑圧
した信号S6が作られる。ガンマ変換された信号S6
は、カットオフ周波数の高いローパスフィルタ(以下L
PFと称する)であるTE−LPF214と、カットオ
フ周波数の低いLPFであるFE−LPF215へと入
力され、本体マイコン114がマイコンインターフェー
ス253を通して決定したそれぞれのフィルタ特性で低
域成分が抽出され、TE−LPF214の出力信号S7
とFE−LPF215の出力信号8が生成される。
で水平ラインが偶数番目か奇数番目かを識別する信号で
あるLineE/O信号で選択的に切り換えられ、ハイ
パスフィルタ(以下HPFと称する )217へと入力さ
れる。
HPF217へと供給し、奇数ラインについては信号S
8をHPF217へと供給する。
マイコンインターフェース253を介して決定した奇数
/偶数それぞれのフィルタ特性で高域成分のみを抽出さ
れ、絶対値回路218で絶対値化することによつて正の
信号S9が生成される。すなわちS9は偶数ライン、奇
数ラインとでそれぞれ異なるフィルタ特性のフィルタに
よつて抽出された高周波成分のレベルを交互に示す信号
である。これによつて1画面の走査で異なる周波数成分
を得ることができる。
における信号のピーク値を検出するためのピークホール
ド回路225,226,227へと供給されて、それぞ
れの枠内における高周波成分のピーク値が検出されると
ともに、ラインピークホールド回路231へと入力さ
れ、各水平ラインごとのピーク値が検出される。
ターフェース253を介して、マイコン114より供給
された指令にしたがって、図3で示されるような画面内
の位置に焦点調節用のゲートL枠,C枠,R枠を形成す
るためのゲート信号L,C,Rを生成する。
254より出力されたL枠を毛市営するためのゲート信
号L及び水平ラインが偶数番目か奇数番目かを識別する
信号であるLineE/O信号(マイコン114によつ
て生成される)が入力され、図3で示されるように焦点
調節用L枠の先頭である左上のLR1の場所で、ピーク
ホールド回路225の初期化をおこない、マイコン11
4からマイコンインターフェース253を通して指定し
た偶数ラインか奇数ラインのどちらかの各枠内の信号S
9をピークホールドし、右下のIR1で、すなわち焦点
調節用の全領域の走査を終了した時点で、エリアバッフ
ァ228に枠内のピークホールド値を転送しTE/FE
ピーク評価値を生成する。
生成回路254出力のC枠及びLineE/O信号が入
力され、図3で示される焦点調節用C枠の先頭である左
上のCR1で、ピークホールド回路226の初期化をお
こない、マイコンからマイコンインターフェース253
を通して指定した偶数ラインか奇数ラインのどちらかの
各枠内の信号S9をピークホールドし、IR1で、すな
わち焦点調節用の全領域の走査を終了した時点で、エリ
アバッファ229に枠内のピークホールド値を転送しT
E/FEピーク評価値を生成する。
には枠生成回路254出力のR枠及びLineE/O信
号が入力され、図3で示される焦点調節用R枠の先頭で
ある左上のRR1で、ピークホールド回路227の初期
化をおこない、マイコンからマイコンインターフェース
253を通して指定した偶数ラインか奇数ラインのどち
らかの各枠内の信号S9をピークホールドし、IR1
で、すなわち焦点調節用の全領域の走査を終了した時点
で、バッファ230にに枠内のピークホールド値を転送
しTE/FEピーク評価値を生成する。
号S9及び枠生成回路254出力のL枠,C枠,R枠を
生成するためのゲート信号が入力され、各枠内の水平方
向の開始点で初期化され、各枠内の信号S9の水平の1
ラインのピーク値をホールドする。
5,236,237には、ラインピークホールド回路2
31出力及び水平ラインが偶数番目か奇数番目かを識別
する信号であるLineE/O信号が入力されると同時
に、積分回路232,235には、枠生成回路254よ
り出力されたL枠生成用のゲート信号が、積分回路23
3,236には枠生成回路出力254より出力されたC
枠生成用のゲート信号が、積分回路234,237には
枠生成回路254より出力されたR枠生成用のゲート信
号が入力される。
である左上のLR1で、積分回路232の初期化をおこ
ない、各枠内の偶数ラインの終了直前でラインピークホ
ールド回路231の出力を内部レジスタに加算し、IR
1で、エリアバッファ238にピークホールド値を転送
しラインピーク積分評価値を生成する。
である左上のCR1の各場所で、積分回路233の初期
化を行い、各枠内の偶数ラインの終了直前でラインピー
クホールド回路231の出力を内部レジスタに加算し、
IR1でバッファ239にピークホールド値を転送しラ
インピーク積分評価値を生成する。
である左上のRR1で積分回路234の初期化をおこな
い、各枠内の偶数ラインの終了直前でラインピークホー
ルド回路231の出力を内部レジスタに加算し、IR1
で、エリアバッファ240にピークホールド値を転送し
ラインピーク積分評価値を生成する。
ぞれ積分回路232,233,234偶数ラインのデー
タについて加算する代わりに、それぞれ奇数ラインのデ
ータの加算を行なう以外は、それぞれ積分回路232,
233,234と同様の動作を行い、エリアバッファ2
41,242,243にその結果を転送する。
9,220,221及びライン最大値ホールド回路24
4及びライン最小値ホールド回路245に入力される。
254より出力されたL枠生成用のゲート信号が入力さ
れ、L枠の先頭である左上のLR1で、ピークホールド
回路219の初期化をおこない、各枠内の信号S7をピ
ークホールドし、IR1で、バッファ222にピークホ
ールド結果を転送し、輝度レベル(以下Y信号と称す)
のピーク評価値を生成する。
成回路254より出力されたC枠生成用のゲート信号が
入力され、C枠の先頭である左上のCR1で、ピークホ
ールド回路220の初期化をおこない、各枠内の信号S
7をピークホールドし、IR1で、バッファ223にピ
ークホールド結果を転送し、Y信号ピーク評価値を生成
する。
は枠生成回路254より出力されたR枠生成用のゲート
信号が入力され、R枠の先頭である左上のRR1で、ピ
ークホールド回路221の初期化をおこない、各枠内の
信号S7をピークホールドし、IR1で、バッファ22
4にピークホールド結果を転送し、Y信号ピーク評価値
を生成する。
ン最小値ホールド回路245には、枠生成回路254よ
り出力されたそれぞれL枠,C枠,R枠生成用のゲート
信号が入力され、各枠内の水平方向の開始点で初期化さ
れ、各枠内の信号S7の水平1ラインのY信号のそれぞ
れ最大値及び最小値をホールドする。
及びライン最小値ホールド回路245で、それぞれホー
ルドされたY信号の最大値及び最小値は、引算器246
へと入力され、(最大値ー最小値)信号すなわちコント
ラストを表す信号S10が計算され、ピークホールド回
路247,248,249に入力される。
254よりL枠生成用のゲート信号が入力され、L枠の
先頭である左上のLR1で、ピークホールド回路247
の初期化をおこない、各枠内の信号S10をピークホー
ルドし、IR1で、バッファ250にピークホールド結
果を転送し、Max−Min評価値を生成する。
成回路254よりC枠生成用のゲート信号が入力され、
C枠の先頭である左上のCR1で、ピークホールド回路
248の初期化をおこない、各枠内の信号S10をピー
クホールドし、IR1、バッファ251にピークホール
ド結果を転送し、Max−Min値を生成する。
は枠生成回路254よりR枠生成用のゲート信号が入力
され、R枠の先頭である左上のRR1で、ピークホール
ド回路249の初期化をおこない、各枠内の信号S10
をピークホールドし、IR1で、バッファ252にピー
クホールド結果を転送し、Max−Min評価値を生成
する。
領域の走査を終了したIR1の時点では、それぞれバッ
ファ222,223,224,228,229,23
0,238,239,240,241,242,24
3,250,251,252にそれぞれ各枠内のデータ
を転送するのと同時に、枠生成回路254から、マイコ
ン114に対して割り込み信号を送出し、各バッファ内
に転送されたデータをマイコン114へと転送する処理
を行う。
信号を受けてマイコンインターフェース253を通して
バッファ222,223,224,228,229,2
30,238,239,240,241,242,24
3,250,251,252内の各データを、次のL
枠,C枠,R枠内の走査を終了して各バッファに次のデ
ータが転送されるまでに読み取り、後述のごとく、垂直
同期信号に同期してレンズマイコン116に転送する。
値を演算して、焦点状態を検出し、フォーカスモータ駆
動速度及び駆動方向等の演算を行い、フォーカスモータ
を駆動制御してフオーカシングレンズを駆動する。
めの各領域のレイアウトを示す図を用いて、AF信号処
理回路113内の各種情報の取り込みタイミングを説明
する。外側の枠は撮像素子106,107,108の出
力の有効撮像画面である。
ト枠で、左側のL枠、中央のC枠、右側のR枠が枠生成
回路254から出力される各L枠生成用ゲート信号、C
枠生成用ゲート信号、R枠生成用ゲート信号にしたがつ
て形成されている。
でそれぞれリセット信号をL,C,R各枠ごとに出力
し、初期化(リセツト)用信号LR1,CR1,RR1
を生成し、各積分回路232〜237、ピークホールド
回路219〜221,225〜227,247〜249
等をリセットする。
域の走査終了時にデータ転送信号IR1を生成し、各積
分回路の積分値、各ピークホールド回路のピークホール
ド値を各バッファに転送する。
フィールドの走査を点線で示し、偶数フィールド、奇数
フィールド共に、偶数ラインはTE−LPF出力を選択
し、奇数ラインはFE−LPF出力を選択する。
Eラインピーク積分評価値、FEラインピーク積分評価
値、Y信号ピーク評価値、Max−Min評価値を使用
してマイコンがどのように自動焦点調節動作をするか説
明する。尚、これらの評価値は、レンズユニット内のレ
ンズマイコン116へと送信され、実際の制御はレンズ
マイコン116にて行われる。
明する。
評価値で、ピークホールド値なので比較的被写体依存が
少なくカメラのぶれ等の影響が少なく、合焦度判定、再
起動判定に最適である。
ピーク積分評価値も合焦度を表わすが、積分効果でノイ
ズの少ない安定した評価値なので方向判定に最適であ
る。
価値も、TEの方がより高い高周波成分を抽出している
ので合焦近傍に最適で、逆にFEは合焦から遠い大ボケ
時に最適である。したがつてこれらの信号を加算して、
あるいはTEのレベルに応じて選択的に切り換えて用い
ることにより、大ぼけから合焦点近傍までダイナミツク
レンジの広いAFを行うことができる。
評価値は合焦度にあまり依存せず被写体に依存するの
で、合焦度判定、再起動判定、方向判定を確実に行なう
ために、被写体の変化、動き等の状況を把握するのに最
適である。また焦点評価値が明るさの変化による影響を
除去するために正規化するために用いられる。
か低照度被写体かの判定を行ない、Max−Min評価
値でコントラストの大小の判定を行ない、TE/FEピ
ーク評価値、TEラインピーク積分評価値、FEライン
ピーク積分評価値の山の大きさを予測し補正すること
で、最適なAF制御を行うことができる。
レンズユニット127に転送され、レンズユニット12
7内のレンズマイコン116に供給され、自動焦点調節
動作が行われる。
ンズマイコン116での、ズーム動作が行われていない
ときの、AFプログラム117によつて行われる自動焦
点調節動作のアルゴリズムについて説明する。
AF動作を起動した後、step2の処理に移行し、TEや
FEピークのレベルを所定のしきい値と比較することに
よつて、大ぼけか、合焦点近傍か、合焦点からどの程度
離れているかを判別して速度制御を行う。
なわち大ぼけであることが予想される場合には、FEラ
インピーク積分評価値を主に使用して方向制御すること
でフオーカシングレンズを山登り制御し、山の頂上付近
となつてTEのレベルがある程度まで上昇してきたらT
Eラインピーク積分評価値を用いてフオーカシングレン
ズを山登り制御し、高精度に合焦点を検出できるように
制御する。
3の処理へと移行し、TEやFEピーク評価値の絶対値
やTEラインピーク積分評価値の変化量で、山の頂点判
断を行ない、山の頂上すなわち合焦点で最も評価値のレ
ベルの高い点であると判定された場合には、step4でフ
ォーカスレンズを停止し、step5の処理で再起動待機に
入る。
のレベルが合焦点を検出したときのピーク値よりも、所
定レベル以上低下したことが検出されたときstep6の処
理で再起動させる。
時AF動作を行うことができる。この自動焦点調節動作
のループの中で、TE/FEピークを用いて速度制御を
かける度合いや、山の頂上判断の絶対レベル、TEライ
ンピーク積分評価値の変化量等は、Yピーク評価値やM
ax−Min評価値を用いた被写体判断より山の大きさ
の予測を行ない、これに基づいて決定する。
ズ102及びフォーカスコンペレンズ105の移動の関
係、そしてワイドからテレへの変倍動作中のAF評価値
信号の参照の仕方を説明する。
は、フォーカスレンズ105がコンペ機能と焦点調節機
能を兼ね備えているため、焦点距離が等しくても、撮像
素子106,107,108に合焦するためのフォーカ
スレンズ105の位置は、被写体距離によって異なって
しまう。
たとき、各撮像素子の撮像面上に合焦させるためのフォ
ーカスレンズ105の位置を連続してプロットすると、
図5のようになる。同図の横軸は変倍レンズ位置(焦点
距離)、縦軸はフォーカスレンズ位置を示している。そ
してこの各軌跡情報がレンズマイコン116内のレンズ
カムデータ120の内容である。
に示された軌跡を選択し、該軌跡をトレースするように
フォーカスレンズ105を移動させれば、ボケのないズ
ーム動作が可能になる。
は、変倍レンズに対して独立したコンペンンセータレン
ズが設けられており、さらに変倍レンズとコンペンセー
タレンズが機械的なカム環で結合されている。
ーム用のツマミを設け、手動で焦点距離を変えようとし
た場合、ツマミをいくら速く動かしても、カム環はこれ
に追従して回転し、変倍レンズとコンペンセータレンズ
はカム環のカム溝に沿って移動するので、フォーカスレ
ンズのピントがあっていれば、上記動作によってボケを
生じることはない。
ーフォーカスタイプのレンズシステムの制御において
は、合焦を保ちながらズーム動作を行おうとする場合、
レンズマイコン116に図5の軌跡情報をレンズカムデ
ータ120として記憶しておき、変倍レンズ102の位
置または移動速度に応じてレンズカムデータ120より
軌跡情報を読みだして、その情報に基づいてフォーカス
レンズ105を移動させる必要がある。
例を説明するための図面である。同図において、Z0 ,
Z1 , Z2 ,...,Z6 は変倍レンズ位置を示しており、
a0, a1 , a2 ,...,a6 及びb0 , b1 , b2
,...,b6 は、それぞれレンズマイコン116内のレ
ンズカムデータ120として記憶されている代表軌跡で
ある。
2つの軌跡を基に算出された軌跡である。この軌跡の算
出式を以下に記す。
スレンズがp0 にある場合、p0 が線分b0 −a0 を内
分する比を求め、この比に従って線分b1 −a1 を内分
する点をp1 としている。
Z0〜Z1で移動するのに要する時間から、合焦を保つ
ためのフォーカスレンズの移動速度が分かる。
め記憶された代表軌跡データを所有する境界上でなけれ
ばならないという制限がない場合について説明する。
内挿方法を説明するための図であり、図6の一部を抽出
し、変倍位置レンズを任意としたものである。
置、横軸は変倍レンズ位置を示しており、レンズマイコ
ン116でレンズカムデータ120に記憶している代表
軌跡位置(変倍レンズ位置に対するフォーカスレンズ位
置)を、変倍レンズ位置Z0,Z1,...,Zk- 1, Z
k,... ,Znに対して、その時のフォーカスレンズ位
置を被写体距離別に、それぞれ、 a0 , a1 ,...,ak-1 , ak ,... ,an b0 , b1 ,...,bk-1 , bk ,... ,bn で表わしている。
Zx にあり、フォーカスレンズ位置がPxである場合、
ax , bx を求めると、 ax = ak −( Zk −Zx)*(ak −ak-1)/(Zk −Zk-1 )…(2) bx = bk −( Zk −Zx)*(bk - bk-1)/(Zk - Zk-1 ) …(3) となる。
む2つのズーム境界位置(例えば図7のZk とZk-1 )
とから得られる内分比に従い、記憶している4つの代表
軌跡データ(図7で、ak,ak-1,bk,bk-1 )のうち同
一被写体距離のものを前記内分比で内分することにより
ax,bx を求める事ができる。
従い、記憶している4つの代表データ(図7で、ak,a
k-1,bk,bk-1 )の内、同一焦点距離のものを(1)式
のように前記内分比で内分することによりpk,pk-1 を
求めることが出来る。
追従先フォーカス位置pkと現フォーカス位置pxとの位置
差と、変倍レンズがZx 〜Zk まで移動するのに要する
時間から、合焦を保つためのフォーカスレンズの移動速
度が分かる。
先フォーカス位置pk-1 と現フォーカス位置Px との位
置差と、変倍レンズがZx 〜Zk-1 まで移動するのに要
する時間から、合焦を保つためのフォーカスレンズの移
動速度が分かる。以上のような軌跡追従方法が考案され
ている。
きは、合焦を維持しながら軌跡を追従する必要がある。
変倍レンズがテレからワイド方向に移動する場合には、
図5から明らかなように、ばらけている軌跡が収束する
方向なので、上述した軌跡追従方法でも合焦は維持でき
る。
収束点にいたフォーカスレンズがどの軌跡をたどるべき
かが判らないので、同様な軌跡追従方法では合焦を維持
できない。
されている軌跡追従方法の一例を説明するための図面で
ある。同図(a),(b)とも横軸は変倍レンズの位置
を示しており、縦軸は(a)がAF評価信号である映像
信号の高周波成分(鮮鋭度信号)のレベルを示してお
り、同図(b)がフォーカスレンズの位置を示してい
る。
動作時を行う際の合焦カム軌跡が604であるとする。
ド側での合焦カム軌跡追従速度を正(フォーカスレンズ
至近方向に移動)、606よりテレ側の無限方向に移動
する合焦カム軌跡追従速度を負とする。
ズがカム軌跡604を辿るときに、前記鮮鋭度信号の大
きさは601のようになる。一般に、合焦を維持したズ
ーミングでは、鮮鋭度信号レベルはほぼ一定値となるこ
とが知れている。
カム軌跡604をトレースするフォーカスレンズ移動速
度をVf0とする。実際のフォーカスレンズの移動速度を
Vfとし、カム軌跡604をトレースするVf0に対し
て、大小させながらズーム動作を行うと、その軌跡は6
05のようにジグザグの軌跡となる。
ように山、谷を生ずるように変化する。ここで軌跡60
4と605が交わる位置で603の大きさは最大となり
(Z0,Z1,... Z16 の偶数のポイント)、605の移
動方向ベクトルが切り換わるZ0,Z1,... Z16 の奇数
のポイントで603のレベルは最小となる。
02のレベルTH1を設定し、603の大きさがTH1
と等しくなる毎に、軌跡605の移動方向ベクトルを切
換えれば、切り換え後のフォーカスレンズ移動方向は、
合焦軌跡604に近づく方向に設定できる。
(TH1)の差分だけ像がボケる毎に、ボケを減らすよ
うに、フォーカスレンズの移動方向及び速度を制御する
ことで、ボケ量を抑制したズーム動作が行える。
示したようなカム軌跡が収束から発散してゆくワイドか
らテレへのズーム動作において、仮に合焦速度Vf0がわ
からなくても、図6で説明した追従速度((1)式より
求まるp(n+1) を使って算出)に対し、フォーカスレン
ズ移動速度Vfを制御しながら、605のように切り換
え動作を繰り返すことにより(鮮鋭度信号レベルの変化
に従って)、鮮鋭度信号レベルが602(TH1)より
も下がらない、つまり、一定量以上のボケを生じない、
合焦カム軌跡の選択が行える。
は、正方向の補正速度をVf+、負方向の補正速度をVf-
として、 Vf = Vf0 + Vf+ …(4) Vf0 + Vf- …(5) より決まり、この時補正速度Vf+, Vf- は、上記ズー
ム動作手法による、追従軌跡選択時の片寄りが生じない
ように、(4)、(5)式により得られるVfの2つの
方向ベクトルの内角が、Vf0の方向ベクトルにより、2
等分されるように決定される。
応じて補正速度による補正量の大きさを変化させること
により、鮮鋭度信号の増減周期を変化させ、追従軌跡の
選択精度向上を図った手法も提案されている。
例のフォーカスレンズ105に相当し、抽出手段は撮像
手段は撮像素子106〜108に相当し、メモリ手段は
レンズカムデータ120に相当し、制御手段はレンズユ
ニット内のコンピユータズーム119を含むレンズマイ
コン116に相当し、カメラ本体内のマイコン114か
らレンズユニット内のレンズマイコン116へのデータ
通信が、前記抽出手段の出力をカメラ側より前記レンズ
ユニット側へと引き渡す手段に相当する。
段は、AF信号処理回路113内のTE−LPF21
4,FE−LPF215,HPF217に相当する。
相当する撮像信号の輝度成分をピークホールドしたピー
クホールド出力を検出する手段は、ピークホールド回路
219,220,221に相当する。
内に相当する撮像信号のコントラスト成分を検出する手
段は、ライン最大値ホールド回路244,ライン最小値
ホールド回路245,引算器246に相当する。
を検出するピークホールド手段は、ピークホールド回路
247,248,249に相当する。
例のフォーカスレンズ105に相当し、抽出手段はカメ
ラ信号処理回路112内のAF信号処理回路113に相
当し、撮像手段は撮像素子106〜108に相当し、変
倍動作を操作するスイッチは変倍スイッチ130に相当
し、メモリ手段はレンズカムデータ120に相当し、制
御手段はレンズユニット内のコンピユータズーム119
を含むレンズマイコン116に相当し、カメラ本体内の
マイコン114からレンズユニット内のレンズマイコン
116へのデータ通信が、前記抽出手段の出力をカメラ
側より前記レンズユニット側へと引き渡す手段に相当す
る。
ンズカムデータ120に相当し、制御手段はレンズユニ
ット内のコンピユータズーム119を含むレンズマイコ
ン116に相当し、カメラ本体内のマイコン114から
レンズユニット内のレンズマイコン116へのデータ通
信が、前記抽出手段の出力をカメラ側より前記レンズユ
ニット側へと引き渡す手段に相当する。
信号処理回路112内のAF信号処理回路113に相当
し、変倍動作を指示する指示手段はズームスイッチ13
0に相当し、通信手段はカメラ本体内のマイコン114
からレンズユニット内のレンズマイコン116へのデー
タ通信に相当する。
記載の発明によれば、カメラ本体側より焦点評価値をレ
ンズユニツト側へと転送するとともに、レンズユニツト
内では、メモリ手段に記憶された変倍動作中に変倍レン
ズの移動に伴って変位する焦点位置を補正するための補
正レンズの位置情報と、前記焦点評価値に基づいて前記
補正レンズの駆動速度及び方向を決定するようにしたの
で、前玉、インナーフォーカスタイプを問わず、どのよ
うなレンズを装着してもレンズ個々に最適な応答性等を
決定でき、あらゆる被写体や撮影条件で目的の主被写体
に安定に合焦できるとともに、ぼけのない変倍動作を行
うことができる交換レンズシステムを実現できる。
ぞれ焦点状態の評価値として、撮像信号中の特定の周波
数成分、輝度成分のピーク値、コントラスト成分が用い
られ、より高精度の焦点検出を行うことが可能となると
ともに、複数の焦点状態評価値を用いることにより、レ
ンズ側の種々の特性及び機能にも対応することができ、
汎用性の高いシステムを実現することができる。
制御手段はレンズユニットに設け、カメラ側より変倍動
作するスイッチの状態をレンズユニットに引き渡してレ
ンズユニツト側で変倍動作及びその焦点面の補正動作を
行わせることにより、前玉、インナーフォーカスを問わ
ず、あらゆるレンズタイプのレンズユニットを接続でき
ると同時にあらゆるレンズユニットに対して変倍制御手
段がレンズユニット内にあるにもかかわらずカメラ本体
で変倍動作の操作が可能になり、操作性を低下すること
がなく、交換レンズシステムを実現することができる。
り転送された焦点評価値信号と、レンズユニツト内のメ
モリ手段に記憶された変倍動作中に変倍レンズの移動に
伴って変位する焦点位置を補正するためのフォーカスレ
ンズの位置情報とを用いて、レンズユニツト内において
フォーカスレンズの駆動速度及び駆動方向が決定される
ようにしたので、カメラ側に負担をかけず、レンズユニ
ツトの持つ特性、機能をフルに発揮させ、最適な状態で
駆動可能なレンズユニツトを実現することができる。
ズユニツト内において、AF動作及び変倍動作に伴う焦
点面の変位の補正を同時に行うよう、カメラ本体側より
焦点評価値及び変倍動作の指示情報がレンズユニツト内
の制御手段へと送信するようにしたので、カメラ側に負
担をかけず、レンズユニツトの持つ特性、機能をフルに
発揮させ、最適な状態で駆動可能なレンズユニツトを実
現することができる。
示すブロツク図である。
側のAF信号処理回路の内部構成を示すブロック図であ
る。
イミングを説明するための図である。
めのフローチヤートである。
の位置を補正して合焦状態を維持するためのフォーカス
レンズの移動軌跡(レンズカムデータ)を示す図であ
る。
の情報から、記憶されていないカム軌跡を内装する演算
を説明するための図である。
の情報から、記憶されていないカム軌跡を内装する演算
を説明するための図である。
のアルゴリズムを説明するための図である。
ブロツク図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 変倍動作を行なう変倍レンズと、 前記変倍動作で合焦状態を維持するため焦点を補正する
補正レンズと、 前記変倍レンズと前記補正レンズの位置関係を記憶する
メモリ手段と、 前記変倍レンズ及び前記補正レンズを通して結像された
映像を電気信号に変換する撮像手段と、 前記撮像手段より出力された撮像信号中より、画面内の
1つまたは複数の焦点検出領域内に相当する焦点信号を
抽出する抽出手段と、 前記メモリ手段出力と前記抽出手段の両方に基づいて前
記変倍レンズ及び前記補正レンズを制御して変倍動作を
行う制御手段とを有し、 前記変倍レンズ手段や前記補正レンズ手段を含むレンズ
ユニット内に前記制御手段及びメモリ手段を持ち、前記
抽出手段出力をレンズユニットに引き渡すことを特徴と
する交換レンズ式カメラシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記抽出手段は、前
記焦点信号として前記撮像信号中の前記焦点検出領域内
に相当する撮像信号中より特定の周波数成分の信号を抽
出する複数のフィルタ手段を備えていることを特徴とす
る交換レンズ式カメラシステム。 - 【請求項3】 請求項2において、前記抽出手段は、さ
らに前記焦点検出領域内に相当する撮像信号の輝度成分
をピークホールドしたピークホールド出力を検出する手
段を備えていることを特徴とする交換レンズ式カメラシ
ステム。 - 【請求項4】 請求項2において、前記抽出手段は、さ
らに前記焦点検出領域内に相当する撮像信号のコントラ
スト成分を検出する手段を備えていることを特徴とする
交換レンズ式カメラシステム。 - 【請求項5】 請求項4において、前記抽出手段は、前
記焦点検出領域内の輝度成分の最大値と最小値の差をピ
ークホールドすることにより前記コントラスト成分を検
出するピークホールド手段を備えていることを特徴とす
る交換レンズ式カメラシステム。 - 【請求項6】 変倍動作を行なう変倍レンズと、 前記変倍動作で合焦状態を維持するため焦点を補正する
補正レンズと、 前記変倍レンズと前記補正レンズの位置関係を記憶する
メモリ手段と、 前記変倍レンズ及び前記補正レンズを通して結像された
映像を電気信号に変換する撮像手段と、 変倍動作を操作するスイッチと、 前記撮像手段より出力された撮像信号中より画面内の1
つまたは複数の焦点検出領域内における焦点信号を抽出
する抽出手段と、 前記スイッチが操作されたときは前記メモリ手段出力と
前記抽出手段の両方に基づいて前記変倍レンズ及び補正
レンズを制御して変倍動作を行う制御手段を有し、 前記変倍レンズ手段や前記補正レンズ手段を含むレンズ
ユニット内に前記制御手段及びメモリ手段を持ち、前記
抽出手段出力及びスイッチの状態をレンズユニットに引
き渡すことを特徴とする交換レンズ式カメラシステム。 - 【請求項7】 カメラ本体に着脱可能なレンズユニツト
であつて、 変倍動作を行なう変倍レンズと、 焦点調節を行うためのフォーカスレンズと、 前記変倍動作中に合焦状態を維持するための前記フォー
カスレンズの位置情報を記憶するメモリ手段と、 前記カメラ本体側より送信される焦点状態の評価値信号
及び変倍動作の指示情報を受信する受信手段と、 前記受信手段によつて前記変倍動作の指示情報が受信さ
れた場合には、前記メモリ手段の記憶情報と前記焦点状
態の評価値信号の両方に基づいて前記変倍レンズ及び補
正レンズを制御して変倍動作を行う制御手段とを備えた
ことを特徴とするレンズユニット。 - 【請求項8】 レンズユニットを着脱可能なカメラであ
つて、 画面内の1つまたは複数の焦点検出領域内に相当する撮
像信号中より焦点信号を抽出する抽出手段と、 変倍動作を指示する指示手段と、 前記指示手段の操作状態と、前記抽出手段の出力信号を
前記レンズユニツト内のマイコンへと送信する通信手段
とを備えることにより、レンズユニツト側でフォーカス
レンズを合焦点へ駆動するための駆動方向及び駆動速度
を演算可能としたことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15614295A JP3943609B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | カメラ及びレンズユニット |
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| US10/122,343 US7098954B2 (en) | 1995-06-22 | 2002-04-16 | Interchangeable lens video camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15614295A JP3943609B2 (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | カメラ及びレンズユニット |
Publications (2)
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ID=15621249
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-06-22 JP JP15614295A patent/JP3943609B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9191565B2 (en) | 2012-01-13 | 2015-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens unit, image pickup apparatus, and methods of controlling lens unit and image pickup apparatus |
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