JPH0991710A - 光ディスク装置及び対物レンズアクチュエータ - Google Patents
光ディスク装置及び対物レンズアクチュエータInfo
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- JPH0991710A JPH0991710A JP27059295A JP27059295A JPH0991710A JP H0991710 A JPH0991710 A JP H0991710A JP 27059295 A JP27059295 A JP 27059295A JP 27059295 A JP27059295 A JP 27059295A JP H0991710 A JPH0991710 A JP H0991710A
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- optical
- lens
- optical disk
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 デッキカバーとしてモールドカバーを採用す
ると、レンズホルダに装着した対物レンズの焦点距離よ
りも光ディスクの信号面が遠ざかり、その信号面に光束
を集束させることができない。 【解決手段】 ベース20に、光ディスクDの信号を記
録再生する光学ピックアップ30、及び光ディスクDの
駆動系部品を搭載し、この駆動系部品の周囲をデッキカ
バー64で覆う光ディスク装置において、デッキカバー
64をスナップフィット64b付きの脚部64cを有す
るモールドカバーで成形すると共に、光学ピックアップ
30を構成する対物レンズ34を光ディスクD側に突出
させた光ディスク装置により解決する。
ると、レンズホルダに装着した対物レンズの焦点距離よ
りも光ディスクの信号面が遠ざかり、その信号面に光束
を集束させることができない。 【解決手段】 ベース20に、光ディスクDの信号を記
録再生する光学ピックアップ30、及び光ディスクDの
駆動系部品を搭載し、この駆動系部品の周囲をデッキカ
バー64で覆う光ディスク装置において、デッキカバー
64をスナップフィット64b付きの脚部64cを有す
るモールドカバーで成形すると共に、光学ピックアップ
30を構成する対物レンズ34を光ディスクD側に突出
させた光ディスク装置により解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクの情報
信号を記録再生する光学ディスク装置及びこれに使用す
る対物レンズアクチュエータに関するものである。
信号を記録再生する光学ディスク装置及びこれに使用す
る対物レンズアクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光学ディスク装置に備え
られている光学ピックアップは、例えば図7に示すよう
に構成されている。図7において、半導体レーザ等の発
光素子4から出射した光束Lは、回折格子5と半透過反
射膜7を経て、対物レンズ2により光学ディスクともい
う光ディスクDの信号面に集束される。
られている光学ピックアップは、例えば図7に示すよう
に構成されている。図7において、半導体レーザ等の発
光素子4から出射した光束Lは、回折格子5と半透過反
射膜7を経て、対物レンズ2により光学ディスクともい
う光ディスクDの信号面に集束される。
【0003】この光ディスクDの信号面で反射された戻
り光は、再び対物レンズ2から半透過反射膜7を経て光
検出器6に集光され、光ディスクDの信号がこの光検出
器6により検出されるようになっている。この光ディス
クDは回転方向Rに回転し、光学ピックアップが矢印T
Rのトラッキング方向に移動することにより、光学ピッ
クアップは光ディスクDの信号列を創成している。
り光は、再び対物レンズ2から半透過反射膜7を経て光
検出器6に集光され、光ディスクDの信号がこの光検出
器6により検出されるようになっている。この光ディス
クDは回転方向Rに回転し、光学ピックアップが矢印T
Rのトラッキング方向に移動することにより、光学ピッ
クアップは光ディスクDの信号列を創成している。
【0004】図8に示すように、上記対物レンズ2は、
対物レンズアクチュエータ3を構成するレンズホルダ8
に形成された凹部9に接着等により取り付けられてい
る。この凹部9の底面には、発光素子4から出射された
光束、もしくは光ディスクDの記録面からの戻り光が通
過する孔10が形成されている。
対物レンズアクチュエータ3を構成するレンズホルダ8
に形成された凹部9に接着等により取り付けられてい
る。この凹部9の底面には、発光素子4から出射された
光束、もしくは光ディスクDの記録面からの戻り光が通
過する孔10が形成されている。
【0005】このレンズホルダ8に形成された開口部に
は、コイルボビン11が取り付けられている。すなわ
ち、対物レンズアクチュエータ3は、 対物レンズ2及
びコイルボビン11を含むレンズホルダ8と、レンズホ
ルダ8に一端が固着されかつ他端が固定部に固定された
弾性支持体(図示せず)とを備えている。なお、この対
物レンズアクチュエータ3には、対物レンズ2をフォー
カシング方向に移動させる一軸アクチュエータと、弾性
支持体に支持された対物レンズをフォーカシング方向及
びトラッキング方向の二方向に対して移動させる二軸ア
クチュエータとがある。
は、コイルボビン11が取り付けられている。すなわ
ち、対物レンズアクチュエータ3は、 対物レンズ2及
びコイルボビン11を含むレンズホルダ8と、レンズホ
ルダ8に一端が固着されかつ他端が固定部に固定された
弾性支持体(図示せず)とを備えている。なお、この対
物レンズアクチュエータ3には、対物レンズ2をフォー
カシング方向に移動させる一軸アクチュエータと、弾性
支持体に支持された対物レンズをフォーカシング方向及
びトラッキング方向の二方向に対して移動させる二軸ア
クチュエータとがある。
【0006】また、図9に示すように、対物レンズアク
チュエータ3の周囲は対物レンズ2を露出させる開口部
12aを有するカバー12によって覆われており、対物
レンズ2や回折格子5や半透過反射膜7等の光学部品に
異物が侵入するのを防止したり、あるいは光学部品に外
部光が影響するのを防止している。
チュエータ3の周囲は対物レンズ2を露出させる開口部
12aを有するカバー12によって覆われており、対物
レンズ2や回折格子5や半透過反射膜7等の光学部品に
異物が侵入するのを防止したり、あるいは光学部品に外
部光が影響するのを防止している。
【0007】さらに、光学ピックアップは板金製のベー
ス板13に搭載されるが、このベース板13には光ディ
スクDの駆動系部品(図示せず)も設けられるため、駆
動系部品に異物が侵入するのを防止すべく、その上部は
対物レンズ2を露出させる開口部14aを有するデッキ
カバー14によって覆われている。図10に示すよう
に、このデッキカバー14は、板金をプレス成形して塗
装を施したものであり、ベース板13上に成形された樹
脂製の取付用ボス15にビス16を螺合して取り付けら
れている。
ス板13に搭載されるが、このベース板13には光ディ
スクDの駆動系部品(図示せず)も設けられるため、駆
動系部品に異物が侵入するのを防止すべく、その上部は
対物レンズ2を露出させる開口部14aを有するデッキ
カバー14によって覆われている。図10に示すよう
に、このデッキカバー14は、板金をプレス成形して塗
装を施したものであり、ベース板13上に成形された樹
脂製の取付用ボス15にビス16を螺合して取り付けら
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光ディスク装置においては、ベース板13に搭載した光
学ピックアップ及び光ディスクDの駆動系部品を板金製
のデッキカバー14によって覆っていたため、板金製の
ベース板13上に樹脂製の取付用ボス15をアウトサー
ト成形しなければならず、製造コストが増大していた。
そして、各取付用ボス15にビス16を螺合してデッキ
カバー14を取り付けているので、組立工数が増大して
いた。
光ディスク装置においては、ベース板13に搭載した光
学ピックアップ及び光ディスクDの駆動系部品を板金製
のデッキカバー14によって覆っていたため、板金製の
ベース板13上に樹脂製の取付用ボス15をアウトサー
ト成形しなければならず、製造コストが増大していた。
そして、各取付用ボス15にビス16を螺合してデッキ
カバー14を取り付けているので、組立工数が増大して
いた。
【0009】その改善策としては、デッキカバーをスナ
ップフィット付き脚を有するようにモールド成形するこ
とが考えられ、このようなモールドカバーを採用すれ
ば、ベース板にフィット孔を開口するだけで良いので、
製造コストを低減することができる。また、モールドカ
バーの装着は、フィット孔にスナップフィットを嵌入す
るだけのワッタッチ操作で行うことができるので、組立
工数も低減することができる。
ップフィット付き脚を有するようにモールド成形するこ
とが考えられ、このようなモールドカバーを採用すれ
ば、ベース板にフィット孔を開口するだけで良いので、
製造コストを低減することができる。また、モールドカ
バーの装着は、フィット孔にスナップフィットを嵌入す
るだけのワッタッチ操作で行うことができるので、組立
工数も低減することができる。
【0010】しかし、板金製のデッキカバー14の肉厚
tが約0.3mmであるのに対し、モールドカバーの肉
厚は、強度を持たせるために、約1.0mmに成形しな
ければならない。従って、光ディスクDと対物レンズ2
との間に肉厚の大きいモールドカバーを介設すると、レ
ンズホルダ8に装着した対物レンズ2の焦点距離Sより
も光ディスクDの信号面が遠ざかり、その信号面に光束
Lを集束させることができないという問題があった。こ
の場合、ベース板13等の組立高さを調整するなどし
て、モールドカバーの肉厚増加分をアセンブリクリアラ
ンスで吸収することも考えられるが、コンパクト化によ
る組立スペースの関係から、アセンブリクリアランスで
吸収することは不可能であった。
tが約0.3mmであるのに対し、モールドカバーの肉
厚は、強度を持たせるために、約1.0mmに成形しな
ければならない。従って、光ディスクDと対物レンズ2
との間に肉厚の大きいモールドカバーを介設すると、レ
ンズホルダ8に装着した対物レンズ2の焦点距離Sより
も光ディスクDの信号面が遠ざかり、その信号面に光束
Lを集束させることができないという問題があった。こ
の場合、ベース板13等の組立高さを調整するなどし
て、モールドカバーの肉厚増加分をアセンブリクリアラ
ンスで吸収することも考えられるが、コンパクト化によ
る組立スペースの関係から、アセンブリクリアランスで
吸収することは不可能であった。
【0011】本発明は、以上の点に鑑み、デッキカバー
としてモールドカバーを採用して、製造コスト及び組立
工数を低減すると共に、モールドカバーを採用しても対
物レンズを透過した光束を光ディスクの信号面で集束さ
せることができる光ディスク装置及び対物レンズアクチ
ュエータを提供することを目的としている。
としてモールドカバーを採用して、製造コスト及び組立
工数を低減すると共に、モールドカバーを採用しても対
物レンズを透過した光束を光ディスクの信号面で集束さ
せることができる光ディスク装置及び対物レンズアクチ
ュエータを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、光ディスクの信号を記録再生する光学ピックアッ
プ、及び光ディスクの駆動系部品をベースに搭載し、こ
の駆動系部品の周囲をデッキカバーで覆う光ディスク装
置において、上記デッキカバーをのスナップフィット付
き脚を有するモールドカバーで成形すると共に、上記光
学ピックアップを構成する対物レンズを光ディスク側に
突出させた光ディスク装置により、達成される。
れば、光ディスクの信号を記録再生する光学ピックアッ
プ、及び光ディスクの駆動系部品をベースに搭載し、こ
の駆動系部品の周囲をデッキカバーで覆う光ディスク装
置において、上記デッキカバーをのスナップフィット付
き脚を有するモールドカバーで成形すると共に、上記光
学ピックアップを構成する対物レンズを光ディスク側に
突出させた光ディスク装置により、達成される。
【0013】また、対物レンズ及びコイルボビンを含む
レンズホルダと、このレンズホルダに一端が固着されか
つ他端が固定部に固定された弾性支持体とを備えた対物
レンズアクチュエータにおいて、光ディスクの駆動系部
品を覆うデッキカバーとして、スナップフィット付き脚
を有するモールドカバーを採用する場合に、上記レンズ
ホルダに、上記対物レンズを光ディスク側に突出させて
装着した対物レンズアクチュエータにより、達成され
る。
レンズホルダと、このレンズホルダに一端が固着されか
つ他端が固定部に固定された弾性支持体とを備えた対物
レンズアクチュエータにおいて、光ディスクの駆動系部
品を覆うデッキカバーとして、スナップフィット付き脚
を有するモールドカバーを採用する場合に、上記レンズ
ホルダに、上記対物レンズを光ディスク側に突出させて
装着した対物レンズアクチュエータにより、達成され
る。
【0014】本発明による光ディスク装置及びアクチュ
エータは、光ディスクの駆動系部品を覆うデッキカバー
として、スナップフィット付き脚を有するモールドカバ
ーを採用する場合に適用される。このようなモールドカ
バーを採用するのは、ベース板にフィット孔を開口する
だけで良いので、ベース板上に樹脂製の取付用ボスをア
ウトサート成形する従来構造に比べて、製造コストを低
減することができるからである。また、モールドカバー
の装着は、フィット孔にスナップフィットを嵌入するだ
けのワッタッチ操作で行うことができるので、各取付用
ボスにビスを螺合する従来構造に比べて、組立工数も低
減することができるからである。
エータは、光ディスクの駆動系部品を覆うデッキカバー
として、スナップフィット付き脚を有するモールドカバ
ーを採用する場合に適用される。このようなモールドカ
バーを採用するのは、ベース板にフィット孔を開口する
だけで良いので、ベース板上に樹脂製の取付用ボスをア
ウトサート成形する従来構造に比べて、製造コストを低
減することができるからである。また、モールドカバー
の装着は、フィット孔にスナップフィットを嵌入するだ
けのワッタッチ操作で行うことができるので、各取付用
ボスにビスを螺合する従来構造に比べて、組立工数も低
減することができるからである。
【0015】しかし、モールドカバーは、強度を持たせ
るため従来の板金カバーに比べて肉厚が大きいので、光
ディスクと対物レンズとの間にモールドカバーを介設す
ると、対物レンズの焦点距離よりも光ディスクの信号面
が遠ざかり、その信号面に光束が集束しない。
るため従来の板金カバーに比べて肉厚が大きいので、光
ディスクと対物レンズとの間にモールドカバーを介設す
ると、対物レンズの焦点距離よりも光ディスクの信号面
が遠ざかり、その信号面に光束が集束しない。
【0016】そこで、本発明による光ディスク装置及び
アクチュエータは、上記レンズホルダに、対物レンズが
光ディスク側に突出すように装着することにより、上記
モールドカバーの肉厚増加分を対物レンズの突出分で吸
収し、この対物レンズを透過する光束を光ディスクの信
号面に集束させるものである。
アクチュエータは、上記レンズホルダに、対物レンズが
光ディスク側に突出すように装着することにより、上記
モールドカバーの肉厚増加分を対物レンズの突出分で吸
収し、この対物レンズを透過する光束を光ディスクの信
号面に集束させるものである。
【0017】上記対物レンズの光ディスク側への突出分
は、少なくともレンズホルダのレンズ装着部の高さを局
部的に増大させれば、容易に確保されるものである。
は、少なくともレンズホルダのレンズ装着部の高さを局
部的に増大させれば、容易に確保されるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な例であるから、技術
的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範
囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記
載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
態を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な例であるから、技術
的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範
囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記
載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0019】図5は、本発明による光ディスク装置の一
実施形態を示している。図5において、光ディスク装置
は、例えば光ディスクDに記録されている情報もしくは
信号を再生したり、あるいは光ディスクDに信号もしく
は情報を記録再生するのに用いるものである。
実施形態を示している。図5において、光ディスク装置
は、例えば光ディスクDに記録されている情報もしくは
信号を再生したり、あるいは光ディスクDに信号もしく
は情報を記録再生するのに用いるものである。
【0020】光ディスクDは、スピンドルモータ29の
装着部31に着脱可能に設定できるようになっている。
このスピンドルモータ29は、ベース板20に対して固
定されている。ベース板20には、光学ピックアップ3
0と、駆動系33が設定されている。この駆動系33
は、送りモータ22およびギヤ24,26,28などを
備えている。
装着部31に着脱可能に設定できるようになっている。
このスピンドルモータ29は、ベース板20に対して固
定されている。ベース板20には、光学ピックアップ3
0と、駆動系33が設定されている。この駆動系33
は、送りモータ22およびギヤ24,26,28などを
備えている。
【0021】そして、送りモータ22を駆動することに
より、送りモータ22の出力がギヤ24,26,28を
介して、光学ピックアップ30のラック52に伝わるよ
うになっている。これにより、光学ピックアップ30
は、送りモータ22を駆動することによりガイドバー5
4に沿って矢印TR方向にトラッキング可能になってい
る。
より、送りモータ22の出力がギヤ24,26,28を
介して、光学ピックアップ30のラック52に伝わるよ
うになっている。これにより、光学ピックアップ30
は、送りモータ22を駆動することによりガイドバー5
4に沿って矢印TR方向にトラッキング可能になってい
る。
【0022】次に、図6を参照する。図6においては、
この光学ピックアップ30をより具体的に拡大して示し
ている。この光学ピックアップ30は、上述したように
ガイドバー54に沿ってトラッキング方向TRにトラッ
キング動作できるようになっている。
この光学ピックアップ30をより具体的に拡大して示し
ている。この光学ピックアップ30は、上述したように
ガイドバー54に沿ってトラッキング方向TRにトラッ
キング動作できるようになっている。
【0023】光学ピックアップ30は、本体50とカバ
ー32を有している。本体50には、上記ガイドバー5
4を受けるための軸受けが設けられており、しかもラッ
ク52が形成されている。また、本体50には光学系6
4が設けられている。
ー32を有している。本体50には、上記ガイドバー5
4を受けるための軸受けが設けられており、しかもラッ
ク52が形成されている。また、本体50には光学系6
4が設けられている。
【0024】この光学系64は、次のような光学要素を
備えている。半導体レーザのような発光素子38から出
射される光束Lは、回折格子40を介して半透過反射膜
44により反射されて、対物レンズ34を通り図5に示
した光ディスクDの信号面に集束されるようになってい
る。
備えている。半導体レーザのような発光素子38から出
射される光束Lは、回折格子40を介して半透過反射膜
44により反射されて、対物レンズ34を通り図5に示
した光ディスクDの信号面に集束されるようになってい
る。
【0025】そして、光ディスクDの信号面で反射され
た戻り光束Lは、対物レンズ34から半透過反射膜44
を経て光検出器42に集光される。これにより、図5の
光ディスクDの信号面の信号を例えば再生できるように
なっている。
た戻り光束Lは、対物レンズ34から半透過反射膜44
を経て光検出器42に集光される。これにより、図5の
光ディスクDの信号面の信号を例えば再生できるように
なっている。
【0026】このような光学系64の各光学部品である
発光素子38の一部分、回折格子40、光検出器42、
そして半透過反射膜44が、本体50の収容部68に収
められている。
発光素子38の一部分、回折格子40、光検出器42、
そして半透過反射膜44が、本体50の収容部68に収
められている。
【0027】光ディスクDに発光素子38から出射され
た光束Lの合焦位置および光ディスクDの記録面上のス
ポット位置の調整は、対物レンズ34の光軸方向の位置
および光軸と直交する方向の位置について、この対物レ
ンズ34を微動させて調整することによって行われる。
この対物レンズ34の位置調整には、図1に概略図示す
る本発明による対物レンズアクチュエータ60が用いら
れる。
た光束Lの合焦位置および光ディスクDの記録面上のス
ポット位置の調整は、対物レンズ34の光軸方向の位置
および光軸と直交する方向の位置について、この対物レ
ンズ34を微動させて調整することによって行われる。
この対物レンズ34の位置調整には、図1に概略図示す
る本発明による対物レンズアクチュエータ60が用いら
れる。
【0028】この対物レンズアクチュエータ60は電磁
駆動型であり、対物レンズ34が装着されたレンズホル
ダ61と、複数の弾性支持体(図示せず)と、駆動力を
発生する駆動部とを含んでいる。レンズホルダ61は、
固定部に対して複数の弾性支持体によって、対物レンズ
34の光軸方向の位置、すなわちフォーカス位置と、対
物レンズ34の光軸と直交する方向の位置、すなわちト
ラッキング位置が調整可能に支持されている。対物レン
ズアクチュエータ60には、このように弾性支持体に支
持された対物レンズ34をフォーカシング方向及びトラ
ッキング方向の二方向に対して移動させる二軸アクチュ
エータと、フォーカシング方向に移動させる一軸アクチ
ュエータとがあり、本発明には双方の形式を採用するこ
とができる。
駆動型であり、対物レンズ34が装着されたレンズホル
ダ61と、複数の弾性支持体(図示せず)と、駆動力を
発生する駆動部とを含んでいる。レンズホルダ61は、
固定部に対して複数の弾性支持体によって、対物レンズ
34の光軸方向の位置、すなわちフォーカス位置と、対
物レンズ34の光軸と直交する方向の位置、すなわちト
ラッキング位置が調整可能に支持されている。対物レン
ズアクチュエータ60には、このように弾性支持体に支
持された対物レンズ34をフォーカシング方向及びトラ
ッキング方向の二方向に対して移動させる二軸アクチュ
エータと、フォーカシング方向に移動させる一軸アクチ
ュエータとがあり、本発明には双方の形式を採用するこ
とができる。
【0029】レンズホルダ61には、コイルボビン62
を配置する開口部が形成されていると共に、対物レンズ
34を固定するレンズ装着部61aが形成されている。
図3は、本発明による対物レンズアクチュエータの第1
実施形態を示す概略図である。図3において、レンズ装
着部61aの底面には、発光素子38から出射された光
束L、もしくは光ディスクDの記録面からの戻り光が通
過する孔63が形成されている。このレンズ装着部61
aには、従来のような対物レンズを装着するための凹部
(図8中、9に示す。)は形成されておらず、レンズホ
ルダ61のレンズ装着部61a上に接着等により対物レ
ンズ34が取り付けられる。従って、対物レンズ34
は、従来のように凹部を形成しない分だけ光ディスクD
側に突出させて、レンズホルダ61に装着されているこ
とになる。また、本実施の形態において、レンズホルダ
61の全体肉厚を増大させれば、対物レンズ34は、そ
の分だけ光ディスクD側に突出することになる。ること
になる。
を配置する開口部が形成されていると共に、対物レンズ
34を固定するレンズ装着部61aが形成されている。
図3は、本発明による対物レンズアクチュエータの第1
実施形態を示す概略図である。図3において、レンズ装
着部61aの底面には、発光素子38から出射された光
束L、もしくは光ディスクDの記録面からの戻り光が通
過する孔63が形成されている。このレンズ装着部61
aには、従来のような対物レンズを装着するための凹部
(図8中、9に示す。)は形成されておらず、レンズホ
ルダ61のレンズ装着部61a上に接着等により対物レ
ンズ34が取り付けられる。従って、対物レンズ34
は、従来のように凹部を形成しない分だけ光ディスクD
側に突出させて、レンズホルダ61に装着されているこ
とになる。また、本実施の形態において、レンズホルダ
61の全体肉厚を増大させれば、対物レンズ34は、そ
の分だけ光ディスクD側に突出することになる。ること
になる。
【0030】また、図4は、本発明による対物レンズア
クチュエータの第2の実施の形態を示す概略図である。
図4において、第2実施形態は、レンズホルダ61のレ
ンズ装着部61aの高さを他の上面部分よりも局部的に
増大させて形成し、光ディスクD側に局部的に突出させ
たレンズ装着部61a上に接着等により対物レンズ34
を取り付けたものである。レンズ装着部61aの底面に
は、上述したと同様に、発光素子38から出射された光
束L、もしくは光ディスクDの記録面からの戻り光が通
過する孔63が形成されている。第2の実施の形態にあ
っては、従来のような凹部(図8中、9に示す。)を形
成しないのみならず、光ディスクD側に局部的に高さを
増大させたレンズ装着部61a上に対物レンズ34が取
り付けているので、その分だけ光ディスクD側に突出す
ることになる。
クチュエータの第2の実施の形態を示す概略図である。
図4において、第2実施形態は、レンズホルダ61のレ
ンズ装着部61aの高さを他の上面部分よりも局部的に
増大させて形成し、光ディスクD側に局部的に突出させ
たレンズ装着部61a上に接着等により対物レンズ34
を取り付けたものである。レンズ装着部61aの底面に
は、上述したと同様に、発光素子38から出射された光
束L、もしくは光ディスクDの記録面からの戻り光が通
過する孔63が形成されている。第2の実施の形態にあ
っては、従来のような凹部(図8中、9に示す。)を形
成しないのみならず、光ディスクD側に局部的に高さを
増大させたレンズ装着部61a上に対物レンズ34が取
り付けているので、その分だけ光ディスクD側に突出す
ることになる。
【0031】また、上記コイルボビン62には、図示し
ていないが、ベースの磁気回路が挿入される開口部が形
成されていると共に、二軸アクチュエータの場合には、
フォーカスコイルおよび複数のトラッキングコイルが取
り付けられている。この場合、フォーカスコイルは、ボ
ビン62に対物レンズ34の光軸と平行な軸に沿って巻
回されている。また、トラッキングコイルは、楕円状も
しくは矩形状にコイルを巻回することによって形成さ
れ、フォーカスコイルの1つの側面に取り付けられてい
る。
ていないが、ベースの磁気回路が挿入される開口部が形
成されていると共に、二軸アクチュエータの場合には、
フォーカスコイルおよび複数のトラッキングコイルが取
り付けられている。この場合、フォーカスコイルは、ボ
ビン62に対物レンズ34の光軸と平行な軸に沿って巻
回されている。また、トラッキングコイルは、楕円状も
しくは矩形状にコイルを巻回することによって形成さ
れ、フォーカスコイルの1つの側面に取り付けられてい
る。
【0032】弾性支持体は、板バネ等の弾性体により形
成されたサスペンションで、レンズホルダ61と固定部
との間に互いに平行となるように接着、半田付け等の手
法により取り付けられている。ベースには、磁気回路を
構成する一対のヨーク部等(図示せず)が形成されてお
り、ヨークにはマグネットが取り付けられて、磁気回路
が構成される。
成されたサスペンションで、レンズホルダ61と固定部
との間に互いに平行となるように接着、半田付け等の手
法により取り付けられている。ベースには、磁気回路を
構成する一対のヨーク部等(図示せず)が形成されてお
り、ヨークにはマグネットが取り付けられて、磁気回路
が構成される。
【0033】このように構成された対物レンズアクチュ
エータ60において、フォーカスコイルおよびトラッキ
ングコイルに対して、フォーカスサーボ信号およびトラ
ッキングサーボ信号に基づく電流が各々供給される。そ
の結果、磁気回路の直流磁界とフォーカスコイルおよび
トラッキングコイルから発生される磁界とによって、レ
ンズホルダ61すなわち対物レンズ34がフォーカス方
向およびトラッキング方向に駆動される。
エータ60において、フォーカスコイルおよびトラッキ
ングコイルに対して、フォーカスサーボ信号およびトラ
ッキングサーボ信号に基づく電流が各々供給される。そ
の結果、磁気回路の直流磁界とフォーカスコイルおよび
トラッキングコイルから発生される磁界とによって、レ
ンズホルダ61すなわち対物レンズ34がフォーカス方
向およびトラッキング方向に駆動される。
【0034】また、図1及び図6に示すように、対物レ
ンズアクチュエータ60の周囲は対物レンズ34を露出
させる開口部32aを有するカバー32によって覆われ
ており、対物レンズ34や回折格子40や半透過反射膜
44などの光学部品に異物が侵入するのを防止したり、
あるいは光学部品に外部光が影響するのを防止してい
る。
ンズアクチュエータ60の周囲は対物レンズ34を露出
させる開口部32aを有するカバー32によって覆われ
ており、対物レンズ34や回折格子40や半透過反射膜
44などの光学部品に異物が侵入するのを防止したり、
あるいは光学部品に外部光が影響するのを防止してい
る。
【0035】さらに、光学ピックアップ30は板金製の
ベース板20に搭載されるが、このベース板20には、
スピンドルモータ29、送りモータ22およびギヤ2
4,26,28などの駆動系部品も設けられているた
め、駆動系部品に異物が侵入するのを防止すべく、その
上部は対物レンズ34を露出させる開口部64aを有す
るデッキカバー64によって覆われている。
ベース板20に搭載されるが、このベース板20には、
スピンドルモータ29、送りモータ22およびギヤ2
4,26,28などの駆動系部品も設けられているた
め、駆動系部品に異物が侵入するのを防止すべく、その
上部は対物レンズ34を露出させる開口部64aを有す
るデッキカバー64によって覆われている。
【0036】図2に示すように、このデッキカバー64
は樹脂モールド成形により略長方形状に形成されてお
り、その周縁部の適宜箇所には脚部64bが一体成形さ
れている。各脚部64bの下端部には、それぞれ楔状の
スナップフィット64cが形成されている。そして、上
記開口部64aは、対物レンズ34をトラッキング方向
に移動させるため、常に対物レンズ34を露出させるべ
く、その方向に沿った長孔として形成されている。
は樹脂モールド成形により略長方形状に形成されてお
り、その周縁部の適宜箇所には脚部64bが一体成形さ
れている。各脚部64bの下端部には、それぞれ楔状の
スナップフィット64cが形成されている。そして、上
記開口部64aは、対物レンズ34をトラッキング方向
に移動させるため、常に対物レンズ34を露出させるべ
く、その方向に沿った長孔として形成されている。
【0037】一方、このモールドカバー64を装着する
ベース板20は、板金を略長方形状にプレス加工するこ
とにより形成されており、その中央部には上記光学ピッ
クアップ30を支持するための開口部20aが形成され
ている。また、ベース板20の四隅には、これをケーシ
ング(図示せず)にビス固定するための切欠き部20b
が形成されている。さらに、ベース板20の周縁部にお
ける上記モールドカバー64の脚部64bに相当する夫
々の位置には、その下端部に形成したスナップフィット
64cを嵌入するためのフィット孔20cが開口されて
いる。
ベース板20は、板金を略長方形状にプレス加工するこ
とにより形成されており、その中央部には上記光学ピッ
クアップ30を支持するための開口部20aが形成され
ている。また、ベース板20の四隅には、これをケーシ
ング(図示せず)にビス固定するための切欠き部20b
が形成されている。さらに、ベース板20の周縁部にお
ける上記モールドカバー64の脚部64bに相当する夫
々の位置には、その下端部に形成したスナップフィット
64cを嵌入するためのフィット孔20cが開口されて
いる。
【0038】このように、上記デッキカバー64として
モールドカバーを採用すれば、ベース板20にフィット
孔20cを開口するだけで良く、ベース板上に樹脂製の
取付用ボスをアウトサート成形する従来構造(図10参
照)に比べて、製造コストを低減することができる。ま
た、モールドカバー64の装着は、ベース板20に開口
したフィット孔20cに、モールドカバー64の脚部6
4bに形成したスナップフィット64cを嵌入するだけ
のワッタッチ操作で行うことができるので、各取付用ボ
スにビスを螺合する従来構造(図10参照)に比べて、
組立工数も低減することができる。
モールドカバーを採用すれば、ベース板20にフィット
孔20cを開口するだけで良く、ベース板上に樹脂製の
取付用ボスをアウトサート成形する従来構造(図10参
照)に比べて、製造コストを低減することができる。ま
た、モールドカバー64の装着は、ベース板20に開口
したフィット孔20cに、モールドカバー64の脚部6
4bに形成したスナップフィット64cを嵌入するだけ
のワッタッチ操作で行うことができるので、各取付用ボ
スにビスを螺合する従来構造(図10参照)に比べて、
組立工数も低減することができる。
【0039】前述したように、このモールドカバー64
は、従来の板金カバーに比べて肉厚Tが大きい。例え
ば、従来の板金カバーの肉厚tが約0.3mmであるの
に対し(図9参照)、モールドカバー64の肉厚Tは、
強度上などから約1.0mmに成形しなければならな
い。従って、光ディスクDと対物レンズ34との間にモ
ールドカバー64を介設すると、対物レンズ34の焦点
距離Sよりも光ディスクDの信号面が遠ざかることにな
り、その信号面に光束が集束しない。
は、従来の板金カバーに比べて肉厚Tが大きい。例え
ば、従来の板金カバーの肉厚tが約0.3mmであるの
に対し(図9参照)、モールドカバー64の肉厚Tは、
強度上などから約1.0mmに成形しなければならな
い。従って、光ディスクDと対物レンズ34との間にモ
ールドカバー64を介設すると、対物レンズ34の焦点
距離Sよりも光ディスクDの信号面が遠ざかることにな
り、その信号面に光束が集束しない。
【0040】しかし、本発明による光ディスク装置及び
対物レンズアクチュエータは、図3及び図4に示したよ
うに、上記レンズホルダ61に、対物レンズ34が光デ
ィスクD側に突出すように装着している。従って、上記
モールドカバー64の肉厚増加分(T−t)を対物レン
ズ34の突出分Hで吸収することにより、この対物レン
ズ34を透過する光束Lを光ディスクDの信号面に確実
に集束させることができる。従って、対物レンズ34の
突出分Hは、例えば0.7mmに設定されることにな
る。
対物レンズアクチュエータは、図3及び図4に示したよ
うに、上記レンズホルダ61に、対物レンズ34が光デ
ィスクD側に突出すように装着している。従って、上記
モールドカバー64の肉厚増加分(T−t)を対物レン
ズ34の突出分Hで吸収することにより、この対物レン
ズ34を透過する光束Lを光ディスクDの信号面に確実
に集束させることができる。従って、対物レンズ34の
突出分Hは、例えば0.7mmに設定されることにな
る。
【0041】この場合、上記対物レンズ34の光ディス
クD側への突出分Hは、図4に示したように、少なくと
もレンズホルダ61のレンズ装着部61aの高さを局部
的に増大させれば、容易に確保することができるもので
ある。
クD側への突出分Hは、図4に示したように、少なくと
もレンズホルダ61のレンズ装着部61aの高さを局部
的に増大させれば、容易に確保することができるもので
ある。
【0042】なお、上記実施形態においては、例として
ミニディスク用光学ピックアップを用いて説明したが、
これに限らず、他の光ディスク等のための光学ピックア
ップを本発明に適用し得ることは明らかである。
ミニディスク用光学ピックアップを用いて説明したが、
これに限らず、他の光ディスク等のための光学ピックア
ップを本発明に適用し得ることは明らかである。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による光ディ
スク装置及び対物レンズアクチュエータによれば、デッ
キカバーとしてモールドカバーを採用して、製造コスト
及び組立工数を低減すると共に、モールドカバーを採用
しても対物レンズを透過した光束を光ディスクの信号面
で集束させることができる光ディスク装置及び対物レン
ズアクチュエータを提供することができる。
スク装置及び対物レンズアクチュエータによれば、デッ
キカバーとしてモールドカバーを採用して、製造コスト
及び組立工数を低減すると共に、モールドカバーを採用
しても対物レンズを透過した光束を光ディスクの信号面
で集束させることができる光ディスク装置及び対物レン
ズアクチュエータを提供することができる。
【図1】本発明による光ディスク装置の要部を示す概略
図である。
図である。
【図2】本発明による光ディスク装置に採用するベース
板及びデッキカバーを示す斜視図である。
板及びデッキカバーを示す斜視図である。
【図3】本発明による対物レンズアクチュエータの第1
実施形態を示す概略図である。
実施形態を示す概略図である。
【図4】本発明による対物レンズアクチュエータの第2
実施形態を示す概略図である。
実施形態を示す概略図である。
【図5】本発明による光ディスク装置の一実施形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】図5の光ピックアップを拡大して示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】従来の光ピックアップの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】従来の対物レンズアクチュエータの要部を示す
概略図である。
概略図である。
【図9】従来の光ディスク装置の要部を示す概略図であ
る。
る。
【図10】従来の光ディスク装置に採用されているベー
ス板及びデッキカバーを示す斜視図である。
ス板及びデッキカバーを示す斜視図である。
20 ベース板 20a 開口部 20b 切欠き部 20c フィット孔 30 光学ピックアップ 32 カバー 34 対物レンズ 60 対物レンズアクチュエータが用いられる。 61 レンズホルダ 61a レンズ装着部 62 コイルボビン 63 光が通過する孔 64 デッキカバー 64a 開口部 64b 脚部 64c スナップフィット D 光ディスクD
Claims (4)
- 【請求項1】 光ディスクの信号を記録再生する光学ピ
ックアップ、及び光ディスクの駆動系部品をベースに搭
載し、この駆動系部品の周囲をデッキカバーで覆う光デ
ィスク装置において、 上記デッキカバーをスナップフィット付き脚を有するモ
ールドカバーで成形すると共に、上記光学ピックアップ
を構成する対物レンズを光ディスク側に突出させたこと
を特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 レンズホルダのレンズ装着部の高さを局
部的に増大させることにより、上記対物レンズが光ディ
スク側に突出していることを特徴とする請求項1に記載
の光ディスク装置。 - 【請求項3】 対物レンズ及びコイルボビンを含むレン
ズホルダと、このレンズホルダに一端が固着されかつ他
端が固定部に固定された弾性支持体とを備えた対物レン
ズアクチュエータにおいて、 光ディスクの駆動系部品を覆うデッキカバーとして、複
数のスナップフィット付き脚を有するモールドカバーを
採用する場合に、上記レンズホルダに、上記対物レンズ
を光ディスク側に突出させて装着したことを特徴とする
対物レンズアクチュエータ。 - 【請求項4】 前記対物レンズが、レンズホルダのレン
ズ装着部の高さを局部的に増大させることにより、光デ
ィスク側に突出していることを特徴とする請求項3に記
載の対物レンズアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27059295A JPH0991710A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 光ディスク装置及び対物レンズアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27059295A JPH0991710A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 光ディスク装置及び対物レンズアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991710A true JPH0991710A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17488263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27059295A Pending JPH0991710A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 光ディスク装置及び対物レンズアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991710A (ja) |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP27059295A patent/JPH0991710A/ja active Pending
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