JPH0991879A - 情報記録再生システム及び情報記録再生方法及び情報記録媒体 - Google Patents
情報記録再生システム及び情報記録再生方法及び情報記録媒体Info
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- JPH0991879A JPH0991879A JP24128595A JP24128595A JPH0991879A JP H0991879 A JPH0991879 A JP H0991879A JP 24128595 A JP24128595 A JP 24128595A JP 24128595 A JP24128595 A JP 24128595A JP H0991879 A JPH0991879 A JP H0991879A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
- G11B2020/1259—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs with ROM/RAM areas
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ディスク上の記録・再生位置によるデータ転
送速度の違いを効率良く利用し、光ディスク全体として
のデータ転送速度性能を向上させる。 【構成】光ディスクにおいて、記録・再生を行う位置に
よりデータ転送速度が異なる場合に、ファイル管理情報
に基づいて、高転送速度が要求されるデータを転送速度
の速いエリアに記録するように、データ配置を入れ替え
る。
送速度の違いを効率良く利用し、光ディスク全体として
のデータ転送速度性能を向上させる。 【構成】光ディスクにおいて、記録・再生を行う位置に
よりデータ転送速度が異なる場合に、ファイル管理情報
に基づいて、高転送速度が要求されるデータを転送速度
の速いエリアに記録するように、データ配置を入れ替え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学的に情報を記録、再
生する情報記録再生装置に係わり、特に記録・再生位置
によりデータ転送速度が異なる媒体に関する。
生する情報記録再生装置に係わり、特に記録・再生位置
によりデータ転送速度が異なる媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク状の情報記録再生媒体(以下、
光ディスクと記す)において、データの記録・再生を行
うときのディスク回転速度の制御としては、従来より主
に、一定の線速度で記録・再生を行うCLV(Constant
Linear Velocity:線速度一定)方式と、一定の回転速
度で記録・再生を行うCAV(Constant Angular Veloci
ty:角速度一定)方式が用いられている。CLV方式は
セクタの半径位置に関わりなく線速度が一定になるよう
に光ディスクの回転数を制御するため、光ディスクの内
周、外周位置に関わらず記録密度を一定にすることがで
き、記録情報量が多くなるという特長を有する。しか
し、セクタの半径位置によって光ディスクの回転数を変
える必要があるためシーク速度が遅く、さらにセクタ位
置が放射状とならないためにランダムアクセス性能が悪
くなり、データ転送速度が遅いという問題がある。一
方、CAV方式はセクタ位置を光ディスクの回転中心に
対して放射状に指定することができるので、ランダムア
クセス性に優れ、またデータ転送速度が速いという特長
を有する。しかし、セクタの半径位置が大きくなるのに
比例して、すなわち光ディスクの外周に近づくにつれて
記録密度が低下する。このためCLV方式よりも記録情
報量は少なくなる。
光ディスクと記す)において、データの記録・再生を行
うときのディスク回転速度の制御としては、従来より主
に、一定の線速度で記録・再生を行うCLV(Constant
Linear Velocity:線速度一定)方式と、一定の回転速
度で記録・再生を行うCAV(Constant Angular Veloci
ty:角速度一定)方式が用いられている。CLV方式は
セクタの半径位置に関わりなく線速度が一定になるよう
に光ディスクの回転数を制御するため、光ディスクの内
周、外周位置に関わらず記録密度を一定にすることがで
き、記録情報量が多くなるという特長を有する。しか
し、セクタの半径位置によって光ディスクの回転数を変
える必要があるためシーク速度が遅く、さらにセクタ位
置が放射状とならないためにランダムアクセス性能が悪
くなり、データ転送速度が遅いという問題がある。一
方、CAV方式はセクタ位置を光ディスクの回転中心に
対して放射状に指定することができるので、ランダムア
クセス性に優れ、またデータ転送速度が速いという特長
を有する。しかし、セクタの半径位置が大きくなるのに
比例して、すなわち光ディスクの外周に近づくにつれて
記録密度が低下する。このためCLV方式よりも記録情
報量は少なくなる。
【0003】一般に、データの記録・再生を行う大容量
の光ディスクではアクセス性能に優れたCAV方式で記
録・再生を行う場合が多いが、最近CAV方式における
記録密度の低さを補うための方式として、ZCAV(Zo
ne CAV)方式が採用され始めた。図8(a)にCA
V方式のセクタ配置を図8(b)にZCAV方式のセク
タ配置を示す。図8において100は光ディスクであ
り、1はデータの記録・再生が可能な領域、2は光ディ
スクのセンター穴を示す。図8(a)に示すCAV方式
は1トラック当たりのセクタ数が固定されているため、
光ディスクの外周へ行くほど記録密度が低下する欠点が
あった。これに対して図8(b)に示すZCAV方式で
は、記録可能領域を光ディスクの半径方向にいくつかの
ゾーンに分割して外周のゾーンほどトラック当たりのセ
クタ数を増やし、内周から外周に向かって段階的に記録
周波数を上げることで記録密度の向上を図っている。こ
のようなセクタ配置により、ZCAV方式はCAV方式
とCLV方式の特長をある程度兼ね備えた方式となって
いる。またZCAV方式では、CAV方式と同じく光デ
ィスクの回転数をディスクの内周、外周位置に関らず一
定としているため、ディスクの内周側に比べて外周側で
のデータ転送速度が速くなっている。
の光ディスクではアクセス性能に優れたCAV方式で記
録・再生を行う場合が多いが、最近CAV方式における
記録密度の低さを補うための方式として、ZCAV(Zo
ne CAV)方式が採用され始めた。図8(a)にCA
V方式のセクタ配置を図8(b)にZCAV方式のセク
タ配置を示す。図8において100は光ディスクであ
り、1はデータの記録・再生が可能な領域、2は光ディ
スクのセンター穴を示す。図8(a)に示すCAV方式
は1トラック当たりのセクタ数が固定されているため、
光ディスクの外周へ行くほど記録密度が低下する欠点が
あった。これに対して図8(b)に示すZCAV方式で
は、記録可能領域を光ディスクの半径方向にいくつかの
ゾーンに分割して外周のゾーンほどトラック当たりのセ
クタ数を増やし、内周から外周に向かって段階的に記録
周波数を上げることで記録密度の向上を図っている。こ
のようなセクタ配置により、ZCAV方式はCAV方式
とCLV方式の特長をある程度兼ね備えた方式となって
いる。またZCAV方式では、CAV方式と同じく光デ
ィスクの回転数をディスクの内周、外周位置に関らず一
定としているため、ディスクの内周側に比べて外周側で
のデータ転送速度が速くなっている。
【0004】ところで、これら光ディスクは記録・再生
の特性により再生専用ディスク、書換え可能なディス
ク、そして上記2種類の領域が混在したディスクの3種
類に大別される。光ディスクにおいて、あらかじめ記録
された情報の読み出しを行う再生専用ディスクの1つと
しては、コンピュータ用のメモリとして使用するCDー
ROM(Compact Disc Read Only Memory)がある。こ
れら再生専用ディスクでは、例えば情報信号が所定の変
調則に応じた凹凸状のピットとして原盤ディスク上に形
成され、この原盤ディスクをもとに製品用の光ディスク
を複製するため、同一のデータを持った光ディスクを大
量に、しかも安価に製造することができる。
の特性により再生専用ディスク、書換え可能なディス
ク、そして上記2種類の領域が混在したディスクの3種
類に大別される。光ディスクにおいて、あらかじめ記録
された情報の読み出しを行う再生専用ディスクの1つと
しては、コンピュータ用のメモリとして使用するCDー
ROM(Compact Disc Read Only Memory)がある。こ
れら再生専用ディスクでは、例えば情報信号が所定の変
調則に応じた凹凸状のピットとして原盤ディスク上に形
成され、この原盤ディスクをもとに製品用の光ディスク
を複製するため、同一のデータを持った光ディスクを大
量に、しかも安価に製造することができる。
【0005】一方、情報信号の新たな追記または書換え
を可能とする情報記録再生媒体の例として、記録膜の状
態変化を利用した相変化ディスクや、磁化方向の違いに
よる磁気ピットとして情報を記録する光磁気ディスクが
ある。例えば光磁気ディスクでは、一例として遷移金属
と希土類金属の合金からなる光磁気膜に、追記する情報
信号を記録する。
を可能とする情報記録再生媒体の例として、記録膜の状
態変化を利用した相変化ディスクや、磁化方向の違いに
よる磁気ピットとして情報を記録する光磁気ディスクが
ある。例えば光磁気ディスクでは、一例として遷移金属
と希土類金属の合金からなる光磁気膜に、追記する情報
信号を記録する。
【0006】これらの光ディスクは、プログラムやデー
タの配布を行うための再生専用ディスクと、ユーザが情
報を記録する追記、書換え用のディスクとして、各々の
用途に応じて使い分けられているのが現状である。しか
し、記録済の再生専用光ディスクと、追記、書き換え用
の光ディスクとをそれぞれ別々に使用するのでは、資産
の保守管理面だけでなく、機能面でも好ましくない。こ
のため、再生専用の記録済データ領域(以下、ROM領
域と記す)と、情報信号の新たな追記または書換えを可
能とする記録再生可能領域(以下、RAM領域と記す)
とを1枚のディスク上に有する利便性のある光ディスク
への要求が高まっており、特開昭62−173630に
ROM領域とRAM領域とを共有するディスク構成が開
示されている。このような1枚の光ディスク上にROM
領域とRAM領域を有する光ディスクにおいても、先に
述べたような、大容量化と高速アクセス化を兼ね備えた
ZCAV方式の採用が提案されている。
タの配布を行うための再生専用ディスクと、ユーザが情
報を記録する追記、書換え用のディスクとして、各々の
用途に応じて使い分けられているのが現状である。しか
し、記録済の再生専用光ディスクと、追記、書き換え用
の光ディスクとをそれぞれ別々に使用するのでは、資産
の保守管理面だけでなく、機能面でも好ましくない。こ
のため、再生専用の記録済データ領域(以下、ROM領
域と記す)と、情報信号の新たな追記または書換えを可
能とする記録再生可能領域(以下、RAM領域と記す)
とを1枚のディスク上に有する利便性のある光ディスク
への要求が高まっており、特開昭62−173630に
ROM領域とRAM領域とを共有するディスク構成が開
示されている。このような1枚の光ディスク上にROM
領域とRAM領域を有する光ディスクにおいても、先に
述べたような、大容量化と高速アクセス化を兼ね備えた
ZCAV方式の採用が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、RO
M領域とRAM領域を有する1枚の光ディスクにおい
て、内周部に再生専用のROM領域を、外周部に追加記
録用のRAM領域を設けたものであった。システムがこ
の光ディスクを用いて情報の記録・再生を行う場合、あ
らかじめ定められたROM領域とRAM領域とを使用せ
ねばならず、1枚の光ディスクをアプリケーションプロ
グラムの用途に応じて使い分けることが困難である。ま
た、各種データがますます大容量化してきており、光デ
ィスクシステムのスループットを向上させることが特に
重要課題となっている。
M領域とRAM領域を有する1枚の光ディスクにおい
て、内周部に再生専用のROM領域を、外周部に追加記
録用のRAM領域を設けたものであった。システムがこ
の光ディスクを用いて情報の記録・再生を行う場合、あ
らかじめ定められたROM領域とRAM領域とを使用せ
ねばならず、1枚の光ディスクをアプリケーションプロ
グラムの用途に応じて使い分けることが困難である。ま
た、各種データがますます大容量化してきており、光デ
ィスクシステムのスループットを向上させることが特に
重要課題となっている。
【0008】このスループットの向上にとって、従来よ
り光ピックアップの移動を伴うデータへのアクセス時間
が問題となっていたが、最近、先に述べたように例えば
ZCAV方式の採用などにより、光ディスク内の記録・
再生位置によるデータ転送速度の違いがクローズアップ
されてきた。すなわち、スループットはデータ転送速度
に大きく依存しているため、スループットの向上にはデ
ータ転送速度を考慮したROM領域とRAM領域の配置
が必要となる。例えば光ディスクの回転制御方式にZC
AV方式を用いた場合、外周位置でのデータ転送速度は
ディスクの内周位置よりも大きく、光ディスクの回転中
心からの半径位置によってデータ転送速度が異なる。こ
のため、内周にROM領域、外周にRAM領域というよ
うにROM領域とRAM領域とを初めから固定して配置
すると、光ディスクシステムに不具合が生じる。例えば
システム稼動中に頻繁にアクセスするプログラムがRO
M領域にある場合には、データの読み出し速度が内周側
の転送速度で決まってしまうため、転送速度の速いディ
スク外周側を利用できず使い勝手が悪いことになる。
り光ピックアップの移動を伴うデータへのアクセス時間
が問題となっていたが、最近、先に述べたように例えば
ZCAV方式の採用などにより、光ディスク内の記録・
再生位置によるデータ転送速度の違いがクローズアップ
されてきた。すなわち、スループットはデータ転送速度
に大きく依存しているため、スループットの向上にはデ
ータ転送速度を考慮したROM領域とRAM領域の配置
が必要となる。例えば光ディスクの回転制御方式にZC
AV方式を用いた場合、外周位置でのデータ転送速度は
ディスクの内周位置よりも大きく、光ディスクの回転中
心からの半径位置によってデータ転送速度が異なる。こ
のため、内周にROM領域、外周にRAM領域というよ
うにROM領域とRAM領域とを初めから固定して配置
すると、光ディスクシステムに不具合が生じる。例えば
システム稼動中に頻繁にアクセスするプログラムがRO
M領域にある場合には、データの読み出し速度が内周側
の転送速度で決まってしまうため、転送速度の速いディ
スク外周側を利用できず使い勝手が悪いことになる。
【0009】本発明は上記問題点に鑑み、光ディスク上
の記録・再生位置によってデータ転送速度が異なる場合
に、その違いを効率良く利用できるデータ及びプログラ
ムなどの配置を行い、光ディスク全体としてのデータ転
送速度性能を向上させることを目的とする。
の記録・再生位置によってデータ転送速度が異なる場合
に、その違いを効率良く利用できるデータ及びプログラ
ムなどの配置を行い、光ディスク全体としてのデータ転
送速度性能を向上させることを目的とする。
【0010】
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、1枚の光ディ
スクにおいてデータの記録・再生を行う位置によりデー
タ転送速度が異なる場合に、転送速度が要求されるデー
タを転送速度の速いエリアに優先的に記録するようにし
たものである。
スクにおいてデータの記録・再生を行う位置によりデー
タ転送速度が異なる場合に、転送速度が要求されるデー
タを転送速度の速いエリアに優先的に記録するようにし
たものである。
【0012】また、再生専用のROM領域と追記、書換
え可能なRAM領域とが混在している光ディスクで、デ
ータの記録・再生を行う場所によりデータ転送速度が異
なる場合においても、転送速度の違いを考慮してROM
領域とRAM領域の配置を決めるものである。またその
際、ROM領域、RAM領域の各々の領域内において
も、特に高速なデータ転送速度が要求される領域を転送
速度の速いエリアに記録するようにした。
え可能なRAM領域とが混在している光ディスクで、デ
ータの記録・再生を行う場所によりデータ転送速度が異
なる場合においても、転送速度の違いを考慮してROM
領域とRAM領域の配置を決めるものである。またその
際、ROM領域、RAM領域の各々の領域内において
も、特に高速なデータ転送速度が要求される領域を転送
速度の速いエリアに記録するようにした。
【0013】また、例えばZCAV方式のように光ディ
スクの回転中心からの半径位置に応じてデータ転送速度
が異なる場合に、データ転送速度の要求されるデータを
光ディスクの外周側に記録するようにした。
スクの回転中心からの半径位置に応じてデータ転送速度
が異なる場合に、データ転送速度の要求されるデータを
光ディスクの外周側に記録するようにした。
【0014】さらに、予めROM領域に記録しておくデ
ータと、RAM領域で書換えを行うデータの使用(読み
書き)頻度やサイズを考慮した上でROM領域とRAM
領域の配置を決め、光ディスクの記録・再生位置におけ
るデータ転送速度の違いを最適に利用する。また、RA
M領域のみを有する光ディスクにおいても、データの使
用頻度やサイズに関する情報を基にRAM領域内のデー
タの入れ替えを行うことで、光ディスクのデータ転送速
度を実質的に向上させるようにした。
ータと、RAM領域で書換えを行うデータの使用(読み
書き)頻度やサイズを考慮した上でROM領域とRAM
領域の配置を決め、光ディスクの記録・再生位置におけ
るデータ転送速度の違いを最適に利用する。また、RA
M領域のみを有する光ディスクにおいても、データの使
用頻度やサイズに関する情報を基にRAM領域内のデー
タの入れ替えを行うことで、光ディスクのデータ転送速
度を実質的に向上させるようにした。
【0015】
【作用】データの記録・再生を行う位置によりデータ転
送速度が異なる光ディスクにおいて、高速の転送速度が
要求されるデータを転送速度の速いエリアに優先的に配
置することにより、光ディスク全体のデータ転送を効率
良く行うことができる。このため、アプリケーションプ
ログラムが大容量の場合や、使用頻度の高いデータを扱
う場合であっても、光ディスクシステムにおいて良好な
スループットを得ることが可能となる。
送速度が異なる光ディスクにおいて、高速の転送速度が
要求されるデータを転送速度の速いエリアに優先的に配
置することにより、光ディスク全体のデータ転送を効率
良く行うことができる。このため、アプリケーションプ
ログラムが大容量の場合や、使用頻度の高いデータを扱
う場合であっても、光ディスクシステムにおいて良好な
スループットを得ることが可能となる。
【0016】また、再生専用のROM領域と追記、書換
え可能なRAM領域とが混在している光ディスク上で、
データの記録・再生を行う位置によりデータ転送速度が
異なる場合においても、転送速度の違いを考慮してRO
M領域とRAM領域の配置を決めるものである。
え可能なRAM領域とが混在している光ディスク上で、
データの記録・再生を行う位置によりデータ転送速度が
異なる場合においても、転送速度の違いを考慮してRO
M領域とRAM領域の配置を決めるものである。
【0017】これらにより、光ディスクの回転数を上げ
ることなく実質的なデータ転送速度の向上を図ることが
できる。
ることなく実質的なデータ転送速度の向上を図ることが
できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0019】図8(b)は記録フォーマット(ディスク
回転速度の制御)にZCAV方式を用いた場合の光ディ
スクにおけるセクタ配置を示す図である。データの記録
領域は一般にセクタと呼ぶ単位に分割して管理される
が、ZCAV方式では記録可能領域を光ディスクの半径
方向にいくつかのゾーンに分割して外周のゾーンほどト
ラック当たりのセクタ数を増やし、内周から外周に向か
って段階的に記録周波数を上げている。この方式は光デ
ィスクの回転数をディスクの内周、外周位置に関らず一
定としているため、ディスクの内周側に比べて外周側の
データ転送速度が速くなるという特徴を持つ。
回転速度の制御)にZCAV方式を用いた場合の光ディ
スクにおけるセクタ配置を示す図である。データの記録
領域は一般にセクタと呼ぶ単位に分割して管理される
が、ZCAV方式では記録可能領域を光ディスクの半径
方向にいくつかのゾーンに分割して外周のゾーンほどト
ラック当たりのセクタ数を増やし、内周から外周に向か
って段階的に記録周波数を上げている。この方式は光デ
ィスクの回転数をディスクの内周、外周位置に関らず一
定としているため、ディスクの内周側に比べて外周側の
データ転送速度が速くなるという特徴を持つ。
【0020】図1はZCAV方式を用いた光磁気ディス
クに、本発明を適用した第1の実施例を示す図である。
光磁気ディスクはデータの記録・再生を自由に行える媒
体であり、ディスク製造時に予め再生専用のROM領域
を設けることにより、ROM領域と書換え可能なRAM
領域とを共有するディスクとすることができる。図1に
おいて100は光磁気ディスクであり、1はデータの記
録・再生が可能な領域、2は光ディスクのセンター穴を
示す。記録可能領域1において10はROM領域、20
はRAM領域を示す。光磁気ディスク100の記録・再
生領域はn本(nは自然数)のトラックから構成されて
おり、同心円状に複数のトラックから構成される領域を
各々ROM領域10とRAM領域20に割り当てる。こ
のようなROM/RAM混在ディスクにおいて、例えば
オペレーティング・システムなどの使用頻度の高いプロ
グラムがROM領域10に記録される場合、図1に示す
ようにデータ転送速度の速いディスク外周側に予めRO
M領域10を設けておくことで、光磁気ディスク全体と
して実質的なデータ転送速度を向上させることができ
る。また、例えば動画を記録・再生する場合データ転送
速度が速くなければならない。1例としてMPEG2
(Moving Picture Experts Group Phase2)で圧縮した
動画データをテレビ放送並みの画質で再生するためには
平均4Mビット/秒、ピークで7Mビット/秒〜9Mビ
ット/秒程度のデータ転送速度が必要といわれる。さら
に画質を向上させるためにはより速い転送速度が要求さ
れる。また、動画データに限らずファイルサイズの非常
に大きなデータを扱う機会は今後ますます増えると予想
されるが、このような膨大なデータの記録・再生には高
転送速度が欠かせないものとなる。そこで、このような
データがROM領域に記録されている場合、ディスク外
周側にROM領域を設ける構成とする。これにより実質
的なデータ転送速度の向上を図ることができる。
クに、本発明を適用した第1の実施例を示す図である。
光磁気ディスクはデータの記録・再生を自由に行える媒
体であり、ディスク製造時に予め再生専用のROM領域
を設けることにより、ROM領域と書換え可能なRAM
領域とを共有するディスクとすることができる。図1に
おいて100は光磁気ディスクであり、1はデータの記
録・再生が可能な領域、2は光ディスクのセンター穴を
示す。記録可能領域1において10はROM領域、20
はRAM領域を示す。光磁気ディスク100の記録・再
生領域はn本(nは自然数)のトラックから構成されて
おり、同心円状に複数のトラックから構成される領域を
各々ROM領域10とRAM領域20に割り当てる。こ
のようなROM/RAM混在ディスクにおいて、例えば
オペレーティング・システムなどの使用頻度の高いプロ
グラムがROM領域10に記録される場合、図1に示す
ようにデータ転送速度の速いディスク外周側に予めRO
M領域10を設けておくことで、光磁気ディスク全体と
して実質的なデータ転送速度を向上させることができ
る。また、例えば動画を記録・再生する場合データ転送
速度が速くなければならない。1例としてMPEG2
(Moving Picture Experts Group Phase2)で圧縮した
動画データをテレビ放送並みの画質で再生するためには
平均4Mビット/秒、ピークで7Mビット/秒〜9Mビ
ット/秒程度のデータ転送速度が必要といわれる。さら
に画質を向上させるためにはより速い転送速度が要求さ
れる。また、動画データに限らずファイルサイズの非常
に大きなデータを扱う機会は今後ますます増えると予想
されるが、このような膨大なデータの記録・再生には高
転送速度が欠かせないものとなる。そこで、このような
データがROM領域に記録されている場合、ディスク外
周側にROM領域を設ける構成とする。これにより実質
的なデータ転送速度の向上を図ることができる。
【0021】さらに、デ−タ転送速度が内周で約8Mビ
ット/秒、外周で約16Mビット/秒となるような光磁
気ディスクの場合、先に示したMPEG2で圧縮した動
画データの記録・再生において、特に動きが激しい場面
などの情報量が多い場合にはディスク内周側の転送速度
では不十分となることが考えられる。このようなディス
クでは、動画データを転送速度の速いディスク外周側に
記録し、内周側には音声や静止画デ−タなどを記録する
ようにすれば良い。なお、ここではデ−タ転送速度が内
周で約8Mビット/秒、外周で約16Mビット/秒のデ
ィスクについて説明したが、さらに高転送速度を有する
ディスクの場合には、例えばHDTV(High Definitio
n Television、高解像度テレビ)品質の画質をディスク
外周側に記録するなどの構成も可能である。すなわち、
ZCAV方式の光磁気ディスクでは、デ−タ転送速度の
速い外周側の記録領域を有効に利用するデ−タ配置とす
ればよい。
ット/秒、外周で約16Mビット/秒となるような光磁
気ディスクの場合、先に示したMPEG2で圧縮した動
画データの記録・再生において、特に動きが激しい場面
などの情報量が多い場合にはディスク内周側の転送速度
では不十分となることが考えられる。このようなディス
クでは、動画データを転送速度の速いディスク外周側に
記録し、内周側には音声や静止画デ−タなどを記録する
ようにすれば良い。なお、ここではデ−タ転送速度が内
周で約8Mビット/秒、外周で約16Mビット/秒のデ
ィスクについて説明したが、さらに高転送速度を有する
ディスクの場合には、例えばHDTV(High Definitio
n Television、高解像度テレビ)品質の画質をディスク
外周側に記録するなどの構成も可能である。すなわち、
ZCAV方式の光磁気ディスクでは、デ−タ転送速度の
速い外周側の記録領域を有効に利用するデ−タ配置とす
ればよい。
【0022】尚、光磁気ディスクの領域構成は、ROM
領域、RAM領域、或はROM/RAM混在領域の各々
の領域に対して、例えば図2の110で示すようなディ
スク領域情報を持たせることで管理することができる。
ディスク領域情報110は、各々の領域に対応する領域
No.(kは自然数)、領域の開始トラック、トラック
数(或いは終了トラック)、属性などにより構成され
る。
領域、RAM領域、或はROM/RAM混在領域の各々
の領域に対して、例えば図2の110で示すようなディ
スク領域情報を持たせることで管理することができる。
ディスク領域情報110は、各々の領域に対応する領域
No.(kは自然数)、領域の開始トラック、トラック
数(或いは終了トラック)、属性などにより構成され
る。
【0023】図3は、第一の実施例で示したROM領域
とRAM領域の配置に変更を加えた第2の実施例であ
る。図1同様に100は光磁気ディスクであり、10は
ROM領域、20はRAM領域を示す。ここでは10で
示したROM領域の外側に第2のRAM領域21を設け
る構成とした。データ転送速度が速い外周側のRAM領
域21では、1例として頻繁にデータ更新が行われるF
AT(File AllocationTable)などのファイル管理テー
ブルの記録・再生を行う。すなわち本実施例は、特に転
送速度の速さが要求される書換え用のデータがある場合
に、これらのデータの記録・再生を外周側に設けたRA
M領域において行うことで、より効率的なデータ転送を
実現する構成である。
とRAM領域の配置に変更を加えた第2の実施例であ
る。図1同様に100は光磁気ディスクであり、10は
ROM領域、20はRAM領域を示す。ここでは10で
示したROM領域の外側に第2のRAM領域21を設け
る構成とした。データ転送速度が速い外周側のRAM領
域21では、1例として頻繁にデータ更新が行われるF
AT(File AllocationTable)などのファイル管理テー
ブルの記録・再生を行う。すなわち本実施例は、特に転
送速度の速さが要求される書換え用のデータがある場合
に、これらのデータの記録・再生を外周側に設けたRA
M領域において行うことで、より効率的なデータ転送を
実現する構成である。
【0024】ところで、光ディスクドライブは一般にデ
ータのやり取りを行うホスト・コンピュータ等と合わせ
た一体のシステムとして構成される。図9にそのシステ
ム構成の1例を示す。図9において100は光ディス
ク、91は光ディスクに対して直接データの記録・再生
を行う光ディスクドライブである。光ディスクドライブ
91はドライブ・コントローラ92によって動作制御さ
れており、バス93を通してシステム内での情報のやり
取りを行う。バス93はホスト・アダプタ94を介して
ホスト・コンピュータ95に接続されており、このホス
ト・コンピュータ95からの読み出し命令あるいは書き
込み命令にしたがって、ドライブ・コントローラ92が
光ディスク100に対してデータの読み出しあるいはデ
ータの書き込みを行う。また、通常システム内には他の
記憶媒体も含まれており、例えば96はハードディス
ク、97はハードディスク96とバス93とを接続する
ドライブ・コントローラであり、これら全体を含めた構
成によりシステムがつくられる。
ータのやり取りを行うホスト・コンピュータ等と合わせ
た一体のシステムとして構成される。図9にそのシステ
ム構成の1例を示す。図9において100は光ディス
ク、91は光ディスクに対して直接データの記録・再生
を行う光ディスクドライブである。光ディスクドライブ
91はドライブ・コントローラ92によって動作制御さ
れており、バス93を通してシステム内での情報のやり
取りを行う。バス93はホスト・アダプタ94を介して
ホスト・コンピュータ95に接続されており、このホス
ト・コンピュータ95からの読み出し命令あるいは書き
込み命令にしたがって、ドライブ・コントローラ92が
光ディスク100に対してデータの読み出しあるいはデ
ータの書き込みを行う。また、通常システム内には他の
記憶媒体も含まれており、例えば96はハードディス
ク、97はハードディスク96とバス93とを接続する
ドライブ・コントローラであり、これら全体を含めた構
成によりシステムがつくられる。
【0025】図4は上記のようなシステム内において、
ZCAV方式を用いた光磁気ディスクに本発明を適用し
た第3の実施例を示す図である。図4において100は
光磁気ディスクであり、10はROM領域、20はRA
M領域を示す。図4は、図1に示す実施例とは逆にRO
M領域10を内周側に設ける構成である。ここでは、R
OM領域10に記録してある情報を別の転送速度の速い
媒体、例えば図9に示すハードディスク96やホスト・
コンピュータ95内のRAM領域等に移動して使用する
場合が考えられる。例えば、システム起動時にホスト・
コンピュータ内のRAM領域にロードされるデータが光
磁気ディスクのROM領域に記録されている場合に相当
する。このような場合、光磁気ディスクのデータ転送速
度が影響を及ぼすのはROM領域10内の情報を別媒体
に転送するときだけであり、それ以後はROM領域10
内にあった情報の転送速度はハードディスク96などの
転送速度で決まり、光磁気ディスクのデータ転送速度に
は依存しない。そこで、光磁気ディスク100において
転送速度が速い外周側の領域にはRAM領域を設け、更
新されるデータの記録・再生を行うようにすることで、
光磁気ディスクのデータ転送速度を実質的に向上させる
ことができる。また、光磁気ディスクのROM領域10
に記録されているデータを、光磁気ディスク内のRAM
領域20にロードして用いるような場合にも、図4と同
様に光磁気ディスクの内周部にROM領域を設けること
で、光磁気ディスク全体としてのデータ転送速度性能を
向上させることができる。
ZCAV方式を用いた光磁気ディスクに本発明を適用し
た第3の実施例を示す図である。図4において100は
光磁気ディスクであり、10はROM領域、20はRA
M領域を示す。図4は、図1に示す実施例とは逆にRO
M領域10を内周側に設ける構成である。ここでは、R
OM領域10に記録してある情報を別の転送速度の速い
媒体、例えば図9に示すハードディスク96やホスト・
コンピュータ95内のRAM領域等に移動して使用する
場合が考えられる。例えば、システム起動時にホスト・
コンピュータ内のRAM領域にロードされるデータが光
磁気ディスクのROM領域に記録されている場合に相当
する。このような場合、光磁気ディスクのデータ転送速
度が影響を及ぼすのはROM領域10内の情報を別媒体
に転送するときだけであり、それ以後はROM領域10
内にあった情報の転送速度はハードディスク96などの
転送速度で決まり、光磁気ディスクのデータ転送速度に
は依存しない。そこで、光磁気ディスク100において
転送速度が速い外周側の領域にはRAM領域を設け、更
新されるデータの記録・再生を行うようにすることで、
光磁気ディスクのデータ転送速度を実質的に向上させる
ことができる。また、光磁気ディスクのROM領域10
に記録されているデータを、光磁気ディスク内のRAM
領域20にロードして用いるような場合にも、図4と同
様に光磁気ディスクの内周部にROM領域を設けること
で、光磁気ディスク全体としてのデータ転送速度性能を
向上させることができる。
【0026】図5は図4に示す実施例において光磁気デ
ィスクのROM領域を内周側のROM領域10と外周側
のROM領域11の2つに分けた場合の実施例である。
図5に示す構成は、光磁気ディスクのROM領域内に使
用目的の異なるデータが記録される場合に実施する。す
なわち転送速度の速い別の媒体、例えば図9に示したハ
ードディスク96やホスト・コンピュータ95内のRA
M領域等に移動して使用するデータと、大容量あるいは
システム稼働中に頻繁にアクセスするために光磁気ディ
スクからの高転送速度を要求するデータ、というように
使用目的の異なるデータがROM領域に記録される場合
に相当する。このような場合ROM領域を2つに分け
て、内周側の転送速度の遅い領域10には別媒体に移動
して使用する前者のデータを、また外周側の転送速度の
速い領域11には後者のデータを記録しておくことによ
り、システム稼働中にデータ転送速度の速いROM領域
11を優先的に用いることができる。なお、本実施例で
はROM領域を2つに分割したが、これに限らずデータ
の使用目的に合わせてROM領域を複数に分割した構成
としてもよい。また、図3の実施例のようにROM領域
の外側にRAM領域を設けるなどの構成としてもよい。
ィスクのROM領域を内周側のROM領域10と外周側
のROM領域11の2つに分けた場合の実施例である。
図5に示す構成は、光磁気ディスクのROM領域内に使
用目的の異なるデータが記録される場合に実施する。す
なわち転送速度の速い別の媒体、例えば図9に示したハ
ードディスク96やホスト・コンピュータ95内のRA
M領域等に移動して使用するデータと、大容量あるいは
システム稼働中に頻繁にアクセスするために光磁気ディ
スクからの高転送速度を要求するデータ、というように
使用目的の異なるデータがROM領域に記録される場合
に相当する。このような場合ROM領域を2つに分け
て、内周側の転送速度の遅い領域10には別媒体に移動
して使用する前者のデータを、また外周側の転送速度の
速い領域11には後者のデータを記録しておくことによ
り、システム稼働中にデータ転送速度の速いROM領域
11を優先的に用いることができる。なお、本実施例で
はROM領域を2つに分割したが、これに限らずデータ
の使用目的に合わせてROM領域を複数に分割した構成
としてもよい。また、図3の実施例のようにROM領域
の外側にRAM領域を設けるなどの構成としてもよい。
【0027】以上、光磁気ディスクの半径方向に対して
ROM領域とRAM領域とを設ける構成について述べて
きたが、次にディスクの接線方向にROM領域とRAM
領域とを設ける構成について説明する。図6は光磁気デ
ィスクの同一トラック内にROM領域とRAM領域とが
混在する場合の構成を示す図である。図6において図1
と同一機能部分には同じ番号を付し、特に必要のない限
りその説明を省略する。ROM領域10に記録されてい
るデータとRAM領域21において記録・再生を行うデ
ータとを同時にあるいは交互に必要とするような場合、
図6の構成とする。これにより、光ビームがトラックを
一周する間にROM領域10の再生とRAM領域21の
記録・再生を行うことができ、データを効率良く処理で
きる。またその際、ROM領域とRAM領域の各々の領
域内において転送速度が要求されるデータを外周側に配
置することで、光磁気ディスクのデータ転送速度を実質
的に向上させることができる。なお図6に示した光磁気
ディスクにおいては、記録するデータに基づき1セクタ
あるいは数セクタごとにROM領域とRAM領域が繰り
返す構成としてもよい。
ROM領域とRAM領域とを設ける構成について述べて
きたが、次にディスクの接線方向にROM領域とRAM
領域とを設ける構成について説明する。図6は光磁気デ
ィスクの同一トラック内にROM領域とRAM領域とが
混在する場合の構成を示す図である。図6において図1
と同一機能部分には同じ番号を付し、特に必要のない限
りその説明を省略する。ROM領域10に記録されてい
るデータとRAM領域21において記録・再生を行うデ
ータとを同時にあるいは交互に必要とするような場合、
図6の構成とする。これにより、光ビームがトラックを
一周する間にROM領域10の再生とRAM領域21の
記録・再生を行うことができ、データを効率良く処理で
きる。またその際、ROM領域とRAM領域の各々の領
域内において転送速度が要求されるデータを外周側に配
置することで、光磁気ディスクのデータ転送速度を実質
的に向上させることができる。なお図6に示した光磁気
ディスクにおいては、記録するデータに基づき1セクタ
あるいは数セクタごとにROM領域とRAM領域が繰り
返す構成としてもよい。
【0028】以上、1枚の光ディスクにROM領域とR
AM領域とが混在する場合の実施例について述べてきた
が、次にディスク全面がRAM領域である場合の光磁気
ディスクの実施例について説明する。図7(a)は、全
面がRAM領域である光磁気ディスクに本発明を適用し
た場合のファイル管理情報の一例を示す図である。図7
(a)においてファイル管理情報120は例えばファイ
ル名、ファイルサイズ、アクセス回数、属性、使用目的
により構成される。ここで、例えば図9に示すドライブ
・コントローラ92が、光磁気ディスク上に記録された
ファイル管理情報120を利用して、各々のファイル
(デ−タ)の使用頻度(アクセス回数)に基づき光磁気
ディスクのRAM領域内のデータ配置を入れ替える。デ
−タの入れ替えは、例えばバッファを利用して行う。そ
の場合、まず移動を行うデ−タについて光磁気ディスク
内におけるデ−タ移動先の使用状況を調べ、その移動先
が空いている場合はそのままデ−タを移動する。移動先
の領域に既に他のデ−タが書き込まれている場合、その
デ−タをディスク上の空いている領域、或いは一時的に
ドライブのデ−タバッファへ移動した後で、目的とする
デ−タの移動を行う。上記デ−タの入れ替えは、ドライ
ブコントロ−ラがデ−タを入れ替えるものであるが、ホ
ストコンピュ−タがシステム内の他の記録媒体の空き領
域を利用して、デ−タの入れ替えを行うことも可能であ
る。この場合は、光磁気ディスク内にデ−タを記録する
ための空き領域がなくてもデ−タの入れ替えが可能であ
る。このとき使用頻度の高いデータをディスク外周へ、
使用頻度の低いデ−タをディスク内周側へ移動すること
により、データの転送速度を実質的に向上させることが
できる。
AM領域とが混在する場合の実施例について述べてきた
が、次にディスク全面がRAM領域である場合の光磁気
ディスクの実施例について説明する。図7(a)は、全
面がRAM領域である光磁気ディスクに本発明を適用し
た場合のファイル管理情報の一例を示す図である。図7
(a)においてファイル管理情報120は例えばファイ
ル名、ファイルサイズ、アクセス回数、属性、使用目的
により構成される。ここで、例えば図9に示すドライブ
・コントローラ92が、光磁気ディスク上に記録された
ファイル管理情報120を利用して、各々のファイル
(デ−タ)の使用頻度(アクセス回数)に基づき光磁気
ディスクのRAM領域内のデータ配置を入れ替える。デ
−タの入れ替えは、例えばバッファを利用して行う。そ
の場合、まず移動を行うデ−タについて光磁気ディスク
内におけるデ−タ移動先の使用状況を調べ、その移動先
が空いている場合はそのままデ−タを移動する。移動先
の領域に既に他のデ−タが書き込まれている場合、その
デ−タをディスク上の空いている領域、或いは一時的に
ドライブのデ−タバッファへ移動した後で、目的とする
デ−タの移動を行う。上記デ−タの入れ替えは、ドライ
ブコントロ−ラがデ−タを入れ替えるものであるが、ホ
ストコンピュ−タがシステム内の他の記録媒体の空き領
域を利用して、デ−タの入れ替えを行うことも可能であ
る。この場合は、光磁気ディスク内にデ−タを記録する
ための空き領域がなくてもデ−タの入れ替えが可能であ
る。このとき使用頻度の高いデータをディスク外周へ、
使用頻度の低いデ−タをディスク内周側へ移動すること
により、データの転送速度を実質的に向上させることが
できる。
【0029】また、ドライブ・コントローラ92はファ
イルサイズ、使用目的などによりファイルの入れ替えを
行うこともできる。例えば動画データなどのファイルサ
イズの非常に大きなデータを扱う場合には、記録・再生
時の高転送速度が欠かせないものとなるため、このファ
イルをディスク外周側へ移動する。図7(b)は使用頻
度に基づき、ファイルの入れ替えを行った場合のファイ
ル管理情報120の例を示す図である。ここではアクセ
ス回数の多いデータを優先的にディスク外周側へ移して
いる。図7(c)はファイルサイズに基づきファイルの
入れ替えを行った場合の、ファイル管理情報120の例
を示す図である。ここではサイズの大きいファイルを優
先的にデータ転送速度の速いディスク外周側に移動させ
ている。
イルサイズ、使用目的などによりファイルの入れ替えを
行うこともできる。例えば動画データなどのファイルサ
イズの非常に大きなデータを扱う場合には、記録・再生
時の高転送速度が欠かせないものとなるため、このファ
イルをディスク外周側へ移動する。図7(b)は使用頻
度に基づき、ファイルの入れ替えを行った場合のファイ
ル管理情報120の例を示す図である。ここではアクセ
ス回数の多いデータを優先的にディスク外周側へ移して
いる。図7(c)はファイルサイズに基づきファイルの
入れ替えを行った場合の、ファイル管理情報120の例
を示す図である。ここではサイズの大きいファイルを優
先的にデータ転送速度の速いディスク外周側に移動させ
ている。
【0030】またROM/RAM混在ディスクにおいて
も、例えば図4に示した実施例において、ROM領域1
0内のデータに関して特に速い転送速度が必要と判断さ
れた場合、このデータを転送速度の速い外周側のRAM
領域20に書き込み、このRAM領域よりデータの読み
出しを行う構成とすることもできる。
も、例えば図4に示した実施例において、ROM領域1
0内のデータに関して特に速い転送速度が必要と判断さ
れた場合、このデータを転送速度の速い外周側のRAM
領域20に書き込み、このRAM領域よりデータの読み
出しを行う構成とすることもできる。
【0031】なお、本実施例では図9に示すドライブ・
コントローラ92がファイル管理情報120を基にデ−
タの入れ替えを行う構成について主に述べたが、これに
限らず例えば図9のホスト・コンピュータ95が光磁気
ディスクからファイル管理情報を受け取り、これを基に
デ−タの入れ替えを行う構成としてもよい。また、これ
らのファイル管理情報をユーザに提供し、ユーザが使用
頻度、ファイルサイズなどの情報を基にファイル(デ−
タ)の初期配置または再配置を行うシステム構成も可能
である。
コントローラ92がファイル管理情報120を基にデ−
タの入れ替えを行う構成について主に述べたが、これに
限らず例えば図9のホスト・コンピュータ95が光磁気
ディスクからファイル管理情報を受け取り、これを基に
デ−タの入れ替えを行う構成としてもよい。また、これ
らのファイル管理情報をユーザに提供し、ユーザが使用
頻度、ファイルサイズなどの情報を基にファイル(デ−
タ)の初期配置または再配置を行うシステム構成も可能
である。
【0032】以上、各実施例では媒体が光磁気ディスク
である場合について述べてきたが、ディスクフォーマッ
トは従来の連続溝方式に限らず、サンプルサーボ方式に
も適用できるのは勿論である。また光磁気ディスクに限
らず、例えば相変化光ディスクのような他の媒体におい
て本発明を適用する構成としてもよい。また本実施例で
は、ディスクの回転制御方式にZCAV方式を用いた場
合について説明したが、これに限らずディスクの記録・
再生位置によりデータ転送速度が異なる他の媒体を用い
る構成としてもよい。さらに、本実施例ではROM領域
とRAM領域の各々の配置について説明したが、上述実
施例に限らず、その他種々の構成を取り得ることは勿論
である。また、本発明は媒体の記録形式が再生専用型、
追記型、書換え型によらず実施することが可能である。
である場合について述べてきたが、ディスクフォーマッ
トは従来の連続溝方式に限らず、サンプルサーボ方式に
も適用できるのは勿論である。また光磁気ディスクに限
らず、例えば相変化光ディスクのような他の媒体におい
て本発明を適用する構成としてもよい。また本実施例で
は、ディスクの回転制御方式にZCAV方式を用いた場
合について説明したが、これに限らずディスクの記録・
再生位置によりデータ転送速度が異なる他の媒体を用い
る構成としてもよい。さらに、本実施例ではROM領域
とRAM領域の各々の配置について説明したが、上述実
施例に限らず、その他種々の構成を取り得ることは勿論
である。また、本発明は媒体の記録形式が再生専用型、
追記型、書換え型によらず実施することが可能である。
【0033】
【発明の効果】データの記録・再生を行う位置によりデ
ータ転送速度が異なる光ディスクにおいて、高転送速度
が要求されるデータを転送速度の速いエリアに優先的に
配置することにより、光ディスク全体のデータ転送を効
率良く行うことができる。これにより、アプリケーショ
ンプログラムが大容量である場合、またアプリケーショ
ンプログラムが使用頻度の高いデータや大容量のデータ
を扱う場合であっても、光ディスクシステムにおいて良
好なスループットを得ることができる。
ータ転送速度が異なる光ディスクにおいて、高転送速度
が要求されるデータを転送速度の速いエリアに優先的に
配置することにより、光ディスク全体のデータ転送を効
率良く行うことができる。これにより、アプリケーショ
ンプログラムが大容量である場合、またアプリケーショ
ンプログラムが使用頻度の高いデータや大容量のデータ
を扱う場合であっても、光ディスクシステムにおいて良
好なスループットを得ることができる。
【0034】
【図1】ZCAV方式の光磁気ディスクに本発明を適用
した場合のROM/RAM配置を示す図。
した場合のROM/RAM配置を示す図。
【図2】光磁気ディスクのROM/RAM領域を管理す
る管理情報の例を示す図。
る管理情報の例を示す図。
【図3】ZCAV方式の光磁気ディスクに本発明を適用
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
【図4】ZCAV方式の光磁気ディスクに本発明を適用
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
【図5】ZCAV方式の光磁気ディスクに本発明を適用
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
【図6】ZCAV方式の光磁気ディスクに本発明を適用
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
した場合のROM/RAM配置の他の実施例を示す図。
【図7】ZCAV方式の光磁気ディスクに本発明を適用
した場合のファイル管理情報例を示す図。
した場合のファイル管理情報例を示す図。
【図8】CAV方式のセクタ配置とZCAV方式のセク
タ配置を示す図。
タ配置を示す図。
【図9】光ディスクを含むシステム構成の例を示す図。
1…記録可能領域,2…センター穴,10,11…RO
M領域,20,21…RAM領域,100…光ディス
ク,110…ディスク領域情報,120…ファイル管理
情報,
M領域,20,21…RAM領域,100…光ディス
ク,110…ディスク領域情報,120…ファイル管理
情報,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 幾島 誠 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 福井 幸夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 後藤 英文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (11)
- 【請求項1】データの記録再生位置により再生時のデ−
タ転送速度が異なる情報記録媒体と、該情報記録媒体に
対してデータの記録・再生を行う情報記録再生装置と、
該情報記録再生装置との間でデータのやり取りを行うホ
ストコンピュータと、で少なくとも構成される情報記録
再生システムにおいて、 前記情報記録媒体に、記録・再生されるファイルを管理
するためのファイル管理情報を設け、 該ファイル管理情報に基づいて前記情報記録媒体上のデ
ータ配置を入れ替える手段を備えたことを特徴とする情
報記録再生システム。 - 【請求項2】請求項1に記載の情報記録再生システムに
おいて、 前記データ配置を入れ替える手段は、動画データが前記
情報記録媒体上のデ−タ転送速度が相対的に高速な位置
に移動するように前記情報記録再生媒体における動画デ
ータファイルの配置を入れ替えるようにしたことを特徴
とする情報記録再生システム。 - 【請求項3】請求項1に記載の情報記録再生システムに
おいて、 前記ファイル管理情報は、少なくともファイルのサイズ
情報を有し、 前記データ配置を入れ替える手段は、前記ファイル管理
情報に基づいて、サイズの大きいファイルがデ−タ転送
速度が相対的に高速な領域に移動するように前記情報記
録再生媒体におけるファイルの配置を入れ替えるように
したことを特徴とする情報記録再生システム。 - 【請求項4】請求項1に記載の情報記録再生システムに
おいて、 前記ファイル管理情報は、少なくともファイルの使用頻
度情報を有し、 前記データ配置を入れ替える手段は、前記ファイル管理
情報に基づいて使用頻度の高いファイルがデ−タ転送速
度が相対的に高速な領域に移動するように前記情報記録
再生媒体におけるファイルの配置を入れ替えるようにし
たことを特徴とする情報記録再生システム。 - 【請求項5】請求項1に記載の情報記録再生システムに
おいて、 前記情報記録媒体はゾ−ンCAV方式による記録フォー
マットとすることを特徴とする情報記録再生システム。 - 【請求項6】データの記録再生位置により再生時のデ−
タ転送速度が異なる情報記録媒体に対してデータの記録
・再生を行う情報記録再生方法において、 前記情報記録媒体に記録・再生されるファイルを管理す
るためのファイル管理情報に基づいて、前記情報記録媒
体上のデータ配置を入れ替え、前記情報記録媒体上の相
対的に高速な位置に、相対的にサイズの大きいデータフ
ァイルを再配置し、データの再生を行うことを特徴とす
る情報記録再生方法。 - 【請求項7】データの記録再生位置により再生時のデ−
タ転送速度が異なる情報記録媒体に対してデータの記録
・再生を行う情報記録再生方法において、 データファイルへのアクセス回数に基づいて使用頻度を
判別し、該使用頻度に基づいて、前記情報記録媒体上の
データ配置を入れ替えて、前記情報記録媒体上の相対的
に高速なデ−タ転送速度の位置に、相対的に使用頻度の
高いデ−タファイルを再配置し、データの再生を行うこ
とを特徴とする情報記録再生方法。 - 【請求項8】デ−タの記録再生位置により再生時のデ−
タ転送速度が相対的に異なる情報記録媒体であって、 該情報記録媒体に記録しようとするデ−タの再生時に必
要とする転送速度に対応した前記情報記録媒体上のデ−
タ記録位置を境界とした高転送速度領域と低転送速度領
域において、該デ−タを該高転送速度領域に記録するよ
うにしたことを特徴とする情報記録媒体。 - 【請求項9】請求項8記載の情報記録媒体において、 前記高転送速度領域に記録するデ−タは、MPEG2
(Moving Picture Experts Group Phase2)規格に準拠
して圧縮した動画像デ−タであることを特徴とする情報
記録媒体。 - 【請求項10】請求項8記載の情報記録媒体において、 前記情報記録媒体は、略8〜16Mビット/秒の転送速
度幅を有することを特徴とする情報記録媒体。 - 【請求項11】データの記録再生位置により再生時のデ
−タ転送速度が相対的に異なる情報記録媒体において、 デ−タ転送速度が相対的に高速な位置に、相対的にサイ
ズの大きいデータファイルを記録するようにしたことを
特徴とする情報記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24128595A JPH0991879A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 情報記録再生システム及び情報記録再生方法及び情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24128595A JPH0991879A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 情報記録再生システム及び情報記録再生方法及び情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0991879A true JPH0991879A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17071998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24128595A Pending JPH0991879A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 情報記録再生システム及び情報記録再生方法及び情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0991879A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000042515A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Fujitsu Limited | Access control device and method for controlling access to recording medium |
| US6954802B2 (en) | 1998-09-29 | 2005-10-11 | Tdk Electronics Corporation | Removable media recording station for the medical industry |
| KR100606517B1 (ko) * | 1998-08-21 | 2007-07-06 | 엘지전자 주식회사 | 결함 특성을 고려한 데이타 기록방법 |
| US7349623B1 (en) | 1999-03-19 | 2008-03-25 | Hitachi, Ltd. | Data recording apparatus and system having sustained high transfer rates |
| WO2009142178A1 (ja) * | 2008-05-20 | 2009-11-26 | シャープ株式会社 | 記録方法、記録装置、光ディスク、光ディスクの製造方法、及び、光ディスクドライブ装置 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24128595A patent/JPH0991879A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2000042515A1 (en) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Fujitsu Limited | Access control device and method for controlling access to recording medium |
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