JPH0992014A - 多灯用照明器具 - Google Patents
多灯用照明器具Info
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- JPH0992014A JPH0992014A JP7250370A JP25037095A JPH0992014A JP H0992014 A JPH0992014 A JP H0992014A JP 7250370 A JP7250370 A JP 7250370A JP 25037095 A JP25037095 A JP 25037095A JP H0992014 A JPH0992014 A JP H0992014A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 透光性グローブにランプイメージが出にくく
する。 【解決手段】 器具本体1の下面側にランプ支持体2に
より多数の蛍光ランプ5が保持されると共に、蛍光ラン
プ5の下面側を中央部が外周部側よりも下方に突出した
1つの透光性グローブ4で覆ってなる多灯用照明器具に
おいて、器具本体1の中央部側に配設されるランプ支持
体2の器具本体1からの突出寸法が、外周部側に配設さ
れるランプ支持体2の器具本体1からの突出寸法よりも
長くなるように形成して、蛍光ランプ5を、器具本体1
の中央部側が外周部側よりも下方に位置するように傾け
た。
する。 【解決手段】 器具本体1の下面側にランプ支持体2に
より多数の蛍光ランプ5が保持されると共に、蛍光ラン
プ5の下面側を中央部が外周部側よりも下方に突出した
1つの透光性グローブ4で覆ってなる多灯用照明器具に
おいて、器具本体1の中央部側に配設されるランプ支持
体2の器具本体1からの突出寸法が、外周部側に配設さ
れるランプ支持体2の器具本体1からの突出寸法よりも
長くなるように形成して、蛍光ランプ5を、器具本体1
の中央部側が外周部側よりも下方に位置するように傾け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多灯用照明器具に
関し、特に複数の蛍光ランプの前面側が1つの透光性グ
ローブで覆われてなる多灯用照明器具に関するものであ
る。
関し、特に複数の蛍光ランプの前面側が1つの透光性グ
ローブで覆われてなる多灯用照明器具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、従来の多灯用照明器具
を示すもので、この多灯用照明器具は、天井直付型照明
器具であって、器具本体1と、ランプ支持体2と、反射
板3、及び透光性グローブ4とを有して構成されてい
る。
を示すもので、この多灯用照明器具は、天井直付型照明
器具であって、器具本体1と、ランプ支持体2と、反射
板3、及び透光性グローブ4とを有して構成されてい
る。
【0003】器具本体1は、略円板状の天板部1aの周
端に下方に向かって略垂直方向に鍔部1bが形成されて
なり、天板部1aの下面側である鍔部1bの内側には、
蛍光ランプ5である丸形蛍光ランプ5aが4本配設され
ると共に、天板部1aの鍔部1b近傍には、透光性グロ
ーブ4を装着するためのグローブ装着部1cが略120
度のピッチで3ヶ所に設けられている。また、器具本体
1の中央側の裏面側であって鍔部1bの突出方向と反対
方向には、天井6に略当接する取付部1dが設けられて
おり、取付部1dで天井に取り付けられると共に、その
部分に天井に設けられたローゼット等への電気的接続部
である引掛けシーリング1eが設けられている。
端に下方に向かって略垂直方向に鍔部1bが形成されて
なり、天板部1aの下面側である鍔部1bの内側には、
蛍光ランプ5である丸形蛍光ランプ5aが4本配設され
ると共に、天板部1aの鍔部1b近傍には、透光性グロ
ーブ4を装着するためのグローブ装着部1cが略120
度のピッチで3ヶ所に設けられている。また、器具本体
1の中央側の裏面側であって鍔部1bの突出方向と反対
方向には、天井6に略当接する取付部1dが設けられて
おり、取付部1dで天井に取り付けられると共に、その
部分に天井に設けられたローゼット等への電気的接続部
である引掛けシーリング1eが設けられている。
【0004】ランプ支持体2は、環状のランプをその直
径方向の2ヶ所で支持するようにされたもので、1本の
丸形蛍光ランプ5aに対して2つが対をなすように設け
られている。そのランプ支持体2の1つはソケット2a
であり、もう1つはランプ支持バネ2bであって、それ
らは、器具本体1の天板部1aの鍔部1bを設けた側と
同じ側に設けられている。そして、そのソケット2aと
ランプ支持バネ2bの丸形蛍光ランプ5aを支持する部
分の天板部1aからの突出寸法は、略同じ寸法とされ
て、丸形蛍光ランプ5aは略水平に、つまり、天板部1
aと略平行に装着されるように構成されている。また、
反射板3は、略ドーム状で、対をなすランプ支持体2で
あるソケット2aとランプ支持バネ2bの間、つまり、
丸型蛍光ランプ5aの環状の略中央部に位置するように
配設されている。
径方向の2ヶ所で支持するようにされたもので、1本の
丸形蛍光ランプ5aに対して2つが対をなすように設け
られている。そのランプ支持体2の1つはソケット2a
であり、もう1つはランプ支持バネ2bであって、それ
らは、器具本体1の天板部1aの鍔部1bを設けた側と
同じ側に設けられている。そして、そのソケット2aと
ランプ支持バネ2bの丸形蛍光ランプ5aを支持する部
分の天板部1aからの突出寸法は、略同じ寸法とされ
て、丸形蛍光ランプ5aは略水平に、つまり、天板部1
aと略平行に装着されるように構成されている。また、
反射板3は、略ドーム状で、対をなすランプ支持体2で
あるソケット2aとランプ支持バネ2bの間、つまり、
丸型蛍光ランプ5aの環状の略中央部に位置するように
配設されている。
【0005】透光性グローブ4は、アクリル樹脂製であ
って、その中央部が外周部側よりもなだらかに下方に突
出した形状を有し、その外周部近傍に立ち上がり部4a
が設けられて、立ち上がり部4a側に開口するように形
成されている。また、その立ち上がり部4aが形成する
開口の径が、鍔部1bの径よりも僅かに小さくされると
共に、立ち上がり部4aの内側には、器具本体1のグロ
ーブ装着部1cに係合する係合腕4bが、略120度の
ピッチで3ヶ所に設けられている。
って、その中央部が外周部側よりもなだらかに下方に突
出した形状を有し、その外周部近傍に立ち上がり部4a
が設けられて、立ち上がり部4a側に開口するように形
成されている。また、その立ち上がり部4aが形成する
開口の径が、鍔部1bの径よりも僅かに小さくされると
共に、立ち上がり部4aの内側には、器具本体1のグロ
ーブ装着部1cに係合する係合腕4bが、略120度の
ピッチで3ヶ所に設けられている。
【0006】そして、透光性グローブ4の立ち上がり部
4aを器具本体1の鍔部1bの内側に合わせて、透光性
グローブ4の係合腕4bを器具本体1のグローブ装着部
1cに係合させることにより、透光性グローブ4が器具
本体1に装着され、これにより、4本の丸形蛍光ランプ
5aや反射板3等は、1つの透光性グローブ4によっ
て、その下面側が覆われるように構成されている。
4aを器具本体1の鍔部1bの内側に合わせて、透光性
グローブ4の係合腕4bを器具本体1のグローブ装着部
1cに係合させることにより、透光性グローブ4が器具
本体1に装着され、これにより、4本の丸形蛍光ランプ
5aや反射板3等は、1つの透光性グローブ4によっ
て、その下面側が覆われるように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成された従来の多灯用照明器具においては、蛍
光ランプ5である丸形蛍光ランプ5aが略水平に、つま
り、天板部1aと略平行に装着され、透光性グローブ4
が、その中央部が外周部側よりもなだらかに下方に突出
する形状であるために、透光性グローブ4と丸形蛍光ラ
ンプ5a間の寸法は、器具本体1の中央側での寸法Aに
比べて外周部側での寸法Bが著しく短くなって、丸形蛍
光ランプ5aの点灯状態で照明器具の透光性グローブ4
を下方から見た場合に、器具本体1の外周部側ではラン
プイメージが強くなって見栄えが悪いという問題点があ
った。
ように構成された従来の多灯用照明器具においては、蛍
光ランプ5である丸形蛍光ランプ5aが略水平に、つま
り、天板部1aと略平行に装着され、透光性グローブ4
が、その中央部が外周部側よりもなだらかに下方に突出
する形状であるために、透光性グローブ4と丸形蛍光ラ
ンプ5a間の寸法は、器具本体1の中央側での寸法Aに
比べて外周部側での寸法Bが著しく短くなって、丸形蛍
光ランプ5aの点灯状態で照明器具の透光性グローブ4
を下方から見た場合に、器具本体1の外周部側ではラン
プイメージが強くなって見栄えが悪いという問題点があ
った。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされもの
で、その目的とするところは、透光性グローブにランプ
イメージが出にくくした多灯用照明器具を提供すること
にある。
で、その目的とするところは、透光性グローブにランプ
イメージが出にくくした多灯用照明器具を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、器具本
体1の下面側にランプ支持体2により多数の蛍光ランプ
5が保持されると共に、該蛍光ランプ5の下面側を中央
部が外周部側よりも下方に突出した1つの透光性グロー
ブ4で覆ってなる多灯用照明器具において、前記蛍光ラ
ンプ5を、前記器具本体1の中央部側が外周部側よりも
下方に位置するように傾けて配設したことを特徴とする
ものである。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、器具本
体1の下面側にランプ支持体2により多数の蛍光ランプ
5が保持されると共に、該蛍光ランプ5の下面側を中央
部が外周部側よりも下方に突出した1つの透光性グロー
ブ4で覆ってなる多灯用照明器具において、前記蛍光ラ
ンプ5を、前記器具本体1の中央部側が外周部側よりも
下方に位置するように傾けて配設したことを特徴とする
ものである。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の多灯用照明器具において、前記器具本体1の中央
部側に配設されるランプ支持体2の器具本体1からの突
出寸法が、外周部側に配設されるランプ支持体2の器具
本体1からの突出寸法よりも長くなるように形成したこ
とを特徴とするものである。
記載の多灯用照明器具において、前記器具本体1の中央
部側に配設されるランプ支持体2の器具本体1からの突
出寸法が、外周部側に配設されるランプ支持体2の器具
本体1からの突出寸法よりも長くなるように形成したこ
とを特徴とするものである。
【0011】請求項3記載の発明にあっては、請求項
1、または請求項2記載の多灯用照明器具において、前
記ランプ支持体2の前記器具本体1からの突出寸法を、
前記器具本体1の外周部側と中央部側とで略等しく形成
すると共に、前記器具本体1を、中央部側が外周部側よ
りも下方に突出するように形成したことを特徴とするも
のである。
1、または請求項2記載の多灯用照明器具において、前
記ランプ支持体2の前記器具本体1からの突出寸法を、
前記器具本体1の外周部側と中央部側とで略等しく形成
すると共に、前記器具本体1を、中央部側が外周部側よ
りも下方に突出するように形成したことを特徴とするも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の多灯用照明器具
の第1の実施の形態を示すものであり、この多灯用照明
器具は、天井直付型照明器具であって、器具本体1と、
ランプ支持体2と、反射板3、及び透光性グローブ4と
を有して構成されている。
の第1の実施の形態を示すものであり、この多灯用照明
器具は、天井直付型照明器具であって、器具本体1と、
ランプ支持体2と、反射板3、及び透光性グローブ4と
を有して構成されている。
【0013】器具本体1は、板金製であって下面側が高
反射率を有するように例えば白色塗装されてなり、略円
板状の天板部1aの周端が下方に向かって略垂直に立ち
下げられて鍔部1bが形成されている。また、天板部1
aの下面側である鍔部1bの内側には、4本の蛍光ラン
プ5である丸形蛍光ランプ5aが配設され、天板部1a
の鍔部1b近傍には、従来の多灯用照明器具と同様に、
透光性グローブ4を装着するためのグローブ装着部が、
略120度のピッチで3ヶ所に設けられている。また、
器具本体1の中央側の裏面側であって鍔部1bの突出方
向と反対方向には、天井6に略当接する取付部1dが設
けられており、取付部1dで天井に取り付けられると共
に、その部分に天井に設けられたローゼット等への電気
的接続部である引掛けシーリングが設けられ、さらに
は、天板部1aの周端には鍔部1bに沿ってスポンジパ
ッキン7が貼り付けられている。
反射率を有するように例えば白色塗装されてなり、略円
板状の天板部1aの周端が下方に向かって略垂直に立ち
下げられて鍔部1bが形成されている。また、天板部1
aの下面側である鍔部1bの内側には、4本の蛍光ラン
プ5である丸形蛍光ランプ5aが配設され、天板部1a
の鍔部1b近傍には、従来の多灯用照明器具と同様に、
透光性グローブ4を装着するためのグローブ装着部が、
略120度のピッチで3ヶ所に設けられている。また、
器具本体1の中央側の裏面側であって鍔部1bの突出方
向と反対方向には、天井6に略当接する取付部1dが設
けられており、取付部1dで天井に取り付けられると共
に、その部分に天井に設けられたローゼット等への電気
的接続部である引掛けシーリングが設けられ、さらに
は、天板部1aの周端には鍔部1bに沿ってスポンジパ
ッキン7が貼り付けられている。
【0014】ランプ支持体2は、環状のランプをその直
径方向の2ヶ所で支持するようにされたもので、先端側
であるランプを支持する部分が略C字状を有し、1本の
丸形蛍光ランプ5aに対して2つのランプ支持体2が対
をなすように設けられる。このランプ支持体2の1つは
丸形蛍光ランプ5aの口金部を掴持すると共に、そのラ
ンプピンに当接して電力を供給するソケット2aであ
り、もう1つは丸形蛍光ランプ5aの口金部と反対側を
掴持するランプ支持バネ2bあって、対をなすランプ支
持体2は、器具本体1の天板部1aの鍔部1bを設けた
側と同じ側であって、略器具本体1の中心を通る1本の
線上に並ぶように取り付けられている。また、器具本体
1の中央部側に配設されたソケット2aは、装着される
丸形蛍光ランプ5aの中心までの器具本体1の天板部1
aからの突出寸法Cが、器具本体1の外周部側に配設さ
れたランプ支持バネ2bの天板部1aからの突出寸法D
よりも長く、つまり、ランプ支持バネ2bの高さは、ソ
ケット2aの高さよりも低く形成されて、丸形蛍光ラン
プ5aは器具本体1に対して中央側が下側に位置するよ
うに傾いて装着される。
径方向の2ヶ所で支持するようにされたもので、先端側
であるランプを支持する部分が略C字状を有し、1本の
丸形蛍光ランプ5aに対して2つのランプ支持体2が対
をなすように設けられる。このランプ支持体2の1つは
丸形蛍光ランプ5aの口金部を掴持すると共に、そのラ
ンプピンに当接して電力を供給するソケット2aであ
り、もう1つは丸形蛍光ランプ5aの口金部と反対側を
掴持するランプ支持バネ2bあって、対をなすランプ支
持体2は、器具本体1の天板部1aの鍔部1bを設けた
側と同じ側であって、略器具本体1の中心を通る1本の
線上に並ぶように取り付けられている。また、器具本体
1の中央部側に配設されたソケット2aは、装着される
丸形蛍光ランプ5aの中心までの器具本体1の天板部1
aからの突出寸法Cが、器具本体1の外周部側に配設さ
れたランプ支持バネ2bの天板部1aからの突出寸法D
よりも長く、つまり、ランプ支持バネ2bの高さは、ソ
ケット2aの高さよりも低く形成されて、丸形蛍光ラン
プ5aは器具本体1に対して中央側が下側に位置するよ
うに傾いて装着される。
【0015】反射板3は、表面が高反射率を有する白色
の樹脂、または板金により形成され、その形状は略逆ド
ーム状であって、対をなすランプ支持体2であるソケッ
ト2aとランプ支持バネ2bの間に下方に突出するよう
に配設され、その内部には、点灯装置(図示せず)等が
収納されている。また、その一方側である器具本体1の
中央部側には、ソケット2aが突出する切り欠き(図示
せず)が設けられている。そして、その反射板3は、ラ
ンプ支持体2に丸形蛍光ランプ5aを装着することによ
り、環状の丸型蛍光ランプ5aの中空部である略中央部
に位置するように配設されている。
の樹脂、または板金により形成され、その形状は略逆ド
ーム状であって、対をなすランプ支持体2であるソケッ
ト2aとランプ支持バネ2bの間に下方に突出するよう
に配設され、その内部には、点灯装置(図示せず)等が
収納されている。また、その一方側である器具本体1の
中央部側には、ソケット2aが突出する切り欠き(図示
せず)が設けられている。そして、その反射板3は、ラ
ンプ支持体2に丸形蛍光ランプ5aを装着することによ
り、環状の丸型蛍光ランプ5aの中空部である略中央部
に位置するように配設されている。
【0016】透光性グローブ4は、透光性を備えた樹脂
である例えば乳白のアクリル樹脂製であって、その中央
部が外周部側からなだらかに下方に突出するような形状
を有しており、その外周部近傍には立ち上がり部4aが
設けられて、その立ち上がり部4aの側に開口するよう
に形成されている。つまり、透光性グローブ4は、その
断面において中央部側が、なだらかな曲線状に、または
直線状に下方に突出するように形成されているのであ
る。また、その立ち上がり部4aが形成する開口の径
は、鍔部1bの径よりも僅かに小さくされると共に、立
ち上がり部4aの内側には、従来の多灯用照明器具と同
様に、その立ち上がり部4aと略垂直方向に突出し器具
本体1のグローブ装着部に係合する係合腕が、略120
度のピッチで3ヶ所に設けられている。そして、器具本
体1に装着されることにより、立ち上がり部4aの先端
がスポンジパッキン7に略当接するように構成されてい
る。
である例えば乳白のアクリル樹脂製であって、その中央
部が外周部側からなだらかに下方に突出するような形状
を有しており、その外周部近傍には立ち上がり部4aが
設けられて、その立ち上がり部4aの側に開口するよう
に形成されている。つまり、透光性グローブ4は、その
断面において中央部側が、なだらかな曲線状に、または
直線状に下方に突出するように形成されているのであ
る。また、その立ち上がり部4aが形成する開口の径
は、鍔部1bの径よりも僅かに小さくされると共に、立
ち上がり部4aの内側には、従来の多灯用照明器具と同
様に、その立ち上がり部4aと略垂直方向に突出し器具
本体1のグローブ装着部に係合する係合腕が、略120
度のピッチで3ヶ所に設けられている。そして、器具本
体1に装着されることにより、立ち上がり部4aの先端
がスポンジパッキン7に略当接するように構成されてい
る。
【0017】このように構成された多灯用照明器具で
は、ランプ支持体2であるソケット2aとランプ支持バ
ネ2bとで丸形蛍光ランプ5を保持させると、丸形蛍光
ランプ5aは、ソケット2aとランプ支持バネ2bの天
板部1aからの突出寸法の違いにより、器具本体1の中
央部側が外周部側よりも下方に位置するように傾いて装
着されることになる。そして、その下面側から透光性グ
ローブ4の係合腕を器具本体1のグローブ装着部に係合
させることにより、透光性グローブ4が器具本体1に装
着され、これにより、4本の丸形蛍光ランプ5aや反射
板3が、1つの透光性グローブ4によって、その下面側
を覆われる。
は、ランプ支持体2であるソケット2aとランプ支持バ
ネ2bとで丸形蛍光ランプ5を保持させると、丸形蛍光
ランプ5aは、ソケット2aとランプ支持バネ2bの天
板部1aからの突出寸法の違いにより、器具本体1の中
央部側が外周部側よりも下方に位置するように傾いて装
着されることになる。そして、その下面側から透光性グ
ローブ4の係合腕を器具本体1のグローブ装着部に係合
させることにより、透光性グローブ4が器具本体1に装
着され、これにより、4本の丸形蛍光ランプ5aや反射
板3が、1つの透光性グローブ4によって、その下面側
を覆われる。
【0018】このように構成されているため、本実施の
形態における多灯用照明器具においては、丸形蛍光ラン
プ5aが透光性グローブ4の外周部側が器具本体側に近
接するように傾いているため、器具本体1の中央部側で
の透光性グローブ4と丸形蛍光ランプ5aの距離Aは従
来の多灯用照明器具と同じであるが、外周部側での距離
Bが丸形蛍光ランプ5aが器具本体1側に近接する側に
傾いているために従来の多灯用照明器具よりも長くな
る。このため、器具本体1の外周部側でも丸形蛍光ラン
プ5aと透光性グローブ4の距離が確保され易くなり、
透光性グローブ4にランプイメージが出にくくなって見
栄えが良くなる。また、丸形蛍光ランプ5aと透光性グ
ローブ4が最も近接する器具本体1の外周部側で、それ
らの間の距離を確保できるため、透光性グローブ4の開
口に略垂直方向の高さ寸法を小さくできてデザイン性が
高まる。
形態における多灯用照明器具においては、丸形蛍光ラン
プ5aが透光性グローブ4の外周部側が器具本体側に近
接するように傾いているため、器具本体1の中央部側で
の透光性グローブ4と丸形蛍光ランプ5aの距離Aは従
来の多灯用照明器具と同じであるが、外周部側での距離
Bが丸形蛍光ランプ5aが器具本体1側に近接する側に
傾いているために従来の多灯用照明器具よりも長くな
る。このため、器具本体1の外周部側でも丸形蛍光ラン
プ5aと透光性グローブ4の距離が確保され易くなり、
透光性グローブ4にランプイメージが出にくくなって見
栄えが良くなる。また、丸形蛍光ランプ5aと透光性グ
ローブ4が最も近接する器具本体1の外周部側で、それ
らの間の距離を確保できるため、透光性グローブ4の開
口に略垂直方向の高さ寸法を小さくできてデザイン性が
高まる。
【0019】図2は、本発明の多灯用照明器具の第2の
実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の形態と
異なる点は、器具本体1の天板部1aと、ランプ支持体
2の一方であるランプ支持バネ2bであり、他は前記第
1の実施の形態と略同様に構成されている。
実施の形態を示すものであり、前記第1の実施の形態と
異なる点は、器具本体1の天板部1aと、ランプ支持体
2の一方であるランプ支持バネ2bであり、他は前記第
1の実施の形態と略同様に構成されている。
【0020】器具本体1の天板部1aは、器具本体1の
中央部が、鍔部1bが設けられた外周部側よりも下方に
突出するように、つまり、器具本体1の天板部1aが、
外周部側であるランプ支持バネ2bが取り付けられる位
置よりも、その断面において中央部側がなだらかに窪む
ように形成されている。
中央部が、鍔部1bが設けられた外周部側よりも下方に
突出するように、つまり、器具本体1の天板部1aが、
外周部側であるランプ支持バネ2bが取り付けられる位
置よりも、その断面において中央部側がなだらかに窪む
ように形成されている。
【0021】また、ランプ支持バネ2bは、蛍光ランプ
5である丸形蛍光ランプ5aを掴持する部位は第1の実
施の形態と同形状であって、器具本体1の天板部1aか
らの突出寸法が、もう一方のランプ支持体2であるソケ
ット2aの天板部1aからの突出寸法と略同じ寸法とさ
れている。
5である丸形蛍光ランプ5aを掴持する部位は第1の実
施の形態と同形状であって、器具本体1の天板部1aか
らの突出寸法が、もう一方のランプ支持体2であるソケ
ット2aの天板部1aからの突出寸法と略同じ寸法とさ
れている。
【0022】このように構成されているため、本実施の
形態における多灯用照明器具においては、透光性グロー
ブ4と丸形蛍光ランプ5aの距離である、器具本体1の
中央側での距離Aと外周部側での距離Bとを略同じ距離
にできて、器具本体1の外周部側でも透光性グローブ4
にランプイメージが出にくくなって見栄えを良くでき
る。また、丸形蛍光ランプ5aと透光性グローブ4が最
も近接する器具本体1の外周部側で、それらの間の距離
を確保できるため、透光性グローブ4の開口に略垂直方
向の高さ寸法を小さくできてデザイン性が高まる。
形態における多灯用照明器具においては、透光性グロー
ブ4と丸形蛍光ランプ5aの距離である、器具本体1の
中央側での距離Aと外周部側での距離Bとを略同じ距離
にできて、器具本体1の外周部側でも透光性グローブ4
にランプイメージが出にくくなって見栄えを良くでき
る。また、丸形蛍光ランプ5aと透光性グローブ4が最
も近接する器具本体1の外周部側で、それらの間の距離
を確保できるため、透光性グローブ4の開口に略垂直方
向の高さ寸法を小さくできてデザイン性が高まる。
【0023】なお、前記各実施の形態においては、蛍光
ランプ5を丸形蛍光ランプ5aとして説明を行ったが、
本発明はこれに限らず、U字状のランプや、コンパクト
形ランプ等が器具本体に放射状に保持されたようなもの
であっても良い。また、前記各実施の形態においては、
器具本体1の形状を略円板状としたが、本発明はこれに
限らず、四角形等の他の形状であっても良い。さらに
は、前記各実施の形態では、天井直付型照明器具を例示
して説明を行ったが、本発明はこれに限らず、天井に吊
り下げ取り付けされる天井吊り下げ型照明器具であって
も良く、また、ランプ支持体2も、1つのソケットと2
つのランプ支持バネとして、ランプを3点で保持させる
ように構成されたものであっても良い。
ランプ5を丸形蛍光ランプ5aとして説明を行ったが、
本発明はこれに限らず、U字状のランプや、コンパクト
形ランプ等が器具本体に放射状に保持されたようなもの
であっても良い。また、前記各実施の形態においては、
器具本体1の形状を略円板状としたが、本発明はこれに
限らず、四角形等の他の形状であっても良い。さらに
は、前記各実施の形態では、天井直付型照明器具を例示
して説明を行ったが、本発明はこれに限らず、天井に吊
り下げ取り付けされる天井吊り下げ型照明器具であって
も良く、また、ランプ支持体2も、1つのソケットと2
つのランプ支持バネとして、ランプを3点で保持させる
ように構成されたものであっても良い。
【0024】
【発明の効果】このように構成されているため本発明
は、丸形蛍光ランプが透光性グローブの外周部側が器具
本体側に近接するように傾いているため、外周部側での
透光性グローブと丸形蛍光ランプの距離が確保され易く
なる。このため、器具本体の外周部側でも透光性グロー
ブにランプイメージが出にくくなって見栄えを良くする
ことができる。また、丸形蛍光ランプと透光性グローブ
が最も近接する器具本体の外周部側で、それらの間の距
離を確保できるため、透光性グローブの高さ寸法を小さ
くできてデザイン性が高まる。
は、丸形蛍光ランプが透光性グローブの外周部側が器具
本体側に近接するように傾いているため、外周部側での
透光性グローブと丸形蛍光ランプの距離が確保され易く
なる。このため、器具本体の外周部側でも透光性グロー
ブにランプイメージが出にくくなって見栄えを良くする
ことができる。また、丸形蛍光ランプと透光性グローブ
が最も近接する器具本体の外周部側で、それらの間の距
離を確保できるため、透光性グローブの高さ寸法を小さ
くできてデザイン性が高まる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る多灯用照明器
具を示す要部の一部断面の正面図である。
具を示す要部の一部断面の正面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る多灯用照明器
具を示す要部の一部断面の正面図である。
具を示す要部の一部断面の正面図である。
【図3】従来の多灯用照明器具を示す一部分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】同上の要部の一部断面の正面図である。
1 器具本体 2 ランプ支持体 4 透光性グローブ 5 丸形蛍光ランプ 6 天井
Claims (3)
- 【請求項1】 器具本体の下面側にランプ支持体により
多数の蛍光ランプが保持されると共に、該蛍光ランプの
下面側を中央部が外周部側よりも下方に突出した1つの
透光性グローブで覆ってなる多灯用照明器具において、
前記蛍光ランプを、前記器具本体の中央部側が外周部側
よりも下方に位置するように傾けて配設したことを特徴
とする多灯用照明器具。 - 【請求項2】 前記器具本体の中央部側に配設される前
記ランプ支持体の器具本体1からの突出寸法が、外周部
側に配設されるランプ支持体の器具本体からの突出寸法
よりも長くなるように形成したことを特徴とする請求項
1記載の多灯用照明器具。 - 【請求項3】 前記ランプ支持体の前記器具本体からの
突出寸法を、前記器具本体の外周部側と中央部側とで略
等しく形成すると共に、前記器具本体を、中央部側が外
周部側よりも下方に突出するように形成したことを特徴
とする請求項1、または請求項2記載の多灯用照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250370A JPH0992014A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 多灯用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250370A JPH0992014A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 多灯用照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0992014A true JPH0992014A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17206919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250370A Withdrawn JPH0992014A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 多灯用照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0992014A (ja) |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7250370A patent/JPH0992014A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |