JPH099255A - 画像伝送方法及び画像伝送装置 - Google Patents
画像伝送方法及び画像伝送装置Info
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- JPH099255A JPH099255A JP17971295A JP17971295A JPH099255A JP H099255 A JPH099255 A JP H099255A JP 17971295 A JP17971295 A JP 17971295A JP 17971295 A JP17971295 A JP 17971295A JP H099255 A JPH099255 A JP H099255A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 59
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 24
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 2
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- Error Detection And Correction (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データの伝送効率を向上し、更に伝送誤
りに対する簡易且つ高精細な補間処理に対応できる画像
伝送方法及び画像伝送装置を提供する。 【構成】 インターレース方式で入力される画像信号を
A/D変換部11でディジタルの画像データに変換して
フレームメモリ13に記憶し、符号化単位のデータが揃
った時点で、符号化単位毎に順に情報源符号化、通信制
御を施し、変調して伝送路に伝送し、伝送路から受信し
たデータを復調し、通信制御を施し、情報源復号化して
フレームメモリ23に記憶し、記憶された画像データを
順にD/A変換部21でアナログの画像信号に変換して
インターレース方式の画像信号を出力して画像を再生す
る画像伝送方法及び画像伝送装置である。
りに対する簡易且つ高精細な補間処理に対応できる画像
伝送方法及び画像伝送装置を提供する。 【構成】 インターレース方式で入力される画像信号を
A/D変換部11でディジタルの画像データに変換して
フレームメモリ13に記憶し、符号化単位のデータが揃
った時点で、符号化単位毎に順に情報源符号化、通信制
御を施し、変調して伝送路に伝送し、伝送路から受信し
たデータを復調し、通信制御を施し、情報源復号化して
フレームメモリ23に記憶し、記憶された画像データを
順にD/A変換部21でアナログの画像信号に変換して
インターレース方式の画像信号を出力して画像を再生す
る画像伝送方法及び画像伝送装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報を圧縮符号化
して伝送し、伝送された情報を伸長復号化する画像伝送
方法に係り、特に原画像をインターレース方式で読み込
んだ画像データを簡単な構成で効率よく伝送し、且つ伝
送誤りに適正に対応できる画像伝送方法及び画像伝送装
置に関する。
して伝送し、伝送された情報を伸長復号化する画像伝送
方法に係り、特に原画像をインターレース方式で読み込
んだ画像データを簡単な構成で効率よく伝送し、且つ伝
送誤りに適正に対応できる画像伝送方法及び画像伝送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の画像伝送装置について説明
する前に、一般的な画像の走査方式について簡単に説明
する。一般的な画像の走査方式には、順次走査(ノンイ
ンターレース)方式と飛び越し走査(インターレース)
方式とがある。順次走査(ノンインターレース)方式
は、1枚のフレーム中の画素ラインを順次走査して画像
信号が入力され、また順次出力して画像を再生する方式
である。一方、飛び越し走査(インターレース)方式
は、1枚のフレーム中の画素ラインを1ラインおきに走
査し、奇数ラインフィールド(奇数画素ラインの画像信
号)の次に偶数ラインフィールド(偶数画素ラインの画
像信号)が入力され、また奇数フィールドの次に偶数フ
ィールドを出力して画像を再生する方式である。
する前に、一般的な画像の走査方式について簡単に説明
する。一般的な画像の走査方式には、順次走査(ノンイ
ンターレース)方式と飛び越し走査(インターレース)
方式とがある。順次走査(ノンインターレース)方式
は、1枚のフレーム中の画素ラインを順次走査して画像
信号が入力され、また順次出力して画像を再生する方式
である。一方、飛び越し走査(インターレース)方式
は、1枚のフレーム中の画素ラインを1ラインおきに走
査し、奇数ラインフィールド(奇数画素ラインの画像信
号)の次に偶数ラインフィールド(偶数画素ラインの画
像信号)が入力され、また奇数フィールドの次に偶数フ
ィールドを出力して画像を再生する方式である。
【0003】尚、本件は、例えばNTSC(National T
elevision System Committee)又はPAL(Phase Alte
rnative by Line )等のようなテレビジョン信号で代表
される、インターレース方式で走査された画像の画像伝
送方法及び画像伝送装置である。
elevision System Committee)又はPAL(Phase Alte
rnative by Line )等のようなテレビジョン信号で代表
される、インターレース方式で走査された画像の画像伝
送方法及び画像伝送装置である。
【0004】次に、従来の画像伝送装置について図6を
使って説明する。図6は、従来の画像伝送装置の構成ブ
ロック図である。従来の画像伝送装置は、図6に示すよ
うに、送信側として、伝送する画像をインターレース方
式で走査して画像信号を入力する画像入力装置1と、画
像信号をディジタル化及び符号化して符号化画像データ
を作成する画像送信装置2と、符号化画像データを伝送
路4に適した信号に変調する変調器3とを有し、受信側
として、伝送路4から受信した信号を復調する復調器5
と、復調された符号化画像データを復号化及びアナログ
化して画像信号を作成する画像受信装置6と、インター
レース方式の画像信号に従って画像を出力する画像出力
装置7とを有して成るものである。
使って説明する。図6は、従来の画像伝送装置の構成ブ
ロック図である。従来の画像伝送装置は、図6に示すよ
うに、送信側として、伝送する画像をインターレース方
式で走査して画像信号を入力する画像入力装置1と、画
像信号をディジタル化及び符号化して符号化画像データ
を作成する画像送信装置2と、符号化画像データを伝送
路4に適した信号に変調する変調器3とを有し、受信側
として、伝送路4から受信した信号を復調する復調器5
と、復調された符号化画像データを復号化及びアナログ
化して画像信号を作成する画像受信装置6と、インター
レース方式の画像信号に従って画像を出力する画像出力
装置7とを有して成るものである。
【0005】そして、従来の画像伝送装置において、画
像送信装置2の内部は、入力制御部10″と、情報源符
号化部15と、通信制御部16とから構成され、画像受
信装置6の内部は、通信制御部26と、情報源復号化部
25と、出力制御部20″とから構成されている。
像送信装置2の内部は、入力制御部10″と、情報源符
号化部15と、通信制御部16とから構成され、画像受
信装置6の内部は、通信制御部26と、情報源復号化部
25と、出力制御部20″とから構成されている。
【0006】次に、従来の画像伝送装置における画像送
信装置2内及び画像受信装置6内の各部について具体的
に説明する。画像送信装置2内の入力制御部10″は、
画像入力装置1が入力したインターレース方式の画像信
号をディジタル化し、アドレス制御を行ってノンインタ
ーレース状態の1フレーム分の画像データを記憶し、後
述する情報源符号化部15における符号化単位で画像デ
ータを出力するものであり、詳細は後述する。尚ここ
で、ノンインターレース状態とは、奇数ラインフィール
ドの画像と偶数ラインフィールドの画像とに分かれてお
らず、奇数ラインの下に偶数ラインが挿入されている本
来の画像の状態をいう。
信装置2内及び画像受信装置6内の各部について具体的
に説明する。画像送信装置2内の入力制御部10″は、
画像入力装置1が入力したインターレース方式の画像信
号をディジタル化し、アドレス制御を行ってノンインタ
ーレース状態の1フレーム分の画像データを記憶し、後
述する情報源符号化部15における符号化単位で画像デ
ータを出力するものであり、詳細は後述する。尚ここ
で、ノンインターレース状態とは、奇数ラインフィール
ドの画像と偶数ラインフィールドの画像とに分かれてお
らず、奇数ラインの下に偶数ラインが挿入されている本
来の画像の状態をいう。
【0007】情報源符号化部15は、入力制御部10″
から出力される符号化単位(例えば8×8画素)の画像
データを情報源符号化するものである。ここで、従来の
画像伝送装置における情報源符号化/復号化方法は、一
般的に知られているJPEG(Joint Photographic Exp
erts Group)方式等の画像圧縮方法を用いている。JP
EG方式の詳細は、最新MPEG教科書 マルチメディ
ア通信研究会編 株式会社アスキー発行 p53〜p6
7に記載されている。
から出力される符号化単位(例えば8×8画素)の画像
データを情報源符号化するものである。ここで、従来の
画像伝送装置における情報源符号化/復号化方法は、一
般的に知られているJPEG(Joint Photographic Exp
erts Group)方式等の画像圧縮方法を用いている。JP
EG方式の詳細は、最新MPEG教科書 マルチメディ
ア通信研究会編 株式会社アスキー発行 p53〜p6
7に記載されている。
【0008】通信制御部16は、情報源符号化部15か
ら出力される情報源符号化された画像データに対して誤
り訂正符号化等の通信のための制御を行い、符号化画像
データを変調器3に出力するものである。ここで、従来
の画像伝送装置における誤り訂正符号化/復号化方法
は、一般的に知られている例えばBCH誤り訂正符号化
方法を用いている。BCH誤り訂正符号化方法の詳細
は、「画像の帯域圧縮と符号化技術」二宮佑一著 日刊
工業新聞社 1994年10月p121〜p141に記
載されている。
ら出力される情報源符号化された画像データに対して誤
り訂正符号化等の通信のための制御を行い、符号化画像
データを変調器3に出力するものである。ここで、従来
の画像伝送装置における誤り訂正符号化/復号化方法
は、一般的に知られている例えばBCH誤り訂正符号化
方法を用いている。BCH誤り訂正符号化方法の詳細
は、「画像の帯域圧縮と符号化技術」二宮佑一著 日刊
工業新聞社 1994年10月p121〜p141に記
載されている。
【0009】画像受信装置6内の通信制御部26は、復
調器5で復調された符号化画像データに対して誤り訂正
復号化等の通信のための制御を行うものである。情報源
復号化部25は、通信制御部26で制御された画像デー
タを情報源復号化して画像データを出力制御部20″に
出力するものである。
調器5で復調された符号化画像データに対して誤り訂正
復号化等の通信のための制御を行うものである。情報源
復号化部25は、通信制御部26で制御された画像デー
タを情報源復号化して画像データを出力制御部20″に
出力するものである。
【0010】出力制御部20″は、情報源復号化部25
から出力された画像データをノンインターレース状態で
1フレーム分記憶し、アドレス制御を行ってインターレ
ース方式になるように画像データを読み出し、画像デー
タをアナログ化して画像出力装置7に出力するものであ
り、詳細は後述する。
から出力された画像データをノンインターレース状態で
1フレーム分記憶し、アドレス制御を行ってインターレ
ース方式になるように画像データを読み出し、画像デー
タをアナログ化して画像出力装置7に出力するものであ
り、詳細は後述する。
【0011】次に、従来の画像伝送装置における画像送
信装置2の入力制御部10″の詳細について、図7を使
って説明する。図7は、従来の画像伝送装置の入力制御
部10″内部及びその周辺の構成ブロック図である。従
来の画像伝送装置における入力制御部10″は、図7に
示すように、A/D変換部11と、アドレス制御部12
と、フレームメモリ13とから構成されている。
信装置2の入力制御部10″の詳細について、図7を使
って説明する。図7は、従来の画像伝送装置の入力制御
部10″内部及びその周辺の構成ブロック図である。従
来の画像伝送装置における入力制御部10″は、図7に
示すように、A/D変換部11と、アドレス制御部12
と、フレームメモリ13とから構成されている。
【0012】従来の画像伝送装置における入力制御部1
0″の各部について説明する。A/D変換部11は、画
像入力装置1によって入力された画像信号をアナログ/
ディジタル変換して画像データを出力するものである。
0″の各部について説明する。A/D変換部11は、画
像入力装置1によって入力された画像信号をアナログ/
ディジタル変換して画像データを出力するものである。
【0013】アドレス制御部12は、A/D変換部11
でディジタル化された画像データをノンインターレース
状態でフレームメモリ13に格納するためのアドレス制
御を行うものである。具体的には、前述したように、画
像入力装置1から入力されA/D変換部11で変換され
た画像データはインターレース方式であるので、奇数ラ
インフィールドの画像データの次に偶数ラインフィール
ドの画像データがアドレス制御部12に入力されること
になる。そこで、アドレス制御部12では、奇数ライン
の画像データの次に偶数ラインの画像データが挿入され
るようにアドレッシングを行って、画像データがフレー
ムメモリ13にノンインターレース状態で格納されるよ
うにしている。
でディジタル化された画像データをノンインターレース
状態でフレームメモリ13に格納するためのアドレス制
御を行うものである。具体的には、前述したように、画
像入力装置1から入力されA/D変換部11で変換され
た画像データはインターレース方式であるので、奇数ラ
インフィールドの画像データの次に偶数ラインフィール
ドの画像データがアドレス制御部12に入力されること
になる。そこで、アドレス制御部12では、奇数ライン
の画像データの次に偶数ラインの画像データが挿入され
るようにアドレッシングを行って、画像データがフレー
ムメモリ13にノンインターレース状態で格納されるよ
うにしている。
【0014】フレームメモリ13は、1画面(フレー
ム)の画像データを格納するメモリであり、従来の画像
伝送装置においてはフレームメモリ13に1フレーム分
の画像データがノンインターレース状態で格納される。
ム)の画像データを格納するメモリであり、従来の画像
伝送装置においてはフレームメモリ13に1フレーム分
の画像データがノンインターレース状態で格納される。
【0015】次に、従来の画像伝送装置における画像受
信装置6の出力制御部20″の詳細について、図8を使
って説明する。図8は、従来の画像伝送装置の出力制御
部20″内部及びその周辺の構成ブロック図である。従
来の画像伝送装置における出力制御部20″は、図8に
示すように、フレームメモリ23と、アドレス制御部2
2と、D/A変換部21とから構成されている。
信装置6の出力制御部20″の詳細について、図8を使
って説明する。図8は、従来の画像伝送装置の出力制御
部20″内部及びその周辺の構成ブロック図である。従
来の画像伝送装置における出力制御部20″は、図8に
示すように、フレームメモリ23と、アドレス制御部2
2と、D/A変換部21とから構成されている。
【0016】従来の画像伝送装置における出力制御部2
0″の各部について説明する。フレームメモリ23は、
情報源復号化部25によって情報源復号化された1画面
(フレーム)の画像データを格納するメモリであり、従
来の画像伝送装置においてはフレームメモリ23に1フ
レーム分の画像データがノンインターレース状態で格納
される。
0″の各部について説明する。フレームメモリ23は、
情報源復号化部25によって情報源復号化された1画面
(フレーム)の画像データを格納するメモリであり、従
来の画像伝送装置においてはフレームメモリ23に1フ
レーム分の画像データがノンインターレース状態で格納
される。
【0017】アドレス制御部22は、フレームメモリ2
3から画像データをインターレース方式になるように読
み出すようアドレス制御を行うものである。具体的に
は、前述したように、フレームメモリ23にはノンイン
ターレース状態で画像データが格納されているので、ア
ドレス制御部22はフレームメモリ23から画像データ
を読み出す際に奇数ラインの画像データを連続的に読み
出し、次に偶数ラインの画像データを連続的に読み出す
ようにアドレッシングを行うものである。
3から画像データをインターレース方式になるように読
み出すようアドレス制御を行うものである。具体的に
は、前述したように、フレームメモリ23にはノンイン
ターレース状態で画像データが格納されているので、ア
ドレス制御部22はフレームメモリ23から画像データ
を読み出す際に奇数ラインの画像データを連続的に読み
出し、次に偶数ラインの画像データを連続的に読み出す
ようにアドレッシングを行うものである。
【0018】D/A変換部21は、アドレス制御部22
から出力される画像データをディジタル/アナログ変換
して画像信号を出力するものである。
から出力される画像データをディジタル/アナログ変換
して画像信号を出力するものである。
【0019】次に、従来の画像伝送装置の動作につい
て、図6〜図8を使って説明する。従来の画像伝送装置
は、送信側の画像入力装置1によってインターレース方
式で入力された画像信号が、入力制御部10″のA/D
変換部11でディジタルの画像データに変換され、アド
レス制御部12のアドレス制御の下でノンインターレー
ス状態でフレームメモリ13に格納される。
て、図6〜図8を使って説明する。従来の画像伝送装置
は、送信側の画像入力装置1によってインターレース方
式で入力された画像信号が、入力制御部10″のA/D
変換部11でディジタルの画像データに変換され、アド
レス制御部12のアドレス制御の下でノンインターレー
ス状態でフレームメモリ13に格納される。
【0020】そして、フレームメモリ13への1フレー
ム分の画像データの格納が完了すると、フレームメモリ
13内の画像データは、符号化単位で情報源符号化部1
5に出力され、情報源符号化部15で情報源符号化さ
れ、通信制御部16で誤り訂正符号化等の通信制御を施
され、変調器3で変調されて伝送路4に送出される。
ム分の画像データの格納が完了すると、フレームメモリ
13内の画像データは、符号化単位で情報源符号化部1
5に出力され、情報源符号化部15で情報源符号化さ
れ、通信制御部16で誤り訂正符号化等の通信制御を施
され、変調器3で変調されて伝送路4に送出される。
【0021】そして、受信側では伝送路4から受け取っ
た伝送データが復調器5で復調され、通信制御部26で
誤り訂正復号化等の通信制御を施され、情報源復号化部
25で情報源復号化されて、出力制御部20″のフレー
ムメモリ23にノンインターレース状態で格納される。
た伝送データが復調器5で復調され、通信制御部26で
誤り訂正復号化等の通信制御を施され、情報源復号化部
25で情報源復号化されて、出力制御部20″のフレー
ムメモリ23にノンインターレース状態で格納される。
【0022】そして、フレームメモリ23への1フレー
ム分の画像データの格納が完了すると、アドレス制御部
22のアドレス制御の下で、フレームメモリ23からイ
ンターレース方式で画像データが読み出され、画像デー
タはD/A変換部21でアナログの画像信号に変換さ
れ、画像出力装置7に出力されて画像が出力されるよう
になっている。
ム分の画像データの格納が完了すると、アドレス制御部
22のアドレス制御の下で、フレームメモリ23からイ
ンターレース方式で画像データが読み出され、画像デー
タはD/A変換部21でアナログの画像信号に変換さ
れ、画像出力装置7に出力されて画像が出力されるよう
になっている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像伝送方法及び画像伝送装置では、入力側においてイ
ンターレース方式の入力画像信号を一旦ノンインターレ
ース状態にするためにアドレス制御部12でアドレス制
御を行ってフレームメモリ13に格納し、更に受信側で
は、受信したノンインターレース状態の画像データから
アドレス制御部22でアドレス制御を行ってインターレ
ース方式に戻して画像信号を出力するので、画像処理に
時間がかかり、伝送効率が悪いという問題点があった。
画像伝送方法及び画像伝送装置では、入力側においてイ
ンターレース方式の入力画像信号を一旦ノンインターレ
ース状態にするためにアドレス制御部12でアドレス制
御を行ってフレームメモリ13に格納し、更に受信側で
は、受信したノンインターレース状態の画像データから
アドレス制御部22でアドレス制御を行ってインターレ
ース方式に戻して画像信号を出力するので、画像処理に
時間がかかり、伝送効率が悪いという問題点があった。
【0024】更に、従来の画像伝送方法及び画像伝送装
置では、送信側で、フレームメモリ13上に1フレーム
分の画像データが揃ってから情報源符号化を始め、また
受信側でも、フレームメモリ23上に1フレーム分の画
像データが揃ってから画像データを読み出すので、画像
処理に時間がかかり、伝送効率が悪いという問題点があ
った。
置では、送信側で、フレームメモリ13上に1フレーム
分の画像データが揃ってから情報源符号化を始め、また
受信側でも、フレームメモリ23上に1フレーム分の画
像データが揃ってから画像データを読み出すので、画像
処理に時間がかかり、伝送効率が悪いという問題点があ
った。
【0025】また、従来の画像伝送方法及び画像伝送装
置では、伝送路4での誤りが軽微である時は通信制御部
16及び通信制御部26による誤り訂正が可能である
が、誤りが重大である時は誤り訂正が不可能となり、誤
りのために欠落したブロックを適正に補間できず、高精
細に画像を復元できないという問題点もあった。
置では、伝送路4での誤りが軽微である時は通信制御部
16及び通信制御部26による誤り訂正が可能である
が、誤りが重大である時は誤り訂正が不可能となり、誤
りのために欠落したブロックを適正に補間できず、高精
細に画像を復元できないという問題点もあった。
【0026】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、画像データの伝送効率を向上し、更に伝送誤りに対
する簡易且つ高精細な補間処理に対応できる画像伝送方
法及び画像伝送装置を提供することを目的とする。
で、画像データの伝送効率を向上し、更に伝送誤りに対
する簡易且つ高精細な補間処理に対応できる画像伝送方
法及び画像伝送装置を提供することを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、画像伝送方法にお
いて、原画像を奇数ラインフィールドと偶数ラインフィ
ールドに分割して走査したインターレース方式の画像信
号を入力し、入力順に情報源符号化、誤り訂正符号化し
て伝送路に送信し、前記伝送路から受信して、誤り訂正
復号化、情報源復号化し、インターレース方式の画像信
号を出力することを特徴としている。
決するための請求項1記載の発明は、画像伝送方法にお
いて、原画像を奇数ラインフィールドと偶数ラインフィ
ールドに分割して走査したインターレース方式の画像信
号を入力し、入力順に情報源符号化、誤り訂正符号化し
て伝送路に送信し、前記伝送路から受信して、誤り訂正
復号化、情報源復号化し、インターレース方式の画像信
号を出力することを特徴としている。
【0028】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、送信側として、原画像を奇数ライン
フィールドと偶数ラインフィールドに分割して走査した
インターレース方式の画像信号を入力する画像入力装置
と、前記画像信号をディジタルに変換して1フレーム分
の画像データを記憶し、符号化単位の画像データを順に
出力する入力制御部と、前記出力された画像データを情
報源符号化し誤り訂正符号化し変調して送信する送信部
とを有し、受信側として、受信したデータを復調し誤り
訂正復号化し情報源復号化して画像データを出力する受
信部と、前記出力された画像データを記憶し、アナログ
に変換してインターレース方式の画像信号を出力する出
力制御部と、画像を出力する画像出力装置を有する画像
伝送装置において、前記入力制御部が、前記画像入力装
置によって入力されたインターレース方式の画像信号を
ディジタルの画像データに変換する変換部と、前記変換
された画像データをシーケンシャルに記憶するメモリと
を有する入力制御部であり、前記出力制御部が、前記受
信部において情報源復号化された画像データを順に記憶
し、シーケンシャルにスキャンしてインターレース方式
の画像データを出力するメモリと、前記出力された画像
データをアナログの画像信号に変換する変換部とを有す
る出力制御部であることを特徴としている。
項2記載の発明は、送信側として、原画像を奇数ライン
フィールドと偶数ラインフィールドに分割して走査した
インターレース方式の画像信号を入力する画像入力装置
と、前記画像信号をディジタルに変換して1フレーム分
の画像データを記憶し、符号化単位の画像データを順に
出力する入力制御部と、前記出力された画像データを情
報源符号化し誤り訂正符号化し変調して送信する送信部
とを有し、受信側として、受信したデータを復調し誤り
訂正復号化し情報源復号化して画像データを出力する受
信部と、前記出力された画像データを記憶し、アナログ
に変換してインターレース方式の画像信号を出力する出
力制御部と、画像を出力する画像出力装置を有する画像
伝送装置において、前記入力制御部が、前記画像入力装
置によって入力されたインターレース方式の画像信号を
ディジタルの画像データに変換する変換部と、前記変換
された画像データをシーケンシャルに記憶するメモリと
を有する入力制御部であり、前記出力制御部が、前記受
信部において情報源復号化された画像データを順に記憶
し、シーケンシャルにスキャンしてインターレース方式
の画像データを出力するメモリと、前記出力された画像
データをアナログの画像信号に変換する変換部とを有す
る出力制御部であることを特徴としている。
【0029】
【作用】請求項1,2記載の発明によれば、インターレ
ース方式の画像信号を順にディジタルに変換し、情報源
符号化、誤り訂正符号化して伝送路に送信し、更に伝送
路から受信して誤り訂正復号化、情報源復号化し、アナ
ログに変換して出力する画像伝送方法及び画像伝送装置
としているので、簡単な構成で効率よくインターレース
方式の画像を伝送することができ、更に伝送途中の誤り
に対して、出力制御部において情報源復号化された画像
データを記憶した段階で、奇数ライン画像と偶数ライン
画像との相関性を利用して誤り部分を補間することがで
き、その結果効率良く画像を伝送し、且つ高精細な画像
を再生できる。
ース方式の画像信号を順にディジタルに変換し、情報源
符号化、誤り訂正符号化して伝送路に送信し、更に伝送
路から受信して誤り訂正復号化、情報源復号化し、アナ
ログに変換して出力する画像伝送方法及び画像伝送装置
としているので、簡単な構成で効率よくインターレース
方式の画像を伝送することができ、更に伝送途中の誤り
に対して、出力制御部において情報源復号化された画像
データを記憶した段階で、奇数ライン画像と偶数ライン
画像との相関性を利用して誤り部分を補間することがで
き、その結果効率良く画像を伝送し、且つ高精細な画像
を再生できる。
【0030】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。本発明の一実施例に係る画像伝送方法及び
画像伝送装置は、インターレース方式で入力される画像
信号をディジタルの画像データに変換して記憶し、符号
化単位のデータが揃った時点で、符号化単位毎に順に情
報源符号化し、通信制御を施し、更に変調して伝送路に
伝送し、伝送路から受信したデータを復調し、通信制御
を施し、情報源復号化して記憶し、記憶された画像デー
タを順にアナログの画像信号に変換してインターレース
方式の画像信号を出力して画像を再生するもので、伝送
効率を向上し、且つ伝送誤りに対する簡易且つ高精細な
補間処理に対応できるものである。
ら説明する。本発明の一実施例に係る画像伝送方法及び
画像伝送装置は、インターレース方式で入力される画像
信号をディジタルの画像データに変換して記憶し、符号
化単位のデータが揃った時点で、符号化単位毎に順に情
報源符号化し、通信制御を施し、更に変調して伝送路に
伝送し、伝送路から受信したデータを復調し、通信制御
を施し、情報源復号化して記憶し、記憶された画像デー
タを順にアナログの画像信号に変換してインターレース
方式の画像信号を出力して画像を再生するもので、伝送
効率を向上し、且つ伝送誤りに対する簡易且つ高精細な
補間処理に対応できるものである。
【0031】まず、本発明の一実施例に係る画像伝送方
法の基本概念について、図1を使って説明する。図1
は、本発明の一実施例に係る画像伝送方法の基本概念図
である。本実施例の画像伝送方法の基本概念は、図1に
示すように、1フレームの原画像を奇数画素ラインの画
像(奇数ライン画像)と偶数画素ラインの画像(偶数ラ
イン画像)に分割するサブサンプリングを行う。具体的
には、原画像の1ライン目は奇数ライン画像の1ライン
目とし、原画像の2ライン目は偶数ライン画像の1ライ
ン目とし、原画像の3ライン目は奇数ライン画像の2ラ
イン目とし、原画像の4ライン目は偶数ライン画像の2
ライン目とし、以下同様にして奇数ライン画像と偶数ラ
イン画像とに分割するものである。
法の基本概念について、図1を使って説明する。図1
は、本発明の一実施例に係る画像伝送方法の基本概念図
である。本実施例の画像伝送方法の基本概念は、図1に
示すように、1フレームの原画像を奇数画素ラインの画
像(奇数ライン画像)と偶数画素ラインの画像(偶数ラ
イン画像)に分割するサブサンプリングを行う。具体的
には、原画像の1ライン目は奇数ライン画像の1ライン
目とし、原画像の2ライン目は偶数ライン画像の1ライ
ン目とし、原画像の3ライン目は奇数ライン画像の2ラ
イン目とし、原画像の4ライン目は偶数ライン画像の2
ライン目とし、以下同様にして奇数ライン画像と偶数ラ
イン画像とに分割するものである。
【0032】そして、奇数ライン画像と偶数ライン画像
を順に合成して1フレームの画像(これを「インターリ
ーブ画像」と呼ぶ)とし、そのインターリーブ画像につ
いて情報源符号化を行い、誤り訂正符号化を行い、伝送
路へ送信するものである。
を順に合成して1フレームの画像(これを「インターリ
ーブ画像」と呼ぶ)とし、そのインターリーブ画像につ
いて情報源符号化を行い、誤り訂正符号化を行い、伝送
路へ送信するものである。
【0033】受信側では伝送路から受信したデータを誤
り訂正復号化し、情報源復号化を行い、インターリーブ
画像を再生する。そして、インターリーブ画像から奇数
ライン画像と偶数ライン画像に分け、原画像と同様な1
フレームの画像となるように並び替えを行い、伸長画像
を再生して出力画像データとして出力するものである。
り訂正復号化し、情報源復号化を行い、インターリーブ
画像を再生する。そして、インターリーブ画像から奇数
ライン画像と偶数ライン画像に分け、原画像と同様な1
フレームの画像となるように並び替えを行い、伸長画像
を再生して出力画像データとして出力するものである。
【0034】尚、伝送中に誤りが発生して画像データが
欠落した場合は、情報源復号化してインターリーブ画像
を再生した後に、インターリーブ画像における奇数ライ
ン画像と偶数ライン画像の相関性を利用して欠落箇所の
補間処理を行う。
欠落した場合は、情報源復号化してインターリーブ画像
を再生した後に、インターリーブ画像における奇数ライ
ン画像と偶数ライン画像の相関性を利用して欠落箇所の
補間処理を行う。
【0035】ここで、補間処理とは、最も簡単な方法と
しては、欠落が生じたライン画像の反対のライン画像の
対応する位置から欠落箇所に画像データを複写すること
によって欠落した画像データの補間を行う方法がある。
また、その他、インターリーブ画像における奇数ライン
画像と偶数ライン画像の相関性を利用した方法であれ
ば、どのような補間方法であっても構わない。
しては、欠落が生じたライン画像の反対のライン画像の
対応する位置から欠落箇所に画像データを複写すること
によって欠落した画像データの補間を行う方法がある。
また、その他、インターリーブ画像における奇数ライン
画像と偶数ライン画像の相関性を利用した方法であれ
ば、どのような補間方法であっても構わない。
【0036】次に、上記説明した本実施例の画像伝送方
法の基本概念を単純に実現する画像伝送装置について、
図6、図2、図3を使って説明する。図2は、本実施例
の画像伝送方法を単純に実現する場合の画像伝送装置の
入力制御部10内部及びその周辺の構成ブロック図であ
り、図3は、本実施例の画像伝送方法を単純に実現する
場合の画像伝送装置の出力制御部20内部及びその周辺
の構成ブロック図である。尚、伝送誤りによる欠落箇所
の補間処理を行う部分は、本件の特徴部分ではないので
省略している。
法の基本概念を単純に実現する画像伝送装置について、
図6、図2、図3を使って説明する。図2は、本実施例
の画像伝送方法を単純に実現する場合の画像伝送装置の
入力制御部10内部及びその周辺の構成ブロック図であ
り、図3は、本実施例の画像伝送方法を単純に実現する
場合の画像伝送装置の出力制御部20内部及びその周辺
の構成ブロック図である。尚、伝送誤りによる欠落箇所
の補間処理を行う部分は、本件の特徴部分ではないので
省略している。
【0037】本実施例の画像伝送方法の基本概念を単純
に実現する画像伝送装置は、基本的には、図6に示した
従来の画像伝送装置と同様で、送信側として、伝送する
画像をインターレース方式で走査して画像信号を入力す
る画像入力装置1と、入力制御部10と情報源符号化部
15と通信制御部16とを具備する画像送信装置2と、
符号化画像データを伝送路4に適した信号に変調する変
調器3とから構成されている。ただし、入力制御部10
だけが従来の入力制御部10″とは異なり、その他の構
成要素は全て従来と同様のものである。
に実現する画像伝送装置は、基本的には、図6に示した
従来の画像伝送装置と同様で、送信側として、伝送する
画像をインターレース方式で走査して画像信号を入力す
る画像入力装置1と、入力制御部10と情報源符号化部
15と通信制御部16とを具備する画像送信装置2と、
符号化画像データを伝送路4に適した信号に変調する変
調器3とから構成されている。ただし、入力制御部10
だけが従来の入力制御部10″とは異なり、その他の構
成要素は全て従来と同様のものである。
【0038】また、受信側も、基本的には従来と同様
で、伝送路4から受信した信号を復調する復調器5と、
通信制御部26と情報源復号化部25と出力制御部20
とを具備する画像受信装置6と、インターレース方式の
画像信号に従って画像を出力する画像出力装置7とから
構成されている。ただし、出力制御部20だけが従来の
出力制御部20″とは異なり、その他の構成要素は全て
従来と同様のものである。
で、伝送路4から受信した信号を復調する復調器5と、
通信制御部26と情報源復号化部25と出力制御部20
とを具備する画像受信装置6と、インターレース方式の
画像信号に従って画像を出力する画像出力装置7とから
構成されている。ただし、出力制御部20だけが従来の
出力制御部20″とは異なり、その他の構成要素は全て
従来と同様のものである。
【0039】本実施例の画像伝送方法の基本概念を単純
に実現する画像伝送装置の入力制御部10内部は、図2
に示すように、従来と同様の構成であるA/D変換部1
1と、アドレス制御部12と、フレームメモリ13とに
加えて、特徴部分である前処理部14を設けている。A
/D変換部11と、アドレス制御部12と、フレームメ
モリ13は、従来と全く同様であるのでここでは説明を
省略し、特徴部分である前処理部14について具体的に
説明する。
に実現する画像伝送装置の入力制御部10内部は、図2
に示すように、従来と同様の構成であるA/D変換部1
1と、アドレス制御部12と、フレームメモリ13とに
加えて、特徴部分である前処理部14を設けている。A
/D変換部11と、アドレス制御部12と、フレームメ
モリ13は、従来と全く同様であるのでここでは説明を
省略し、特徴部分である前処理部14について具体的に
説明する。
【0040】前処理部14は、フレームメモリ13に格
納されたノンインターレース状態の1フレーム分の画像
データを読み込んで、奇数ライン画像と偶数ライン画像
とに分割するサブサンプリングを行ってインターリーブ
画像を作成し、一旦内部のメモリに格納し、格納された
インターリーブ画像について情報源符号化部15におけ
る符号化単位で画像データを情報源符号化部15に出力
するものである。
納されたノンインターレース状態の1フレーム分の画像
データを読み込んで、奇数ライン画像と偶数ライン画像
とに分割するサブサンプリングを行ってインターリーブ
画像を作成し、一旦内部のメモリに格納し、格納された
インターリーブ画像について情報源符号化部15におけ
る符号化単位で画像データを情報源符号化部15に出力
するものである。
【0041】また、本実施例の画像伝送方法の基本概念
を単純に実現する画像伝送装置の出力制御部20内部
は、図3に示すように、従来と同様の構成であるD/A
変換部21と、アドレス制御部22と、フレームメモリ
23とに加えて、特徴部分である後処理部24を設けて
いる。D/A変換部21と、アドレス制御部22と、フ
レームメモリ23は、従来と全く同様であるのでここで
は説明を省略し、特徴部分である後処理部24について
具体的に説明する。
を単純に実現する画像伝送装置の出力制御部20内部
は、図3に示すように、従来と同様の構成であるD/A
変換部21と、アドレス制御部22と、フレームメモリ
23とに加えて、特徴部分である後処理部24を設けて
いる。D/A変換部21と、アドレス制御部22と、フ
レームメモリ23は、従来と全く同様であるのでここで
は説明を省略し、特徴部分である後処理部24について
具体的に説明する。
【0042】後処理部24は、情報源復号化部25によ
って情報源復号化されたインターリーブ画像の画像デー
タを一旦内部のメモリに格納し、インターリーブ画像を
奇数ライン画像と偶数ライン画像とに分け、奇数ライン
画像の間に偶数ライン画像が挿入されるように並び替え
を行ってフレームメモリ23に出力するものである。
って情報源復号化されたインターリーブ画像の画像デー
タを一旦内部のメモリに格納し、インターリーブ画像を
奇数ライン画像と偶数ライン画像とに分け、奇数ライン
画像の間に偶数ライン画像が挿入されるように並び替え
を行ってフレームメモリ23に出力するものである。
【0043】次に、本実施例の画像伝送方法の基本概念
を単純に実現する画像伝送装置の動作について、図6、
図2、図3を使って説明する。本実施例の画像伝送方法
の基本概念を単純に実現する画像伝送装置は、送信側の
画像入力装置1によってインターレース方式で入力され
た画像信号が、入力制御部10のA/D変換部11でデ
ィジタルの画像データに変換され、アドレス制御部12
のアドレス制御の下でノンインターレースの状態でフレ
ームメモリ13に格納される。ここまでは従来と同様の
動作である。
を単純に実現する画像伝送装置の動作について、図6、
図2、図3を使って説明する。本実施例の画像伝送方法
の基本概念を単純に実現する画像伝送装置は、送信側の
画像入力装置1によってインターレース方式で入力され
た画像信号が、入力制御部10のA/D変換部11でデ
ィジタルの画像データに変換され、アドレス制御部12
のアドレス制御の下でノンインターレースの状態でフレ
ームメモリ13に格納される。ここまでは従来と同様の
動作である。
【0044】そして、フレームメモリ13への1フレー
ム分の画像データの格納が完了すると、フレームメモリ
13内の画像データは、前処理部14によってサブサン
プリングされてインターリーブ画像となって一旦記憶さ
れ、このインターリーブ画像について符号化単位で画像
データが情報源符号化部15に出力され、情報源符号化
部15で情報源符号化され、通信制御部16で誤り訂正
符号化等の通信制御を施され、変調器3で変調されて伝
送路4に送出される。
ム分の画像データの格納が完了すると、フレームメモリ
13内の画像データは、前処理部14によってサブサン
プリングされてインターリーブ画像となって一旦記憶さ
れ、このインターリーブ画像について符号化単位で画像
データが情報源符号化部15に出力され、情報源符号化
部15で情報源符号化され、通信制御部16で誤り訂正
符号化等の通信制御を施され、変調器3で変調されて伝
送路4に送出される。
【0045】そして、受信側では伝送路4から受け取っ
た伝送データが復調器5で復調され、通信制御部26で
誤り訂正復号化等の通信制御を施され、情報源復号化部
25で情報源復号化されて、インターリーブ画像が出力
制御部20の後処理部24の内部に一旦記憶され、更に
奇数ライン画像と偶数ライン画像とに分割して並び替え
を行ってノンインターレース状態でフレームメモリ23
に格納される。
た伝送データが復調器5で復調され、通信制御部26で
誤り訂正復号化等の通信制御を施され、情報源復号化部
25で情報源復号化されて、インターリーブ画像が出力
制御部20の後処理部24の内部に一旦記憶され、更に
奇数ライン画像と偶数ライン画像とに分割して並び替え
を行ってノンインターレース状態でフレームメモリ23
に格納される。
【0046】そして、フレームメモリ23への1フレー
ム分の画像データの格納が完了すると、アドレス制御部
22のアドレス制御の下で、フレームメモリ23からイ
ンターレース方式で画像データが読み出され、画像デー
タはD/A変換部21でアナログの画像信号に変換さ
れ、画像出力装置7に出力されて画像が出力されるよう
になっている。
ム分の画像データの格納が完了すると、アドレス制御部
22のアドレス制御の下で、フレームメモリ23からイ
ンターレース方式で画像データが読み出され、画像デー
タはD/A変換部21でアナログの画像信号に変換さ
れ、画像出力装置7に出力されて画像が出力されるよう
になっている。
【0047】しかしながら、図2、図3に示した入力制
御部10及び出力制御部20内部の構成が複雑であり、
1フレーム内の画像ラインの並び替えを2重に行ってい
るので、伝送処理に時間がかかり、効率がよくないとい
う不都合がある。
御部10及び出力制御部20内部の構成が複雑であり、
1フレーム内の画像ラインの並び替えを2重に行ってい
るので、伝送処理に時間がかかり、効率がよくないとい
う不都合がある。
【0048】そこで、上記不都合を解決するための方法
として、本発明の一実施例の画像伝送方法では、伝送す
る画像がインターレース方式で走査されて入力される場
合に、入力したインターレース方式の画像データは、原
画像から見ると前述したインターリーブ画像そのもので
あり、そのインターレース方式の入力画像データをその
まま情報源符号化し、通信制御を施し、変調して伝送
し、受信側では、受信したデータを復調し、通信制御を
施し、情報源復号化すると、これはインターリーブ画像
であり、このインターリーブ画像をそのままアナログの
画像信号に変換して出力すると、これはそのままインタ
ーレース方式の画像信号であり、原画像が再生出力され
ることになる。
として、本発明の一実施例の画像伝送方法では、伝送す
る画像がインターレース方式で走査されて入力される場
合に、入力したインターレース方式の画像データは、原
画像から見ると前述したインターリーブ画像そのもので
あり、そのインターレース方式の入力画像データをその
まま情報源符号化し、通信制御を施し、変調して伝送
し、受信側では、受信したデータを復調し、通信制御を
施し、情報源復号化すると、これはインターリーブ画像
であり、このインターリーブ画像をそのままアナログの
画像信号に変換して出力すると、これはそのままインタ
ーレース方式の画像信号であり、原画像が再生出力され
ることになる。
【0049】次に、本実施例の画像伝送方法を実現する
画像伝送装置について、図6、図4、図5を使って説明
する。図4は、本実施例の画像伝送装置の入力制御部1
0内部及びその周辺の構成ブロック図であり、図5は、
本実施例の画像伝送装置の出力制御部20内部及びその
周辺の構成ブロック図である。
画像伝送装置について、図6、図4、図5を使って説明
する。図4は、本実施例の画像伝送装置の入力制御部1
0内部及びその周辺の構成ブロック図であり、図5は、
本実施例の画像伝送装置の出力制御部20内部及びその
周辺の構成ブロック図である。
【0050】本実施例の画像伝送装置は、基本的な構成
は、図6に示した従来及び本実施例の画像伝送方法の基
本概念を単純に実現する画像伝送装置と同様であるが、
送信側の画像送信装置2内の入力制御部10′及び受信
側の画像受信装置6内の出力制御部20′だけが従来及
び本実施例の画像伝送方法の基本概念を単純に実現する
画像伝送装置のそれとは異なっている。従来及び本実施
例の画像伝送方法の基本概念を単純に実現する画像伝送
装置と同様の構成部分についてはここでは説明を省略
し、異なる部分のみ説明する。
は、図6に示した従来及び本実施例の画像伝送方法の基
本概念を単純に実現する画像伝送装置と同様であるが、
送信側の画像送信装置2内の入力制御部10′及び受信
側の画像受信装置6内の出力制御部20′だけが従来及
び本実施例の画像伝送方法の基本概念を単純に実現する
画像伝送装置のそれとは異なっている。従来及び本実施
例の画像伝送方法の基本概念を単純に実現する画像伝送
装置と同様の構成部分についてはここでは説明を省略
し、異なる部分のみ説明する。
【0051】まず、本実施例の画像伝送装置の入力制御
部10′内部は、図4に示すように、従来と同様の構成
であるA/D変換部11と、フレームメモリ13とで構
成されている。
部10′内部は、図4に示すように、従来と同様の構成
であるA/D変換部11と、フレームメモリ13とで構
成されている。
【0052】ここで、A/D変換部11は、従来と全く
同様で、画像入力装置1で入力されたインターレース方
式の画像信号をディジタルの画像データに変換し、フレ
ームメモリ13に出力するものである。
同様で、画像入力装置1で入力されたインターレース方
式の画像信号をディジタルの画像データに変換し、フレ
ームメモリ13に出力するものである。
【0053】フレームメモリ13は、A/D変換部11
から受け取ったインターレース方式の画像データをその
ままシーケンシャルに格納し、情報源符号化部15にお
ける符号化単位の画像データが揃った時点で、符号化単
位で画像データを情報源符号化部15に出力するもので
ある。つまり、本実施例においてフレームメモリ13に
格納された画像データは、原画像から見るとインターリ
ーブ画像である。
から受け取ったインターレース方式の画像データをその
ままシーケンシャルに格納し、情報源符号化部15にお
ける符号化単位の画像データが揃った時点で、符号化単
位で画像データを情報源符号化部15に出力するもので
ある。つまり、本実施例においてフレームメモリ13に
格納された画像データは、原画像から見るとインターリ
ーブ画像である。
【0054】一方、本実施例の画像伝送装置の出力制御
部20′内部は、図5に示すように、従来と同様の構成
であるD/A変換部21と、フレームメモリ23とで構
成されている。
部20′内部は、図5に示すように、従来と同様の構成
であるD/A変換部21と、フレームメモリ23とで構
成されている。
【0055】ここで、フレームメモリ23は、情報源復
号化部25から受け取ったインターリーブ画像の画像デ
ータを格納し、そのままシーケンシャルにスキャンして
D/A変換部21に出力するものである。つまりインタ
ーレース方式の画像データが出力されることになる。D
/A変換部21は、従来と全く同様で、フレームメモリ
23から出力される画像データをアナログの画像信号に
変換して画像出力装置7に出力するものである。
号化部25から受け取ったインターリーブ画像の画像デ
ータを格納し、そのままシーケンシャルにスキャンして
D/A変換部21に出力するものである。つまりインタ
ーレース方式の画像データが出力されることになる。D
/A変換部21は、従来と全く同様で、フレームメモリ
23から出力される画像データをアナログの画像信号に
変換して画像出力装置7に出力するものである。
【0056】次に、本実施例の画像伝送装置の動作につ
いて、図6、図4、図5を使って説明する。本実施例の
画像伝送装置は、送信側の画像入力装置1によってイン
ターレース方式で入力された画像信号が、入力制御部1
0′のA/D変換部11でディジタルの画像データに変
換され、インターリーブ画像の状態でフレームメモリ1
3に格納される。
いて、図6、図4、図5を使って説明する。本実施例の
画像伝送装置は、送信側の画像入力装置1によってイン
ターレース方式で入力された画像信号が、入力制御部1
0′のA/D変換部11でディジタルの画像データに変
換され、インターリーブ画像の状態でフレームメモリ1
3に格納される。
【0057】そして、フレームメモリ13内に情報源符
号化部15における符号化単位のデータが揃った時点
で、符号化単位で画像データが情報源符号化部15に出
力され、情報源符号化部15で情報源符号化され、通信
制御部16で通信制御を施され、変調器3で変調されて
伝送路4に送出される。
号化部15における符号化単位のデータが揃った時点
で、符号化単位で画像データが情報源符号化部15に出
力され、情報源符号化部15で情報源符号化され、通信
制御部16で通信制御を施され、変調器3で変調されて
伝送路4に送出される。
【0058】そして、受信側では伝送路4から受け取っ
た伝送データが復調器5で復調され、通信制御部26で
通信制御を施され、情報源復号化部25で情報源復号化
されて、インターリーブ画像の状態でフレームメモリ2
3に格納される。
た伝送データが復調器5で復調され、通信制御部26で
通信制御を施され、情報源復号化部25で情報源復号化
されて、インターリーブ画像の状態でフレームメモリ2
3に格納される。
【0059】そして、フレームメモリ23から随時シー
ケンシャルにスキャンされて画像データが読み出され、
つまりこれはインターレース方式の画像データであり、
画像データはD/A変換部21でアナログの画像信号に
変換され、画像出力装置7に出力されて画像が出力され
るようになっている。
ケンシャルにスキャンされて画像データが読み出され、
つまりこれはインターレース方式の画像データであり、
画像データはD/A変換部21でアナログの画像信号に
変換され、画像出力装置7に出力されて画像が出力され
るようになっている。
【0060】尚、本実施例の画像伝送装置において、伝
送路4で誤りが発生し、通信制御部16及び通信制御部
26における誤り訂正で訂正不可能となり欠落した画像
データを補間するためには、フレームメモリ23におい
て1フレーム分のインターリーブ画像の画像データが揃
った時点で、インターリーブ画像における奇数ライン画
像と偶数ライン画像の相関性を利用して、例えば欠落が
生じた一方のライン画像に対して他方のライン画像の対
応する位置から欠落箇所に画像データを複写することに
よって欠落した画像データの補間を行ってから、シーケ
ンシャルにスキャンして画像データを読み出すようにす
ればよい。
送路4で誤りが発生し、通信制御部16及び通信制御部
26における誤り訂正で訂正不可能となり欠落した画像
データを補間するためには、フレームメモリ23におい
て1フレーム分のインターリーブ画像の画像データが揃
った時点で、インターリーブ画像における奇数ライン画
像と偶数ライン画像の相関性を利用して、例えば欠落が
生じた一方のライン画像に対して他方のライン画像の対
応する位置から欠落箇所に画像データを複写することに
よって欠落した画像データの補間を行ってから、シーケ
ンシャルにスキャンして画像データを読み出すようにす
ればよい。
【0061】本実施例の画像伝送方法及び画像伝送装置
によれば、インターレース方式で入力される画像信号を
A/D変換部11でディジタルの画像データに変換して
そのままインターリーブ画像の状態でフレームメモリ1
3に格納し、以降情報源符号化、通信制御を施し、変調
して伝送し、受信したデータを復調し、通信制御を施
し、情報源復号化してインターリーブ画像の状態でフレ
ームメモリ23に格納し、格納された画像データを順に
アナログの画像信号に変換してインターレース方式の画
像信号を出力して画像を出力するようにしているので、
インターレース方式の画像データからインターリーブ画
像を作成する過程及びインターリーブ画像からインター
レース方式の画像データを取り出す過程が簡素化され、
伝送効率を向上させることができる効果がある。
によれば、インターレース方式で入力される画像信号を
A/D変換部11でディジタルの画像データに変換して
そのままインターリーブ画像の状態でフレームメモリ1
3に格納し、以降情報源符号化、通信制御を施し、変調
して伝送し、受信したデータを復調し、通信制御を施
し、情報源復号化してインターリーブ画像の状態でフレ
ームメモリ23に格納し、格納された画像データを順に
アナログの画像信号に変換してインターレース方式の画
像信号を出力して画像を出力するようにしているので、
インターレース方式の画像データからインターリーブ画
像を作成する過程及びインターリーブ画像からインター
レース方式の画像データを取り出す過程が簡素化され、
伝送効率を向上させることができる効果がある。
【0062】また、本実施例の画像伝送方法及び画像伝
送装置によれば、伝送路上で誤り訂正不可能な誤りが発
生した場合には、フレームメモリ23に復号化後のイン
ターリーブ画像を格納した後に、インターリーブ画像に
おける奇数ライン画像と偶数ライン画像の相関性を利用
して欠落した画像データの補間を行うので、欠落箇所に
対して簡易且つ高精細に補間できる効果がある。
送装置によれば、伝送路上で誤り訂正不可能な誤りが発
生した場合には、フレームメモリ23に復号化後のイン
ターリーブ画像を格納した後に、インターリーブ画像に
おける奇数ライン画像と偶数ライン画像の相関性を利用
して欠落した画像データの補間を行うので、欠落箇所に
対して簡易且つ高精細に補間できる効果がある。
【0063】
【発明の効果】請求項1,2記載の発明によれば、イン
ターレース方式の画像信号を順にディジタルに変換し、
情報源符号化、誤り訂正符号化して伝送路に送信し、更
に伝送路から受信して誤り訂正復号化、情報源復号化
し、アナログに変換して出力する画像伝送方法及び画像
伝送装置としているので、簡単な構成で効率よくインタ
ーレース方式の画像を伝送することができ、更に伝送途
中の誤りに対して、出力制御部において情報源復号化さ
れた画像データを記憶した段階で、奇数ライン画像と偶
数ライン画像との相関性を利用して誤り部分を補間する
ことができ、その結果効率良く画像を伝送し、且つ高精
細な画像を再生できる効果がある。
ターレース方式の画像信号を順にディジタルに変換し、
情報源符号化、誤り訂正符号化して伝送路に送信し、更
に伝送路から受信して誤り訂正復号化、情報源復号化
し、アナログに変換して出力する画像伝送方法及び画像
伝送装置としているので、簡単な構成で効率よくインタ
ーレース方式の画像を伝送することができ、更に伝送途
中の誤りに対して、出力制御部において情報源復号化さ
れた画像データを記憶した段階で、奇数ライン画像と偶
数ライン画像との相関性を利用して誤り部分を補間する
ことができ、その結果効率良く画像を伝送し、且つ高精
細な画像を再生できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る画像伝送方法の基本概
念図である。
念図である。
【図2】本実施例の画像伝送方法を単純に実現する場合
の画像伝送装置の入力制御部内部及びその周辺の構成ブ
ロック図である。
の画像伝送装置の入力制御部内部及びその周辺の構成ブ
ロック図である。
【図3】本実施例の画像伝送方法を単純に実現する場合
の画像伝送装置の出力制御部内部及びその周辺の構成ブ
ロック図である。
の画像伝送装置の出力制御部内部及びその周辺の構成ブ
ロック図である。
【図4】本実施例の画像伝送装置の入力制御部内部及び
その周辺の構成ブロック図である。
その周辺の構成ブロック図である。
【図5】本実施例の画像伝送装置の出力制御部内部及び
その周辺の構成ブロック図である。
その周辺の構成ブロック図である。
【図6】従来の画像伝送装置の構成ブロック図である。
【図7】従来の画像伝送装置の入力制御部内部及びその
周辺の構成ブロック図である。
周辺の構成ブロック図である。
【図8】従来の画像伝送装置の出力制御部内部及びその
周辺の構成ブロック図である。
周辺の構成ブロック図である。
1…画像入力装置、 2…画像送信装置、 3…変調
器、 4…伝送路、 5…復調器、 6…画像受信装
置、 7…画像出力装置、 10,10′,10″…入
力制御部、 11…A/D変換部、 12,22…アド
レス制御部、 13,23…フレームメモリ、 14…
前処理部、 15…情報源符号化部、 16…通信制御
部、 20,20′,20″…出力制御部、 21…D
/A変換部、24…後処理部、 25…情報源復号化
部、 26…通信制御部
器、 4…伝送路、 5…復調器、 6…画像受信装
置、 7…画像出力装置、 10,10′,10″…入
力制御部、 11…A/D変換部、 12,22…アド
レス制御部、 13,23…フレームメモリ、 14…
前処理部、 15…情報源符号化部、 16…通信制御
部、 20,20′,20″…出力制御部、 21…D
/A変換部、24…後処理部、 25…情報源復号化
部、 26…通信制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 原画像を奇数ラインフィールドと偶数ラ
インフィールドに分割して走査したインターレース方式
の画像信号を入力し、入力順に情報源符号化、誤り訂正
符号化して伝送路に送信し、前記伝送路から受信して、
誤り訂正復号化、情報源復号化し、インターレース方式
の画像信号を出力することを特徴とする画像伝送方法。 - 【請求項2】 送信側として、原画像を奇数ラインフィ
ールドと偶数ラインフィールドに分割して走査したイン
ターレース方式の画像信号を入力する画像入力装置と、
前記画像信号をディジタルに変換して1フレーム分の画
像データを記憶し、符号化単位の画像データを順に出力
する入力制御部と、前記出力された画像データを情報源
符号化し誤り訂正符号化し変調して送信する送信部とを
有し、受信側として、受信したデータを復調し誤り訂正
復号化し情報源復号化して画像データを出力する受信部
と、前記出力された画像データを記憶し、アナログに変
換してインターレース方式の画像信号を出力する出力制
御部と、画像を出力する画像出力装置を有する画像伝送
装置において、前記入力制御部が、前記画像入力装置に
よって入力されたインターレース方式の画像信号をディ
ジタルの画像データに変換する変換部と、前記変換され
た画像データをシーケンシャルに記憶するメモリとを有
する入力制御部であり、前記出力制御部が、前記受信部
において情報源復号化された画像データを順に記憶し、
シーケンシャルにスキャンしてインターレース方式の画
像データを出力するメモリと、前記出力された画像デー
タをアナログの画像信号に変換する変換部とを有する出
力制御部であることを特徴とする画像伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17971295A JPH099255A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 画像伝送方法及び画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17971295A JPH099255A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 画像伝送方法及び画像伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099255A true JPH099255A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16070561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17971295A Pending JPH099255A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 画像伝送方法及び画像伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099255A (ja) |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP17971295A patent/JPH099255A/ja active Pending
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