JPH099310A - 加入者回線インターフェースおよび電源回路 - Google Patents

加入者回線インターフェースおよび電源回路

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JPH099310A
JPH099310A JP8129396A JP12939696A JPH099310A JP H099310 A JPH099310 A JP H099310A JP 8129396 A JP8129396 A JP 8129396A JP 12939696 A JP12939696 A JP 12939696A JP H099310 A JPH099310 A JP H099310A
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signal
circuit
telephone
hook
subscriber
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Application number
JP8129396A
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English (en)
Inventor
Robert K Chen
ケー.チェン ロバート
Paul W Frazier
ダブリュ. フレイズアー ポール
John C Gammel
シー.ガンメル ジョン
Andrew J Marsh
ジェー.マーシュ アンドリュー
Apurba Roy
ロイ アプルバ
Dewayne Alan Spires
アラン スパイアーズ デウェイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
AT&T Corp
AT&T IPM Corp
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/005Interface circuits for subscriber lines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/2272Subscriber line supervision circuits, e.g. call detection circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全BORSCHT機能を実際に実行し、外部
のリンギングジェネレータに頼らず、リンギング電圧を
必要時提供する加入者回線インターフェース回路を提供
する。 【解決手段】 監視信号とリンギング信号がある種の連
続性をもって発生しており、同時に発生させる必要がな
いということを認識することにより本発明の方法が達成
される。この認識に基づき、実際に全BORSCHT機
能を実行し、かつ、各々の監視信号(例えばー48ボル
トとー24ボルト)と警告信号(例えばリンギング信
号)を、順に要求どうりに発生させる電源部分を備えた
回路を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるBORS
CHT機能を提供する電話加入者回線インターフェース
回路(SLIC)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加入者回線インターフェース回路(SL
IC)は、加入者電話回線とディジタルスイッチングシ
ステム間のインターフェースとしての機能を果たすもの
である。SLICはディジタルスイッチングシステムと
電話回線間のディジタル・アナログ変換に加え、一般的
にBORSCHT機能に相当する機能を提供する。BO
RSCHT機能は給電、過電圧保護、リンギング、監
視、コーデック、ハイブリッドおよびテスト機能を有し
ている。しかしながら、現在の技術はBORSCHT機
能を、顧客の加入電話機に延ばした電話回線とローカル
または中央交換システム間の接続を行う外部回線プラン
トのサービスターミナルに移行させているようである。
すなわち、サービスターミナルは電話加入者の家屋とロ
ーカルまたは中央局交換システムに延ばした電話の「ド
ロップ回線」を接続する装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
の加入者回線インターフェース(SLIC)回路は実際
にBORSCHT機能の全てを実現させているわけでは
ない。例えば、このような回路はリンギング電圧(R)
を発生させることが出来ないため、加入者回線へのリン
ギング電圧の供給は外部(例えば、中央局)のリンギン
グジェネレータに頼らなければならない。従い、おそら
くBORSCHT全ての機能を提供するSLIC回路が
外部プラントのサービスターミナルに移された場合は、
サービスターミナルに接続する電話ドロップ回線に、必
要時、リンギング電圧を供給するために、リンギングジ
ェネレータもサービスターミナルに移されねばならない
であろう。このように実際、従来技術におけるSLIC
回路には限界がある。
【0004】従い、本発明は外部のリンギングジェネレ
ータに頼らず全てのBORSCHT機能を実際に提供す
ることを可能とする加入者回線インターフェース回路を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】監視信号とリンギング信
号はある種の連続性をもって発生しており、同時に発生
させる必要がないということを認識することにより上記
の目的を達成し、関連技術を前進させるものである。こ
の認識に基づき、上述した問題を解決するため、本発明
による加入者回線インターフェースおよび電源回路は、
実際にBORSCHT機能の全てを実行し、かつ、各々
の監視信号(例えばー48ボルトとー24ボルト)と警
告信号(例えばリンギング信号)を、順に要求どうりに
発生させる電源部分を備えていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1において、加入者回線インタ
ーフェースおよび電源(SLIP)回路100は、電源
部300と各BORSCHT機能を提供する電話通信部
200とを備えている。さらに詳しく言うと、電源部3
00は監視信号(例えばー48ボルトとー24ボルト)
と、リード331経由でパルス幅変調制御(PWMC)
回路330より受取る制御信号のタイプに反応する警告
信号(例えばリンギング信号)の各々を発生させる電源
ステージ305を備えている。電源ステージ305は発
生信号(図中、VREGと示している)を従来の高周波
フィルタ310に供給する。フィルタ310はVREG
からの高周波ノイズ成分を取り除くことでVREGを容
易に通過させ、その結果を従来の電流検出/制限回路3
15に供給する。従来の方法では、電流検出/制限回路
315はバス350の電流レベルをモニタし、例えば接
地フォルトのような偶発的エラー状態の存在を「探知」
する。すなわち回路315は所定のエラーレベルとVR
EGがバス350に供給している電流レベルとを比較す
る。VREGがバス350に供給している電流レベルが
所定のエラーレベルと同じかまたは超過している場合
に、回路315は、接地フォルトがバス350上に存在
すると結論づけて抑止信号をPWMC回路330に供給
する。回路330は抑止信号に反応し、リード331経
由で電源ステージ305にシャットダウン信号を供給す
る。次に電源ステージ305がVREGの発生を止め
る。
【0007】一方、出力電圧検出回路340は、所定の
ファクタ(例えば100の値)で、バス350に現れる
VREGのレベルを分類し、その結果をリード341経
由でPWMC回路330に供給する。例えば、もしVR
EGがー48V(ー24V)であるとすると、回路34
0はー480ミリボルト(ー240mv)信号を回路3
30に供給する。そして次に、回路330が、リード3
41経由で受取っている信号レベルと、リード326経
由で電圧フォロア回路より受取っている基準信号(VA
R REF)のレベルとを比較する。この時、回路33
0はリード331に出力している信号を順応させ、相違
を明らかにし、それにより調節機能をもたらし、VRE
GをVAR REFのレベルによって示されたレベルに
順応させる。バス350から出力電圧検出回路340ま
でとさらにそこからリード341経由でのPWMC回路
330までのパスは、このようにVREGのレベルを調
節するリニアフイードバック配列を構成する。
【0008】参考までに、PWMC回路330は、19
93年Elsevier社発行の「スタディーズ・イン
・エレクトリカル・アンド・エレクトロニック・エンジ
ニアリング45(Studies in Electrical and Electroni
c Engineering 45) 」の5ー10頁に載録されたV.Q
uercioliによる「パルス幅変調電源(Pulse Wid
th Modulated(PWM) Power Supplies) 」に開示されてい
る内容と類似のものである。また、電源ステージ305
は、Unitrode Corporation(5
Forbes Road,Lexiton, Ma.
02173)発行の「ユニトローデ・アプリケーション
ズ・ハンドブック(Unitrode Applications Handboo
k)」1985年ー1986年に載録された、申請N
o.NUー76の「フライバックとブーストスイッチン
グレギュレータ設計ガイド(Flyback and Boost Switch
ing Regulator Design Guide)」に開示されている内容
と類似のものである。
【0009】簡単に電話通信部200に関して説明する
と、ループ閉鎖デテクタ回路235は、加入電話機S1
に延びているチップ(T)およびリング(R)リードを
横断する直流ループ抵抗をモニタする。一般的に知られ
ているように、このようなループ抵抗は、加入電話機S
1がオンフック時に非常に大きくなり(数千オーム)、
オフフック時には比較的小さくなる(おそらく数百オー
ム以下)。加入電話機S1がオンフック時(ここでは安
定状態とする)、ループ閉鎖デテクタ回路235はこの
ようにTおよびRリードを横断する非常に大きな抵抗を
探知する。このような場合、回路235は、例えば、ー
480ミリボルト直流をフォロア回路335の1つの入
力に延びたリードAに出力する。フォロア回路335は
その電圧レベルをVAR REF(基準信号)としてP
WMC回路330に供給する。次に回路330は、本発
明に従い、VAR REFのレベルに対応する動作周期
を有する信号をリード331に供給する。例えば、VA
R REFがー480ミリボルト直流である時、PWM
C回路330は適当な動作周期を有した信号をリード3
31に出力する。すなわち、前述の参照で明らかにした
内容に従って選択された動作周期である。次に電源ステ
ージ305は、リード304経由で受取る電圧レベル
を、リード331経由で受取る信号の動作周期でコント
ロールされたレベルを有する信号に変換する。すなわ
ち、電源ステージ305は、リード304経由で供給さ
れた(例えば+12Vの)供給電圧レベルを、ー48V
直流信号に変換する。電源ステージ305はこの時、上
述のようにその結果をVREGとしてフィルタ310へ
出力する。
【0010】加入電話機S1がオンフック状態からオフ
フック状態となる時、ループ閉鎖デテクタ回路235は
この時、TおよびRリードを横断する比較的低い抵抗を
探知し、リードAに出力している信号レベルを変える。
例えば、回路235はリードAにー240ミリボルト直
流を出力する。VAR REFの変化に反応し、PWM
C回路330は上述したように新しいVAR REFに
対応した動作周期を有したリード331に信号を出力す
る。次に電源ステージ305は、リード304に供給さ
れた電圧レベル(または信号)を、ー24Vdcに変換
し、その信号をVREGとして出力する。
【0011】電源ステージ305はまた、リングリード
Rに抵抗RR経由でVREGとして供給されるリンギン
グ信号を発生させる。特に、電話スイッチ(図示せず)
が、入ってきたコール(呼び出し)を加入電話機S1に
転送する際に、それを示す信号メッセージも伝送する。
その信号メッセージは、(a)その呼び出しに割り当て
られているチャンネル、(b)呼び出しを行っている電
話番号、(c)呼び出しされた電話番号、等の識別情報
を有する。コーデック275を経由したメッセージ受信
に反応し、チャンネルプロセッサ280は、論理インタ
ーフェース回路220に論理リードB0およびB1経由
でリンギング信号を加入電話機S1に伝送させ、そこで
ユーザに入ってきた呼び出しを知らせる。プロセッサ2
80は、リードB0、B1に直流信号をセットすること
でこれを行い、例えば、00、01、10、11のよう
な4つの状態(コード)のうち1つを表す。ここで、0
0は安定状態(例えば低電力走査状態)を表し、11は
リンギング状態を表すものと仮定する。従い、プロセッ
サ280はロジック1(例えば+5vdc)をリードB
0、およびリードB1に当てはめる。その論理状態に反
応し、論理インターフェース回路220はリード231
経由で回路235にこれを知らせ、リンギング信号を加
入電話機S1に伝送する。次に回路235は、リードR
CLK経由でプロセッサ280から受取るクロック信号
(例えば+5Vクロック信号)を、20Hzの割合で変
化する−1.7Vピーク台形信号に変え、その信号をフ
ォロア回路335経由でPWM制御回路330へ供給す
る。この時PWM制御回路330は、新しいVAR R
EFに応じて変化する動作周期を有する信号をリード3
31に供給する。論理インターフェース回路220はま
た、接触子SRに増幅器210をリングリードから絶縁
するよう操作させる。(接触子SRは、例えば電界効果
トランジスタ(FET)デバイスのような、スイッチン
グ機能を果たすことの出来る電子デバイスである。)
【0012】リード331経由で供給された信号に反応
し、電源ステージ305は、リード304からの供給電
圧を20Hzの割合で変化するー170Vピーク台形信
号(リンギング信号)に変換し、その信号をVREGと
してフィルタ310に出力する。この信号は回路315
と抵抗RR経由でリングリードRに供給される。加入電
話機S1のユーザが、加入電話機S1をオフフックさせ
てコールに応答する時、ループ抵抗が減少することか
ら、TおよびRループ回路の電流レベルは増加する。電
流のこの増加はリングトリップ探知器345によって探
知され、プロセッサ280に延びたNRDETリードの
論理状態を変化させる。
【0013】プロセッサ280は1の論理状態にあるリ
ードNRDETの信号に反応し、リードB0、B1の論
理状態を01に変え(加入電話機S1がオフフック状態
にあることを示す)、次に論理インターフェース回路2
20にリンギング信号のリクエストの取り消しをさせ、
接触子SRに通常の閉状態を再開させる。さらに、前述
のように、ループ閉鎖回路235はー240mv信号を
リードAに出力し、それにより間接的に電源ステージ3
05にVREGとしてのー24V信号を出力させる。
【0014】図1の示すように、SLIP100の電話
通信部200は、アナログ信号(例えば音声信号等)を
TおよびRリードに供給する従来の増幅器である205
および210をも備えてる。さらに詳しく言うと、コー
デック275はそのようなアナログ信号のディジタル化
されたものを電話回線網より受信し、ディジタル信号を
アナログ信号に変換し、それからこの結果的にもたらさ
れたアナログ信号を受信インターフェース回路215に
平衡ネットワーク270経由で供給する。この時、受信
インターフェース回路215は信号を、Tリード、Rリ
ードに、それぞれ増幅器205、増幅器210を経由し
伝送するが、これらはそれぞれ、キャパシタCT、CR
を経由しTリード、Rリードに交流結合を行う。さらに
詳しく言うと、受信インターフェース回路215は、コ
ーデック信号とチップおよびリング信号との間の直流電
圧レベル変換を行う差分ペアを構成する。回路215は
結果的にもたらされたアナログ信号を、加入電話機S1
へ伝送する目的でTおよびRに供給する。回路215は
システム要求基づき、コーデックとTおよびRリードと
の間のゲイン調整をも行う。
【0015】一方で、AX増幅器245は反対方向をト
ラベルするアナログ信号(すなわち加入電話機S1から
発せられた音声信号)を探知し、このような信号を平衡
ネットワーク270および伝送パスXMT経由でコーデ
ック275に供給する。さらに詳しく言うと、AX増幅
器245は、TおよびRリードを横断する差分電圧レベ
ルを検出し、所定のファクタ(例えば3の値)で差分電
圧を測定し、その結果をコーデック275に伝送する目
的で伝送パスXMTへの出力を行う差分増幅器である。
コーデック275はDA変換器回路を有しており、これ
は、パスXMT経由で受取るアナログ信号(例えば音声
信号)を、公衆交換回路網へ伝送する目的でディジタル
信号への変換を行う。増幅器245がパスXMTに出力
する信号は電圧ディバイダ回路240へも供給される。
電圧ディバイダ回路240は本来、加入電話機S1に与
えられた等価出力インピーダンスをフィードバックパス
のゲインが作り出すような受信インターフェース回路2
15を含むフィードバックパスのゲインコントロールを
行う。すなわち、フィードバックループは所望のループ
インピーダンス(例えば600オームか900オームの
どちらか)を作り出す。言い方を変えると、等価差分イ
ンピーダンスが、所望のインピーダンスに合うように
(AX増幅器245のゲイン、電圧ディバイダ240、
受信インターフェース回路215によって)乗じられる
ものよりも少ないゲインを有する正帰還パスを作り出
す。
【0016】さらに電話通信部は、従来の方法で設計さ
れた防騒音回路230を備えている。この回路は、VR
EGの成分である比較的小さい電圧のノイズ信号を検出
し、ノイズ成分モデルを発生させる。それにより受信イ
ンターフェース回路220がAR増幅器210に供給す
るアナログ信号(音声信号)からノイズが減じられる。
基本的に、防騒音回路230は、ノイズ信号のレベルと
はある程度等しいがその信号とは180度位相のずれて
いる信号を発生させる電源(すなわち、RRで分割され
たVREGノイズ信号とは等しいが、そのノイズ信号と
は180度位相がずれているノートン等価回路)を作り
出す。従い、回路230によって発せられた信号はVR
EGのノイズ信号「リンギング」を消し去る。
【0017】ループ閉鎖回路235は差分電圧レベル比
較器回路を有し、前述のように、加入電話機S1がオン
フック状態かオフフック状態のどちらであるか探知出来
るよう、TおよびRリードを横断する直流抵抗をモニタ
する。リードAに出力し、加入電話機S1がオンフック
状態かオフフック状態か示す信号レベルをコントロール
するのに加え、回路235は論理1(+5vdc)また
は論理0(接地)をリードNLCに出力し、プロセッサ
280に局S1の状態を知らることもする。このように
回路235は加入電話機S1がオンフック状態からオフ
フック状態となる時およびその逆の場合も、常にプロセ
ッサ280に知らせる。それに反応し、プロセッサ28
0はサービスを要求する信号メッセージをコーデック2
75経由で電話回線網に送る。次に電話回線網は従来行
われている通りに発信音を返す。また、プロセッサ28
0は、リードNLCの論理状態により探知されたよう
に、加入電話機S1がオフフック状態からオンフック状
態となる時、信号メッセージを電話回線網に送信する。
この時電話回線網は、加入電話機S1に延びている全て
の現存電話接続を終了させることにより後の信号メッセ
ージに応える。
【0018】回路235の障害探知部は、それぞれ、抵
抗RRおよび抵抗RTを横切る所定の電圧降下(例えば
36Vdc)を探知するように設計された2個の差分電
圧レベル比較器を備えている。電圧降下が障害状態であ
ることを示し、それにより回路235が従来の継電器ド
ライバ回路225を起動させる。すなわち、OR回路の
出力がドライバ回路225を起動させるが、そのOR回
路に各差分電圧レベル比較器出力が供給される。起動の
際、継電器ドライバ225は連携継電器(図示せず)を
操作し、次に、通常通り閉接触子X1、X2を操作し加
入電話機S1に延びたループからSLIP100を切り
離す。チャンネルプロセッサ280はリードB2経由で
継電器ドライバ回路225を操作し、加入電話機S1か
らSLIP100を離し、これによりメンテナンステス
トがSLIP100にて行われる。
【0019】論理インターフェース回路220はSLI
P100とプロセッサ280間にインターフェースを提
供する。特に論理インターフェース回路220は論理状
態を、出力において供給されるn関数の1つに変換を行
う従来の組合わせ回路である。プロセッサ280は瞬時
にリードB1、B2経由でバイナリ入力をコントロール
し、上述のように、4つの論理状態、すなわち00、0
1、10、11うちの1つの状態をとる。状態00は、
これも上述の通り、加入電話機S1がオンフック時、安
定状態である。00の状態の間、回路215と回路23
0はリード221およびリード222経由で「パワーダ
ウン」し、パワーを一定に保つ。パワーアップ状態は0
1であり、加入電話機S1がオフフック状態時に生ず
る。状態10は使用されていない。状態11はリンギン
グ状態であり、回路220にリード231経由でリンギ
ング信号を要求させ、上述のように接触子SRを操作す
る。
【0020】図2は、電話通信部から受取る各々の制御
信号に反応して電源部300が発する信号(電圧レベ
ル)のシーケンスの一例である。このシーケンスにおい
て、加入電話機S1がオンフック状態であるということ
を電話通信部200が探知した結果として加入電話機S
1に供給されるオンフック信号レベル’a’を示してい
る。電話通信部200はまた、ネットワークが加入電話
機S1へのインカミングコールを有していることを示す
指示器の受信に対し反応して、’b’で示したリンギン
グ信号を電源ステージ305に独立して発生させる。電
話通信部200はまた、オフフックに向かっている加入
電話機S1に反応して、リンギング信号の代わりにオフ
信号’c’を電源ステージ305に発生させる。また、
加入電話機S1がオンフック状態に戻ったことを電話通
信部200が探知した結果、電源ステージ305がオン
フック信号’d’を発生させていることも図中示してい
る。また、ここで示してはいないが、シーケンスのこの
次の信号は、サービス(例えば電話呼び出しを行う)を
要求するために加入電話機S1がオフフック状態に向か
っている結果発せられるオフフック信号である。図2の
信号には、このような信号レベルがそれに応じ減少させ
られる間、電話通信部200のリードAで発せられる制
御信号も図示出来る。
【0021】以上、本発明の実施例を詳細に説明した
が、本発明の範囲を逸脱することなく他の方法でも具体
化出来ることは当業者にとって明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を実行する加入者回線インターフ
ェース回路のブロック図である。
【図2】本発明に従い加入者回線インターフェース回路
が発する信号のシーケンス図である。
【符号の説明】
100 加入者回線インターフェースおよび電源回路 200 電話通信部 215 受信インターフェース回路 230 防騒音回路 235 ループ閉鎖回路 240 電圧ディバイダ 245 AX増幅器 270 平衡ネットワーク 275 コーデック 280 プロセッサ 300 電源部 305 電源ステージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ポール ダブリュ. フレイズアー アメリカ合衆国 75150 テキサス,メス クワイト,ハードウッド トレイル 217 (72)発明者 ジョン シー.ガンメル アメリカ合衆国 19567 ペンシルヴァニ ア,ウォームルスドルフ,ボックス 454, アールデーナンバー1 (72)発明者 アンドリュー ジェー.マーシュ アメリカ合衆国 75042 テキサス,ガー ランド,アレガニー トレイルズ レーン 321 (72)発明者 アプルバ ロイ アメリカ合衆国 75087 テキサス,ロッ クウェル,アマーバリー アヴェニュー 1602 (72)発明者 デウェイン アラン スパイアーズ アメリカ合衆国 03865 ニューハンプシ ャー,プライストー,ハリマン ロード 2

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入電話機がオンフックの時、オフフッ
    クの時、および連携電話スイッチが加入電話機のインカ
    ミングコールを受取った時とをそれぞれに示す、第一制
    御信号、第二制御信号、第三制御信号の異なるシーケン
    スを出力する手段と、 該第一制御信号、該第二制御信号、該第三制御信号をそ
    れぞれに含む上記の1つのシーケンスに反応し、第一監
    視信号と、第二監視信号と、該制御信号の上記出力シー
    ケンスのうちの1つのシーケンスオーダに対応したオー
    ダのリンギング信号とを独立して発生させる手段とを備
    えた、加入電話機を伝送設備でインターフェースする装
    置を備えていることを特徴とする加入者回線インターフ
    ェースおよび電源回路。
  2. 【請求項2】 (a)加入電話機がオンフックの時、
    (b)加入電話機がオフフックの時、(c)電話スイッ
    チネットワークが加入電話機のインカミングコールを有
    していることをそれぞれに示す、第一制御信号、第二制
    御信号、第三制御信号を順に発生させて出力する手段
    と、 該第一制御信号、該第二制御信号、該第三制御信号受信
    に反応し、それぞれに、第一信号、第二信号、第三信号
    を順に独立して発生させる手段とを備えていることを特
    徴とする、加入電話機と電話スイッチネットワーク間に
    置かれた加入者回線インターフェースおよび電源回路。
  3. 【請求項3】 上記第一信号はオンフック信号であり、
    上記第二信号はオフフック信号であり、上記第三信号は
    リンギング信号であることを特徴とする請求項2に記載
    の加入者回線インターフェースおよび電源回路。
  4. 【請求項4】 上記加入電話機がオフフックである時を
    上記スイッチネットワークに知らせる手段を備えている
    ことを特徴とする請求項2に記載の加入者回線インター
    フェースおよび電源回路。
  5. 【請求項5】 上記加入電話機がオンフックである時を
    上記スイッチネットワークに知らせる手段を備えている
    ことを特徴とする請求項2に記載の加入者回線インター
    フェースおよび電源回路。
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