JPH0993502A - メモリ制御回路 - Google Patents

メモリ制御回路

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JPH0993502A
JPH0993502A JP7247266A JP24726695A JPH0993502A JP H0993502 A JPH0993502 A JP H0993502A JP 7247266 A JP7247266 A JP 7247266A JP 24726695 A JP24726695 A JP 24726695A JP H0993502 A JPH0993502 A JP H0993502A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
separation
circuit
variable delay
separated
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7247266A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Ebara
正己 江原
Yasuo Onishi
泰生 大西
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0993502A publication Critical patent/JPH0993502A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンポジット映像信号に含まれる水平同期信
号は同期分離回路14で分離され、分離同期信号の周期
が周期測定回路16で測定される。測定周期は減算器1
8で基準値と減算処理され、減算値に従って可変遅延器
20が遅延量を設定する。Y/C分離された輝度信号Y
および色信号Cは、バーストロックPLL回路12から
出力されるシステムクロックによってラインメモリ26
および28に書き込まれかつ読み出される。書込アドレ
スは同期分離回路14からの分離同期信号によってリセ
ットされ、読出アドレスは可変遅延器20からの分離同
期信号によってリセットされる。 【効果】 分離同期信号位相がコンポジット映像信号と
一致しないときでもジッタの発生を防止することがで
き、また回路構成を簡略化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はメモリ制御回路に関
し、特にたとえばメモリに輝度信号を書き込みかつ読み
出すとともに書込アドレスおよび読出アドレスをリセッ
トする、メモリ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図6を参照して、従来のメモリ制御回路
1では、バーストロックPLL回路2でバースト信号に
ロックしたクロック1が生成され、水平ロックPLL回
路3で、同期分離回路4で分離された分離同期信号にロ
ックしたクロック2が生成される。このうちクロック1
に従って、入力コンポジット映像信号がディジタルに変
換されるとともに輝度信号Yおよび色信号Cに分離さ
れ、さらに色信号Cが色差信号R−YおよびB−Yに変
換される。輝度信号Yと色差信号R−YおよびB−Yと
は、クロック1のレートでD/A変換されるとともにク
ロック2のレートでA/D変換される。このようにして
クロックレートが変換された輝度信号Yと色差信号R−
YおよびB−Yとは、ディジタルフィルタ5に含まれる
ラインメモリ6a〜6cに一旦書き込まれ、1ライン期
間遅れて読み出される。ここで、ラインメモリ6a〜6
cへの書き込みおよび読み出しに際しては、クロック2
によってインクリメントされるカウンタ7a〜7cによ
って書込アドレスおよび読出アドレスが指定される。ま
た、水平ロックPLL回路3から出力されるかつクロッ
ク2を910分周した水平基準パルスによって、書込ア
ドレスおよび読出アドレスがリセットされる。ラインメ
モリ6a〜6cから読み出された輝度信号Yと色差信号
R−YおよびB−Yとは、その後クロック2によってD
/A変換され出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、クロックレートを変換するためのD/A変
換器およびA/D変換器が必要となり、回路構成が複雑
となるという問題点があった。なお、このD/A変換回
路およびA/D変換回路を省略するために、ラインメモ
リ6a〜6cにクロック2の代わりにクロック1を与え
るようにすると、コンポジット映像信号に含まれる水平
同期信号がノイズの影響で変形したとき、出力映像の水
平方向に数ドット分のジッタが生じてしまう。すなわ
ち、バースト信号の位相と分離同期信号の位相とは一致
しなくなるため、クロック1とクロック2との間では数
クロック(ドット)分の位相のずれが生じ、これによっ
て水平方向にジッタが生じてしまう。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、回
路構成を簡略化できかつジッタの発生を防止することが
できる、メモリ制御回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、システムク
ロックを発生するクロック発生手段、コンポジット映像
信号に含まれる輝度信号をシステムクロックに従ってデ
ィジタルに変換するA/D変換手段、コンポジット映像
信号に含まれる同期信号を分離し分離同期信号を生成す
る同期分離手段、分離同期信号の周期を測定する周期測
定手段、および測定周期に応じて分離同期信号を遅延さ
せる可変遅延手段を備え、システムクロックによって輝
度信号をメモリに書き込みかつ読み出し、分離同期信号
によって書込アドレスをリセットし、そして可変遅延手
段から出力された分離同期信号によって読出アドレスを
リセットする、メモリ制御回路である。
【0006】
【作用】コンポジット映像信号は、システムクロックに
従って、たとえばA/D変換器でディジタルに変換され
るとともに、たとえばY/C分離回路でY/C分離され
る。これによって、ディジタルの輝度信号が得られる。
コンポジット映像信号はまた、同期分離回路で同期信号
を分離され、分離同期信号の周期がたとえば周期測定回
路で測定される。測定周期はたとえば減算器で基準値と
減算処理され、減算値に従ってたとえば可変遅延器の遅
延時間が設定される。輝度信号は、システムクロックに
よって指定された書込アドレスに書き込まれ、書込アド
レスは同期分離回路から出力された分離同期信号によっ
てリセットされる。書き込まれた輝度信号はその後、シ
ステムクロックによって指定された読出アドレスから読
み出され、読出アドレスは可変遅延器から出力された分
離同期信号によってリセットされる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、同期分離手段から出
力された分離同期信号によって書込アドレスをリセット
し、可変遅延手段から出力された分離同期信号によって
読出アドレスをリセットするようにしたため、分離同期
信号の位相がコンポジット映像信号と一致しなくとも出
力映像の水平方向にジッタが生じることはない。また、
システムクロックと分離同期信号との間で位相を一致さ
せる必要がないため、回路構成を簡略化できる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例のメモリ制御回
路10はバーストロックPLL回路12を含む。バース
トロックPLL回路12は、NTSC方式の入力コンポ
ジット映像信号に含まれるバースト信号に位相ロックし
たかつ水平同期信号の1/910の周期をもつシステム
クロックを出力する。コンポジット映像信号に含まれる
水平同期信号はまた同期分離回路14で分離され、分離
同期信号の周期が周期測定回路16で測定される。減算
器18は基準値Tから周期測定回路16で測定された周
期を減算し、減算値を可変遅延器20に与える。可変遅
延器20はこの減算値に従って遅延量を設定し、その遅
延量に従って分離同期信号を遅延させる。なお、基準値
Tは、NTSC方式のコンポジット映像信号に含まれる
水平同期信号の周期Hと同じ値に設定されている。
【0010】入力コンポジット映像信号は、A/D変換
器22およびディジタルY/C分離回路24で、システ
ムクロックに従ってA/D変換されるとともにY/C分
離され、輝度信号Yおよび色信号Cのそれぞれが、ディ
ジタルフィルタ25に含まれるかつ容量が5/6Hのラ
インメモリ26および28に与えられる。輝度信号Yお
よび色信号Cは、システムクロックによってインクリメ
ントされるカウンタ26aおよび28aのカウント値に
対応するアドレス(書込アドレス)に書き込まれ、書き
込まれた輝度信号Yおよび色信号Cは、システムクロッ
クによってインクリメントされるカウンタ26bおよび
28bのカウント値に対応するアドレス(読出アドレ
ス)から読み出される。カウンタ26aおよび28aは
また、同期分離回路14から出力された分離同期信号の
立ち下がりによってリセットされ、カウンタ26bおよ
び28bは可変遅延器20から出力された分離同期信号
の立ち下がりによってリセットされる。ラインメモリ2
6および28から読み出された輝度信号Yおよび色信号
Cは、システムクロックに従ってD/A変換器30およ
び32でアナログに変換され、出力される。
【0011】可変遅延器20は、減算値を受けるとその
減算値+基準値T−オフセットβを遅延時間として設定
し、前回の分離同期信号の出力時点からこの遅延時間経
過後に今回の分離同期信号を出力する。オフセットβは
水平同期信号のパルス幅αよりも大きい値、たとえば1
6ドットに設定されている。このオフセットβによっ
て、減算値が最大値αであったとしても、読出アドレス
は必ず次回の書込アドレスのリセットよりも先にリセッ
トされ、ラインメモリ26および28に書き込まれたデ
ータは次の書き込みよりも先に読み出される。
【0012】図2(A)に示すコンポジット映像信号が
入力されたときに、ノイズの影響で分離同期信号の立ち
下がり位相が図2(B)の“↑”で示すように変動した
場合、ラインメモリ26および28の書込アドレスは、
図2(C)に示すように分離同期信号の立ち下がりを基
準としてインクリメントされ、次の立ち下がりでリセッ
トされる。また、減算器18から出力される減算値は図
2(D)に示す値となる。可変遅延器20に予め設定さ
れたオフセットβを除いて考えた場合、可変遅延器20
からは図2(E)に示すように前回の分離同期信号の出
力時点から基準値T+減算値だけ経過したとき、今回の
分離同期信号が出力される。これによって、読出アドレ
スは図2(F)に示すように変化する。したがって、図
2(G)に示すようにほぼ1H遅れた出力映像信号の周
期は分離同期信号の立ち下がり位相の変動にも拘わらず
一定となり、各ラインの映像は図2(G)に示すように
一定時間間隔で出力される。
【0013】参考までに、可変遅延器20を設けなかっ
た場合のタイミング図を図3に示す。この場合、書込ア
ドレスおよび読出アドレスはいずれも図3(B)および
(D)に示すように、同期分離回路から出力された分離
同期信号によってリセットされるため、図3(F)に示
すように出力映像信号は分離同期信号の位相のずれの影
響を受け、各ラインの映像が出力される周期も図3
(G)に示すように変動してしまう。
【0014】図4を参照して、他の実施例のメモリ制御
回路10は、輝度信号Yおよび色信号Cのそれぞれに対
して2つのラインメモリ34aおよび34bとラインメ
モリ36aおよび36bを有するディジタルフィルタ3
8の当該ラインメモリ34a〜36bを制御するための
ものである。ただし、このメモリ制御回路10は図1に
示すメモリ制御回路10とほぼ同様であるため、同じ点
については同じ参照番号を付すことによって重複した説
明を省略する。
【0015】同期分離回路14から出力された分離同期
信号はラインメモリ34a〜36bの書込アドレスのリ
セットに用いられ、可変遅延器20で遅延された分離同
期信号はラインメモリ34a〜36bの読出アドレスの
リセットに用いられる。減算器18による減算結果は直
接加算器40に与えられるとともに、分離同期信号のタ
イミングでラッチするラッチ回路42を介して加算器4
0に与えられる。したがって、加算器40からは連続す
る2ライン分の減算結果の加算値が出力され、これによ
って可変遅延器20の遅延量が設定される。このように
構成されることによって、図5(A)に示す入力コンポ
ジット映像信号に対して分離同期信号の立ち下がり位相
が図5(B)に示すように変化したとき、加算器40に
よる加算値は図5(D)に示す値となる。この加算値に
基づいて可変遅延器20で分離同期信号の位相が調整さ
れ、調整された分離同期信号によって読出アドレスがリ
セットされる。したがって、入力に対してほぼ2ライン
分遅れて出力される映像信号の位相は図5(G)に示す
ように一定となり、各ラインの映像は図5(H)に示す
ように一定周期で出力される。
【0016】これらの実施例では、同期分離回路14か
ら出力された分離同期信号によって書込アドレスをリセ
ットし、可変遅延器20から出力された分離同期信号に
よって読出アドレスをリセットするようにしたため、分
離同期信号の位相がコンポジット映像信号と一致しない
場合でも、出力映像の水平方向にジッタが生じることは
ない。また、バーストPLL回路12から出力されるシ
ステムクロックと分離同期信号との間で位相を一致させ
る必要がないため、回路構成を簡略化できる。さらに、
分離同期信号の遅延量を可変することによってジッタを
防止するようにしたため、家庭用VTRから再生される
コンポジット映像信号について、モータの回転周期の変
動などによってバースト信号の位相と水平同期信号の位
相とが大きくばらついている場合に効果が顕著である。
【0017】なお、これらの実施例では色信号Cに対し
てフィルタリングをかけるようにしたが、色信号Cを復
調して得られた色差信号R−YおよびB−Yにフィルタ
リングをかける場合にもこの発明を適用できることはも
ちろんである。また、この発明はテキサスインスツルメ
ンツ社のプロセサ“SVP(Scanline Video Processo
r)”に適用できる。さらに、これらの実施例では入力と
出力との間における遅延時間がほぼ1Hおよび2Hの場
合について説明したが、この遅延時間をkHとする場合
は、k個の測定周期の積算値に基づいて可変遅延器の遅
延量を設定する必要がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示すタイミング図で
ある。
【図3】背景技術の動作の一部を示すタイミング図であ
る。
【図4】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】図4実施例の動作の一部を示すタイミング図で
ある。
【図6】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …メモリ制御回路 12 …バーストロックPLL 14 …同期分離回路 16 …周期測定回路 18 …減算器 20 …可変遅延器 26,28,34a,34b,36a,36b …ライ
ンメモリ 40 …加算器 42 …ラッチ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムクロックを発生するクロック発生
    手段、 コンポジット映像信号に含まれる輝度信号を前記システ
    ムクロックに従ってディジタルに変換するA/D変換手
    段、 前記コンポジット映像信号に含まれる同期信号を分離し
    分離同期信号を生成する同期分離手段、 前記分離同期信号の周期を測定する周期測定手段、およ
    び測定周期に応じて前記分離同期信号を遅延させる可変
    遅延手段を備え、 前記システムクロックによって前記輝度信号をメモリに
    書き込みかつ読み出し、前記分離同期信号によって書込
    アドレスをリセットし、そして前記可変遅延手段から出
    力された分離同期信号によって読出アドレスをリセット
    する、メモリ制御回路。
  2. 【請求項2】基準値と前記測定周期との間で減算処理す
    る減算手段をさらに備え、前記可変遅延手段は減算値に
    基づいて遅延時間を設定する、請求項1記載のメモリ制
    御回路。
  3. 【請求項3】前記可変遅延手段は、前回の前記分離同期
    信号の出力時点から前記遅延時間経過後に今回の前記分
    離同期信号を遅延させる、請求項2記載のメモリ制御回
    路。
JP7247266A 1995-09-26 1995-09-26 メモリ制御回路 Withdrawn JPH0993502A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021203