JPH0993568A - 監視カメラシステム - Google Patents

監視カメラシステム

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Publication number
JPH0993568A
JPH0993568A JP7266457A JP26645795A JPH0993568A JP H0993568 A JPH0993568 A JP H0993568A JP 7266457 A JP7266457 A JP 7266457A JP 26645795 A JP26645795 A JP 26645795A JP H0993568 A JPH0993568 A JP H0993568A
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JP
Japan
Prior art keywords
surveillance camera
shooting
supplied
camera system
power supply
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7266457A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ishikawa
剛 石川
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視カメラ、ビデオデッキへの電源の供給が
絶たれた場合に、バックアップ機構により長時間稼動す
ることができる監視カメラシステムを提供すること。 【解決手段】 所定の電源から電源の供給を受けている
場合には画像信号を連続的にリアルタイムで記録する第
1の撮影モードで撮影を行い、前記所定の電源からの電
源供給が無い場合には、所定の時間間隔で定期的にスチ
ル写真を撮影する第2の撮影モードで撮影を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視カメラシステ
ムに関し、さらに詳しくは、通常の電源供給が行われな
い場合にバックアップ動作を行うよう構成された監視カ
メラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、監視カメラシステムとして、
CCD素子を用いたビデオカメラを監視カメラとして用
い、監視カメラから出力される画像信号をリアルタイム
でビデオテープに記録するシステムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような監
視カメラシステムにおいては、監視カメラ、ビデオデッ
キへの電源の供給が絶たれると、記録ができなくなる。
その様な場合にバックアップ電源を用いて、監視カメラ
やビデオデッキを動作させることは可能ではあるが、長
時間稼動するためには大容量の充電池が必要であり、よ
り少ないエネルギーで長時間稼動可能な監視カメラシス
テムが望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の監視
カメラシステムは、所定の電源から電源の供給を受けて
いる場合には画像信号を連続的に記録する第1の撮影モ
ードで撮影を行い、前記所定の電源からの電源供給が無
い場合には、所定の時間間隔で定期的にスチル写真を撮
影する第2の撮影モードで撮影を行うことを特徴として
いる。ここで、前記第1の撮影モードでの撮影中に、任
意のタイミングでスチル写真を撮影することが可能な構
成とすることが可能である。また、別の観点からは、本
発明の監視カメラシステムは、所定の電源から電源の供
給を受けている場合には第1の撮影モードで撮影を行
い、前記所定の電源からの電源供給が無い場合には、前
記第1の撮影モードより消費エネルギーの少ない第2の
撮影モードで撮影を行うことを特徴としている。なお、
前記監視カメラシステムはバックアップ電源を有し、前
記第2の撮影モードはバックアップ電源からの電源供給
により行うよう構成することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、監視カメラとして用いら
れる複合カメラ100の構造を説明するための図であ
る。また、図2は複合カメラ100の構造の概略を説明
するための側断面図である。
【0006】複合カメラ100は、通常のフィルムを用
いて撮影する本体部と、ビデオデッキに接続され、画像
信号を出力するCCDカメラ部38とからなる。カメラ
ボディ20には、前方(図2の左側)に撮影レンズ11
を着脱する為のマウント21が設けられている。カメラ
ボディ20後方(図2の右側)は、裏蓋25で塞がれて
いる。また、裏蓋25に面したカメラボディ20内部
に、撮影レンズ11の光軸O上に位置し、フィルム上の
撮影画面の大きさを規定する撮影開口22が形成さた規
制板24が設けられている。規制板24の裏蓋側には上
下一対のレール23U、23Bが形成されており、レー
ル23U、23Bと裏蓋25との間にフィルムパス26
が規定されている。
【0007】カメラボディ20内部には、着脱マウント
21と規制板24との間に、ミラー板30が設けられて
いる。ミラー板30は、カメラボディ20の下方にあっ
て、光軸Oと直交する方向に延びる二本の平行なガイド
レール31にミラー板30が摺動自在にガイドされる。
ミラー板30は、撮影レンズの光軸Oに対して45度の
角度をなすよう配置された一対のミラー30L、32R
を有しており、このミラー32Lと32Rの間にはスリ
ット33が形成されている。スリット33は、ミラー板
30がガイドレール31に沿って移動するとき、フィル
ムパス26内に位置するフィルム27の撮影画面27I
に、フィルムの幅方向に線状に延びた像を投影しつつ、
像の延びる方向と直交する方向(フィルム搬送方向と平
行な方向)に移動して、被写体像を撮影画面27Iに形
成する露光手段として作用する。撮影画面27Iは、こ
の実施例では、ハーフサイズ(24mm×18mm)であり、ス
リット33が延びる方向は、この撮影画面27Iの長辺
と平行な方向である。スリット33は、貫通孔である
が、ミラー32L、32Rと同一平面に位置する透明部
材から構成しても良い。
【0008】なお、ミラー板30のミラー32L、32
Rは、いずれか一方が光路中に挿入されている時に、他
方は光路外に位置し、スリット33も光路外に位置して
いる。
【0009】撮影レンズ11の光軸Oの上方に、撮影画
面27Iと光学的に等価な位置に設けられたピントグラ
ス37上の像をCCDカメラ部38の受光面に結像させ
るための、固定ミラー35とリレーレンズ36がカメラ
ボディ20に支持されている。CCDカメラ部38の走
査方向は、撮影画面27Iの長辺方向がモニタディスプ
レイ画面の走査線方向となるように定められている。つ
まり、ミラー板30に形成されたスリット33が撮影画
面27Iを横切るとき、該スリット33のモニタディス
プレイ画面上の像(黒線)39Bがモニタディスプレイ
の走査線と平行に現れるように定められている。
【0010】図1に示すように、ミラー板30の下面に
は、ラック40が形成されており、このラック40に駆
動ピニオン40Pが噛み合っている。駆動ピニオン40
Pは図示せぬ支持部材により、常時ラック40と係合す
る位置に、回動自在にカメラボディ20に固定されてい
る。駆動ピニオン40Pは、ギア41またはギア51に
より回転されてミラー板30を正逆に移動させる。
【0011】ギア41は、ギア列43を介してモータ4
2に連結され、撮影制御回路44により制御されて正逆
方向に回転する。なお、ミラー板30の移動位置を検出
するため、リミットスイッチ、エンコーダ等の位置検出
手段が適宜設置される。
【0012】モータ42は可動台座43A上に固定され
ている。可動台座43Aは、他の可動台座53Aとブリ
ッジ部60Bにより連結されている。ブリッジ60B
は、軸60X廻りに回動自在となっている。また、可動
台座53Aにはゼンマイにより駆動される機構53が固
定されており、駆動機構53はピニオン40Pとの係合
時にギア51を回転する。可動台座43Aおよび可動台
座53Aはブリッジ部60Bを介して、モータ42また
は駆動機構53が択一的にピニオン40Pを回動するよ
う、所定の角度をなして配置されている。。台座53A
の底面側には電磁石60が配置されている。台座53A
の一端にはバネ61の端部が固定されている。バネ61
の他端は、カメラボディ20に形成された係止部62に
固定されており、台座53Aを電磁石60から離れ、ギ
ア51がピニオン40Pに所定の圧力で当接するよう、
付勢する。
【0013】台座53Aは磁性体で構成されており、電
磁石に電源が供給されると、台座53Aは電磁石60に
吸着され、従って、台座53A、台座43Aは軸50X
廻りに回動して、ギア41がピニオン40Pに係合した
位置で停止する。電磁石60への電力の供給が絶たれる
と、台座53Aはバネ61により電磁石60から離れる
方向へ移動し、ギア51がピニオン40Pに係合するま
で台座53A、台座43Aが軸60X廻りに回動する。
【0014】また、フィルム27の巻取りスプール27
Sの送りモータ45も、この撮影制御回路44によって
制御され、フィルム27の巻き上げを、撮影終了時(フ
ィルムの露光終了時)に実行する。
【0015】上記構成の本監視カメラは、次のように次
のように作動する。通常の監視状態では、ミラー板30
のミラー32Lと32Rのいずれか一方(ここでは32
Rとする)が撮影レンズ11からの光束を受光する位置
に位置している。したがって、撮影レンズ11を透過し
た被写体からの光は、ミラー32Rで反射され、ピント
グラス37上に被写体像が形成される。この被写体像
は、固定ミラー35およびリレーレンズ36を介してC
CDカメラ部38で撮像される。前述のように、CCD
カメラ部38で撮像されるCCDの走査方向は、撮影画
面27Iの長辺方向とモニタ画面の走査線方向とが一致
する方向である。CCDカメラ部38で撮像された像
は、リアルタイムイメージとしてモニタ画面で観察され
ると共に、VTR(ビデオテープレコーダ)で録画され
る。この時、スリット33は、撮影範囲外に位置してお
り、スリット33を介してフィルム27が露光されるこ
とはない。
【0016】非常事態が発生し、撮影スイッチ46がオ
ンされると、撮影制御回路44はモータ42を駆動す
る。すると、ギア列43を介してギア41が駆動され、
ピニオン40Pが回動して、ミラー板30が移動する。
ミラー板30の移動により、スリット33が撮影画面2
7Iを横切り、撮影レンズ11を透過した被写体からの
光がフィルム27の撮影画面27I上に入射する。すな
わちスチル写真の撮影が行われる。スリット33が撮影
範囲外に移動すると、今度は、ミラー32Lが、撮影レ
ンズ11からの光束を反射し、再び監視状態(VTRに
よる撮影状態)に戻る。フィルム27を搬送するモータ
45の動作と同期させて、ミラー板30を往復運動させ
ることにより、連続撮影を行うこともできる。フィルム
27の送り量は、フィルム27のスプロケットホール2
7Hにより回転される、図示しないスプロケットの回転
数に基づいて検知される。
【0017】具体的には、スリット33の幅を5mmと
し、ミラー板30のスライド速度を250mm/秒とする
と、撮影画面27I上には、約1/50秒の露出時間が
与えられることとなる。監視カメラは、設置される環境
の照度条件の変化が限られている場合が多いので、固定
露出であっても、ラチチュードの広いフィルムを用いる
ことにより、非常事態発生時の記録を行うことが可能で
あり、しかも、単純な構造の監視カメラが得られる。
【0018】図3は、第一実施例のシステム構成を示す
ブロック図である。本システムは、通常システム電源と
して商用の100VのAC電源300を用いている。第
1システムにおいては、AC電源300が供給されてい
る場合には、AC電源300から電源がコントローラ4
4に供給される。この時、切換器200の電磁石60が
オンとなっており、ギア41がピニオン40Pと係合し
た状態になっている。コントローラ44は監視カメラ1
00を制御・駆動し、VTR301にはリアルタイムで
画像信号が記録される。VTR301による画像信号の
記録中に撮影スイッチ46が操作されれば、フィルム2
7が露光されてスチル写真が撮影される。尚、前述のよ
うに、スチル撮影の撮影の際に、VTR301に記録さ
れる画像が一時的にも消えることはない。撮影終了後に
は、フィルム27はモータ45により巻き上げられる。
AC電源300が遮断されると、切換器200の電磁石
60がオフとなり、モータ42とピニオンギア40Pと
の係合が外れ、駆動機構53のギア51がピニオン40
Pに係合する。駆動機構43はその初期位置から外れ
て、ギア51がピニオン40Pと係合する位置に移動す
ると、図示せぬストッパによる動作禁止状態が解除され
て駆動を開始する。すなわち、ピニオンギア40Pを介
してラック40を駆動し、フィルム27を露光してスチ
ル写真を撮影する。
【0019】図4は、第二実施例のシステム構成を示す
ブロック図である。第2システムにおいては、ラック4
0は常にモータ42により移動される構成となってお
り、図1に示す駆動機構53および電磁石60は設けら
れていない。第2システムにおいては、AC電源300
と、バックアップ用のDC電源310が用いられる。A
C電源300が供給されているときには、第1システム
の場合と同様に監視カメラ100およびVTR301
が、コントローラ44の制御の元に、動作する。AC電
源300の供給が遮断されると、切換器210によりD
C電源および第2コントローラ144がカメラに接続さ
れる。第2コントローラ144は所定の時間間隔で、D
C電源310を電源として用いて、モータ42を駆動
し、スチル写真を撮影する。また、撮影後はフィルム2
7の巻き上げも、第2コントローラがモータ42を制御
することにより、自動的に行われる。第2システムにお
いては、DC電源310が電源を供給する限り、撮影ス
イッチ46の操作が無くても、定期的にスチル写真の撮
影が行われるため、監視カメラとしての機能を維持する
事ができる。
【0020】なお、上記第一実施例において、駆動機構
53を、ゼンマイ等を用いて繰り返しスチル写真が撮影
できるような機構により構成することも可能である。ま
た、上記第二実施例に、さらに第一実施例を組み合わせ
ることにより、AC電源300およびDC電源310の
電源供給が共に途絶えた時に、無電源での撮影を行う構
成も可能である。この場合にも、無電源撮影において
は、ゼンマイ等を用いた機構により、繰り返しスチル写
真を撮影する構成とする事が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる監視カメラの構成を示す分解
斜視図である。
【図2】 本発明にかかる監視カメラの概略側断面図で
ある。
【図3】 本発明の実施態様における第1の実施例の監
視カメラシステムのブロック図である。
【図4】 本発明の実施態様における第2の実施例の監
視カメラシステムのブロック図である。
【符号の説明】
44 コントローラ 100 監視カメラ 144 第2コントローラ 200 切換器 210 切換器 300 AC電源 310 DC電源 301 VTR

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の電源から電源の供給を受けている場
    合には画像信号を連続的に記録する第1の撮影モードで
    撮影を行い、前記所定の電源からの電源供給が無い場合
    には、所定の時間間隔で定期的にスチル写真を撮影する
    第2の撮影モードで撮影を行うことを特徴とする、監視
    カメラシステム。
  2. 【請求項2】前記第1の撮影モードでの撮影中に、任意
    のタイミングでスチル写真を撮影することが可能な、請
    求項2に記載の監視カメラシステム。
  3. 【請求項3】所定の電源から電源の供給を受けている場
    合には第1の撮影モードで撮影を行い、前記所定の電源
    からの電源供給が無い場合には、前記第1の撮影モード
    より消費エネルギーの少ない第2の撮影モードで撮影を
    行うことを特徴とする、監視カメラシステム。
  4. 【請求項4】前記監視カメラシステムは、さらにバック
    アップ電源を有し、前記第2の撮影モードは前記バック
    アップ電源から供給される電源を用いておこなわれるこ
    と、を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の監
    視カメラシステム。
JP7266457A 1995-09-20 1995-09-20 監視カメラシステム Withdrawn JPH0993568A (ja)

Priority Applications (1)

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Effective date: 20040813

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040817

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040930