JPH099357A - 移動通信における発呼規制方法 - Google Patents
移動通信における発呼規制方法Info
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- JPH099357A JPH099357A JP7157596A JP15759695A JPH099357A JP H099357 A JPH099357 A JP H099357A JP 7157596 A JP7157596 A JP 7157596A JP 15759695 A JP15759695 A JP 15759695A JP H099357 A JPH099357 A JP H099357A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動端末からの集中的な発呼を検出して規制
し、処理量の増加を防止した移動通信における発呼規制
方法を提供する。 【構成】 ユーザ1が発ユーザ端末3から発信すると、
その発番号および発信時刻が発交換機5を介して関門交
換機7に送出されて記録される。関門交換機7はこの記
録に基づいて発ユーザ端末3の集中的な発呼を検出する
と、発ユーザ端末3の発呼を規制する指示を発交換機5
に送出する。発交換機5はこの発呼規制指示に基づいて
発ユーザ端末3の発呼を規制する。
し、処理量の増加を防止した移動通信における発呼規制
方法を提供する。 【構成】 ユーザ1が発ユーザ端末3から発信すると、
その発番号および発信時刻が発交換機5を介して関門交
換機7に送出されて記録される。関門交換機7はこの記
録に基づいて発ユーザ端末3の集中的な発呼を検出する
と、発ユーザ端末3の発呼を規制する指示を発交換機5
に送出する。発交換機5はこの発呼規制指示に基づいて
発ユーザ端末3の発呼を規制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動端末である発端末
から無線で発交換機に発呼し、該発交換機から関門交換
機を介して着端末を呼び出す移動通信における発呼規制
方法に関し、更に詳しくは、発端末からの集中的な発呼
を規制する移動通信における発呼規制方法に関する。
から無線で発交換機に発呼し、該発交換機から関門交換
機を介して着端末を呼び出す移動通信における発呼規制
方法に関し、更に詳しくは、発端末からの集中的な発呼
を規制する移動通信における発呼規制方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5を参照して、発ユーザと着ユーザが
異なる通信網の配下の端末を利用している場合の通信の
接続について説明する。図5において、発ユーザ51が
その端末53から発呼要求を発信網55の発交換機57
に送ると、発交換機57から中継交換機59、関門交換
機61に回線が接続される。回線を接続するときには、
着ユーザ73を特定するために、着ユーザの番号が交換
機間で送出されている。関門交換機61からは着信網6
3の関門交換機65にPOIを通して回線が接続され、
関門交換機65から中継交換機67、着交換機69を経
て着ユーザ端末71に回線が接続される。このとき、中
継交換機、関門交換機等は呼毎に異なることがあるがP
OIの位置は、着ユーザ73と発ユーザ51の間の通信
料を2つの通信網で分けるために特定されている。ま
た、POIに接続している関門交換機もPOI毎に1つ
である場合があり、この場合は、発ユーザが着ユーザに
通信を行う場合の関門交換機は常に同じとなる。
異なる通信網の配下の端末を利用している場合の通信の
接続について説明する。図5において、発ユーザ51が
その端末53から発呼要求を発信網55の発交換機57
に送ると、発交換機57から中継交換機59、関門交換
機61に回線が接続される。回線を接続するときには、
着ユーザ73を特定するために、着ユーザの番号が交換
機間で送出されている。関門交換機61からは着信網6
3の関門交換機65にPOIを通して回線が接続され、
関門交換機65から中継交換機67、着交換機69を経
て着ユーザ端末71に回線が接続される。このとき、中
継交換機、関門交換機等は呼毎に異なることがあるがP
OIの位置は、着ユーザ73と発ユーザ51の間の通信
料を2つの通信網で分けるために特定されている。ま
た、POIに接続している関門交換機もPOI毎に1つ
である場合があり、この場合は、発ユーザが着ユーザに
通信を行う場合の関門交換機は常に同じとなる。
【0003】通信網において、ユーザがチケットの取
得、相手が話し中の場合のリダイヤル、あるいは好まし
くないことであるが、自動発呼装置により発呼を繰り返
し複数のポケベルを呼び出す、複数の伝言ダイヤルに伝
言を残す、利用されていない電話番号を探す、電話サー
ビスの暗証番号を解読する等の目的で特定の利用者から
の発呼要求が集中的に発生することがある。このような
場合、発交換機、中継交換機の処理量が増え、他のユー
ザの発呼あるいは着呼の処理が行えなかったり、あるい
は交換機の停止等が発生し、他のユーザに迷惑がかかる
ことがある。そのために、このような発呼要求を規制す
る必要がある。
得、相手が話し中の場合のリダイヤル、あるいは好まし
くないことであるが、自動発呼装置により発呼を繰り返
し複数のポケベルを呼び出す、複数の伝言ダイヤルに伝
言を残す、利用されていない電話番号を探す、電話サー
ビスの暗証番号を解読する等の目的で特定の利用者から
の発呼要求が集中的に発生することがある。このような
場合、発交換機、中継交換機の処理量が増え、他のユー
ザの発呼あるいは着呼の処理が行えなかったり、あるい
は交換機の停止等が発生し、他のユーザに迷惑がかかる
ことがある。そのために、このような発呼要求を規制す
る必要がある。
【0004】図6に示すように、固定通信網81ではユ
ーザ85の端末87が発呼要求を行う発交換機83は特
定されており、発交換機83で上記のような集中的な発
呼を検出可能であり、発交換機87において、例えば3
0秒あるいは1分間隔の発呼のみ受け付ける等の発呼規
制を行える。
ーザ85の端末87が発呼要求を行う発交換機83は特
定されており、発交換機83で上記のような集中的な発
呼を検出可能であり、発交換機87において、例えば3
0秒あるいは1分間隔の発呼のみ受け付ける等の発呼規
制を行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すように、移
動通信網91においては、ユーザ93が発呼した場合の
発交換機95は、ユーザの在圏している位置に近い交換
機となり、ユーザの移動に伴い、ユーザが発呼した場合
の発交換機95’は発呼毎に異なることがある。この場
合、発交換機95においては上記のような処理の増加は
起こらないかまたは緩和される。しかし、関門交換機9
7は同一であることがあり、関門交換機の処理量の増加
のため他のユーザに迷惑がかかることがあり、このよう
な発呼要求を規制する必要がある。
動通信網91においては、ユーザ93が発呼した場合の
発交換機95は、ユーザの在圏している位置に近い交換
機となり、ユーザの移動に伴い、ユーザが発呼した場合
の発交換機95’は発呼毎に異なることがある。この場
合、発交換機95においては上記のような処理の増加は
起こらないかまたは緩和される。しかし、関門交換機9
7は同一であることがあり、関門交換機の処理量の増加
のため他のユーザに迷惑がかかることがあり、このよう
な発呼要求を規制する必要がある。
【0006】また、移動通信において、端末の情報はホ
ームメモリ99に記憶され、ユーザが発呼を行うと発交
換機95はホームメモリ99から端末の情報を読み出し
て発信処理を行う。このためユーザが集中的に発呼を行
うと、ホームメモリ99の処理量が増加し、他のユーザ
に迷惑がかかる。
ームメモリ99に記憶され、ユーザが発呼を行うと発交
換機95はホームメモリ99から端末の情報を読み出し
て発信処理を行う。このためユーザが集中的に発呼を行
うと、ホームメモリ99の処理量が増加し、他のユーザ
に迷惑がかかる。
【0007】しかし、発交換機95においては発呼要求
が集中的に発生しないため、このような状態の検出はで
きず、従来関門交換機97においても回線を接続するた
めに着ユーザの番号を得ていたが、発ユーザの番号を得
ていないため、このような状態の検出はできなかった。
が集中的に発生しないため、このような状態の検出はで
きず、従来関門交換機97においても回線を接続するた
めに着ユーザの番号を得ていたが、発ユーザの番号を得
ていないため、このような状態の検出はできなかった。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、移動端末からの集中的な発呼
を検出して規制し、処理量の増加を防止した移動通信に
おける発呼規制方法を提供することにある。
その目的とするところは、移動端末からの集中的な発呼
を検出して規制し、処理量の増加を防止した移動通信に
おける発呼規制方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、発端末から無線で発交換
機に発呼し、該発交換機から関門交換機を介して着端末
を呼び出す移動通信における発呼規制方法であって、発
端末からの発番号と発信時刻を記録し、該記録に基づい
て短時間に多数の発呼を行った発端末を検出し、該発端
末からの発信を規制する指示を前記発交換機に送出し、
前記発端末からの発呼を発交換機において規制すること
を要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、発端末から無線で発交換
機に発呼し、該発交換機から関門交換機を介して着端末
を呼び出す移動通信における発呼規制方法であって、発
端末からの発番号と発信時刻を記録し、該記録に基づい
て短時間に多数の発呼を行った発端末を検出し、該発端
末からの発信を規制する指示を前記発交換機に送出し、
前記発端末からの発呼を発交換機において規制すること
を要旨とする。
【0010】また、請求項2記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、前記関門交換機が発端末の発番号
と発信時刻を記録し、該記録に基づいて短時間に多数の
発呼を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規
制する指示を前記発交換機に送出し、発端末からの発呼
を発交換機において規制することを要旨とする。
記載の発明において、前記関門交換機が発端末の発番号
と発信時刻を記録し、該記録に基づいて短時間に多数の
発呼を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規
制する指示を前記発交換機に送出し、発端末からの発呼
を発交換機において規制することを要旨とする。
【0011】更に、請求項3記載の本発明は、請求項1
記載の発明において、前記発交換機に接続されたホーム
メモリを有し、該ホームメモリが発端末の発番号と発信
時刻を記録し、該記録に基づいて短時間に多数の発呼を
行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制する
指示を前記発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交
換機において規制することを要旨とする。
記載の発明において、前記発交換機に接続されたホーム
メモリを有し、該ホームメモリが発端末の発番号と発信
時刻を記録し、該記録に基づいて短時間に多数の発呼を
行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制する
指示を前記発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交
換機において規制することを要旨とする。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明にあっては、発端末から
の発番号と発信時刻を記録して短時間に多数の発呼を行
った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制する指
示を発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交換機に
おいて規制する。
の発番号と発信時刻を記録して短時間に多数の発呼を行
った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制する指
示を発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交換機に
おいて規制する。
【0013】また、請求項2記載の本発明にあっては、
関門交換機が発端末の発番号と発信時刻を記録して短時
間に多数の発呼を行った発端末を検出し、該発端末から
の発信を規制する指示を発交換機に送出し、発端末から
の発呼を発交換機において規制する。
関門交換機が発端末の発番号と発信時刻を記録して短時
間に多数の発呼を行った発端末を検出し、該発端末から
の発信を規制する指示を発交換機に送出し、発端末から
の発呼を発交換機において規制する。
【0014】更に、請求項3記載の本発明にあっては、
発交換機にホームメモリを接続し、該ホームメモリが発
端末の発番号と発信時刻を記録して短時間に多数の発呼
を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制す
る指示を発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交換
機において規制する。
発交換機にホームメモリを接続し、該ホームメモリが発
端末の発番号と発信時刻を記録して短時間に多数の発呼
を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制す
る指示を発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交換
機において規制する。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の一実施例に係る移動通信における
発呼規制方法を実施するシステムの構成を示す図であ
る。同図に示す実施例においては、ユーザ1が使用する
発ユーザ端末3は無線で発交換機5に接続され、発交換
機5から関門交換機7およびPOIを介して他の通信網
11に接続されるようになっている。なお、発信時の発
交換機5と関門交換機7との間には中継交換機が接続さ
れることがある。
る。図1は、本発明の一実施例に係る移動通信における
発呼規制方法を実施するシステムの構成を示す図であ
る。同図に示す実施例においては、ユーザ1が使用する
発ユーザ端末3は無線で発交換機5に接続され、発交換
機5から関門交換機7およびPOIを介して他の通信網
11に接続されるようになっている。なお、発信時の発
交換機5と関門交換機7との間には中継交換機が接続さ
れることがある。
【0016】前記発交換機5は関門交換機7からの指示
に基づき発ユーザ端末3からの発信を規制する機能を有
する。また、関門交換機7は、発交換機5を経由した発
ユーザ端末3からの発信時刻と発番号を記憶管理し、こ
れにより発ユーザ端末3からの集中的な発呼を検出する
集中的発呼検出機能と、該集中的発呼検出機能の検出結
果により発ユーザ端末3の発呼を規制する発呼規制機能
とを有する。
に基づき発ユーザ端末3からの発信を規制する機能を有
する。また、関門交換機7は、発交換機5を経由した発
ユーザ端末3からの発信時刻と発番号を記憶管理し、こ
れにより発ユーザ端末3からの集中的な発呼を検出する
集中的発呼検出機能と、該集中的発呼検出機能の検出結
果により発ユーザ端末3の発呼を規制する発呼規制機能
とを有する。
【0017】次に、図2を参照して、発ユーザ端末3の
発信時の発交換機5と関門交換機7の動作について説明
する。ユーザ1が発ユーザ端末3から発信すると、その
発番号および着番号が発交換機5に送出され、発交換機
5はユーザ1が発信規制中であるかどうか調べ(ステッ
プS110)、規制中であれば発信を拒否し、発ユーザ
端末3に拒否信号を送出する。規制中でなければ、関門
交換機7に向けて回線を接続する。
発信時の発交換機5と関門交換機7の動作について説明
する。ユーザ1が発ユーザ端末3から発信すると、その
発番号および着番号が発交換機5に送出され、発交換機
5はユーザ1が発信規制中であるかどうか調べ(ステッ
プS110)、規制中であれば発信を拒否し、発ユーザ
端末3に拒否信号を送出する。規制中でなければ、関門
交換機7に向けて回線を接続する。
【0018】回線の接続を受けた関門交換機7は該当す
るユーザが発信規制中であるかどうかを調べ(ステップ
S150)、規制中であれば発交換機5に発信規制中の
信号を送る。この信号には規制解除の時刻が含まれてい
る。
るユーザが発信規制中であるかどうかを調べ(ステップ
S150)、規制中であれば発交換機5に発信規制中の
信号を送る。この信号には規制解除の時刻が含まれてい
る。
【0019】規制中でない場合、関門交換機7は発信時
刻と発番号を記憶する(ステップS160)。その後、
過去一定時間、例えば3分間以内の発信の記録を調べ、
ユーザが一定回数以上発信を行っていた場合、規制解除
時刻を決め、そのユーザに対する発信規制を開始する
(ステップS170)。更に、発交換機5に発信規制中
の信号を送る。この信号には規制解除の時刻が含まれて
いる。発信規制中の信号を受けた発交換機5は、信号で
指定された時刻までそのユーザに対する発信規制を行う
とともに、発ユーザ端末3に拒否信号を送出する。関門
交換機7はそのユーザに対して発信規制しない場合は、
着信網や着信端末への接続を行う。
刻と発番号を記憶する(ステップS160)。その後、
過去一定時間、例えば3分間以内の発信の記録を調べ、
ユーザが一定回数以上発信を行っていた場合、規制解除
時刻を決め、そのユーザに対する発信規制を開始する
(ステップS170)。更に、発交換機5に発信規制中
の信号を送る。この信号には規制解除の時刻が含まれて
いる。発信規制中の信号を受けた発交換機5は、信号で
指定された時刻までそのユーザに対する発信規制を行う
とともに、発ユーザ端末3に拒否信号を送出する。関門
交換機7はそのユーザに対して発信規制しない場合は、
着信網や着信端末への接続を行う。
【0020】図3は、本発明の他の実施例に係る発呼規
制方法を実施するシステムの構成を示す図である。同図
に示す実施例においては、ユーザ1が使用する発ユーザ
端末3は無線で発交換機5に接続され、発交換機5から
関門交換機13およびPOIを介して他の通信網11に
接続されるようになっている。また、発交換機5にはホ
ームメモリ15が接続され、該ホームメモリ15は図1
の関門交換機7が有していた集中発呼検出機能および発
呼規制機能を代わりに有している。従って、関門交換機
13は集中発呼検出機能および発呼規制機能を有してい
ない。なお、発信時の発交換機5と関門交換機13との
間には中継交換機が接続されることがある。また、発交
換機5は図1の場合と同様に関門交換機13からの指示
に基づき発ユーザ端末3からの発信を規制する機能を有
する。
制方法を実施するシステムの構成を示す図である。同図
に示す実施例においては、ユーザ1が使用する発ユーザ
端末3は無線で発交換機5に接続され、発交換機5から
関門交換機13およびPOIを介して他の通信網11に
接続されるようになっている。また、発交換機5にはホ
ームメモリ15が接続され、該ホームメモリ15は図1
の関門交換機7が有していた集中発呼検出機能および発
呼規制機能を代わりに有している。従って、関門交換機
13は集中発呼検出機能および発呼規制機能を有してい
ない。なお、発信時の発交換機5と関門交換機13との
間には中継交換機が接続されることがある。また、発交
換機5は図1の場合と同様に関門交換機13からの指示
に基づき発ユーザ端末3からの発信を規制する機能を有
する。
【0021】次に、図4を参照して、発ユーザ端末3の
発信時の発交換機5とホームメモリ15の動作について
説明する。ユーザ1が発ユーザ端末3から発信すると、
その発番号および着番号が発交換機5に送出され、発交
換機5はユーザが発信規制中であるかどうか調べ(ステ
ップS310)、規制中であれば発信を拒否し、発ユー
ザ端末3に拒否信号を送出する。規制中でなければ、発
信情報を読み出すため、ホームメモリ15に発信情報読
出信号を送出する。
発信時の発交換機5とホームメモリ15の動作について
説明する。ユーザ1が発ユーザ端末3から発信すると、
その発番号および着番号が発交換機5に送出され、発交
換機5はユーザが発信規制中であるかどうか調べ(ステ
ップS310)、規制中であれば発信を拒否し、発ユー
ザ端末3に拒否信号を送出する。規制中でなければ、発
信情報を読み出すため、ホームメモリ15に発信情報読
出信号を送出する。
【0022】発信情報読出信号を受けたホームメモリ1
5は該当するユーザが発信規制中であるかどうかを調べ
(ステップS250)、規制中であれば発交換機5に発
信規制中の信号を送る。この信号には規制解除の時刻が
含まれている。
5は該当するユーザが発信規制中であるかどうかを調べ
(ステップS250)、規制中であれば発交換機5に発
信規制中の信号を送る。この信号には規制解除の時刻が
含まれている。
【0023】規制中でない場合、ホームメモリ15は発
信時刻と発番号を記憶する(ステップS360)。その
後、過去一定時間、例えば3分間以内の発信の記録を調
べ、ユーザが一定回数以上発信を行っていた場合、規制
解除時刻を決め、そのユーザに対する発信規制を開始す
る(ステップS370)。更に、発交換機5に発信規制
中の信号を送る。この信号には規制解除の時刻が含まれ
ている。
信時刻と発番号を記憶する(ステップS360)。その
後、過去一定時間、例えば3分間以内の発信の記録を調
べ、ユーザが一定回数以上発信を行っていた場合、規制
解除時刻を決め、そのユーザに対する発信規制を開始す
る(ステップS370)。更に、発交換機5に発信規制
中の信号を送る。この信号には規制解除の時刻が含まれ
ている。
【0024】発信規制中の信号を受けた発交換機5は、
信号で指定された時刻までそのユーザに対する発信規制
を行うとともに、発ユーザ端末3に拒否信号を送出す
る。ホームメモリ15はそのユーザに対して発信規制し
ない場合は、発信情報を発交換機5に送出する。発信情
報を受けた発交換機5はその後、通常の発信動作を行
う。
信号で指定された時刻までそのユーザに対する発信規制
を行うとともに、発ユーザ端末3に拒否信号を送出す
る。ホームメモリ15はそのユーザに対して発信規制し
ない場合は、発信情報を発交換機5に送出する。発信情
報を受けた発交換機5はその後、通常の発信動作を行
う。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発端末からの発番号と発信時刻を記録して短時間に多数
の発呼を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を
規制する指示を発交換機に送出し、発端末からの発呼を
発交換機において規制するので、交換機の処理量の増加
を防止し、通信網が輻輳したり、故障することを防止す
ることができる。
発端末からの発番号と発信時刻を記録して短時間に多数
の発呼を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を
規制する指示を発交換機に送出し、発端末からの発呼を
発交換機において規制するので、交換機の処理量の増加
を防止し、通信網が輻輳したり、故障することを防止す
ることができる。
【0026】また、本発明によれば、関門交換機または
ホームメモリが発端末の発番号と発信時刻を記録して短
時間に多数の発呼を行った発端末を検出し、該発端末か
らの信号を規制する指示を発交換機に送出し、発端末か
らの発呼を発交換機において規制するので、交換機やホ
ームメモリの処理量の増加を防止し、通信網が輻輳した
り、故障することを防止することができる。
ホームメモリが発端末の発番号と発信時刻を記録して短
時間に多数の発呼を行った発端末を検出し、該発端末か
らの信号を規制する指示を発交換機に送出し、発端末か
らの発呼を発交換機において規制するので、交換機やホ
ームメモリの処理量の増加を防止し、通信網が輻輳した
り、故障することを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る移動通信における発呼
規制方法を実施するシステムの構成を示す図である。
規制方法を実施するシステムの構成を示す図である。
【図2】図1の実施例の作用を示す流れ図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る移動通信における発
呼規制方法を実施するシステムの構成を示す図である。
呼規制方法を実施するシステムの構成を示す図である。
【図4】図3の実施例の作用を示す流れ図である。
【図5】発ユーザと着ユーザが異なる通信網の配下の端
末を利用している場合の通信の接続を説明するためのシ
ステム構成図である。
末を利用している場合の通信の接続を説明するためのシ
ステム構成図である。
【図6】発ユーザ端末が固定網に接続されている場合の
固定網のシステム構成図である。
固定網のシステム構成図である。
【図7】発ユーザ端末が移動網に接続されている場合の
移動網のシステム構成図である。
移動網のシステム構成図である。
3 発ユーザ端末 5 発交換機 7,13 関門交換機 11 他の通信網 15 ホームメモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 発端末から無線で発交換機に発呼し、該
発交換機から関門交換機を介して着端末を呼び出す移動
通信における発呼規制方法であって、発端末からの発番
号と発信時刻を記録し、該記録に基づいて短時間に多数
の発呼を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を
規制する指示を前記発交換機に送出し、前記発端末から
の発呼を発交換機において規制することを特徴とする移
動通信における発呼規制方法。 - 【請求項2】 前記関門交換機は、発端末の発番号と発
信時刻を記録し、該記録に基づいて短時間に多数の発呼
を行った発端末を検出し、該発端末からの発信を規制す
る指示を前記発交換機に送出し、発端末からの発呼を発
交換機において規制することを特徴とする請求項1記載
の移動通信における発呼規制方法。 - 【請求項3】 前記発交換機に接続されたホームメモリ
を有し、該ホームメモリは、発端末の発番号と発信時刻
を記録し、該記録に基づいて短時間に多数の発呼を行っ
た発端末を検出し、該発端末からの発信を規制する指示
を前記発交換機に送出し、発端末からの発呼を発交換機
において規制することを特徴とする請求項1記載の移動
通信における発呼規制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157596A JPH099357A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 移動通信における発呼規制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157596A JPH099357A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 移動通信における発呼規制方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099357A true JPH099357A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15653174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157596A Pending JPH099357A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 移動通信における発呼規制方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006135827A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Kddi Corp | 呼制御装置、システム及び方法 |
| JP2006197137A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Ntt Docomo Inc | 定額制ユーザのデータ通信規制方法、データ通信規制制御装置および携帯端末 |
| US8331304B2 (en) | 2008-08-07 | 2012-12-11 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile communication method, mobile station and mobile switching center |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157596A patent/JPH099357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006135827A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Kddi Corp | 呼制御装置、システム及び方法 |
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