JPH0994307A - フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構 - Google Patents
フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構Info
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- JPH0994307A JPH0994307A JP7275021A JP27502195A JPH0994307A JP H0994307 A JPH0994307 A JP H0994307A JP 7275021 A JP7275021 A JP 7275021A JP 27502195 A JP27502195 A JP 27502195A JP H0994307 A JPH0994307 A JP H0994307A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 93
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラッシュ型スプリンクラーヘッドに取り付
けるシーリングプレートにおいて、地震の初期の縦揺れ
で天井が下がってもシーリングプレートが抜けにくく、
またその後に起こる横揺れで天井の穴がシーリングプレ
ートに当たってもシーリングプレートが変形したり、フ
ラッシュ型スプリンクラーヘッドから外れたりすること
がない。 【構成】 フラッシュ型スプリンクラーヘッド1の外側
に太外径部15と細外径部16が形成されており、また
シーリングプレート8は円筒状本体9の内側が前記太外
径部と細外径部と略同一径の太内径部18と細内径部1
9となっていて、しかも太外径部と細外径部のどちらか
一方に牡ネジ17が螺設され、牡ネジを螺設したところ
と一致する円筒状本体の内側に牝ネジ20が螺設されて
いる。
けるシーリングプレートにおいて、地震の初期の縦揺れ
で天井が下がってもシーリングプレートが抜けにくく、
またその後に起こる横揺れで天井の穴がシーリングプレ
ートに当たってもシーリングプレートが変形したり、フ
ラッシュ型スプリンクラーヘッドから外れたりすること
がない。 【構成】 フラッシュ型スプリンクラーヘッド1の外側
に太外径部15と細外径部16が形成されており、また
シーリングプレート8は円筒状本体9の内側が前記太外
径部と細外径部と略同一径の太内径部18と細内径部1
9となっていて、しかも太外径部と細外径部のどちらか
一方に牡ネジ17が螺設され、牡ネジを螺設したところ
と一致する円筒状本体の内側に牝ネジ20が螺設されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スプリンクラーヘ
ッド、特に天井内に埋め込んで取り付けるフラッシュ型
スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付
け機構に関する。
ッド、特に天井内に埋め込んで取り付けるフラッシュ型
スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付
け機構に関する。
【0002】一般にスプリンクラーヘッドは天井内に配
管された立ち下がり管に取り付けられるものであり、ス
プリンクラーヘッドの種類によって天井下面に取り付け
るものと、天井内に埋め込んで取り付けるものとがあ
る。天井下面に取り付けるスプリンクラーヘッドとして
はフレームヨーク型スプリンクラーヘッドとマルチ型ス
プリンクラーヘッドがあり、天井内に埋め込んで取り付
けるものとしてはフラッシュ型スプリンクラーヘッドが
ある。
管された立ち下がり管に取り付けられるものであり、ス
プリンクラーヘッドの種類によって天井下面に取り付け
るものと、天井内に埋め込んで取り付けるものとがあ
る。天井下面に取り付けるスプリンクラーヘッドとして
はフレームヨーク型スプリンクラーヘッドとマルチ型ス
プリンクラーヘッドがあり、天井内に埋め込んで取り付
けるものとしてはフラッシュ型スプリンクラーヘッドが
ある。
【0003】フラッシュ型スプリンクラーヘッドには必
ずシーリングプレートが取り付けられている。このシー
リングプレートとは、フラッシュ型スプリンクラーヘッ
ドと天井の穴との間にできた隙間を覆い隠すものであ
る。
ずシーリングプレートが取り付けられている。このシー
リングプレートとは、フラッシュ型スプリンクラーヘッ
ドと天井の穴との間にできた隙間を覆い隠すものであ
る。
【0004】天井板にはフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドを天井内の立ち下がり管に取り付けるために穴を穿
設しておくが、この穴はフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドの取り付け位置に対して位置ずれしても、これを許
容できるようにフラッシュ型スプリンクラーヘッドより
も大きくしてある。従って、フラッシュ型スプリンクラ
ーヘッドを該穴から天井内の立ち下がり管に取り付けた
とき、天井の穴とフラッシュ型スプリンクラーヘッドの
間に環状の隙間ができてしまう。この隙間は、インテリ
アデザイン的に非常に美観を損なうばかりでなく、天井
内のホコリやゴミを室内に落下させてしまうため、シー
リングプレートで隙間を覆い隠すものである。
ッドを天井内の立ち下がり管に取り付けるために穴を穿
設しておくが、この穴はフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドの取り付け位置に対して位置ずれしても、これを許
容できるようにフラッシュ型スプリンクラーヘッドより
も大きくしてある。従って、フラッシュ型スプリンクラ
ーヘッドを該穴から天井内の立ち下がり管に取り付けた
とき、天井の穴とフラッシュ型スプリンクラーヘッドの
間に環状の隙間ができてしまう。この隙間は、インテリ
アデザイン的に非常に美観を損なうばかりでなく、天井
内のホコリやゴミを室内に落下させてしまうため、シー
リングプレートで隙間を覆い隠すものである。
【0005】ここで従来のフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構について
説明する。従来のフラッシュ型スプリンクラーヘッド1
は、外部が上方から取り付けネジ2、鍔部3、フレーム
4、分解部分5となっている。鍔部3には横方に複数の
環状溝6…と、縦方に複数のレンチ係合溝7が刻設され
ている。レンチ係合溝とは、フラッシュ型スプリンクラ
ーヘッドを天井内の立ち下がり管に取り付けるときに、
ここに専用のレンチを係合して回転させ、立ち下がり管
に強固に螺合させるためのものである。
ヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構について
説明する。従来のフラッシュ型スプリンクラーヘッド1
は、外部が上方から取り付けネジ2、鍔部3、フレーム
4、分解部分5となっている。鍔部3には横方に複数の
環状溝6…と、縦方に複数のレンチ係合溝7が刻設され
ている。レンチ係合溝とは、フラッシュ型スプリンクラ
ーヘッドを天井内の立ち下がり管に取り付けるときに、
ここに専用のレンチを係合して回転させ、立ち下がり管
に強固に螺合させるためのものである。
【0006】また従来のシーリングプレート8は円筒状
本体9の下部に皿状プレート10が一体形成されてお
り、円筒状本体9の内側はフラッシュ型スプリンクラー
ヘッド1の鍔部3と略同一内径、或いは少し小さな内径
となっており、鍔部3の環状溝6…の間隔と同一間隔で
複数の環状突起11…が形成されている。円筒状本体9
の上部には縦方向に複数本のスリット12が切られてい
る。
本体9の下部に皿状プレート10が一体形成されてお
り、円筒状本体9の内側はフラッシュ型スプリンクラー
ヘッド1の鍔部3と略同一内径、或いは少し小さな内径
となっており、鍔部3の環状溝6…の間隔と同一間隔で
複数の環状突起11…が形成されている。円筒状本体9
の上部には縦方向に複数本のスリット12が切られてい
る。
【0007】上記従来のフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドへシーリングプレートを取り付ける方法について説
明する。フラッシュ型スプリンクラーヘッド1は天井1
3内に配管された図示しない立ち下がり管に取り付けネ
ジ2によって取り付けられている。該フラッシュ型スプ
リンクラーヘッドに向けて下方から天井13の穴14を
通してシーリングプレート8の円筒状本体9を挿入し、
円筒状本体9の環状突起11をフラッシュ型スプリンク
ラーヘッド1の鍔部3の環状溝6に嵌合することにより
取り付ける。シーリングプレート8の内径は鍔部3と略
同一径、或いは少し小径であり、環状突起11が環状溝
6と嵌合しにくいが、円筒状本体9にはスリット12が
切られているため、円筒状本体の上部が弾性に抗して少
し外方に開き、容易に嵌合ができるようになる。環状溝
6と嵌合突起11が嵌合した後は、円筒状本体9の弾性
でシーリングプレートがフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドに保持される。
ッドへシーリングプレートを取り付ける方法について説
明する。フラッシュ型スプリンクラーヘッド1は天井1
3内に配管された図示しない立ち下がり管に取り付けネ
ジ2によって取り付けられている。該フラッシュ型スプ
リンクラーヘッドに向けて下方から天井13の穴14を
通してシーリングプレート8の円筒状本体9を挿入し、
円筒状本体9の環状突起11をフラッシュ型スプリンク
ラーヘッド1の鍔部3の環状溝6に嵌合することにより
取り付ける。シーリングプレート8の内径は鍔部3と略
同一径、或いは少し小径であり、環状突起11が環状溝
6と嵌合しにくいが、円筒状本体9にはスリット12が
切られているため、円筒状本体の上部が弾性に抗して少
し外方に開き、容易に嵌合ができるようになる。環状溝
6と嵌合突起11が嵌合した後は、円筒状本体9の弾性
でシーリングプレートがフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドに保持される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スプリンク
ラーヘッドを取り付けた建物が大きな地震に遭遇した場
合、フレームヨーク型スプリンクラーヘッドやマルチ型
スプリンクラーヘッドはほとんど破壊することはない
が、フラッシュ型スプリンクラーヘッドでは破壊するも
のが見受けられていた。その原因は、地震の発生で建物
が横揺れしたときに、天井板と立ち下がり管との揺れ方
が違うと、スプリンクラーヘッドを挿通させる天井の穴
がスプリンクラーヘッドに当たるからである。
ラーヘッドを取り付けた建物が大きな地震に遭遇した場
合、フレームヨーク型スプリンクラーヘッドやマルチ型
スプリンクラーヘッドはほとんど破壊することはない
が、フラッシュ型スプリンクラーヘッドでは破壊するも
のが見受けられていた。その原因は、地震の発生で建物
が横揺れしたときに、天井板と立ち下がり管との揺れ方
が違うと、スプリンクラーヘッドを挿通させる天井の穴
がスプリンクラーヘッドに当たるからである。
【0009】フレームヨーク型スプリンクラーヘッドや
マルチ型スプリンクラーヘッドが地震で破壊しにく理由
は、これらのスプリンクラーヘッドは天井下面に取り付
けるため、天井の穴に当たる部分が機械的強度に強い牡
ネジ、或いは該牡ネジを螺合した立ち下がり管の継手部
であり、牡ネジや継手部が天井の穴に当たっても破壊さ
れないで済む。
マルチ型スプリンクラーヘッドが地震で破壊しにく理由
は、これらのスプリンクラーヘッドは天井下面に取り付
けるため、天井の穴に当たる部分が機械的強度に強い牡
ネジ、或いは該牡ネジを螺合した立ち下がり管の継手部
であり、牡ネジや継手部が天井の穴に当たっても破壊さ
れないで済む。
【0010】フラッシュ型スプリンクラーヘッドが地震
で破壊してしまう理由は、天井の穴に当たる部分が機械
的強度に弱い分解部分であるからである。つまり、フラ
ッシュ型スプリンクラーヘッドは、全体をほとんど天井
内に埋め込んで天井板よりも上方にある立ち下がり管に
取り付けるため、分解部分が天井の穴に位置するように
なる。そのため天井が地震で横揺れしたときに天井の穴
が機械的強度に弱い分解部分を押して破壊してしまうこ
とになる。
で破壊してしまう理由は、天井の穴に当たる部分が機械
的強度に弱い分解部分であるからである。つまり、フラ
ッシュ型スプリンクラーヘッドは、全体をほとんど天井
内に埋め込んで天井板よりも上方にある立ち下がり管に
取り付けるため、分解部分が天井の穴に位置するように
なる。そのため天井が地震で横揺れしたときに天井の穴
が機械的強度に弱い分解部分を押して破壊してしまうこ
とになる。
【0011】しかしながらフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドにはシーリングプレートが取り付けられており、
分解部分が天井の穴と一致していても、シーリングプレ
ートが分解部分を保護していて地震に横揺れで天井の穴
が分解部分に直接当たるようなことがない。そのため、
フラッシュ型スプリンクラーヘッドは、地震が発生して
も分解部分がシーリングプレートに守られて破壊するこ
とはないと考えられていたが、実際には地震の発生で破
壊が起こっている。
ヘッドにはシーリングプレートが取り付けられており、
分解部分が天井の穴と一致していても、シーリングプレ
ートが分解部分を保護していて地震に横揺れで天井の穴
が分解部分に直接当たるようなことがない。そのため、
フラッシュ型スプリンクラーヘッドは、地震が発生して
も分解部分がシーリングプレートに守られて破壊するこ
とはないと考えられていたが、実際には地震の発生で破
壊が起こっている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らが、シーリン
グプレートを取り付けたフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドが地震で破壊する原因について鋭意検討を重ねた結
果、次の二つの現象で起こることが判明した。
グプレートを取り付けたフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドが地震で破壊する原因について鋭意検討を重ねた結
果、次の二つの現象で起こることが判明した。
【0013】第1の現象は、シーリングプレートの落下
である。大きな地震は、初めに大きな縦揺れが起こり、
その後に横揺れが起こることがある。従来のシーリング
プレートは、円筒状本体の環状溝や突起がフラッシュ型
スプリンクラーヘッドの外部の環状溝に嵌合しているだ
けであるため、初めの縦揺れで天井が下がったときに天
井の下面に密着していた皿状プレートが天井とともに下
がって、シーリングプレートをフラッシュ型スプリンク
ラーヘッドから抜くような状態になってしまう。その結
果、フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプ
レートとの嵌合部分が簡単に外れてシーリングプレート
が落下してしまうものである。その後に横揺れが起こる
と、天井の穴と分解部分が当たって分解部分を破壊して
しまうことになる。
である。大きな地震は、初めに大きな縦揺れが起こり、
その後に横揺れが起こることがある。従来のシーリング
プレートは、円筒状本体の環状溝や突起がフラッシュ型
スプリンクラーヘッドの外部の環状溝に嵌合しているだ
けであるため、初めの縦揺れで天井が下がったときに天
井の下面に密着していた皿状プレートが天井とともに下
がって、シーリングプレートをフラッシュ型スプリンク
ラーヘッドから抜くような状態になってしまう。その結
果、フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプ
レートとの嵌合部分が簡単に外れてシーリングプレート
が落下してしまうものである。その後に横揺れが起こる
と、天井の穴と分解部分が当たって分解部分を破壊して
しまうことになる。
【0014】第2の現象は、シーリングプレートの嵌合
ずれや変形である。この現象は、地震の初期に縦揺れが
起こらなかったり、或いは地震初期に縦揺れが起きても
天井の下がりと立ち下がり管の下がりとが一致してシー
リングプレートが抜けずに残っている場合に起こるもの
である。
ずれや変形である。この現象は、地震の初期に縦揺れが
起こらなかったり、或いは地震初期に縦揺れが起きても
天井の下がりと立ち下がり管の下がりとが一致してシー
リングプレートが抜けずに残っている場合に起こるもの
である。
【0015】従来のシーリングプレートは、円筒状本体
の環状溝とフラッシュ型スプリンクラーヘッドの外部の
環状溝や突起と嵌合させただけであるため、地震の横揺
れで天井の穴が図8の矢印Aのように横方に移動し、シ
ーリングプレートの円筒状本体に当たると、嵌合部分が
外れないまでもフラッシュ型スプリンクラーヘッド1の
環状溝6とシーリングプレート8の環状突起11の嵌合
部分がずれたり、円筒状本体9が変形したりする。この
とき、シーリングプレートの下部が分解部分5を押して
破壊してしまうものである。
の環状溝とフラッシュ型スプリンクラーヘッドの外部の
環状溝や突起と嵌合させただけであるため、地震の横揺
れで天井の穴が図8の矢印Aのように横方に移動し、シ
ーリングプレートの円筒状本体に当たると、嵌合部分が
外れないまでもフラッシュ型スプリンクラーヘッド1の
環状溝6とシーリングプレート8の環状突起11の嵌合
部分がずれたり、円筒状本体9が変形したりする。この
とき、シーリングプレートの下部が分解部分5を押して
破壊してしまうものである。
【0016】上記現象に鑑み、本発明者らは、地震が発
生しても縦揺れでシーリングプレートが落下せず、また
横揺れで嵌合部分がずれたり、シーリングプレートが変
形したりしなければ分解部分の破壊は起こらなくなるこ
とに着目して、本発明を完成させた。
生しても縦揺れでシーリングプレートが落下せず、また
横揺れで嵌合部分がずれたり、シーリングプレートが変
形したりしなければ分解部分の破壊は起こらなくなるこ
とに着目して、本発明を完成させた。
【0017】本発明は、フラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドの外側は上部に太外径部が形成されているととも
に、下部に細外径部が形成されていて、しかも太外径部
または細外径部のどちらか一方に牡ネジが螺設されてお
り、該フラッシュ型スプリンクラーヘッドに取り付ける
シーリングプレートは、円筒状本体の下部に皿状プレー
トが形成され、また円筒状本体の内側上部は前記フラッ
シュ型スプリンクラーヘッドの太外径部と略同一径の太
内径部であり、また円筒状本体の内側下部はフラッシュ
型スプリンクラーヘッドの細外径部と略同一径の細内径
部となっており、さらにフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドに螺設した牡ネジと同一径の部分には該牡ネジと螺
合できる牝ネジが螺設されていることを特徴とするフラ
ッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートと
の取り付け機構である。
ッドの外側は上部に太外径部が形成されているととも
に、下部に細外径部が形成されていて、しかも太外径部
または細外径部のどちらか一方に牡ネジが螺設されてお
り、該フラッシュ型スプリンクラーヘッドに取り付ける
シーリングプレートは、円筒状本体の下部に皿状プレー
トが形成され、また円筒状本体の内側上部は前記フラッ
シュ型スプリンクラーヘッドの太外径部と略同一径の太
内径部であり、また円筒状本体の内側下部はフラッシュ
型スプリンクラーヘッドの細外径部と略同一径の細内径
部となっており、さらにフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドに螺設した牡ネジと同一径の部分には該牡ネジと螺
合できる牝ネジが螺設されていることを特徴とするフラ
ッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートと
の取り付け機構である。
【0018】本発明で、フラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドの外側の太外径部としては、フラッシュ型スプリン
クラーヘッドの本体鍔部にし、細外径部としてはフレー
ムにしてもよいし、或いはフレームを異径形状にし、上
部を太外径部、下部を細外径部にしてもよい。
ッドの外側の太外径部としては、フラッシュ型スプリン
クラーヘッドの本体鍔部にし、細外径部としてはフレー
ムにしてもよいし、或いはフレームを異径形状にし、上
部を太外径部、下部を細外径部にしてもよい。
【0019】本発明に使用するシーリングプレートを硬
質プラスチックや金属等の変形しにくい材料で構成して
おくと、外力がかかってもフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドから外れにくくなる。
質プラスチックや金属等の変形しにくい材料で構成して
おくと、外力がかかってもフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドから外れにくくなる。
【0020】フラッシュ型スプリンクラーヘッドの外側
に螺設する牡ネジを図5に示すようにネジ山の上側が水
平状態となるようにし、またシーリングプレートの本体
内側に螺設する牝ネジの谷の上側が水平状態となるよう
にした鋸形ネジにしておくと、シーリングプレートに下
方への力がかかってもシーリングプレートはさらに抜け
にくくなる。
に螺設する牡ネジを図5に示すようにネジ山の上側が水
平状態となるようにし、またシーリングプレートの本体
内側に螺設する牝ネジの谷の上側が水平状態となるよう
にした鋸形ネジにしておくと、シーリングプレートに下
方への力がかかってもシーリングプレートはさらに抜け
にくくなる。
【0021】
【作用】フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリン
グプレートをネジで螺合してあるため、従来の溝と溝の
嵌合よりも抜けにくい。
グプレートをネジで螺合してあるため、従来の溝と溝の
嵌合よりも抜けにくい。
【0022】またフラッシュ型スプリンクラーヘッドと
シーリングプレートに太外径部と太内径部の太い部分、
細外径部と細内径部の細い部分を形成し、これら太い部
分と細い部分のどちらか一方にネジを螺設し、もう一方
を平滑状態にしておくと、平滑部分がガイドとなり、下
方から見えない天井内でもシーリングプレートを真っす
ぐに挿入させることができ、牡ネジと牝ネジの螺合を容
易にする。この場合、シーリングプレートの牝ネジの高
さは、牝ネジを螺設していない平滑部の高さよりも短く
しておく。
シーリングプレートに太外径部と太内径部の太い部分、
細外径部と細内径部の細い部分を形成し、これら太い部
分と細い部分のどちらか一方にネジを螺設し、もう一方
を平滑状態にしておくと、平滑部分がガイドとなり、下
方から見えない天井内でもシーリングプレートを真っす
ぐに挿入させることができ、牡ネジと牝ネジの螺合を容
易にする。この場合、シーリングプレートの牝ネジの高
さは、牝ネジを螺設していない平滑部の高さよりも短く
しておく。
【0023】さらにまたフラッシュ型スプリンクラーヘ
ッドにシーリングプレートを取り付け後、フラッシュ型
スプリンクラーヘッドの太外径部とシーリングプレート
の太内径部、フラッシュ型スプリンクラーヘッドの細外
径部とシーリングプレートの細外径部がそれぞれ密着す
るため、シーリングプレートの下部が天井の穴に押され
ても変形しにくくなるばかりでなく、ずれにくくもな
る。
ッドにシーリングプレートを取り付け後、フラッシュ型
スプリンクラーヘッドの太外径部とシーリングプレート
の太内径部、フラッシュ型スプリンクラーヘッドの細外
径部とシーリングプレートの細外径部がそれぞれ密着す
るため、シーリングプレートの下部が天井の穴に押され
ても変形しにくくなるばかりでなく、ずれにくくもな
る。
【0024】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明を説明する。図
1は本発明の第1実施例でフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドにシーリングプレートを取り付けた状態を説明す
る図、図2は第1実施例に使用するシーリングプレート
の正面断面図、図3は本発明の第2実施例でフラッシュ
型スプリンクラーヘッドにシーリングプレートを取り付
けた状態を説明する図、図4は第2実施例に使用するシ
ーリングプレートの正面断面図、図5はフラッシュ型ス
プリンクラーヘッドとシーリングプレートの螺合部分の
拡大図で鋸形ネジを説明する図である。
1は本発明の第1実施例でフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドにシーリングプレートを取り付けた状態を説明す
る図、図2は第1実施例に使用するシーリングプレート
の正面断面図、図3は本発明の第2実施例でフラッシュ
型スプリンクラーヘッドにシーリングプレートを取り付
けた状態を説明する図、図4は第2実施例に使用するシ
ーリングプレートの正面断面図、図5はフラッシュ型ス
プリンクラーヘッドとシーリングプレートの螺合部分の
拡大図で鋸形ネジを説明する図である。
【0025】第1実施例のフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドは、鍔部3が太外径部15となっており、フレー
ム4が細外径部16となっている。第1実施例では太外
径部15が平滑であり、細外径部16に牡ネジ17が螺
設されている。
ヘッドは、鍔部3が太外径部15となっており、フレー
ム4が細外径部16となっている。第1実施例では太外
径部15が平滑であり、細外径部16に牡ネジ17が螺
設されている。
【0026】また第1実施例のシーリングプレート8は
金属製であり、円筒状本体9の上部が前述フラッシュ型
スプリンクラーヘッド1の太外径部15と略同一径の太
内径部18となっていて、内面が平滑である。そしてシ
ーリングプレート8の円筒状本体9の下部がフラッシュ
型スプリンクラーヘッドの細外径部16と略同一径の細
内径部19となっており、ここにはフラッシュ型スプリ
ンクラーヘッドの牡ネジ17が螺合できる牝ネジ20が
螺設されている。円筒状本体9の牝ネジを螺設した細内
径部19の高さは、牝ネジを螺設していない太内径部1
8の高さよりも短くなっている。
金属製であり、円筒状本体9の上部が前述フラッシュ型
スプリンクラーヘッド1の太外径部15と略同一径の太
内径部18となっていて、内面が平滑である。そしてシ
ーリングプレート8の円筒状本体9の下部がフラッシュ
型スプリンクラーヘッドの細外径部16と略同一径の細
内径部19となっており、ここにはフラッシュ型スプリ
ンクラーヘッドの牡ネジ17が螺合できる牝ネジ20が
螺設されている。円筒状本体9の牝ネジを螺設した細内
径部19の高さは、牝ネジを螺設していない太内径部1
8の高さよりも短くなっている。
【0027】第1実施例におけるフラッシュ型スプリン
クラーヘッドへのシーリングプレートの取り付けは、図
示しない天井内の立ち下がり管に取り付けられているフ
ラッシュ型スプリンクラーヘッド1に対して、天井13
の穴14からシーリングプレート8の円筒状本体9を挿
入する。すると円筒状本体9の太内径部18がフレーム
4の細外径部を通過し、太外径部15である鍔部3に達
する。太外径部15と太内径部18は平滑であるため、
容易に摺動してシーリングプレート8はさらに上方に進
行する。このとき太外径部15と太内径部18の平滑面
がシーリングプレート8をフラッシュ型スプリンクラー
ヘッド1に対して真っすぐな状態にするという所謂ガイ
ドとなる。その後、円筒状本体9の細内径部19の牝ネ
ジ20がフレームの細外径部16の牡ネジ17に達し、
挿入による進行が停止する。ここでシーリングプレート
8を右回転させると、牝ネジ20がフレーム4の牡ネジ
17に螺合し、さらに上方に進行する。そしてシーリン
グプレート8の皿状プレート10の上側が天井13の下
面に密着して上方への進行が停止され、シーリングプレ
ートの取り付けが終了する。
クラーヘッドへのシーリングプレートの取り付けは、図
示しない天井内の立ち下がり管に取り付けられているフ
ラッシュ型スプリンクラーヘッド1に対して、天井13
の穴14からシーリングプレート8の円筒状本体9を挿
入する。すると円筒状本体9の太内径部18がフレーム
4の細外径部を通過し、太外径部15である鍔部3に達
する。太外径部15と太内径部18は平滑であるため、
容易に摺動してシーリングプレート8はさらに上方に進
行する。このとき太外径部15と太内径部18の平滑面
がシーリングプレート8をフラッシュ型スプリンクラー
ヘッド1に対して真っすぐな状態にするという所謂ガイ
ドとなる。その後、円筒状本体9の細内径部19の牝ネ
ジ20がフレームの細外径部16の牡ネジ17に達し、
挿入による進行が停止する。ここでシーリングプレート
8を右回転させると、牝ネジ20がフレーム4の牡ネジ
17に螺合し、さらに上方に進行する。そしてシーリン
グプレート8の皿状プレート10の上側が天井13の下
面に密着して上方への進行が停止され、シーリングプレ
ートの取り付けが終了する。
【0028】第2実施例のフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドは、鍔部3が太外径部15となっており、フレー
ム4が細外径部16となっている。第1実施例では太外
径部15に牡ネジ17が螺設されており、細外径部16
は平滑となっている
ヘッドは、鍔部3が太外径部15となっており、フレー
ム4が細外径部16となっている。第1実施例では太外
径部15に牡ネジ17が螺設されており、細外径部16
は平滑となっている
【0029】また第2実施例のシーリングプレート8
は、金属製であり、円筒状本体9の上部が前述フラッシ
ュ型スプリンクラーヘッド1の太外径部15と略同一径
の太内径部18となっており、ここにはフラッシュ型ス
プリンクラーヘッドの牡ネジ17と螺合できる牝ネジ2
0が螺設されている。そしてシーリングプレート8の円
筒状本体9の下部がフラッシュ型スプリンクラーヘッド
の細外径部16と略同一径の細内径部19となってお
り、ここは内面が平滑である。牝ネジを螺設した太内径
部18の高さは、平滑な面の細内径部19の高さよりも
低くなっている。
は、金属製であり、円筒状本体9の上部が前述フラッシ
ュ型スプリンクラーヘッド1の太外径部15と略同一径
の太内径部18となっており、ここにはフラッシュ型ス
プリンクラーヘッドの牡ネジ17と螺合できる牝ネジ2
0が螺設されている。そしてシーリングプレート8の円
筒状本体9の下部がフラッシュ型スプリンクラーヘッド
の細外径部16と略同一径の細内径部19となってお
り、ここは内面が平滑である。牝ネジを螺設した太内径
部18の高さは、平滑な面の細内径部19の高さよりも
低くなっている。
【0030】第2実施例におけるフラッシュ型スプリン
クラーヘッドへのシーリングプレートの取り付けは、図
示しない天井内の立ち下がり管に取り付けられているフ
ラッシュ型スプリンクラーヘッド1に対して、天井13
の穴14からシーリングプレートの円筒状本体9を挿入
する。すると円筒状本体9の太内径部18がフレーム4
の細外径部16を通過し、太外径部15である鍔部3に
達する前に円筒状本体9の細内径部19がフレームであ
る細外径部16に達する。細内径部19と細外径部16
は平滑であるため、容易に摺動してシーリングプレート
8はさらに上方に進行する。ここで細外径部16と細内
径部19の平滑面がシーリングプレート8をフラッシュ
型スプリンクラーヘッド1に対して真っすぐな状態にす
るガイドとなる。その後、シーリングプレート8の太内
径部18の牝ネジ20がフレームの太外径部15の牡ネ
ジ17に達し、押し込みによる進行が停止する。ここで
シーリングプレート8を右回転させると、シーリングプ
レートの牝ネジ20がフレーム4の牡ネジ17に螺合
し、さらに上方に進行する。そしてシーリングプレート
8の皿状プレート10の上側が天井13の下面に密着し
て上方への進行が停止され、シーリングプレートの取り
付けが終了する。
クラーヘッドへのシーリングプレートの取り付けは、図
示しない天井内の立ち下がり管に取り付けられているフ
ラッシュ型スプリンクラーヘッド1に対して、天井13
の穴14からシーリングプレートの円筒状本体9を挿入
する。すると円筒状本体9の太内径部18がフレーム4
の細外径部16を通過し、太外径部15である鍔部3に
達する前に円筒状本体9の細内径部19がフレームであ
る細外径部16に達する。細内径部19と細外径部16
は平滑であるため、容易に摺動してシーリングプレート
8はさらに上方に進行する。ここで細外径部16と細内
径部19の平滑面がシーリングプレート8をフラッシュ
型スプリンクラーヘッド1に対して真っすぐな状態にす
るガイドとなる。その後、シーリングプレート8の太内
径部18の牝ネジ20がフレームの太外径部15の牡ネ
ジ17に達し、押し込みによる進行が停止する。ここで
シーリングプレート8を右回転させると、シーリングプ
レートの牝ネジ20がフレーム4の牡ネジ17に螺合
し、さらに上方に進行する。そしてシーリングプレート
8の皿状プレート10の上側が天井13の下面に密着し
て上方への進行が停止され、シーリングプレートの取り
付けが終了する。
【0031】上記のようにしてフラッシュ型スプリンク
ラーヘッドにシーリングプレートを取り付けた第1実施
例と第2実施例において、天井板を力強く押し下げたと
ころ、天井の穴は大きく破れたが、シーリングプレート
は抜けなかった。また天井を横方に移動させて天井の穴
をシーリングプレートに強く当てたが、シーリングプレ
ートは外れたり、変形することなく、立ち下がり管が横
方に移動しただけであった。
ラーヘッドにシーリングプレートを取り付けた第1実施
例と第2実施例において、天井板を力強く押し下げたと
ころ、天井の穴は大きく破れたが、シーリングプレート
は抜けなかった。また天井を横方に移動させて天井の穴
をシーリングプレートに強く当てたが、シーリングプレ
ートは外れたり、変形することなく、立ち下がり管が横
方に移動しただけであった。
【0032】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、フ
ラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレート
とはネジの螺合により取り付けられているため、地震の
縦揺れで天井が下方に下がっても、シーリングプレート
がフラッシュ型スプリンクラーヘッドから抜けることが
なく、その後の横揺れに対してシーリングプレートが堅
固に分解部分を保護し、分解部分が天井の穴に当たるの
を防いで分解部分の破壊を防ぐ。またシーリングプレー
トとフラッシュ型スプリンクラーヘッドとはネジ部と平
滑部で密着しているため、地震の横揺れでシーリングプ
レートが天井の穴に押されても、シーリングプレートが
ずれたり、変形したりすることがない。さらにまた本発
明は、シーリングプレートの取り付け時にフラッシュ型
スプリンクラーヘッドの平滑部とシーリングプレートの
平滑部がフラッシュ型スプリンクラーヘッドに対してシ
ーリングプレートを平行にするため、螺合が完全にでき
ることから取り付け作業が容易となる等、従来にない優
れた効果を奏するものである。
ラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレート
とはネジの螺合により取り付けられているため、地震の
縦揺れで天井が下方に下がっても、シーリングプレート
がフラッシュ型スプリンクラーヘッドから抜けることが
なく、その後の横揺れに対してシーリングプレートが堅
固に分解部分を保護し、分解部分が天井の穴に当たるの
を防いで分解部分の破壊を防ぐ。またシーリングプレー
トとフラッシュ型スプリンクラーヘッドとはネジ部と平
滑部で密着しているため、地震の横揺れでシーリングプ
レートが天井の穴に押されても、シーリングプレートが
ずれたり、変形したりすることがない。さらにまた本発
明は、シーリングプレートの取り付け時にフラッシュ型
スプリンクラーヘッドの平滑部とシーリングプレートの
平滑部がフラッシュ型スプリンクラーヘッドに対してシ
ーリングプレートを平行にするため、螺合が完全にでき
ることから取り付け作業が容易となる等、従来にない優
れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の第1実施例でフラッシュ型スプリンク
ラーヘッドにシーリングプレートを取り付けた状態を説
明する図
ラーヘッドにシーリングプレートを取り付けた状態を説
明する図
【図2】第1実施例に使用するシーリングプレートの正
面断面図
面断面図
【図3】本発明の第2実施例でフラッシュ型スプリンク
ラーヘッドにシーリングプレートを取り付けた状態を説
明する図
ラーヘッドにシーリングプレートを取り付けた状態を説
明する図
【図4】第2実施例に使用するシーリングプレートの正
面断面図
面断面図
【図5】フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリン
グプレートの螺合部分の拡大図で鋸形ネジを説明する図
グプレートの螺合部分の拡大図で鋸形ネジを説明する図
【図6】従来のフラッシュ型スプリンクラーヘッドにシ
ーリングプレートを取り付けた状態を説明する図
ーリングプレートを取り付けた状態を説明する図
【図7】従来のシーリングプレートの正面断面図
【図8】従来のフラッシュ型スプリンクラーヘッドにシ
ーリングプレートを取り付けた状態で天井の横揺により
天井の穴が分解部分を破壊している説明図
ーリングプレートを取り付けた状態で天井の横揺により
天井の穴が分解部分を破壊している説明図
1 フラッシュ型スプリンクラーヘッド 3 鍔部 4 フレーム 5 分解部分 8 シーリングプレート 9 円筒状本体 10 皿状プレート 13 天井 14 天井の穴 15 太外径部 16 細外径部 17 牡ネジ 18 太内径部 19 細内径部 20 牝ネジ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】ここで従来のフラッシュ型スプリンクラー
ヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構について
図6〜8で説明する。従来のフラッシュ型スプリンクラ
ーヘッド1は、外部が上方から取り付けネジ2、鍔部
3、フレーム4、分解部分5となっている。鍔部3には
横方に複数の環状溝6…と、縦方に複数のレンチ係合溝
7が刻設されている。レンチ係合溝とは、フラッシュ型
スプリンクラーヘッドを天井内の立ち下がり管に取り付
けるときに、ここに専用のレンチを係合して回転させ、
立ち下がり管に強固に螺合させるためのものである。
ヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構について
図6〜8で説明する。従来のフラッシュ型スプリンクラ
ーヘッド1は、外部が上方から取り付けネジ2、鍔部
3、フレーム4、分解部分5となっている。鍔部3には
横方に複数の環状溝6…と、縦方に複数のレンチ係合溝
7が刻設されている。レンチ係合溝とは、フラッシュ型
スプリンクラーヘッドを天井内の立ち下がり管に取り付
けるときに、ここに専用のレンチを係合して回転させ、
立ち下がり管に強固に螺合させるためのものである。
Claims (6)
- 【請求項1】 フラッシュ型スプリンクラーヘッドの外
側は上部に太外径部が形成されているとともに、下部に
細外径部が形成されていて、しかも太外径部または細外
径部のどちらか一方に牡ネジが螺設されており、該フラ
ッシュ型スプリンクラーヘッドに取り付けるシーリング
プレートは、円筒状本体の下部に皿状プレートが形成さ
れ、また円筒状本体の内側上部は前記フラッシュ型スプ
リンクラーヘッドの太外径部と略同一径の太内径部であ
り、また円筒状本体の内側下部はフラッシュ型スプリン
クラーヘッドの細外径部と略同一径の細内径部となって
おり、さらにフラッシュ型スプリンクラーヘッドに螺設
した牡ネジと同一径の部分には該牡ネジと螺合できる牝
ネジが螺設されていることを特徴とするフラッシュ型ス
プリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け
機構。 - 【請求項2】 前記太外径部は、フラッシュ型スプリン
クラーヘッドの本体の鍔部であり、細外径部はフレーム
であることを特徴とする請求項1記載のフラッシュ型ス
プリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け
機構。 - 【請求項3】 前記太外径部と細外径部は、フレームに
形成されていることを特徴とする請求項1記載のフラッ
シュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの
取り付け機構。 - 【請求項4】 前記牡ネジと牝ネジは、鋸形ネジである
ことを特徴とする請求項1記載のフラッシュ型スプリン
クラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構。 - 【請求項5】 前記シーリングプレートの円筒状本体内
側の牝ネジ螺設部の高さは、牝ネジを螺設していない平
滑部の高さよりも短くなっていることを特徴とする請求
項1記載のフラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリ
ングプレートとの取り付け機構。 - 【請求項6】 前記シーリングプレートは、硬質プラス
チックや金属等の変形しにくい材料から構成されている
ことを特徴とする請求項1記載のフラッシュ型スプリン
クラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275021A JP2836019B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275021A JP2836019B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994307A true JPH0994307A (ja) | 1997-04-08 |
| JP2836019B2 JP2836019B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17549778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7275021A Expired - Fee Related JP2836019B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | フラッシュ型スプリンクラーヘッドとシーリングプレートとの取り付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2836019B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI872234B (zh) * | 2020-04-16 | 2025-02-11 | 日商千住撒水股份有限公司 | 灑水頭附屬零件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114152U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | 千住金属工業株式会社 | スプリンクラ−ヘツドへのシ−リングプレ−ト |
| JPH0444957U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-16 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7275021A patent/JP2836019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114152U (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | 千住金属工業株式会社 | スプリンクラ−ヘツドへのシ−リングプレ−ト |
| JPH0444957U (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI872234B (zh) * | 2020-04-16 | 2025-02-11 | 日商千住撒水股份有限公司 | 灑水頭附屬零件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2836019B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |