JPH0994496A - 色替バルブ装置 - Google Patents
色替バルブ装置Info
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Abstract
類が邪魔にならずに色替バルブを簡単に外すことができ
るだけでなく、色替バルブを交換するとき等に配管類を
接続し直す手間をなくし作業の手間を軽減する。 【解決手段】 各色替バルブ(V)を装着するマニホー
ルド(6)に形成されたバルブ取付孔(8)の底面(8
a)に色替バルブ(V)の流出口(7)とマニホールド
(6)の流体通路(5)を連通させる接続通路(9)を
開口形成し、内周面(8b)にマニホールド(6)を貫通
する流体供給通路(10)を開口形成し、前記色替バルブ
(V)には、当該バルブ(V)を前記バルブ取付孔
(8)に装着したときに前記接続通路(9)と連通する
位置に流出口(7)を形成すると共に、前記流体供給通
路(10)と連通する位置に流入口(13)を形成して、流
体供給ホースなどを色替バルブ(V)に直接接続するの
ではなく、マニホールド(6)に形成された流体供給通
路(10)に接続できるようにした。
Description
給配管を介して送給された各色塗料,洗浄液,洗浄エア
などの流体を色替バルブで択一的に選択して塗装機や他
のバルブ装置などの塗装機器に送給する色替バルブ装置
に関する。
示す断面図及び外観斜視図であって、色替バルブ装置5
0は、塗装機51に接続される塗料通路52を形成した
マニホールド53に色替バルブ54が複数装着され、塗
料供給源55から送給された各色塗料を前記色替バルブ
54で択一的に選択して前記塗料流路52から塗装機5
1に送給するようになされている。
その側面に塗料供給源55から塗料を送給する塗料配管
56を接続する接続ポート57が形成され、底面に当該
色替バルブ54をマニホールド53に装着した状態で前
記塗料通路52に連通される塗料流出口58が開口形成
されている。さらに、当該色替バルブ54が空気圧によ
り開閉操作されるエアオペレート型のバルブである場合
には、エア供給源59からオペレートエアを送給するエ
ア配管60を接続する接続ポート61が、また、色替バ
ルブ54が塗料循環型のバルブである場合には、塗料供
給源55に塗料を還流させる塗料配管62を接続する接
続ポート63が、夫々当該バルブ54の側面に形成され
ている。
53に装着して色替バルブ装置50を組み立て、各バル
ブ54の夫々の接続ポート57,61,63に、塗料配
管56,エア配管60,塗料配管62を接続すると、各
色の塗料供給源55と当該色替バルブ装置50との間に
塗料循環系が形成される。ここで、任意の色替バルブ5
4に空気供給源59からエア配管60を介してオペレー
トエアを供給すれば、ニードル64が開いて、塗料供給
源55から循環供給されている塗料が、その色替バルブ
54の塗料流出口58からマニホールド53の塗料通路
52を通って塗装機51に供給される。
ルブ54が故障したときや、色替バルブ54の内部を点
検/洗浄等するときにマニホールドに装着された色替バ
ルブ54を外そうとしても、色替バルブ54には塗料配
管やエア配管が接続されており、色替バルブ54をマニ
ホールド53に固定している取付ネジ65が配管類で隠
れたり,各配管同士が重なってしまうので、特定の色替
バルブ54だけを外そうとしても、簡単には外すことが
できない。
もちろんのこと、定期的に点検/洗浄する場合も、配管
類を接続したまま洗浄することはできないので、一度外
して点検/洗浄し、あとでもう一度接続しなおさなけれ
ばならず、非常に面倒であった。特に、夫々の色替バル
ブ54を高密度に実装して色替装置をコンパクトにしよ
うとする場合は、その分、配管類も密集するので、個々
の色替バルブ54を簡単に着脱することはできなかっ
た。そこで、本発明は、色替バルブを高密度で実装して
も配管類が邪魔にならずに色替バルブを簡単に外すこと
ができるだけでなく、色替バルブを交換するとき等に配
管類を接続し直す手間をなくし作業の手間を軽減するこ
とを技術的課題としている。
に、本発明は、塗装機器に接続される流体通路を形成し
たマニホールドの長手方向に沿って、複数の色替バルブ
がその流出口を前記流体通路に連通させて装着され、流
体供給源から供給配管を介して送給される複数の流体を
前記色替バルブで択一的に選択して前記流体通路から塗
装機器に送給する色替バルブ装置において、前記マニホ
ールドには、各色替バルブの装着位置に、当該色替バル
ブの先端側を挿し込んで取り付ける取付孔が形成され、
当該取付孔には、その底面に前記色替バルブの流出口と
マニホールドの流体通路を連通させる接続通路が開口形
成されると共に、内周面にはマニホールドを貫通する流
体供給通路が開口形成され、前記色替バルブには、当該
バルブを前記マニホールドの取付孔に装着したときに前
記接続通路と連通する位置に流出口が形成されると共
に、前記流体供給通路と連通する位置に流入口が形成さ
れたことを特徴とする。
の取付孔に差し込んで装着すると、その流入口が、マニ
ホールドに形成された流体供給通路に連通されるので、
例えば、塗料供給源から色替バルブに塗料を供給する塗
料ホースをマニホールドの流体供給通路に接続すれば、
当該流体供給流路を介して塗料供給源から色替バルブに
塗料が供給される。このように、色替バルブには塗料ホ
ースなどの配管類を直接接続する必要がないので、色替
バルブを交換・点検するときに、塗料ホースを脱着させ
る手間が一切かからず、したがって、色替バルブを高密
度に実装してもこれを簡単に簡単に外すことができる。
流入された塗料を塗料流出口又は塗料還流口のいずれか
一方から択一的に流出させる三方弁を用いて、塗装機に
送給されていない色の塗料を塗料供給源に還流させる場
合は、マニホールドの取付孔の内周面にマニホールドを
貫通する塗料供給通路及び塗料還流通路を開口形成し、
色替バルブには、前記マニホールドの取付孔に装着した
ときに前記塗料供給通路と連通する位置に塗料流入口を
形成し、前記塗料還流通路と連通する位置に塗料還流口
を形成すれば、塗料供給用の塗料ホース及び塗料還流用
の塗料ホースの相当ともマニホールドに接続すれば足
り、色替バルブには塗料通路を形成する配管を接続する
必要が全くない。
置を図面に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明に係る色替バルブ装置を示す断面図、図2
はその斜視図である。
ら塗料ホース(供給配管)3を介して送給された各色塗
料を択一的に選択して塗装機(塗装機器)4に送給する
色替バルブ装置であって、塗装機4に接続される塗料通
路(流体通路)5を形成したマニホールド6の長手方向
に沿って、その左右両側に複数の色替バルブV,V・・
・がその塗料流出口(流出口)7を前記塗料通路5に連
通して装着されるようになされている。
ブVの装着位置に、当該色替バルブの先端側を挿し込ん
で取り付ける取付孔8が形成され、当該取付孔8には、
その底面8aに前記色替バルブVの塗料流出口7とマニ
ホールド6の塗料通路5を連通させる接続通路9が開口
形成されると共に、内周面8bにはマニホールド6の上
面6aに貫通する塗料供給通路(流体供給通路)10が
開口形成されている。なお、マニホールド6の上面6a
に開口された塗料供給通路10には、塗料ホース3を接
続する接続ポート11が各色替バルブVの真上に位置す
るように形成されている。
流出口7を塞ぐニードル12が空気圧で進退されるよう
になされたエアオペレートタイプのニードル弁で形成さ
れ、当該色替バルブVを前記マニホールド6の取付孔8
に装着したときに前記接続通路9と連通する位置に塗料
流出口7が形成されると共に、前記塗料供給通路10と
連通する位置に塗料流入口(流入口)13が形成されて
いる。
2は、スプリング14で塗料流出口7を塞ぐ方向に付勢
されており、エア供給ホース15を介してオペレートエ
ア供給ポート16からオペレートエアが流入されると、
その圧力でスプリング14の弾撥力に抗して後退され、
塗料流出口7を開くようになされている。したがって、
当該色替バルブVに供給される色の塗料で塗装を行うと
きは、オペレートエアを供給することによりニードル1
2を後退させて塗料流出口7を開くことによりマニホー
ルド6へ塗料を流出させ、その色の塗料で塗装を行わな
いときはオペレートエアの供給を停止することによりニ
ードル12をスプリング14の弾撥力により進出させて
塗料流出口7を閉じる。なお、17は色替バルブVをマ
ニホールド6に固定するための取付ねじである。
の作用について説明する。まず、マニホールド6の長手
方向に沿って色替バルブV,V・・を装着し、取付ネジ
17で固定すると、その塗料流入口13及び塗料流出口
7が、マニホールド6の塗料供給通路10及び接続通路
9に連通される。そして、マニホールド6の上面6aに
開口した塗料供給通路10の接続ポート11に、各塗料
供給源2から塗料を供給する塗料ホース3を接続し、色
替バルブVのオペレートエア供給ポート16にエア供給
ホース15を接続する。このとき、塗料供給通路10の
接続ポート11はマニホールド6の上面6aに形成され
ているので、接続が極めて簡単であり、また、各色替バ
ルブVの真上に位置して形成されているので配管ミスを
起こすこともない。
供給ホース15を介してオペレートエアを供給すると、
そのオペレートエアの圧力によりニードル12が後退さ
れ、当該色替バルブVの塗料流出口7とマニホールド6
の塗料通路5が接続通路9を介して連通する。したがっ
て、塗料供給源2から塗料ホース3を介して送給された
塗料は、マニホールド6に形成された塗料供給流路10
〜色替バルブVの塗料流入口13〜塗料流出口7〜マニ
ホールド6の接続通路9〜塗料通路5を通り、塗装機4
に供給されて噴霧される。
の色替バルブVを交換し又は点検/洗浄する場合は、取
付ネジ17を外せば色替バルブVをマニホールド6から
取り外すことができる。このとき、色替バルブVには塗
料ホース3が一切接続されていないので、塗料ホース3
をわざわざ外す必要がなく、色替バルブVを簡単に外す
ことができる。
の取付孔8を深く形成して、その内周面8bにマニホー
ルド6の上面6aに貫通するオペレートエア通路を形成
し、色替バルブVに形成したオペレートエアをこれに連
通させるようにしてもよい。このようにすれば、エア供
給ホース15もマニホールド6に接続することができる
ので、色替バルブVには一切の配管類を接続する必要が
なくなり、色替バルブVの着脱をより簡単に行うことが
できる。
である。なお、図1及び図2と共通する部分について
は、同一符号を付して詳細説明は省略する。
色替バルブVの取付孔8の内周面8bに、マニホールド
6の上面6aに真っ直ぐ貫通する塗料供給通路10が開
口形成されると共に、マニホールド6の下面6bに真っ
直ぐ貫通する塗料還流通路21が開口形成され、塗料供
給通路10に塗料ホース3を接続する接続ポート11
と、塗料還流通路21に塗料ホース22を接続する接続
ポート23は、夫々各色替バルブVの真上及び真下に形
成されている。
ら流入された塗料を、塗料流出口7又は塗料還流口24
のいずれか一方から択一的に流出される三方弁に形成さ
れており、当該バルブVを前記マニホールド6の取付孔
8に装着したときに接続通路9と連通する位置に塗料流
出口7が形成され、前記塗料供給通路10と連通する位
置に塗料流入口13が形成されると共に、前記塗料還流
通路21と連通する位置に塗料還流口24が形成されて
成る。
込んで取り付けた後、マニホールド6の上面6aに開口
した塗料供給通路10の接続ポート11に、各塗料供給
源2から塗料を供給する塗料ホース3を接続し、塗料還
流通路21の接続ポート23に塗料供給源2へ塗料を還
流させる塗料ホース22を接続して塗料循環系を形成す
る。このとき、塗料供給通路10の接続ポート11はマ
ニホールド6の上面6aに形成されており、塗料還流通
路21の接続ポート23はマニホールド6の下面6bに
接続されているので、接続が極めて簡単であり、また、
各色替バルブVの真上及び真下に位置して形成されてい
るので配管ミスを起こすこともない。
色替バルブVを交換し又は点検/洗浄する場合は、取付
ネジ17を外せば色替バルブVをマニホールド6から取
り外すことができ、このとき、色替バルブVには塗料ホ
ース3及び22が一切接続されていないので、塗料ホー
ス3及び22をわざわざ外す必要がなく、色替バルブV
を簡単に外すことができる。なお、この場合に、上述の
実施形態と同様に、マニホールド6の取付孔8を深く形
成して、その内周面8bにオペレートエア通路を形成
し、これにエア供給ホースを接続するようにすれば、色
替バルブVにはエア供給ホースを含めた一切の配管類を
接続する必要がなくなる。
塗料還流通路21の開口位置を説明するためにマニホー
ルド6の上面6a,下面6bとの文言を使用したが、こ
れら上面及び下面は説明の都合上便宜的に使用したもの
であり、絶対的な意味での上下を意味するものではな
い。さらに、本例では、マニホールド6の塗料供給通路
10から色替バルブVの塗料流入口13に至る流路や、
色替バルブVの塗料還流口24からマニホールド6の塗
料還流通路21に至る流路が、屈曲されることなくスト
レートに形成できるので、極めて優れた洗浄性を有す
る。さらにまた、色替バルブVとマニホールト6をブロ
ック状に形成できるので、色替バルブ装置1全体として
直方体に形成でき、周囲に凹凸のないスッキリとしたデ
ザインにすることができるだけでなく、設置場所に応じ
て任意の方向を向けて設置することができ、邪魔になら
ず取扱いも極めて便利である。
給配管を接続する接続ポートがマニホールドに形成され
ており、マニホールド内の流路を介して流体を色替バル
ブに供給するようにしたので、これら供給配管を着脱す
ることなくマニホールドに接続したまま色替バルブを簡
単に外すことができると同時に、色替バルブを交換する
とき等に供給配管を接続し直す必要がないので作業の手
間を著しく軽減できるという大変優れた効果を有する。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 塗装機器(4)に接続される流体通路
(5)を形成したマニホールド(6)の長手方向に沿っ
て、複数の色替バルブ(V)がその流出口(7)を前記
流体通路(5)に連通させて装着され、流体供給源
(2)から供給配管(3)を介して送給される複数の流
体を前記色替バルブ(V)で択一的に選択して前記流体
通路(5)から塗装機器(4)に送給する色替バルブ装
置において、 前記マニホールド(6)には、各色替バルブ(V)の装
着位置に、当該色替バルブ(V)の先端側を挿し込んで
取り付ける取付孔(8)が形成され、当該取付孔(8)
には、その底面(8a)に前記色替バルブ(V)の流出口
(7)とマニホールド(6)の流体通路(5)を連通さ
せる接続通路(9)が開口形成されると共に、内周面
(8b)にはマニホールド(6)を貫通する流体供給通路
(10)が開口形成され、 前記色替バルブ(V)には、当該バルブ(V)を前記マ
ニホールド(6)の取付孔(8)に装着したときに前記
接続通路(9)と連通する位置に流出口(7)が形成さ
れると共に、前記流体供給通路(10)と連通する位置に
流入口(13)が形成されたことを特徴とする色替バルブ
装置。 - 【請求項2】 前記マニホールド(6)に形成された取
付孔(8)の内周面(8a)に、マニホールド(6)を貫
通する塗料供給通路(10)及び塗料還流通路(21)が開
口形成され、 前記色替バルブ(V)は、塗料流入口(13)から流入さ
れた塗料を、塗料流出口(7)又は塗料還流口(24)の
いずれか一方から択一的に流出される三方弁に形成され
て、当該バルブ(V)を前記マニホールド(6)の取付
孔(8)に装着したときに前記接続通路(9)と連通す
る位置に塗料流出口(7)が形成され、前記塗料供給通
路(10)と連通する位置に塗料流入口(13)が形成され
ると共に、前記塗料還流通路(21)と連通する位置に塗
料還流口(24)が形成されて成る請求項1記載の色替バ
ルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25431395A JP3360992B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 色替バルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP25431395A JP3360992B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 色替バルブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994496A true JPH0994496A (ja) | 1997-04-08 |
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Family
ID=17263268
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|---|---|---|---|
| JP25431395A Expired - Fee Related JP3360992B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 色替バルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360992B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007509A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Trinity Ind Corp | バルブ装置とそれを用いた塗装機 |
| JP2007050336A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Trinity Ind Corp | 多色塗装機 |
| JP2009095819A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 流路切替え装置 |
| JP2009095820A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 流路切替え装置 |
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|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-09-29 JP JP25431395A patent/JP3360992B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3360992B2 (ja) | 2003-01-07 |
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