JPH0994805A - パネル - Google Patents
パネルInfo
- Publication number
- JPH0994805A JPH0994805A JP27708495A JP27708495A JPH0994805A JP H0994805 A JPH0994805 A JP H0994805A JP 27708495 A JP27708495 A JP 27708495A JP 27708495 A JP27708495 A JP 27708495A JP H0994805 A JPH0994805 A JP H0994805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- panel
- wood fiber
- fiber boards
- good
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000011094 fiberboard Substances 0.000 claims description 22
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 7
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 abstract description 25
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 abstract description 24
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 239000002202 Polyethylene glycol Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229920001223 polyethylene glycol Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000021736 acetylation Effects 0.000 description 2
- 238000006640 acetylation reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000032050 esterification Effects 0.000 description 2
- 238000005886 esterification reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011121 hardwood Substances 0.000 description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000004254 Ammonium phosphate Substances 0.000 description 1
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 241000218691 Cupressaceae Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 241000219000 Populus Species 0.000 description 1
- YUWBVKYVJWNVLE-UHFFFAOYSA-N [N].[P] Chemical compound [N].[P] YUWBVKYVJWNVLE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000148 ammonium phosphate Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000019289 ammonium phosphates Nutrition 0.000 description 1
- KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N boric acid Chemical compound OB(O)O KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004327 boric acid Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- MNNHAPBLZZVQHP-UHFFFAOYSA-N diammonium hydrogen phosphate Chemical compound [NH4+].[NH4+].OP([O-])([O-])=O MNNHAPBLZZVQHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012757 flame retardant agent Substances 0.000 description 1
- 150000002366 halogen compounds Chemical class 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- LNOPIUAQISRISI-UHFFFAOYSA-N n'-hydroxy-2-propan-2-ylsulfonylethanimidamide Chemical compound CC(C)S(=O)(=O)CC(N)=NO LNOPIUAQISRISI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910017464 nitrogen compound Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000011122 softwood Substances 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010875 treated wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 木質繊維板よりも更に寸法安定性に優れ、機
械的強度も良好なパネルを提供する。 【解決手段】 少なくとも表裏に木質繊維板1を配し、
それらの間に少なくとも一層の木質材2を配して、接着
剤にて積層接着してパネルとする。木質材は、水分変化
に伴う寸法変化率が木質繊維板よりも小さなものであ
り、これにより木質繊維板の膨張収縮を抑制する。
械的強度も良好なパネルを提供する。 【解決手段】 少なくとも表裏に木質繊維板1を配し、
それらの間に少なくとも一層の木質材2を配して、接着
剤にて積層接着してパネルとする。木質材は、水分変化
に伴う寸法変化率が木質繊維板よりも小さなものであ
り、これにより木質繊維板の膨張収縮を抑制する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面材、床材、建
具部材、造作部材、家具部材、或いは柱や梁等の構造部
材等、広範な用途に使用されるパネルに関する。
具部材、造作部材、家具部材、或いは柱や梁等の構造部
材等、広範な用途に使用されるパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】木質繊維板は均質性に優れ、また強度特
性や加工性も良好であることから、必要に応じて表面に
任意化粧を施して、上記したような各種用途に広範に用
いられている。
性や加工性も良好であることから、必要に応じて表面に
任意化粧を施して、上記したような各種用途に広範に用
いられている。
【0003】木質繊維板は、例えば乾式法によるとき
は、木材を解繊して得られる木質繊維に接着剤を塗布
し、これをフォーミング、仮圧締して繊維マットとし、
この繊維マットを一定寸法に裁断して定尺マットとした
後、加熱圧締することによって製造される。
は、木材を解繊して得られる木質繊維に接着剤を塗布
し、これをフォーミング、仮圧締して繊維マットとし、
この繊維マットを一定寸法に裁断して定尺マットとした
後、加熱圧締することによって製造される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】木質繊維板は上述のよ
うに概ね満足すべき総合性能を有するものではあるが、
更に諸物性を向上させることが望まれる。
うに概ね満足すべき総合性能を有するものではあるが、
更に諸物性を向上させることが望まれる。
【0005】例えば、表面から大きな荷重が作用する用
途に用いられる場合には、曲げ強度を更に増大させ、荷
重による撓み変化量を減少させることが望まれる。
途に用いられる場合には、曲げ強度を更に増大させ、荷
重による撓み変化量を減少させることが望まれる。
【0006】また、木質繊維板の含水率変化による膨張
収縮は等方性であって、板材の幅方向と長さ方向とにお
いて等しいが、木材の繊維方向における膨張収縮と比べ
ると大きいものであるので、これを抑制し、より一層の
寸法安定性を付与することが望まれる。
収縮は等方性であって、板材の幅方向と長さ方向とにお
いて等しいが、木材の繊維方向における膨張収縮と比べ
ると大きいものであるので、これを抑制し、より一層の
寸法安定性を付与することが望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
問題点を解消することを目的として創案されたものであ
り、表裏に木質繊維板を配し、水分変化に伴う寸法変化
率が木質繊維板よりも小さい木質材をこれら木質繊維板
の間に少なくとも一層配してなることを特徴とするパネ
ルである。
問題点を解消することを目的として創案されたものであ
り、表裏に木質繊維板を配し、水分変化に伴う寸法変化
率が木質繊維板よりも小さい木質材をこれら木質繊維板
の間に少なくとも一層配してなることを特徴とするパネ
ルである。
【0008】
【発明の実施の形態】木質繊維板は、松、杉、桧等の針
葉樹材又はラワン、カポール、栗、ポプラ等の広葉樹材
の原木や、家屋又は製材廃材を解繊し、圧締接着して得
られる。
葉樹材又はラワン、カポール、栗、ポプラ等の広葉樹材
の原木や、家屋又は製材廃材を解繊し、圧締接着して得
られる。
【0009】木質繊維板の比重は任意選択して得られる
が、強度や重量、加工性等の観点より、比重0.4〜
0.8の中比重繊維板が好適である。
が、強度や重量、加工性等の観点より、比重0.4〜
0.8の中比重繊維板が好適である。
【0010】木質繊維板は、表裏部に比重の高い硬質層
を有するものが好ましい。この硬質層は比重が0.8以
上であり、表裏面又は後述する木質材を積層する側の片
面に露出させて設けることにより、木質材との積層接着
の際に、接着剤が木質繊維板に必要以上に浸透すること
を抑制し、接着力の向上が図られる。
を有するものが好ましい。この硬質層は比重が0.8以
上であり、表裏面又は後述する木質材を積層する側の片
面に露出させて設けることにより、木質材との積層接着
の際に、接着剤が木質繊維板に必要以上に浸透すること
を抑制し、接着力の向上が図られる。
【0011】木質繊維板には、その製造過程で生ずるサ
ンダーダスト、ソーダスト、チップダスト等の粉体屑材
を混入することができる。
ンダーダスト、ソーダスト、チップダスト等の粉体屑材
を混入することができる。
【0012】木質繊維板は、比重が0.4以上である
と、含水率1%当たりの寸法変化率が0.03〜0.0
4%と極めて小さく、しかもいずれの方向においても略
均等であるので、優れた寸法安定性を発揮する。
と、含水率1%当たりの寸法変化率が0.03〜0.0
4%と極めて小さく、しかもいずれの方向においても略
均等であるので、優れた寸法安定性を発揮する。
【0013】一方、木質繊維板よりも水分変化に伴う寸
法変化率が小さい木質材としては、単板、合板、単板積
層板、パーティクルボード、或いはそれらに対してフェ
ノール樹脂処理、アセチル化処理、エステル化処理、ホ
ルマール化処理、PEG(ポリエチレングリコール)処
理、WPC(樹脂含浸)処理等を施したものが例示され
る。
法変化率が小さい木質材としては、単板、合板、単板積
層板、パーティクルボード、或いはそれらに対してフェ
ノール樹脂処理、アセチル化処理、エステル化処理、ホ
ルマール化処理、PEG(ポリエチレングリコール)処
理、WPC(樹脂含浸)処理等を施したものが例示され
る。
【0014】これらの木質材の寸法変化は含水率1%当
たりにして0.02%以下であることが好ましく、寸法
安定性に優れた木質材である。また、曲げ強度、引張り
強度、圧縮強度等の機械的強度にも優れている。
たりにして0.02%以下であることが好ましく、寸法
安定性に優れた木質材である。また、曲げ強度、引張り
強度、圧縮強度等の機械的強度にも優れている。
【0015】従って、複数枚の木質繊維板の間に、水分
変化に伴う寸法変化率のより小さな木質材を少なくとも
一層介在させることにより、これらの収縮膨張が互いに
抑制され、寸法安定性が著しく向上されたパネルが得ら
れる。
変化に伴う寸法変化率のより小さな木質材を少なくとも
一層介在させることにより、これらの収縮膨張が互いに
抑制され、寸法安定性が著しく向上されたパネルが得ら
れる。
【0016】これら木質繊維板及び木質材は共に水分変
化に伴う寸法変化率が小さいだけでなく、いずれの方向
においても略同一の寸法変化率を有する等方性を持つの
で、木質材の均等な収縮膨張の抑制作用が均等な収縮膨
張特性を持つ木質繊維板に働くこととなり、パネル全体
としての反りやねじれ等の形状変化を生ずることがな
い。
化に伴う寸法変化率が小さいだけでなく、いずれの方向
においても略同一の寸法変化率を有する等方性を持つの
で、木質材の均等な収縮膨張の抑制作用が均等な収縮膨
張特性を持つ木質繊維板に働くこととなり、パネル全体
としての反りやねじれ等の形状変化を生ずることがな
い。
【0017】木質繊維板は、フェノール樹脂処理、アセ
チル化処理、エステル化処理、ホルマール化処理、PE
G(ポリエチレングリコール)処理、WPC(樹脂含
浸)処理等を施すことにより、予め寸法安定性及び機械
的強度の向上を図ることができる。
チル化処理、エステル化処理、ホルマール化処理、PE
G(ポリエチレングリコール)処理、WPC(樹脂含
浸)処理等を施すことにより、予め寸法安定性及び機械
的強度の向上を図ることができる。
【0018】これらの処理は、例えば、針葉樹材又は広
葉樹材のチップを常法に従って解繊した木質繊維の段階
で、常法によって行うことができ、得られた処理木質繊
維を用いて木質繊維板を製造する。
葉樹材のチップを常法に従って解繊した木質繊維の段階
で、常法によって行うことができ、得られた処理木質繊
維を用いて木質繊維板を製造する。
【0019】また、リン酸アンモニウム、リン窒素化合
物、ハロゲン化合物、スルファミン酸、ホウ酸等の公知
の難燃化薬剤による防火処理を施した木質繊維を用いて
木質繊維板を製造し、この木質繊維板をパネルに用いる
ことにより、防火機能をも有するパネルが得られる。
物、ハロゲン化合物、スルファミン酸、ホウ酸等の公知
の難燃化薬剤による防火処理を施した木質繊維を用いて
木質繊維板を製造し、この木質繊維板をパネルに用いる
ことにより、防火機能をも有するパネルが得られる。
【0020】パネルの表面には、必要に応じて、天然木
突板や人工突板、不織布、紙、合成樹脂シート等のシー
ト状物で裏打ちした突板シート、化粧紙、化粧樹脂シー
ト或いはフィルム等の化粧シートを貼着して任意化粧を
施すことができる。また、任意塗装を施すことができ
る。
突板や人工突板、不織布、紙、合成樹脂シート等のシー
ト状物で裏打ちした突板シート、化粧紙、化粧樹脂シー
ト或いはフィルム等の化粧シートを貼着して任意化粧を
施すことができる。また、任意塗装を施すことができ
る。
【0021】本発明のパネルは、予め製造した木質繊維
板及び木質材を準備し、木質材が少なくとも一層設けら
れるように接着剤を介して積層接着し、常法に従ってプ
レスすることによって得られる。
板及び木質材を準備し、木質材が少なくとも一層設けら
れるように接着剤を介して積層接着し、常法に従ってプ
レスすることによって得られる。
【0022】パネルの表裏面は木質繊維板で構成され
る。この理由は次の通りである。
る。この理由は次の通りである。
【0023】即ち、木質繊維板は表面が緻密で圧縮強度
が優れているため、表面への鉄球落下試験においても好
結果が得られることが実証されており、重量物を落とし
たときにも凹みにくいという特性を有する。
が優れているため、表面への鉄球落下試験においても好
結果が得られることが実証されており、重量物を落とし
たときにも凹みにくいという特性を有する。
【0024】また、パネル表面に曲げ荷重が作用したと
き、表面側において生ずる圧縮の負荷に対しては表面に
配される木質繊維板の優れた耐圧縮性が働き、裏面側に
おいて生ずる引張りの負荷に対しては裏面に配される木
質繊維板の優れた耐引張り性が働き、曲げ強度に優れた
パネルとすることができる。
き、表面側において生ずる圧縮の負荷に対しては表面に
配される木質繊維板の優れた耐圧縮性が働き、裏面側に
おいて生ずる引張りの負荷に対しては裏面に配される木
質繊維板の優れた耐引張り性が働き、曲げ強度に優れた
パネルとすることができる。
【0025】更に、木質繊維板の有する優れた平滑性に
より、化粧シートを貼着し或いは塗装処理を施す場合の
仕上がり状態が良好であり、また表裏面において同じ仕
上がり状態が得られるので、表裏の使い勝手を考慮する
ことなく用いることができ、施工性が向上する。
より、化粧シートを貼着し或いは塗装処理を施す場合の
仕上がり状態が良好であり、また表裏面において同じ仕
上がり状態が得られるので、表裏の使い勝手を考慮する
ことなく用いることができ、施工性が向上する。
【0026】
【実施例】図1は表裏二層の木質繊維板1、1の間に一
層の木質材2を介在させた実施例、図2は表裏及び中心
の三層の木質繊維板1、1、1の間に二層の木質材2、
2を介在させた実施例を示す。
層の木質材2を介在させた実施例、図2は表裏及び中心
の三層の木質繊維板1、1、1の間に二層の木質材2、
2を介在させた実施例を示す。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、各種用途に広範に用い
られている木質繊維板に比べて、木質繊維板よりも水分
変化に伴う寸法変化率が小さい木質材を少なくとも一層
介在させることにより、木質繊維板の収縮膨張を抑制し
てより一層の寸法安定性の向上を図り、しかも機械的強
度にも優れたパネルを得ることができる。
られている木質繊維板に比べて、木質繊維板よりも水分
変化に伴う寸法変化率が小さい木質材を少なくとも一層
介在させることにより、木質繊維板の収縮膨張を抑制し
てより一層の寸法安定性の向上を図り、しかも機械的強
度にも優れたパネルを得ることができる。
【0028】また、木質繊維板と木質材の水分変化に伴
う収縮膨張は共に等方性であるので、パネル全体として
の反りやねじれ等の形状変化を生ずることがない。
う収縮膨張は共に等方性であるので、パネル全体として
の反りやねじれ等の形状変化を生ずることがない。
【図1】本発明によるパネルの一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図である。
1 木質繊維板 2 木質材
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも表裏に木質繊維板を配し、水
分変化に伴う寸法変化率が木質繊維板よりも小さい木質
材をこれら木質繊維板の間に少なくとも一層配してなる
ことを特徴とするパネル。 - 【請求項2】 木質繊維板が、表裏部に比重の高い硬質
層を有する中比重繊維板よりなることを特徴とする請求
項1のパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27708495A JPH0994805A (ja) | 1995-09-30 | 1995-09-30 | パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27708495A JPH0994805A (ja) | 1995-09-30 | 1995-09-30 | パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0994805A true JPH0994805A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17578562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27708495A Pending JPH0994805A (ja) | 1995-09-30 | 1995-09-30 | パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0994805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013057182A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 床用化粧材 |
| JP2013057183A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 床用化粧材の製造方法 |
-
1995
- 1995-09-30 JP JP27708495A patent/JPH0994805A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013057182A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 床用化粧材 |
| JP2013057183A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 床用化粧材の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2733641B2 (ja) | 建築用板 | |
| FI129218B (fi) | Pinnoitettu monikerroksinen puulevy ja menetelmä runkolevyn valmistamiseksi | |
| JP4154792B2 (ja) | 造作部材 | |
| JPH0994805A (ja) | パネル | |
| JP2598325Y2 (ja) | パネル | |
| JP3052181B2 (ja) | 建築用板 | |
| JPH04144705A (ja) | 複合板及びその製造方法 | |
| JP2733643B2 (ja) | 建築用板 | |
| JP2646187B2 (ja) | 建築用材 | |
| JP2549259Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2521417Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2527517Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2519863Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2504398Y2 (ja) | 建築用板 | |
| JP2606268Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2535177Y2 (ja) | 建築用板 | |
| JP2523238Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2519862Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2521416Y2 (ja) | 積層板 | |
| JP2584043Y2 (ja) | 上り框材 | |
| JP2595490Y2 (ja) | 階段用踏板 | |
| JP2544234B2 (ja) | 複合板およびその製造方法 | |
| JPH0612010U (ja) | 積層板 | |
| JPH0612009U (ja) | 積層板 | |
| JPH0612006U (ja) | 建築用板 |