JPH0995144A - 自動車用ドアガラスラン - Google Patents
自動車用ドアガラスランInfo
- Publication number
- JPH0995144A JPH0995144A JP7279611A JP27961195A JPH0995144A JP H0995144 A JPH0995144 A JP H0995144A JP 7279611 A JP7279611 A JP 7279611A JP 27961195 A JP27961195 A JP 27961195A JP H0995144 A JPH0995144 A JP H0995144A
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- JP
- Japan
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- door glass
- glass run
- projection
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- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 39
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 abstract 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 センターピラー部分においても高圧水の浸水
を阻止し得るようにした自動車用ドアガラスランを提供
する。 【構成】 ドアガラスGにアウターリップ3及びインナ
ーリップ5を介して弾設する断面略コ字状の自動車用ド
アガラスラン1において、該ドアガラスラン1のアウタ
ーリップ3を設けた車外側側壁部2の内面に第1の突起
6を、また底部7の内面に第2の突起8など複数の突起
を突設すると共に、ドアガラスGがドアガラスラン1に
嵌入して閉止されたとき、該ドアガラスGの車外側面に
上記第1の突起6が突設し、かつ該第1の突起6と上記
アウターリップ3の先端との間に第1の空間9や上記第
1の突起6と第2の突起8との間に第2の空間10など
複数の空間を形成したものである。
を阻止し得るようにした自動車用ドアガラスランを提供
する。 【構成】 ドアガラスGにアウターリップ3及びインナ
ーリップ5を介して弾設する断面略コ字状の自動車用ド
アガラスラン1において、該ドアガラスラン1のアウタ
ーリップ3を設けた車外側側壁部2の内面に第1の突起
6を、また底部7の内面に第2の突起8など複数の突起
を突設すると共に、ドアガラスGがドアガラスラン1に
嵌入して閉止されたとき、該ドアガラスGの車外側面に
上記第1の突起6が突設し、かつ該第1の突起6と上記
アウターリップ3の先端との間に第1の空間9や上記第
1の突起6と第2の突起8との間に第2の空間10など
複数の空間を形成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ドアガラスラ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3〜図5に示す如く自動車ドアDのド
アガラスGが断面略コ字状のドアガラスラン12に嵌入
して閉止された状態では、図4に示すルーフ側断面(A
−A線断面)では洗車時等多量の高圧水Wが矢印の如く
直撃した場合、水が室内側に浸入しようとしても閉止さ
れたドアガラスGの上端G1がドアガラスラン12の内
面に密接しているため浸入経路が遮断されて浸水するこ
とがない。
アガラスGが断面略コ字状のドアガラスラン12に嵌入
して閉止された状態では、図4に示すルーフ側断面(A
−A線断面)では洗車時等多量の高圧水Wが矢印の如く
直撃した場合、水が室内側に浸入しようとしても閉止さ
れたドアガラスGの上端G1がドアガラスラン12の内
面に密接しているため浸入経路が遮断されて浸水するこ
とがない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5に示す
センターピラー断面(B−B線断面)では高圧水Wが矢
印の如く直撃した場合、ドアガラスGの側端G2とドア
ガラスラン12の内面との間に通常隙間Sがある構造と
なっているため、その隙間Sを水が矢印の如く通り車室
内に浸入し易い。特に、型成形部と押出し成形部との継
ぎ目に段差があるとこの部分から浸水し易いという問題
がある。そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、
センターピラー部分においても高圧水の浸水を阻止し得
るようにした自動車用ドアガラスランを提供することを
目的とする。
センターピラー断面(B−B線断面)では高圧水Wが矢
印の如く直撃した場合、ドアガラスGの側端G2とドア
ガラスラン12の内面との間に通常隙間Sがある構造と
なっているため、その隙間Sを水が矢印の如く通り車室
内に浸入し易い。特に、型成形部と押出し成形部との継
ぎ目に段差があるとこの部分から浸水し易いという問題
がある。そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、
センターピラー部分においても高圧水の浸水を阻止し得
るようにした自動車用ドアガラスランを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1に示すように、ドアガラスG
にアウターリップ3及びインナーリップ5を介して弾接
する断面略コ字状の自動車用ドアガラスラン1におい
て、該ドアガラスラン1のアウターリップ3を設けた車
外側側壁部2の内面に第1の突起6を、また底部7の内
面に第2の突起8など複数の突起を突設すると共に、ド
アガラスGがドアガラスラン1に嵌入して閉止されたと
き、該ドアガラスGの車外側面に上記第1の突起6が当
接し、かつ該第1の突起6と上記アウターリップ3の先
端との間に第1の空間9や上記第1の突起6と第2の突
起8との間に第2の空間10など複数の空間を形成した
ものである。
めに本発明の構成は、図1に示すように、ドアガラスG
にアウターリップ3及びインナーリップ5を介して弾接
する断面略コ字状の自動車用ドアガラスラン1におい
て、該ドアガラスラン1のアウターリップ3を設けた車
外側側壁部2の内面に第1の突起6を、また底部7の内
面に第2の突起8など複数の突起を突設すると共に、ド
アガラスGがドアガラスラン1に嵌入して閉止されたと
き、該ドアガラスGの車外側面に上記第1の突起6が当
接し、かつ該第1の突起6と上記アウターリップ3の先
端との間に第1の空間9や上記第1の突起6と第2の突
起8との間に第2の空間10など複数の空間を形成した
ものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1において、1はドアサッシュEに嵌装さ
れたドアガラスランで、断面略コ字状をなし車外側の側
壁部2にアウターリップ3を、車内側の側壁部4にイン
ナーリップ5を設けている。また、上記側壁部2の内面
に第1の突起6が突設され、底部7の内面に第2の突起
8が突設されている。上記第1の突起6は、ドアガラス
Gがドアガラスラン1に嵌入して閉止されたとき、ドア
ガラスGの車外側面に当接すると共に、上記アウターリ
ップ3の先端との間に第1の空間9が形成される如く突
設されている。また、第1の突起6と第2の突起8との
間には、第2の空間10が形成されている。更に、上記
側壁部4とインナーリップ5との間に第3の空間11が
形成されている。
説明する。図1において、1はドアサッシュEに嵌装さ
れたドアガラスランで、断面略コ字状をなし車外側の側
壁部2にアウターリップ3を、車内側の側壁部4にイン
ナーリップ5を設けている。また、上記側壁部2の内面
に第1の突起6が突設され、底部7の内面に第2の突起
8が突設されている。上記第1の突起6は、ドアガラス
Gがドアガラスラン1に嵌入して閉止されたとき、ドア
ガラスGの車外側面に当接すると共に、上記アウターリ
ップ3の先端との間に第1の空間9が形成される如く突
設されている。また、第1の突起6と第2の突起8との
間には、第2の空間10が形成されている。更に、上記
側壁部4とインナーリップ5との間に第3の空間11が
形成されている。
【0006】上記ドアガラスラン1の構成により、ドア
ガラスGの閉止状態で、車外側より洗車時等に多量の高
圧水Wが矢印の如く直撃した場合、高圧水Wは先ずアウ
ターリップ3を押し開いて浸入しても第1の突起6が障
壁となって車室側に飛び込み難くなる。また、高圧水W
は上記の如く浸入したアウターリップ3部分の狭い通路
N1から広い第1の空間9に入り、ここから再び第1の
突起6部分の狭い通路N2を経て広い第2の空間10に
入るという経路を経るが、この狭い通路から広い空間を
通ることでいわゆるラビリンス効果、即ち流体が急激に
膨張して圧力が低下しその流体のエネルギーが失われる
という効果が上記の如く複数回繰り返されて急激に減圧
され車室内に浸入され難くなる。
ガラスGの閉止状態で、車外側より洗車時等に多量の高
圧水Wが矢印の如く直撃した場合、高圧水Wは先ずアウ
ターリップ3を押し開いて浸入しても第1の突起6が障
壁となって車室側に飛び込み難くなる。また、高圧水W
は上記の如く浸入したアウターリップ3部分の狭い通路
N1から広い第1の空間9に入り、ここから再び第1の
突起6部分の狭い通路N2を経て広い第2の空間10に
入るという経路を経るが、この狭い通路から広い空間を
通ることでいわゆるラビリンス効果、即ち流体が急激に
膨張して圧力が低下しその流体のエネルギーが失われる
という効果が上記の如く複数回繰り返されて急激に減圧
され車室内に浸入され難くなる。
【0007】更に、第2の空間10を経た高圧水Wは第
2の突起8に遮られて飛散が抑制される。そして、高圧
水Wは第3の空間11に入り車室内に浸入することなく
図2に示す如く該空間11を排水路Cとして流下してド
ア本体の下端から排出される。
2の突起8に遮られて飛散が抑制される。そして、高圧
水Wは第3の空間11に入り車室内に浸入することなく
図2に示す如く該空間11を排水路Cとして流下してド
ア本体の下端から排出される。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動車用ド
アガラスランは、ドアガラスランの内面に複数の突起を
突設すると共に複数の空間を形成して、ラビリンス効果
を発揮し得るように構成することにより、ドアガラスの
閉止時、洗車時等に多量の高圧水が直撃しても車室内へ
の浸水を効果的に防止できる。
アガラスランは、ドアガラスランの内面に複数の突起を
突設すると共に複数の空間を形成して、ラビリンス効果
を発揮し得るように構成することにより、ドアガラスの
閉止時、洗車時等に多量の高圧水が直撃しても車室内へ
の浸水を効果的に防止できる。
【図1】本発明の自動車用ドアガラスランの断面図であ
る。
る。
【図2】同上の排水経路を示す説明図である。
【図3】自動車の側面図である。
【図4】同上のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図3のB−B線に沿う断面図である。
1 ドアガラスラン 2 車外側側壁部 3 アウターリップ 4 車内側側壁部 5 インナーリップ 6 第1の突起 7 底部 8 第2の突起 9 第1の空間 10 第2の空間 G ドアガラス W 高圧水
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアガラスにアウターリップ及びインナ
ーリップを介して弾接する断面略コ字状の自動車用ドア
ガラスランにおいて、該ドアガラスランのアウターリッ
プを設けた車外側側壁部の内面に第1の突起を、また底
部の内面に第2の突起など複数の突起を突設すると共
に、ドアガラスがドアガラスランに嵌入して閉止された
とき、該ドアガラスの車外側面に上記第1の突起が当接
し、かつ該第1の突起と上記アウターリップの先端との
間に第1の空間や上記第1の突起と第2の突起との間に
第2の空間など複数の空間を形成したことを特徴とする
自動車用ドアガラスラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279611A JPH0995144A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 自動車用ドアガラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279611A JPH0995144A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 自動車用ドアガラスラン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995144A true JPH0995144A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17613403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279611A Pending JPH0995144A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 自動車用ドアガラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0995144A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010241232A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Nishikawa Rubber Co Ltd | オープンカーのシール構造 |
| JP2023053894A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7279611A patent/JPH0995144A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010241232A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Nishikawa Rubber Co Ltd | オープンカーのシール構造 |
| JP2023053894A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | 豊田合成株式会社 | ガラスラン |
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