JPH0995192A - 車両のグリルガード - Google Patents
車両のグリルガードInfo
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- JPH0995192A JPH0995192A JP25422895A JP25422895A JPH0995192A JP H0995192 A JPH0995192 A JP H0995192A JP 25422895 A JP25422895 A JP 25422895A JP 25422895 A JP25422895 A JP 25422895A JP H0995192 A JPH0995192 A JP H0995192A
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グリルガードが車両の走行等の衝撃や振動
で、振れたり振動する。 【解決手段】 車両の前部下部のバンパー前方に配設さ
れるグリルガードにおいて、グリルガード1の本体2
を、車体フレームに上下に離間して設けたブラケット1
2,14を介して、左右の車体フレーム60,60の前
端部に固着した車両のグリルガード。
で、振れたり振動する。 【解決手段】 車両の前部下部のバンパー前方に配設さ
れるグリルガードにおいて、グリルガード1の本体2
を、車体フレームに上下に離間して設けたブラケット1
2,14を介して、左右の車体フレーム60,60の前
端部に固着した車両のグリルガード。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の前部に設置
され、所謂アニマルガード等と称されるグリルガードの
改良に関するものである。
され、所謂アニマルガード等と称されるグリルガードの
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】RV車(リクリエーションヴィークル)
等の車両の前部に、所謂アニマルガード等と称されるグ
リルガードを設置する場合がある。従来のこの種グリル
ガードは、例えば特開平7−112649号公報に開示
される如くで、この公報の図5は従来の一般的なグリル
ガードの構造を、又この公報の図2はこの出願にかかる
グリルガードを示す。
等の車両の前部に、所謂アニマルガード等と称されるグ
リルガードを設置する場合がある。従来のこの種グリル
ガードは、例えば特開平7−112649号公報に開示
される如くで、この公報の図5は従来の一般的なグリル
ガードの構造を、又この公報の図2はこの出願にかかる
グリルガードを示す。
【0003】従来のグリルガードは、正面視逆U字型の
スティ部材の左右の下部を後方に屈曲し、左右の屈曲部
を車体側に固着し、或いは横U字型のスティ部材を左右
に配置し、この間を複数の横メンバーで繋ぎ、各スティ
部材の下部後部を車体側に固着している。即ち、従来の
グリルガードは、何れも下部の左右を車体側に固着し、
車体側に取付、支持している。
スティ部材の左右の下部を後方に屈曲し、左右の屈曲部
を車体側に固着し、或いは横U字型のスティ部材を左右
に配置し、この間を複数の横メンバーで繋ぎ、各スティ
部材の下部後部を車体側に固着している。即ち、従来の
グリルガードは、何れも下部の左右を車体側に固着し、
車体側に取付、支持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、グ
リルガードの車体側への取付、支持が、グリルガードの
左右の部分の下部の車体への固着で行なわれおり、グリ
ルガードの中間部乃至上部は車体に対して自由である。
このため、車両の走行に伴う振動や衝撃でグリルガード
が振動し、特にグリルガードの上半部が振動し易く、上
部は振動が増幅され、車両のフロントグリルとグリルガ
ードが隙間があってとしても、グリルガード上部が振動
でバンパーに干渉し、これを傷つけたり、甚だしい場合
には、フロントグリルと干渉する虞がある。
リルガードの車体側への取付、支持が、グリルガードの
左右の部分の下部の車体への固着で行なわれおり、グリ
ルガードの中間部乃至上部は車体に対して自由である。
このため、車両の走行に伴う振動や衝撃でグリルガード
が振動し、特にグリルガードの上半部が振動し易く、上
部は振動が増幅され、車両のフロントグリルとグリルガ
ードが隙間があってとしても、グリルガード上部が振動
でバンパーに干渉し、これを傷つけたり、甚だしい場合
には、フロントグリルと干渉する虞がある。
【0005】又グリルガードには、オプション等で補助
灯等を設置する場合があり、振動は補助灯等に直接作用
し、補助灯等が振動し、補助灯等が振動により電球切れ
を起こしたり、或いは車両への衝撃、振動で、グリルガ
ードに取付、支持された補助灯等が車体と当接等して干
渉し、補助灯等を傷める虞がある。更に、グリルガード
は、左右の下部でワンポイントで車体に固着されている
ので、障害物にグリルガードが触れた場合、グリルガー
ド全体が車体側に変形し易く、この点でも好ましくな
い。
灯等を設置する場合があり、振動は補助灯等に直接作用
し、補助灯等が振動し、補助灯等が振動により電球切れ
を起こしたり、或いは車両への衝撃、振動で、グリルガ
ードに取付、支持された補助灯等が車体と当接等して干
渉し、補助灯等を傷める虞がある。更に、グリルガード
は、左右の下部でワンポイントで車体に固着されている
ので、障害物にグリルガードが触れた場合、グリルガー
ド全体が車体側に変形し易く、この点でも好ましくな
い。
【0006】本発明は、グリルガードの従来の以上の如
き課題を解決すべくなされたものである。本発明の目的
とする処は、車体側への結合が強固であり、車両の走行
に伴う衝撃、振動に対して強く、又グリルガードに補助
灯等の機器類を取り付けた場合にも、これ等の保護上も
有利であり、更にグリルガードに付設する部材の振動を
抑制し得ることから、これ等の部材を樹脂等で構成する
ことを可能とし、グリルガードを備えつつ、軽量化を図
ることが可能である車両のグリルガードを提供すること
にある。
き課題を解決すべくなされたものである。本発明の目的
とする処は、車体側への結合が強固であり、車両の走行
に伴う衝撃、振動に対して強く、又グリルガードに補助
灯等の機器類を取り付けた場合にも、これ等の保護上も
有利であり、更にグリルガードに付設する部材の振動を
抑制し得ることから、これ等の部材を樹脂等で構成する
ことを可能とし、グリルガードを備えつつ、軽量化を図
ることが可能である車両のグリルガードを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、請求項1においては、車両の前部下部のバ
ンパー前方に配設されるグリルガードにおいて、グリル
ガードの本体を、車体フレームに上下に離間して設けた
ブラケットを介して、左右の車体フレームの前端部に固
着した車両のグリルガードである。
めの手段は、請求項1においては、車両の前部下部のバ
ンパー前方に配設されるグリルガードにおいて、グリル
ガードの本体を、車体フレームに上下に離間して設けた
ブラケットを介して、左右の車体フレームの前端部に固
着した車両のグリルガードである。
【0008】請求項2においては、前記グリルガードの
本体は、車幅方向に配置されたアッパスティと、該アッ
パスティの左右両端部から垂下された左右のロアスティ
とで構成し、該グリルガード本体を、車体の左右に配設
された前後方向の車体構成部材の前端部に、上下に離間
して設けたブラケットを介して固着した。
本体は、車幅方向に配置されたアッパスティと、該アッ
パスティの左右両端部から垂下された左右のロアスティ
とで構成し、該グリルガード本体を、車体の左右に配設
された前後方向の車体構成部材の前端部に、上下に離間
して設けたブラケットを介して固着した。
【0009】請求項3においては、前記グリルガード本
体の左右のロアスティの上下を、前記上下のブラケット
を介して車体の左右に配設された前後方向の車体構成部
材の前端部に固着した。
体の左右のロアスティの上下を、前記上下のブラケット
を介して車体の左右に配設された前後方向の車体構成部
材の前端部に固着した。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
した図面に従って詳述する。図1は本発明にかかるグリ
ルガードを取り付けた車両の前面斜視図、図2は本発明
にかかるグリルガードの分解斜視図、図3はグリルガー
ドの本体部材を構成するスティの斜視図、図4はグリル
ガード本体部材と車体との結合関係を示す側面図であ
る。
した図面に従って詳述する。図1は本発明にかかるグリ
ルガードを取り付けた車両の前面斜視図、図2は本発明
にかかるグリルガードの分解斜視図、図3はグリルガー
ドの本体部材を構成するスティの斜視図、図4はグリル
ガード本体部材と車体との結合関係を示す側面図であ
る。
【0011】図1において、50は所謂RV等と称され
る車両を示し、車体51の前部にはボンネット52を、
又車体51の前後左右には車輪53…を備え、実施例で
は前後にドア54,55…を備える4ドア式とし、ルー
フ部56にはルーフキャリア57を備える。車両50の
前部には、フロントグリル58、及びフロントバンパー
59を備える。
る車両を示し、車体51の前部にはボンネット52を、
又車体51の前後左右には車輪53…を備え、実施例で
は前後にドア54,55…を備える4ドア式とし、ルー
フ部56にはルーフキャリア57を備える。車両50の
前部には、フロントグリル58、及びフロントバンパー
59を備える。
【0012】以上の車両50の前部のバンパー59の先
で、フロントグリル58の前面にはグリルガード1を取
付、設置する。図2はグリルガード1の分解斜視図で、
図において60,60は、車体フレームの一部を構成す
る左右のフロントサイドフレームであり、車両の左右に
離間して配置され、フロントサイドフレーム60,60
の前端部には縦方向に支持フランジ61,61が各固着
されており、支持フランジ61,61は正面視が縦長矩
形板状で、各下半部61aが図4で明示したように各フ
ロントサイドフレーム60の下方に垂下されている。各
フロントサイドフレーム60の前部下面には板状のガセ
ット62を垂下、固着し、各ガセット62の前端部は前
記した各支持フランジ61の下半部61a後面に固着す
る。
で、フロントグリル58の前面にはグリルガード1を取
付、設置する。図2はグリルガード1の分解斜視図で、
図において60,60は、車体フレームの一部を構成す
る左右のフロントサイドフレームであり、車両の左右に
離間して配置され、フロントサイドフレーム60,60
の前端部には縦方向に支持フランジ61,61が各固着
されており、支持フランジ61,61は正面視が縦長矩
形板状で、各下半部61aが図4で明示したように各フ
ロントサイドフレーム60の下方に垂下されている。各
フロントサイドフレーム60の前部下面には板状のガセ
ット62を垂下、固着し、各ガセット62の前端部は前
記した各支持フランジ61の下半部61a後面に固着す
る。
【0013】図2において2はグリルガード1の本体で
あり、フレームである支持スティを示し、これの単体を
図3で拡大して詳細に示した。支持スティ2は車体の左
右方向に延びるアッパスティ3を備え、アッパスティ3
は鋼パイプ材等で形成され、これの左右両端部には取付
座を兼ねる連結片4,4を固着し、連結片4,4には左
右のロアスティ5,5の上端部を固着し、左右のロアス
ティ5,5は同形状で、各下部5aが後方へ屈曲して後
方へ少しの長さ突出する。
あり、フレームである支持スティを示し、これの単体を
図3で拡大して詳細に示した。支持スティ2は車体の左
右方向に延びるアッパスティ3を備え、アッパスティ3
は鋼パイプ材等で形成され、これの左右両端部には取付
座を兼ねる連結片4,4を固着し、連結片4,4には左
右のロアスティ5,5の上端部を固着し、左右のロアス
ティ5,5は同形状で、各下部5aが後方へ屈曲して後
方へ少しの長さ突出する。
【0014】アッパスティ3の中間部には中間取付片6
を、これの左右には補助灯の支持片7,7を各固着す
る。又ロアスティ5,5の下端部で後端部には、各取付
ベース8aを介して取付片8を各固着し、各ロアスティ
5の上部側部には取付片9を、又この下には取付片10
を、更にこの下方には取付片11を夫々固着する。以上
の支持スティ2を車体側である各フロントサイドフレー
ム60,60の前端面に取付、固着する。
を、これの左右には補助灯の支持片7,7を各固着す
る。又ロアスティ5,5の下端部で後端部には、各取付
ベース8aを介して取付片8を各固着し、各ロアスティ
5の上部側部には取付片9を、又この下には取付片10
を、更にこの下方には取付片11を夫々固着する。以上
の支持スティ2を車体側である各フロントサイドフレー
ム60,60の前端面に取付、固着する。
【0015】各フロントサイドフレーム60の前端部に
固着した支持フランジ61の前面には、上部にアッパブ
ラケット12,12を夫々ボルト13等で固着し、アッ
パブラケット12,12はフランジ61の前面に接合す
る座部12a、及び前方に突出するアーム部12bを備
え、左右で対称形状に形成する。又各支持フランジ60
の下半部61a裏面に臨む各ガセット62の外側面に
は、ロアブラケット14の基片14aをボルト15等で
固着し、基片14aには前方に延びるアーム部14bを
備える。
固着した支持フランジ61の前面には、上部にアッパブ
ラケット12,12を夫々ボルト13等で固着し、アッ
パブラケット12,12はフランジ61の前面に接合す
る座部12a、及び前方に突出するアーム部12bを備
え、左右で対称形状に形成する。又各支持フランジ60
の下半部61a裏面に臨む各ガセット62の外側面に
は、ロアブラケット14の基片14aをボルト15等で
固着し、基片14aには前方に延びるアーム部14bを
備える。
【0016】前記した支持スティ2の左右のロアスティ
5,5の中間上部に設けた各取付片10を、左右のフロ
ントサイドフレーム60,60前端部の各フランジ61
前面上部に固着したアッパブラケット12,12の各ア
ーム部12b先端部にボルト16固着する。従って、支
持スティ2のアッパスティ3に高さが近い部位の左右の
ロアスティ5,5の上部において、車体側に先ず固着さ
れる。
5,5の中間上部に設けた各取付片10を、左右のフロ
ントサイドフレーム60,60前端部の各フランジ61
前面上部に固着したアッパブラケット12,12の各ア
ーム部12b先端部にボルト16固着する。従って、支
持スティ2のアッパスティ3に高さが近い部位の左右の
ロアスティ5,5の上部において、車体側に先ず固着さ
れる。
【0017】又左右のロアスティ5,5の下端後端部に
設けた各取付片8は、前記各ガセット62に固着した各
ロアブラケット14のアーム部14bにボルト等で固着
する。従って、支持スティ2のロアスティ5,5の下端
部は、車体側に固着され、支持されることとなる。この
ように、支持スティ2は、左右の部分の上下で、車体側
部材である左右のフロントサイドフレーム60,60の
前端部に、上下のブラケット12,14を介して固着さ
れ、取付、支持されることとなる。
設けた各取付片8は、前記各ガセット62に固着した各
ロアブラケット14のアーム部14bにボルト等で固着
する。従って、支持スティ2のロアスティ5,5の下端
部は、車体側に固着され、支持されることとなる。この
ように、支持スティ2は、左右の部分の上下で、車体側
部材である左右のフロントサイドフレーム60,60の
前端部に、上下のブラケット12,14を介して固着さ
れ、取付、支持されることとなる。
【0018】以上のように車両50のフロントバンパー
59の前であって、フロントグリル58の前方にグリル
ガード1の支持スティ2は、左右、及び上下の4箇所で
固着されることとなる。このため、支持スティ2は、ア
ッパスティ3に近い左右の部分で、又左右のロアスティ
5,5の下端部で車体側に固着されるので、支持スティ
の取付、支持が強固に、確実になされ、車両の走行に伴
う衝撃や振動で、支持スティの上部を構成するアッパス
ティ3が自由に振動したりするのを確実に防止すること
ができることとなる。
59の前であって、フロントグリル58の前方にグリル
ガード1の支持スティ2は、左右、及び上下の4箇所で
固着されることとなる。このため、支持スティ2は、ア
ッパスティ3に近い左右の部分で、又左右のロアスティ
5,5の下端部で車体側に固着されるので、支持スティ
の取付、支持が強固に、確実になされ、車両の走行に伴
う衝撃や振動で、支持スティの上部を構成するアッパス
ティ3が自由に振動したりするのを確実に防止すること
ができることとなる。
【0019】以上の支持スティ2へのグリルガード構成
部材の取り付けを以下に説明する。支持スティ2のアッ
パスティ3の左右両端部に設けた連結片4,4には、正
面視逆U字型のアッパエクステンション17の左右の脚
部17a,17aの基部を起設するようにボルト18等
で固着する。尚図4中において、27はアッパエクステ
ンション17の脚部17a,17aの基部に設けたラバ
ーベースで、脚部17a,17aと、後述するサイドガ
ーニッシュ24,24の係合凹部のとの緩衝、及びシー
ルを行なう。又アッパスティ3には、正面側から側面視
横U字型のセンターガーニッシュ19を被せ、センター
ガーニッシュ19は、アッパスティ3の中間部に設けた
取付片6でアッパスティ3を覆うように固着する。
部材の取り付けを以下に説明する。支持スティ2のアッ
パスティ3の左右両端部に設けた連結片4,4には、正
面視逆U字型のアッパエクステンション17の左右の脚
部17a,17aの基部を起設するようにボルト18等
で固着する。尚図4中において、27はアッパエクステ
ンション17の脚部17a,17aの基部に設けたラバ
ーベースで、脚部17a,17aと、後述するサイドガ
ーニッシュ24,24の係合凹部のとの緩衝、及びシー
ルを行なう。又アッパスティ3には、正面側から側面視
横U字型のセンターガーニッシュ19を被せ、センター
ガーニッシュ19は、アッパスティ3の中間部に設けた
取付片6でアッパスティ3を覆うように固着する。
【0020】又左右のロアスティ5,5に上下に設けた
各取付片9、各取付片8の取付ベース8aには、外側方
に突出するように支持アーム20,20,21,21の
基部をボルト止め等して固着する。支持アームは上部の
もの20,20が略々L型状で、下部のもの21,21
がチャンネル状である。
各取付片9、各取付片8の取付ベース8aには、外側方
に突出するように支持アーム20,20,21,21の
基部をボルト止め等して固着する。支持アームは上部の
もの20,20が略々L型状で、下部のもの21,21
がチャンネル状である。
【0021】一方、正面視が横U字型の左右のサイドエ
クステンション23,23を用意し、左右のサイドエク
ステンション23,23は、左右で対称形状に構成す
る。各サイドエクステンション23は、矩形筒状の部材
を正面視が横U字型に屈曲して構成し、上下の端部にフ
ランジ23a、23bを備え、下部23cには上方に膨
出した取付ベース23dを備える。
クステンション23,23を用意し、左右のサイドエク
ステンション23,23は、左右で対称形状に構成す
る。各サイドエクステンション23は、矩形筒状の部材
を正面視が横U字型に屈曲して構成し、上下の端部にフ
ランジ23a、23bを備え、下部23cには上方に膨
出した取付ベース23dを備える。
【0022】以上の左右のサイドエクステンション2
3,23を、その対向する端部を左右のロアスティ5,
5の各上下に固着した各支持アーム20,21に嵌合
し、各支持アーム20,21に各サイドエクステンショ
ン23の上下の端部をボルト止め等して固着する。これ
により、支持スティ2のロアスティ5,5の外側部に
は、左右の突出するように、サイドエクステンション2
3,23が、対称的に取付、支持されることとなる。
3,23を、その対向する端部を左右のロアスティ5,
5の各上下に固着した各支持アーム20,21に嵌合
し、各支持アーム20,21に各サイドエクステンショ
ン23の上下の端部をボルト止め等して固着する。これ
により、支持スティ2のロアスティ5,5の外側部に
は、左右の突出するように、サイドエクステンション2
3,23が、対称的に取付、支持されることとなる。
【0023】又図2に示すように左右のロアスティ5,
5を正面側から覆う縦長のサイドガーニッシュ24,2
4を用意し、これを左右のロアスティ5,5の前面から
被せるように装着し、ロアスティ5,5を化粧する。以
上により図1に示す如きグリルガード1を構成し、実施
例では、センターガーニッシュ19上で、左右に離間し
て、アッパエクステンション17内に納るようにフォグ
ランプ等の補助灯25,25を設置し、補助灯25,2
5は、前記したアッパスティ3に設けた支持片7,7に
その基部をネジ止め等して取付、支持する。
5を正面側から覆う縦長のサイドガーニッシュ24,2
4を用意し、これを左右のロアスティ5,5の前面から
被せるように装着し、ロアスティ5,5を化粧する。以
上により図1に示す如きグリルガード1を構成し、実施
例では、センターガーニッシュ19上で、左右に離間し
て、アッパエクステンション17内に納るようにフォグ
ランプ等の補助灯25,25を設置し、補助灯25,2
5は、前記したアッパスティ3に設けた支持片7,7に
その基部をネジ止め等して取付、支持する。
【0024】又実施例では、左右のサイドエクステンシ
ョン23,23内に、他の補助灯26,26を設置し
た。補助灯26,26は、各サイドエクステンション2
3の下部23cに設けた取付ベース23d上に基部を臨
ませ、下部支持アーム21に補助灯26,26を取付、
支持する。
ョン23,23内に、他の補助灯26,26を設置し
た。補助灯26,26は、各サイドエクステンション2
3の下部23cに設けた取付ベース23d上に基部を臨
ませ、下部支持アーム21に補助灯26,26を取付、
支持する。
【0025】以上実施例を示したが、アッパエクステン
ション17、左右のサイドエクステンション23,2
3、センターガーニッシュ19、及びサイドガーニッシ
ュ24,24は樹脂で形成した。
ション17、左右のサイドエクステンション23,2
3、センターガーニッシュ19、及びサイドガーニッシ
ュ24,24は樹脂で形成した。
【0026】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
請求項1では、車両の前部下部のバンパー前方に配設さ
れるグリルガードにおいて、グリルガードの本体を、車
体フレームに上下に離間して設けたブラケットを介し
て、左右の車体フレームの前端部に固着したので、グリ
ルガード本体は、車体側の左右のフレームに上下に離間
したブラケットを介して取付、支持され、固着されるの
で、グリルガードはその左右で、上下の部分で固着、支
持されることとなる。従って、グリルガードの取付、支
持剛性は極めて高くなり、従来のようにグリルガードの
下部のみを取付、支持したのと異なり、グリルガードの
上部が車両の走行に伴う衝撃や振動で、大きく振れた
り、振動することがない。
請求項1では、車両の前部下部のバンパー前方に配設さ
れるグリルガードにおいて、グリルガードの本体を、車
体フレームに上下に離間して設けたブラケットを介し
て、左右の車体フレームの前端部に固着したので、グリ
ルガード本体は、車体側の左右のフレームに上下に離間
したブラケットを介して取付、支持され、固着されるの
で、グリルガードはその左右で、上下の部分で固着、支
持されることとなる。従って、グリルガードの取付、支
持剛性は極めて高くなり、従来のようにグリルガードの
下部のみを取付、支持したのと異なり、グリルガードの
上部が車両の走行に伴う衝撃や振動で、大きく振れた
り、振動することがない。
【0027】このため、グリルガードが振動したり、振
れたりして、バンパーやフロントグリルとグリルガード
との接触や当接、干渉が発生することがなく、バンパー
やフロントグリル、グリルガードの保護上有利である。
又グリルガードとバンパー、フロントグリルとの振動や
衝撃等による接触や干渉を防止できるので、アッパエク
ステンション等を樹脂で構成することが可能で、グリル
ガードの軽量化が図れる。
れたりして、バンパーやフロントグリルとグリルガード
との接触や当接、干渉が発生することがなく、バンパー
やフロントグリル、グリルガードの保護上有利である。
又グリルガードとバンパー、フロントグリルとの振動や
衝撃等による接触や干渉を防止できるので、アッパエク
ステンション等を樹脂で構成することが可能で、グリル
ガードの軽量化が図れる。
【0028】更に、グリルガードの振れや振動を防止で
きるので、グリルガードに付設する補助灯の保護上も際
待て有利であり、振動、衝撃に起因する保護灯の球切れ
等を防止し、これの寿命、耐久性向上にも資し、補助灯
の保護上も有利である。
きるので、グリルガードに付設する補助灯の保護上も際
待て有利であり、振動、衝撃に起因する保護灯の球切れ
等を防止し、これの寿命、耐久性向上にも資し、補助灯
の保護上も有利である。
【0029】請求項2では、前記グリルガードの本体
は、車幅方向に配置されたアッパスティと、該アッパス
ティの左右両端部から垂下された左右のロアスティとで
構成し、該グリルガード本体を、車体の左右に配設され
た前後方向の車体構成部材の前端部に、上下に離間して
設けたブラケットを介して固着したので、グリルガード
の本体を構成するスティは、車体の左右の配設したフロ
ントサイドフレーム等の車体構成部材に、上下で確実に
ブラケットで取付、支持することができ、前記した効果
の確実化を図ることができる。
は、車幅方向に配置されたアッパスティと、該アッパス
ティの左右両端部から垂下された左右のロアスティとで
構成し、該グリルガード本体を、車体の左右に配設され
た前後方向の車体構成部材の前端部に、上下に離間して
設けたブラケットを介して固着したので、グリルガード
の本体を構成するスティは、車体の左右の配設したフロ
ントサイドフレーム等の車体構成部材に、上下で確実に
ブラケットで取付、支持することができ、前記した効果
の確実化を図ることができる。
【0030】請求項3では、前記グリルガード本体の左
右のロアスティの上下を、前記上下のブラケットを介し
て車体の左右に配設された前後方向の車体構成部材の前
端部に固着したので、車体側へ取り付ける上下のブラケ
ットの配置、及びロアスティの取付性が良好である。又
ロアブラケットの上部と下部とで、ブラケットを介して
車体構成部材にグリルガードのスティを取付、支持する
ので、アッパスティは、これの近傍左右で車体側に取
付、支持することができ、支持スティ上部の固定を確実
に行ない、支持スティ上部の振れや振動を確実に防止す
ることができる。
右のロアスティの上下を、前記上下のブラケットを介し
て車体の左右に配設された前後方向の車体構成部材の前
端部に固着したので、車体側へ取り付ける上下のブラケ
ットの配置、及びロアスティの取付性が良好である。又
ロアブラケットの上部と下部とで、ブラケットを介して
車体構成部材にグリルガードのスティを取付、支持する
ので、アッパスティは、これの近傍左右で車体側に取
付、支持することができ、支持スティ上部の固定を確実
に行ない、支持スティ上部の振れや振動を確実に防止す
ることができる。
【図1】本発明にかかるグリルガードを取り付けた車両
の前面斜視図
の前面斜視図
【図2】本発明にかかるグリルガードの分解斜視図
【図3】グリルガードの本体部材を構成するスティの斜
視図
視図
【図4】グリルガード本体部材と車体との結合関係を示
す側面図
す側面図
1…グリルガード、 2…グリルガード本体である支持
スティ、 3…アッパスティ、 5…ロアスティ、 1
2…アッパブラケット、 14…ロアブラケット、 5
0車両、 58…フロントグリル、 59…バンパー、
60…車体構成部材であるフロントサイドフレーム。
スティ、 3…アッパスティ、 5…ロアスティ、 1
2…アッパブラケット、 14…ロアブラケット、 5
0車両、 58…フロントグリル、 59…バンパー、
60…車体構成部材であるフロントサイドフレーム。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の前部下部のバンパー前方に配設さ
れるグリルガードにおいて、 前記グリルガードの本体を、車体フレームに上下に離間
して設けたブラケットを介して、左右の車体フレームの
前端部に固着した、 ことを特徴とする車両のグリルガード。 - 【請求項2】 前記グリルガードの本体は、車幅方向に
配置されたアッパスティと、該アッパスティの左右両端
部から垂下された左右のロアスティとで構成し、該グリ
ルガード本体を、車体の左右に配設された前後方向の車
体構成部材の前端部に、上下に離間して設けたブラケッ
トを介して固着したことを特徴とする車両のグリルガー
ド。 - 【請求項3】 前記グリルガード本体の左右のロアステ
ィの上下を、前記上下のブラケットを介して車体の左右
に配設された前後方向の車体構成部材の前端部に固着し
たことを特徴とする車両のグリルガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25422895A JPH0995192A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 車両のグリルガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25422895A JPH0995192A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 車両のグリルガード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0995192A true JPH0995192A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17262048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25422895A Pending JPH0995192A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 車両のグリルガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0995192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030024320A (ko) * | 2001-09-18 | 2003-03-26 | 김문재 | 승합차용 범퍼의 폭 조절 방법 및 구조 |
| US12403855B2 (en) | 2024-02-01 | 2025-09-02 | Black Horse Off Road of GA, Inc. | Modular rugged grille guard |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25422895A patent/JPH0995192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030024320A (ko) * | 2001-09-18 | 2003-03-26 | 김문재 | 승합차용 범퍼의 폭 조절 방법 및 구조 |
| US12403855B2 (en) | 2024-02-01 | 2025-09-02 | Black Horse Off Road of GA, Inc. | Modular rugged grille guard |
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